宮崎京一編曲の歌詞一覧リスト  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EndlessRoadVTuber可憐・VTuber咲耶・VTuber花穂・VTuber衛・VTuber亞里亞VTuber可憐・VTuber咲耶・VTuber花穂・VTuber衛・VTuber亞里亞雨野どんぐり宮崎京一宮崎京一青い空 どこまでも 幸せの鐘が響いてく  あなたが、好きです。 朝の光の中 一番最初に想うひとはいつも  あなたが、好きです。 変わらない景色に 当たり前のようにそこで 微笑んでる奇跡  いつから始まったのか いつまで続いてくのか 目を閉じて願っても 確かなものはひとつだけ  あふれて こぼれてく(こぼれてく) 胸があつくなる(あつくなる) こんなに こんなに うれしくて ああ  まるで夢のような(夢見て) 甘いせつなさに(このまま) ずっとね ずっとね 包まれていたい あなたと  青い空 どこまでも 幸せの鐘が響いてく  あなたが凍える 真夜中のすき間に 悲しい夢を見たなら すぐ飛んでいくから  めぐる季節のなかで 流れる時のなかで 大切にしていたい 変わらないこの気持ちを  そんなはずないよと(心の) あなた 笑っても(奥に) 変だよ 変だよ まるで未来が見えるみたい  瞬間が重なって 伸びてゆく道を信じてる  明日も目覚めたい おんなじ世界に まわる まわる あなたのそばで  あふれて こぼれてく(こぼれてく) 胸があつくなる(あつくなる) こんなに こんなに うれしくて ああ  まるで夢のような(夢見て) 甘いせつなさに(このまま) ずっとね ずっとね 包まれていたい あなたと  青い空 どこまでも 幸せの鐘が響いてく
STORYSparQlewSparQlew宮崎京一宮崎京一宮崎京一なんて事無い様なこの毎日が いつもより寂しいって思えるんだよ またいつか会えるよね そう信じて さようならは言えなくて  見慣れない街の灯に思い出すよ 暖かい春の日の君の笑顔 ありふれた日常が愛しくて 君がいない この街で  僕たちは歩き出すんだ お互いの歩幅で この場所で  ただ笑っていて 笑っていて 幸せでいて 君がいない その無力さに たまにそう挫けそうになるよ  ただこの世界が そんな世界に慣れてくるかな? それはそれで切ないけれど 笑いあったあの日々を思い出すんだ  なんとなく描いてた あの未来に 少しでも 一歩づつ進んでるかな? 真っ白な地図眺め 歩くけど それはみんな 同じだね  繰り返す迷いや不安 一欠片の勇気 それだけで  ただ君がいたら 君がいたら 考えるんだ 別れ際 手を振る君の あの涙忘れられそうに無い  遠く離れてても 離れてても思っているよ 君と同じ空の下で 迷いながらも一人で歩いてくから  ただ笑っていて 笑っていて 幸せでいて 君がいない その無力さに たまにそう挫けそうになるよ  ただこの世界が そんな世界に慣れてくるかな? それはそれで切ないけれど 笑いあったあの日々を思い出すんだ  僕たちの物語は続いていくんだ
青藍SOCIAL EMPIRESOCIAL EMPIRE山本メーコエンドウ.宮崎京一やると決めたんだろ 泥濘みをけっ突ばして 胸に秘めてんだろ 熱い熱い 強靭なFire いつかを見たいだろ あの人の笑う顔 離脱などできない 誇り高き覚悟  目見開け 足を鳴らせ 拳を空高く上げろ  明日手のひらを開くとき 青い空が待ちわびるように 閉じた目に木漏れ日を 感じ眠る願いのため 戦え  不条理感じんだろ 想いはかき消されて けど信じたいんだろ 生きて生きろ 終焉のFighter 世界が歪んでも ブレない鼓動掴んで 切り開くだけだ 鈍く光れ刃  傷ついて 弱り切っても 自分のためじゃなく あなたのためなら…  その髪を風がなで 永劫まで微笑めるように 花の咲くこの地面を これから先汚さないように 祈りを  誰一人傷つけずに 願いは叶うと思ってた 善悪なんて 正解がないなら いっそ愛だけが眩しいだろう  いつかその足が向かうのは 愛しさの側であるように 朝焼けの歌声を 口ずさめる未来のため 戦え
Black bird黒崎真音黒崎真音黒崎真音宮崎京一(KEYTONE)宮崎京一あの小鳥が飛び立つ頃 静寂は訪れ ひとりきりで 見上げた夕陽は 枯れた雛菊のよう  普遍な闇に怯え 鍵を掛けた 幼日(おさなひ) 凍えた身体を 癒せるものが あるとしたら もうここには無い  もしも翼がここにあるなら もう一度あの夕陽の元へ わたしはわたしを守るために 何を捨て 何を手にしたんだろう わからない もうわからないの  何も知らずに生きてきた それすら気付かずに 青葉に揺れ やがて葉を散らし この身を包んだ 黒煙  途方に暮れた叫び 誰も振り向きはしない 今なら思い切り 飛べる気がした “もう、いいよ”と 煽る風の 声  もしも翼がここにあるなら 夜に紛れて羽ばたきたい きっと 幸せの形なんて ひとつひとつ 違うものだから 憧れた 終わりの面影  生まれ変わり 別の世界で 不実な色 愛せるのだろうか  もしも翼がここにあるなら もう一度あの夕陽の元へ わたしはわたしを守るために 捨ててきた 心の震動  もしも翼がここにあるなら 夜に紛れて羽ばたきたい もしも“変わらないままでいい”と この夕陽に 少し思えたら  まだここにいても いいのかな
Give me five!米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一Boys & Girls! Are you ready? 僕らは夢みるジェットコースター 泣いたって笑ったって 人生は電光石火 Hurry up, Oh Yeah! エンジンフル回転 照準は“ネガイ”にLock on Everybody 気分上々 いざ Ride on time  複雑なハート 自由(シンプル)になれ Turn up! ワクワクしようよ  Welcome to Adventure Life. お楽しみはまだこれからさ カラフルな夢がハジけだす 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five!  Night & Day, Are you OK? ぐるぐる後悔 メリーゴーランド ドンマイ☆ 凹んだって 明日へ一蓮托生 Stand up, Oh Yes! チャンスのしっぽは 一瞬で逃げちゃうけど Every time 七転八起 いざ Catching now  不思議な力 こみ上げてくる Tune up! みんなありがとう  Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 一度きり でも盛りだくさんの人生(ぼうけん) 一緒に輝きつづけようGive me five!  Welcome to Adventure Life. お楽しみはここから 上昇気流YOU & I  Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 為せば成る 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Give me five!
キミがいた季節ホムラ(社本悠)&ハルカ(直田姫奈)ホムラ(社本悠)&ハルカ(直田姫奈)宮崎京一宮崎京一宮崎京一言いたいこと 伝えられなくて 気持ちがそう すれ違っていって 分かってたの この想いが君に届かない事 こんなにただ シンプルな言葉 言えなかった 嫌われそうだし 切なさがループする あの日に帰れるなら  そうだね もっと 素直でいれば良かった 後悔ばかりして そんな日々が ずっと続く 君がいない それが 現実なんだ  季節が流れてく (流れてく) 私を置いていく (置いてく) さよならも言えずに この想いも 言えず 君の影 (君の影) 思い出に変わってく (変わってく) その背中 追いかけ 言いたかった 好きだよ  いなくなって気づく事ばかり 愛しい癖 愛しい笑顔に 当たり前の毎日 それが幸せだった  いつからなの 分かってたよ 君の嘘 気づかない振りして 君のこころ 離れていく 戻れるなら あの日 伝えたかった  ふとしたキッカケで (キッカケで) 未来が変わってく (変わってく) 並んで歩いた日 思い出すよ 今も 握った手 (握った手) 君のその温もりを (温もりを) 忘れたくないけど 忘れなきゃね 明日は  その笑顔 (その笑顔) その仕草 (その仕草) 愛しい日 (愛しい日) もう 消えて  流れてく (流れてく) 季節が流れていく (流れてく) さよならも言えずに この想いも言えず 君の影 (君の影) 思い出に変わってく (変わってく) その背中 追いかけ 言いたかった 好きだよ
Hazy moon黒崎真音黒崎真音黒崎真音宮崎京一・Yo-Hey宮崎京一行き場のない想い 虚ろな空の月 あの時見た景色も確か こんな冬枯れの日だった  小さな記憶 たぐり寄せた ―――――季節外れの向日葵 忘れたいのに忘れられない 微かな…あなたの香り  欠けた心の隙間から覗く 孤独の色にどうか染まらないで 散った花びら 落ちた雫 この両手で抱き締めるから―――――  無くした日々が 愛しさになる 確かなものは一つもないけど この気持ちさえ色褪せてしまっても またあなたを…想うよ  絡まった糸 解きたかった 夢の続き もう一度会いたい 寒空の下 か細い声で呟く 愛しいその名前を  朧の月は 揺れて―――――  目に見えないものに 怯えて生きてきた 誰かのことを信じてみる …そんな勇気すらもなくて  鍵を託した 数奇な運命(さだめ) ―――――こんな最悪の幕引き 忘れたいのに忘れたくない 満ちてく…あなたの薫り  海に沈んだ 壊れた時計 覚めない夢にうなされていた 何を守るの? 理由探し 答えなんてもう解ってるのに―――――  永遠なんて 求めないから 今夜同じ空 見上げてたい 喧騒の跡 擦り抜けた温もりに 心が剥がれ落ちても  ―――――あなたの影を探して  次の世界で 違う名前で 生まれてきたら 楽になるかな 全て忘れて 新しい二人がいて でもそんなの 寂しいよ 無くした日々が 愛しさになる 夢の続き もう一度会いたい 寒空の下 か細い声で呟く 愛しいその名前を  朧の月は 揺れて―――――
