君に会いたいザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 清川正一 | 清川正一 | | 若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 思い出の あの時 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again 日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる 初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again My baby, want you, Want you see again Want you see again |
ビート・トレインザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 宮ユキオ | 宮ユキオ | | パパパ baby パパパ Beat Train' Baby, I want you Come on baby, I want you Yeah, I love you Everybody, I love you Come on beby Come on beby Yeah, I love you Alright baby, now I love you |
ダンシング・ロンリー・ナイトザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 漣健児 | 鈴木邦彦 | | きのうの恋は 忘れて きのうのあの娘は 忘れて 踊りつづけていたい 夜なのさ 月が砕け散っても 星がもえて落ちても 踊りつづけていたい 夜なのさ 胸にささった 恋のやいばが もえる想いを狂わすのさ きのうの恋は 忘れて きのうのあの娘は 忘れて 踊りつづけていたい 夜なのさ にがい涙を 忘れて にくいあの娘は 忘れて 踊りつづけていたい 夜なのさ 月が砕け散っても 星がもえて落ちても 踊りつづけていたい 夜なのさ 胸にささった 恋のやいばが もえる想いを狂わすのさ にがい涙を 忘れて にくいあの娘は 忘れて 踊りつづけていたい 夜なのさ |
若いあしたザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 星加ルミ子 | 宮ユキオ | | 一人ぼっちで 歩こうよ 涙をこらえ 走ろうよ Run Away Run Away どこまでも Run Away Run Away まっすぐに よせる(よせてくだける) 波を(波は銀色) あびて(あびてかけよう) 朝日がのぼる 地平線 胸いっぱいに 夢がわく |
マドモアゼル・ブルースザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | Baby,be my free 赤いレンガの街角で 赤いレンガの街角で 雨にぬれている あなたは一人 僕の心を しめつける 僕の心を しめつける 熱い口づけが 悲しいぜ たとえどんなに 僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい 誰も知らない夢だから 誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル ブルース たとえどんなに 僕がつらくても シルクのドレスを 着せてあげたい シルクのドレスを 着せてあげたい 誰も知らない夢だから 誰も知らない夢だから 心で歌う マドモアゼル マドモアゼル マドモアゼル ブルース Baby,be my free Baby,be my free… |
哀れなジョンザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 冷たい冬の夜 星が泣いているぜ 誰も 誰もいない 夜の港 恋を 恋をさがす 哀れなジョン もう一度 真夏の恋を もう一度 口づけを 悲しい冬の朝 泣いてるのは ひとり 夢を 夢をさがす 哀れなジョン 恋に 恋に生きる 哀れなジョン 誰も 誰もいない 夜の港 恋を 恋をさがす 哀れなジョン もう一度 真夏の恋を もう一度 口づけを 悲しい冬の朝 泣いてるのは ひとり 夢を 夢をさがす 哀れなジョン 恋に 恋に生きる 哀れなジョン 恋を恋をさがす 哀れなジョン… |
二人だけの渚ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 訳詞:フクチミホコ | A.Baschung | | あなたから 贈られた てのひらの 宝物 一粒の 貝穀は 夏の日の愛の しるし 波にとけて どこへ行こう 二人だけの 夢の渚 誰よりも 好きなこと くちづけで 教えよう 黒髪に さした花 夏の日の 恋を誘う 風に流れ どこへ行こう 二人だけの 白い渚 波にとけて どこへ行こう 二人だけの 夢の渚 誰よりも 好きなこと くちづけで 教えよう |
