中島美嘉「ROOTS~Piano & Voice~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メロディー中島美嘉中島美嘉玉置浩二玉置浩二Shin Konoあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
SAY YES中島美嘉中島美嘉ASKAASKAShin Kono余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる
空も飛べるはず中島美嘉中島美嘉草野正宗草野正宗Shin Kono幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
あなたのキスを数えましょう-You were mine-中島美嘉中島美嘉高柳恋中崎英也散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた 守れない約束がカレンダー汚してる  こんな日が来るなら 抱き合えばよかったよもっとMissin'you  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  髪の毛を束ねても昨日とは違う顔で 何をして紛らわす?孤独とか不安とか  すごく好きだったよ それだけは変わらない事実Missin' you  あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触れたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine  あなたのキスを忘れましょう 嫌いになって楽になって 夜を静かに眠りたい I'm alone and you were mine  Do the nights and days cure my feel of pain? Please somebody, say All of my heart is almost cryin' In your eyes, in your sight, was it certainly my place? Tell me please the reason of your love for me Can I cry now?  あなたのキスを数えましょう ひとつひとつを想い出せば 誰よりそばにいたかった Without you but you were mine  あなたのキスを捜しましょう あんな近くに触れたのに 出逢わなければよかったの? Shiny days when you were mine
中島美嘉中島美嘉柴田淳柴田淳Shin Kono夜明けなど遠すぎる夜があるのなら どこまでも果てしない朝を探したいから  眠らせて どうか眠らせて 子供のように…  それは幻 それは陽炎だって お願い 微笑んでいて ぼくはここだと 後ろに立っていてほしい あの人と行く影は 人違いだと言って  華やかなカーテンを閉めただけの夜 そよ風が隙間から午後の日差し伝える  目を閉じて そっと目を閉じて あなたのように…  何も見てない 何も見なくていいって 愛しく髪を撫でて 僕はここだと 部屋で私を迎えて 優しく頬を寄せて 一人でも生きてゆくため  それは幻 それは陽炎だって お願い 微笑んでいて 何も見てない 君は何も見ていない 優しく囁いていて 一人きり 生きてゆくから
命の別名中島美嘉中島美嘉中島みゆき中島みゆきShin Kono知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えてゆく 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも
ひろ中島美嘉中島美嘉秋田ひろむ秋田ひろむShin Konoひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際 挫けてしまった事 お前の好きだったセブンスターを 吸うのも肩身が狭くなったし 彼女も「禁煙しなきゃね」って 言うもんだから まいるよな  あの日と同じ気持ちでいるかっていうと そうとは言い切れない今の僕で つまりさお前に叱って欲しいんだよ どんな暗闇でも 照らすような強い言葉 ずっと探して歩いて ここまで来ちゃったよ  もう無理だって言うな 諦めたって言うな そんな事僕が許さねえよ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの自分自身を生きなきゃな いつも見送る側 それでも追いかけた 間に合わなかった夢を憎んだ でもお前の居ない世界でも なんとかなるもんだ それが悲しい お前はまだ19歳のまま  やりたい事をやり続ける事で 失う物があるのはしょうがないか やりたい事も分からなくなったら その後におよんで 馬鹿みたいだな  どんなに手を伸ばしても届かないと思ってた 夢のしっぽに触れたけど 今更迷ってしまうのは 僕の弱さか 日の暮れた帰り道 途方も無い空っぽに 襲われて立ちすくむ 都会の寂寞に  もう無理だって泣いた 諦めたって泣いた でもそんな物きっと自分次第でさ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの言い訳を選んでただけ いつも見送る側 それでも追いかけた 諦めかけた夢を掴んだ でもお前の居ない世界じゃ 喜びもこんなもんか それが悲しい お前はまだ19歳のまま  今年も僕は年を取って お前は永遠に19歳で くだらない大人になってしまうのが 悔しいんだよ 悔しいんだよ なぁひろ 僕は今日も失敗しちゃってさ 「すいません、すいません」なんて頭を下げて 「今に見てろ」って愛想笑いで 心の中「今に見てろ」って なぁこんな風に かっこ悪い大人になってしまったよ だらしのない人間になってしまったよ お前が見たら絶対 絶対 許さないだろう? だから僕はこんな歌を歌わなくちゃいけないんだよ  ガキみたいって言われた 無謀だって言われた それなら僕も捨てたもんじゃないよな 誰も歩かない道を選んだ僕らだから 人の言う事に耳を貸す暇はないよな いつも見送る側 なんとか飛び乗った 身の程知らずの夢を生きている でもお前の居ない世界じゃ 迷ってばかりだ でも それもガキらしくて 悪かないのかもな 僕は歌うよ 変わらずに19歳のまま
祭りのあと中島美嘉中島美嘉桑田佳祐桑田佳祐Shin Kono情ない男で御免よ 愚にもつかない俺だけど 涙をふいて 鳴呼 夜汽車に揺れながら  飾らないお前に惚れたよ いつも泣かせたはずなのに 好きだョなんて もう 言葉に出来ない  恋も涙も純情も 生きるためには捨てよう 今日も汚れた人ごみに 背中丸めて隠れてる  眠れない街に 愛する女性(ひと)がいる お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW 終わらない夏に 誰かとめぐり逢う 夢の中で彷徨(さまよ)いながら 涙も枯れ果てた  それとなくあの娘(こ)に聞いたよ 誰が大事な男性(ひと)なのか 心の中じゃ 鳴呼 無理だと知りながら  フラれてもくじけちゃ駄目だよ こんなしがない世の中で 振り向くたびに もう 若くはないさと  野暮でイナたい人生を 照れることなく語ろう 悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ  底無しの海に 沈めた愛もある 酔い潰れて夜更けに独り 月明かりのWINDOW 悲しみの果てに おぼえた歌もある 胸に残る祭りのあとで 花火は燃え尽きた  眠れない街に 愛する女性(ひと)がいる お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW 終わらない夏に 誰かとめぐり逢う 夢の中で彷徨(さまよ)いながら 涙も枯れ果てた
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