Suara「星灯」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不安定な神様SuaraSuara須谷尚子下川直哉小林俊太郎不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心かなしくて  生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖につながれている  どれほど救われただろう あどけない笑顔を なくしたくはない  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  けがれのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて 解き放たれる  何回名を呼んだだろう あどけない笑顔は もうどこにもない  不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り託しゆく運命 掛け違えた世界で 探すたび引き裂かれても また会えると信じて 時かける旅人  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  また会えるその日まで 時かける旅人
天かける星SuaraSuara須谷尚子中上和英衣笠道雄天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて  暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ  終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて  絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて  最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり  幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて
焔の鳥SuaraSuaraa*mu黒川陽介扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた  見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく  彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす  寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく  溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける  傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく
ユメカウツツカSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる  二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か  語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く  幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの  あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か  偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか
SuaraSuara半田麻里子松岡純也松岡純也乾いた指でなぞる水平線 思い浮かぶは遠い日の後悔だらけ  どうか許さないで わたしの持つ弱さも全て 酷くぼやけた未来まで  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す ざらついた心に まだ 頼りなく笑う あの日の記憶が 根付いている  瞳の奥で今も抱えている 時の重さや断ち切れず積み上げた嘘  何処か遠い場所へ 心を逃がしてあげよう 深く沈んでゆく前に  追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を 信じてみる  あなたの無垢な瞳の先 今は何を見てるのだろう “正しさ”が影を纏(まと)うと 知らないままでいい  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す 追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を わたしはわたしを 信じてみる
木漏れ日の中でSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても あなたがいてくれた それだけで いつも心が強くなれたのに  空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて まぼろしでも あなたの面影をずっと探している  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに  あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり けんかした日もたくさんあったのに  最後だと分かっていたみたいに 手を握った 私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない  さよなら いつの日か 季節が巡って 決して枯れることない涙の先 あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した ひとりきり旅立った 大切なあなたに  懐かしい写真には 幼い日の私を抱いて微笑むあなた  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに
悲しみの底SuaraSuara半田麻里子半田麻里子半田麻里子あの日の僕に見えたのは 誰とも分かり合えない貴方 夢の中では何もかも うまく分かりあえる?  寂しさの中に見えたのは 少しの希望と暗い闇だ 優しさは時に無意識に 深い傷をつける  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?  あの日の僕に見えたのは ほんの一部にしか過ぎなくても いつか全て教えてよ 少しずつでいいよ  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 独り善がりの優しさとわかっていても触れたくて  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?
星降る空仰ぎ見てSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり  もう伝えられない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの  二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい  何処にも行き場ない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう  君に出会った日に 心はさらわれたまま  星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから
麗しき世界SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄麗しき 世界なり  幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる  悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世を紅く染めゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世を紅く染めてゆけ ゆけ  ひと際鮮やかな いのちの花  悪戯に 一つ一つずつ 蹴散らして 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世で咲きて堕ちゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世で咲きて堕ちてゆけ ゆけ  麗しき世界なり 幾億のいのちあり 消えゆきて生まれ来る いのちのキセキ 永遠なり  抗うもの 永久に背きては 常世で祈り生きゆけ 従うもの 永久に魅入られて 現世で祈り生きてゆけ 現世で生きてゆけ ゆけ
純真の華SuaraSuaraa*mu黒川陽介衣笠道雄優しい記憶(ゆめ) 消えない炎(ひかり) 遠く近く 揺らめいた 儚い夏 過ぎ行く程に 寄り添う鼓動近くなる 今貴方の願いに触れたい  変わらない眼差し絆と勇気をくれた 貴方の側にいたい 幾つ季節が巡っても 終わらない 明日を生きよう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた 貴方との未来を どこまでも真っ直ぐな光で照らしてく  孤独な羽 痛みに震え 愛を求め 泣いている 交わす言葉 想いを知って いつかは笑い合えるまで 希望の灯を絶やさないように  本当の優しさ気付かずにいた私を笑顔で支えていた もっと強くなりたいから 迷わずに歩いてゆく  出逢えた奇跡がほら力になるよ 一緒の夢いまなら描き出せる かけがえのない その温もりを守りたいと もう 逃げないと決めたの 貴方がくれたこの想い祈りを届けたい どんな闇が来ても超えてゆく  世界に咲いた命は 明日を知らずに揺れている 名前の無い純白の華 煌めき増し咲き誇るだろう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた あなたとの未来を いつまでも真っ直ぐな光で照らしだすよ  どんな明日でも
Merry ChristmasSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す  舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night  星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ  チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない  Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night
耳を澄ませばSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動  悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも  うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る  突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ  ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ  耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ
PrideSuaraSuara上原れな巽明子衣笠道雄心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に  どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて  何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう  周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げて
星灯SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから  ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる  まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている  ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように  答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても  今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある  抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう  君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように
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