時乗浩一郎編曲の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君と恋をしたいんです。上野優華上野優華上野優華上野優華時乗浩一郎君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。
ひとりごと上野優華上野優華上野優華井手綾香時乗浩一郎どうしたいの? 喧嘩しても 投げやりなとこが嫌い 悪かった そんな言葉聞きたいわけじゃないの  変われない 一言で 思い出を 否定しないでよ  同じ未来を見てたのに いつから背中を向けていたの 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて分からない  私のせい 分かってても 責めないところが嫌い それでも そばに居たいと 思うほど好きだった  今更 気づいても ちぎれてく 夕暮れに消える  同じ時間を過ごしてた いつから嫌気がさしていたの 一緒に聴いたあの歌は 愛しさに 気付かされるだけ  ひとりじゃないと思えたから 君の好きを好きになれたから 私がきっと変われるから 行かないで こっちを向いて  君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて知りたくない 誰かのために変わらないで この歌も 全部“ひとりごと” だからどうか 幸せになって
Bouquet of Song上野優華上野優華上野優華上野優華・時乗浩一郎時乗浩一郎いつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶその声が選んだ未来 広がるこの景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ  変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう  一人にしないよ そばにいたいよ 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい  なんで大切な事 上手く言えないんだろう 泣きながら ありがとうなんてまた困らせちゃうね  失ったものより増えていく 10年の中で 守りたいものを知ったよ  たった一度の この人生で 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら 震える声でありがとうって言うから  また懐かしいなんて そばにいて欲しい
LOVE SONG森口博子森口博子種ともこ新居昭乃時乗浩一郎抱きたい 鏡に映った あなたの運命 聞こえない声で風の中 呼んでるの ah 泣いてるの ah ひとり  痛みをあなたの胸から追いださないで 私につないでください  こわして 私の心を 赤い悲しみが あふれて流れてくるから 今はただ ah ひとみ閉じ ah 砕けてしまいたいの  愛しているから幸せ必要ないの 泣いてよ それとも 笑って  こわして 私の心を 赤い悲しみが あふれて流れてくるから 今はただ ah ひとみ閉じ ah 砕けてしまいたいの そばにいてね
笑顔に会いたい森口博子森口博子柚木美祐濵田理恵時乗浩一郎だけど気になる 昨日よりもずっと 途切れた夢 2人の続きが知りたい  Ah 神様 時間を止めてよ 教科書…制服…まだ髪乾かない Ah 助けて リボンが決まらない アイツの夢見たせいよ  焦げかけのトーストかじったら なぜか不意に胸がときめいた 甘くて苦いママレード  だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい  Ah そのまま 信号止めてよ イライラ人混み ジグザグ駆け出すの Ah こんなに呼吸(いき)が弾んでたら アイツがウヌボレそうよ  ウィンドウで前髪直したら 胸一杯 広がっていくの 好きじゃないのに…ママレード  だけど気になる 昨日よりもずっと 今誰より アイツと笑顔で会いたい  少しづつ大人になるのかな? なぜか不意に胸が熱くなる 好きになってく…ママレード  だから気になる こんな気持ちはなぜ? 今一番 アイツの笑顔に会いたい
ハッピー2・ダンス森口博子 with DJ赤坂泰彦森口博子 with DJ赤坂泰彦森雪之丞池毅時乗浩一郎かぼちゃ→チャーシューメン→明太子→ コンビーフ→ビーフすてーきなキス→ 鱚フライ フライドチキン→きんぴら→らっきょう→ きょうも DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  サエナイ顔は およしよアンタ 地球はでっかい フライパン はじけてドンヒャラ 浮かれて踊りゃ 美味しい未来が 待ってるぜ  人生は ちゃんこ鍋だ 涙は 隠し味さ  チャーハン→ハンバーガー→ガスパチョ→ 長寿庵→アンコロもち肌のお嬢さん→ サンドウィッチ→ちくわ→ワサビ ビリリ DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  かぼちゃ→チャーシューメン→明太子→ コンビーフ→ビーフすてーきなキス→ 鱚フライ フライドチキン→きんぴら→らっきょう→ きょうも DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  尻から脳まで憂鬱なアンタ ごらんよキンキラ お月様 馬鹿げた夢を ハートに飾りゃ ちょっぴり街も 明るいさ  青春は コースターだ スリルが たまらないぜ  チャーハン→ハンバーガー→ガスパチョ→ 長寿庵→アンコロもち肌のお嬢さん→ サンドウィッチ→ちくわ→ワサビ ビリリ DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!  かぼちゃ→チャーシューメン→明太子→ コンビーフ→ビーフすてーきなキス→ 鱚フライ フライドチキン→きんぴら→らっきょう→ きょうも DANCE! DANCE! HAPPY DANCE!
