Suara「The Best ~タイアップコレクション~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
睡蓮-あまねく花-SuaraSuara須谷尚子豆田将色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて  遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭  月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き誇る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 銀の刃の様な 花びらが闇を切り裂く  仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく  怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭間では 曖昧な記憶に変え  月明かりを受けて 誘う花よ 汚れない手の平で 水面に夢を浮かべる 月明かりを受けて 誘う花よ 絶え間なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く
星座SuaraSuara須谷尚子松岡純也逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方(あなた)想い 星座になって  彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても 傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら 哀しい音色(おと)で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで  足が沈んで 抜け出せない 闇の中で独りで眠る 彷徨い続ける夢はもう 二度と見ることはないから 易しさ捨てて 運命は信じない どこまでも彼方愛してるから  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 彼方が忘れたら 姿変えても 彼方に逢いに往くわ 他の名前呼んでも  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 助けを求め 震える私を抱いて 構わないよ 愛が無くても  見上げる夜空には様々な神話が語られ 銀河へ想いはせ 何処へ辿りつくの 何処へ往くのだろう  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何も見えない何も聴こえなくていい 旨に宿る微かに  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって  彼方想い 星座になって
トモシビSuaraSuara巽明子巽明子歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく  僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない  今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど  僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる  もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない
夢想歌SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく  やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる  鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる  光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる
君だけの旅路SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ  足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた  息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた  木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  君だけの旅路をつくれ
キミガタメGOLD LYLICSuaraGOLD LYLICSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を  悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく  行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう  夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を  歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す  人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を  もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる  きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを
光の季節SuaraSuaraBABY FAZE衣笠道雄大久保薫アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した  誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度の 今日という 奇蹟の時を 感じて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 色づく 花のように 美しい 汚れのない 確かな 終わらない夢を 見ている  石段の彼方を 歩く君の背中 とれそうで とれない 金魚すくい  風が 君の髪を揺らし 香りだけ 運ぶ 夕暮れ時の空に 今 鮮やかに刻む 願い  あふれる心 抑えて いつでも 零れそうな からだ支え 上(のぼ)れば 未知の景色が 広がる  色とりどりの 花火が 街の灯りと 重なり 君を飾る 絵のよう 止まらない鼓動 捧げて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 眩しい 朝の陽よりも 暖かい 終わりのない 輝く 光の季節に 抱かれて
SuaraSuara巽明子菊池美司代藤間仁雨降る 街並み それを彩る傘たちは どんな想いの人を 包んでるのだろう  寂しさ 切なさ 誰かが今日も感じてる 今は小さいけど 力になりたいんだ  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大地を育む雨は とても温かいと 強さをまとまった花が 教えてくれる  慈しみの雨が降る そんな時には 静かに傘を閉じて 濡れていよう  自分を守るもの 少しずつ取ってゆこう  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大きな傘のように すべてを受けとめてゆこう
一番星SuaraSuaraU石川真也衣笠道雄一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて  オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて  誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ  一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから
I amSuaraSuara未海衣笠道雄衣笠道雄今、掌 こぼれてゆく 時間をあつめて つないだなら 会いに行くよ あの日の僕 走る姿 追いかけ  歩いてきた道のりさえ 時々 忘れてしまいそうな こんな僕を見つけ 君は 笑ってくれたらいい  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続いてく  空に放つ 紙ヒコーキ どこまでも飛んでく気がしてた そんなふうに 明日さえも 想像できたらいい  人は優しい気持ち 孤独のなかに探して 誰かを愛してく 強さに変えてくんだろう ずっと 僕は僕のまま 生きて行くんだろう  ちっぽけな心 置いてくように 夕日が沈むから 歩きだそう  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続くから  きっと 僕は僕のまま 遥か行くんだろう
BLUESuaraSuara大倉雅彦Clara藤間仁哀しみ幾多 乗せし艦(ふね) 滅びの唄の声高く  暗き水底(そこ)より 浮かび来し  あぁ君と今 白銀(しろがね)を抜け 大空へ二人飛ぶ日の 来るを夢見ん 来るを夢見ん  重ならん宇宙(そら)二つ在り 憎悪と戦の焔(ほむら)立ち  数多血潮は流れかし  何れ往く 波濤(はとう)眩き 海神(わだつみ)を只我が想い 君に告げず 君に告げずに  やがて飛ぶ 蒼穹の果て 吾(われ)独り彼の面影を 胸に抱き 胸に抱きて  帰りなん 産まれ来し其の前の國 何れ逢う日を 心縁(こころよすが)に
蕾-blue dreams-SuaraSuaraBEE'衣笠道雄藤田淳平ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように 僕ら明日へと溶けてった  流れてく時代(とき)はただ 静かに君を見守って 悲しみも「さよなら」も 碧い涙も 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 答え探し生きてく 誇り高く咲く花に いつかはなれると信じてた in the blue dreams  木々の隙間に こぼれた光筋(ひかりすじ) 未来しめす道に 両手広げて 白い小鳥が 飛び羽ばたくように 僕ら自由を求めてた  伝えたい 君といた ひとつひとつの思い出に 愛しさも「ありがとう」も その微笑みも 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 青色の今を舞う ひたむきに香る花は 誰かを思って綻びた cause you have dreams  僕らユメ翔ける蕾 想いを詩(うた)に乗せて まっすぐに歩きながら 輝き続けよう 信じてる あの日から in the blue dreams
忘れないでSuaraSuarashiloshilo石川智久・shiloどこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ  忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから  忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないで
haunting melodySuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄生まれるメロディは 響き合うキセキ セツナに絡みながら 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 愚かさを知る 生まれ育った 街は小さく  夢たがわぬ景色 世界は広く 容赦なく心を 押しつぶすけれど  想いつなぎ めぐり逢える 惹かれあう仲間が 振り向けばいつもうなずく  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 礼節を知る 甘えることも 大切なこと  どんなときも学び 明日を生きる 深く胸の奥に そっと刻むけど  足を止めて 迷う時は 信じ合う仲間が 振り向けば背中押してる  言葉に出来なくて くずれるような 弱さもろさも全部 包み込む強さ  生まれるメロディは 響き合う願い セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る
memorySuaraSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄かけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです  胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いたみは懐かしく なぜ心地よいのかな  まどろみのなか 待ち続けた 彷徨う世界に 見つけたものは soul  ancient memory 時を越えて dream of earth 風のささやき 花はゆらめき こたえあう  全てのものに 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 旅人となるでしょう  暗闇の中 あきらめてた 差し出すその手に 見つけたものは Love  ancient memory 時を越えて dream of earth 木々のざわめき 鳥はさえずり かえして  全て一つにつなぐ あなたのまわりには 言葉もなく 語り合うその歌を  ancient memory 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 夢となるでしょう
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