キサナドゥーの伝説ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | Howard・Blaikley・訳詞:なかにし礼 | Howard・Blaikley | | おー 愛に生きて死のう あなたを つれてゆこう はるかなキサナドゥ おー 愛が生きるすべて 砂漠の中にねむる花園 キサナドゥー あなたとふたりで 愛だけに燃えて暮らしたい 愛するものだけが行ける国なのさ いつかは なにもいらない愛がいのち キサナドゥ キサナドゥ キサナドゥー なにもいらない愛がいのち キサナドゥ キサナドゥ キサナドゥー おー愛に生きて死のう あなたを つれてゆこう はるかなキサナドゥー キサナドゥー・OLE! |
星空の二人ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 星が きれいだね 歩いて下さい 君の やわらかい 心がほしい 今夜は二人で イエ イエ 今夜のキッスを ウォーウォー 誰も見ていない 月夜の渚 始めて恋を 抱きしめた 言葉で言えない このいい気持 星が きれいだね 座って下さい 君と 二人きり 楽しいはずさ 星が 見てるから 眠って下さい 君の くちびるは 誰にもあげない 今夜は二人で イエ イエ 今夜のキッスを ウォーウォー 強く手をにぎり 夢を見ましょう 始めて恋を 抱きしめた 言葉で言えない このいい気持 星が きれいだね 座って下さい 君と 二人きり 楽しいはずさ |
恋のパスポートザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | みしらぬ人が 残していった 黒い秘密の パスポート (恋のパスポート) どこまで続く あてない旅路 男と女の 恋の世界 君を君を 君をもとめて 甘い甘い 甘いしずくに 愛のしずくに 僕は触れたい 一度だけ 君が住んでいる 涙の国は まことの愛を 待っている 君を君を 君をもとめて 甘い甘い 甘いしずくに 愛のしずくに 僕は触れたい 一度だけ 君が住んでいる 涙の国は まことの愛を 待っている |
恋人たちにブルースをザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 甘いセリフと 口づけだけで まことの愛は 探せはしない 雨も泣いてる 夜だから 涙グラスで 暖めて 恋人たちに ブルースを どうぞ一度 ブルースを 白いうなじを みつめるだけで まことの愛は つかめはしない さよならさえも 夢だから 知ってください 悲しみを 恋人たちに ブルースを どうぞ一度 ブルースを |
恋するまゆみザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | はじめて逢った 素敵な少女 君の名前は 恋するまゆみ (オー・プリティ・ガール) シルクのように まろやかなのに まゆみの涙 ぼくは苦しい かわすことばも 知らない人と 踊りつづける 孤独なまゆみ (オー・プリティ・ガール) オレンジ色の ドレスのかげで 初恋だけは 今も泣いてる 夜明けの雲に やさしく抱かれ 家路をさがす 恋するまゆみ 涙を知って 濡れる黒髪 明日もきっと 恋は苦しい |
二人の街角ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | ウォウ オウ オウ……… 恋をしたから 昨日も今日も おちつかないのさ この僕は 聞いて下さい あの子のうわさ こがれる想いの 初恋の つれないふりして 街角で 小指と小指で しのび逢い 好きと云えたら イェイ イェイ エイ エイ 目をとじる 目をとじる 恋をしたから 夜空の星が しくしく涙に 見えるのか ウォウ オウ オウ……… つれないふりして 街角で 小指と小指で しのび逢い 好きと云えたら イェイ イェイ エイ エイ 目をとじる 目をとじる 夢でいいから あの子をつれて 飛んで行きたい 空のはて ウォウ オウ オウ オウ オウ……… |
愛の夜明けザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 橋本淳 | 筒美京平 | | 愛する人の 心の中に バラ一枝の 花園が ひそやかに ひそやかに ねむってる 愛する人の 瞳の中に 天使のような 白鳥が ひそやかに ひそやかに ねむってる あなたのために 生きている 僕の小さな ため息で やがて夜明けが来るのです あなたなしでは 歩けないから 僕の小さな くちづけで ひそやかに ひそやかに 来るのです 夜明けが ア……… |