GHOST SWEEPER森口博子 with マーティ・フリードマン森口博子 with マーティ・フリードマン有森聡美大森俊之時乗浩一郎長い髪なびかせて 悩ましげなボディ この都会(まち)を ハイヒールで 跳び回れば Big money coming, yeah!  摩天楼の足下(あしもと) 時代錯誤の罠 血迷った危ない奴らなら 極楽へいかせちゃうわ  大胆な私の業(わざ)の中どれでも スキなのをあげる  Bye Bye Sadness. And Find out 行き場のないGhost(あなた)だから… Bye Bye Sadness. And Find out 私が今見つけ出して… Ghost Sweeper(ゴーストスイーパー)  吸印(きゅういん)もいいけれど 神通棍はどう? わがままは 許さないわ 逃がせないの Big money coming, yeah!  コンシャスなドレスから ゴージャスなライフも いつだって後からついてくる それが私のスタイル  クールだと誰かがゆうけれど 必ず幸せをあげる  Bye Bye Sadness. And Find out 行き場のないGhost(あなた)だから… Bye Bye Sadness. And Find out 私が今見つけ出して… Ghost Sweeper(ゴーストスイーパー)  Bye Bye Sadness. And Find out 行き場のないGhost(あなた)だから… Bye Bye Sadness. And Find out 私が今見つけ出して… Ghost Sweeper(ゴーストスイーパー)
futureUZAUZA青木裕光UZA時乗浩一郎名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて この空にシグナルを放つよ  繰り返していく日々を背に はばたく瞬間を探してる 孤独な願いだとしても  まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 想いを胸に  明日に臆病な 目覚めた夢の続きも 壊せばまた空に還るけど 一つの真実と 向き合う気持ちが今も 風に舞うため息を打ち消すよ  街中に響きわたる トキメク瞬間を感じては 深くきざみ込むメロディ  眩しい未来に 鼓動は加速度を上げて 断ち切れない 淋しさも振りきれるなら 歩き出すその先を 可能性と共に生きよう 例え涙でにじんだ 絵空事でも  まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 未来を見たい
君を抱いて眠りたいUZAUZA松井五郎UZA時乗浩一郎ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前  あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない  どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして  ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ  どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも  忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから
いまはおやすみ森口博子森口博子井荻麟渡辺岳夫時乗浩一郎翼をひろげて あなたを待つわ きょうのあなたは 辛いのかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな時代と人はいう このぬくもりが 確かなら 確かなら 見つかるよ 夢 それは 夢 夢  翼をひろげて あなたを抱くわ あした あなたは寂しいかしら そんなことない わたしたち だから ねぇ おやすみ アムロ こんな二人が巣立つとも ただ悲しみが 果てなくて 果てなくて あこがれる 夢 それは 夢 夢  あした二人は血みどろで 風に 風に 風に 舞う
砂の十字架森口博子森口博子谷村新司谷村新司時乗浩一郎ライリー ライリー ライリー リラー 命かけて誓えど ライリー ライリー 背中の 羽根はすでに破れて 飛び立てば闇 振り向けば闇 光ははるか遠くに 見えない それでも真実は 伝わるはずだと  祈りを越えた愛だけを 心の糧に 祈りを越えた愛だけを 心の糧に  ライリー ライリー ライリー リラー 人は誰も旅人 ライリー ライリー 両手に 掴みきれない夢を 別離と引き換えに 涙と引き換えに 掴める者だけが 背おった十字架 ふるえるその指が 何かを伝える  祈りを越えた愛だけが 闘う力 祈りを越えた愛だけが 闘う力
Meteor森口博子森口博子井上秋緒浅倉大介時乗浩一郎触れてても 冷たい指先 凍り付いた 月に照らされて ひび割れた心が 燃え尽きる夜を抱くけど  一瞬の彼方で 煌めいた想いが 愛なら 幻にしてみせて  放つ光 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 死に逝く星の 生んだ炎が 最期の夢に 灼かれているよ  降り積もる 罪は優しさに 刺は微笑(えみ)に 変えてゆけるなら 散る間際の花の 届かない叫びにも似た  祈りの儚さが 求める切なさが 二人の 出逢った時代(とき)を揺らす  嘆き 光 波にのまれ 痛みの中 君は目醒めて 傷つけながら 出来る絆が 孤独を今 描き始める  注ぐ生命(いのち) 刻む羽根で 君よどうか 僕を包んで  光はまた 空に堕ちる 望むだけの 熱を捧げて 崩れ落ちゆく 過ちの果て 最期の夢を 見続けてるよ 
君と恋をしたいんです。梶原岳人梶原岳人上野優華上野優華時乗浩一郎君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。
