中村圭作編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ケセラセラ木村カエラ木村カエラkaelaCHI-MEY中村圭作今日はどんな日だったの? ふと話しかけていたね 時には涙もでるの がんばってる君がいるから  動かしたい その足が 不思議さ どうにも動かない そんな時は そんな時こそ あの日を思い出してみて ずっと ぎゅっと  儚い一瞬のきらめきに ときめく今を感じた これが自分 これが幸せ 消せないさ 奪えないさ たとえ残酷なこの世界が 君の一瞬を奪っても 大丈夫 そのままの君でいて  誰かが言った言葉に ふり回されてしまう 時には不安になるの かわりたいと願うから  逃げ出したい 逃げたくない 立ち止まって何度も迷った そんな時は そんな時こそ この手を離さないでいて  ずっと ぎゅっと ずっと ぎゅっと ずっと ぎゅっと ずっと ぎゅっと  儚い一瞬のまばたきに あこがれた時を感じた これが自由 これこそが夢 消せないさ 奪えないさ ケセラセラ うたを歌おう 高鳴る胸を感じてよ 幸せはいつだって君の味方でいるよ いつまでも そのままの君でいて
修二会木村カエラ木村カエラさだまさしさだまさし中村圭作春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の 誰となく独白く南無観世音 折から名残り雪  君の手は既に 凍り尽くして居り その心 ゆらり 他所(よそ)にあり もはや二月堂 天も焦げよと松明の 炎見上げつつ何故君は泣く 雪のように火の粉が降る  走る 火影 揺れる君の横顔 燃える 燃える 燃える おたいまつ 燃える  過去帳に 青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば 僕の背に 君の香りゆらめく ここは女人結界 君は格子の外に居り 息を殺して聴く南無観世音 こもりの僧の沓の音  ふり向けば 既に君の姿はなく 胸を打つ痛み 五体投地 もはやお水取り やがて始まる達陀(だったん)の 水よ清めよ 火よ焼き払えよ この罪この業(カルマ)  走る 火影 揺れる あふれる涙 燃える 懲える 燃える 松明 燃える 走る 火影 揺れる あふれる涙 燃える 燃える 燃える 松明 燃える
さよならの向こうに松下洸平松下洸平松下洸平松下洸平中村圭作見慣れた街 遠ざかってく 公園も 何度も登った階段も 全部全部 お別れしよう  バイバイ 明日のこと話す君はいない 歩幅合わせて歩いた坂道も いつか忘れてしまうかな 「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから 涙も連れて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君も僕も悪くなかったのに あの日「ごめんね」が言えなくてごめんね 伝えそびれた言葉ばかり思い出す  バイバイ 目を閉じても時間は戻らない どこにいたって繋がってる世界だけど やっぱりちょっと遠いな 雨は虹を連れて来て花咲かせるから 涙を越えて行こう僕の笑顔は さよならの向こうに  君がくれたもの無くさないように ギュッと強く握りしめた手のひら 出会い別れる度に揺れる気持ちを 無駄にはしたくないから  バイバイ 手を振った君も今は見えない まだ僕のこと知らない空と街が待ってる いざ進もう もう泣かない いつかまた会える時笑ってたいから 涙の橋渡ろう新しい朝は さよならの向こうに
未完成のストーリー大原櫻子大原櫻子高橋久美子小名川高弘中村圭作君の言葉が 私の星に咲き誇る 土曜日 携帯光るたび ニヤけてしまって 本当はこんなキャラじゃないんだ 返事だってまめじゃない 膨らむこの思いに 気づきませんように  衣替えするみたいに ダンボールに気持ち押し込み 友達のままいれたら 楽に呼吸できるのに  月を見れば 君思う 会いたくて バカでしょ? 二人だけ宇宙に浮かぶ 未完成の星  眠れないの 君のせい 朝昼夜夢でも ページめくり進みたいけど 今日も未完成のストーリー  「あまり多くを語りたくはない」 クールな女子のふりして 何気ない相槌が 死ぬほど嬉しい  カーテン揺らす夜風が 君を運んできたらいいな 子どもじみた妄想 ゆれる 二つの赤い花  月を見れば 君思う 気づいてるでしょ ずるい人 優しい棘が心に ずっと 抜けなくて  眠れないの 君のせい 朝昼夜夢でも 転んでも君と一緒なら きっと痛くないと思うの  君に気持ち伝えたら 自分も好きになれるのかな 奇跡はもう起こってるの 咲き誇れ赤い花  月を見れば 君思う 会いたくて バカでしょ? 二人だけ宇宙に浮かぶ 未完成の星  眠れないの 君のせい 君もそうだといいな ページめくり進む勇気を きっと完成するストーリー  ららら… love is music ららら… love is beautiful…
