福田貴史編曲の歌詞一覧リスト  72曲中 1-72曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
skip上白石萌音上白石萌音山本加津彦・上白石萌音山本加津彦福田貴史朝から どうしたの? 俯いて ため息ばかり 心が 進まないなら もういっそ飛び出して「あたりまえ」の外へ  目を閉じれば 聞こえてくる 夜風のclarinet 花は靡き 右へ左 揃い煌めき出す  心が 動き出す場所へ向かおう Lu Lu Lu  弾んで歩きましょう わくわくしてみましょう 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら  la la la. ~ ‥世界を踊りましょう  大きな壁がある 見上げては ため息ばかり 心が 登れないなら もう一度 引き返して「あたりまえ」の中へ  気づけばほら 街も人も 音を奏でている 研ぎ澄まして 見つけ出して 響き合う旋律 心がしゃべり出す場所へ向かおう Lu Lu Lu  弾んで歩きましょう 潤んで笑いましょう 向き合い生まれた 全てを照らして 世界は歌い出す  弾んで歩きましょう わくわくしてるでしょう? 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら  la la la. ~ 世界を弾みましょう
KADODE朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや・福田貴史福田貴史そろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が  ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして  夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕!  空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い  絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の  ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進!  予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない  ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ  順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる  歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い  ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処
宮津節 (Future Trax)朝倉さや朝倉さや京都民謡京都民謡福田貴史丹後の宮津でピンと出した  二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が空となる  天の橋立 日本一よ 文殊菩薩に知恵の餅  丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 江戸小倉
違う歩幅で朝倉さや朝倉さや朝倉さや夏海福田貴史長いような短いような 止まらない時間の中を 一歩一歩 歩き続けて 今こうして何とかここに立ってる  悲しくて悔しくて もがいた日々もあったけど それ以上に優しくて嬉しい日が 連れて来てくれた  ありがとう 出会ってくれて 一緒に笑ってくれて 少し心細い日も あなたが側に居てくれるから  ありがとう 素直になれる また歩き出せるよ 想像を越えて進もう 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつの日も  いつもの やわらかい笑顔に 今日は涙がつーっと流れていた  どうしても それぞれにしか分からないこともあるけど  ありがとう 出会ってくれて 一緒に生きてくれて あなたがくれる「頑張って」の何倍も エール送るよ 幸せを祈ってるよ  どうしようもなく寂しくて ひっそり泣いてる時には そっと寄り添えるように お祝いには おめでとうを贈れるように  ありがとう 心を込めて 歌い続ける 全て 過去も今日もこれからも どんな場所でも本当のまま  ありがとう 大好きな人 一緒に生きてゆこう どんな事があった日も 想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも  想い繋いで 無理しないで 違う歩幅で いつまでも
おやすみ -neroha-朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さや福田貴史月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか  芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る  空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく  月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか  知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい  悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある  明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか  さて どんな話にしようか
Special ColorsBBMBBM丸谷マナブ福田貴史・丸谷マナブ・Victor Lau福田貴史I know…私らしく生きるのは簡単じゃない I know…はみ出した分 風を切りキズ負うんだ それでも私は私 誰 1人として同じ色はない Cuz Baby I Know そう個性は無数のグラデーション  Vivid も Pale も Bright も Dark でさえも Palette は全色が Special (Nothin Gonna Stop Us Now) どんな自分らしさ 何だって無色じゃないさ Blooming! 鮮やかに  咲き誇れ World 輝き始めようほら 私だけの色で 咲き踊れ World 世界を彩れ Special Colors (Ticket to Paradise) そうだ 白か黒だけじゃなく多様でいい Into the Colorful World そんな未来はなんて素晴らしい なんて美しい  Right Now もう止めよう これまでのステレオタイプ Why Not 脱ぎ捨てよう 心裸にして  Vivid も Pale も Bright も Dark でさえも Palette は全色が Special (Nothin Gonna Stop Us Now) 0 か 100 じゃない 正解 / 不正解でもない Blooming! らしくあれ  咲き誇れ World 自由を手にしてほら 私だけの色で 咲き踊れ World 認めて受け入れよう Special Colors (Ticket to Paradise) そうだバラバラだからこそ煌めく Into the Colorful World そんな未来はなんて素晴らしい なんて美しい  咲き誇れ World 輝き始めようほら 私だけの色で 咲き踊れ World 世界を彩れ Special Colors (Ticket to Paradise) そうだ白か黒だけじゃなく多様でいい Into the Colorful World そんな未来はなんて素晴らしい なんて美しい そう私らしい
