内田敏夫編曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あばよ、涙!!伊比裕一郎伊比裕一郎伊比裕一郎伊比裕一郎内田敏夫そんなに冷めた瞳をしないでよ BABY ただでさえ ここんとこの僕不安定 つもりはないのに 涙溢れるから お願い 笑ってくれないか  いつもならばここら辺で 仲直りのキスするのに ちょっとヤバめ このムード あれれ あれれ どうなんの?  あばよ、涙!! 口唇に触れるキスが 冷たくて 愛おしさに身悶えるから 彼女の勝手なララバイ 溢れ出す青い涙 いくら拭っても拭ってもキリがない ヤバすぎなYOU&I  いつかはこんな日が来るような 気がしていたんだ それも覚悟の上だった 男と女 価値観の違いなど わかってて 恋に手を出した  もうこれ以上何を言ったって 無駄なことはわかってるつもりだよ だけど「それじゃさよなら」って 言うほどお人好しじゃない  あばよ、涙!! これまでの淡い日々が 嘘のように 今消えてしまいそうだから 彼女の勝手なララバイ 受け入れるわけにはいかない どんなに勝手で我侭だとしてもさ お互い様でしょ  あばよ、涙!! 僕につきまとうのなら もう一度この恋をやり直させてよ これまでさ あばよ あばよ あばよ あばよ…  あばよ、涙!! 口唇に触れるキスが 冷たくて 愛おしさに身悶えるから 彼女の勝手なララバイ 溢れ出す青い涙 いくら拭っても拭ってもキリがない ヤバすぎなYOU&I
夜霧のムーンライトはやぶさはやぶさかつらかじ平義隆内田敏夫どこへ消えたの 愛しいひとよ 大桟橋から あおぐ夜空(そら) 霞(かす)む月影 せつなくて 港灯りも 涙ににじむ AH AH AH 君恋し 夜霧 夜霧のムーンライト  赤いレンガの 倉庫の陰で 交わした接吻(くちづけ) 遠い夜 月が満ちては 欠けるように 愛もうつろい 痩(や)せるというの AH AH AH 君何処(いずこ) 夜霧 夜霧のムーンライト  幾つの恋を ゴンドラ乗せて 夜空を彩る 観覧車 行き場失くした 恋心 まわりまわって ふりだし戻る AH AH AH 君想う 夜霧 夜霧のムーンライト
九月に逢いたい氷川きよし氷川きよしkii平義隆内田敏夫お元気でしたか 変わりはありませんか いつも 心に あなたはいます だけど こうして会える日が 本当に待ち遠しかった 夏から秋へと移り行く 街の色も 風の心地も 今日を待つ 僕のよろこびだった  9月に逢いたい 9月に逢いたい人 一つ年を重ねて 未来の夢を見る そんな特別な日は あなたに逢いたい  あの日 出会った あなたは とても疲れて 「悲しい」とも言えず 大丈夫な振りをしていたから 僕が癒してあげたかった 笑顔にしてあげたかった だけど 会うたび あなたは 優しくて 笑顔になったのは 僕のほうだった  9月に逢いたい 9月に逢いたい人 一つ年を重ねて 幸せ感じたい そんな特別な日は あなたに逢いたい  9月に逢いたい 9月に逢いたい人 一つ年を重ねて 未来の夢を見る そんな特別な日は あなたに逢いたい  そう 特別なのは あなたがいるから
今、この時植田圭輔植田圭輔植田圭輔平義隆内田敏夫今、この時を忘れずにいよう 虚しさ 悔しさ 噛み締めて 君が笑えば 僕らも笑う また会える時を信じ続けて  嘘みたいな現実 まぎれもない真実 奪われてゆく 当たり前の日々を 取り戻さなくちゃ どんなに険しい道のりでも  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 君の涙が僕らのミチシルベだから  今、この声は届いてますか? 落書きみたいな思いだけど 広い世界でたったひとつの この物語は君が主人公  逆境に立たされた その瞬間(とき)君の中の 小さな蕾芽吹き始めるんだ 震える心は君が生きている証だから  使い潰しかすれた声で 突き動かす この感情で 何十回 何百回 光放とう 明けない夜なんてないんだ 躓いたら立ち上がるんだ 明日(あす)が見えない時だって 君の勇気が僕らのミチシルベだから  君に届くまで 僕はこんな歌を ずっと歌ってゆくよ  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 流した涙は僕が誉めてあげるから  今、この時 今、その声で 今、この時 今、歌ってよ  君の涙は僕らのミチシルベだから
酔わせて朝まではやぶさはやぶさかず翼平義隆内田敏夫「男と女のエ・ト・セ・ト・ラ」  だから恋なんて 終わるものだから 二人で踊ろう 思い出に いつも恋なんて 夢のようなもの 私の心に 風が吹く 「振り向かないで」「あきらめ教えて」 「最後にも一度」「抱かれてみたかった」 未練が後引く だけだから 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで  今は泣かないで 負けてしまいそう 涙で終わりに したくない あなたずるいのよ 帰る場所がある 私はすべてを 捨てたのに 「つらくはないか」「うぬぼれないでよ」 「強気が好きだよ」「きれいに別れましょう」 グラスの氷が 溶けぬ間に 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで  「忘れはしない」「忘れてみせるわ」 「最後にも一度」「乾杯さようなら」 未練をお酒で 流したら 今夜は酔わせて 酔わせて朝まで
博多祭りうたはやぶさはやぶさ久仁京介平義隆内田敏夫惚れていたって 恋から覚めてヨ 祇園山笠 博多っ子 祭りがいのちと 追山かつぐ 心意気 走れば飛び散る 汗かしぶきか 魂か おっしょいおっしょい 真夏をこがし おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ  祭りばかりか みんなが燃えるヨ 粋な男衆 勢(きお)い水 一番流(ながれ)の 夜明けを引き裂く 掛け声に 愛嬌いらない 恋はちょっぴり 後回し おっしょいおっしょい 男と男の おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ  情け濃いのが 博多のおんなヨ 祭り終われば 廻り止(どめ) お待たせしました 夢八文字に 見つめあう 誠をつくして みんなおまえに やるいのち おっしょいおっしょい 天下を取るよな おっしょいおっしょい あゝ祭りだよ