Renka.黒崎真音黒崎真音黒崎真音板倉孝徳宮崎京一言葉はふいに 狂気と化し 透明な血が また流れた 睡る事さえ許されぬ樹海  アナタは泳ぐ 彩なき空へ 自由を知った 白いイルカ 鎖だらけの私は暗闇 月と息絶える魚  アナタに出会うまで この世界は啼いてた 太陽忘れた花 黒い粉雪 ..「奇麗だ」と笑った 攫(さら)って 朽ちる錆びた鎖 アナタがくれた歌 名も無き恋歌(れんか) 滲む疵(きず)も 長い夜も  愛せる気がした  欲しかったのは 確かな鼓動 邪魔だったのは この心で 揺られて見えた 光と絶望  アナタは泳ぐ 彩なき夢を それでも前に向かう強さ 腐海の底に落ちようとも 今日に明日はないと理解った  ――行かなきゃ――  破り棄てた感情 拾い集めてくれた 眩しいその手に引かれ この海 越えよう  風を知らぬ花になりたい 側にある かすみ草のような 涙 渇かす 陽だまりになりたい 攫(さら)って 千切る錆びた鎖 アナタと紡ぐ歌 名も無き恋歌(れんか) 瘡蓋(かさぶた)さえ 愛しかった  アナタがいる世界
Promise米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一―ありがとう―あふれるこの気持ち 光に変えて 闇を照らそう 温もりは やがて柔らかな 翼に変わる 飛び立とう  あの日 小さな私の中に 生まれた誓いを 抱きしめて生きてゆきたい  I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さになるように  忘れない 遠い日の瞬き アンドロメダを 探してみるの さよならは 失うことじゃない 明日への絆 また会おう  あの時 こぼれた涙をぬぐって 始まる未来を そう強く生きてゆくから  I promise you あなたと追いかけた かけがえのない夢に導かれ 遥か 背中越し続く道 風に向かって辿り着ける希望へ I trust my wings  握りしめた輝きは 永遠の約束  I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さに… いつか希望へ I trust my wings
成るがまま騒ぐままmilktubmilktubmilktubmilktub宮崎京一「成せば成る」と人は言うが 成るがまま成せばいい  流れる河浮かぶ小舟 何処に行くのだろうか 行き先など予想できぬ それが面白き事  志は高く目標は低く 阿保を混ぜりゃ結果 愉快になれる  成るがままに騒ぐままに トラブルすらも燃料さ 波風立たない人生は ちょっとばっかりつまらない お気楽に極楽に 今日もバカして行こう  生きていればピンチだらけ 余裕無くなるけれど 慌てつつも楽しめれば それは面白き事  どうなるかだなんて わかっちゃいるが 阿保の血が燃えて 愉快にしてく  成るがままに騒ぐままに 悪巧みならお任せだ 心配ばかりじゃ野暮ったい 居ても立っても居られない 成る様に成す様に 今日も化かしていこう  あるがままにありのままに 思いついたら吉日さ 大事な物さえ変わらなきゃ 寝ても覚めても愉快なり  成るがままに騒ぐままに トラブルすらも燃料さ 波風立たない人生は ちょっとばっかりつまらない お気楽に極楽に 風に任せて行こう 今日もバカしていこう  「いつでも波風立てるよ ずんずん立てるよ いつでも平和を乱すよ ガンガン乱すよ」
君の名をmilktubmilktubmilktubmilktub宮崎京一何事も縛られず自由に生きてる僕より さらに自由奔放なトコに凄く夢中  脈がなさそうでありそうなトコが So Cute!! 振り回されてもかき回されても  夏の夜空を舞う君の影 追いかけて追いかけて探してる 真夜中だけどただ君の名を 呼びかけて呼びかけて探し続ける  どっちつかずな態度 ホントのトコはどっちなの? 飛び起きてモヤモヤとバトる 日曜の午後  何処にもいそうで何処にもいなそうなSo Sweet!! 捕まえたくても逃げられてみても  いつもいる場所佇む君を 追いかけて追いかけて見つけ出し 仕舞い込んでた本当の気持ち 言いかけて言いかけてまた飲み込んだ  もっと近くでそっと香りを ずっとずっともっともっと ちょっと言いかけぐっと飲み込み ずっとずっともっともっと  願いはきっと叶わないかも それでも好きでいても許してよ  夏の夜空を舞う君の影 追いかけて追いかけて探してる 真夜中だけどただ君の名を 呼びかけて呼びかけて探し続ける
十五の月紺(本渡楓)紺(本渡楓)lotta宮崎京一宮崎京一蒼く光る 孤高の月に ひとり 夢 重ねてみては やがて 開く 十五の花を 待ちわびていたの…  こぼれ落ちそうな 満天の星 ひとりでは 持て余して 募る想い 紙飛行機に 乗せて飛ばしていた  いつか出会う 未だ見ぬ君に 憧れを馳せながら 宙(そら)に広がる 未知の世界に 胸を震わせてた  白く光る 下弦の月に ひとり 夢 重ねてみては やがて 開く 十五の扉 待ちこがれてたの…  君と出会って 開けた世界 ひとりでは 見えなかった 未来 笑顔 暖かい日々 愛おしく思えた  冷た過ぎて 凍える夜も もう 寂しくはないね 君といれたら 流れる星も 綺麗に見えるんだ  キラリ キラリ 瞬く星を 君と何度も数えたら ひとつ ふたつ つながる絆 優しさあふれた…  暗い暗い 雲間の月も 君と 夢 重ねてみたら ずっと ずっと 心強くて 風が吹いた…  キラリ キラリ 瞬く世界 君となら泳いでゆける みっつ よっつ つながる絆 心がほどけた…
ドキドキがいっぱい!千矢(原田彩楓)千矢(原田彩楓)rino宮崎京一宮崎京一最高にドキドキしてる! 会いに来たの はじめてはじまり  待ちきれなくて 飛び越えたくなっちゃう 憧れの町 何がまってるの  小さなころから ずっと楽しみだった 会いたい人は どこにいます?  こころわくわく うららかびより ぽんぽこー 大好きなにおい たぬき きつね ねこ  みんなで賑やかがいい はじめてだよ 友達って 一緒に笑顔がいいな 集まったなら どんなことだって出来そう  勉強は苦手 はさみは大っ嫌い でもこの町は大好きなんです  あやまる時は おなかを見せなくちゃ 布は少なめ 身軽がいい  知らないことに びっくりの連続 山の奥にはないこと ぜんぶ面白い  最高にドキドキしてる! 背中(ゆめ)は遠く 見えないから 一番占になって 振り向かせたい 絶対に諦めない  未来もきっと うららかびより もっと面白くなるね たぬき きつね ねこ 大好きみんなで  もっとドキドキしたい! 遠い山に 届くくらい 一緒に笑顔がいいな 集まったなら どんなことだって出来そう
yell! ~くちびるから始まる魔法~鈴木このみ鈴木このみ橋本みゆきmilktub宮崎京一ため息の数かぞえてみては 書き出すノート染めてく “コイワズライ”を治す魔法は どの禁書に載ってるの?  初めての扉を開けるとき 気持ちは鼓動に追いつくのかな 色を変えて世界が今 始める未来を目撃しよう  届けたいの 君が知らない私 瞬きに触れそうな距離でそっと 叶えたいの 笑顔満タンにして 君だけの「1番」ください  悩めるこころ 落ち着かなくて 高鳴るビート走り出す “ユクエフメイ”の運命の糸は 夢に行き先預けよう  初めての空に出会ったとき 怖がるより楽しむ方がいいよね 明日もまた君のそばで 眺める景色は何色だろう  飛び越えるよ 予想斜め上に 簡単に結果決めつけないで 負けないから!パワー充電完了! 禁書の1ページ増えてく  Story ハッピーエンドが欲しいから 次の一歩に迷ってもそれでも進めよう 『私らしい』なんて殻は破って輝きたい  届けたいの 君が知らない私 瞬きに触れそうな距離でそっと 叶えたいの 笑顔満タンにして 君だけの「1番」私への魔法ください
EASTERN GALE -Theme Song of MAF-遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明宮崎京一Wow Wow Wow 今うたおう この歌 世界中に響かそう Wow Wow Wow さぁここから巻き起こす 俺達の EASTERN GALE  目を閉じれば まぶたの裏 いつでもアナタはそこに居る あの日と同じ笑顔のまま… 癒えないキズ 消えない記憶 何度も目覚めて溢れ出すけど 愛しき人よ輝いていて ずっと  Wow Wow Wow 遥かな道 真っすぐ 風に吹かれて行こう Wow Wow Wow 哀しみはもう何処かに 吹き飛ばせ EASTERN GALE  時は流れ 季節移ろう 街の景色も変わって行く やるせない想い 何処吹く風… 昇る太陽 照らす月光 どんなに 泣いても 笑っていても 同じ一日なら 笑っていようよ  Wow Wow Wow 今うたおう この歌 世界中に響かそう Wow Wow Wow さぁここから巻き起こす 俺達の EASTERN GALE  春の日 芽吹いた その花は 夏の陽射し浴びて 短し秋日 冬に耐え Around and Around… たゆまず咲き誇る  Wow Wow Wow 遥かな道 真っすぐ 風に吹かれて行こう Wow Wow Wow 哀しみはもう何処かに 吹き飛ばせ EASTERN GALE  Wow Wow Wow 今うたおう この歌 世界中に響かそう Wow Wow Wow さぁここから巻き起こす 俺達の EASTERN GALE…
LOVE SONG遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明宮崎京一いつも想っているよ 飽きれてしまう位 僕の身体中全部 キミを求めてる  時を巻き戻せたなら あの日のままで 繋いだその手 離さない もう離れない  Stay with me, Cos you're All I need Oh I can't stop thinking of you 溢れ出すキミへの想いまた 胸締め付けるよ I miss you 後悔ばっかりが 空回り  いっそ忘れられたら どんなに楽だろう だけど忘れる方が 何よりも辛いよ  その温もりも匂いも 愛しい人  Stay with me, Cos you're All I need Oh I can't stop thinking of you 溢れ出すキミへの想いまた 胸締め付けるよ I miss you 切ないどうしようもない Oh darling, Just wanna be with you With you, forever won't be long どこに居ても何をしてもいつもいつの日も I'm looking for… 今でも 愛してる  今なら言えるから 素直になれるから 欲しいモノはキミだけ そう心が叫ぶんだ Come to me 側に居てよ Oh darling, Just wanna be with you With you, forever won't be long どこに居ても何をしてもいつもいつの日も I'm looking for… 今でも 愛してる 愛してる…