涙の滑り台乃木坂46乃木坂46秋元康福田貴史・3grass福田貴史滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で…  あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない  人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの  今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る  きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに…  ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中  聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの
踵を鳴らせ!NGT48NGT48秋元康福田貴史福田貴史今ここで 踵(かかと) 鳴らせ! 信じる者の雄叫びだ! 高らかに 踵(かかと) 鳴らせ! 平等な世界の床を 響かせろ! Wow... 全力で闘う君に届くだろう  勝ち負けだって大事だけど どれだけやりきったか? 最後の力を振り絞って チャンスを掴み獲れ!  こんなにもがむしゃらに我忘れ 汗を流すこの瞬間 人生に何度あるだろう? 青春よ(Hey)青春よ(Hey) 最高だ  勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 諦めずに頑張る君が優勝だ  ここに来るまでの長い道のり 脇目も振らずに来た どんなに遠くの夢だって 一歩ずつ近づけ!  いつだって真っ直ぐに前向いて 迷うことなんかなかった 約束の場所を目指そうぜ 仲間たちよ(Hey)仲間たちよ(Hey) 遅れるな  栄光の拳 上げろ! 希望 握りしめ戦おう 抵抗の拳 上げろ! どんなにピンチになっても 怯(ひる)まないで Wow... 勇気持ってぶつかる君に負けはない  声援の嵐の中 声は届いてるか? 君のことを誇りに思ってるよ 記録より記憶に残れ! 悔いのない試合をしよう! みんな みんな みんな総立ちで このチームを応援するんだ  勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 敵も味方もない ホイッスルが吹かれるまで 諦めずに頑張る君が 優勝だ
記憶のどこかで=LOVE=LOVE指原莉乃中村望福田貴史記憶のどこかで眠ってた あなたへの気持ち 思い出す…  こんな場所で会うなんて あなたなんて 好きじゃない あのリングも捨てたよ ただの思い出  「綺麗になった」なんて その手口は 何回目? 慣れた手つき ノーサンキュー バカにしないで  だけど 懐かしさに甘えたいEmpty だけど 私からは動けない プライド 近づく影 香る 変わらぬ匂い あなたが キスをしたら 何かが変わるの?  邪魔な気持ち全部 脱ぎ捨てて 愛おしい癖はそのままで あなたの気まぐれだとしても 私はそれでも構わない 壊れかけた 私 笑わないで ダメな私を 記憶のどこかで 愛して  本気になった訳じゃない たまに遊びたくなる その日が今日だったの きっとあなたも  みんなで行った砂浜も 2人きりの花火も 忘れてた思い出は 蘇るのね  私 年下のあなたにハマるなんて 私 自分でも驚いたのよI miss you 夢みてたの あなたと過ごす未来 mistake 過去も 今も 全て幻想よ  焼けた肌に溶けていく汗 囁く余裕もないほどに 携帯の音が鳴り響く どうせ 彼女がいるんでしょう? 疲れ果てた 私 夢の中へ ダメなあなたを 記憶のどこかで 愛する  邪魔な気持ち全部 脱ぎ捨てて 愛おしい癖はそのままで あなたの気まぐれだとしても 私はそれでも構わない 壊れかけた 私 笑わないで ダメな私を 記憶のどこかで 愛して
POPCORNDANCE EARTH PARTYDANCE EARTH PARTYSAKURATakashi Fukuda・SAKURA福田貴史Everything すべて New だね リセットは完了? T-shirts かなり Cool だね 軽やかに参上! どこへ旅して 何がしたい? Feel so free ハートのまま  Like じゃなくて Love を感じて選んじゃおう  POP! POP! POP! POP! Pop it like! 弾けてとまらない POP! POP! POP! POP! Drop it like! ARE YOU READY!?  飛び立って 飛び出して Come on 皆 弾けよう Pop a POPCORN! Pop a POPCORN! みたい Jumpin' up & up You! You and me は One family yeah! Come on now! Come on now! 一緒に!1, 2, 3, 4!  One family! HERE WE GO! One we can be! LEGGO!  Everybody こんなもんじゃない もっとテンションあげて! Everywhere リズム感じて Jump! 右!右!左!左!左! Spin Spin タオル回そう 準備は OK? Feel so free 楽しまなきゃ  Have to じゃなくて Want to 見つけて はまっちゃおう  POP! POP! POP! POP! Pop it like! 弾けていいんじゃない? POP! POP! POP! POP! Drop it like! ARE YOU READY!?  飛び立って 飛び出して Come on 皆 弾けよう Pop a POPCORN! Pop a POPCORN!みたい Jumpin'up & up You! You and me は One family yeah! Come on now! Come on now! 一緒に!1, 2, 3, 4!  One family! HERE WE GO! One we can be!  Come and see 広がるパラダイス 見渡すかぎりIt's the sea of love 側にいて 一緒に描こう Come on! Come on! Dream on! ARE YOU READY!?  飛び立って 飛び出して Come on 皆 弾けよう Pop a POPCORN! Pop a POPCORN! みたい Jumpin'up & up You! You and me は One family yeah! Come on now! Come on now! 一緒に!1, 2, 3, 4!  飛び立って 飛び出して Come on 皆弾けよう Pop a POPCORN! Pop a POPCORN! みたい Jumpin' up & up You! You and me は One family yeah! Come on now! Come on now! 一緒に!