Can't Stop NowGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & PrincePrince Charlez・平義隆・持田裕輔Prince Charlez・平義隆・持田裕輔内田敏夫気のおけないGirl friend 君をもっと知りたい だから 無我夢中に 心チューニング 何時だって待っていたい  出逢って気づいた 願えば叶うと もう運命だって振り切っちゃって その腕を離したくない  Can't stop now stop now 君がいればChanging the world Can't stop now stop now 僕を未来(あす)へ導いてくれるGirl  そうさ まるでMystery 恋の謎は解けない だから 感じ合った瞬間 生まれ変わると信じたい It's true  昨日の涙が 追いつけないように もう限界なんて飛び越えちゃって その瞳そらしたくない  Can't stop now stop now 誰もが皆Looking for love Can't stop now stop now 愛の意味を教えてくれるGirl  同じ夢を見ていたい いつも (君と 君と 君と) 自分に負けないように 誓うよ (信じて 信じて 離さない) 2人だけが目指す場所へ行こう Go! Go! Go!  Can't stop now stop now 君がいればChanging the world Can't stop now stop now 君は僕の そうEverything!  Can't stop now stop now 誰もが皆Looking for love Can't stop now stop now 愛の意味を教えてくれるGirl
銀座ロマンス氷川きよし氷川きよしかず翼平義隆内田敏夫君を待てば 灯ともし頃は クラクションも 素敵なパーカッション 今夜こそ 打ち明けたいよ 伝える言葉は一つ 「愛しているよ」と あぁ恋は ときめく心 飛んで行きそな 水玉のバルーン 君と逢わせて くれた街 銀座 銀座 ロマンスは銀座  君と歩く 中央通り 歌声が 流れるCDショップ 見上げれば ピンクの月が やさしくほほ笑んでいる 「幸せになれ」と あぁ恋は 夢見る心 舗道(ペーブメント)は 恋人のステージ 君といつでも 来たい街 銀座 銀座 ロマンスは銀座  あぁ恋は 切ない心 いつもさよなら 言えなくてグッナイ 君の瞳に 映る街 銀座 銀座 ロマンスは銀座
ユニフォーム須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信内田敏夫負けてから後悔したらいい 叶わなくなったら破ればいい それまでは 振り向かないで 前だけを向いて  間違いなんか恐れなくていい 明るいほうへ進んだらいい 思うままに やりたいように 身の程なんてわきまえなくていいさ  泥にまみれながら 雨に打たれながら 何度も壁を乗り越えた日々は 裏切ることはない  脱ぎ捨てたはずのユニフォームはまだ このスーツの下に潜り込んで あの日の気持ちを呼び覚ます 腐っちゃいないんだよ 時代の風に晒されたって 今でも青春の真っただ中で 真夏の太陽はずっと真上にある  自分らしくいられればいい 焦らずに踏み出せばいい 大切なことはいつも 簡単そうで一番難しかった  あの頃の全てを詰め込んだ季節が 近づくたびに 体中が疼いてしまうな  思い出すだけの記憶じゃなくて 弱気になって辛い時に 力をくれる魔法なんだ 廃れちゃいないんだよ 遠くなるほど色濃くなって 心に刻み込まれている あの日の熱気に全身が火照りだす  いまたどり着いたステージの上で 色を変えて形を変えた「夢」もう一度走り出す  脱ぎ捨てたはずのユニフォームはまだ このスーツの下に潜り込んで あの日の気持ちを呼び覚ます 腐っちゃいないんだよ 時代の風に晒されたって 今でも青春の真っただ中で 真夏の太陽はずっと真上にある
なんでまだ好きなんでしょうか須澤紀信須澤紀信須澤紀信・平義隆須澤紀信・平義隆内田敏夫歪な都会の日常に 呼吸がしづらくなってしまって 無邪気な頃の自分を取り戻すように 逃げ帰ったんだ 僕の街へ  何年積み上げたって人間(ひと)は 見せかけだけ大人に変わって 夢と現実を行ったり来たりさ ただ君だけは あの頃のままで  なんでまだ好きなんでしょうか 不確かで疼く胸の痛みは 色褪せずにまだ 鮮やかに残ってる なんで君だったんでしょうか ずぶ濡れで錆び付いたはずなのに また動き出したんだ あの日から 空白のままだった 次のページが  今更言いだせない言葉 心でハウリングを起こす ジンジャーエールとアルコールを間違えて しかめっ面 気が抜けやしない  これは僕だけなんでしょうか 君の声を逃さないように 平静を装って また耳を澄ましてる このモヤモヤはなんでしょうか? 形も無く身体中を埋め尽くす 崩れてしまいそうだ 叫ぶほど もがくほど 足掻くほど 思い知るんだ  臆病の風が吹く 今までの僕ならそれで投げ出すんだけど もう逃げ出さない  なんでまだ好きなんでしょうか 不確かで疼く胸の痛みは 色褪ずにまだ 鮮やかに残ってる 始まりも終わりもなくて ただ消えていくはずだったのに もう手放せないよ 戻れない 戻らない 何度でも君を想うよ
オリーブの実須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信内田敏夫0から踏み出す 僕は初めて1を知る ポケットに夢を 首から現実をぶら下げて  ブリキのロボットが 机の上を歩いてく もうすぐ落ちちゃうなってところで ネジが切れたんだ  膨らんだ夕陽 子どものはしゃぎ声 響く公園 君がいなくなった夢を 思い出して苦しいや  だって僕ら嘘まみれ また会おうなんて言ったって 根拠のない自信を抱いて 待ち続けるしかないんだ だから今すぐ言わなきゃ 目の前の君に伝えなきゃ ありがとう ありがとう ありがとう 君に出逢えてよかった  SF小説が好きだった あの頃と 同じ気持ちでいたいから 何も捨てないでいるんだ  ちゃんと捕まえておかないと 風船は逃げちゃうから 花火に気を取られてるうちに 解けて飛んでいく  もしも僕の行く道が 黒い影に飲まれても 君には 哀しみを引き摺って行ってほしくはないから どうか涙が溢れて 前が見えなくなったら さよなら さよなら さよなら 僕を選ぶ必要はないんだ  だって僕ら嘘まみれ また会おうなんて言ったって 根拠のない自信を抱いて 待ち続けるしかないんだ だから今すぐ言わなきゃ 目の前の君に伝えなきゃ ありがとう ありがとう ありがとう 君に出逢えてよかった