誰がためにFULL KabsFULL Kabs石の森章太郎平尾昌晃宮崎京一吹きささぶ風が よく似合う 九人の戦鬼と ひとのいう だが我々は 愛のため 戦い忘れた ひとのため 涙で渡る 血の大河 夢みて走る 死の荒野 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う  葬いの鐘が よく似合う 地獄の使者と ひとのいう だが我々は 愛のため 戦い忘れた ひとのため 闇追い払う ときの鐘 明日の夜明けを 告げる鐘 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う  だが我々は 愛のため 戦い忘れた ひとのため 涙で渡る 血の大河 夢みて走る 死の荒野 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う
きらきらひかる。AiRIAiRIYo-Hey宮崎京一宮崎京一太陽が眩しくて目を細めた 本当は違うんだ君を見ていた そう あの夏の匂いも重ねあった手も いたずらな横顔 覚えているよ  心の声は 空を駆け巡るだけで 「好きだよ」言えず嘘ついた  あのとき君は笑ってた 淋しそうに笑っていた 僕は気付かないふりで遠くの空見てた 浮かんでくる場面には 淡い恋の音がしてた あの日の君が きらきら光ってる  青い海 見せたくて歩いた道 気付いたら僕たちの影が伸びてた そう 夕焼けに染まった あの防波堤で キスしたら何かが変わったのかな?  あれからいくつ夏を数えたんだろう すり抜けていく君がいた  あの日の僕が泣いていた 繋いでいる手を離した 君は悲しげに少し横目で俯いた セピアに舞う想い出は 輝きだけ残していく あの日の二人 きらきら光ってる  汐風の匂いは今もあの場所にあるけれど もう二人の影 君の背中 過ぎた景色は どこにもない  あの海で君は笑ってた 淋しそうに笑っていた 僕は気付かないふりで遠くの空見てた 浮かんでくる場面には 淡い恋の音がしてた あの日の君が きらきら光ってる
零-ZERO-米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 気高き真の意 心に  遙かな一筋の調べ 流るゝ古(いにしえ)残響 名もなき命に刻印(しる)された 使命の胎動 誘(いざな)う  月満ちて 風冴ゆる 天地別つ いま時は来た  始まりを告げる零 喚ぶ声に選ばれし者 「戦(そよぎ)ノ地 導ケ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 祈りの央(なか) 誓うよ  ひとひら舞い散る花びら 見果てぬ永久(とこしえ) 残照 儚き命の輝きは 明日への蒼き焦燥  冬忍び 春燃ゆる 花のように しなやかにあれ  運命を拓く零 征く道に後悔はない 「戦(そよぎ)ノ地 貫ケ」 君が為 刹那さえ強さに変えて 愛する人と生きる 未来はこの手の中に有る  遠き夢 淡き恋 遍く日々に重ねた想い 信じて  暁を抱く零 恐れなき希望などない 「戦(そよぎ)ノ地 示セ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 最果てに光を
シリウスの瞬く空に米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋宮崎京一見つめあうただそれだけで 毎日は輝きだすの こんな気持ちはじめて知った 夕焼け色した放課後  帰り道 遠回りしよう 愛おしいこの瞬間を そっと拾い集め 心に永遠のポートレート 焼きつけるの  淡いオレンジの空 深い青が抱きしめる ふいに やさしい手がわたしをくるんだ  かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きはじめた幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように 指先 ぎゅっと握った  グラウンドの喧噪のなか 消えそうなわたしの影 あの日 手をさしのべてくれた あなたはたった一人の大切なひと  頬に伝う鼓動 どんな過去も未来も きっと大丈夫 もうなにも怖くない  星降る夜空は やわらかな羽を広げ 朝陽を待つ つないだ手のひら 生まれた絆 二人の始まりだから このままずっと 見つめていたい 遙かな星と あなたを  ちいさく手をふる シリウスの空の下で 「また明日」  かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きつづける幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように この恋を 永遠に… 指先 ぎゅっと握った
トキメキセンセーション!(Album Mix)PyxisPyxislotta宮崎京一宮崎京一止まらない トキメキセンセーション!  パッと 輝いて もっと トキメいて ギュッと 抱きしめて ずっと センセーション!  凹んでたって 笑ってたって 人生は一度きりじゃん!  つまずいたって 落ち込んだって 素敵に輝かせましょう!  もう一度せぇーので そう 走りだそうよ 一緒にジャンプだ!!  青い空を 飛び越えよう! 抑えきれないよ クラクラしちゃうの…青春ハレーション 胸の奥の coffret開けよう! ドキドキの彼方 この気持ちは ずっと続く 止まらない トキメキセンセーション!  パッと 輝いて もっと トキメいて ギュッと 抱きしめて ずっと センセーション!  時にはちょっと 間違えちゃって 嫌になる日もあるけど  すりむいちゃった ココロはきっと 笑顔が治してくれるよ  さぁ 扉を開けて そう 深呼吸して 一緒にジャンプだ!!  昨日の夢 飛び越えよう! 君となら ゆける どこまでも続く 青春ハレーション 虹の先の 明日を開けよう! ドキドキの彼方 高鳴る胸 走る鼓動 止まらない トキメキセンセーション!  ずっと 広がる未来 もう 待ちきれないよ 一緒にジャンプだ!!  青い空を 飛び越えよう! 抑えきれないよ クラクラしちゃうの…青春ハレーション 届けたいよ!伝えたいよ! 全部本当だよ!! どこまでも光る フォーチュンハレーション 胸の奥の coffret開けよう! ドキドキの彼方 この気持ちは ずっと続く 止まらない トキメキセンセーション!  パッと 輝いて もっと トキメいて ギュッと 抱きしめて ずっと センセーション!
ユメ よ リアル に なれ!伊吹(山本和臣)伊吹(山本和臣)lotta宮崎京一宮崎京一go to the sky high! over the rainbow. go on your own way! ole! ole! jump up your limit! ride on the sunshine. go on your own way! ole!  届けたいよ すぐに この思い 僕らは 今ただ 見つめてる 虹の向こうへ… 空の向こうへ… このまま ゴール目指して  天空に突き上げて 力いっぱい振れ! 夢を描き 未来(あす)を開くフラッグ 追い風に乗って どこまでもゆけ! 順風満帆 ナーバスなんて バイバイ  信条は 有言実行 ことだま は 在る ユメ よ リアル に なれ!  目をそらすな ずっと この思い 勝ち続ければ 見えてくる 今の向こうへ… 次の向こうへ… このまま so ゴール目指して  Don't worry baby! you are the perfect. keep believing yourself! wow wow Don't be afraid of you! you are the perfect. keep believing yourself! wow  きっと変わるから 信じた分だけ そうさ 今日も 前を見て進もう!  状況が 劣勢でも ミラクル は 在る ユメ よ リアル に なれ!  輝くから いつか この思い だから まっすぐ 見つめよう 霧の向こうへ… 雲の向こうへ… このまま so ゴール目指して  Don't worry baby! you are the perfect. keep believing yourself! wow wow Don't be afraid of you! you are the perfect. keep believing yourself! wow wow  go to the sky high! over the rainbow. go on your own way! ole! ole! jump up your limit! ride on the sunshine. go on your own way! ole!  伝えたいよ いつも この思い 熱い 気持ちが 震えてる 君の向こうへ… 僕の向こうへ… このまま ゴール目指して  届けたいよ すぐに この思い 僕ら いつでも 見つめてる 虹の向こうへ… 空の向こうへ… このまま so ゴール目指して  Don't worry baby! you are the perfect. keep believing yourself! wow wow Don't be afraid of you! you are the perfect. keep believing yourself! wow wow