Novelエグスプロージョンエグスプロージョンまちゃあき福田貴史福田貴史吹き抜ける風は遠く 穏やかに香る水面 静寂に泣く星空が この世を隠す  行き場のない 悲しみなら いっそ全てを捨ててしまえば 涙は流れないから  静けさが包み 時が止まるよう でも物語は 続くよ  終われないStory 止まれない I will try it again. 走り続け ここから越えてくぜ まだまだ このページのさきへ 明日へ  孤独には力はなく 夜空まで愚痴るのなら 君の悲しさ 虚しさ全て 飲み込んでみせるから  雨が地を叩き 風が胸を刺す 道が霞んでも 歌うよ  終われないStory 止まれない I will try it again. 踊り続け 不安に怯えた過去から このページをこえて 明日へ  終わらないStory 止まらない I believe in myself. 走り続け ここから越えてくぜ まだまだ このページをこえて 明日へ 明日へ 明日へ
泣いてもいいよMurakami KeisukeMurakami Keisuke村上佳佑村上佳佑福田貴史涙流した次の朝は 君のまぶたが膨らむんだ 涙の訳は聞かないよ 君は強い子だから  東の空が明るんで 街が静かに目覚めている 今日もトーストを食べるのかな 君は寝ぼけ顏で  晴れの日も、雨の日でも  また夜空を眺めながら ほら涙をこらえている どんな君でもそばにいるから だから泣いてもいいよ  夕暮れ時の空の端で 月が慎ましげに輝いてる 優しく笑う君のようだと 僕はそう思うんだ  あと少しの月日が経てば 外の景色も変わるのかな 変わらないものがあるのさ 僕らのあいだにだけは  晴れの日も、雨の日でも  また夜空を眺めながら ほら涙をこらえている どんな君でも僕はいいから だから泣いてもいいよ  また夜空を眺めながら ほら涙をこらえている どんな君でもそばにいるから だから泣いてもいいよ
フェイクJYJY阿木燿子山本加津彦福田貴史救いようのない人ね バレバレの嘘 突き通すつもりなんて 木漏れ陽映す フロントガラス ハンドル握る 横顔が焦ってる  赤に変わる ましてシグナル 逢魔時(おうまがどき) 三秒間  熱いハート 愛していたわ 綺麗な指が 大好きだった 甘い言葉 信じていたの だけどみんな フェイクなのね  言い訳ならば 聞きたくないわ あなたに取れば 出来心でも 目移りなんて ルール違反よ  謝られても きっと無理 ごちゃごちゃ 言わないでよ  海に続く道だから 標識だって 思い出のひとつふたつ 見慣れた景色 目に飛びこんで 思わずふっと 涙ぐみそうになる  私 強い女じゃない だからといって ヤワでもない  やんちゃなとこ 私好みで 少年ぽさも 悪くなかった 純な瞳 眩しかったわ  だけどそれも フェイクなのね グサグサ 突き刺さるわ  救いようのない人ね このままスルーする気なの ありえないわ 流れ始めた高速道路 あたり一面 夕闇が迫ってる  どんな時も 愛していたわ 滑るジョークも 大好きだった 優しいキス 信じていたの だけどすべて フェイクなのね  本当(ほんと)のことを聞きたかったわ 本物だって 思いたかった 今の私は ダメ出しばかり  昨日にはもう 戻れない ぐじゃぐじゃ 悩まないわ
初恋クリス・ハートクリス・ハート村下孝蔵村下孝蔵福田貴史五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
FINAL DISTANCEクリス・ハートクリス・ハート宇多田ヒカル宇多田ヒカル福田貴史気になるのに聞けない 泳ぎつかれて君まで無口になる  会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる  途切れないように Keep it going, baby 同じ気持ちじゃないなら tell me 無理はしない主義でも 少しならしてみてもいいよ  I wanna be with you now 二人で distance 縮めて 今なら間に合うから We can start over ひとつにはなれない I wanna be with you now いつの日か distance も 抱きしめられるようになれるよ We can start sooner やっぱり I wanna be with you  ひとことでこんなにも傷つく君は 孤独を教えてくれる  守れない時 Keep on trying, baby 約束通りじゃないけど trust me 無理はしない主義でも 君とならしてみてもいいよ  I wanna be with you now 二人で distance 見つめて 今なら間に合うから We can start over 言葉で伝えたい I wanna be with you now そのうちに distance も 抱きしめられるようになれるよ We should stay together やっぱり I need to be with you
TOMORROWクリス・ハートクリス・ハート岡本真夜・真名杏樹岡本真夜福田貴史涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために  突然会いたいなんて 夜更けに何があったの あわててジョークにしても その笑顔が悲しい  ビルの上には ほら月明かり 抱きしめてる 思い出とか プライドとか 捨てたらまた いい事あるから  涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために  季節を忘れるくらい いろんな事があるけど 二人でただ歩いてる この感じがいとしい  頼りにしてる だけど時には 夢の荷物 放り投げて 泣いてもいいよ つきあうから カッコつけないで  涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も  涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く 花のように 見るものすべてに おびえないで 明日は来るよ 君のために  涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま 信じていてね 明日は来るよ どんな時も  明日は来るよ 君のために
クリス・ハート with 村上佳佑クリス・ハート with 村上佳佑小淵健太郎小淵健太郎福田貴史涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな日だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢を いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙  散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