いいんだよ須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信内田敏夫柔らかな休日の木漏れ日に揺れる君は まるで何も恐れなどないように  「これくらい一人で大丈夫」強がりで隠すのもいい だけど今日は その正体を明かして  いつかお互いの言葉が 錆びたナイフみたいになって 深くえぐって 治りにくくて 苦しめ合う様なことにならない様に  いいんだよ 朝起きて眠るまで 嘘をつかなくても 悪魔のささやきも もう君に届くことはないから 風に乗れ 戸惑いのない 切なさもない 透明な願いよ 星たちが羨むほど 嫉妬するほど 呆れるほど  途方に暮れる様な日には ただの抜け殻になって そっと世界に想いを寄せるのも良いさ  涙の落ちる瞬間に 目を覆いたくなる瞬間に いつか出会って 潰れそうだって おんなじように明日を探し出せるかな  確かなモノは何も見えないけど 不安は捨てていこう くたびれたシャツのまま 眠る君がうなされないように 夢なら無限大にあって 光を放って 優しく包むんだ 痛みもいつの日にか きれいな花を咲かせるでしょう  君が綴った物語の 後ろで僕は小さく歌っていよう  いいんだよ 朝起きて眠るまで 嘘をつかなくても 悪魔のささやきも もう君に届くことはないから 風に乗れ 戸惑いのない 切なさもない 透明な願いよ 星たちが羨むほど 嫉妬するほど 呆れるほど
りんご須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信内田敏夫僕には名前があります 別に特別なことじゃないんですけど そのおかげで人と僕は違うっていう確信が持てた きっと今あなたと同じ景色を見たとしても 全く同じ気持ちを抱くわけにはいかないんでしょうね  あなたが呟いた「カナシイ」は僕が知っている「悲しい」と とてもよく似ているんだ でも決して=(イコール)にはならない  ずっと満たされない気持ちのオンパレードだったんだ 何がどうなって僕は僕 何がどう違って君は君 同じ人間なのに またすれ違う  「サヨナラ」はどんな味? 知りたくもないけれど また人は空に帰る その意味もわからぬまま  すがりついてみたのさ 枝分かれしていく運命ってやつに 風に吹かれて 雨に打たれて 落ちればそれで終わりだった 最後の最後に目覚めるあなたは世界の歴史を紐解いてどう思う? 馬鹿したんだな 何してんだよ そんなシナリオ望んでないのさ  言いたいことを言うためだけに人は連れ立ってなどいない ときには間違うことだってある ときには踏み外すことだってある それでも精一杯のあなたを信じてる  この空はどんな色? 百年先も同じ色? 両手を広げればわかる 自分のあまりの小ささを  ひとつひとつ積み上げて 気に食わなくて振り出しに戻って 枝の先にぶら下がった りんごにまた手をかけるんだ あなたは笑顔で「嬉しい」って その要素は一体なんだ 自分さえ良ければ嬉しい? それとも笑顔を分け合えて嬉しい?  La La La…
omake須澤紀信須澤紀信須澤紀信・平義隆須澤紀信・平義隆内田敏夫掲げているのは利用価値だけ あとは取って付けた自分だ ナンセンスだろう スポットライトを浴びた君が眩しすぎたんだ  作られた笑顔 とろけきった声 キレイに飾られた目の奥 映っているのが 僕からちょっとだけズレていたって構わない  誰かにとやかく言われなきゃならないほど 幸せの意味を履き違えてる なんて思ってないさ  まるで着せ替え人形みたいに 嘘や理想を着飾ったりして 難攻不落に見せても 君は崩れゆく まるで操り人形みたいに 見栄やエゴに踊らされたりして Ah 掌の上 僕は壊れゆく  他人を蹴落として やっと手に入れた肩書きじゃ君はわからない 髪を濡らした雨の名前を知ろうと思うことがないように  見た目で決めつけて またペシミズムに浸る 本当にこの世界で大事なものなんて見つかるのか  どうせ叶うはずがないんだと 妥協している すり替えている 満たされてなんかない なにかが足りていない 醜く見えてしまっている 弱い自分を隠し通そうとして Ah そのためなら なりふり構わない  僕自身と所持品を君の天秤にかければ 一体どちらに傾くでしょう この「おまけ」ばかりに目が眩む時代で  君はラムネの瓶の中のビー玉と同じ 取れないからキレイだ 分厚い恐怖心から 這い出してみせてくれ  まるで着せ替え人形みたいに 嘘や理想を着飾ったりして 難攻不落に見せても 君はここにいる まるで操り人形みたいに 見栄やエゴに踊らされたりして Ah 掌の上 僕はここにいる  僕はここにいる 君はここにいる
栄光のゴール氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也平義隆内田敏夫あれは幼い頃 そうさ知らぬまに 夢が芽生(めば)えたのさ 熱い胸の中 君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 君がいるから 世界に羽ばたける 速く 速く 速く この指で水を掴(つか)んで 栄光のゴールへ  道は遥か遠く だけど挫(くじ)けない 君のあの頑張り そばで見てるから 君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 未来(あす)はヒーロー ふたりは挑戦者(チャレンジャー) 速く 速く 速く あの夢と自分信じて 栄光のゴールへ  君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 君がいるから 世界に羽ばたける 速く 速く 速く この指で水を掴(つか)んで 栄光のゴールへ  ラ・ラ・ラ・ララ ラ・ラ・ラ・ララ……
雨上がりのまほろばで…平義隆平義隆平義隆平義隆内田敏夫あなたは覚えていますか? あの日流した涙と 泥濘む道に降り続く切ない雨音 ひたむきに明日を信じて 歩いてきた足跡は どんなに時が流れても消せはしないでしょう  さよならさえも言えないままで 去りゆく友の潤む目が離れない 背負いきれない野心と理想 胸に抱いて駆け抜けた一途な青春  止むことのない悲しい雨が ずっと今もまだこの頬を濡らしてる 儚く散った幾多の物語は そっとその太刀に祈る時 永遠に終わることはない  あなたは覚えていますか? あの日溢れた涙と 故郷の景色彩る葵の花びら 悲しみを知りすぎたのか 夢を見過ぎていたのか 運命という言葉では計れはしないでしょう  誇り高く散りゆくことで 鮮やかに咲く花であれ尽きるまで 出逢いと別れ幾度も重ね 同じ季節駆け抜けた名もなき青春  あの坂道を登りきったら きっとその先のまほろばでまた逢おう 時の流れに呑まれた物語は そっとあの空へ祈る時 それぞれの胸に刻まれる  止むことのない悲しい雨が ずっと明日へとこの心進ませる 儚く散った幾多の物語は そっとその太刀に祈る時 永遠に終わらない  あの坂道を登りきったら いつか雨上がり まほろばでまた逢おう 時の流れに呑まれた物語は そっとあの空へ祈る時 それぞれの胸に刻まれる
