米津玄師・坂東祐大編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
地球儀PLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大僕が生まれた日の空は 高く遠く晴れ渡っていた 行っておいでと背中を撫でる 声を聞いたあの日  季節の中ですれ違い 時に人を傷つけながら 光に触れて影を伸ばして 更に空は遠く  風を受け走り出す 瓦礫を越えていく この道の行く先に 誰かが待っている 光さす夢を見る いつの日も 扉を今開け放つ 秘密を暴くように 飽き足らず思い馳せる 地球儀を回すように  僕が愛したあの人は 誰も知らないところへ行った あの日のままの優しい顔で 今もどこか遠く  雨を受け歌い出す 人目も構わず この道が続くのは 続けと願ったから また出会う夢を見る いつまでも 一欠片握り込んだ 秘密を忘れぬように 最後まで思い馳せる 地球儀を回すように  小さな自分の 正しい願いから始まるもの ひとつ寂しさを抱え 僕は道を曲がる  風を受け走り出す 瓦礫を越えていく この道の行く先に 誰かが待っている 光さす夢を見る いつの日も 扉を今開け放つ 秘密を暴くように 手が触れ合う喜びも 手放した悲しみも 飽き足らず描いていく 地球儀を回すように
月を見ていたGOLD LYLIC米津玄師GOLD LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大月明かり柳が揺れる わたしは路傍の礫 思い馳せるあなたの姿 羊を数えるように  別れゆく意味があるなら せめて悲しまないで 沈黙から離れた空へ 一筋の愛を込めて  どんな夜だって 失い続けたって 共に生きてきたろう 瞬くように  何かを求めて月を見ていた 嵐に怯えるわたしの前に 現れたのがあなたでよかった まるで何もかもがなかったかのように この火は消えたりしない きっと  その窓を風が叩けば 僅かに開け放して ただひとつ そうただひとつ 語り得ぬ声で叫ぶ  生まれ変わったとして 思い出せなくたって 見つけてみせるだろう あなたの姿  全てを燃やして月を見ていた 誰かがそれを憐れむとしても あなたがいれば幸せだったんだ およそ正しくなどなかったとしても 消えたりしない  名前を呼んで もう一度だけ 優しく包むその柔い声で 月を頼りに掴んだ枝が あなただった  何かを求めて月を見ていた 嵐に怯えるわたしの前に 現れたのがあなたでよかった まるで何もかもがなかったかのように この火は消えたりしない きっと
感電MILLION LYLIC米津玄師MILLION LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大逃げ出したい夜の往来 行方は未だ不明 回り回って虚しくって 困っちゃったワンワンワン 失ったつもりもないが 何か足りない気分 ちょっと変にハイになって 吹かし込んだ四輪車  兄弟よ如何かしよう もう何も考えない様 銀河系の外れへと さようなら 真実も 道徳も 動作しないイカれた夜でも 僕ら手を叩いて笑い合う 誰にも知られないまま  たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで そして幸運を 僕らに祈りを まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで  稲妻の様に生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない  転がした車窓と情景 動機は未だ不明 邪魔臭くて苛ついて 迷い込んだニャンニャンニャン ここいらで落とした財布 誰か見ませんでした? 馬鹿みたいについてないね 茶化してくれハイウェイ・スター  よう相棒 もう一丁 漫画みたいな喧嘩しようよ 洒落になんないくらいのやつを お試しで 正論と 暴論の 分類さえ出来やしない街を 抜け出して互いに笑い合う 目指すのは メロウなエンディング  それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃうの きっと永遠が どっかにあるんだと 明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう  お前がどっかに消えた朝より こんな夜の方が まだましさ  肺に睡蓮 遠くのサイレン 響き合う境界線 愛し合う様に 喧嘩しようぜ 遺る瀬無さ引っさげて  たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで そして幸運を 僕らに祈りを まだ行こう 誰も追いつけない くらいのスピードで  それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃうの きっと永遠が どっかにあるんだと 明後日を 探し回るのも 悪くはないでしょう  稲妻の様に生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない
カイトPLATINA LYLICPLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師・坂東祐大小さな頃に見た 高く飛んでいくカイト 離さないよう ぎゅっと強く 握りしめていた糸 憧れた未来は 一番星の側に そこから何が見えるのか ずっと知りたかった  母は言った「泣かないで」と 父は言った「逃げていい」と その度にやまない夢と 空の青さを知っていく  風が吹けば 歌が流れる 口ずさもう 彼方へ向けて 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ  小さな頃に見た 大きな羽のカイト 思い出よりとても古く 小さい姿でいた 憧れた未来は いつもの右ポケットに 誰も知らない物語を 密かに忍ばせて  友は言った「忘れない」と あなたは言った「愛してる」と 些細な傷に宿るもの 聞こえて来る どこからか  風が吹けば 歌が流れる 口ずさもう 彼方へ向けて 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ  嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ 悲しみを越えてどこまでも行こう そして帰ろう その糸の繋がった先まで  風が吹けば 歌が流れる 口ずさもう 彼方へ向けて 君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ
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