夢ひとつ穴井千尋と仲間たち(HKT48)穴井千尋と仲間たち(HKT48)秋元康福田貴史福田貴史夢ひとつ 叶えたら またひとつ 新しい夢を… いつまでも いつまでも 心の空を見上げて行こう  それは遠くて 手に届かない 願いだって思ってたけど 今の自分に そうできること 頑張って来た  時に 風に吹かれたり 時に 雨に降られたり 報われない季節の中で 人は何を想うのか?  この夢を 見ていたい もう少し 昨日の夢を… 大好きな 大好きな 仲間と共に歩いて行こう  どんなにつらい 悲しい夜も あきらめようと思わなかった だって自分があの頃から 選んだ道  何も後悔してない 何もやり残してない ここまで来て景色の先に 次の道を見つけたの  この夢を 見ていたい もう少し 昨日の夢を… 大好きな 大好きな 仲間と共に歩いて行こう  あなたが見つけた未来へ 涙拭いて見送ろう 今はちゃんと微笑んで言える ありがとう  夢ひとつ 叶えたら またひとつ 新しい夢を… いつまでも いつまでも 心の空を見上げて行こう  みんなのことを忘れはしない
恋メラはちみつロケットはちみつロケットzopp福田貴史福田貴史地下鉄ホームで見かけた 不思議な魅力した横顔 目と目が合う 時が止まる 微笑みに射抜かれた  白い歯が光る まるでプリンス 熱い視線が胸を 焦がす  恋はメラメラメラ燃える メラメラメラ燃える 全身全霊 無我夢中 恋がメラメラメラ燃やす メラメラメラ燃やす 運命的 ビビビビ 君も同じ気持ちなんでしょ 告白して 今すぐに  ジオフロントは楽園 地上はすでに壊滅状態 君はメシア それかエイリアン 目的はこの私  目から愛のビーム かわしきれずに 洗脳するつもりね オーマイガー  こんなメロメロメロになる メロメロメロメロディ 細胞全部 五里霧中 こんなメロメロメロになる メロメロメロメロディ 空前絶後 サクリファイス この世界が終わる前に 宣告して 愛の言葉  年の差とか 学歴とか 気にしないよ 愛があれば あたし ずっと ずっと 幸せだから  恋はメラメラメラ燃える メラメラメラ燃える 全身全霊 無我夢中 恋がメラメラメラ燃やす メラメラメラ燃やす 運命的 ビビビビ 君も同じ気持ちなんでしょ 告白して 早く早く
ハッピーデイズクリス・ハートクリス・ハートKaji KatsuraJun Suyama福田貴史曲がり角で突然 恋の天使 出くわすように 予告もなくキミは僕に舞い降りたよ  見慣れた景色も 魔法の絵の具で 虹の色に塗りかえたように 鮮やかなColorに染まる はじまるよ  ハッピーデイズ 輝き出すよ キミと過ごす素敵なEveryday ハッピーデイズ どんな恋が 綴られるだろう 僕らのダイアリー  笑うときの癖も髪を撫でるその仕草も どれもこれも愛しすぎてあきれるほど  疲れたときにも 元気をくれるよ 二人ならばどんな痛みも 哀しみも飛び越えられる 続いてく  ハッピーデイズ 抱きしめたいよ キミと描くすべてのEveryday ハッピーデイズ どんな未来も ひとつ残らず  君と二人で重ね合うハーモニー ずっと 終わることを知らない愛のうた 奏でよう  はじまるよ  ハッピーデイズ 輝き出すよ キミと過ごす素敵なEveryday ハッピーデイズ どんな恋が 綴られるだろう  ハッピーデイズ 抱きしめたいよ キミと描くすべてのEveryday ハッピーデイズ どんな未来も ひとつ残らず 二人のダイアリー
Dear meクリス・ハートクリス・ハート高木洋一郎Minnie P.福田貴史Dear... 覚えてますか? すべてがうまくいかなくて 誰かに話す勇気を 持てないままだったね  眠れない夜に 疼きだす胸の痛みが 抱えきれずに 何度も諦めそうになってた  それでも信じることを止めずに 歩き続けられたのは 見えないところで支えてくれる希望と夢があるから  つよがらなくても焦らなくても 愛せるよ自分のことを 零れた涙 その意味さえも 理解(わか)る日が 必ず来るよ Believe in yourself  Dear... 支えきれない 苦しみに覆われていた 鮮やかだった景色も 色を失って見えた  いつまでも消えることない傷跡 隠すことばかり覚えて 無力さを思い知るためだけに 日々があるとさえ思ってた  どんな叫びも 空しいほどに ひとりだと感じたけど 輝くための代償なんだと 強く言い聞かせながら I want you to know  悲しみを重ねるたびに 痛み知るたび 変われたから 今ここに立ってる 自分を 受け入れながら歩いて行こう Life goes on  つよがらなくても焦らなくても 少しずつ自分を愛せる 零れた涙 その意味さえも 理解(わか)る日が 必ず来るよ  どんな未来が待っていようと両手広げ受け止めていく それが明日の光になって新しい自分に会える I believe in you
山手線GOLD LYLIC平手友梨奈(欅坂46)GOLD LYLIC平手友梨奈(欅坂46)秋元康福田貴史福田貴史割れてる鏡を覗くように 私は私のことがよくわからない 大事な何かが欠けてるのは 素直になれない自分のせいだと思う  山手線 一人きりでぐるり回ってた  どこで降りれば 愛に逢えるの? 同じような駅のホーム 迷ってる  ドアが開(あ)いても 見ているだけで 心は一歩も 動けない  悲しくなる度 電車に乗る 誰もが無関心で気が楽だから 学校行っても居場所がない 私はどうしてこの世に生まれたのだろう  窓の景色 おでこをつけながら眺めてた  どこで降りれば 正しいのかな? いつの間にか 乗り込んでた 青春に 何をしたいか 見つからなくて 決まったレールを 走ってる  このまま何周すれば 大人になれるのでしょう? 孤独からの降り方を 教えて欲しい 次の駅で…  どこで降りれば 愛に逢えるの? 同じような駅のホーム 迷ってる  ドアが開(あ)いても 見ているだけで 心は一歩も 動けない  ぐるりと回った 山手線
不等号乃木坂46乃木坂46秋元康福田貴史福田貴史炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね  涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた  だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号  開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう  悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの  だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号  こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった  だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号