淡き花散りゆく前に平義隆平義隆平義隆平義隆内田敏夫鮮やかに咲き誇る花びら見上げれば あの日のあなたのように風に揺れている どれほど色彩(いろ)を重ね筆を走らせても 描ききれぬ想いが溢れるのです  あなたと共に見た景色 辿った季節の記憶が 心の深い場所を叩き続けている  名もなき淡い花が赤く染まる前に 悲しみさえ追い越して 今を駆け抜けて 色づく刻 儚く枯れてゆくのならば あなたが笑うためだけ命を駆けよう まだ見ぬ明日の希望(まこと)を描くよ  歴史に翻弄した気高き熱情を もう瞳をそらさないで焼き付けるだけ  あなたと見たかった景色 祈りと夢想のまほろば きっとあると信じて探し続けている  舞い散る淡い花が散ってしまう前に 刹那の夢抱いたまま 早く駆け抜けて 溢れるこのナミダは孤独だからじゃなく 波乱の時代の中でめぐり逢えたから この背に刻んだ真実(まこと)が叫ぶよ  守るべきものは何か? 背負うべきものが何か? 自問自答してきたけれど 誠実な刃だけが答え知っている  名もなき淡い花が赤く染まる前に 悲しみさえ追い越して 今を駆け抜けて 溢れるこのナミダは孤独だからじゃなく 波乱の時代の中でめぐり逢えたから まだ見ぬ明日の希望(まこと)を描くよ
遅咲きの蒼平義隆平義隆西田大輔平義隆内田敏夫思い返せば 楽しい事など 少なくて それでも 笑っていられたのは たぶん あなたが そうだったから  一つ目の春をくれた人は 一番のものに嘘をつく とても強い男(ひと)でした  遅咲きの蒼 もしそんな花あるのならば あなたに 無ければ駆けるから その年の最後に 降る雪を 見たいと言った あなたに見せたい景色がある 北へ その雪である為に  思い返せば 楽しい事しか なかったと いつでも 代わりに言い続ける きっと あなたが そうだったから  二つ目の春をくれた人は 一番の友の夢に懸け 時代走る男(ひと)でした  遅咲きの蒼 もしそんな花あるのならば あなたに なければ描けるから 名前を憶えていますか? そんな事 言えるくらいに あなたに誇りたいものがあるから 筆を「幸せだった」と言う為に  遅咲きの蒼 もしそんな花あるのならば あなたに なければ描けるから その年の最後に 降る雪を 見たいと言った あなたに見せたい景色があるから 北へ その雪である為に  その年の一番最後に 降る雪を 忘れ雪と言うのです  そんな雪のような もののふたちでした――――。
Cookin' Makin' Loveキッチン・ズエキッチン・ズエ平義隆平義隆内田敏夫Cookin' Love ×3 Makin' Love  ようこそ! キッチン・ズエへ 評判の洋食屋です 腕によりをかけて 今日もおもてなしするから  「美味しい」の一言が ただ聞きたいそのために 皿を磨き テーブル拭き 店中気合でモップをかけるとするか  「ほら、ドリア出来上がったよ!」 「冷めねぇうちに味わえよ?」 このチームワークで さあ 今挑もう!  燃えろ ランチBOYS! 手際よく テキパキと 怒涛のランチタイムを 情熱で乗り切ってやる 我ら クッキンBOYS! 君の笑顔のために 真心込めたご馳走 いつも用意して俺たち待ってるから  Cookin' Love ×3 Makin' Love  雨の日も 風の日も 準備は怠らない 上達した アルデンテで いつか世界中 幸せにしたいな  「おっと 危ねぇぞ 気をつけろ!」 「ゴメン オムライスは無事だよ!」 このチームワークで さあ 立ち向かおう!  燃えろ ランチBOYS! 愛想良く ハキハキと 賑わうランチタイムは どんなピンチもまかせとけ! 燃えろ クッキンBOYS! そうさ笑顔のために 愛という隠し味を たっぷり効かせて俺たち待ってるから  Cookin' Love ×3 Makin' Love  デリシャス!ボーノ!トレビアン! その言葉が俺たちに力くれる デリシャス!ボーノ!トレビアン! この店は俺たちの特別な場所  燃えろ ランチBOYS! 手際よく テキパキと 怒涛のランチタイムを 情熱で乗り切ってやる 我ら クッキンBOYS! 君の笑顔のために 真心込めたご馳走 いつも用意して俺たち待ってるから  Cookin' Love ×3 Cookin' Love ×3 Make it Love
ノイズ須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信内田敏夫君の声がして 僕は耳を塞いだ 置き去りにしてきたメロディーにそっと蓋をするように 僕の唄は一瞬を 君の絵は永遠を 二人で作った料理は創造から破壊までのプロセスを謳った  幸せって美しいもの そこに誤解はなかったけれど 美しいものばかりで幸せは作れないこと 想像もできずに  僕は僕の最高級のラブソングを 君は君の最大限の風景画を 互いに見せつけ合って紛らわしてた その陰にある儚さを 離れてしまえばもう戻れない 二人の未来は所詮幻想だと 自分に嘘をついて飲み込んでも 僕はこの先平然と生きていけそうもない  甘いフレーズのあれこれを 無造作にプレゼントすれば どんな時でも君は笑う 嗚呼 僕はまた見失った  「好き嫌いはないんだ」そんな会話に意味なんてない 時折訪れる 無音のノイズを掻き消すように  君が僕の心に入り込んで 裏表ない優しさに縋(すが)った時から たとえ決まっていたことだとしても 僕は君に出会えてよかった  僕は僕の最高級のラブソングを 君は君の最大限の風景画を 互いに押し付け合ってはぐらかしてた その先にある別れ道を 君の姿をこの街が包み込むまで 僕の耳が君の声を離してしまうまで 鳴り続けていた小さなノイズを 僕はこの先忘れることはないんだろう
はんぶんこ須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信内田敏夫どんな風に生きるのか決めるのは僕です でもどんな人間になるか決めつけるのは他人(ひと)です だって怖いから だって弱いから そうやってすり替えられた僕は動き出す  憧れは抱くもの 夢は描くもの ごく当たり前で自然な衝動 でも言葉に出来ない誰にも言えない どうせ鼻で笑われるだけだから  僕の半分を君にあげるよ だから君の半分を僕にください そうやって出来た二人なら どこか半分似ていて面白い 同じところで笑顔になって 同じことに腹を立てて 昨日夢を見たよ 僕も見たよ 同じ夢を  どんな風に死ねるのか選びたい僕です でもどんな運命になるかわからないのが人間(ひと)です なんてちっぽけでとっても臆病で 自分を突き通す力もないんだ  僕が僕を忘れた時は君の中の僕を分けてください いつだってどんな時もどんな時も信じているから いつか空に呼ばれた時も君がいれば何も怖くはないよ こんな気持ち独り占めはもったいないから 君とはんぶんこ  僕の半分を君にあげるよ だから君の半分を僕にください 独りじゃ気づけないこと鏡のように示してくれてる 数えきれないほどの後悔も 君がいるだけでただの思い出になる 独りじゃ見過ごしてたこんな日々を 君とはんぶんこ  こんな気持ち独り占めはもったいないから 君とはんぶんこ
