Angel arrow遠見真矢(松本まりか) | 遠見真矢(松本まりか) | 椎名可憐 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 寝坊してられない!今日は日曜日 撫でても跳ねている寝癖に涙目 どうして誘ったんだろ 気持ち 気づいているの? どんな顔して会おうか ちょっと自転車飛ばして 息きらしたら キラキラしてる海まで ツバメみたいに急ぐよ 愛とか恋とか辞書にないよね? 石頭だと知ってて その胸に矢放つの 波と遊びすぎて はしゃいで疲れて 突然沈黙で 気まずいムードで どうでもいい話だけ 不自然マシンガントーク 余計自己嫌悪してるの ぎゅっとシグナル飛ばして だいすきだって ドキドキしてるきもちを 言葉じゃなくて伝える 罪無き笑顔で スルーするよね? 鈍感すぎるきみには 天使の矢刺さらない そっと友達飛ばして 恋になれたら キラキラしてる横顔 独り占めもうできるの 神様お願い 笑ってないで 勇気与えて下さい きみがすき きっと言う きっと言うわ! |
オレンシの風遠見真矢(松本まりか) | 遠見真矢(松本まりか) | 椎名可憐 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | オレンジの夕陽が いま街を染めてゆくね あなたの輪郭も やわらかく縁取って ただ並んで歩くだけで あたたかいきもちになる どんな強い言葉よりも また勇気くれる気がする お願い ずっとそばにいれたら こうして どこまでも歩こう 明日も 笑っていたいね きっと 私が守るよ 手のばせば そこにあるしあわせが 消えないように やさしい風の中で さびしさや不安が 瞳曇らせるのなら 長い影の中に 脱ぎ捨ててしまえばいい 何もかもを欲しがるほど もう子供じゃないけれど 当たり前の何かさえも 諦めるなんて悲しい 僕らは ずっとそばで生きてた いつか 大人になったね 不意に あなたが言うから ぎゅっと 泣きそうになるけど 想い出になんてできない だから 終らないで 長い道よ 永遠に ずっと 同じ夕陽みて こうして 分けあえるように そして みんなでいたいよ I believe あの頃のように ずっと そばにいたいよ こうして 道は続いてる 明日も 一緒に生きたい きっと 私が守るよ 手のばせば そこにあるぬくもりを 抱きしめたい やさしい風の中で |
風 ~re-fly ver.~和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 大久保薫 | 宮崎京一 | Take a Chance 誰より早く 掴みにゆこう その瞬間に すべて始まる my heart 雲を抜ける 強い風になろう 純粋(まっすぐ)な気持ち なれるはず 大人ってなんだろう 常識ってなんなんだろう もっと大切な事あるんじゃない fly to the sky この気持ち 現在(いま) 時空(とき)を越えて your luck 悠長に 待ってるだけじゃつまらない Take a Chance 誰より早く 掴みにゆこう 溶け出すほど今 熱くなれ 生まれたての翼を 見せつけるんだ その瞬間に すべて始まる my heart 空を包む 夢の風になろう 本当の光 気づくはず 世間なんてさ ムードない話題の後 盛り上がってはまた 愛想笑い breakin' a time この街じゃ… まだ 見つかんないけど never mind それでもね どこまでもね ゆくんだよ Take a Chance 心のままに 確かな鼓動 その未来を感じていたい 眩しい光の中を 突き抜けるんだ その瞬間に すべてが変わる my heart Take a Chance 誰より早く 掴みにゆこう 溶け出すほど今 熱くなれ 生まれたての翼を 見せつけるんだ その瞬間に すべて始まる my heart |
Mind-setAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | Where is my heart? Where is my soul? 何処に向かいたいの? 自問自答する度 思ってた自分と違う気がして いつからだろう? 作り笑いが増えて 本音さえ言えずに空回りしてる 「ここにいるよ まだ出来るよ」 空を眺め吐息まじり いつまでも変われなくて それでもまた変わりたくて 抑えつけてた想いを解き放して Try again 繰り返すよ それでも ただ前を向いて駆け出すのさ So Fly away 今を越えられたら 目指すものが見えるはず 乾いてる心を満たす場所へ 何を知っているの? 勝手な事 言うけど 人の心なんて計れないから 決め付けないで 耳を澄ましてみたら 本当の僕の声聴こえて来るはずさ 夢の中で思いのまま作り出した希望の空 虹色のアーチを抜け 光り放つその世界が 心のなかにあるなら掴み取れる Try again 踏み出した一歩で 近づくこの先広がる空 So Fly away遅くなんてないさ 失う事恐れずに 高く飛べ心を満たす場所へ 目を逸らし時を数え遠回りをしてきたけど 輝き求め明日へと羽ばたくのさ Try again 繰り返すよ それでも ただ前を向いて駆け出すのさ So Fly away 今を越えられたら 目指すものが見えるはず 乾いてる心を満たす場所へ |
MEMORIAAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 巡り会えた季節の中で この世界を今掴むよ 華やいだ声に包まれた校舎 想い出は ここから始まるよ 仲間達と そう 歩んでく道に 秘められた力を放ちたい 祈りながら呪文唱え魔法かける 流れてゆく時間(とき)の中で その笑顔だけは変わらないで 巡り会えた季節の中で 駆け出してく みんなの背中追いかける 肩を並べ同じ空を見た この想いと光を忘れないで大人になるよ 手を伸ばせば ほら 触れ合える距離に 温もりを いつでも感じてる 独りじゃないから広がる未来に いくつもの足跡を残そう 信じている まっすぐな瞳の奥 重ねてゆく時間の中に新たな絆が生まれること 青い空に夢を描いて この世界をみんなで駆け抜けてゆこう 背中あわせ擦れ違う時も 支え合える心を忘れないで共に歩こう いつか今がセピア色になり 若き日の写真に変わっても 色褪せない輝き抱いてく 見つけ出した明日を走りたいよ まだ知らない未来の私へ この想いと光を届けながら大人になるよ |
Good Job!AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | (せやから) 上司様にお叱りの罵声を浴びて (それでえーやん)(それでもえーやん) 帰り道では雨に降られてびしょ濡れや (それでえーやん)(それでもえーやん) そんなツイてない日もYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) 愚痴を言えるだけYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) アンタが傍におるだけで それがHappyや! 履歴書には特技もマトモに書けへんで (それでえーやん)(それでもえーやん) 好き嫌いなく何でも食べるくらいやで (それでえーやん)(それでもえーやん) 誰が決めたんやNo! No! No! (No! No! No!) 秀でる事探せNo! No! No! (No! No! No!) 自分らしくいられるなら それでOKや! 生きてーるだけでそうやWow Wow めっけもんやと思えばいい どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) 目が覚めたら 着信ハンパない数や (それでえーやん それでもえーやん) 到着時間とっくに過ぎてお手上げや (それアカンやん めっちゃアカンやん) 顔面蒼白No! No! No! (No! No! No!) 土下座ですむのか?No! No! No! (No! No! No!) あれこれ考えるのなら二度寝しろや そやな 凹んでもいつかそうやWow Wow 話のネタになるんやで やらかしてまう日もあるWow Wow 何とかなるもんやで 生きてーるだけで そうやWow Wow めっけもんやと思えば良い どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) (せやから) |
深海AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 海の底 眠ってた 静けさに包まれ 私は独り穏やかに 水の中 息を潜め そう あの日 逢った貴方に 引き寄せられて知った青空 外の世界 煌びやかで まるで違う二人は光と陰 手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…恋をした 腕の中 寄り添った 温かさ求めて 水面に映る 輝きに 安らぎの記憶重ね そう あの日 出逢わなければ 何も知らずに過ごしていた 信じてたの 優しい声 とめどなく涙こぼれていく ああ 手を繋ぎ 貴方の肩越し 海を越えて 二人の未来を 探したのよ 探したのよ 光放つ貴方が愛しくて そう幻 気づけば独りで 泡のように 消えてしまうのね 形なき愛から逃げ出せなくて 今でも貴方の…夢をみる 手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…また 恋をした |
健全ロボ ダイミダラー遠藤会 | 遠藤会 | milktub | 遠藤正明 | 宮崎京一 | 唸るリビドー力に変えろ 健全ロボダイミダラー 「ダイミダラー発進!」 広がりゆく闇の脅威 傷つき立ち上がる理由は 両手の中に感じた感触と 平和な日々守りたいだけさ 悶える声が己高める 迷惑千万許さない Are you ready? Fire!! 「必殺!指ビーム!」 湧き上がれよHi-Ero粒子 フルチャージで挑め 唸るリビドー力に変えろ 健全ロボダイミダラー 「出勤!」 襲いかかる謎の理不尽 溜まり続けてくエネルギー 愛する者と手と手を取り合って 世界平和取り戻すだけさ 感じた吐息心を焦がす 貯めろよ限界突破まで Are you ready? Fire!! 「ダイミダラーCPスラッシュ!」 天に届けHi-Ero粒子 フルバースト燃えろ たぎるリビドー未来を守れ 健全ロボダイミダラー 「Hi-Ero粒子フルバースト!」 「ダイミダラー指パンチ!」 「ダイミダラーアタック!」 「ガリバー●ンポ!」 悶える声が己高める 迷惑千万許さない Are you ready? Fire!! 「ダイミダラーインサートブレイク!」 沸き上がれよHi-Ero粒子 フルチャージで挑め 唸るリビドー力に変えろ 健全ロボダイミダラー 健全ロボダイミダラー |
Powdery SnowAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | ひらひら舞い落ちてる粉雪に願い込めて かすかな冬の匂い この季節に夢をみてた 恋をして君を感じた 優しく巡る記憶 キラキラ光る空に想い出をそっと映し 出逢えた日の あの星空に もう一度届けと ずっとずっと思ってたのに 会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 冬の空に祈るよ ゆらゆら風に揺られ 降り続く雪をみてた 触れたらすぐに溶ける その儚さ胸にしみた 君の腕に守られていた 毎日が消えてく いつもいつも傍に居たのに 消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない 溶けてくよ雪のように I still love you. So still love you. 会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない冬の空に祈るよ ヒラヒラ舞い落ちてく粉雪に願いを託して |
