ゆず「SEES」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君を想うゆずゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置蔦谷好位置・KOHD君が想い描くような 僕じゃないけど 君は僕を不思議なくらいに 強くするんだ 誰かがイメージするような 君じゃないから 僕といる時くらいは ありのままでいいんだ  眠れなくて 時間ばかり過ぎてゆく 窓の向こう 朱色の空 羽ばたく鳥のシルエット  君を想う 泣きたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を  君が必要としてた 僕じゃないかな 君は僕を臆病者に変えてゆくんだ  疲れ果てて ため息ばかり ついていた 夜の向こう 黄色の月ぼんやり 一人見上げる  君を想う 会いたくなる わかりあえない日々も その全てが僕らを創ってる かけがえのない ありふれた物語  通り過ぎてく 人だかり消えてゆく 道の向こう 真っ白な 翳りない 心でいれたら  君を想う 会いたくなる 忘れられない日々を 胸に抱いて僕ら歩いてく 光と暗闇が交錯する明日へ もう翼なんていらない ここにいるよ 笑いたけりゃ笑えばいいさ 愛しくちっぽけな 僕らの歌を  今、君を想う 眩しい僕らの日々を 今、君を想う 痛ましいあの日々を 今、君を想う 輝く僕らの日々を 今、君を想う 暗闇のあの日々を  永遠に愛しい君を 僕らが出会えた意味を 忘れられない日々を 君と僕との日々を
RAKUENゆずゆず北川悠仁・藤原聡北川悠仁・藤原聡・蔦谷好位置UTA・蔦谷好位置楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ  期待通りとは程遠い 行ったり来たり また気が重い 妥協しちゃえればそれなり ほらありきたり それが出来ない  トゥールトゥトゥ 帰ろっか 時計の針は チックタック 馴れ合いやほどほどには 飽き飽きしている  楽園と誰かが呼んだって ぎこちなくて ここじゃぬるくて ふやけそうな毎日の 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいざ飛び込む 派手にやろう!  Oh あたふた 崩れる ふと現れる 鏡に映る 不安な Who are you? 君誰? おっと蓋閉じても もう遅し で何で難だ こんな困難な時代 地団駄踏んでそんで  トゥールトゥトゥ もう一回 調子はずれの honkytonk 思惑や駆け引きには もううんざりだよ  叱責の嵐が過ぎ去って 凹んだって その分伸びて 忘れてた覚悟と 現住所わきまえずにハングリーだして 出世魚になりたい ダメ人間でももう結構! Let's go! 躊躇ってもいつか悔やむ 派手にやろう!  ビジネスライクな美辞麗句ばっかじゃ 微塵も通じない地獄の様な勾配見下ろして  楽園のルールに則って 押し黙って 取り繕って 笑い合う毎日じゃ 予定調和ばっか気が狂いそうだ  楽園は僕らが 見つけんだ ぶち破って また夢描いて そんな風にいつまでも 安住を垣間見ても知らんふりしようぜ 辛辣なプールサイド 準備体操などもう結構! Let's go! 冷たくともいま飛び込む 派手にやろう!
明日の君とゆずゆず宮下奈都北川悠仁釣俊輔どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す 明日の君の隣にいたい 言えなかった  はら はら はら Huu  君の欠片が こぼれそうな街で ただ そばにいられれば うれしかった 僕にできることを 探していたんだ でも 月はずっと欠けたままで  どんな夜もそばにいて どんな夢も語り合って こんな日々が続くと思ってた ためらう君の背中を押す さあ もう行って  波間ではしゃいで 砂浜に寝ころんで ふたりで昼間の月に手を伸ばした ふと 翳るまなざし もしかすると君はもう あのとき 違う未来を見ていたのかな  時の流れが 僕らを変えても ただ ともに歩ければ うれしかった  どんなふうに笑ったとか どんなことで怒ったとか 何を見ても君を思い出す あの日の君を抱きしめたい 会えなくても 信じている 顔上げるよ 忘れない 未来に笑えるよう
ゆめまぼろしゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治須藤優・ゆず誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハシリマセンと 見え透いたデタラメが今日もまかり通ってく 真実が知りたくて旅に出たアンタは 一体どこで彷徨っているのだろう  おざなりの賞賛で 腹を満たす君にゲンナリ うわべだけの素敵な関係性 もういいや  大体は夢さ いくつも叶えられっこない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見ていたい  はるか遠く決めつけられた偽りのゴールは せっせと同じレールの先にあるとゆう 君のその隠している内に秘めたナイフは 結局チラつかせないまま眠ってゆく  戻れない時を一秒ごとに過ごしている 残された時をただ垂れ流すだけだなんて ごめんだ  簡単な事さ 上手くやりたい様にやるだけ 下天相比(げてんをくらぶって) 如夢又似幻(ゆめまぼろしのごとくなり)  世間でトラブって泣いているのはお前だけじゃない だからこそ夢さ 抱えきれないほどの夢を見続けよう ゆめまぼろしの如くなり
むき出しゆずゆず北川悠仁北川悠仁須藤優・ゆず買い被るなって たいそうな人じゃない 化けの皮剥いで 君に埋もれたい  しらけた歌で 萎えさせないでくれよ みっともないくらいに 欲しがっているんだ  let me forget everything just now 今だけ許してくれないか Don't look back show me again むき出しのままで  もう試すなって 俺も君も 大抵のことなら やり過ごせたのに この有様さ  湿った指で 隠さないでくれよ 見たことない表情(かお) さらして 果てるまで  君はもう 夢から覚めたら この手をすり抜けてゆくんだ  let me forget everything just now 今だけ 許してくれないか Don't look back こんなにも Don't leave me show me again むき出しのままで 向き合ったままで  むき出しのままで