夢の続き須澤紀信須澤紀信須澤紀信須澤紀信・平義隆内田敏夫青い春 寝癖も気にしないで 坂道 風を追い越せば いつもの僕らの場所  笑い転げたり くすぐり合ったり 思いつくままの毎日を 陽が暮れるまで遊んだ  時間に追われ今の僕はと言えば 散らかる部屋さえ片づける余裕もなくて  グラウンドを駆け抜ける少年 何故か眩しすぎて届かない あの日の僕らが見ていたものは 今も変わらず心(ここ)にいるのに  教室のカーテンの隙間から 差しこむ光 見とれた横顔 彼女は元気かな  色とりどりに膨らんだ世界の いたずらな魔法は 音もなく解けていったよ  それぞれの選んだ道は遠く 迷路のように入り組んでいる あの日の僕らが描いた場所は この先で待っているんだろうか  延長線上に転がる未来と過去を 繋いでいく役目を担った今だから 幼少期の瞳に灯してた光が 明日の自分の背中だと信じて  よく晴れた空の青い日に 置いてきたのは小さな歴史 砂埃にまみれて笑ってた 瞬間は色褪せやしないさ  明日の匂いに誘われて すりむいた痛みも忘れて あの日の僕らの夢の続き また新しい冒険へ行こう  また新しい冒険へ行こう
ふるさと氷川きよし氷川きよし平義隆平義隆内田敏夫ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう  夕暮れ染まる畦道を 駆け抜けてた幼い頃 どれだけ時が流れても 忘れられない場所がある  いつまでも手を振ってくれた 旅立ちの日に 頑固な父がはじめて見せた 涙 今も焼き付いて離れない  ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう  桜色づく太宰府と 二見ヶ浦の海の色 景色は移り変わっても 変わることないものがある  わがままばかりで困らせた 僕だったけど 寡黙な母が叱ってくれた あの温もり忘れる日なかったよ  ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう  ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きます  ふるさとは ふるさとは ずっと胸の奥にあります ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう
Tsubaki松井恵理子松井恵理子平義隆平義隆内田敏夫あの日 君と歩いた季節は いつまでも いつまでも この胸で 消えることないでしょう  君と見てたあの花びらの 香りがした そんな気がして 立ち止まった街の雑踏 君は隣にもういないけど  幸せに暮らしてますか? 仕事は上手くいってますか? 今年ももうすぐ 二人巡り合った春が訪れます  椿の花 咲き乱れる頃 思い出してください あの日 君と歩いた季節は いつまでも いつまでも この胸で 消えることないでしょう  目立つ花じゃなかったけれど 椿のように一途に生きたい もっと強い僕だったなら 君を守ることが出来たの?  花びらが散りゆくように 恋は終わりを告げたけど 君がくれた温もりだけ 抱きしめたままで歩いている  春の風が吹き始める頃 思い出してください 二人同じ夢を重ねたこと いつの日か いつの日か この胸で 消えてゆくその日まで  出逢えたことを悔やむ位なら 生きる意味なんてないよ  椿の花 咲き乱れる頃 思い出してください あの日 君と歩いた季節は いつまでも いつまでも この胸で  春の風が吹き始める頃 思い出してください 二人同じ夢を重ねたこと いつの日か いつの日か この胸で 消えてゆくその日まで
Don't let me down松井恵理子松井恵理子平義隆平義隆内田敏夫移り変わる時代の中で 旬の季節は僅かだから 情熱が過去になる前に やりたいことは今やんなきゃ  上手く笑えずに震えていた日々 あの時の痛み忘れなければ 答えはほら その手の中  Don't let me down Don't look back 何度だって挑め! どれ位涙流しても そうさ構わないんだ つまずきながら 踏み出せばいい 明日の自分決めるのは 今日の自分なんだ  思うまま咲き誇ればいい 花の命は刹那だから 常識に縛られてないで やりたいことはすぐやんなきゃ  他人と比べても君は君だから 自分だけしか出来ない何か 本気出して見つけに行こう  Don't let me down Don't look back 何度だってもがけ! どれ位失敗をしたって きっとやり直せるんだ 恐がらないで 踏み出せばいい 明日の景色変えるのは 今日の勇気なんだ  上手く笑えずに震えていた日々 あの時の痛み忘れなければ 答えはほら その手の中  Don't let me down Don't look back 何度だって挑め! どれ位涙流しても きっと構わない  Don't let me down Don't look back 何度だってもがけ! どれ位失敗をしたって きっとやり直せるんだ 恐がらないで 踏み出せばいい 明日の景色変えるのは 今日の夢と希望と 今日の自分なんだ
走れ。ななみななみななみななみ内田敏夫ずっと隣りにいた ずっと続くと思ってた だけど違ったんだ 気付けなかった涙ひとつ  ホントはね ホントはね ホントはね あの時伝えたくて でも素直になれなくて 何ひとつ言えなくて 走れ。 走れ。 走れ。 あなたの元へ あなたの元へ ホントはね ホントはね あの時言いかけた あなたの言葉の続きを ホントは知っていた 走れ。 走れ。 走れ。 もう居ないあなたの元へ走れ  もっと大人だったら きっとやり直せてた だけど振りほどいた つなぎなれた掌ひとつ  ホントはね ホントはね ホントはね あの時許せてた くだらない喧嘩の続きの くだらない意地のせい 泣いて 泣いて 泣いて わかってたのに。 わかってたのに。 ホントはね ホントはね あの時言いかけた あなたの言葉の続きを 何より求めてた 走れ。 走れ。 走れ。 もう居ないあなたを胸に 思い出に包まれたまま サヨナラ