ポジション森口博子森口博子森口博子森口博子・時乗浩一郎時乗浩一郎白いシャツ 乱反射する太陽 サングラス忘れ後悔する年頃  ガラスに映るまぶしい顔 不細工で思わず吹き出した  どんな自分でも 受け止めてあげて 変わっていく毎日 二度と戻らないから  でも 諦めたい 諦めたくない ジグザグな日々 経験が邪魔をする大人になった 投げ出したい やり遂げたい 揺れ動いていても 今 生かされている この瞬間 熱く熱く抱いて  遠いあの日 追い越した夏雲 ふわふわとGood Jobの形に見えた  あの時 響いた胸の合図 もう一度 思い出し行こう  何もかも 上手くいかなかったけど 足宛きながら 乗り越えてきたじゃない  さあ! 新しい風吹かせて 歌を歌おう 結局は前を向いて 進むしかないと 喜びや悲しみたち 歌に そう乗せよう 今出来ることを 見つめて 深く深く 生きよう  その ため息をブレスに変え 歌を歌おう 限りあるこれからの 人生の中で 幸せを描きながら 歌を歌おう 譲れない居場所 心から愛を愛を 愛を愛を込めて ずっと ずっと
ヒロイン上野優華上野優華上野優華上野優華・時乗浩一郎時乗浩一郎あぁ まだ帰りたくないの 言えないから気づいて 長い睫毛が透けて見える 横顔に触れてみたいの  Do you love me? 華奢なグラスにどんな夜を May be love me 注ぎますか 全部君次第  Tell me まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって 君から言って  あぁ ちょっと物足りないの その感じも可愛くて 好きになった方が負けだってこと 今更気付かされちゃった  Do you love me? しゅわり弾ける恋もいいけど Maybe love me 甘さも欲しいな 全部君次第  Tell me まだ2人の知らない世界に一緒に酔いしれてみたい 私の世界の主人公になってよ カッコつけたりとかいらないの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって 君から言って  会いたかったのは私だけ? 最後の滴まで飲み干して 潤んだ目に映り込んだ 世界はどんな色 ねぇ 教えてよ  Tell me そろそろ終電もなくなってあたりも静かになって それくらい君も分かっているんでしょう? ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって  まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって もう遅いね ねぇこの後 どうしたいか 君から言って
星空のBelieve森口博子森口博子ニール・セダカ、フィリップ・コディ・訳詞:竜真知子ニール・セダカ、フィリップ・コディ時乗浩一郎Oh, I can't help believing you 必ず会えると あの日から信じていた きっと呼び会う 心があれば 宇宙(そら)に ああ シュプール それは何より 強い祈りの言葉(サイン)なの  無限の energy(エナジー) 呼びさます ああ 傷つけあう前に できることさがして Please  Oh, I can't help believing you 瞳をとじれば 誰にでも胸の奥に あたたかな 記憶があるはず 投げ出さないで 苦しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで  Oh, I can't help believing you ひとつになりたい いくつもの季節越えて あなたの胸に たどり着きたい 風の ああ 方舟(はこぶね) どこへ向うの 優しさを失くしたままで  答えは見えない 地平線 ああ 心がきしむくらい 愛したひとのため Please  Oh, I can't help believing you 求めてるものは 同じかも知れないって 見つめあえれば わかるはずよ あきらめないで 悲しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで  Oh, I can't help believing you 瞳をとじれば 誰にでも胸の奥に あたたかな 記憶があるはず 投げ出さないで 苦しい時代(とき)こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで
DREAMS森口博子森口博子ジョーリノイエ・下村依子ジョーリノイエ時乗浩一郎忘れかけた夢が今動き出す 胸の隙間 少しずつ埋めるように  凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う  いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつか見たあの夢を この手に掴むまで 想いを忘れないで 追い続けて行きたいから  人の波に挫けそうな時にも 忘れないで 一人きりじゃないこと  温めた手のひらに残された夢を いつか光に変える日の為に  いつの日もこの胸に 想いを抱きしめて 輝く時の中で守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから  凍り付いた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけをいま願う  いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて 離さずあきらめずに 信じ続けたい いつの日もこの胸に 想いを抱きしめて 輝く時の中で守り続けたい いつか見たあの夢に たどり着く時まで この手を離さないで 追い続けて行きたいから
月の繭森口博子森口博子井荻麟菅野よう子時乗浩一郎山の端 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る 愛(いと)おしい 横顔 おぼろな この星 大地に 銀の涙 繭(まゆ)たる蛹(さなぎ)たちは 七(なな)たび身をかえる  青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉(まゆだま) 揚羽(あげは)の蝶になる  やがて宇宙(そら)をつつむ 無限の翅模様(はねもよう) いのち輝かせよ  あの月 あなたなら 悲しみを写さずに 世の揺らぎ見つめて 嘆かずに飛んでみる  風にLaLaLu LaLaLu唄え 翅(はね)に月うつし 揚羽(あげは)の蝶になる  揺らぐ夜に生まれ 銀河をわたる蝶よ いのち輝かせよ  青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉(まゆだま) 揚羽(あげは)の蝶になる  やがて宇宙(そら)をつつむ 無限の翅模様(はねもよう) いのち輝かせよ