僕はここで生きていくクリス・ハートクリス・ハートクリス・ハート・高木洋一郎中村僚・中村友福田貴史遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく  好きだった公園は 新しいビルに変わり 見慣れた 景色がまた 時間に押し流されていった  変わっていく日々で見つけたんだ 変わらない想い 支えてくれた人たちの想いを 忘れたりしないよ どうか見守ってほしい  遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 大切な思い出を抱えて 涙はもう拭いて 僕はここで生きていく  好きだったかあさんの味 思い出しながら 作ったごはんは なぜか思うようにいかなかった  相変わらず僕は 不器用で 心配かけるけど がんばれるのは あなたの愛情が こんなにも心にいつも溢れているから  会えない日々の中で まだ寂しさ募る日もあるけど もし僕に子供が生まれたら あなたがしてくれたことを全部伝えたい  人のあたたかさを 誰かを愛することを 教えてくれた故郷(ふるさと)は 心の中に息づいてる ずっと  遠く離れた街で まだうまくはいかないこともあるけど 微笑むあなたのことを想えば 強くなれるから 僕はここで生きていく
あなたへクリス・ハートクリス・ハート森月キャスMinnie P.福田貴史こんな僕のこと 見捨てずにどんな時も 信じて疑わず 応援してくれてたね  こんな僕だから 本当は嬉しいのに 素直に笑えずに ごまかしてばかりいたね  愛は触れることも出来なくて 姿形も見えなくて だけど確かなこの温もりを 感じて僕はいつも支えられてきた  傍にいてくれるだけで やさしくなる僕がいるよ 大切な言葉はいつでも 声にならないけれど  こんな僕だけど ちゃんと胸を張らなきゃ はじめて抱きしめた 尊い命の為に  とても小さなその手のひらが 僕の指をつかんだ時 脆く微かなこの温もりが これからの僕が目指す未来を変えたよ  傍にいてくれるだけで つよくなれる僕がいるよ 伝えたい想いがあふれて なぜか涙になるよ  生まれてきた意味が 今わかってきた 誰よりずっと 自分よりずっと 守りたいと思うあなた めぐり逢えたから  傍にいてくれるだけで やさしくなる僕がいるよ 大切な言葉はいつでも 声にならない  傍にいてくれるだけで つよくなれる僕がいるよ 伝えたい想いがあふれて なぜか涙になるよ
Brand New Dayクリス・ハートクリス・ハート堀江里沙永井信行福田貴史夜明けの空を 見上げながら はじまりの予感を感じてた いつも悩んで ばかりだった そんな毎日を塗り替えよう  さあ 光を浴びて さあ 深呼吸して さあ 窓を開けたら 新しい風が いま 心を吹き抜けていくよ  Brand new day 生まれ変わるよ 昨日までの 自分を越えて Day by day 描いた夢は 輝き続けてるから  Brand new day 僕らはきっと 終わりのない 旅の途中さ Day by day 涙をふいて 何度でも やり直せる My Way  出会いと別れ 繰り返して 今よりも強くなれるのなら 信じてみよう こわがらずに 古い荷物は 置いていくから  ほら 耳を澄ませば ほら 聞こえてくるよ ほら 僕を励ます 大切な人からの 心に響くメッセージ  Brand new way 明日は来るよ 見た事ない 景色をつれて Step by step 振り向かないで 立ち止まるヒマはないよ  Brand new way 誰もがみんな 希望 胸に 抱きしめている Step by step 勇気を出して その一歩を 踏み出そう One Way  Brand new day 生まれ変わるよ 昨日までの 自分を越えて Day by day 描いた夢は 輝き続けてるから  Brand new day 僕らはきっと 終わりのない 旅の途中さ Day by day 涙をふいて 何度でも やり直せる My Way
空と君のあいだにMs.OOJAMs.OOJA中島みゆき中島みゆき福田貴史君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
慟哭Ms.OOJAMs.OOJA中島みゆき後藤次利福田貴史避けられてるかもしれない予感 それとなく それとなく感じてた 愛されてるかもしれない期待 かろうじて かろうじてつないだ  話がある、と 照れたように言いかけたあなた 逃げる私 聞けよ、イヤよ、聞けよ、知ってるわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに  あやしまれるほど耳もと近く ひそやかに あなたからたずねた  どう思う? なんて視線の先 愛されびとが たたずんでた そうね二人とても似合うわ  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに いちばん先に知らせた ともだちが 私だなんて 皮肉だね  でも、笑ってるわ でも、ちゃかしてるわ こんなひと どこに隠してたの  ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて 気がついたの ともだちなんかじゃないという想い ひと晩じゅう泣いて泣いて泣いて わかったのに おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで、エラそうに
瞳はダイアモンドMs.OOJAMs.OOJA松本隆呉田軽穂福田貴史愛してたって言わないで…  映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?…  あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い  Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド  哀しいうわさも微笑(わら)い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって…  でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた  Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド  Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド
PIECE OF MY WISHMs.OOJAMs.OOJA岩里祐穂上田知華福田貴史朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クリス・ハートクリス・ハートShogo Kashidamiwa furuse福田貴史『思い出が 時間を止めた』 今日の日を忘れるなと 見慣れた景色 二度と並べない 思い出の道  この道で 君と出会い 春が僕らを包んでた 愛と優しさ 教えてくれたね 泣かないで歩こう  空、今日も青空です 泣き笑いしたあの時 あたりまえが未来に変わる 「希望」「夢」「愛」話したい 動くな時間 空に叫ぶ キミを忘れない  優しさに出会えたことで 僕は独りじゃなかった 誰も消せない 心のアルバム 笑えるかもね  『動き出した 最後の時間』 君に伝えたい言葉 涙 邪魔して 空を見上げたら 春の音 聞こえた  道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない  ゆっくりと歩き出そう この道 未来へ続く さよなら 泣かないで 忘れないよ 離れても 愛しています  道、君と歩いた今日まで かすかに 動くくちびる 特別な時間をありがとう 「心」「勇気」「友」「笑顔」 嬉しすぎて 溢れ出した 涙が とまらない