いつか誰かザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 阿久悠 | すぎやまこういち | | いつか誰か 悲しみわけあって 愛をかよわせる 胸から胸へ いつか何処か 迎える夜と朝 一人で持つには 孤独は重い どうして気づかずに 今まで来たのか 誰もが許される ひとつの胸があること いつか誰か 幸福わけあって 言葉かよわせる 胸から胸へ いつか何処か 目覚める愛の朝 新しい世界 見つめあえるさ どうして気づかずに 今まで来たのか 誰もが許される ひとつの胸があること いつか誰か 悲しみ分けあって いつか何処か 迎える朝と夜 いつか誰か 幸福わけあって |
フェニックス(不死鳥)ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 阿久悠 | すぎやまこういち | | いくたびか 命よみがえる 炎に包まれ 火の鳥は愛に姿かえ 僕の中にある 忘れてしまえるものなら 忘れているさ 燃えさかる燃えさかる 真赤な愛の火 いつの日か 命よみがえる 誰にも知られず もえつきた愛の復活を 僕は感じてる 一度は死んでしまっても いつかは生きる この愛火の鳥のように いつかは生きる この愛火の鳥のように いつかは生きる |
愛のアルツァート宮ユキオとニュー・ジャガーズ | 宮ユキオとニュー・ジャガーズ | 水島哲 | 宮ユキオ | | 雪に閉じ込められ 春を待つ 北国の 名も知らぬ 清らかな花よ それが あなたなのさ ひそやかに 恋を待つ 星のような その瞳 今に僕が 春を運び 花を咲かす きっと 待っていてね その時を その時を その時を しずかに ひとり 今に僕が 春を運び 花を咲かす きっと 待っていてね その時を その時を その時を しずかに ひとり |
薔薇のレクイエム宮ユキオとニュー・ジャガーズ | 宮ユキオとニュー・ジャガーズ | 訳詞:水島哲 | ピアニ・ランジェラ | | どうぞ お願い 今すぐに バラを運んで 赤い赤い小鳥よ トゲのある バラを運んで そのトゲを 胸にさして 血を流したい ちぎれた恋の なぎがら 抱きしめて 涙なんかは かれはてた 僕は死にたい そのトゲを 胸にさして 血を流したい ちぎれた恋の なぎがら 抱きしめて 涙なんかは かれはてた 僕は死にたい |
遠い愛の日を夢みて岡本信 | 岡本信 | 成田賢 | 成田賢 | | 男と女の戯れごとを 意味もなく くりかえす 偽りの愛 女の甘い ささやきさえも 雨だれの音のように 空虚にひびく 遠い愛の日を夢見て 遠い愛の日を夢見て 昨日までのことはみんな 忘れて旅に出る 心と心がぶつかりあって 燃えあがりつきるまで 生きてゆきたい 遠い愛の日を夢見て 遠い愛の日を夢見て 昨日までのことはみんな 忘れて旅に出る 心と心がぶつかりあって 燃えあがりつきるまで 生きてゆきたい |
僕のエルビラ岡本信 | 岡本信 | 訳詞:安井かずみ | P.Senneville・O.Toussaint | | 涙のエルビラ 悲しみから 君の きれいな顔をあげて ごらんよ エルビラ 人が生きて ゆく途中には いろんな事が あるんだ エルビラ 僕の胸で 泣いていいよ 休んでいい ねむりから 覚めたら 愛の心を 打ちあけよう やさしい愛を エルビラ 新しい明日の エルビラ 歌声が聞えてくる エルビラ エルビラ わかるよ エルビラ 君のつらい 思い出がまだ 消えていない できれば エルビラ どこか遠くに 連れていって 忘れさせて あげたい エルビラ 青い空と 花咲く丘 ふたりだけで 語りあう しあわせの日 生れたての 緑の風 エルビラ 新しい明日の エルビラ 歌声が聞えてくる エルビラ エルビラ エルビラ 悲しみは過ぎゆき エルビラ やがて美しい愛のエルビラ |
はつらつ30才ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 伊藤アキラ | 森田公一 | | はつらつ30才 子供の頃は ラジオとテレビが 俺たち子守唄 はつらつ30才 もえてる仲間 少年時代が そのままつづいてる 夜ふけに流れてた なつかしいメロディー 今でも思い出す ラブソング 30年の人生に 30年の歌がある はつらつはつらつ よみがえる 俺たち30年 夢中で生きた 誰かを愛して あしたを信じてた はつらつ30才 今迄どおり 誰かを愛して 夢をだきしめよう 心をさわがせた 愛の日のメロディー お前ともういちど 唄おうか 30年の人生に 30年の物語 はつらつはつらつ よみがえる あの日も青春 これからも青春 いつまでも青春 Oh Viva-30 あの日も青春 これからも青春 いつまでも青春 Oh Viva-30 |
漂泊の旅ザ・ジャガーズ | ザ・ジャガーズ | 伊藤アキラ | 森田公一 | | ただ二人で泳ぐ海原 ただ二人きり越えた高原 今はもう別れた影を 夕焼けが染めている はるかなり山河 なつかしき季節 あのころの夢が昨日のようだよ ふりむけばきりがないから 旅人ひとり歩きだす ただ胸には愛があるだけ ただそれだけで旅は続いた 目覚めればぼくらの窓に 太陽が燃えていた はるかなり山河 なつかしき季節 もう一度君と歩いてみたいよ ふりむけばきりがないから 旅人ひとり歩きだす |