MEN OF DESTINY森口博子森口博子安藤芳彦松原みき時乗浩一郎蒼ざめた瞳 見つめる炎 今 全てを 捨てる時が来た 想い出す事も 悲しむ事も 許されずに 闘い続ける  今日で命が 燃えつきるとしても それでも人は 明日を夢見るものか それが 運命でも “I WANNA GET A CHANCE”  絶望の宇宙(そら)に 吹き荒れる嵐 未来は誰のためにある 滅びゆく世界 駆け抜ける嵐 選ばれし者 MEN OF DESTINY  信じてる物が 心にあれば それだけでも 人は生きてゆく 血の滲む腕に 抱きしめるのは 勝利という 儚い幻  今日で全てが 崩れ去るとしても それでも人は 夢を欲しがるものか それが 運命なら “I WANNA GET A CHANCE”  もう一度 宇宙へ 舞上がる前に 心の中を 見せてくれ 振り向いた君の 横顔に浮かぶ 淋しい笑顔 消せはしない  陽炎の中へ FLASHING BACK 二度と戻らない DREAMIN' DAYS 声を殺し 泣いた 遠い記憶 “I WANNA GET YOUR LOVE”  絶望の宇宙に 吹き荒れる嵐 未来は誰のためにある 滅びゆく世界 駆け抜ける嵐 選ばれし者 MEN OF DESTINY
暁の車森口博子森口博子梶浦由記梶浦由記時乗浩一郎風さそう木陰に俯せて泣いてる 見も知らぬ私を私が見ていた 逝く人の調べを奏でるギターラ 来ぬ人の嘆きに星は落ちて  行かないで、どんなに叫んでも オレンジの花びら静かに揺れるだけ やわらかな額に残された 手のひらの記憶遥か とこしえのさよならつま弾く  優しい手にすがる子供の心を 燃えさかる車輪は振り払い進む 逝く人の嘆きを奏でてギターラ 胸の糸激しく掻き鳴らして  哀しみに染まらない白さで オレンジの花びら揺れてた夏の影に やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か越えて行く さよならのリズム  想い出を焼き尽くして進む大地に 懐かしく芽吹いて行くものがあるの  暁の車を見送って オレンジの花びら揺れてる今も何処か いつか見た安らかな夜明けを もう一度手にするまで 消さないで灯火 車輪は廻るよ
限りなき旅路森口博子 with VOJA森口博子 with VOJAC.Piece菅野よう子時乗浩一郎破れかけた天空(そら)のかなたから 真っ直ぐな光が現れ たちすくむ僕 問いただす  夢と現実にゆれ 過去と未来から吹く風にあおられ 確かなものを奪いとれ  Walk on 希望の歌をくちずさみながら 空虚の谷を君と歩いてきた 今日までもそして明日からも  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  守るべきものなど何もない 壊されるべきものだけがただ 僕のこの手にいつも在る  Shine on 雨は川をくだり海にそそぐ 地表を照らす日射しは 生きる物の営みをつくり続けている  変わり続けてゆくだろう 時も宇宙も未来も そして僕も変わり続けていく それこそが新しいすべてをつくる  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく
おぼろ月の夜に上野優華上野優華古内東子松本俊明時乗浩一郎帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月  あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね  好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの  二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜  お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる  心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても  ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah...  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの
あなたの彼女じゃないんだね上野優華上野優華橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)時乗浩一郎会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間  あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ  落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく  抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね  しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ  あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも  あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる  好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて  抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで  好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね
BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~森口博子森口博子小室みつ子小室哲哉時乗浩一郎You belong to me サヨナラ言えなくて いつまでも 抱き締めたかった I belong to you 張り裂けそうになる この胸を 君に差し出して  We belong to Earth 遥かな宇宙(そら)のもと コバルトに 光る地球(ほし)がある 悲しみは そこから始まって 愛しさが そこに帰るのさ  ああ メビウスの輪から抜け出せなくて いくつもの罪を繰り返す  平和より自由より正しさより 君だけが望む全てだから 離れても変わっても見失っても 輝きを消さないで You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう We can share the happiness 捜してゆく 許し合えるその日を  夢という 風に導かれて あやまちの 船に揺られてく We belong to Earth 生きてゆけるのなら いつかまた 戻れる日がある  ああ メビウスの輪から引き寄せられて いくつもの出会い繰り返す Beyond the time  希望より理想より憧れより 君だけが真実 つかんでいた はかなくて激しくて偽りない まなざしを閉じないで You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう We can share the happiness 捜してゆく 愛し合ったあの日を  You can change your destiny 時の向こう You can change your future 闇の向こう  ああ もう一度君に 巡り会えるなら メビウスの宇宙(そら)を 越えて Beyond the time
めぐりあい森口博子森口博子井荻麟・売野雅勇井上大輔時乗浩一郎Believe! 人は悲しみ重ねて 大人になる いま 寂しさに震えてる 愛しい人の その哀しみを 胸に抱(いだ)いたままで Believe! 涙よ 海へ還れ  恋しくて つのる想い 宙(そら) 茜色に染めてく  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない  Believe! 帰らぬ人を想うと 胸は翳り いま 哀しみの彼方から 舵をとれば いつの日にか めぐり逢えると信じて Believe! 涙よ 海へ還れ  愛しさに 胸焦がし 想い 宙を染めあげる  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない
Z・刻をこえて森口博子森口博子NEIL SEDAKANEIL SEDAKA時乗浩一郎今は動けない それが運命だけど あきらめはしない もう目覚めたから 燃えるときめきは 時代を写し 色あざやかに 燃えさかる炎  Crying 今は見えなくとも Searching 道しるべは浮かぶ  I wanna have a pure time Everyone's a noble mind  暗い街角 ひらく空から ひどく虚ろに 星がゆれても そこに残った 若さ取り出し Believing a sign of Z(ゼータ) beyond the hard times from now  刻(とき)の海 越えて宇宙(そら)の傷口(きず)見れば 人の過ちを 知ることもあるさ 今を見るだけで 悲しむのやめて 光に任せ 飛んでみるもいいさ  Crying 今は見えなくとも Searching 道しるべは浮かぶ  I wanna have a pure time Everyone's a noble mind  肩が触れ合い 言葉なくして 刻(とき)が残した 熱い命を この手のひらで 明日に残そう Believing a sign of Z(ゼータ) beyond the hard times from now  Crying 今は見えなくとも Searching 人を変えてゆく  I wanna have a pure time Everyone's a noble mind  乾く唇 濡れているなら 刻(とき)を乗り越え 熱い時代へと 移るだろうと 信じているから Believing a sign of Z(ゼータ) beyond the hard times from now
上野優華上野優華岩里祐穂上田知華時乗浩一郎翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに  こんなふうに少しずつ 慣れていけたらいいな 離れていたって  君のいない初めての週末 がらんとした部屋にいつか影はのびて  好きになってしまったら 途端 不安になるの 幸せなはずの気持ちも 裏返しにしてしまうの  夢の見方がわからない そんな私の特技は あんまり多くを望まないこと  与えられるものは有限で いつも 求めるものは無限で  君がいればそれだけで こんな温かいから いつだって どこにいたって 大丈夫なのに  好きになってしまっても きっと変わらないよね 幸せなはずの気持ちを 怖がったりなんかしないで  翌朝 窓を開けて 吸い込んだ青空は 昨夜の雨さえ 忘れたみたいに 高く
最後の願い上野優華上野優華上野優華入日茜・時乗浩一郎時乗浩一郎震えてる声だけがこの部屋残った あの日から何も変わってないじゃない 忘れてしまえば何も怖くないのに 寄りかかる温もりが頬に 残る  大好きだよ でもさようなら 幸せだよ それがつらいの 隣にいても片想いこんな日々に疲れたの 2人がもう 分からないよ この気持ちは 届かないまま 曖昧な恋心ごと ねぇお願い 僕を捨てて  優しくない君だから責めたりしないでしょう どうせなら怒って嫌いになってよ 分かってるくせに まだそばにいたい事も 引き止めて今更好きとか ずるいよ  大嫌いな キスの癖も 苦しかった 抱きしめ方も 君じゃなきゃダメだったのに君はそれを拒んだの 単純だよ? 僕の心 一度だけの「愛しています」 それでいいたった数秒が 惜しいなら 僕を捨てて  一番近くて、一番遠い ぼやけてしまうほど 一番本気で、ねぇ本気だったよ 今日で終わりにしたい  大好きだよ でもさようなら 幸せだよ それがつらいの 隣にいても片想いこんな日々に疲れたの 2人がもう 分からないよ この気持ちは 届かないまま 曖昧な恋心ごと ねぇお願い 僕を捨てて
