Alice Nine編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
from KURAYAMIAlice NineAlice NineSHOUHIROTOAlice Nine火星の影から 揺蕩う光の行く先 微かに漏れ出てる 無口な希望に気付けなくて  涙は凍てつき 何も感じない 愉快だね  土星の環の中 届かぬ願いの墓標で 「此処から連れ出して。」静かの海から伝うメロディー  何度も呼ぶから 愛を 愛を  重ねて 共鳴して 永遠の火花 鳴らしてみせてよ 傷ついて 傷ついて 途切れない旋律 君へ  「其処から聞こえますか。」静かの海から伝うメロディー  重ねて 共鳴して 永遠の火花 鳴らしてみせてよ 傷ついて 傷ついて 慣れた痛み 今、会いにゆくよ 君の世界 預けて
ScarletAlice NineAlice NineSHOUSAGAAlice Nine乾きへなぞらせて 軋む 闇夜の劣情  熱まで閉じ込めた 理性、麻酔に冒され  この世界が消えて また何も無くなっても 確かなものは 君の甘美な声  闇から羽撃け この胸の痛みよ 枯れた声は届かず 只、耳に残るは 君の色  錆び付く鉄の味 何度噛み締めただろう  ゆらめく天井が 不意に 光を呑み込む  この世界が消えて また何も無くなっても 同じ形のピースを探すだろう  刹那よ 祈りよ この胸を癒して 枯れた声は届かず 飲み干した媚薬は朱の色  闇から羽撃け この胸の痛みよ 枯れた声は届かず 只、耳に残るは…  薄汚れたルージュで線引く 黒と白の世界で重ねた 朱の色
秘密Alice NineAlice NineShouSagaAlice Nine忘れて 閉ざした 記憶の中に 本当に 大切な 物を探してる  (Bring me down) 優しくなぞるその指や (Don't go away) 微笑みかける笑顔も  知らず 知らず 心に鍵かけて 知れば 知る程 胸に刺さる  忘れかけた 心の隙間から 辿り着けない 未来を求めても オルゴールを止めて 眠りの中へ 籠の中の森で眠る Secret  無情な針が刻み分けた時 想い出さえも切り分けてみよう 何が残るか見てみたい お遊戯みたいにしてみたい So tell me why I don't know why 夢か現か飛び越え Hold on me tight in sleeping forest (秘めた願いは)“XYZ”  (Bring me down) 募らせ過ぎてた想いは (Don't go away) 沈黙が良くお似合い 馳せて 褪せた 結論はもう逃げて 海の中で泡に変わる  枯れる程に 貴方を呼べたなら 目も逸らさず笑顔をくれたのなら それ以上望まない それだけでいい 籠の鍵を探し出した True heart  知らず 知らず 心に鍵かけて 甘い 記憶 夢の中に 閉じ込めては 永遠を連れ去り消えた  (I don't want to be lost) 惨めなほど 空回る願いは 願いのまま 届く事はなくて 貴方の隣には誰が眠るの?  雨は止まない 忘れかけた 心の隙間から 辿り着けない 未来を求めても オルゴールを止めて 眠りの中へ 籠の中の森で眠る Secret
NEMESISAlice NineAlice NineShouHiroto・ToraAlice Nine時は流れ 刻を越えて 確かに濁る空 何を求め 何を与え 人の痛み知れるまで あとどれだけ 傷つけばいい? 僕はそれ程 生きれはしない  君は言った 何故奪うのかと 僕は語る 生きてゆくからと  足下まで紅く染まる 犠牲の道を僕はまた越えてく  時は流れ 刻を越えて 卑屈に軋む夢 何を求め 何を与え 物語の終わりまで罪を重ね 生きればいい 滑稽に踊れ 皿の上で  (screams in the blind)  失くすこと 忘れてゆくこと 重ねすぎて 痛覚もないよ  耳元まで聞こえてくる 犠牲の歌を僕はまた越えてく  時は流れ 刻を越えて 明日の嘘を知った 何を求め 何を与え かりそめの夢を越えた あとどれだけ傷つけばいい? 人はそれ程生きれはしない  Mercy is lost even crying (screams in the blind) Such words without reason (screams in the blind) Urge for survival away (screams in the blind)  灰の帳 星が墜ちる もう見る事無い 君も 夜明けも  時は流れ 刻を越えて 確かに濁る空 何を求め 何を与え 人の痛み知れるまで あとどれだけ傷つけばいい? 僕はそれ程生きれはしない
Heart of GoldAlice NineAlice NineShouToraAlice Nine振り返る過去は 置いておいで 踏み締めた道の跡 ガレキへ花が咲く  Just be light, Just be light 差し出すその指へ Keep your heart, Keep your heart 苦難を越えて  いつからか 悲しみに慣れすぎてしまっていたけど 高らかに響き合う 僕らの物語を今 描いてゆこう ここがスタートさ  見えなかった星を 見付けようか 暗闇の中でこそ 願いは輝くよ  Just be light, Just be light 照らしたその先へ Keep your heart, Keep your heart 目を逸らさない  掠れていた セカイから 始まりの声を見つけた 「ゼロじゃない」 それだけで 歩いた道は無駄じゃない “手を、さぁ。”  Awake to the rise, Break your cage Heart of gold to end sadness  終末のカナリアは 夢から覚めて 歌う  いつからか 悲しみに慣れすぎてしまっていたけど 高らかに響き合う 僕らの物語を今 描いてゆこう 一秒、一瞬すらも 微笑み絶やさずに 変わる景色と 同じ様に変わる 君を見続けたい  それだけでいい