これを愛としてななみななみななみななみ内田敏夫もしも君が僕の傍から 離れていくとして もちろん僕は君のことを 追いかけるとして  人混みで君を見失わぬよう 必死で追いついて 何度も呼んで振り向かせて 優しく抱き締めて  I love you. I need you. I want you. Lovin' you. ただ傍にいてくれてるだけで それだけでいい I love you. I need you. I want you. Lovin' you. 愛してるなんて言わなくていい それでもいいから  季節は命と共に流れて 若さなど忘れて 仕事に上司に捧げる日々 でも隣りに君がいて  顔も指もシワクチャに 変わり果てたとして 変わらぬ事はただひとつ いまも優しく抱き締めて  I love you. I need you. I want you. Lovin' you. ただ傍にいてくれてるだけで それだけでいい I love you. I need you. I want you. Lovin' you. 愛してるなんて言わなくていい このままでいいから  I love you. I need you. I want you. Lovin' you. 最後2人で眠りにつく その時まで I love you. I need you. I want you. Lovin' you. ただ傍にいて息をしていて それだけでいい  I love you. I need you. I want you. Lovin' you. ただ傍にいてくれてるだけで それだけでいい I love you. I need you. I want you. Lovin' you. 愛してるなんて言わなくていい 愛しているから  これはあくまで もしも話で未来予想図だけど こんなに誰かを想えること これを愛として
I have a dreamDoll☆ElementsDoll☆Elements平義隆平義隆内田敏夫はじまりの季節 めぐる時 踏み出した 一歩目は ちょっとだけ足が竦むけど 譲れないものが あるのなら 君らしく 胸張って 約束の場所へ歩き出せ! TRY どんな事も やってみなくちゃ 何もはじまらない事を CRY 君の頬をこぼれ落ちてく 涙が教えてくれたんだ  (I have a dream) 溢れ出す胸の情熱が この背中を強く押すから 走り続けてるんだ  (I have a dream) 追いかけた夢の向こうには 何が待っているかなんて 分からないけど 駆け抜けてゆく この瞬間が 全てなんだ  自分だけの地図 手にしたら 思うがまま どこへでも 道のりはたとえ険しくても TRY 傷ついても 進まなくちゃ どこにも辿り着けないさ CRY いつか君と嬉しい涙を 流せる時まで諦めない  (I have a dream) きらめいた夢の輝きが 色褪せてしまう その前に 明日へ走り出すんだ  (I have a dream) どんな未来が待っていても 後悔なんてしないように 棘の道を 駆け抜けてゆく この瞬間を 生きてるんだ  まぶしい 刹那を 逃したくない 喜び 悲しみ ハートにすべて刻んでゆこう  この胸の奥の情熱が この背中を強く押すから 走り続けてるんだ  (I have a dream) 追いかけた夢の向こうには 何が待っているかなんて 分からないけど 駆け抜けてゆく この瞬間が 全てなんだ
今日も大丈夫。ななみななみななみななみ内田敏夫大人になるってなんだろう 夢を忘れることか? そうじゃないだろう そんなはずはないだろう 負けずに言い聞かせる  だけども夢ってなんだろう 見失いかけている ただガムシャラに 生きてきたあの僕は どこへ隠れたんだろう  心ごと食いしばることに慣れてきた 失敗でも成功でもいいから前へと  どんな時も どんな事も 悩み悔やみ進み 生きてきたから どんな壁も どんな夜も 越えて来れただから 今日も大丈夫。  誰かの笑顔が見たくて 涙は隠してきた だけど気づけば大切な君に 胸を張れなくなってた  心ごと投げ出した夜が明けてゆく カーテンの隙間から朝が微笑む  あの日だって あの時だって 悩み悔やみ生きた 僕がいたから 何度だって 何度だって 越えて強くなれる きっと大丈夫。  夢追うため思い出達は置いてきた 遠い場所から背中を押す沢山の瞳 立ち止まれない このままじゃ愛を返せない だから前へ  どんな時も どんな事も 悩み悔やみ進み 生きてきたから どんな壁も どんな夜も 越えて来れただから 今日も大丈夫。  明日も大丈夫。
孤独を埋める方法ななみななみななみななみ内田敏夫虚ろな人 俯く人 睨んでる人 街に溢れる  着飾る人 踊り明かす人 寝転ぶ人 街に溢れる  君の孤独を埋めてあげるよ Twinkle Twinkle 愛達よ今 元の場所へおかえり  染み込む黒 混ざらない色 落ちない色 胸に溢れる  君の心を洗い流そう Twinkle Twinkle 愛達の色 じんわり胸に広がる  a b c d e f g h i j k l m n 色んな人が生きている 色んな人が泣いている  君の孤独を埋めてあげるよ Twinkle Twinkle 愛達よ今 飛んでゆけ  そしてそろそろ家へ帰ろう Twinkle Twinkle 翼広げて 愛の元へただいま
I live for loveななみななみななみななみ内田敏夫I know ただ一人じゃしんどくて I know 自分勝手にも限度はある  もう立ち上がれなくなったらずっとそこでのんびりしてればいい 僕が泣きべそかいていても誰も困らないだろう だけどこんな役立たずを好きと言う君がいてくれるから それだけで それだけで 歩いていくよ  I live for love... 愛しい人の為なら 何度だって立ち上がれる life... For love I live... 綺麗事じゃなく真実だ...  I know 自分のために生きてきた 愛は 無関係だと思っていた  触れられるたびに何かを恐れオオカミのように威嚇して 1人を好んだ僕に君はそれでも笑いかけてくれた たとえこのラヴソングが沢山の人に届かなくても それでいい それでいい 君に贈っているから  I live for love... 愛しい人の為に 全てを捧げるそんな life... For love I live... 憧れてたこれが愛だ...  僕が僕自身の為だけに泣いたり笑ったりすることは 君と出会うまで嫌なほど満喫してきたんだ だからこそそれ以上の孤独がない事を知ってるから そばにいたい そばにいてね 僕の隣に  I live for love... 愛しい人の為なら 何度だって立ち上がれる life... For love I live... ここに愛はある  I live for love... 愛しい人の為に 全てを捧げるそんな life... For love I live... 憧れてたこれが愛だ...