手帳上野優華上野優華絵伊子佐藤有華時乗浩一郎薄暗い部屋の中 四角い画面が光る 少しだけケンカしたはずなのに優しいよね  「おはよう」パッと映った文字に 思わずほころぶ もう少し後で返事しよう  今日の予定は空白のつもりだったけど 君の声を少し聞きたくなって お気に入りの靴の紐を結んだ 会いに行こう  ブランコの揺れる音 ふたりの特等席は いつだって陽だまりで ゆっくりと流れていく  ありがとう 何気ない優しさに 明日も私は助けられてもっと好きになる  今度会うのはいつにしよう?どこで何しよう? 君の名前 白い予定埋めていく 寄り添う影 少しずつ伸びてきた 愛しいね
好きな人上野優華上野優華奥華子奥華子時乗浩一郎好きな人はあなただった 好きな人はあなただった  もうこれ以上 優しくしないで あなたは友達の好きな人 応援すると決めたのに 苦しくなる気持ち隠せない  いつも近くで からかい合って 誰より話しやすいと言われて 本当は泣きたくなってたよ どうして自分の気持ち 気付けなかったの  好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした  きっと二人は お似合いだよと 平気な顔をして嘘をつく 何も出来ずに 見ているだけの 弱虫な私が大嫌い  叶わない恋だと知ってても この気持ちすぐには捨てられない あの頃にはもう戻れない あなたがこの胸の中溢れてくるの  泣きたいほど 好きになって 泣けないほど 苦しかった 泣きたいのは私だった 恋をしてたのは私でした   もしも一つだけ願えるのなら 一度でいいから あなたの好きな人になりたい  好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした 私の心は あなたでした
I WILL LOVE上野優華上野優華SundayカミデSundayカミデ時乗浩一郎君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も  君を探した 最後の海も slowにslowにずっと 遠くなってゆくけど  君と願った あの日の夢は lonely lonelyずっと 僕は守ってる  新しい日々が僕を連れ出しても  君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす  I will love you I will love you alwaysきっと叶わない夢でも  君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす 涙よりも I love you I love you どんな時も  I will love you I will love you always
桜の花びら、散っても上野優華上野優華宇津本直紀宇津本直紀時乗浩一郎思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…
やくそく(album ver.)上野優華上野優華上野優華上野優華時乗浩一郎泣き虫な過去 忘れて 君と 今ここから巣立とう まだ知らない物語を 一緒に描いていこう  でもね ちょっと 凸凹道につまずいた そんな日もOK! 今がスタートライン  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを IT'S ALL RIGHT! 君となら 僕らなら 叶えられると信じて ここにいる 君と一緒に歌いたいよ ララララ  例えば1人の努力じゃ 上手く渡れないこの世界 だから僕ら 思い分かち合い 肩を寄せた今日がある  ごめん ちょっと マイナス思考発動 そんな日もOK! ありのままを愛して  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の 物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  胸にそっと 抱きしめたんだ 揺るがない絆 いつでも いつまでも輝いて  さぁ LET'S GO! 夢見たステージへ進むんだ 悔しくて 泣いたって 止められない思いを LUCKY DAYS! 見つけたよ 最高の物語なら HAPPY END その瞬間 君と一緒に歌いたいよ  君と夢を掴みたいんだ ララララ
虹色シャボン玉上野優華上野優華冲田津永h-wonder時乗浩一郎神様が不意に ほっぺたに1つ キラキラの滴を 落として行きました 見上げた青空に シャボン玉1つ 優しい風に乗り ふわりと飛んでる  七色に輝く景色に 指で触れたら 音もせずに消えたんだ  上手くいくばかりじゃないんだ だからこそ強くなるんだ ただ 胸はちょっと痛むけど 新しい願いはきっとすぐそばで 生まれてくるよ また愛しさ溢れては  いくつもの光 浮かんでは消えて 沢山の小さな 虹ができました あどけない夢は シャボン玉みたいで 頼りない自分が 眩しく映ってる  少しずつ色を増しながら 膨らんで行くよ 希望と勇気を詰め込んで  完璧なものなんてないんだ 1つずつ違っていいんだ まだ 不安は消えないけど 何処までも昇って行くんだ 大空を 彩るように その想いを乗せて行く  変わらないものなんてないんだ 今だけが全てじゃないんだ ほら まだ見ぬ未来はずっと 何処までも続いてるんだ 目の前に 歩いて行こう 描いた虹の先まで 描いた虹の先まで
Woman “Wの悲劇”より上野優華上野優華松本隆呉田軽穂時乗浩一郎もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顏を 見ていたいの
卒業写真上野優華上野優華荒井由実荒井由実時乗浩一郎悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの
オリビアを聴きながら上野優華上野優華尾崎亜美尾崎亜美時乗浩一郎お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
瞬間藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎この時間の中にずっと いられたら 明日なんかいらない こんな幸せがあったなんて  大げさだけどね 今まで生きてきて よかったな なんて 本当に思ったの  こんな気持ちになれたことが 私の幸せなの  心に刻み込みたい あなたとの瞬間 今覚えておきたいの あなたに愛されたこと  いつからかあなたが笑って あぁこの顔 見ていたい 嬉しいなって 思うようになってたよ  毎日が楽しくてそれで 十分だって 思ってたのに 日に日に また会いたくなる  一緒に過ごすほどに 気持ちは強くなるんだね  思い出が増えるほどに 少し恐くなる あなた以上の人など きっともう出会えないから  形には残らないものだから だから何度も 確かめたくなるのかな  心に刻み込みたい あなたとの瞬間 今覚えておきたいの あなたに愛されたこと  欲しいものなんてないよ あなたの気持ちが 伝わってくる この瞬間よりも 幸せなものなどないの  生涯 消えない時を あなたと刻んでいるよ
