Suara「夢路」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君だけの旅路SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ  足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた  息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた  木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  君だけの旅路をつくれ
永久にSuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也・豆田将いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう  いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせし顔貌を 我に見せ隠さん  永久に流るる滴かな 薄紅の頬落ちて 光閉ざし影  永久に眠るる契りかな 青白き人 傍に寄りて慰むる  いとし君よ 海になれ 我は風になろう 穏やかにときに激しく寄せ返さん  永久に叶わぬ 祈りかな 星屑の小舟にのせて 天に還す  永久に帰らぬ 過ぎし日よ 漆黒の髪梳いて 此処に眠らんと  永久の別れに 袖振りて 霞逝く様 瞼閉ざし残らんと
アオイロの空SuaraSuara巽明子石川真也豆田将眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた まわりの景色も見えなかったよ  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから  いつしかボクも 強さをまとい 悩めることの意味を知る 「明日になれば 新しい自分」 短純なほどに 大切なこと  暗闇を抜け出す少しのチャンスは いつもどんなときも すぐ側にあるんだ  青い空に溶けてゆくよ そっと隠した涙さえも 心の奥つつみ込んで 悲しみ癒されてく 光の中かざしたなら 心晴れが広がってく また新しい風感じて 勇気で満たしていこう  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから
He is here 〜私の神様〜SuaraSuara未海未海衣笠道雄離れてみて わかったこと 数えあげたら キリが無い 足りないとこばかりで Woo 鏡の中の自分がキライ  夜の蒼さに Woo のまれそうになるよ No,No 小さな明かり灯しましょ 心が見えなくなる前に  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  迷うことは 自由の そう しるしだって言ってた その言葉の意味にさえ 今になって 気付くの  こんな所まで Woo 歩いて来たけど No, No もう少し夢を見ていましょ 心をこのまま抱きしめて  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  たとえあなたがそばに居なくても 怖がらないで 私は私のままである様に  逢いたい人が居る いつも いつも 時を越えて 瞳に移らない物ほど きっと きっと 強いはずだから  明日も歩いてゆける いつもいつも私らしく 私の中の神様は 近くに遠くにいつも居るから いつも 愛は ここにあるから
君のかわりSuaraSuara豆田将豆田将豆田将二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな  時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は  僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  気付かせようとしてた気がする
夢想歌SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく  やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる  鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる  光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる
brand new daysSuaraSuara未海衣笠道雄衣笠道雄シグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点  秘かに見つけてたのよ その後姿を  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる  この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ  新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days  聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  そう あなたと 見つめたい my brand new days
時の河SuaraSuaraU松岡純也松岡純也ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  水音へ伸ばした指先 触れるのは冷たい幻  変わらぬ想い 言の葉に託して サラサラと 遠くへ運んでほしい  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  さざ波に沈んだ約束 願うのはいつかのぬくもり  叶わぬ想い それでも澱まずに キラキラと 光で包んでほしい  ゆらり揺らいだ愛を捨てきれなくて 流れ流れていつかあなたの元へと  漂いしあの日の香り ただ酔いしれたそれだけで さまよいしふたり まだ恋しひとり 河よ 流れ流れ続けて  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたへ届け  止まることなく時の河を渡って 流れ流れていつかあなたの元へと 流れ流れてゆけ
lessonSuaraSuara未海中上和英衣笠道雄知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす  ひとつ またひとつ それは波のように あの恋へと あの日へと 誘うけど  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  「元気でいるよ」 と そう 伝えたくて 何度もペンをとって つづる 夜明け  そっと手をつなぎ 見てた あの季節は 想い出へと 色を褪せてゆくけど  いつか もし 逢えたら 言葉などいらない あなたの笑顔のまま そこにいて サヨナラをかさねて 少し 大人になり 私を 好きになりたい  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  あなたを 好きだった心
あなたの笑顔SuaraSuara巽明子光田英生衣笠道雄セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間  スピードをあげた 無邪気な背中が遠くなる 優しいほど 切なさ募るの  あなたの笑顔が見たい 過ぎゆく日々のかたすみで 明日へと続いてく キセキの種探す あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで  「ありがとう」 言い合えば 心から幸せな気持ち 溢れる 二人を繋ぐのは ささやかで飾らない想い  何気なく奏でた melody 重なるその声に 永遠さえ にじんで色付く  あなたの笑顔が好き ささいな仕草も言葉も 小さな胸の鼓動 感じとってほしい 同じ季節を歩いて 同じ景色を見つめたい すべてが宝物に変わってく 瞬間を抱いて  あなたの笑顔が好き 臆病な私をつつむ 温もりが伝える heart 明日へと花咲かそう あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで
旅立つ人へSuaraSuaraU松岡純也松岡純也風に薄紅の花の舞い あの場所へと誘う 細く背伸びした影法師 幾度も夜に沈んだ  母の強さと父の涙を 心もとなき背中に背負って 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  空に伸びゆく飛行機雲 仰ぎて見送れば 遠く聞こえるは愛おしい声 刹那によぎる幻  今日別れても明日は出会うと 揺れる灯絶やさぬように 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつかその坂道を越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  今日が終わって明日が始まる いつも変わらぬ光を浴びて 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  君へ届くのだろう
キミガタメGOLD LYLICSuaraGOLD LYLICSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を  悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく  行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう  夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を  歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す  人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を  もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる  きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを
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