悲しみにありがとうななみななみななみななみ内田敏夫嘘つき。やっぱり離れていくのね 分かっていたのに忘れかけてた  心を砕かれた時に目が覚める  どれほどの悲しみの中私は強くなれたでしょう? 孤独な強さ どれほどの悲しみの中幸せを夢見たでしょう? これ以上 こらえきれない  小さな檻の中 過去のしがらみ 傷付く事が怖いの だから此処にいる  心を許す事は無く鍵をかけた  信じてたものが私を裏切る時どんな風に笑えばいいの? 今だにその術を知らずただ傷を負うばかりだよ これ以上 かくまえない  声を枯らして泣いた 0になるまで叫んだ そんな時間の中で たどり着いた答えは 痛みで傷に気付き 弱さを強さに変え 悲しみがあるから 幸せを望めたという事  どれほどの悲しみの中私は強くなれたでしょう? 全てはここから  そして今錆びた鎖を 自分の手で外しましょう 自由に羽ばたいていくの  悲しみありがとう
深呼吸山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい内田敏夫ねえ そうやって孤独でかわいそうなヒロインを 演じるたびにむなしくなるでしょ? ねえ 本当は本当は 素直になりたいのに 君はまたイライライラと 文句をいう  愛されて愛されて愛されているクセに ああ 愛されたいなんて言うんじゃないよ  ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして  ねえ そうやって他人の幸せ妬むばかりで 自分が幸せになれると思ってるの? ねえ 本当は本当は 好きでも無いくせに 君はまたユラユラユラと 気のあるフリ  愛されて愛されて愛されていたクセに ああ 君の手で全てつぶしてたんだ  ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして  ただ欲しがって ただうざがって 全てなくしても取り戻せる それが人生 いつからだってまたやり直せる これから愛に 気づけるように 深呼吸して歩きだそうよ 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして 息を吸って 息を吐いて 深呼吸して
めくるめくサーターアンダギーサーターアンダギー平義隆平義隆内田敏夫騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ  不条理なことばかり 溢れてる現実で すべて投げ出して しまいたくなるそんな時  たとえ不器用だとしても 健気に生きてる君が いつだって僕に 勇気の意味教えてくれる  確かなことは何もないけど 君が描くその夢だけが 君を明日に導くから  めくるめく時代を 振り返らずに駆け抜けよう まだ まだ 目指す場所は遠いけれど  騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ  不都合な真実を いつまで隠してゆくの すべてさらけ出し 君のままでぶつかってみなよ  かけがえのないものはいつでも 当たり前の日々の中で 埋もれている君のそばに  めくるめく時代を 振り返らずに駆け抜けよう まだ まだ 目指す場所は遠いけれど  騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ  めくるめく時代を 振り返らずに駆け抜けよう まだ まだ 目指す場所は遠いけれど  騒がしい世界で ぶれることのない愛を いま いま 僕たちが いま いま この腕で 迷わずつかみとれ
君が辻サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆内田敏夫愛する人と 愛する人が 別々の場所で産まれ それぞれの日々 それぞれの夢 歩き続け出逢う場所 それが君が辻  穏やかな日々 風の声 知ってるわけもないのに 遠い昔に愛し合った 記憶があるような出逢い  懐かしさの中で微笑む 地図さえもない宝探し  貴方に出逢うため 生きてきました 触れる指と指が 答え合わせ やっと見つけました 愛する人よ 大切な場所 君が辻…  華やかすぎる 都会の隅で 貴方を待っていました 運命なのか 本能なのか 疑うこともないまま  あの日 道を間違えそうになっても 自分見失わず  貴方に出逢うため 生きてきました 触れる指と指が 答え合わせ 心からありがとう 愛する人よ 約束の場所 君が辻…  愛する人と 愛する人が 別々の場所で産まれ それぞれの日々 それぞれの夢 歩き続け出逢う場所 それが君が辻  悲しい過去さえも 優しくなるため 神様が与えた 贈り物 もう一人じゃないよ 切なさは分け合おう 喜びをあげるよ 待たせてごめん  貴方に出逢うため 生きてきました 触れる指と指が 答え合わせ やっと見つけました 愛する人よ 大切な場所 君が辻…  誰にでもある 君が辻…
夢の扉サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆内田敏夫背負い続けた劣等感 立ち止まりため息ついたあの日 必ずあなたは辿り着けると 僕の背中を押してくれた君 失くすものなどないくせに 怯える僕にこぼれる笑顔で エールを送ってくれた優しさ 今でも決して忘れない  信じて歩いてきたこの道 戦いの場へ踏み出すとき どんな困難でも 大丈夫ここまで乗り越えて来れたじゃないか  夢の扉 今開かれた!! もう迷わない ためらわない 抑えきれないこの思いを ただぶつけるだけ 僕は戦う すべてをかけて 立ち止まらない 振り向かない 若い力をふりしぼって あの場所へ辿り着く 無花果は花を咲かさず でかい実をつけるんだ!  自信をなくしうつむいて 道に迷いそうになったあの日 「顔を上げて 歩いてください」と君の言葉に救われた  待っててください もう少しだけ 見つけた夢はほらすぐそばに 信じ続けてくれた あなたを抱きしめる 心に描くあの場所で  夢の扉 今開かれた!! もう迷わない ためらわない 溢れそうなこの思いを ただぶつけるだけ 両手合わせ祈り続ける そう悩み迷いながら 僕らは大人になって あの場所へ辿り着く 悔しさを乗り越えた時 人は強くなれるんだ!  夢の扉 今開かれた!! もう迷わない ためらわない 抑えきれないこの思いを ただぶつけるだけ 僕は戦う すべてをかけて 立ち止まらない 振り向かない 若い力をふりしぼって あの場所へ辿り着く 無花果は花を咲かさず でかい実をつけるんだ!  扉 開け! 扉 開け!