安らげる場所藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎何でも揃ってるなんて たいしたことじゃないよ 大切なのは 人の痛みがわかる心  口に出したくない そんな部分がきっと 一番その人を輝かせてる  自信がなくて心を痛める そんな気持ちが癒えますように  たくさんの喜びをくれた あなたに私は 今何ができるんだろう あなたが安らげる 場所になりたい  少しだけでいい 少しその顔が見たい 安心するから たった五分でも  誤解されたり 後ろ指さされた時も 信じてくれた  いつの日もわかってくれる あなたがいるだけで こんなにも切なくてあたたかい 気持ちになる  たくさんの喜びをくれた あなたに私は 今何ができるんだろう あなたが安らげる 場所になりたい
二度目の恋藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか  改札の出口に 大通りの駐車場に 昨日もつい探した  あなたに似た人に つい立ち止まってばかみたい なに動揺してるの  一度は忘れようとした 恋なのに 心決めたはずなのに  やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい  ありふれた毎日 送っていた週末の夜に 突然の再会  ざわめく街の音も もう聞こえない 心持っていかないで  その顔を見たら一瞬で わかるまだだめだと 堕ちていくようなこの感覚 あなたに二度目の恋  あなたに会えばこうなること 知りながら いつだって本当はこんな 偶然を待ってた  やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい  あなたじゃなきゃだめなの  こんなにも苦しいだなんて あなたに二度目の恋
明日も笑おう藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎私が悩みを 打ち明けた日 君も自分のことを 話してくれたね  何かを抱えているのは 同じなんだって 思ったら心が らくになれたんだ  楽しそうに見えたって 平気そうに見せてたって みんながんばってる 心は必死なんだ だけど  明日も笑おう 苦しいことは 周りからは見えないけど 明日も笑おう 楽しいこともあるんだって 前を向きたいから 希望を持っていこう  人にはなんでもない ことが自分には つらいことだったり 言えなかったりする  どうして私なんだろう ふさぎ込んでしまう日には 考える全てが マイナス思考になるよ だけど  明日も笑おう 思い出すのも 嫌なこともつらいことも それは自分に きっと何かを 気づかせるため 必要だったんだ 理由がきっとあるよ  どんなものでもいい 楽しくて 嬉しくて おかしくて 思わず笑顔になったら 自分でもまた がんばれそうな 気がしてきたよ だから  明日も笑おう 苦しいことは 周りからは見えないけど 明日も笑おう 楽しいこともあるんだって 前を向きたいから 希望を持っていこう  明日も笑おう
あなたは幸せになるGOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎よくがんばったね おつかれさま 今日はもう全部 忘れてしまおう  もしも何か 違っていたらとか 私がいけなかったんだろうなとか  自分を責めてしまうけど もう戻れないこと あなたは悪くない あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった  不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで もう一回くり返すね あなたは幸せになる  新しいことを 始める それは大きなことじゃ なくたっていい やめられなかったものを 一つずつやめてみたりね まずは変わってみよう  あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう もう一回くり返すね あなたならきっとできる  苦しいとか 泣きたいだとか 吐き出すのもいい だけど少し強がってでも 幸せになるんだって 言葉にして  必ず叶うから あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった 不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで  あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう 何回でもくり返すね あなたならきっとできる  あなたは幸せになる あなたは幸せになる
環状8号線藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎君を好きだと 気付いたのは 「会いたいです」と 君が言った あの日 気付けば君の家へ向かってた  こんな時間に 疲れてるのに 僕は行くんだって 自分らしくない行動に 自分が一番驚いた  明日のことも 気持ちの駆け引きも そんなのどうでも いいと思った  早く君に会いたくて 信号待ちさえも もどかしかった 会えた時嬉しそうに 僕に笑いかけてくれた君を 僕は忘れない  夜の公園は 誰もいなくて 急いで会いに 行ったくせに 僕は 全然上手く話せなかった  言葉探して 時間かかる僕に あの時君はあきれて いただろう?  君を好きになり僕は 自分のことよりも 誰かのことを 思う気持ちがこんなに 幸せなことだとわかったんだ だからそばにいてよ  何度でもこうして君の元へ 僕は向かうんだろう 何度でも君の笑った顔を 僕は見たいから  早く君に会いたくて 信号待ちさえも もどかしかった 会えた時嬉しそうに 僕に笑いかけてくれた君を 僕は忘れない  君を好きになり僕は 自分のことよりも 誰かのことを 思う気持ちがこんなに 幸せなことだとわかったんだ だからそばにいてよ  僕のそばにいてよ