どんなときも。クリス・ハートクリス・ハート槇原敬之槇原敬之福田貴史僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
Butterflyクリス・ハートクリス・ハートKaela末光篤福田貴史Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく光の輪のなかへ Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に  思い出してるよ 君と出会ったころ 何度もくり返した季節は 二人を変えてきたね  君は今誓い 愛する人の側で 幸せだよと 微笑んでる 確かなその思いで 鐘が響くよ  太陽は沈み いたずらに星は昇る 夜は眠り 朝を待つ  Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ  優しさにあふれた 君がとても大好き 悲しみあれば 共に泣いて 喜びがあるなら 共に笑うよ  たったひとつだけ 暖かい愛に包まれ 夢の全ては いつまでも つづくよ  Butterfly 今日は今までの どんな君より 美しい 白い羽ではばたいてく 幸せと共に  Butterfly 今日は今までの どんな時より 素晴らしい 赤い糸でむすばれてく 光の輪のなかへ 運命の花を見つけた チョウは青い空を舞う
ビューティフル・ネームクリス・ハートクリス・ハート奈良橋陽子・伊藤アキラタケカワユキヒデ福田貴史今日も子どもたちは 小さな手をひろげて 光と そよ風と 友だちを呼んでる  だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ  Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を  今日も子どもたちの歌声が世界を 大きくつつむだろう 大きくまわるだろう  ひとりの子どものかなしみも 仲間の名前に溶ける 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ  だれかがどこかで答えてる その子の名前を叫ぶ 名前 それは燃える生命 ひとつの地球にひとりずつひとつ  ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ ひとりずつひとつ  Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を  Every child on earth has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name 呼びかけよう名前を すばらしい名前を  どの子にもひとつの生命が光ってる 呼びかけよう名前を すばらしい名前を  Every child has a beautiful name A beautiful name, a beautiful name
やさしさに包まれたならクリス・ハートクリス・ハート荒井由実荒井由実福田貴史小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇跡はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
チェリークリス・ハートクリス・ハート草野マサムネ草野マサムネ福田貴史君を忘れない 曲がりくねった道を行く 生まれたての太陽 夢を渉る黄色い砂 二度と戻れない くすぐりあって転げた日 きっと想像した以上に 騒がしい未来が 僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな想い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも 捨ててほしいと言ったのに  少しだけ眠い 冷たい水でこじ開けて 今 急かされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまたこの場所で 君と巡り会いたい  どんなに歩いても たどり着けない 心の雪で濡れた頬 悪魔のフリして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに 変えて Uh...  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと想像した以上に 騒がしい未来が 僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  ずるしても真面目にも 生きていける気がしたよ いつかまたこの場所で 君と巡り会いたい
ENDLESS STORYクリス・ハートクリス・ハートTHOMAS DAWN ANNTHOMAS DAWN ANN福田貴史If you haven't changed your mind そばにいてほしいよ Tonight  強がることに疲れたの 幼すぎたの Everytime I think about you baby 今なら言える I miss you It's so hard to say I'm sorry  たとえば誰かのためじゃなく あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に  Memories of our time together 消さないでこのまま don't go away あたたかく溶けだして 確かめるの 優しさのしずく この胸にひろがってく 切ないほどに I'm missin'you 重ねた手 離さないで  たとえば叶うなら もう一度あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 絶え間ない愛しさで tell me why 教えてよ ずっと永遠に  たとえば誰かのためじゃなく あなたのために 歌いたいこの歌を 終わらないstory 続くこの輝きに Always 伝えたい ずっと永遠に
レイニー ブルークリス・ハートクリス・ハート大木誠徳永英明福田貴史人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語を 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニー ブルー もう 終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりのぼっちの 影をつくる あなたの白い車 さがしかけて ふと瞳を ふせる  レイニー ブルー もう 終わったはずなのに レイニー ブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  レイニー ブルー もう 終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness.....
