erica「告白日和~白と赤の真ん中~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業ソングericaericaericanao・erica僕らここでまた会おうよ 桜の花が咲く頃に どんな遠く離れていても この空の下で繋がってるよ 卒業はさよならじゃない 輝く未来のスタートライン  出会えた友 出会えた夢 過ごした宝物の日々を この胸にずっと いつまでもずっと お守りにして歩いていくよ まだ知らない ドアを開けて どこまでも広がる 世界へ 小さな蕾 大きな希望 花咲く時がきた  もしも挫けそうになったら 今日のことを思い出して 何も恐れなくていいんだ 君は君らしくそのままでいて 負けないで 負けないから 涙を拭って 明日へいこう  出会い別れ 繰り返して 人は強くなってくんだね この先もずっと これからもずっと 僕らのHOMEはここだから 教室から見えた空は いつまでもあの日のままで 大丈夫だよって 一人じゃないって そばで見守ってる  出会えた友 出会えた夢 過ごした宝物の日々を この胸にずっと いつまでもずっと お守りにして歩いていくよ  まだ知らない ドアを開けて どこまでも広がる 世界へ 小さな蕾 大きな希望 花咲く時がきた 旅立つ時がきた
春は来ないericaericaericanao愛してる 愛してるって伝えられず さようなら さようなら そう君は言った この胸に この胸に 残って消えない あの笑顔 あの涙 遠ざかる背中  よく行ったカフェはコンビニになった 駅前のビルは出来上がってきたよ  変わりゆく景色がもう遅すぎるよと 呆れ顔した君が言ってる気がした  落とし物をしたんだ 戻らないと分かっていても  会いたくて 会いたくて もう会えなくて 今日もまた 今日もまた 想い続けてる 探してる 探してる 君の面影 君のいないこのまちに 春は来ない  遠回りをして 今更気づいて 何もできなくて どうしようもなくて  そういうところだよ だから別れたんだよ 呆れ顔した君が言ってる気がした  昨日夢を見たんだ 君は泣いてばかりいたね  愛してる 愛してるって言葉よりも そばにいて そばにいて 強く抱きしめて 何よりも 何よりも 君を見ていたら 今もまだ 今もまだ 隣にいたかな  大事なものは目に見えなくて いつも無くした後に知るんだ 子供みたいにね 君の明日に見える景色に 僕はいらない 僕の知らない 君が歩いてる  愛してる 愛してる この先もずっと 君のいないこのまちに 春は来ない
桜フラペチーノericaericaericanao4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に  「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」 「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」 「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」 「ううん。顔見たくなっただけ。」  同じ時を刻む それだけで幸せです  心躍る君と いついつの日もずっと 変わらない2人でいよう 泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい そう言って笑う君が好き  「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」 「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」 「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」  君のことになると ダメな私ばかりになる  どこにも行かないで こんな私だけど そばにいていいかな ずっと 君が見てる先に 描いてく未来に 寄り添い歩いていきたい  約束しよう 時の早さに 追い越されてしまわぬように 抱きしめていて 2人ならきっと大丈夫だよ  ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る 君は何か言ってやめた ねえ君は知ってる? 私の好きなもの 言いかけて私にキスした  4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 溶けてゆく 2人の夢に
桜、輝けericaericaericanao4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな  誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい  走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと  あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた  春の空に舞った 桜ふわり染まっていく  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから  さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた
笑っていてよericaericaericaericaこの歌はオシャレな洋楽みたいに 体が勝手に動くとか 上手いフェイクや詩人みたいな言葉は 一つも出てこない歌です 見せかけのラブソング暮れてく空 公園のベンチは冷たくて 何やってんだって涙が出た つまりは君に恋をしたんだ  めぐるめぐるめぐる時の中で たった一人出会えたんだ ふいに 見せた涙 こぼれた笑顔 守りたいなって思ったんだ 恋愛ドラマの主人公は 視聴者をいつも飽きさせないけど そんなものいらないよだって 好きって気持ちで十分だ  知っている 知ってるよ 良い所も悪い所も 知っている 知ってるよ だからもう泣かないで  笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ  渋谷の街は賑やかで 人混みに酔い飲まれそうだ でも君が隣にもしいたら そんなのどうでも良くなるんだ  知っている 知ってるよ 僕じゃ到底釣り合わないこと 知っている 知ってるよ それでも 夢を見てる  奇跡が起きて 朝目が覚めて 全て最初に戻れたとしても 僕でいいから これでいいから 君の何かに少しはなれるかな 言葉って 気持ちって なんて儚いんだろう 何百も 何千も ありふれたものばかりだ  あぁ小さく沈む夕日 もう少し時を止めて あぁ君に伝えたいんだ もう少しだけ そばで  笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ  この歌はオシャレな洋楽みたいに 君を楽しませれないけど 僕らしいねって笑って聴いて その顔をずっと見てたいから
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