Over the Rainbow相良心相良心相良心宮崎京一宮崎京一きらり ひかり 降り注ぐ 木漏れ日溢れる Today 楽しそうな 笑い声 いつもと同じ道  だけど 何かが 違うのは 神様のいたずらで いつのまにか 動き出す 二人だけの 約束  ねぇ 上手く言えないの 半径200cmの想い 伝えられるかな  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 溢れる願いを この胸に抱きしめたい  目を合わせ 呼吸を寄せて 歩き出そう 手を伸ばせば ほら 空に届くはず  ふさぎ込んだり 涙して 膝抱えていた Someday そんな時も あったねと いつか君と話そう  今 スタートラインを 踏み出せたら 明日はきっと 光溢れるから  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 雨の雫うけて 色褪せてた 閉じ込めた想いを この胸にまた咲かそう  散りばめた 色を合わせて 走り出そう 振り返れば ほら 虹が掛かるはず  Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 二人の願いを この胸に抱きしめよう  目を合わせ 呼吸を寄せて 走り出そう 手を伸ばせば ほら 君に届くはず  振り返れば ほら 虹が掛かるはず
カレイドスコープ相良心相良心相良心AYUMU・宮崎京一宮崎京一I'm with you so ストロボの空 輝いた時の中 今見つけた 色褪せない この場所が It's my only treasure…  耳元をくすぐる波の音 七色の光が 今を 優しく包んだ いつかどこかにしまっていた 思い出の描くページを 風がさらってく  ファインダーの中で 君の笑顔 心のフィルムにずっと 焼き付けてたいよ  I'm with you so ストロボの空 輝く時の中で 羽ばたいた 奇跡は きっとね 偶然じゃない!  見上げた空に光る 明日への道標 そうときめく この想いを 届けたい Precious forever story  茜色に染まる景色が 空と海 君の横顔 照らし出すよ ほら 背中向けて心 隠した 後悔も弱気も全部 風に乗せながら  めくるめく季節 いつの時も 君のとなり 手を繋ぎ 時を紡ぎたい  Go with me so ストロボの空 輝く時の中で きらめいた 奇跡を ぎゅっとね 抱きしめたい!  見上げた空に光る 未来への道標 切り取られた この瞬間 いつまでも 忘れたくない  七色に光る日々は まるで そう カレイドスコープ  I'm with you so ストロボの空 輝く時の中で 羽ばたいた 奇跡は きっとね 偶然じゃない!  見上げた空に光る 未来への道標 今見つけた 色褪せない この想い It's my only treasure…
No Surrender大橋彩香大橋彩香こだまさおり宮崎京一宮崎京一I say… 声にならない葛藤は 誰にも見せない鏡の中 そっと触れた涙の痕に咲く 弱さを忘れた新しい顔  頑な今日を言い訳にしたくない わたしの自由でちゃんと選ぶから  歯痒い夢の輪郭が 動き出した光に浮かぶ 自分で掴みに行くんだ 走りたい確かなリアルで 書き足してく未来の先へ どこにだって繋がってると 信じるチカラを手に入れて  I think… 何を羨んだところで わたしの明日には似合わないね じっと凝らす 心の沈黙に 佇むオモイの本当の顔  向き合うイメージ 自意識のスクロール そこにはいつでも正直でいたい  目指した夢の手がかりは 誰でもない自分がいいよ 叫びはまだ小さくても 聞こえる確かな痛みで 今いつより強い決意で 胸に響く鼓動は勇気 わたしの全部で感じてる  歯痒い夢の輪郭が 動き出した光に浮かぶ 自分で掴みに行くんだ 走りたい確かなリアルで 書き足してく未来の先へ どこにだって繋がってると 信じるチカラを手に入れて
君が君である為にAiRIAiRIAiRImilktub宮崎京一水を含んでる砂の上 足どり重く見上げた空が蒼くて 飛びだしたい  歪んだ眼鏡をかけながら歩いてみても 本当に見たいものなど見えないよね  始まってもいない物語 誰かの後ろ台詞もなくて終わるの? 違う!そうじゃない!  耳を塞ぎながら 見えない枠にしがみ付いてる それは陳腐で 下向きな妄想 寄せ集め作ってる限界の詩  どこにある?今の自分キライなら その足で探せばいいさ いつだって君が君である為に 繰り返し巻き返し そしてまた始めようか  何の為に泣き笑ってる? 可愛さだけを真似てみたって そんなの自分じゃないよね  誰もかれも独り 拭えない想いも違うけど それは個性で何よりも綺麗で どうするか君次第 君だけの詩  進み出せ 歩む事で生まれてく これからを見せればいいさ 声を上げ 自分がどこにいるのか この空に響かせて そして今を生きるのさ  名もなき花びら あぁ咲かせてみたいから そう 太陽に手を伸ばして繰り出そう  見つかるさ 今の自分キライでも その足を動かす限り いつだって君が君である為に 繰り返し巻き返し そしてまた始めよう  そう 歩む事で生まれてく これからを見せればいいさ 声を上げ 自分がどこにいるのか この空に響かせて そして今を生きるのさ
月光AiRIAiRIAiRImilktub宮崎京一輝きのベールで包み込んで あなたに宿る力を与え給え  深い森の中に迷い込んで泣くのは もう終わりにしよう  幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ  静寂に隠した愛のカケラ うたかたの夢を空へ解き放とう  足かせを外した 独りで辿る道に光を下さい  人は儚き旅人 いくども夜を知り 進化を求め涙を拭って空を見る  震わせた肩にキスを 淡く滲む月 今宵は女神となりて私を温めて  幾千の闇を照らし誘う蒼い月 この小さな魂を目覚めさせておくれ
遠い太陽。AiRIAiRIAiRImilktub宮崎京一ずっと私の太陽でした。 どんな時でも… どんな時でも…  溢れ出す光の粒 キラキラと舞い上がる 広がったこの空を照らす 暗闇に怯え泣いて探してた指先は あの頃を繰り返し変わらない  ずっと言いたかった言葉 何も言えないままで 話しかけたくてもあなたは あの日から止まったまま  いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声をその歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ  陽を浴びて開く花と 温室で育つ花 似てるようで似てないね きっと 届かない叫びなんか 音にすらならないって 決めつけてあなたから背を向けた  なんでもっと素直な顔 みせて笑えなかった 過去に戻ることが出来たら 思い切り笑うのに…。  そして来る日も求めていた 閉じた箱をグルグル回り 不器用なまま あなたを探し こじ開けること出来ずにいたよ  いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声を その歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ  そういつかみえる未来 あなたのように光を放って 遠い太陽へと近づく道を見つけ出すからね 見ていてね…ずっと
ナツノヒカリAiRIAiRIAiRI・milktubmilktub宮崎京一黄昏にじむ訪れと 空が溶け出す街角に どこかで聞いた懐かしい歌 口ずさんだ  強い風は姿変えながら 何度も迫り来るけど 負けないようボクのやり方で 乗り越えてきた歴史がある  いつかいつの日も あの日いつまでも 永久に響いた 夏の光を心に映して 今でも届くように  裸足で土を蹴りながら 風より早く走ってた 変わりゆくもの変わらないもの 通り過ぎた  胸の中に潜む夢の先 上書きをくりかえして 分かれ道を選ぶ視線には 優しく笑う未来がある  昨日より明日へ ここから何処かへ 踏み出す足は 夏の光を忘れず進むよ このまま刻の中で  好きなものを好きと言えるのが 幸せだと思うから 無邪気なまま踊る幼さも 捨てないように 握りしめて  信じ続けよう 重ねた足跡 未知なる希望 空に描いて歩こう いつかいつの日も あの日いつまでも 永久に響いた 夏の光を心に映して 今でも届くように
君が好きだと叫びたい遠藤正明遠藤正明山田恭二多々納好夫宮崎京一眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに 理由(わけ)なんてないのに その腕は 絡むことはない  いつの間にか瞳 奪われて始まった 離さない 揺るがない Crazy for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい  ざわめいたフロアに にぎわうテーブル越し なにげない 君の視線に酔いしれ 恋をしているようで 躍らされてるような 高鳴る鼓動に もううそはつけない  いつになれば変わる このもどかしい友情 届けたい 確かめたい I take you away  君が好きだと叫びたい 何もかも脱ぎ捨て 心とかす言葉を見つけ出したい 君が好きだと叫びたい 今夜は帰さない 見つめるだけの日々なんて 終わりにしよう I wanna cry for you  君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時間(とき)を ぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い想いを 受け止めてほしい I wanna cry for you
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Angel arrow遠見真矢(松本まりか)遠見真矢(松本まりか)椎名可憐宮崎京一宮崎京一寝坊してられない!今日は日曜日 撫でても跳ねている寝癖に涙目  どうして誘ったんだろ 気持ち 気づいているの? どんな顔して会おうか  ちょっと自転車飛ばして 息きらしたら キラキラしてる海まで ツバメみたいに急ぐよ 愛とか恋とか辞書にないよね? 石頭だと知ってて その胸に矢放つの  波と遊びすぎて はしゃいで疲れて 突然沈黙で 気まずいムードで  どうでもいい話だけ 不自然マシンガントーク 余計自己嫌悪してるの  ぎゅっとシグナル飛ばして だいすきだって ドキドキしてるきもちを 言葉じゃなくて伝える 罪無き笑顔で スルーするよね? 鈍感すぎるきみには 天使の矢刺さらない  そっと友達飛ばして 恋になれたら キラキラしてる横顔 独り占めもうできるの 神様お願い 笑ってないで 勇気与えて下さい きみがすき きっと言う きっと言うわ!