卒業サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆内田敏夫桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる  放課後の教室 君への告白 言い出せないまま世間話 やっと言えたのは 友達になって下さい 前から友達だよって君は大笑い 自転車2人乗り 肩に触れる手のぬくもり感じ この道がずっと続けばと願った 雨降りのホーム 君と彼の姿 幸せそうな君が大人に見えた  桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから  雨のグラウンド 走る君ずっと 教室の窓から見つめていた 君は知ってたよね 僕のこの気持ち 傷つけないようにいつも笑ってた 叶うはずのない恋だったとしても 最後にせめて好きだったと伝えられたらよかった これからもまた 後悔くり返し 何度も人を愛してしまうの  桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる  桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから  桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 大人になる
大切な人サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆内田敏夫大切な人(雪はやむから)大切な人(あと少しで) 君は嘘だと笑うけど どうしたら伝わるんだろう 何もいらない(この世で一番)君がそばにいるだけで 君の笑顔が 僕を救うんだ!  涙流しても芝居っぽいし 君がいるなら何にもいらない なんてありきたりな言葉しか 浮かんでこない こんな時 どんな言葉を使えばいい? どんな言葉信じてくれる? こんなはずじゃなかった僕の 何かが狂い始めた  キラキラ光る雪降る夜に 君がいないと探し回る街 携帯切って寝ていたと 君は無邪気に笑った 誕生日に君がくれた スニーカー大切すぎて まだ履いてない 机の上のスニーカー  今度生まれ変わっても一緒にいようねって そう言ったとき 君は~前世でも二人は 愛し合ってたこと憶えてる…~とまじめに言った  大切な人(君が好きだと)大切な人(言うまで眠れない) 君が好きだといったら 終わりが不安で眠れない 怒った顔も(君の瞳)好きなんだよ 僕には 君のすべてが 宝物だよ!  次の季節も一緒にいよう! 春になったなら出かけよう! 夏になれば沖縄に行こう! 君の人生に(一生消えない) 思い出の傷をつけるんだ アルバムの数増やすんだ イケテナイ僕 君は好きだと言ったね  君は僕の天使 君と巡り合うこと 知っていたなら なにもかももっと頑張ったのに 今頃から努力してもまだ間に合うのかな  大切な人(君がそばにいれば)大切な人(僕は笑えるよ) わがままも 好き嫌いの多い君も全部好き 君が望むなら(地の果てだって)世界のどの場所だって 幸せ感じて 暮らしていくさ!  人生最大の恋をした 嘘だと君は笑うけど 心の中がわかるなら CTスキャンだってMRIだって 全部すべて受けまくってみせるのに どんなに科学が進歩したとしても どんなに医学が進んだとしても けしてこの 心の中は見ることなんてできない 手を当ててごらん 僕の鼓動が聞こえるよ 君の事 大好きだってほら伝えてるよ  大切な人(奇跡のように)大切な人(出逢ったんだよ) あの日親友の隣で 微笑んでいた君 恋のライバルと(戦うことを)決めたんだ 友情をたとえ裏切ることになっても  大切な人(君を手に入れたら)大切な人(大切なものを) 差し出すことを 神様に約束したんだ 大切な人(きっと後悔)大切な人(させはしないから) あなたをこの手で抱きしめた 寒い冬はもうすぐ終わるから 大切な人(ずっと笑顔を)大切な人(僕にください) だから迷わないで ためらわないで 僕の愛を信じてください… 大切な人(ずっと笑顔を)大切な人(僕にください) だから迷わないで ためらわないで 僕の愛を信じてください… 僕の愛を信じてください…
サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ内田敏夫この道はどこへ続いているの 僕の信じて進む道 途切れたり曲がりくねったり 誰かの力を借りて導かれ 滅びゆく時代の中で夢を見つけるのは たやすくないさ でも進まないと そこに道がある限り 全速力で進むんだ  君の進んでく道とは(道とは) 同じじゃないけど 君の成功を(成功を) 誰よりも祈っている 思い立った今 進めないと(進まないと) 一生スタートきれないよ  両手いっぱいの夢を抱えて 道を歩いていこう うまくいかない時 空見上げて ちっぽけな事だと笑えばいいんだよ 僕が僕を愛さないと 怠け者で 口ばかり 誰よりも長く付き合っていく 愛さないと 愛さないと ダメなんだ 一番大切な僕自身を  成功と失敗のシーソー 一か八か賭けてみたよ 夢がある 言うのは簡単 大切なのは僕の中の決意 強く 信じ続けるのさ 歩き続けるのさ 夢への道を 小さな努力と 折れない心抱いて 幸せだと叫ぶんだ  大切な人と 別れても(別れても) いつか語れるから 今 信じてる(信じてる) 間違ってない道だ 僕の人生で 今、この日が(今この日が)ほら 一番若いんだから  両手いっぱいの夢を抱えて 道を進んでみよう 幸せはなんだろう お金なのか 偉くなる事なのか 違う気がした たとえ夢叶わない時 全てを受け止めるんだと 決意した人だけが歩く道 信じないと 愛さないと ダメなんだ 誰より大切な僕が 僕を  涙はいつか止まるんだ ねえ歩いて行こう 人に言われたこと守れない 学校や親のルールすら守れない だから自分の決めたルールや 自分の決めた道 守らないと 終わってしまうんだ  両手いっぱいの夢を抱えて 道を歩いて行こう たちどまって屁理屈いってたら 終わってしまうよ青春という季節が 叶うか叶わないかなんて言われたくない 沢山の人にすれ違い出会えるはず 悩まないよ ためらわない 歩きだそう 曲がりくねったこの道を  (この道を 進め進め この道を 進め進め)
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