366日クリス・ハートクリス・ハートIzumi NakasoneIzumi Nakasone福田貴史それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて  初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから……  叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい  それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて  一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた… あなたの事だけで あなたの事ばかり
木蘭の涙クリス・ハートクリス・ハート山田ひろし柿沼清史福田貴史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
翼をくださいクリス・ハートクリス・ハート山上路夫村井邦彦福田貴史いま私の願いごとが かなうならば翼が欲しい  この背中に鳥のように 白い翼つけてください  この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ行きたい  子供の時夢見たこと 今も同じ夢に見ている  この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ  この大空に翼をひろげ 飛んで行きたいよ  悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ行きたい
時代クリス・ハートクリス・ハート中島みゆき中島みゆき福田貴史今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
クリス・ハートクリス・ハート北山修端田宣彦福田貴史人は誰もただひとり 旅に出て 人は誰もふるさとを 振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生に つまづいて 人は誰も夢破れ 振りかえる  プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらずただ一人 一歩ずつ 振りかえらず泣かないで 歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ 
雪のクリスマスクリス・ハートクリス・ハート吉田美和吉田美和・中村正人福田貴史街灯が点る頃に 降る雪が少し 粒の大きさ増した さっきから もう首が痛くなるくらい 見つめている空  瞬きをたくさんして 目に入る雪をはらう ふうわりと宙に浮かぶ 気がして よろめいた  私が見えているもの すべて 大好きなあなたにも 見せたい 歩道の石に重なる白が つぶやきを消してく  手袋にそっと載せて 目を凝らしてると 結晶がきれい  みるみるうちに 小さな雪原になる公園 街のざわめき全部を 吸い込んでく Holy night  私が見えているもの すべて 大好きなあなたにも 見せたい ジャングルジムに細く積もった ふちどりが揺れる  気持ちが動いてゆく 好きと言わずにいられない程 心がはやる たとえあなたが 他の誰といても  この夜を あなたにも見せたい 降りしきる雪の中で I love you あなたと出会えたことが 今年の 最大の宝物 最大の宝物…
クリスマス・イブクリス・ハートクリス・ハート山下達郎山下達郎福田貴史雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night  心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night  まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・ツリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night  雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night
白い恋人達クリス・ハートクリス・ハート桑田佳祐桑田佳祐福田貴史夜に向かって雪が降り積もると 悲しみがそっと胸にこみ上げる 涙で心の灯を消して 通り過ぎてゆく季節を見ていた  外はため息さえ凍りついて 冬枯れの街路樹に風が泣く あの赤レンガの停車場で 二度と帰らない誰かを待ってる, Woo…  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate ひとり泣き濡れた夜にWhite Love  聖なる鐘の音が響く頃に 最果ての街並みを夢に見る 天使が空から降りて来て 春が来る前に微笑みをくれた, Woo…  心折れないように負けないようにLoneliness 白い恋人が待っている だから夢と希望を胸に抱いてForeverness 辛い毎日がやがてWhite Love  今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade 今も忘れない恋の歌 せめてもう一度だけこの出発(たびだち)をCelebrate ひとり泣き濡れた冬にWhite Love, Ah… 永遠(とわ)のWhite Love My Love  ただ逢いたくて もうせつなくて 恋しくて…涙
メリクリクリス・ハートクリス・ハート康珍化原一博福田貴史ふたりの距離がすごく 縮まった 気持ちがした 自然に腕が組めて 冷えた空 見あげた時に  コンビニでお茶選んで 当たり前に分けあって きみの胸にくるまれている  ずっと ずっと そばにいて 大好きなきみを 見つめてたい Snowflake きみの暖もりは 冬の贈り物 ほら 雪だよ  どこかで辛いことや 淋しさに ぶつかっても きみ想うこの気持ちに 正直でいると誓うよ  メゲるとこれ聴けよって 貸してくれたCDは きみがくれた 歌のラヴレター  ずっと ずっと 言いたくて 付きあってくれて ねぇ ありがとう もっと 好きなヒト強く 抱きしめなさいと 雪は降るの  贈り物を探しながら 結ぶはずのない気持ちが 結びあえたことの不思議 感じてた  ずっと ずっと そばにいて 同じ夢さがす 旅をしたい Snowflake 空が 街角に 白い息を吐く ほら 雪だよ  The white white snow's coming tonight, Make a wish upon your kiss.
ラブ・ストーリーは突然にクリス・ハートクリス・ハート小田和正小田和正福田貴史何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない 明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰れにも渡さない  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
GOLD LYLICクリス・ハートGOLD LYLICクリス・ハート中島みゆき中島みゆき福田貴史なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
First Loveクリス・ハートクリス・ハート宇多田ヒカル宇多田ヒカル福田貴史最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで
みんな空の下クリス・ハートクリス・ハート絢香絢香福田貴史涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ  見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ  あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下  言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる  小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ  星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下  やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく  あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下
うれしい!たのしい!大好き!クリス・ハートクリス・ハート吉田美和吉田美和福田貴史初めて会った時から 違うモノ感じてた 自分の中の誰かが 心をつついていた 友達にはうまく言えない このパワーの源を “恋をしてる” ただそれだけじゃ 済まされないことのような気がしてる きっとそうなんだ めぐりあえたんだ ずっと探してた人に 目深にしてた帽子のつばを ぐっと上げたい気分  ‘わかっていたの前から こうなることもずっと’ 私の言葉 半分笑って聞いてるけど 証拠だってちゃんとあるよ 初めて手をつないでから その後すぐに 私の右手 スーパーでスペシャルになったもの やっぱりそうだ あなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! 何でもできる強いパワーが どんどん湧いてくるよ  ホントは あなたも知ってたはず 最初から 私を好きだったくせに  やっぱりそうだ めぐりあえたんだ ずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち 持ち続けていられる あなたがそうだ あなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっぱりそうだ めぐりあえたんだ うれしい!たのしい!大好き!
