erica「告うた2~卒業までに伝えたいこと~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
卒業までに伝えたいことGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericaerica・nao「今日もお疲れ様。」 君はどんな一日だった? さっき今まで交わしたメール 何気なく読み返してたよ  気づけば君からの返事 待つのがクセになっていたよ たわいもない会話も 嬉しくて舞い上がってた  あっと言う間に毎日過ぎて 何一つ言えずにきたけど 遠回りして沢山泣いて やっと今言える気がするよ  ずっと君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ  君は憧れの人で ずっと私の青春でした 君と出会いこんなに 自分を好きになれたよ  はじまっていく新たな日々に 不安になることもあるけど 負けたりしない 歩いていくよ 会えない日は空を見るね  君の力になりたい 心から想ってるよ そばに君がいるだけで 頑張れる 強くなるよ 君と手を 繋げるように 一歩一歩 近づきたい  ずっと 君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ  君も私と同じだといいな
ひらひらりericaericaericaerica・nao君と行きたいとこがある 君と見たいものがあるの 君に聞いてほしいことが まだ沢山あるんだよ  どんな悲しい出来事も 君といると不思議なほど なんてことないみたいにね いつの間にか忘れてる  困らせて 傷つけて 頼りない私だけれど  君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の声 この瞬間 この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい  ひらりひらひらひらり 桜が咲いた  もしもあの日外にでず もしも違う人といたら きっとここに今君と いれることは奇跡なんだ  大切な気持ちだから 何度も言わせほしい  好きだとか 愛してる なんて言葉よりも 大きくて深い思い感じてる 君となら二人なら 何もいらないから いつまでも 笑ってて そばにいて離さないでね  ひらりひらひらひらり 恋がやってきた  いろんな君を見てきたよ 会うたび惹かれていった 舞い散るこの木の下に 来年もまた 来れますように 今度は 君と二人で  重ね合う花びらが 色を足してくように 鮮やかな君色に染まってく モノクロの毎日に 一つまた一つと 色をくれた見せてくれた支えてくれた  君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の横顔 この瞬間この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい  ひらりひらひらひらり 桜が咲いて ひらりひらひらひらり 恋がやってきた
大嫌いericaericaericanao出会わなければよかった こんなに苦しいなら 恋した私の負け 分かって好きになった  あと何度 傷つけばいいの 泣いたらいいの 分かってる これ以上求めたら離れてくよね もう忘れなくちゃ 何度いい聞かせても そばにいたくて 今だって まだ小さな奇跡信じているんだよ  大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの  「忙しい」その口癖 約束もできなくて 行き交う人にまぎれて 潰れそうな私の心  もう一度 あなたに会いたい 声が聞きたい 叶うなら あの子になりたいよ 自信がほしい 近づくほどに 夢じゃないウソじゃないって思いたくて 聞けぬまま 十分幸せと演じてる私  泣かない 泣いたらきっと 重いって突き放すでしょう? 何も 何もいらない だからどうか離れないで  今の私には何もなくて 誇れるものなどまだないけど あなたが振り向く人になって 私が好きな私になりたいよ  大嫌い 大嫌いなのは 何もできない私 いつか いつか自分を もっと愛せるように  大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの
運命を信じますericaericaericanao運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる  次はいつ会えるのかな 君のことばかり考えてしまってるよ もっと話たいな Ah 神様どうかこの願い叶えて 届くように  空に舞った 想いキラリ 未来に賭けてみたんだ 初めてのキモチを伝えたい  運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる  今日も君と目が合ったね 分かりやすくてバレバレな私の態度 不安 期待 涙 雨 この距離全部取っ払って君に染まりたい  沈む夕日 急な坂道 影の君と繋いだ手 真実のトキメキ 見つけたの  永遠に誓います 君以外など見えない 全力で恋してる やっと出会えた 夢見てた 愛しい人なの  走る背中ただずっと追いかけてばかりいた このまま終わりにしたくない 置き去りの帽子 風に揺れるわたしの心 表と裏 味方にして ねぇ離さないで 愛になれ  特別な恋だから ライバルにはもう負けない 泣いちゃって凹んでも 大事にしたい守りたい ちゃんと伝えたい  運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる  素敵な明日が私をきっと待っている