オレンシの風遠見真矢(松本まりか)遠見真矢(松本まりか)椎名可憐宮崎京一宮崎京一オレンジの夕陽が いま街を染めてゆくね あなたの輪郭も やわらかく縁取って  ただ並んで歩くだけで あたたかいきもちになる どんな強い言葉よりも また勇気くれる気がする  お願い ずっとそばにいれたら こうして どこまでも歩こう 明日も 笑っていたいね きっと 私が守るよ 手のばせば そこにあるしあわせが 消えないように やさしい風の中で  さびしさや不安が 瞳曇らせるのなら 長い影の中に 脱ぎ捨ててしまえばいい  何もかもを欲しがるほど もう子供じゃないけれど 当たり前の何かさえも 諦めるなんて悲しい  僕らは ずっとそばで生きてた いつか 大人になったね 不意に あなたが言うから ぎゅっと 泣きそうになるけど 想い出になんてできない だから 終らないで 長い道よ 永遠に  ずっと 同じ夕陽みて こうして 分けあえるように そして みんなでいたいよ I believe あの頃のように  ずっと そばにいたいよ こうして 道は続いてる 明日も 一緒に生きたい きっと 私が守るよ 手のばせば そこにあるぬくもりを 抱きしめたい やさしい風の中で
風 ~re-fly ver.~和田光司和田光司和田光司大久保薫宮崎京一Take a Chance 誰より早く 掴みにゆこう その瞬間に すべて始まる my heart  雲を抜ける 強い風になろう 純粋(まっすぐ)な気持ち なれるはず 大人ってなんだろう 常識ってなんなんだろう もっと大切な事あるんじゃない  fly to the sky この気持ち 現在(いま) 時空(とき)を越えて your luck 悠長に 待ってるだけじゃつまらない  Take a Chance 誰より早く 掴みにゆこう 溶け出すほど今 熱くなれ 生まれたての翼を 見せつけるんだ その瞬間に すべて始まる my heart  空を包む 夢の風になろう 本当の光 気づくはず 世間なんてさ ムードない話題の後 盛り上がってはまた 愛想笑い  breakin' a time この街じゃ… まだ 見つかんないけど never mind それでもね どこまでもね ゆくんだよ  Take a Chance 心のままに 確かな鼓動 その未来を感じていたい 眩しい光の中を 突き抜けるんだ その瞬間に すべてが変わる my heart  Take a Chance 誰より早く 掴みにゆこう 溶け出すほど今 熱くなれ 生まれたての翼を 見せつけるんだ その瞬間に すべて始まる my heart
Mind-setAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一Where is my heart? Where is my soul?  何処に向かいたいの? 自問自答する度 思ってた自分と違う気がして いつからだろう? 作り笑いが増えて 本音さえ言えずに空回りしてる  「ここにいるよ まだ出来るよ」 空を眺め吐息まじり いつまでも変われなくて それでもまた変わりたくて 抑えつけてた想いを解き放して  Try again 繰り返すよ それでも ただ前を向いて駆け出すのさ So Fly away 今を越えられたら 目指すものが見えるはず 乾いてる心を満たす場所へ  何を知っているの? 勝手な事 言うけど 人の心なんて計れないから 決め付けないで 耳を澄ましてみたら 本当の僕の声聴こえて来るはずさ  夢の中で思いのまま作り出した希望の空 虹色のアーチを抜け 光り放つその世界が 心のなかにあるなら掴み取れる  Try again 踏み出した一歩で 近づくこの先広がる空 So Fly away遅くなんてないさ 失う事恐れずに 高く飛べ心を満たす場所へ  目を逸らし時を数え遠回りをしてきたけど 輝き求め明日へと羽ばたくのさ  Try again 繰り返すよ それでも ただ前を向いて駆け出すのさ So Fly away 今を越えられたら 目指すものが見えるはず 乾いてる心を満たす場所へ
MEMORIAAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一巡り会えた季節の中で この世界を今掴むよ  華やいだ声に包まれた校舎 想い出は ここから始まるよ 仲間達と そう 歩んでく道に 秘められた力を放ちたい  祈りながら呪文唱え魔法かける 流れてゆく時間(とき)の中で その笑顔だけは変わらないで  巡り会えた季節の中で 駆け出してく みんなの背中追いかける 肩を並べ同じ空を見た この想いと光を忘れないで大人になるよ  手を伸ばせば ほら 触れ合える距離に 温もりを いつでも感じてる 独りじゃないから広がる未来に いくつもの足跡を残そう  信じている まっすぐな瞳の奥 重ねてゆく時間の中に新たな絆が生まれること  青い空に夢を描いて この世界をみんなで駆け抜けてゆこう 背中あわせ擦れ違う時も 支え合える心を忘れないで共に歩こう  いつか今がセピア色になり 若き日の写真に変わっても 色褪せない輝き抱いてく 見つけ出した明日を走りたいよ まだ知らない未来の私へ この想いと光を届けながら大人になるよ
Good Job!AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一(せやから) 上司様にお叱りの罵声を浴びて (それでえーやん)(それでもえーやん) 帰り道では雨に降られてびしょ濡れや (それでえーやん)(それでもえーやん) そんなツイてない日もYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) 愚痴を言えるだけYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) アンタが傍におるだけで それがHappyや!  履歴書には特技もマトモに書けへんで (それでえーやん)(それでもえーやん) 好き嫌いなく何でも食べるくらいやで (それでえーやん)(それでもえーやん) 誰が決めたんやNo! No! No! (No! No! No!) 秀でる事探せNo! No! No! (No! No! No!) 自分らしくいられるなら それでOKや!  生きてーるだけでそうやWow Wow めっけもんやと思えばいい どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや)  目が覚めたら 着信ハンパない数や (それでえーやん それでもえーやん) 到着時間とっくに過ぎてお手上げや (それアカンやん めっちゃアカンやん) 顔面蒼白No! No! No! (No! No! No!) 土下座ですむのか?No! No! No! (No! No! No!) あれこれ考えるのなら二度寝しろや そやな  凹んでもいつかそうやWow Wow 話のネタになるんやで やらかしてまう日もあるWow Wow 何とかなるもんやで  生きてーるだけで そうやWow Wow めっけもんやと思えば良い どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) (せやから)
深海AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一海の底 眠ってた 静けさに包まれ 私は独り穏やかに 水の中 息を潜め そう  あの日 逢った貴方に 引き寄せられて知った青空 外の世界 煌びやかで まるで違う二人は光と陰  手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…恋をした  腕の中 寄り添った 温かさ求めて 水面に映る 輝きに 安らぎの記憶重ね そう  あの日 出逢わなければ 何も知らずに過ごしていた 信じてたの 優しい声 とめどなく涙こぼれていく ああ  手を繋ぎ 貴方の肩越し 海を越えて 二人の未来を 探したのよ 探したのよ 光放つ貴方が愛しくて そう幻 気づけば独りで 泡のように 消えてしまうのね 形なき愛から逃げ出せなくて 今でも貴方の…夢をみる  手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…また 恋をした
健全ロボ ダイミダラー遠藤会遠藤会milktub遠藤正明宮崎京一唸るリビドー力に変えろ 健全ロボダイミダラー  「ダイミダラー発進!」  広がりゆく闇の脅威 傷つき立ち上がる理由は  両手の中に感じた感触と 平和な日々守りたいだけさ  悶える声が己高める 迷惑千万許さない Are you ready? Fire!! 「必殺!指ビーム!」  湧き上がれよHi-Ero粒子 フルチャージで挑め 唸るリビドー力に変えろ 健全ロボダイミダラー  「出勤!」  襲いかかる謎の理不尽 溜まり続けてくエネルギー  愛する者と手と手を取り合って 世界平和取り戻すだけさ  感じた吐息心を焦がす 貯めろよ限界突破まで Are you ready? Fire!! 「ダイミダラーCPスラッシュ!」  天に届けHi-Ero粒子 フルバースト燃えろ たぎるリビドー未来を守れ 健全ロボダイミダラー  「Hi-Ero粒子フルバースト!」 「ダイミダラー指パンチ!」 「ダイミダラーアタック!」 「ガリバー●ンポ!」  悶える声が己高める 迷惑千万許さない Are you ready? Fire!! 「ダイミダラーインサートブレイク!」  沸き上がれよHi-Ero粒子 フルチャージで挑め 唸るリビドー力に変えろ 健全ロボダイミダラー 健全ロボダイミダラー
Powdery SnowAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一ひらひら舞い落ちてる粉雪に願い込めて かすかな冬の匂い この季節に夢をみてた  恋をして君を感じた 優しく巡る記憶  キラキラ光る空に想い出をそっと映し  出逢えた日の あの星空に もう一度届けと ずっとずっと思ってたのに  会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 冬の空に祈るよ  ゆらゆら風に揺られ 降り続く雪をみてた 触れたらすぐに溶ける その儚さ胸にしみた  君の腕に守られていた 毎日が消えてく いつもいつも傍に居たのに  消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない 溶けてくよ雪のように  I still love you. So still love you.  会いたいよ君のその笑顔 抱きしめて壊れるくらい強く 切ないよ 一人きりの夜 1つだけ願いかなえて 消せないよ重ね合った日々 手のひらに残る温もり今も 言えないよ“さよなら”だなんて この愛を失くしたくない冬の空に祈るよ  ヒラヒラ舞い落ちてく粉雪に願いを託して
MAD BREAKER花宮真(福山潤)花宮真(福山潤)こだまさおり宮崎京一宮崎京一人の不幸はミツの味だって言うだろ お前らがどんな顔をするか見ものだ  泣けるほどの努力も今日で意味をなくすぜ せいぜい終了までの間もがき続けろ  所詮 才能なんかは壊れりゃガラクタだ 思い知れよ  Bad break 勘違いすんなよ なあ 別に勝ちたいわけじゃないんだぜ 全部ぶち壊してやるさ さあ もっと苦しんでみせろよ ホラ、ここで  キレイ事なら一切通用しないぜ ウザい友情ゴッコはどっかヨソでやれよな  大体 信頼だとかって虫酸が走るんだ イイコちゃんが  Mad break 心底笑えるぜ なあ すぐに諦めさせてやるから そんな青春なんてゲームオーバー 二度と立ち上がれなくなるまで つぶす  言いたいことはそれだけか? そろそろおしまいだ いい顔しろよ  Bad break 勘違いすんなよ なあ 別に勝ちたいわけじゃないんだぜ 全部ぶち壊してやるさ さあ もっと苦しんでみせろよ ホラ、  Mad break 心底笑えるぜ なあ すぐに諦めさせてやるから そんな青春なんてゲームオーバー 二度と立ち上がれなくなるまで 行くぜ