AOZORA(YZ ver.)ゆずゆず北川悠仁北川悠仁トオミヨウ・ゆず思い知らされてばかりいる 君じゃなきゃだめなんだ 痛い思いしなきゃ馬鹿みたい 気づけなかった昨日を  もう何度 立ち止まって 振り返ってみても  思い描く未来図いつも 君と笑ってたいんだ 悪い知らせは聞きたくない ゆく先を曇らせる  「大丈夫 降り止まない 雨なんてないから」って 確かめ合う  会いに行くよ まだ間に合う? 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと 追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  遠く離れた場所にいても 近くに感じるんだ おもいおもいの誓いを胸に それぞれの明日へと  「もう一歩 踏み出そう」その声を頼りに 確かなこと  生憎だよ また空振り 仰向けで眺めた 雲は流れて ずっととどまらず 消えてった 数え切れない やりきれない この空の向こうに 手を伸ばしたら きっと届くから  あの日 時は止まった 君に出会えて灯った 優しく揺れる明かりは(アオゾラマタ) 絶えず途切れないで 心照らす(ミアゲル) いつか道に迷って 誰も見知らぬふりして 何も見たくないと うずくまる(アオゾラマタ) そんな日が来たら 君を照らしたい(ミアゲル)  会いに行くよ まだ間に合う 青空じゃなくても 雲の切れ間 ずっと追いかけてゆくんだ 願い叶える 見上げてみる この空のどこかに 君がいるから きっと晴れ渡る  はじまるみたい そんな AOZORA を 君と見上げる はじまるみたい どんな AOZORA を 君と描こう
イセザキゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不気味ね 疲れた 顔ばっか 関内駅へと急ぐ  終電も過ぎれば そこはホストだらけさ 行き場をなくした似たもの同士の町  モール内には露天商がいくつも軒を連ねて 花売りのハス向かいに座った 誰もが自分の居場所を求め彷徨い続けてた 笑っちゃうな  イセザキ町にいろいろ忘れてきた そんな気がして 足を止めた 行く先々で思い出してしまうんだよ 夜中の景色の イセザキの町を  靴磨きのおばあちゃん お好み焼きの屋台 花売りの兄さんと姉さん ステーキ屋のマスター  同じ時の中 僕たちは居た みんなもうここには居ないや って そりゃそうか  野毛のなじみで仲間と一杯引っ掛けてる時に 僕に気づいた紳士がこう言った 『君のことは桜木町で歌ってた頃から知ってるよ』 ……そりゃ人違いだ  憧れだけで夢を見れたあの頃 もう戻れない そう思った あじろの裏の路地でタバコを吸った さぁウチへ帰ろう 夜が明ける前に  イセザキ町にいろいろ忘れてきた それは紛れもなく あの日の僕だった 行く先々で思い出してしまうんだろう 夜中の景色の イセザキの町を
Long time no seeゆずゆず北川悠仁北川悠仁PRIMAGICWake me up 目覚めた とたんにため息 君のない empty days 何しているんだろう 巡りめくる想いが 止まっている diary  またうわの空になって ぼんやり  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see  Tell me why 教えて くれるわけないし きりのない on my mind どれくらい経ったんだろう ふいにめくるカレンダー 遠い日の memories  不安で 消えて しまいそうになるなら 今夜にも どこにでも 会いにゆく 変わって しまって もう戻らないから どうやったって そうなんだよ 確かなこと じゃなくてもいい  散り散りになっていたんだ またここに帰ってきたんだ 星のない空にだって 願った  並んで 笑って ありふれた場面が こんなにも こんなにも 大切で 感じて 触れて 取り戻すように どうだったっけ そうだったよ 確かめ合おう Long time no see..  Wake me up 目覚めた さあ始まるとき 君との glory days
ゴールテープゆずゆず北川悠仁北川悠仁北川悠仁・須藤優もう無理だ 一歩も動けない ゴールテープは何処にあるの? 足元に散らばっている 瓦礫のような願いたち  拾い集めつなぎ合わせてみたって もうもとに戻ることはないって 放り投げて寝転んでみても 仰ぐ空はあの日のまま  草原を駆ける風 そっと揺れながら 凛と咲きながら 光はまだ 消えないんだ  きっときっと その手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路の足跡 終わらない明日へ 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう  ねぇ嘘だ これは現実じゃない 遠く見えるよ なにげない日々 ありふれた話していた 迷うことのない笑顔達  何ができる?思い巡らせてめぐらせてみたって 不安ばかり募って焦って 手探りで手繰り寄せてみても 暁に答えもないまま  公園を走る朝 変わらず現れ 心は洗われ 朝陽がまた 包み込むんだ  ずっとずっと この胸に 描いてきた 唯一つのステージを 信じてくれた人がいる 振り向くな昨日を ためらう時間(とき)の中 それでも弛まず進もう  雨上がりのアスファルト 坂道を駆け上がると 煌めいている足元 どんな困難も 越えてゆくんだ こんなもんじゃない  きっときっと この手に 世界中でたった一つの輝きを 信じた夢路はあと少し ゴールテープはそこに 歩みを止めたら 全てはそこで終わるだろう 君が踏み出すとき 全てはそこから始まるさ

Endroll~SEES~

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