歩いて帰ろうクリス・ハートクリス・ハート斉藤和義斉藤和義福田貴史走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えない事は どうすりゃいいの?おしえて  急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに  嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう  嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く  急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
手紙 ~愛するあなたへ~GOLD LYLICクリス・ハートGOLD LYLICクリス・ハート藤田麻衣子藤田麻衣子福田貴史お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう  お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて  今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて  心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね  お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ  お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう  あなたが温かいその手で つくるごはん何度 一緒に食べただろう  私が生まれた日の日記には あなたの優しい文字で 「素直で可愛い子に育ってね」と そんな私に今なれていますか?  お父さんお母さん 愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ 私は何が出来るだろう 大好きだよ  生んでくれてありがとう 願ってくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 信じてくれてありがとう 愛してくれてありがとう ずっとずっと私の大切な人  お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ  愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう お父さんお母さん 二人の子供に 生まれ幸せを知ったよ ありがとう
道標クリス・ハートクリス・ハート福山雅治福山雅治福田貴史わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです  雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で…  愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標  わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして  傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく…  人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道  あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を  わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです
YELLクリス・ハートクリス・ハート水野良樹水野良樹福田貴史「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた 足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとりひとり ひとつひとつ 道を選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
青春の影クリス・ハートクリス・ハート財津和夫財津和夫福田貴史君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までのぼくの仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからのぼくの生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづくあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
奏(かなで)クリス・ハートクリス・ハート大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎福田貴史改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
WILLクリス・ハートクリス・ハート秋元康川口大輔福田貴史「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した  いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね  あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL”  煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある  記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL”  過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW  あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL”
生まれ来る子供たちのためにクリス・ハートクリス・ハート小田和正小田和正福田貴史多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う  ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい  ひろい空よ僕らは今どこにいる 何を語ろう  君よ愛する人を守りたまえ 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり  真白な帆を上げて 旅立つ船にのり 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与えたまえ 勇気を与えたまえ
I LOVE YOUMILLION LYLICクリス・ハートMILLION LYLICクリス・ハートH.U.B.・坂詰美紗子坂詰美紗子福田貴史ねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空なのに いつからだろう? 君と手を つないでも ギュッと握り返してはくれないんだね  何を言えたなら あの日に帰れるの? 胸を埋め尽くす不安だけが 泣いても 泣いても 消えてくれないの  I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて  ねぇ お揃いで着けていたあの時計は 止まったまま 外しただけだよね? 確かめたい でも答えは 聞きたくないの しあわせな時間まで消えそうだから  春は咲く花を見に行ったよね 冬はぬくもりの部屋でキスをした あの輝きさえ 忘れたと言うの? もう一度 思い出して どうか  I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて
最後のラブレタークリス・ハートクリス・ハート田中琴乃坂詰美紗子福田貴史元気で過ごしてますか? 僕はひとりの日々にも 少しずつ慣れてはきたけど くじけてしまいそうなとき ふいに君の面影を 探してしまうよ  一緒に居た頃 僕ら 強がってばかりだった 伝えたい 素直な気持ち きっとね これがね 最後のラブレター  愛してる その代わりに今 ありがとうを君に 思い出たちが やさしく背中おしてくれるから 歩きだそう  君のキライだったところ 許せたとき 不思議だね それさえも愛しくなってた 人を愛するってことを 僕に教えてくれたね 感謝してるんだ  恋が やがて愛に変わり 愛もカタチを変えてく やっと気づいた この思い だけどね これがね 最後のラブレター  さよならの その代わりに今 ありがとうを君に 遠く離れた場所から ずっと 幸せを祈っているから  滲んだインク 君は 気づくだろうか 涙の跡が語る 伝えたくて 伝えきれないこと  Forever...  愛してる その代わりに今 ありがとうを君に 思い出たちが やさしく背中おしてくれるから  さよならの その代わりに今 ありがとうを君に 遠く離れた場所から ずっと 幸せを祈っているから
アイクリス・ハートクリス・ハート秦基博秦基博福田貴史目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ  遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる  ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ  遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ  ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる
ありがとうクリス・ハートクリス・ハート水野良樹水野良樹福田貴史“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
LOVE LOVE LOVEクリス・ハートクリス・ハート吉田美和中村正人福田貴史ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
家族になろうよクリス・ハートクリス・ハート福山雅治福山雅治福田貴史「100年経っても好きでいてね」 みんなの前で困らせたり それでも隣で笑ってくれて 選んでくれてありがとう  どれほど深く信じ合っても わからないこともあるでしょう その孤独と寄り添い生きることが 「愛する」ということかもしれないから  いつかお父さんみたいに大きな背中で いつかお母さんみたいに静かな優しさで どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  小さな頃は身体が弱くて すぐに泣いて甘えてたの いつも自分のことばかり精一杯で 親孝行なんて出来てないけど  明日のわたしは それほど変われないとしても 一歩ずつ 与えられる人から 与える人へかわってゆけたなら  いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで いつかおばあちゃんみたいに可愛い笑顔で あなたとなら生きてゆける そんなふたりになろうよ  いつかあなたの笑顔によく似た男の子と いつかわたしとおなじ泣き虫な女の子と どんなことも越えてゆける 家族になろうよ  あなたとなら生きてゆける しあわせになろうよ
僕が一番欲しかったものクリス・ハートクリス・ハート槇原敬之槇原敬之福田貴史さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た
未来へクリス・ハートクリス・ハート玉城千春玉城千春福田貴史ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
奇跡を望むなら...クリス・ハートクリス・ハートE-3E-3福田貴史君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど 君がいなければ 今日は違ってた  時々この世界で ひとり取り残されたような 抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も  「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」  夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた未来が 微笑む 両手を広げて  気がつけば想ってる ほんの少し 苦い 過ぎた日々を  今はまだ 愛せないけど いつになるか まだわからないけれど  君のいない現実(せかい)に 向きあわなきゃ いけなくなる たとえ 思い出すのも つらいことだって 消えるわけじゃない  「奇跡を望むなら 一人きりでいないで 手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...」  夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ 忘れていた勇気を もう一度 この胸に描くよ  ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく まっすぐに歩いて ゆけたなら...  「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」  夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた未来が 微笑む 両手を広げて
クリス・ハートクリス・ハート草野正宗草野正宗福田貴史忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと  かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけれど  さよなら 君の声を 抱いて歩いていく ああ 僕のままで どこまで届くだろう  探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていた あの日まで  風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せを 信じていたのに  これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう  瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?
涙そうそうクリス・ハートクリス・ハート森山良子BEGIN福田貴史古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり タ暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
さくら(独唱)クリス・ハートクリス・ハート森山直太朗・御徒町凧森山直太朗福田貴史僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
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