中島美嘉「朧月夜~祈り」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朧月夜〜祈りGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉高野辰之・中島美嘉岡野貞一・葉加瀬太郎菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。  聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる  菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。  遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て  全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中
沙羅中島美嘉中島美嘉中島美嘉葉加瀬太郎野崎良太・葉加瀬太郎歌う事が 出来ないなら 私はガラクタになるわ… 最近そう 魘されては 同じ夢繰り返す… 長い長い 道の途中 月だけが 行く先照らし 貴方に乗り 息を潜め 悪夢を食べ尽すの  殺伐とした 時代に不安を感じ 押 し付けた愛は 虚しく天を煽る  まだ この未来を信じて あの 鳥のように空に 願いをこめて 今 時は流れ何時かは また 星はきっと美しく光るでしょう  膝に顔を 埋めながら 夜に脅えているならば 枕元に 願いを込め 必ず来る朝へと  霞んだ空に 雨降らす力も無く 進み行く足が 切なく胸を焦がす  まだ この世界を信じて あの 希望達が夢で終わらぬ様に 今 時は流れ何時かは その愛はきっと 深く伝わるでしょう
月の沙漠中島美嘉中島美嘉加藤まさを佐々木すぐる野崎良太月の砂漠を はるばると 旅の駱駝がゆきました 金と銀との鞍置いて 二つならんでゆきました  金の鞍には銀の瓶 銀の鞍には金の瓶 二つの瓶は それぞれに 紐で結んでありました  さきの鞍には王子様 あとの鞍にはお姫様 乗った二人は おそろいの 白い上着を着てました  曠い砂漠をひとすじに 二人はどこへゆくのでしょう 朧にけぶる月の夜を 対の駱駝はとぼとぼと  砂丘を越えて行きました 黙って 越えて行きました
雪の華MILLION LYLIC中島美嘉MILLION LYLIC中島美嘉Satomi松本良喜松本良喜・Reggae Disco Rockersのびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
朧月夜〜祈りGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉高野辰之・中島美嘉岡野貞一・葉加瀬太郎菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。  聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる  菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。  遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て  全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中
沙羅中島美嘉中島美嘉中島美嘉葉加瀬太郎野崎良太・葉加瀬太郎歌う事が 出来ないなら 私はガラクタになるわ… 最近そう 魘されては 同じ夢繰り返す… 長い長い 道の途中 月だけが 行く先照らし 貴方に乗り 息を潜め 悪夢を食べ尽すの  殺伐とした 時代に不安を感じ 押 し付けた愛は 虚しく天を煽る  まだ この未来を信じて あの 鳥のように空に 願いをこめて 今 時は流れ何時かは また 星はきっと美しく光るでしょう  膝に顔を 埋めながら 夜に脅えているならば 枕元に 願いを込め 必ず来る朝へと  霞んだ空に 雨降らす力も無く 進み行く足が 切なく胸を焦がす  まだ この世界を信じて あの 希望達が夢で終わらぬ様に 今 時は流れ何時かは その愛はきっと 深く伝わるでしょう
朧月夜〜祈りGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉高野辰之・中島美嘉岡野貞一・葉加瀬太郎菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。  聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる  菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。  遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て  全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中
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