ハイカラなる輪舞曲(another version)Alice NineAlice NineShouAlice NineAlice Nineハイカラ、正装男子、真昼の路地を闊歩。 晴天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 目覚めた時は昼で 首には酷い汗が。 夢から覚めても夜で 白昼夢に酔い痴れよう  この手に残る 深い傷跡 何を成し、何を想って。 この目に映る 凡ての物は全部デタラメと、教えてあげよう。  創世、後世、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 夢も愛も君も僕も全部 燃えて綺麗に灰になれば善いかもね。  ハイカラ、正装女子、夜中の路地を闊歩。 暗天霹靂、今日は舞踏会で踊って。  この手に残る 深い傷跡 何を成し、何を想って。 この目に映る 凡ての物は全部デタラメと、教えてあげよう。  情景、光景、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 誰も彼も君も僕も全部 知らず知らずに嵌り、踊った舞踏会
残響ホワイトアウトAlice NineAlice NineShouHirotoAlice Nine踊れはしない 壇上のピエロ 何も出来ずに 話題の外  幸せに喝采浴びる 主役に 妬み 奏でた  その時に照明は落ち シャンデリア、きみの元へ  美しく歌った 鳥の羽根は 瞬く間に引き裂かれた 願えば叶う筈の 未来さえ 儚く散った  回り巡り 当たった光 膝はぐらつき 台詞も消え  いつからか 記憶の君を 重ねて 真似て 演じた 今はきっと 解り合えるよ だけど もうきみは居ない  望んだ世界は 少し違った どうしてかな 涙が出た きみが感じてた筈の孤独は 少し 痛くて  今はきっと 解り合えるよ だけど もう君はいない  夢見た世界で一人歌おう 響いてゆけ きみの声と 壊れたノイズだらけの言葉で 伝わるように 白き残響
G3Alice NineAlice NineShouAlice NineAlice Nineひとつ、四角い部屋で生まれ ふたつ、中から月を見上げ みっつ、居場所の無い籠を ひたり、ひたりとノタウチマワル  ひとつ、散り行く定めと知り ふたつ、空想の自由を みっつ、泣き疲れて眠る いつか、羽ばたける日まで  煌めいてる あの星も 君の 泣き顔 上から 笑っていると だから いつか 輝ける 日まで 焦らず ゆっくり 「おやすみ」  だから 今は 顔上げて いつか 描いた 落書き 探しに行こう きっと いつか 心から 笑える 日々を夢見て
Le Grand BleuAlice NineAlice NineAlice NineAlice Nine握りしめた夢 飛び立っていく渡り鳥 水平線は 今も 僕たちの門出を祝ってる  大きな弧を描いて 始まりの鐘が鳴り響く 振り向けば 霞む青  「At the end of sadness」 壊れそうな心 痛み抱えても 君の声が届いたなら 「At the chain of echoes」 どんな暗闇も 越えてゆけるから 一人じゃないと 教えてくれた だから 歩いてゆける  誰も 傷つけたくない から 知らず 知らずに 傷付けてる 自分を  強く 儚い人に 憧れてここまで 来たけど 遠くまで まだ足りない  「At the tide of stars」 願いっていう絶対音は 今も鳴り続け 時のメロディ 奏でてく 「At the tide of melodies」 君が君のまま 此処に居れるように 拙い言葉も 紡いでゆくよ 想いの先へと  時に 沈み 悲しいときは 泣けばいい 拭いた 涙の跡に光る 明日がある  共鳴してく想い なくしてきたもの それ以上に 目指すのは 高き青  「At the end of sadness」 運命の先まで 投げた賽はもう 銀河のような海の果て 「At the chain of echoes」 どんな悲しみも 分かち合える事 知れた時 ほら、軽くなったろ? だから 歩いてゆける
Solar EclipseAlice NineAlice NineAlice NineAlice NineI hear the wind bell Before the eclipse ふさぎ込んだ 朧月(Landscape and Mindscape) 解り合いたい 何度でも  綺麗な言葉で 片付けたくない 君と重なり合えた事で 知れた事があるんだ 受け入れる事の意味 教えてくれた  僕は心のままに 燃えて、生きてゆく。 北風吹いても 誇れるように 解ったそぶりさえも 利口なふりも 必要ないから 旅人が歩んだように。  火花が散った 触れられるのを拒む心かのように  強がって見せ 傷つき 目を背けてる だけど 傍にいるから  捨てれば捨てる程 肩は軽くなって だけど 等しく 虚しくなるんだ ありふれた言葉とか 歌が陳腐な程 君さえいれば 他に代わるものはないのに  例えば 少し位イカれてたっていいだろう 鳴らせ 不条理なこの世界で  月が僕を覆うなら 強く光放とう 何度だってさ そうしてきたから かけがえのない物を 作るの恐れても 答えはないよ だからこの手を取り笑って
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