MAD BREAKER花宮真(福山潤) | 花宮真(福山潤) | こだまさおり | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 人の不幸はミツの味だって言うだろ お前らがどんな顔をするか見ものだ 泣けるほどの努力も今日で意味をなくすぜ せいぜい終了までの間もがき続けろ 所詮 才能なんかは壊れりゃガラクタだ 思い知れよ Bad break 勘違いすんなよ なあ 別に勝ちたいわけじゃないんだぜ 全部ぶち壊してやるさ さあ もっと苦しんでみせろよ ホラ、ここで キレイ事なら一切通用しないぜ ウザい友情ゴッコはどっかヨソでやれよな 大体 信頼だとかって虫酸が走るんだ イイコちゃんが Mad break 心底笑えるぜ なあ すぐに諦めさせてやるから そんな青春なんてゲームオーバー 二度と立ち上がれなくなるまで つぶす 言いたいことはそれだけか? そろそろおしまいだ いい顔しろよ Bad break 勘違いすんなよ なあ 別に勝ちたいわけじゃないんだぜ 全部ぶち壊してやるさ さあ もっと苦しんでみせろよ ホラ、 Mad break 心底笑えるぜ なあ すぐに諦めさせてやるから そんな青春なんてゲームオーバー 二度と立ち上がれなくなるまで 行くぜ |
有頂天人生milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 面白くない世の中 面白くすればいいさ 「つまらねえ」のが口癖なのは それこそホントにつまらない 文句を言うのは簡単だけど 誰かは何もくれない 走らないけど止まりはしない 誰にも流れる阿呆の血 騒げば騒ぐ程かき立てる なんと素晴らしき日々 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ 気がつけば何時だって 有頂天人生だ 明日の事が心配なのは 心配しても仕方無い 誰かに聴くのは簡単だけど 誰にもそんなのわからない 立ち向かうけどたまには逃げる 空気を読じゃう阿呆の血 揉めれば揉める程沸き上がる なんと騒がしき日々 今日もお気楽絶好調! 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 本気で騒げば 毎日がドラマチックだ 有頂天人生だ 楽しい日々は何時でも 自分から作りゃいいのさ 考えひとつで ポンポコにパラダイスだ! 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ 気がつけば何時だって 有頂天人生だ |
ふらゆらmilktub | milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 碁盤みたいな町並みの 夕暮れどきの空模様 紫色をしたキャンバスに ひときわ丸い月が浮かぶよ いつもの店でいつも騒いで 千鳥足で気づいたら 月に映ってた飛び跳ねる君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら 見とれる僕を尻目に 髪がサラサラ君にクラクラ いつか触れてみたい いつか触れてみたい 北も南も東西も まっすぐ伸びたこの街 流れてる川べり歩いたら お日様と一緒に朝帰り わりとほろ酔い少し寄り道 ため息ひとつついたら 桜の花びら舞う中に君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がサラサラ君にクラクラ 今の僕にゃ遠い でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より良い日さ あっちにフラフラこっちにゆらゆら 今日は何処へ行こう あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がさらさら君にクラクラ 今の僕にゃ遠い でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より 今日より良い日さ |
SPACE ROMANCER ~2013年夢中の旅~CONNECT | CONNECT | 松井洋平 | 田中明仁 | 宮崎京一 | この二人しか成し得ない物語 始まったのさ、まさにSFなのさ! 止めらんない、きっと もう二度とね 正解な場所、座標、そこ目掛けて 衛星軌道、公転周期織り込み 止まんないよ、一路キミへ 壮大なロマンスタイル! 飛んでくんだ、見えない想いが文字通り 大気圏さえ突き抜け 慈雨のように降り注いでくんだ ほら、ベルが鳴るよ! この二人しか成し得ない物語 数字の羅列、キミが教えてくれた 国境さえ越えて 届かせる 最新技術、それはこの手の中 離れていても繋がっていられるのさ 止まんないよ、一路キミへ 夢中なんだ、ロマンスタイム! キミの声が何処からともなく聴こえる ブロンドに青い瞳(め)で 微笑むキミにだって逢えるよ スマホマジヤベー! 震えるんだこの胸は 待ち望んでいた奇跡 壮大なロマンスタイル! 飛んでくんだ、見えない想いが文字通り 大気圏さえ突き抜け 流れ星になって届くよ HALLO, I LOVE YOU! |
Dreamer(TVサイズ)AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない? いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ |
DreamerAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない? いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ 自分の不甲斐なさに 動けない日もあるけど 涙の数だけ強さを求めている まだ見えない未来は 君しだいで変わってく 手探りでもいい 創り始めてみない? 空にキラメク幾億の星と同じ数 願いがあるから いつの時代(とき)も 僕達はいつでも夢を見ている 果ての果て 飛び越えて どこまでも行けるさ そして僕達の思いは明日(あす)へと続いていくさ 輝きだす 自分を信じてる 立ち止まりながらも 少しずつ現在(いま)をこえて 踏み出した その後に広がる未来が見える そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 僕等が描き出す光の中へ |
ウツクシセカイAiRI | AiRI | AiRI | 渡辺翔 | 宮崎京一 | 理屈じゃない 君をもっともっと感じてたいの 迎えに来て! 「自分をさらけ出す」勇気がいることだわ 本音と反対の言葉 声にしちゃうよ ワガママ放題で困らせてるみたいね 冗談のつもりさ 本気じゃないよ 「あ~一番星を見つけた」瞬間も ah-本当はね 浮かぶの 君の顔が どんな時も 傍に居てと願ってる 美しい景色も全部 君と見たいんだ 心の声! 素直になりなよと 周りの子は言うけど 素顔は幼くて 女の子です。 「あ~恥ずかしくて言えないや」無理だわ ah-君の事 誰よりも好きなんだ いつまでも 仲良くいれたら良いな 少しずつ 大人になるアタシを見ていて 恋する声! どんな時も 傍に居てと願ってる 理屈じゃない 君をもっともっと感じてたいの! いつまでも ふたりでいれたら良いな しわくちゃに なっても君と歩いていたい 迎えに来て!奪いに来て! |
君と僕はそこにいたAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた まっすぐな瞳で 同じ夢をみてた ドロだらけになり 時間を忘れるまで 過ごしたあの日は 今でも 光失くさないよね? 駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 覚えてるよ あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて 校舎から見上げる 空はいつも輝いてた やさしい風の中 僕等を照らしてた はしゃいだ季節が 通り過ぎたとしても 思い出は 今も 優しく 目を閉じれば巡るよ 薄れゆく記憶の片隅で 鮮やかに残るものは あたり前のように おどけてた あの頃 あの一瞬を抱きしめながら 大人へと歩いて行く 僕らを見てる空の下で 青い風に吹かれながら 明日を見てた どこまでも跳べる気がしてたんだ 駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 忘れないよ あの一瞬は本当だった 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて |
青い季節AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 澄みきった空を羽ばたく鳥達に 何故か 僕達を映してしまうんだ 制服の帰り道 僕らだけの基地があって 夢はせて 描いた 白い空へ そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支えあえる仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね 卒業してから いくつも季節(とき)が過ぎ 別々の道を歩き始めたんだ 現実につまずいて やりきれない そんな夜 思い出す君の顔 あの日の声 そう 僕達はいつだって明日を信じてた もがきながら 手探りで追いかけてた そう 君が教えてくれた強い思いが きっと今の僕を動かしてる 過ぎ去ったあの日 光を覚えている? 時計の針戻せば ほら 見えてくるんだ あの 僕達の熱さを忘れたくはないんだ 今思えば 無茶ばかりしていたけど そう 諦めることさえも知らずにいたね 止まらず ただ未来をみていたね そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支え合える仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね |
愛乞う者AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 僕らの歩む歴史(みち)は 夜に輝く星になるかな? 星座に伝えられる神々も 沢山恋をしたんだ 生まれおちた時から人間(ヒト)は 支え合える誰かを探す 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆、愛乞う者と… 傷つき争いあい 失くしてきた日々もあるけれど 優しい温かさに癒されて 涙が出てしまうんだ 空の下で声を出すのは 生きる意味を知る為かもね? 僕たちは歩き続けてる かけがえない相手(ひと)に出会う為に 幾千の時代を超えても 迷子の惑星のように 僕たちは信じ続けてる かけがえない恋に出会える事 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆「愛を乞う者」 |
ヒカリAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 空にかかる虹が 明日の方へ 描き始めてる 僕は急ぎ足で 駆け出してく 時をすり抜けて はしゃいでる横顔をずっと守りつづけたくて 止まらない 光浴びて笑う君に会いたくて 汗をかいて汚れても走り続けるよ 真新しい 絹のなかで 輝いてる 生まれたての小さな宝(いのち)を抱いた愛しい君を見たい 花が咲き誇ってる 冬を越えて優しい風 吹く ぼんやりと映る影 近づく程に見えてく あと少し 光浴びて笑う君が両手広げ 迎えてくれる夢をずっと見てたから つまずいても 時空をこえて 旅をしたよ温かな景色を想い描いて未来地図を探して 扉越し聞こえてく 幼き命の鼓動 熱くなる 光浴びて笑う君に会いたくて 辿り着いたこの場所を愛し続けるよ 真新しい 絹の中で 輝いてる 生まれたての小さな宝(いのち)を抱いた愛しい君が見えた 光る二人がいた |
FLY HIGHAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 膝を抱えながら 夜を数えた 夢を忘れたふりして 臆病すぎて 動けなかった僕に 君は手を指し伸べたね 震える肩を守る様な 優しい瞳 覚えてるよ 「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が 僕を支えている 今 君に届けたいよ そう…この歌を もっと強くなって広がりゆく世界 君とみられますように 願いを込めて 踏み出してく 笑顔に会えると信じてる 「羽ばたくよ もっと遠くへ」 そんな事を 思うのは どんな僕でも見ててくれたから 不器用で 泣いていた あの日を変えたのは そう 君を感じたから いつも側で そびえ立った 壁はいつも 簡単に超えれないけど 「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が僕を支えている 今 歌で届けたいよ 君の声が力となり 羽を持てた気がするんだ 見果てない空の向こう 飛べるだけ飛んでみよう 君が僕にくれたものを 愛を持って返したいよ たった一つ言えるのは 「ずっとずっとありがとう」 |
PiecesAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 空に臨むように 航海する 現実世界の旅 何も持ってないけど 心の中輝いた夢があるよ まだ聞こえない 君の本当の胸の声 知りたいんだ 素顔を見せてよ バラバラに散らばった幾つものピースを 1つずつ探して空白を埋めていくのさ 奪われた君の笑顔 取り戻す為に走るよ僕は 光射す道を 君に惹かれ僕は 踏み出してく 新しい世界の中 色を変えてく この空見上げ描きたい 君と二人 笑う未来図を いつの日か僕達は大人になるけれど 大切な記憶の場所を忘れたくないのさ 失った君の心 見つけ出す為に走るよ君と この長い旅を ねぇ 憶えているかな? 君が夢みてた明日と希望の色・空 バラバラに散らばった心のピースを 1つずつ探して君に届けたいよ早く 流してた涙拭いて 輝く未来を目指して走るよ 駆け出した描く夢へ 取り戻せるまでこのまま僕は 光射す道を |
Hi-Ho!!milktub | milktub | bamboo | 一番星☆光 | 宮崎京一 | いつだったか今も言える 忘れてた訳じゃない覚えてる 強がって無視(シカト)キメこんだ そんな顔で見ないで わかってる 辛いぜ 行かなきゃいけない今日だけは(どうしても) お前にゃ見せれぬ負け戦(でも勝つぜ?) グッジョブ!親指立てながら 負けないぜ!いつだって! 強気だぜ! (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)イケる (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)燃える 毎日俺の背中を叩いてくれるいつでも 毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ 知ってるさ言わないぜ 俺の気持ちなら少し待って マジだぜ? お前と歩んだこの時間(ながいよねー) イケてる男になったかな?(どうだろうねー) バチコーイ!気合いを入れながら がんばるぜ!やったるぜ! 本気だぜ! (Hi-ho Let's Go!!)おまえといるから (Hi-ho Let's Go!!)デキる (Hi-ho Let's Go!!)おまえに言いたい (Hi-ho Let's Go!!)惚れた 毎日会えば会うほど可愛く見えるホントは 毎晩実はお前が頭の中に出てくる (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)イケる (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)燃える (Hi-ho Let's Go!!)おまえといるから (Hi-ho Let's Go!!)デキる (Hi-ho Let's Go!!)おまえに言いたい (Hi-ho Let's Go!!)惚れた 毎日俺の背中叩いてくれるいつでも 毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ 歴史に残らないが お前の胸には残る スゲェ言葉は俺から頼むから俺から言わせてくれ |
バカと個室と孤独飯milktub | milktub | bamboo | 一番星☆光 | 宮崎京一 | たまごかけご飯です 僕はひとりきりで 便所の個室昼下がり 孤独がスパイス アクシデントが起きる 不穏な匂いする 隣の奴がレトルトのカレーを食いだした 本気か! ちょっと待てよトイレでカレーを食いだすのは マナー知らずって奴だろ この孤独守りたい 他に何もないから 全てを失いこの空間すら失ってく 勇気出して壁殴り 隣の個室見た そこにはもう一人の僕が座っていた たまごかけご飯です 数分前までは 今はふやけた何かです 早く食べなくちゃ 何故か人は孤独を 愛してしまうけど 今の僕には同意はできないけど理解はできるよ 鼻につく独特の匂いが なんでだろう ものすごく落ち着く この孤独愛してる そんな自分が好き 友達にも誰にも言えないビターな秘密 心は強がってても 身体は泣いていた 卵の白身のような涙こぼれてた この孤独守りたい 他に何もないから 全てを失いこの空間すら失ってく 本当はこの部屋で 悪魔を育ててる この世界のリア充達に災いを ラララ~ ラララ~ ラララ~ 個室で食べるご飯は 「僕を裏切らない」 便所の中心で僕は叫んだのさ |