You're My Only Shinin' Starつるの剛士つるの剛士角松敏生角松敏生中村圭作月が波間に浮かぶと あたたかい夜が忍んでくる 沈む夕闇に瞳 わざとそらしたまま打ち明けた  星と同じ数の 巡り合いの中で 気がつけば あなたがいたの  You're My Only Shinin' Star ずっと今まで困らせて ごめんね 大切なもの それはあなたよ いつまでも側にいて I Love You  何故だかわからないけど 理由もなく涙つたってくる こんな時に泣くなんて らしくないよと 肩を抱きよせ  はにかんだ微笑み あいかわらずなのね 月灯り二人照らして  You're My Only Shinin' Star あなたはきっと たえまなく流れる 星の輝き 私を包む 永遠に終わらない Shootin' Star  時が運んでくる 不思議なときめきを 追いかけて ここまできたの  You're My Only Shinin' Star ずっと今まで困らせて ごめんね 大切なもの それはあなたよ いつまでも側にいて I Love You
シルエット・ロマンスつるの剛士つるの剛士来生えつこ来生たかお中村圭作恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっと ロマンス私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを 止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識に イヤリング 気づいたら はずしてた 重なり合う シルエット シルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに恋心ぬすまれて もっと ロマンス私に仕掛けてきて あぁ あなたに恋模様染められて もっと ロマンスときめきを 止めないで
つぐないつるの剛士つるの剛士荒木とよひさ三木たかし中村圭作窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの匂いがするわ ひとり暮せば想い出すから 壁の傷も残したままおいてゆくわ 愛をつぐなえば別れになるけど こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同志になるけれど  心残りはあなたのこと 少し煙草もひかえめにして 過去に縛られ暮らすことより わたしよりも可愛い人探すことよ 愛をつぐなえば重荷になるから この町を離れ暮らしてみるわ お酒のむのもひとり 夢を見るのもひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば別れになるけど こんな女でも忘れないでね 優しすぎたのあなた 子供みたいなあなた あすは他人同志になるけれど
悲しみにさよならつるの剛士つるの剛士松井五郎玉置浩二中村圭作泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  悲しみにさよなら…
PIECE OF MY WISHつるの剛士つるの剛士岩里祐穂上田知華中村圭作朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
薔薇は美しく散るつるの剛士つるの剛士山上路夫馬飼野康二中村圭作草むらに 名も知れず 咲いている 花ならば ただ風を 受けながら そよいでいれば いいけれど 私はバラのさだめに生まれた 華やかに激しく生きろと生まれた バラはバラは 気高く咲いて バラはバラは 美しく散る  どの星が めぐる時 散ってゆく 私だろう 平凡な 人生は かなえられない 身だけれど 私はバラの 命をさずかり 情熱を燃やして生きてくいつでも バラはバラは 気高く咲いて バラはバラは 美しく散る  私はバラの 命をさずかり 情熱を燃やして生きてくいつでも バラはバラは 気高く咲いて バラはバラは 美しく散る  「ジュテーム、オスカル!」
つるの剛士つるの剛士中島みゆき中島みゆき中村圭作なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
言葉はさんかく こころは四角木村カエラ木村カエラ岸田繁岸田繁中村圭作言葉は三角で 心は四角だな まあるい涙をそっと拭いてくれ  知らない街角の 知らない片隅で 知らない誰かと恋に落ちるだろう いつかきっと君も恋に落ちるだろう  繋いだお手々を振り払うように  言葉は三角で 心は四角だな まあるい涙をそっと拭いてくれ  地下鉄は走ってく 君は髪をなびかせて 君の匂いは ずっと僕の匂い  いつかきっと君も恋に落ちるだろう  繋いだお手々を振り払うように  明るい話しよう 暗くならないうちに この恋が冷めてしまわないうちに  言葉はさんかくで こころは四角だよ まあるい涙よ 飛んでゆけ  まあるい涙よ 飛んでゆけ
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