未来を藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎あの頃の自分は不器用で 守りたいものが多すぎて 苦しかったけどね今よりも ずっと自分らしかったよ  それでも僕らは 今ここにいる だったら次は 前を見よう  なくしたものなら またつかめばいい 取り戻さなくていい 簡単なことじゃないけど またこの場所から そう始めればいい 遅すぎることなんてない この手で変えてみせるよ 未来を  何が欲しいだとか 好きだとか 僕らの感情なんか無力で 時々初めからすべては 決まってるんじゃないかと思う  それでもあきらめたくない僕は 何回でも 前を見よう  もう恐れないで 信じてみること きっと運命なんてない もっと強いものがあるよ 奇跡は起こるよ 信じ続ければ きっと嘘なんかじゃない この手でつかんでいくよ 未来を  もうだめだと思ったとき 立ち塞がる壁 絶対負けたくない 越えてみせるよ  なくしたものなら またつかめばいい 取り戻さなくていい 簡単なことじゃないけど またこの場所から そう始めればいい 遅すぎることなんてない いつでもあきらめないで 未来を この手で変えてみせるよ 未来を
守りたい人藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎窓辺でふと口ずさんだ唄 これはあなたが とても好きだった唄 「そのうた僕も好きだよ」 と何も知らない彼が 隣で笑った  私は前に進みたいから 無理をしてでも 幸せを探したの あなたを好きでいることは 少し苦しすぎたから  一つわかったことがあるの こうして新しい恋をしても 簡単に気持ちが 消えるわけじゃない  だけど私が守りたい人は もうあなたじゃない 心乱れるほど 好きになることだけが 恋じゃない 支えになりたい わかってあげたい この人のために 私がいるんだと 思える幸せを見つけたから  昨日歩いた人込みの中 彼は何度も振り返ってくれてた きっと私を一人には しない人だと思った  あの夜に伝えたさよなら 私が何を言葉にしたって 本当はあなたに 止めてほしかった  だけどあなたは決して自分から 追いかけない人だと知ってて あの時あなたのこと 試したの 言葉を欲しがる 形を欲しがる 幼い私は失ってやっと あなたの優しさ気づいたから  どうしてもう少し がんばれなかったんだろう 譲れなかった 意地を張ったの  だけど私が守りたい人は もうあなたじゃない 心乱れるほど 好きになることだけが 恋じゃない 支えになりたい わかってあげたい この人のために 私がいるんだと 思える幸せを見つけたから  あなたに出会って 私は変わった 許し合う意味を 信じる強さを あなたが教えてくれたから
二人の彼藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎秋の風が肌を撫でた夜 出逢った年上の彼 なぜかはわからない 何でも話せて 時間を忘れて 見透かされてるような 視線に耳が熱くなる  居心地のいい静かな空気の中 目と目が合う瞬間 すべてが崩れる あなたの指が 私を引き寄せる  この人はきっと ずっとわからない人 だから知りたいと思う わかりたいと願う もどかしい感情に 私は泣いて この人を私は好きだと 思い知らされる  やさしい春の陽射しの下 出逢った年下の彼 一緒にいるだけで 隣で笑いかけてくれるだけで なんだか幸せな あたたかい気持ちになる  どうしていつも そんなに優しいの 張り詰めた気持ちが 弱くなりたい時に限って 隣にいてくれる  その人はいつも 私をわかってくれる 自分らしくいさせてくれる 心救われる曇りのない笑顔を 傷つけたくない この人を好きになれたなら どんなにいいだろう  愛されるほうが 幸せになれるって わかってるのに 心がいうことをきかない 傷ついても私は  この人はきっと ずっとわからない人 だから知りたいと思う わかりたいと願う もどかしい感情に 私は泣いて この人を私は好きだと 思い知らされる  二人の彼 どちらも私には大切な人  でも私は 愛してはくれない人を選ぶの
フランシーヌの場合笹生実久笹生実久いまいずみあきら郷伍郎時乗浩一郎フランシーヌの場合は あまりにもおばかさん フランシーヌの場合は あまりにもさびしい  三月三十日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ  ホントのことを云ったら オリコウになれない ホントのことを云ったら あまりにも悲しい  三月三十日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ  Franceine ne nons revies plus Pauvre carriere I' enfant perdu Franceine s'est abandonnee A la couleut de fraternite Au petit matin du 30 mars C' cat dimanche Une vie s' enflame pour son eternite A Paris Francine  ひとりぼっちの世界に 残された言葉が ひとりぼっちの世界に いつまでもささやく  三月三十日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ  フランシーヌの場合は 私にもわかるわ フランシーヌの場合は あまりにもさびしい  三月三十日の日曜日 パリの朝に燃えたいのちひとつ フランシーヌ
揺れたのは笹生実久笹生実久笹生実久笹生実久時乗浩一郎雨は降らなかった いつもと同じ朝だ 嘘みたいに君が去って えんぴつ消えかけた文字が  揺れる 揺れる 揺れたのは君の心 揺れる 揺れる 揺れたのは君の心  何をしても変わらないな 忘れることはできないな 昨年の今日の日の 2人がぼくの目で  揺れる 揺れる  揺れる 揺れる 揺れたのは君の心 揺れる 揺れる 揺れたのは君の心
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