有頂天人生GOLD LYLICmilktubGOLD LYLICmilktubmilktub宮崎京一宮崎京一面白くない世の中 面白くすればいいさ  「つまらねえ」のが口癖なのは それこそホントにつまらない 文句を言うのは簡単だけど 誰かは何もくれない  走らないけど止まりはしない 誰にも流れる阿呆の血 騒げば騒ぐ程かき立てる なんと素晴らしき日々  面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ  気がつけば何時だって 有頂天人生だ  明日の事が心配なのは 心配しても仕方無い 誰かに聴くのは簡単だけど 誰にもそんなのわからない  立ち向かうけどたまには逃げる 空気を読じゃう阿呆の血 揉めれば揉める程沸き上がる なんと騒がしき日々  今日もお気楽絶好調!  面白くない世の中 面白くすればいいのさ 本気で騒げば 毎日がドラマチックだ 有頂天人生だ  楽しい日々は何時でも 自分から作りゃいいのさ 考えひとつで ポンポコにパラダイスだ!  面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ  気がつけば何時だって 有頂天人生だ
ふらゆらmilktubmilktubmilktubmilktub宮崎京一碁盤みたいな町並みの 夕暮れどきの空模様 紫色をしたキャンバスに ひときわ丸い月が浮かぶよ  いつもの店でいつも騒いで 千鳥足で気づいたら 月に映ってた飛び跳ねる君の姿が  あっちにフラフラこっちにゆらゆら 見とれる僕を尻目に 髪がサラサラ君にクラクラ いつか触れてみたい いつか触れてみたい  北も南も東西も まっすぐ伸びたこの街 流れてる川べり歩いたら お日様と一緒に朝帰り  わりとほろ酔い少し寄り道 ため息ひとつついたら 桜の花びら舞う中に君の姿が  あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がサラサラ君にクラクラ 今の僕にゃ遠い  でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より良い日さ  あっちにフラフラこっちにゆらゆら 今日は何処へ行こう  あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がさらさら君にクラクラ 今の僕にゃ遠い  でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より 今日より良い日さ
SPACE ROMANCER ~2013年夢中の旅~CONNECTCONNECT松井洋平田中明仁宮崎京一この二人しか成し得ない物語 始まったのさ、まさにSFなのさ! 止めらんない、きっと もう二度とね  正解な場所、座標、そこ目掛けて 衛星軌道、公転周期織り込み 止まんないよ、一路キミへ  壮大なロマンスタイル! 飛んでくんだ、見えない想いが文字通り 大気圏さえ突き抜け 慈雨のように降り注いでくんだ ほら、ベルが鳴るよ!  この二人しか成し得ない物語 数字の羅列、キミが教えてくれた 国境さえ越えて 届かせる  最新技術、それはこの手の中 離れていても繋がっていられるのさ 止まんないよ、一路キミへ  夢中なんだ、ロマンスタイム! キミの声が何処からともなく聴こえる ブロンドに青い瞳(め)で 微笑むキミにだって逢えるよ スマホマジヤベー!  震えるんだこの胸は 待ち望んでいた奇跡 壮大なロマンスタイル! 飛んでくんだ、見えない想いが文字通り 大気圏さえ突き抜け 流れ星になって届くよ HALLO, I LOVE YOU!
Dreamer(TVサイズ)AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない?  いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ
DreamerAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない?  いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ  自分の不甲斐なさに 動けない日もあるけど 涙の数だけ強さを求めている まだ見えない未来は 君しだいで変わってく 手探りでもいい 創り始めてみない?  空にキラメク幾億の星と同じ数 願いがあるから いつの時代(とき)も 僕達はいつでも夢を見ている 果ての果て 飛び越えて どこまでも行けるさ  そして僕達の思いは明日(あす)へと続いていくさ 輝きだす 自分を信じてる 立ち止まりながらも 少しずつ現在(いま)をこえて 踏み出した その後に広がる未来が見える  そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 僕等が描き出す光の中へ
ウツクシセカイAiRIAiRIAiRI渡辺翔宮崎京一理屈じゃない 君をもっともっと感じてたいの 迎えに来て!  「自分をさらけ出す」勇気がいることだわ 本音と反対の言葉 声にしちゃうよ ワガママ放題で困らせてるみたいね 冗談のつもりさ 本気じゃないよ  「あ~一番星を見つけた」瞬間も ah-本当はね 浮かぶの 君の顔が  どんな時も 傍に居てと願ってる 美しい景色も全部 君と見たいんだ 心の声!  素直になりなよと 周りの子は言うけど 素顔は幼くて 女の子です。  「あ~恥ずかしくて言えないや」無理だわ ah-君の事 誰よりも好きなんだ  いつまでも 仲良くいれたら良いな 少しずつ 大人になるアタシを見ていて 恋する声!  どんな時も 傍に居てと願ってる 理屈じゃない 君をもっともっと感じてたいの! いつまでも ふたりでいれたら良いな しわくちゃに なっても君と歩いていたい 迎えに来て!奪いに来て!
君と僕はそこにいたAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた まっすぐな瞳で 同じ夢をみてた  ドロだらけになり 時間を忘れるまで 過ごしたあの日は 今でも 光失くさないよね?  駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 覚えてるよ あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて  校舎から見上げる 空はいつも輝いてた やさしい風の中 僕等を照らしてた  はしゃいだ季節が 通り過ぎたとしても 思い出は 今も 優しく 目を閉じれば巡るよ  薄れゆく記憶の片隅で 鮮やかに残るものは あたり前のように おどけてた あの頃 あの一瞬を抱きしめながら 大人へと歩いて行く 僕らを見てる空の下で  青い風に吹かれながら 明日を見てた どこまでも跳べる気がしてたんだ  駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 忘れないよ あの一瞬は本当だった 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて
青い季節AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一澄みきった空を羽ばたく鳥達に 何故か 僕達を映してしまうんだ  制服の帰り道 僕らだけの基地があって 夢はせて 描いた 白い空へ  そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支えあえる仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね  卒業してから いくつも季節(とき)が過ぎ 別々の道を歩き始めたんだ  現実につまずいて やりきれない そんな夜 思い出す君の顔 あの日の声  そう 僕達はいつだって明日を信じてた もがきながら 手探りで追いかけてた そう 君が教えてくれた強い思いが きっと今の僕を動かしてる  過ぎ去ったあの日 光を覚えている? 時計の針戻せば ほら 見えてくるんだ  あの 僕達の熱さを忘れたくはないんだ 今思えば 無茶ばかりしていたけど そう 諦めることさえも知らずにいたね 止まらず ただ未来をみていたね  そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支え合える仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね
愛乞う者AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一僕らの歩む歴史(みち)は 夜に輝く星になるかな? 星座に伝えられる神々も 沢山恋をしたんだ  生まれおちた時から人間(ヒト)は 支え合える誰かを探す  光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆、愛乞う者と…  傷つき争いあい 失くしてきた日々もあるけれど 優しい温かさに癒されて 涙が出てしまうんだ  空の下で声を出すのは 生きる意味を知る為かもね?  僕たちは歩き続けてる かけがえない相手(ひと)に出会う為に 幾千の時代を超えても 迷子の惑星のように  僕たちは信じ続けてる かけがえない恋に出会える事 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆「愛を乞う者」
ヒカリAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一空にかかる虹が 明日の方へ 描き始めてる 僕は急ぎ足で 駆け出してく 時をすり抜けて  はしゃいでる横顔をずっと守りつづけたくて 止まらない  光浴びて笑う君に会いたくて 汗をかいて汚れても走り続けるよ 真新しい 絹のなかで 輝いてる 生まれたての小さな宝(いのち)を抱いた愛しい君を見たい  花が咲き誇ってる 冬を越えて優しい風 吹く  ぼんやりと映る影 近づく程に見えてく あと少し  光浴びて笑う君が両手広げ 迎えてくれる夢をずっと見てたから つまずいても 時空をこえて 旅をしたよ温かな景色を想い描いて未来地図を探して  扉越し聞こえてく 幼き命の鼓動 熱くなる  光浴びて笑う君に会いたくて 辿り着いたこの場所を愛し続けるよ 真新しい 絹の中で 輝いてる 生まれたての小さな宝(いのち)を抱いた愛しい君が見えた 光る二人がいた
FLY HIGHAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一膝を抱えながら 夜を数えた 夢を忘れたふりして 臆病すぎて 動けなかった僕に 君は手を指し伸べたね 震える肩を守る様な 優しい瞳 覚えてるよ  「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が 僕を支えている 今 君に届けたいよ そう…この歌を  もっと強くなって広がりゆく世界 君とみられますように  願いを込めて 踏み出してく 笑顔に会えると信じてる  「羽ばたくよ もっと遠くへ」 そんな事を 思うのは どんな僕でも見ててくれたから 不器用で 泣いていた あの日を変えたのは そう 君を感じたから いつも側で  そびえ立った 壁はいつも 簡単に超えれないけど  「飛び出そう もっと遠くへ」 そんな事を言えるのは どんな時でも見ててくれたから 背中押す 熱い手が僕を支えている 今 歌で届けたいよ  君の声が力となり 羽を持てた気がするんだ 見果てない空の向こう 飛べるだけ飛んでみよう 君が僕にくれたものを 愛を持って返したいよ たった一つ言えるのは 「ずっとずっとありがとう」
PiecesAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一空に臨むように 航海する 現実世界の旅 何も持ってないけど 心の中輝いた夢があるよ  まだ聞こえない 君の本当の胸の声 知りたいんだ 素顔を見せてよ  バラバラに散らばった幾つものピースを 1つずつ探して空白を埋めていくのさ 奪われた君の笑顔 取り戻す為に走るよ僕は 光射す道を  君に惹かれ僕は 踏み出してく 新しい世界の中  色を変えてく この空見上げ描きたい 君と二人 笑う未来図を  いつの日か僕達は大人になるけれど 大切な記憶の場所を忘れたくないのさ 失った君の心 見つけ出す為に走るよ君と この長い旅を  ねぇ 憶えているかな? 君が夢みてた明日と希望の色・空  バラバラに散らばった心のピースを 1つずつ探して君に届けたいよ早く 流してた涙拭いて 輝く未来を目指して走るよ 駆け出した描く夢へ 取り戻せるまでこのまま僕は 光射す道を
Hi-Ho!!milktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一いつだったか今も言える 忘れてた訳じゃない覚えてる  強がって無視(シカト)キメこんだ そんな顔で見ないで わかってる 辛いぜ  行かなきゃいけない今日だけは(どうしても) お前にゃ見せれぬ負け戦(でも勝つぜ?) グッジョブ!親指立てながら 負けないぜ!いつだって! 強気だぜ!  (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)イケる (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)燃える  毎日俺の背中を叩いてくれるいつでも 毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ  知ってるさ言わないぜ 俺の気持ちなら少し待って マジだぜ?  お前と歩んだこの時間(ながいよねー) イケてる男になったかな?(どうだろうねー) バチコーイ!気合いを入れながら がんばるぜ!やったるぜ! 本気だぜ!  (Hi-ho Let's Go!!)おまえといるから (Hi-ho Let's Go!!)デキる (Hi-ho Let's Go!!)おまえに言いたい (Hi-ho Let's Go!!)惚れた  毎日会えば会うほど可愛く見えるホントは 毎晩実はお前が頭の中に出てくる  (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)イケる (Hi-ho Let's Go!!)おまえがいるから (Hi-ho Let's Go!!)燃える  (Hi-ho Let's Go!!)おまえといるから (Hi-ho Let's Go!!)デキる (Hi-ho Let's Go!!)おまえに言いたい (Hi-ho Let's Go!!)惚れた  毎日俺の背中叩いてくれるいつでも 毎年募る気持ちを言えない天邪鬼だよ  歴史に残らないが お前の胸には残る スゲェ言葉は俺から頼むから俺から言わせてくれ
バカと個室と孤独飯milktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一たまごかけご飯です 僕はひとりきりで 便所の個室昼下がり 孤独がスパイス  アクシデントが起きる 不穏な匂いする 隣の奴がレトルトのカレーを食いだした 本気か! ちょっと待てよトイレでカレーを食いだすのは マナー知らずって奴だろ  この孤独守りたい 他に何もないから 全てを失いこの空間すら失ってく  勇気出して壁殴り 隣の個室見た そこにはもう一人の僕が座っていた  たまごかけご飯です 数分前までは 今はふやけた何かです 早く食べなくちゃ  何故か人は孤独を 愛してしまうけど 今の僕には同意はできないけど理解はできるよ 鼻につく独特の匂いが なんでだろう ものすごく落ち着く  この孤独愛してる そんな自分が好き 友達にも誰にも言えないビターな秘密  心は強がってても 身体は泣いていた 卵の白身のような涙こぼれてた  この孤独守りたい 他に何もないから 全てを失いこの空間すら失ってく  本当はこの部屋で 悪魔を育ててる この世界のリア充達に災いを  ラララ~ ラララ~ ラララ~  個室で食べるご飯は 「僕を裏切らない」 便所の中心で僕は叫んだのさ
二つの足跡AiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一出会いは 人間(ひと)を変えていくと聞くけれど 進む心閉ざして 君に初めて嘘をついた 苦しくて 殻を 被る事で守っていたんだ 期待外れなんだと 思われるのが嫌だった 臆病だね  素足の私は呆れるほど 寂しがり屋で幼い  傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい  もっと 大人の二人になれたのなら 触れ合う指先さえ 違う温度を持つのでしょう 今よりも  傷つく数より 笑えるように 願いをこめて走るよ  いつまでも 隣にいて 見える場所で守っていて 穏やかな日差しを二人で ずっと見続けたい  すれ違って心見えなくなり 冷たい風に吹かれても 今の気持ちを忘れないから 離れないで  傍にいて 飽きるほどに ありのままの瞳をみて 伝えたい 君への想いは 幾つもある もっともっと 近くに来て 鼓動が今伝わるように 本当は いつまでも君を 感じていたい
キンモクセイAiRIAiRIAiRI宮崎京一宮崎京一あの頃と同じ そよ風が吹き抜けてく 君と訪れた 花びら舞い散る丘 あの頃二人は はしゃいでた子供のよう 逢えなくなるなんて思わずに過ごしてた  かすんだ色 君の匂い 想い出溢れだす  あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今は記憶の中で 忘れないよ  夕暮れの道で 見つけたね キンモクセイ 「懐かしいね」って二人で話したよね  覚えてますか?君だけを見つめてた瞳を  消さないでね 二人の足跡を 胸の中だけでいいから留めていて もっといたかった 一緒にいたかった 別々に歩く事を選んだけれど 忘れないよ  懐かしい色 秋の香り ぼやけてく横顔  あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今の記憶の中で 忘れないで 忘れないから 君の隣 もういないけど 同じ空を見れないけれど 同じ夢を描けないけど
learn togetherAiRIAiRImilktub宮崎京一宮崎京一ほらそこまでチャンスが迫ってきてる 何かが変わりそうな そんな予感しちゃう  白紙のノート ちょっとずつ埋めてけば それでいいんじゃないかな ゆっくり進めばいい  周りの話を聞くと焦りがない訳じゃないけど 予習の準備はOK Yeah!  最高の時間過ごす為に二人のこれからが 幸せな未来迎えられるように 最初から 一歩一歩始めよう一人じゃできないよ 小指絡めAから始めようよ 二人だけの授業  ねえ聴いてる?もうすぐ夜が更けてく 緊張しているのはお互い様だけど  正直なトコ見よう見真似のままじゃ ゴールが逸れちゃうかも焦らず学べばいい  漫画のようにいければ理想に近づける気がした 現実(リアル)は勉強不足 Oh No!  いつか来る瞬間過ごす為に二人でこれからは 大人への階段昇る為の公式を 一個一個見つけよう一人じゃ解けないよ 見つめあって (a) から探し出そうよ 二人だけの授業  「早い」とか「遅い」は関係ないんだよ 君といるから自然になれる  最高の時間過ごす為に 二人のこれからの 未来を作り始めてく為に 最初から 一歩一歩始めよう 一人じゃできないよ 小指絡めAから始めようよ だからもっともっと学ぼうよ 二人でこれからは 大人への階段昇る為の 公式を 一個一個見つけよう一人じゃ解けないよ 見つめあって (a) から探し出そうよ 二人だけの授業  learn together learn together, tonight
月曜はキライmilktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一Monday!Monday!Monday! Monday!Monday!Monday! Monday!Monday!Monday! Monday!  休みの翌日は休みにするべきだ! 休みの前日も休みにするべきだ!  終わりたくない!続いて欲しい! 部屋からは出たくない! 信じたくない!信じられない! 月曜はキライ  起きなきゃ終わる 逆らえない睡魔に あとちょっとだけ粘れる 夢の中は幸せ!  起きたらいいとも オワッタ「だめかも…」 夢の続きはホラーな現実 今更ジタバタしても 時間は戻りゃしない 再び夢の世界へダイブ  日曜夜9時に始まる憂鬱タイム!  忘れていたい!夢見ていたい! 布団から出たくない! まだ来ちゃダメだ!時計見ちゃダメだ! 月曜はキライ!  起きたくないよ 静まれ下のパトス あとちょっとだけ寝かせて 夢の中にお帰り!  二度寝の深さはハンパじゃないぜ 夢から覚めるとテラーな真実 目覚まし時計がきっかり お昼の時間を告げる だからおいらは月曜キライ  起きなきゃ終わる 逆らえない睡魔に あとちょっとだけ粘れる 夢の中は幸せ!  沢山プリンを食べてた俺の 夢の続きは過酷な現実 遅刻はダメなの知ってる 行かなきゃならない辛さも だからおいらは月曜日! 月曜日!大キライ!
ちょっとだけでいいからmilktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一電車の音が遠くで聞こえる 夕暮れ河川敷  イチャついているリア充めがけて エロ本投げて逃げた  「好きなタイプは特に無い」なんて 見え透いた嘘つく  ホントは君が好きなんだけれど 隣の男誰ダレ誰ダレ誰ダレだ?  明日俺だけが幸せになれるといいな たまにゃいいでしょう?ちょっとだけでいいから  コンビニに寄り道してみたけど 肉まんは売り切れ  バイトの子が滅茶苦茶可愛くて うっかり一目惚れさ  ラブレター代わり履歴書渡して 無茶なシフトを組む  ついに幸せ来ると思いきや 店長さんとデキデキデキデキデキてたの?  明日俺だけが幸せになれるといいな たまにゃいいでしょう?多く望まないから  明日俺だけにイイ事があればいいのに たまにゃいいでしょう?俺だけに  明日俺だけが幸せになれるといいな たまにゃいいでしょう? 多く望まないから そんな望まないから ちょっとだけでいいから
ギリギリGo my way!後藤邑子後藤邑子橋本みゆき一番星☆光宮崎京一負けず嫌い all ok 口にしない excuse ギリギリの never give up そうだ 走れ! もっと未来(さき)まで!  こう暑いともうやる気が出ないな 気合入れたけどみるみるしぼんだ メイクももたないし ラッシュはキビシイし  ホント どうにかしてクダサイ  負けず嫌い all ok 口にしない excuse ギリギリの never give up そうだ 走れ!  手に負えない hard schedule 張り切り過ぎ over heat 嫌いじゃない high hopes 勝利に向かって ぶっちぎってこう!  どうかしちゃったよ なんだかアツいな スキなものはスキ 言っても良いかな? 愛のダメージなら受けてたとうじゃない  なんて 強がりを言いたい  口ばっかり no thank you 行くしかない go my way 覚悟決めて enjoy life 今だ 走れ!  手に負えない hard schedule 張り切り過ぎ over heat 嫌いじゃない high hopes ついておいで! ずっと未来(さき)まで!  危なかったね 負けそうになっちゃった 自分を見失って遠回りしかけた どうにかこうにかたどり着いた時は よく頑張ったって 自分で自分褒・め・た・い  口ばっかり no thank you 行くしかない go my way 覚悟決めて enjoy life 今だ 走れ!  負けず嫌い all ok 口にしない excuse ギリギリの never give up そうだ 走れ!  手に負えない hard schedule 張り切り過ぎ over heat 嫌いじゃない high hopes 勝利に向かって ぶっちぎってこう! 絶対勝つーーーーーーーーーーーーんだっっ!!
