河村隆一「Cranberry Soda」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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TWINKLE河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 藤井麻輝 | きらめく星の夜は 灯を全部消して 僕が囁いたロマンを 軽く聞き流したキミはうつむいて 昔の恋たどらないで 痩せた肩を強く抱いた あきれるくらい二人は wow 星を数えて きらめくキミの髪は やさしく僕をなでる 今夜も いつもピュアなキミのせりふ 強がりなポーズもすべて可愛くて ときには孤独を感じて 抱きしめるのもためらうけど あきれるくらい二人は wow 夢を語って 求めあうまま口づけた wow 朝が来るまで きらめく星の夜は 灯を全部消して さよなら嘘つきのキミ 裸のキミを感じたい 朝まで |
BALLOON河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一・難波正司 | 空に消えてゆく赤い風船が 僕が手を離したのさ 一人で今見上げてる 届かぬ 恋だとしても wow (want you, need you) 眠れない せつなくて キミは自分しか愛せない どうせ暇つぶしの電話だろうけど キミの声を聞くと 嫌な事も忘れられる 六月の天気みたいに つかめない キミの心は wow (She's full of conceit) キミはいう 僕はただ友達だって きっとね 別の娘を抱きしめても この胸の痛みはずっと la la… 消えやしないだろう キミがふくしゃぼん玉に 閉じ込められてしまったみたい wow (She's full of conceit) 眠れない せつなくて キミのずるさを知っても キミの事 離れない 忘れられたらいいのに今 |
ORANGE河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 菊地大輔 | 僕は素顔のキミを たまらなく愛してる ベッドの上 寝グセだらけで 寝ぼけ眼のキミを オレンジの朝焼けに 二人寄りそい合って 背伸びをしているってキミは 自信がないと笑う キミの髪の匂いは やすらぎを感じさせて I need you, baby 君を探しに行こう さあ 瞳を閉じて I need you, baby キミの色に溶けてく Ah…今… やわらかな唇に そっと魔法をかけるよ 胸が張り裂けそうさ 誰よりも輝いて欲しい I need you, baby オレンジ色したキミ さあ 瞳開いて I need you, baby 僕がそばにいるから こたえてね 君の代わりはいないよ I need you, baby ねえ 自分を信じて この愛の為 |
REAL河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 菊地大輔 | リアルさってやつが 汚れていくよね 天使と思った少女達は自分を売る どうかしてるよね 愛しあい 奪いあおう 平和すぎたんだね 快適におちゃらけて 理想も方向もないこんな時代に生まれてしまったけど この街を けっこう愛してたりする 幸せは奪うものだと歌う 子供があふれて 政治なんて コンピューターゲームより 興味ないね 殴られた事もなく ナイフを握って それでも 今 僕らを乗せ ああ 時代はまわり続けている わりとタフだね 愛しあい oh 奪いあおう haha 幸せを歌えたら oh |
RED河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 大島ミチル・藤井麻輝 | キミとみる 夕焼けの赤い色 その夜に 人々のみた色は ああ遠く ああ知らないのに 胸の痛みを何故か感じる キミとみる 夕焼けをいつまでも 微笑んで 見ていたいいつまでも 時は流れ 敗れたあの日は 僕の身体を 駆け巡るのか 愛しい人を 守れたら この命 投げ出したって 僕は満たされるだろう wow キミとなら夢を見よう 明日を描く 夕焼けが染まってく 深い色に この胸に |
DEMO | |||||
SE,TSU,NA河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 河村隆一 | 菊地大輔 | 刹那の風が俺を狙って 掃きだめみたいなこんな街だから 悲しくなるね Oh wow はやりすたりの日々 (I can't still less do it) いつも通りの 毎日なんて トキメクはずないよ ひびわれた道 だけどどこかで 信じて歌っている ありきたりの夢じゃ 俺は刺激に飢えてるのさ 今でも 刹那の風が俺を笑って 降りしきるメロディの邪魔をする 溢れるばかりのメディアの中を 上手く泳ぐのも楽じゃないけど 走り続けて Oh wow キミと重なる夜みたいに 夢をなくした 実力もない ヤツなんて 居場所もなく 愛をなくした やさしさもない ヤツなんて 必要もなく シビアなこの街で キミとメチャクチャになりたい 今夜は wow だけど人生は 思ってるより きっと短い 雨上がりの haha… Oh wow 七色に輝く空が 夢をなくした やつらをきっと笑っているはずさ 孤独な日々が 嫌なら前に進むしかないだろう 気をゆるしたら 変わり果てたと友達は言うけれど 平気になって 大人になったやつらと違うから もう戻れぬ道さ ありのままを歌えばいい いつでも wow |