Suara「キズナ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
adamant faithSuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中  どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています  憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて  例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど  例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中  どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています  うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい  例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて  きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて  例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる  長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中
Free and DreamSuaraSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく  耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ  汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく  一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる  ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい  汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now  Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す  Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく
彼女の背中SuaraSuaraU衣笠道雄「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ気持ちに苦しくなって 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  そろえてみた前髪に 1番に気づいてくれた 熱い陽射しのせいにしておさえたおでこ 通り雨もう少しだけ 止まないでと見上げる空 そばにいたいわたしなりの不器用な口実  不意にこぼれた言葉の裏側に はじめて本当の君を知ってしまったの  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした わたしは誰かと違って 弱い気持ちを隠すだけで 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  パッと空に咲いたのは 散るのが前提の想い 動き出したわたしにとって不都合な事実  光の残像達が余韻となって そのまま忘れなくていいと言ってくれたの  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 恋する人を気遣って 想う気持ちはわたしも一緒 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ気持ちに苦しくなって 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から
舞い落ちる雪のようにSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい  あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない  さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま  あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない  舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく  舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない
TOKYO-daysSuaraSuara未海中上和英pm1:00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで あの恋は 置いてきたんでしょう? ノイズ混じりの街は 鮮やかに今日を始めてる ウインド越しに言うの 「TOKYOへと ようこそ」  季節ごと咲く花のように 人は行き交い 悲しみや よろこびさえ はぐれそうになるけど  きっと どこかにあるよ 夢のかけら あなただけの 微笑んで見守るの オレンジのTower 淋しい時は言って すぐに行くよ 友達でしょ うれしいよ また会えて 新しい日を祝おう  イチョウ並木の秋と 銀色の光 揺れる頃 地図もなく歩けるわ クリスマスの頃には  涙星 落ちるよな そんな夜が来たら 覗きこむテレスコープ 広い宇宙(そら)を感じて  きっと 願いは叶う 夢のかけら きらり光る 強がりも好きだけど 忘れないでいて ひとりきりじゃないから そばにいるよ 友達でしょ ありがとう ふたりなら ココロ強いね TOKYO-days  きっと 素敵な日々が 待っているよ あなただけの 幸せな日々たちが 明日を探して 名もない今日のdiary 思い出して 未来の日に 笑いあい 語ろうよ 愛しき日々を TOKYO-days
また会えるその日までSuaraSuara巽明子光田英生朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で  どんな小さな出来事も ふたりには大切なもの 会えない日々が 不安を誘っても 出会えた意味を 感じてたい  泣いたり笑ったりの毎日も 「頑張ってるよ」って 胸張れるように 私はこの場所にいて 輝いていたい あなたにまた会える その日まで  信号変わる交差点 ケンカしてる二人 誰もがみな 笑いながら通り過ぎていった  なんでもない光景も 私にも羨ましいもの いつも近くで ぶつかり合う事も 大事なんだと分かりだした  悲しい顔も見せてイイのかな? 元気な私だけ見せていたい ふたりで歩く未来が 明るいものなら 心配などいらない いつの日も  電話の向こうで きっと笑ってる 大好きなあなたの顔 目に浮かぶ ただそれだけで明日も 頑張れる気がする あなたにまた会える その日まで
フレンズSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも  がんばれよと 言われるとつらくて もういいよと 言われて悔しい  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  弱いことを 知られたくないから 思う事を 素直に言えずに  頼りにしているんだ ほんとに いつだって 簡単に 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 特別で いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも
Crystal TearsSuaraSuaraU松岡純也静かな部屋に舞い込んだのは 今年も同じ色の花びら  すこしさみしいわたしの肩に 「忘れないよ」と優しく落ちた  大きな手つないで 歩いた道の先へ これからはひとりでゆけるからね  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう  初めて開く古いアルバム どれもわたしの笑顔ばかりで  転んだときも 叱られた後も 包まれたのはぬくもりだった  懐かしい香りを 胸いっぱい吸い込んで 真っ白な世界へ 手を伸ばすの  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天をを仰いだ 一度だけ駆け寄って まるで幼い頃のわたしのままで 一番キレイな涙を贈りましょう  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう 涙を贈りましょう
春夏秋冬SuaraSuara未海光田英生春は薄紅をまとって そっと恋をしていた 月の舟浮かべる夜空 星に願いかけて はらはらと散る涙よ 遠い君連れてきて 愛しさは花になって まだ咲いてます  夏は蜩(ひぐらし)のあの頃 そっとくちづけていた 満ちる海 白い貝殻 永遠(とわ)の歌きいてた さんさんとよせる波よ 想う君連れ去って 黄昏に消えても まだまだ ここにいます  秋は落葉を映して そっと時を紡いだ 赤や黄に染まるこの道 誰を待つのでしょう ひらひらと舞う木の葉よ 愛し君伝えてよ すべりだす風になって きっと 遥か空へ  春 夏と季節はゆき 秋を待ち いまひとり さよならは ひとつふたつ 音なく積もって  冬は静寂のあの丘 そっと愛を奏でた うす雲の五線紙ならべ 君に聞こえますか 君に聞こえますか 四季に似た恋よ
花詞SuaraSuaraSHINOKushiko季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた  君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから  夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても  季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない  君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから  夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる  季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから  茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…  いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…
うつせみSuaraSuara須谷尚子下川直哉遠く離れても聴こえていますか 胸震わせ歌うよ愛の歌を 夕立が過ぎて聴こえてきたなら 今すぐに逢いに来てほしい  嬉しい気持ちが溢れて 眠ることを忘れてしまうほど  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song  ひとりあなたを待つ日々が続いても 悲しくて歌うわけじゃない  愛しい気持ちが溢れて 眠れなくて夜が明けてしまう  あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはなにもない my love song  廻り廻る夏に いつも聴こえてくる 愛の歌 永久に響く  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song
天使がみる夢SuaraSuara未海石川真也終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま  夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちていく 白い翼を観てた  孤独(ひとり)じゃないって 誰かが言うけど 誰かを求める 私は弱いから  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そっと教えて いつかは終わると知っている 私の世界に なぜ 時を与えるの? なぜ心はまだ夢見るの?  消えていく星たちを 結んで描いた 今もまだ憶えてる 夏の空のシリウス  願えば叶うと 貴女は言ったの 貴女が見ていた 私はいないから  神様 一度でいいから安らぎ与えて もしもそこにいるなら この身をそっとゆだねてみたい  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そこにいるなら いつかはなにかがわかるの? なにかが見えるの? まだ時が続くなら まだ天使が夢見るのなら
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