どこまでも貴方と一緒に秋田小町(中原麻衣)秋田小町(中原麻衣)YURIA宮崎京一宮崎京一今 貴方のもとへ 歩き出すわ 何があってもずっと そう離れない  長い髪がそよぐ 風に木々も歌う 甘いメロディ あふれ出すの 貴方へ  目を閉じればいつでも 優しい笑顔 かけがえのない いま  貴方の瞳 その中には わたしがいるの 嬉しくて やっと会えたね 貴方だけと 永遠に見つめ合いたい  どこまでも 貴方と一緒に参ります いつまでも  赤い花はいつも 胸に咲いているわ 熱い想い 届けたいの 貴方へ  たとえ何があっても 変わりはしない この愛だけは きっと  貴方の為に 生まれて来た 信じているわ 今ここで やっと会えたね 夢見てたの ふたりきりの素敵な時間(とき)  どこまでも 貴方と一緒に生きてゆく  いま 貴方の瞳 その中には わたしがいるの 嬉しくて やっと会えたね 貴方だけと 永遠に見つめ合いたい  貴方の為に 生まれて来た 信じているわ 今ここで やっと会えたね 夢見てたの ふたりきりの素敵な時間(とき)  どこまでも 貴方と一緒に参ります いつまでも
夢見る世界が始まるtomorrow朝倉美弥子(寿美菜子)朝倉美弥子(寿美菜子)橋本みゆき宮崎京一宮崎京一明日の先も ずっと先も並んで歩きたいな 君となら 迷わずにどこまででも進もう  曇り空見上げたら 今にも降りだしそう ちいさな雲の隙間 太陽探してみた あきらめるって言葉はあたしには似合わない 必ず見つけたいの 広がる青空を  まぶしい光が射す方へと向かおう いつか二人輝くように  燃えるようなアツイ想い いつでも持っていたい 走り出すそのエネルギーは心に 真っ直ぐにしか進めないわ 不器用でも良いでしょう? 君とならどこまでも行ける予感がするの  「なんとなく。」って言ったら次は許さないから! 自分を持っていなきゃ遣りきれなくなるよ  すこし...頼りない君のその笑顔 だけど...何度も思い出すの  紅く染まるpetitなハート 鼓動は加速してく 止まらないそのエネルギーは君から 明日の先も ずっと先も 並んで歩きたいな 君とだけ夢見る世界が始まるtomorrow  紅く染まるpetitなハート 鼓動は加速してく 止まらないそのエネルギーは君から  燃えるようなアツイ想い いつでも持っていたい 走り出すそのエネルギーは君だよ 離さないで 手をつないで ずっと一緒って言って 君とだけ夢見る世界が始まるtomorrow
バカ・ゴー・ホームmilktubmilktubbamboo一番星☆光宮崎京一授業終わり至福の時間 例えるのなら  「マジでエンジェル!」  不意の告知平和壊した 追試の知らせ  「地獄だ!」  友達との笑い話に 「いる訳ないよそんなバカ」  でも本当は胸の奥では 叫んでたんだ 「自分が!そうでした!」  駐車場で見る「月極」の事、 会社の名前だと思ってた…。 ずっと…。  バカも通せば男伊達 僕らの常識非常識?  ルールは無用さこの世界 焼肉定食下剋上  見ろよ! 西から昇ったお日様が沈んでく 走れ!もう御飯だ お家に帰ろう! お家に帰ろう!  「そんなことも知らないのかい? 常識ないな君はバカ?」  でも本当の答え聴いたら よもや違った 「自分が!バカでした!」  ビルの下にある「定礎」の事を 会社の名前だと思ってた…。  ずっと…。  バカが騒げば華吹雪 僕らの現実非日常?  学歴社会なこの世界 七転バットで下剋上  見ろよ! 夜空に輝く月が笑ってる 走れ!寝る時間だ お家に帰ろう! お家に帰ろう!  踊るおバカに見るおバカ 同じバカなら踊ろうぜ  腕振り腰振り踊るバカ 老若男女もイイ顔で!  バカも通せば男伊達 僕らの常識非常識?  ルールは無用さこの世界 焼肉定食下剋上  見ろよ! 西から昇ったお日様が沈んでく 走れ!もう御飯だ お家に帰ろう! お家に帰ろう!
RAILWAY→EXIT汐留行(梶裕貴)汐留行(梶裕貴)こだまさおり宮崎京一宮崎京一RAILWAY 僕らはいつもどこでも行けるんだ キミが望むなら  ワクワクしてた 理由(わけ)もなくただ そんな感覚は忘れちゃった? 背伸びしてたら 知らないうちに ハシャギ方なんか無くしちゃった?  きっとオトナ達のほうがうまく ハメをはずせてるかも  RAILWAY 僕らはすぐに息切れの限界まで 走らなくちゃって思うけど MY WAY 見過ごしていた出口はどこかへの 入り口なんだよ  いつもの時間 いつものシート 自分のダイヤは乱せない? 今日はトクベツ ひと休みして その価値観から降りてみる?  街は変わり続けてるから キミも新しい靴で  NEW WAY 歩きに行こう ナビゲートしたいな キミが笑ってくれるから YOUR WAY 勇気を出して遠征した今日を 僕も忘れない  RAILWAY 僕らはすぐに息切れの限界まで 走らなくちゃって思うけど MY WAY 見過ごしていた出口はどこかへの 入り口なんだよ
MAKE ME HAPPYmilktubmilktubmilktubmilktub宮崎京一一発一度の人生 バチコーイ!楽しみましょう なんか損した気持なるから  エロゲ最速クリア カツ丼早食い競争 くだらない事ガッテン承知さ  暗い走馬灯死ぬ前に見んの そんな罰ゲーム御免だぜ 見るんなら超絶コメディーで!  幸せはそこら中に落ちてる 見つけられるかどうか おまえ次第さ人生は  幸せの価値は自分自身で 決めちまえばいいんだ だっておまえの物だから  笑う門に幸せ きっと待ってる  MAKE ME HAPPY  しょっぱい話はやめて バチコーイ!楽しみましょう 最新衝撃話あるから  実はおまえのカーチャン 俺の実のカーチャン どうよ?まだまだあるぜ沢山  明日世界中が終わるその前に 骨の髄まで遊び尽くせ 後悔をしたくないのなら  幸せは独りで味わうより 沢山いたほうが スゴイ嬉しさ味わえる  幸せな気持ちになれるように 歌い続けたいんだ 伝えたいんだ少しでも  MAKE ME HAPPY  バカな話してバカな事をして そんな毎日を過ごせたら 悩む暇そんなのありゃしない  後悔や自分が辛い事も それがおまえにとって 幸せならば救われる  幸せな気持ちになれるように 歌い続けたいんだ 伝えたいんだ少しでも  笑う門に幸せ きっと待ってる  MAKE ME HAPPY
世界を壊せmilktubmilktubmilktub宮崎京一宮崎京一夕方に目を覚ます日々で ふと気がついた雑踏の音  煙吐きぼんやり考えた いつから俺は間違えたのか  この世を生きたまま 死んでいるのか 景色が透けてく  真夜中過ぎに輝きだす 黒い太陽が導く 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を  Wow...Please break the world  耳の奥聴こえてくるのは 悪魔の声と後悔ばかり  膝抱え時計の音だけ ディレイで響く ただ響いてく  死んでもなりたくねえ 生きたまま ほら、奴等に近づく  紫色の地平線に 黒い太陽沈んでく 爆音の中吠える武器で 壊して欲しい この世界を  Wow...Please break the world  流砂に呑まれ朽ち果ててく 同じ日々繰り返す 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を  Wow...Please break the world
I wanna say I love you渡来明日香(吉田真弓)渡来明日香(吉田真弓)西又葵アッチョリケ宮崎京一月の雫 陰魅せながら I don't know 未来の地図 握りしめてみた この先もずっと  前を見つめ 真っ直ぐな瞳(め)で I still love 忘れられず 立ちすくむ現在(いま)  ちょっとのことでしょ? 私にはそう通じない 遮るこの鼓動 響く 好きと  I wanna say 戸惑うキミの傍では可愛くいたい I love you 止められない気持ちだと思うから I wanna be 過去未来現在でも願いたいと my love for you 私が変わらなきゃいけない  抱きしめたい 温もり感じてる I don't know 気付かぬふり 得意気にしてる  パッとした言動 目の覚めるような想い 光を浴びてた 空へ高く  I wanna say 差し出した手のひらから羽根が生えて I love you キミを連れ去る遠くへゆきたいよ I wanna be 扉を開けばそこに広がる空 my love for you 伝えたい未来予想図  I wanna say 戸惑うキミの傍では可愛くいたい I love you 止められない気持ちだと思うから I wanna be 過去未来現在でも願いたいと my love for you 私が変わらなきゃいけない  I wanna be 扉を開けばそこに広がる空 my love for you 伝えたい未来予想図届いて
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