二つの足跡AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 出会いは 人間(ひと)を変えていくと聞くけれど 進む心閉ざして 君に初めて嘘をついた 苦しくて 殻を 被る事で守っていたんだ 期待外れなんだと 思われるのが嫌だった 臆病だね 素足の私は呆れるほど 寂しがり屋で幼い 傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい もっと 大人の二人になれたのなら 触れ合う指先さえ 違う温度を持つのでしょう 今よりも 傷つく数より 笑えるように 願いをこめて走るよ いつまでも 隣にいて 見える場所で守っていて 穏やかな日差しを二人で ずっと見続けたい すれ違って心見えなくなり 冷たい風に吹かれても 今の気持ちを忘れないから 離れないで 傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい |
キンモクセイAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | あの頃と同じ そよ風が吹き抜けてく 君と訪れた 花びら舞い散る丘 あの頃二人は はしゃいでた子供のよう 逢えなくなるなんて思わずに過ごしてた かすんだ色 君の匂い 想い出溢れだす あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今は記憶の中で 忘れないよ 夕暮れの道で 見つけたね キンモクセイ 「懐かしいね」って二人で話したよね 覚えてますか?君だけを見つめてた瞳を 消さないでね 二人の足跡を 胸の中だけでいいから留めていて もっといたかった 一緒にいたかった 別々に歩く事を選んだけれど 忘れないよ 懐かしい色 秋の香り ぼやけてく横顔 あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今の記憶の中で 忘れないで 忘れないから 君の隣 もういないけど 同じ空を見れないけれど 同じ夢を描けないけど |
learn togetherAiRI | AiRI | milktub | 宮崎京一 | 宮崎京一 | ほらそこまでチャンスが迫ってきてる 何かが変わりそうな そんな予感しちゃう 白紙のノート ちょっとずつ埋めてけば それでいいんじゃないかな ゆっくり進めばいい 周りの話を聞くと焦りがない訳じゃないけど 予習の準備はOK Yeah! 最高の時間過ごす為に二人のこれからが 幸せな未来迎えられるように 最初から 一歩一歩始めよう一人じゃできないよ 小指絡めAから始めようよ 二人だけの授業 ねえ聴いてる?もうすぐ夜が更けてく 緊張しているのはお互い様だけど 正直なトコ見よう見真似のままじゃ ゴールが逸れちゃうかも焦らず学べばいい 漫画のようにいければ理想に近づける気がした 現実(リアル)は勉強不足 Oh No! いつか来る瞬間過ごす為に二人でこれからは 大人への階段昇る為の公式を 一個一個見つけよう一人じゃ解けないよ 見つめあって (a) から探し出そうよ 二人だけの授業 「早い」とか「遅い」は関係ないんだよ 君といるから自然になれる 最高の時間過ごす為に 二人のこれからの 未来を作り始めてく為に 最初から 一歩一歩始めよう 一人じゃできないよ 小指絡めAから始めようよ だからもっともっと学ぼうよ 二人でこれからは 大人への階段昇る為の 公式を 一個一個見つけよう一人じゃ解けないよ 見つめあって (a) から探し出そうよ 二人だけの授業 learn together learn together, tonight |
月曜はキライmilktub | milktub | bamboo | 一番星☆光 | 宮崎京一 | Monday!Monday!Monday! Monday!Monday!Monday! Monday!Monday!Monday! Monday! 休みの翌日は休みにするべきだ! 休みの前日も休みにするべきだ! 終わりたくない!続いて欲しい! 部屋からは出たくない! 信じたくない!信じられない! 月曜はキライ 起きなきゃ終わる 逆らえない睡魔に あとちょっとだけ粘れる 夢の中は幸せ! 起きたらいいとも オワッタ「だめかも…」 夢の続きはホラーな現実 今更ジタバタしても 時間は戻りゃしない 再び夢の世界へダイブ 日曜夜9時に始まる憂鬱タイム! 忘れていたい!夢見ていたい! 布団から出たくない! まだ来ちゃダメだ!時計見ちゃダメだ! 月曜はキライ! 起きたくないよ 静まれ下のパトス あとちょっとだけ寝かせて 夢の中にお帰り! 二度寝の深さはハンパじゃないぜ 夢から覚めるとテラーな真実 目覚まし時計がきっかり お昼の時間を告げる だからおいらは月曜キライ 起きなきゃ終わる 逆らえない睡魔に あとちょっとだけ粘れる 夢の中は幸せ! 沢山プリンを食べてた俺の 夢の続きは過酷な現実 遅刻はダメなの知ってる 行かなきゃならない辛さも だからおいらは月曜日! 月曜日!大キライ! |
