ダズビー「Remindful.One」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
回る空うさぎダズビーダズビーOrangestarOrangestarまた月が昇る 今日が終わりだす 願い 奏でる 言葉をのみこむ Friday Night 泣きだす 君はまだ大丈夫 駆け出せ 足音 明日を変えたい  あぁ なら なら まだ まだ まだ  また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール 負けるな明日に 背を向けたくない  あぁ から から いま から から 遥か 月を目指した 今日の空は 彼方 西に流れた もう届かないや 届かないや  涙 星を濡らした 今日の空は 彼方 夜に流れた 「もう泣くなよ」  遥か 月を目指した 今日の空は 数多 星を降らした あぁ 夢じゃないや! 夢じゃないや  あぁ…夢じゃないや
水流のロックダズビーダズビー日食なつこ日食なつこ流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね  挑みもしないよ泥濘のさなか 僕らの尾ひれ胸びれは 逃げるためだけに生えたわけじゃない この身を捩って前にゆく  たった一呼吸分の 君のくれた酸素で その心の最深部 誰より速く行くから そこでいいよ  歌ってほしいよロックンロール 踊ってあげるよ screaming dance ここでふたり起こした逆流で 世界がどよめけばいいと思うんだよ水流のロック  視界はいまだ不透明のさなか 誰かの書いたマップだけじゃ いざって時に疑いたくなるの だから一緒に前にゆこう たくさん迷った君が たったひとつだけ 揺らがなかったものは 僕の答えかもしれないんだよさぁどうか  鳴らしてくれたらラッフィングポップ 泳いでいけるよ seems a back flow ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいた  声を貸すからロックンロール 言葉を貸してよロックンロール 君のいつかのロックンロール 僕の声でもいいのならば  歌ってあげるよロックンロール 踊ってほしいよ scraming dance ここでふたり起こした逆流が 伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ水流のロック
ヒロインダズビーダズビー清水依与吏清水依与吏君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた  君の街にも 降っているかな ああ今隣で  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい  気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた  好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな  雪が綺麗と笑うのは君がいい 出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに 君から見えてる景色に ただ怯えているんだ 思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ 行ってみたい遠い場所で見たい夜空も 隣に描くのはいつでも  見慣れたはずの 街がこんなにも 馬鹿だなぁ僕は  君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう 僕は やっぱり僕は  雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも 全部君がいい
春を告げるダズビーダズビーくじらくじら深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから  ここに救いはないよ 早く行っておいで 難しい話はやめよう とりあえず上がって酒でも飲んでさ いつも誰にでもいうことを繰り返してる  完璧な演出と 完璧な人生を 幼少期の面影は誰も知らないんだ 誰もがマイノリティなタイムトラベラー ほら真夜中はすぐそこさ  深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない  明日世界は終わるんだって 昨日は寝れなくて 小さな記憶の箱は 夜の海に浮かんでいる 僕らを描いたあの絵の中に吸い込まれるように終末旅行を楽しもう どうせ全部今日で終わりなんだから 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいない 深夜東京の6畳半夢を見てた 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げていなくなんないよね ここには誰もいない ここには誰もいないから
時の踊り子ダズビーダズビーあめのむらくもPあめのむらくもP迷い生きて 身体朽ちて それで僕は 何処へ向かう? 「此の世」 こそが全てならば 僕は此処で 滅び消える 定め 運命?  「今際」そこで 何を願い 轍見つめ 何を悔いる? 「常世」それが 報いならば 限りそれが 僕を照らす光  まざまざしい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら  言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな?  何故に僕は この身捧げ 淡く脆く 愛を詠う 共に生きて 日々を塗れど やがて個々で 滅び消える 定め  空々しい 言葉たちと戯れながら 彼方へほら 此方へほら 知らないまま 何処かへほら  貴方が 朽ちるから 心が 終わり願うの 僕らは 時の音に 耳を傾け 眠る。  言葉で 捉えても 心が 裸足で舞うの 僕らは 時の音に 踊らされてるのかな?  貴方が 朽ちるから 時の音 貴び舞うの 悟りを捨てて ただ 僕は願う このまま 踊らさせて カミサマ
それがあなたの幸せとしてもダズビーダズビーHeavenzHeavenz素足を晒して駆け出した 少年少女の期待 この先は水に濡れてもいいから めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった こぞって造り上げたセンセーション  その時 胸を締め付けてた感情と こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか 或る未来 笑いあえてる未来 あと数日後の未来だったのなら  あなたが 抱えてる明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら また愛を 感じられるだろうか  緩やかに落ちてく魔法を かけられたんだろうか それは誰にも解けないのだろうか 許される事すら 許されなくなった シチュエーションならば 言葉だけが言葉になるわけじゃない  その数秒が運命でも その数歩が運命でも その決意を止めるのは我儘(わがまま)か 行かないで 行かないで 行かないで 今は  あなたが 目指してた地点は暗くはないか それが大きな光の ただの影だとしたら あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな 例えばその先で 静かに眠れても それがあなたの幸せとしても あなたの 明日は辛(つら)くはないか 僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて あなたが 抱えてる今日は救えやしないか それでもその肩に 優しさを乗せたなら その愛を 感じられるだろうか
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