Suara「The Best ~タイアップコレクション~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
舞い落ちる雪のようにSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい  あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない  さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま  あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない  舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく  舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない
Free and DreamSuaraSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく  耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ  汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく  一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる  ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい  汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now  Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す  Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく
adamant faithSuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中  どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています  憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて  例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど  例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中  どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています  うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい  例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて  きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて  例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる  長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中
フレンズSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも  がんばれよと 言われるとつらくて もういいよと 言われて悔しい  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  弱いことを 知られたくないから 思う事を 素直に言えずに  頼りにしているんだ ほんとに いつだって 簡単に 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 特別で いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも
花詞SuaraSuaraSHINOKushiko季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた  君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから  夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても  季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない  君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから  夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる  季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから  茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…  いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…
うつせみSuaraSuara須谷尚子下川直哉遠く離れても聴こえていますか 胸震わせ歌うよ愛の歌を 夕立が過ぎて聴こえてきたなら 今すぐに逢いに来てほしい  嬉しい気持ちが溢れて 眠ることを忘れてしまうほど  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song  ひとりあなたを待つ日々が続いても 悲しくて歌うわけじゃない  愛しい気持ちが溢れて 眠れなくて夜が明けてしまう  あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはなにもない my love song  廻り廻る夏に いつも聴こえてくる 愛の歌 永久に響く  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song
MOON PHASESuaraSuara未海折戸伸治衣笠道雄きれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた  いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの  幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて  目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい?  永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に
赤い糸SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている  あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる  運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては...  次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい  吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでも
雪の魔法SuaraSuara須谷尚子松岡純也出逢ったときからもう 何でも話せた 昔からの 友達のように 思えた  あの時にはわたしは 気がついていなくて あなたの事を好きに なり始めてた  たくさん話して たくさん見つめ ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  あの時にはあなたも 気がついていなくて わたしの事を好きに なり始めてた  たくさん遊んで たくさん笑って ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の下で おなじ心がふれあえた きっと忘れられないね ふたりの宝物 あふれる雪の下で やさしくふたり抱きしめた きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  このまま この気持ち ずっと変わらぬように あなたとずっと これからも そばにいれますように  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法
POWDER SNOWSuaraSuara須谷尚子下川直哉粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら  うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.  粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている  楽しそうに話しをしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた  今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you.  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない  粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you.
君のかわりSuaraSuara豆田将豆田将豆田将二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな  時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は  僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  気付かせようとしてた気がする
虹色の未来SuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK!  さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている  友達のために自分のために 最高のスマイルOK!  素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている
Future WorldSuaraSuara須谷尚子石川真也・衣笠道雄石川真也・衣笠道雄たった一度の 小さな過ちで 進む道を 見失いさまよっていた  胸の奥に 弱さを隠したまま 誰かの為に 戦うことできない  私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい  ただひたすらに 課題をクリアーして 欲しい答得られずに あきらめていた  胸の奥に 弱さを隠してても 誰かの為に 戦うことできるよ  私の望む答を 照らし出しては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  めぐりめぐって たどり着いた未来 君と一緒だからどこでもゆける めぐりめぐって たどり着いた未来 君がいてくれるだけでいい  私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. Masterplan
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×