ちょっとだけでいいからmilktub | milktub | bamboo | 一番星☆光 | 宮崎京一 | 電車の音が遠くで聞こえる 夕暮れ河川敷 イチャついているリア充めがけて エロ本投げて逃げた 「好きなタイプは特に無い」なんて 見え透いた嘘つく ホントは君が好きなんだけれど 隣の男誰ダレ誰ダレ誰ダレだ? 明日俺だけが幸せになれるといいな たまにゃいいでしょう?ちょっとだけでいいから コンビニに寄り道してみたけど 肉まんは売り切れ バイトの子が滅茶苦茶可愛くて うっかり一目惚れさ ラブレター代わり履歴書渡して 無茶なシフトを組む ついに幸せ来ると思いきや 店長さんとデキデキデキデキデキてたの? 明日俺だけが幸せになれるといいな たまにゃいいでしょう?多く望まないから 明日俺だけにイイ事があればいいのに たまにゃいいでしょう?俺だけに 明日俺だけが幸せになれるといいな たまにゃいいでしょう? 多く望まないから そんな望まないから ちょっとだけでいいから |
ギリギリGo my way!後藤邑子 | 後藤邑子 | 橋本みゆき | 一番星☆光 | 宮崎京一 | 負けず嫌い all ok 口にしない excuse ギリギリの never give up そうだ 走れ! もっと未来(さき)まで! こう暑いともうやる気が出ないな 気合入れたけどみるみるしぼんだ メイクももたないし ラッシュはキビシイし ホント どうにかしてクダサイ 負けず嫌い all ok 口にしない excuse ギリギリの never give up そうだ 走れ! 手に負えない hard schedule 張り切り過ぎ over heat 嫌いじゃない high hopes 勝利に向かって ぶっちぎってこう! どうかしちゃったよ なんだかアツいな スキなものはスキ 言っても良いかな? 愛のダメージなら受けてたとうじゃない なんて 強がりを言いたい 口ばっかり no thank you 行くしかない go my way 覚悟決めて enjoy life 今だ 走れ! 手に負えない hard schedule 張り切り過ぎ over heat 嫌いじゃない high hopes ついておいで! ずっと未来(さき)まで! 危なかったね 負けそうになっちゃった 自分を見失って遠回りしかけた どうにかこうにかたどり着いた時は よく頑張ったって 自分で自分褒・め・た・い 口ばっかり no thank you 行くしかない go my way 覚悟決めて enjoy life 今だ 走れ! 負けず嫌い all ok 口にしない excuse ギリギリの never give up そうだ 走れ! 手に負えない hard schedule 張り切り過ぎ over heat 嫌いじゃない high hopes 勝利に向かって ぶっちぎってこう! 絶対勝つーーーーーーーーーーーーんだっっ!! |
どこまでも貴方と一緒に秋田小町(中原麻衣) | 秋田小町(中原麻衣) | YURIA | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 今 貴方のもとへ 歩き出すわ 何があってもずっと そう離れない 長い髪がそよぐ 風に木々も歌う 甘いメロディ あふれ出すの 貴方へ 目を閉じればいつでも 優しい笑顔 かけがえのない いま 貴方の瞳 その中には わたしがいるの 嬉しくて やっと会えたね 貴方だけと 永遠に見つめ合いたい どこまでも 貴方と一緒に参ります いつまでも 赤い花はいつも 胸に咲いているわ 熱い想い 届けたいの 貴方へ たとえ何があっても 変わりはしない この愛だけは きっと 貴方の為に 生まれて来た 信じているわ 今ここで やっと会えたね 夢見てたの ふたりきりの素敵な時間(とき) どこまでも 貴方と一緒に生きてゆく いま 貴方の瞳 その中には わたしがいるの 嬉しくて やっと会えたね 貴方だけと 永遠に見つめ合いたい 貴方の為に 生まれて来た 信じているわ 今ここで やっと会えたね 夢見てたの ふたりきりの素敵な時間(とき) どこまでも 貴方と一緒に参ります いつまでも |
夢見る世界が始まるtomorrow朝倉美弥子(寿美菜子) | 朝倉美弥子(寿美菜子) | 橋本みゆき | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 明日の先も ずっと先も並んで歩きたいな 君となら 迷わずにどこまででも進もう 曇り空見上げたら 今にも降りだしそう ちいさな雲の隙間 太陽探してみた あきらめるって言葉はあたしには似合わない 必ず見つけたいの 広がる青空を まぶしい光が射す方へと向かおう いつか二人輝くように 燃えるようなアツイ想い いつでも持っていたい 走り出すそのエネルギーは心に 真っ直ぐにしか進めないわ 不器用でも良いでしょう? 君とならどこまでも行ける予感がするの 「なんとなく。」って言ったら次は許さないから! 自分を持っていなきゃ遣りきれなくなるよ すこし...頼りない君のその笑顔 だけど...何度も思い出すの 紅く染まるpetitなハート 鼓動は加速してく 止まらないそのエネルギーは君から 明日の先も ずっと先も 並んで歩きたいな 君とだけ夢見る世界が始まるtomorrow 紅く染まるpetitなハート 鼓動は加速してく 止まらないそのエネルギーは君から 燃えるようなアツイ想い いつでも持っていたい 走り出すそのエネルギーは君だよ 離さないで 手をつないで ずっと一緒って言って 君とだけ夢見る世界が始まるtomorrow |
