中西俊博編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
実りある大地イルカイルカイルカイルカ中西俊博誰もがみんな 実りある大地 大切に抱えて 生まれて来た 種蒔く人は 誰だろう… 耕す日々共に 歩む人  父さんの思い 母さんのぬくもり 二人を選んで 生まれて来たよ 小さな木の芽は みつけたんだ 光ある方へ 心は開く  いつか花咲く 時を夢みて この長い坂道に 種を蒔いた 熊笹の中から 泥まみれになり 慈しみの汗が 大地に沁み込む  先生の導き 友だちの笑顔 行くべき道が 見えて来たよ 懐かしい風が この丘に吹く ここがみんなの 我が家なんだ  生まれた時に ひとつだけ 持って来たのは 実りある大地 花の香りに 導かれて この丘に集う 人々が歌う  ラ~ ラ~ ラ~ ラ~ 誰もがみんな 実りある大地 明日の為に 種を蒔こう! 明日の為に 種を蒔こう! 明日の為に 種を蒔こう!
とねりこの木イルカイルカイルカイルカ中西俊博偶然なんてないよ あなたに出会ったその日に そんなこと思ってたら 空色の種が降ってきた 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました  怖いものはなあに 自分が見えなくなること そんな時は迷わず あなたの声に従うの 言葉が馬に乗り 言葉が心揺らす 空色の種はいつしか とねりこの木になりました  あなたを見てるようだね とねりこの木を見上げれば 空と大地を結んで 宇宙を支えてる 言葉が芽を出し 言葉が青く萌える 空色の種を育てたら とねりこの木になりました 空色の種を育てたら とねりこの木になりました
Teo Torriatte(Let Us Cling Together)手嶌葵手嶌葵Brian MayBrian May中西俊博When I'm gone Don't stop to wonder if I ever think of you The same moon shines The same wind blows For both of us, and time is but a paper moon... Be not gone  Though I'm gone It's just as though I hold the flower that touches you A new life grows The blossom knows There's no one else could warm my heart As much as you... Be not gone  Let us cling together as the years go by Oh my love, my love In the quiet of the night Let our candle always burn Let us never lose the lessons we have learned  Teo Torriatte konomama iko Aisuruhito yo Shizukana yoi ni Hikario tomoshi Itoshiki oshieo idaki  Hear my song Still think of me the way you've come to think of me The nights grow long But dreams live on Just close your pretty eyes and you can be with me... Dream on  When I'm gone They'd say we're all fools and we don't understand Oh be strong Don't turn your heart You're all We're all For all For always......
こころねイルカイルカイルカイルカ中西俊博こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  この秋の日に 稲穂が 安らかに 横たわってる 育てられた 大地に 別れを 告げて たわわに輝く 子供たちは 旅立つんだ 命をつなげる為に  こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  出来るだろうか? 私達おとなは この時代と言う つかみどころのない星から おさな過ぎる 魂を育てて 次の星へ 手渡すことが 出来ると言えるかな?  こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  こころね… Hum… こころね… Hum… こころね… Hum… こころね……
gentle wing加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂中西俊博中西俊博風の丘に立ち 腕をひろげ この世界中を抱きしめていたい  海に向かい 私は誓う 二度と後ろ振り向かないこと  限りない空が広がっている 今なら明日をめざし飛び立てるでしょう  時が終わり すべて消えても きっと出逢う あたらしい愛に  遠くへ 遠くへ 高い空へ 遠くへ 遠くへ その向こうへ  風のなかで 私は誓う 波がしぶきをあげてる 時が終わり すべて消えても きっと出会う あたらしい愛に 羽ばたく 過去から未来へ