たとえ届かなくてもGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericaerica小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もない いいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついた  もう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ 君でもない あの子でもない 嫌なのは何もできない 自分自身でした  いつも決まって 盛り上げ役の私 それでもいいんだよ たとえ届かなくても  君が泣きたい夜は 君のハンカチになるよ 君が迷った時は 君の道になる 君が飛びたいのなら 君の翼になるよ 君が幸せならば何にでもなるよ 君の太陽にはなれなくても そばで支える影でありたい  何してますか?誰といますか?聞いてもいいですか? 会いたい 会いたい 一日中どこにいたっていつも想っているのは君だけなんです  1ミリだって望みがあるのならば 賭けてみたいんだよ ずっと願っているの  君が寝れない夜は 眠るまで歌っているよ 君が悲しい時は 君の盾になる 君が困った時はすぐに駆けつけるから どんな時も私は君の味方だよ  時が流れ季節が変わって 君と離れてしまう前に 君の心の片隅でいい 私を置いてね 何度夢に見ただろう 何度諦めただろう 何度君に恋して 何度泣いただろう  君が見つけてくれた 君が教えてくれた 君がいてくれたから 君に恋したの キレイな花なんかじゃなくてもいい 永久に野に咲く花でありたい  小さい頃から恋をしたって言えなかったけれど 初めて伝えたい 君が好きです 届くのならば 君の胸の奥に 響け恋のウタ
いつも…ericaericaericanao「ねぇ今すぐ会いにきて」 わがまま言って困らせた夜 私が寝るまで電話して 夢に会いに来てくれた  昔2人で作った 仲直りできるチケット 忘れた頃ケンカした時 渡されて笑ったね  振り返れば どんな時も 思い出の中にあなたがいて どれも全部かけがえのない 大事な宝物だよ  いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめてるから 最終話のない物語 今何話目くらいかな  休日は映画借りて 駅前のコンビニに寄って デザートはジャンケンで決める いつしかお決まりだね  「愛してる」その言葉の 本当の意味が分かったんだ 隣にいるただそれだけで こんな幸せなんだね  これからはじまる未来 あなたとなら輝き出すの 毎日好きが増えてく こんな気持ち初めてだから 夕日で染まる2つの影 どこまでも続いていた  「ごめんね」よりも「ありがとう」 「疲れた」よりも「頑張った」 あなたと決めた合言葉 何度も支えられてるの  もしも涙で歩けない そんな時が訪れた日は 笑顔になるおまじない その手の中強く抱きしめて  いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめているから 最終話のない物語 ずっと続いたらいいな これからもそばにいさせてね
桜舞う花を風に乗せて、この想いを花びらに染めてericaericaericaerica・nao春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる?  好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ  ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you  知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね  何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない  ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you  幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来  叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you  La La La
決戦の地ericaericaericanao教室の窓 放課後いつも聞こえてた声 砂にまみれた君はなんだか 凄く輝いていた 桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって 何にも勝る強い力が今の君を作った  見えない道を追い続けて 不安でダメになりそうな日は 一人じゃないと教えてくれる 今日までの時間が答えになるから  今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ  大事な試合 帽子の下熱い君の眼差し 歓声の中頑張る君は凄く誇らしかった 誰も知らない見せない涙 悔しかった日々も 全てはきっと繋がっていて明日へ続いているよ  あの時約束したことを 今でもまだ覚えているかな 何があっても心の中の 自分だけは決して負けたりしないで  一緒に笑って 一緒に走って 同じ気持ちで戦っているから 大切なものが ここにある限り 未来は変わるどんな時だって 体中の力 全部集めたら 大きな光にして胸張っていこう 君らしさを 忘れないで  何もできなくて下ばかりみてた あれからいろんな壁越えてきたね この仲間達で 掴み取りたいよ 勝利を今手にする時がきた  今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ
恋花火GOLD LYLICericaGOLD LYLICericaerica・naonao夜空に咲いた恋花火 君と過ごした短い夏を忘れない  月明かり 蛍火 ふいに触れた左手 ふたつ肩を並べ ずっと話していたね  子供みたいにはしゃいでる無邪気な横顔も 夢のこと大好きな友達のこと 知れば知るほどに恋してました  夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 今会いたくて恋しくて 遠回りしてやっと気づいた ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ  いわし雲 通り雨 夏が過ぎ去っていく  君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い 嬉しくて傷ついてまた舞い上がり 何もできなくて逃げていました  君と出会って恋をして 初めて知ったホントの気持ち たった二文字が言えなくて 私はいつも変われずにいた 人混みの中君だけを探しているよ もう迷わない伝えたい ずっと君だけ見てたよ  逢いたい… 逢いたい…  夜空に咲いた恋花火 ホントは君のそばでみたいよ 涙溢れて止まらない 誰よりもそう君が大好き  夜空に咲いた恋花火 君もどこかで見上げてますか? 時空を超えて伝えたい 満天の星想いを乗せて  ただ切なくて言えなくて苦しかったよ もう隠さない伝えたい ずっと君だけ見てたよ  好きだよ… 好きだよ…
Go Ahead!ericaericaericanao眩しい朝焼けが光の道を作ってく 風に吹かれてどこまでも広がる空へ  手を伸ばして 心の扉を開けたら ここから今 新たに始まるストーリー  聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて  アスファルトに咲く小さな花を見つけたよ 強く凛々しく美しく輝いている 誰もが皆 同じ今を生きてるんだ 忘れないで 君らしくほら進めばいい  明日へ続く ペダルこいで さあ行こうもう君は1人じゃない ドアを開けて探しに行こう 心で繋がるその場所へと 希望のせてありのままで Go Ahead いつもここにいるよ  君がもしも泣いてるなら 迷わずかけてく 会いにいくよ 雨上がりの空にそっと 君へと繋がる虹をかけて  聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて
メリ告~クリスマスまでに~ericaericaericanao好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように  今年もまた 気づけばほら 町中が輝き染まってく 冷たい風 白い息が そっと私を一人にする  愛しくて 触れたくて 気付いてほしいのに 嘘ついてごまかして 友達のずっとフリしてた 嫌われたくないって 失いたくないって またはじまってもいないのに 私から逃げていたの  特別な日だから 一度きりだから 世界中のどんなプレゼントより君といたいんだよ このままじゃ終われない 終わりにできない 泣いてばかりの私にさよなら告げたの 叶うように  冬の空に 雪が舞った 君のところにも降ってるかな 時間だけが ただ過ぎてく こんな自分が嫌になるよ  帰り道 遠回り 何回も悩んで 頑張れって言い聞かせ君に電話をした 優しいその声に 変わらないその声に 涙溢れだして 止まらない会いたいの  願い事は一つ たった一つだけ その笑顔仕草弱さ痛みも全部大好きだから もう負けたりしない 傷ついてもいい 走り始めたこの気持ち君への想い 届くように  ちゃんと言えるように 自分の言葉で 少しでいい神様 私に勇気を分けて下さい サプライズもいらない ケーキもいらない 君がいればそれだけで幸せなんだよ  好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように
大好きでしたPLATINA LYLICericaPLATINA LYLICericaericaerica今日恋が終わりました 声を枯らして泣きました 思い出にできるかな いつか いつか  もう戻れない会えない 全てがあなただったから 一人じゃ歩けない 今は 潰れそう  「平気だよ」「頑張ってね」 いつだってそれしか言えなくて 何もできなかった それでもただあなたを待ち続けた  さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた ウソでもそばにいたかった  あぁこんな日がくること どこかで分かっていたけど こんなに苦しくて 辛いものなんだね  平気なフリしていたけど 心の中はいつも泣いてた あなたの前でだけは笑顔でいたかったの 最後まで  誰よりも 大好きでした ずっと私の大切(だいじ)な人 どこかで会えるその時まで 見守っていて必ず この夢叶えてみせるよ  ありがとう 大好きでした もっと素敵な私(ひと)になるね 二人出会った日々を今 誇りにしてこれから進むよ  さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた 嘘でもそばにいたかった
恋空ericaericaericaerica初めて出会った時からあなたに恋をしてたの ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ  肩を並べて歩いた道 舞い上がる花びら 私の心は一面にそっと時を止めて輝いていく  あなたに出会えて全てが変わっていく 優しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空  あの頃の私はいつも下ばかり見て泣いてた 怖くて何も見えなくてあなたを困らせてたね  何も言わず抱きしめてくれた温かなぬくもり 無邪気に笑うその笑顔に 何度助けられて来れたのだろう  あなたがいるから私はどんな時も素直になれるの 信じる力を教えてくれたね 2人で見つけた光  その手その瞳その腕で私を離さないでずっと  あなたに出会えた奇跡を育てたいの真っ直ぐ果てなく キラキラ瞬く空の向こう側2人で見つけた  あなたに出会えて本当によかった 凄く嬉しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空
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