バカ・ゴー・ホームmilktub | milktub | bamboo | 一番星☆光 | 宮崎京一 | 授業終わり至福の時間 例えるのなら 「マジでエンジェル!」 不意の告知平和壊した 追試の知らせ 「地獄だ!」 友達との笑い話に 「いる訳ないよそんなバカ」 でも本当は胸の奥では 叫んでたんだ 「自分が!そうでした!」 駐車場で見る「月極」の事、 会社の名前だと思ってた…。 ずっと…。 バカも通せば男伊達 僕らの常識非常識? ルールは無用さこの世界 焼肉定食下剋上 見ろよ! 西から昇ったお日様が沈んでく 走れ!もう御飯だ お家に帰ろう! お家に帰ろう! 「そんなことも知らないのかい? 常識ないな君はバカ?」 でも本当の答え聴いたら よもや違った 「自分が!バカでした!」 ビルの下にある「定礎」の事を 会社の名前だと思ってた…。 ずっと…。 バカが騒げば華吹雪 僕らの現実非日常? 学歴社会なこの世界 七転バットで下剋上 見ろよ! 夜空に輝く月が笑ってる 走れ!寝る時間だ お家に帰ろう! お家に帰ろう! 踊るおバカに見るおバカ 同じバカなら踊ろうぜ 腕振り腰振り踊るバカ 老若男女もイイ顔で! バカも通せば男伊達 僕らの常識非常識? ルールは無用さこの世界 焼肉定食下剋上 見ろよ! 西から昇ったお日様が沈んでく 走れ!もう御飯だ お家に帰ろう! お家に帰ろう! |
RAILWAY→EXIT汐留行(梶裕貴) | 汐留行(梶裕貴) | こだまさおり | 宮崎京一 | 宮崎京一 | RAILWAY 僕らはいつもどこでも行けるんだ キミが望むなら ワクワクしてた 理由(わけ)もなくただ そんな感覚は忘れちゃった? 背伸びしてたら 知らないうちに ハシャギ方なんか無くしちゃった? きっとオトナ達のほうがうまく ハメをはずせてるかも RAILWAY 僕らはすぐに息切れの限界まで 走らなくちゃって思うけど MY WAY 見過ごしていた出口はどこかへの 入り口なんだよ いつもの時間 いつものシート 自分のダイヤは乱せない? 今日はトクベツ ひと休みして その価値観から降りてみる? 街は変わり続けてるから キミも新しい靴で NEW WAY 歩きに行こう ナビゲートしたいな キミが笑ってくれるから YOUR WAY 勇気を出して遠征した今日を 僕も忘れない RAILWAY 僕らはすぐに息切れの限界まで 走らなくちゃって思うけど MY WAY 見過ごしていた出口はどこかへの 入り口なんだよ |
MAKE ME HAPPYmilktub | milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 一発一度の人生 バチコーイ!楽しみましょう なんか損した気持なるから エロゲ最速クリア カツ丼早食い競争 くだらない事ガッテン承知さ 暗い走馬灯死ぬ前に見んの そんな罰ゲーム御免だぜ 見るんなら超絶コメディーで! 幸せはそこら中に落ちてる 見つけられるかどうか おまえ次第さ人生は 幸せの価値は自分自身で 決めちまえばいいんだ だっておまえの物だから 笑う門に幸せ きっと待ってる MAKE ME HAPPY しょっぱい話はやめて バチコーイ!楽しみましょう 最新衝撃話あるから 実はおまえのカーチャン 俺の実のカーチャン どうよ?まだまだあるぜ沢山 明日世界中が終わるその前に 骨の髄まで遊び尽くせ 後悔をしたくないのなら 幸せは独りで味わうより 沢山いたほうが スゴイ嬉しさ味わえる 幸せな気持ちになれるように 歌い続けたいんだ 伝えたいんだ少しでも MAKE ME HAPPY バカな話してバカな事をして そんな毎日を過ごせたら 悩む暇そんなのありゃしない 後悔や自分が辛い事も それがおまえにとって 幸せならば救われる 幸せな気持ちになれるように 歌い続けたいんだ 伝えたいんだ少しでも 笑う門に幸せ きっと待ってる MAKE ME HAPPY |
世界を壊せmilktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 夕方に目を覚ます日々で ふと気がついた雑踏の音 煙吐きぼんやり考えた いつから俺は間違えたのか この世を生きたまま 死んでいるのか 景色が透けてく 真夜中過ぎに輝きだす 黒い太陽が導く 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を Wow...Please break the world 耳の奥聴こえてくるのは 悪魔の声と後悔ばかり 膝抱え時計の音だけ ディレイで響く ただ響いてく 死んでもなりたくねえ 生きたまま ほら、奴等に近づく 紫色の地平線に 黒い太陽沈んでく 爆音の中吠える武器で 壊して欲しい この世界を Wow...Please break the world 流砂に呑まれ朽ち果ててく 同じ日々繰り返す 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を Wow...Please break the world |
I wanna say I love you渡来明日香(吉田真弓) | 渡来明日香(吉田真弓) | 西又葵 | アッチョリケ | 宮崎京一 | 月の雫 陰魅せながら I don't know 未来の地図 握りしめてみた この先もずっと 前を見つめ 真っ直ぐな瞳(め)で I still love 忘れられず 立ちすくむ現在(いま) ちょっとのことでしょ? 私にはそう通じない 遮るこの鼓動 響く 好きと I wanna say 戸惑うキミの傍では可愛くいたい I love you 止められない気持ちだと思うから I wanna be 過去未来現在でも願いたいと my love for you 私が変わらなきゃいけない 抱きしめたい 温もり感じてる I don't know 気付かぬふり 得意気にしてる パッとした言動 目の覚めるような想い 光を浴びてた 空へ高く I wanna say 差し出した手のひらから羽根が生えて I love you キミを連れ去る遠くへゆきたいよ I wanna be 扉を開けばそこに広がる空 my love for you 伝えたい未来予想図 I wanna say 戸惑うキミの傍では可愛くいたい I love you 止められない気持ちだと思うから I wanna be 過去未来現在でも願いたいと my love for you 私が変わらなきゃいけない I wanna be 扉を開けばそこに広がる空 my love for you 伝えたい未来予想図届いて |