mystery加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂中西俊博中西俊博読みかけだったページをめくったら 物語の日常へと迷い込んでゆく 思いがけない出来事が私を ふわり遠い幻想まで連れ去ってくれる  夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え  もっと私を見つめて‥ 胸を刺すような静かな痛み  物音のない私だけの場所は だれも覗くことのできない美しい宇宙 もっと自由になってしまいたい心が 「すべてを今捨ててもいい」と叫んでいるのよ  風のなかを 謎のなかを 摺り抜けていくように 抱きしめても 抱きしめても こぼれ落ちる心  炎のような夕映え 反射して文字がどこかに消えた  夢のなかを 霧のなかを 確かな愛求め 追いかけても 追いかけても 辿りつけぬ答え  本を閉じたら眠ろう このままで少し‥ このつづきは‥ この物語の続きは明日
luna加藤いづみ加藤いづみ岩里祐穂加藤いづみ中西俊博月明りに誘われ 人々が集まる 石畳の広場に 音楽が始まる  晴れやかな歌声に 心も沸きたって 指鳴らし 足を踏み 誰もが踊り出す  赤い花 青い花 男と女達 あなたに手をとられて 私も渦の中  一秒 一秒 過ぎ去ってゆく 今この時こそ 楽しめばいい うれしい時間 つないでゆけば ふたりは永遠に幸せね  月の力 信じて はずかしがらないで 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  裸足でどこかへ 抜け出しましょう 夜風に抱かれて 見つめあいたい まぶたを閉じても 夢は消えない 幻のままで 燃え尽きていい  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神  どんな歌でもいい どんなステップでもいい 運命が回るように 朝まで眠らない  赤い花 青い花 男と女達 踊りつづけてごらん 月は恋の女神 踊ろう 夜明けまで
風のカレンダー加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ中西俊博もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら  蒼い夏を切り取った1枚の写真  季節をめぐる そよ風のカレンダー 私はたたずむ 見知らぬ街に  緑の影 川面に映す道をやっと 見つけた  あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会った あの場所に 時を越えて  心の中の 消えないフォルム オレンジに染まる あの日のように  私を包む 風が囁く 今ならきっと 素直になれる  流れる雲 透き通る言葉を急いで 伝えて  あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会えた あの場所に 時を越えて  もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら 抱きしめながら
true heart加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ中西俊博元気ですか 遠い空の下 ずっと君のことを考えてた 何も言わずに会わなくなったけど 許せるならもう一度会いたい  わがままな自分を許そうと 運命のせいにしてた 馬鹿な僕だったね  今こそ この想いを 流れる雲を越えて 飛ばそう 溢れそうな あの日ののtrue heart  二人いつもキスをした後は 言葉なんてもどかしいだけだった 時は過ぎるかげろうのように そして僕は君と抱きしめあった  今やっと気づいたことがある いつだって君は僕に 勇気をくれたこと  届けよう この想いを 昨日の虹を越えて 涙がこぼれそうな 君へのtrue heart  わがままな自分を許そうと 運命のせいにしてた 馬鹿な僕だったね  やっと気づいたことがある 大切な君だから もう二度と迷わない  今こそ この想いを 流れる雲を越えて 飛ばそう 溢れそうな あの日のtrue heart
バラの谷から-民草の歌イルカイルカイルカイルカ中西俊博森は毎日生まれ変わる そんな風にすべて時の流れが 説き明かしてくれるから 今日も生きて行けると 男はかみしめる様に言った  その男はフィドラー 誰もが心の湖に 沈ませた想いを 道づれに 酒場から 酒場へと さまよう  歌は人から人へ伝えられる それが禁じられた歌であっても 人は小声で口ずさみ 国をも越えて育ち行く 牧場を流れる風の様に  その男はジャグラー 命綱はいつもつけずに 人々を笑わせる 黒い瞳 街角の 片隅に たたずみ  ウラルを越えてやって来た ボルガを越えてやって来た ドナウを越えてやって来た バラの谷からやって来た  その男はフィドラー 誰もが心の湖に 沈ませた想いを 道づれに 酒場から 酒場へと さまよう  ウラルを越えてやって来た ボルガを越えてやって来た ドナウを越えてやって来た バラの谷からやって来た
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