AKIHIDE編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の獣AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE散らかっている部屋はミニマムな荒野 リモートで繋ぐ微かなヒューマニティー 苛立っている気持ちが標準装備 いつの間にか か弱き自分が憑依で脅威  こんな今日は早く終わらせたいのに 待ち伏せていた眠れない夜が来る  暗い暗い闇の中 暗い暗い心の中 暗い暗い叫び声が 僕の名を呼んでるよ  Cry Cry アンタハダレダ Cry Cry コッチヘコイヨ Cry Cry ラクニナロウゼ 胸を裂いて溢れるMy cry  垂れ流してるニュースに一喜一憂 行ったり来たりばかりのフリックからクリック 前向きな気持ちもすぐにアンドゥ 響いてるネガティブなフレーズのループステーション  こんな今日は早く終わらせたいのに 待ち伏せていた眠れない夜が来る  暗い暗い闇の中 暗い暗い心の中 暗い暗い叫び声が 僕の名を呼んでるよ  Cry Cry アンタハダレダ Cry Cry コッチヘコイヨ Cry Cry ラクニナロウゼ 胸を裂いて溢れるMy cry My cry never ends
New“Today”AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE風に揺れた君の髪が美しいから ずっと見ていた並木のテラス  風が止んだひとりの街 あの店は名前を変え見知らぬ場所さ 僕らを待たずに  さよなら 愛しい昨日までの世界 僕は見上げた空へ歌うよ  Today 君がいない今日が始まるよ 見慣れた街が知らない顔で微笑んでいるから Today 変わらないものは無いと知ったよ だからこんな僕でもきっと変われるだろう  眠れない夜は抱き締め合った ふたりじゃなきゃ生きていけないと信じてたよね 憶えてるかな?  ありがとう 君がくれた物語 それぞれの夢を ほら繋げて  Today 君がいない今日が始まるよ 見慣れた街が知らない顔で微笑んでいるから Today 変わらないものは無いと知ったよ 風に吹かれて流されて季節の中を泳いで そうなんだ こんな僕でもきっと変われるだろう New“Today”
おかえりAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEおかえり 泣かないでください もう平気だから 涙拭いて ほら ねえ ほら ずっと待っていたよ ソファで話をしよう  おかえり 泣かないでください そう とても甘いココア入れよう ほら ねえ ほら 苦い今日は終わるよ 明日はどこかへ行こう  何回も聞かせて 喜びも悲しみも全部 この部屋に満たして 君の声を温もりを香りを 見上げた夜空は It's full moon tonight  おかえり 笑ってください はにかむ あの笑顔で 手をつなごう ほら ねえ ほら 冷たい北風は ここに来れないから  何回も聞かせて 喜びも悲しみも全部 繰り返し聞かせて ため息も痛みだって全部 この部屋に満たして 君の声も温もりを香りを 見上げた夜空は It's full moon tonight  おやすみ 夢を見ましょう 明日はどこかへ行こう
LOOP WORLDAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE冴えない眠たいこの身体引きずって 鞄には傘も忘れていた月曜日 冷たい乗れない間に合わないバス停で ため息はマスクの中  雨雲の先へ鳥たちは飛んでゆく つまずく僕はひとり取り残されてゆくの?  雨の日だって 風の日だって 生きていかなきゃいけないだろう ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ 雨の日だって 風の日だって いつか君に会えるのなら 進まなきゃ 小さなstep by step  見えない描けない想定外の日々 繰り返し眺めるだけの白い未来地図 「きっと きっと 大丈夫」笑っていた きみの言葉だけが温い  手に映る画面 映え渡る人たち つまずく僕はひとり取り残されてゆくんだろう?  雨の日だって 風の日だって 生きていかなきゃいけないだろう ひとり泣いたって 君に会いたくて ムズイよ 雨の日だって 風の日だって いつか君に会えるのなら 進むんだ 小さなstep by step
星追いの少女AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE着飾ってる冬の街 雪にはなれない雨 隠していたクセ毛だって 濡れて不機嫌に踊る 信号待ちで苛立った肩に そっと傘を 差し出しては君 笑って すぐに消えちゃった  小さい胸がずっと騒いでる 運命なんて無いと思ってたんだ 君の名残り 果てない夜に降る流れ星  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くす前に  傘には名前なんて無いし 何処に行けば会えるの… 流れる星にお願いをかけるよりも大変だあ 私ってこんなコだったっけ? でも嫌いじゃないこの感じ 信号見送った交差点 ちょっと期待している  小さい胸がずっと騒いでる 再会なんて無いと思ってたんだ 君の残像 明けない夜照らす星のよう  追いかけ 追いかけ 心が叫ぶよ 遠くて 遠くて ちぎれるけれど 追いかけ 追いかけ 人混みの中へ この気持ち 無くしたくないから
美しい瞳AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE忘れてた その強い瞳 射抜かれた 君を見つけた日 だけど今 ……そんなに怒んないで 突き刺さる 多分 僕が悪いんだよね?  あーだ、こーだ言ったって 君しかいないんだって 誓ってみたところで後の祭り 夢なら覚めて ゴメンね My sweet heart  嘆かないで 僕のLady 勘違いだよ 泣いてないで 僕のLady ねえ 落ち着いてよ 叫ばないで 僕のLady 以外に脆いんだよ 出て行かないでよ My Lady そんな瞳で… Trust me!  忘れてた 優しかった瞳 射抜かれた あなたに出会った日 なのに昨日 ……誰を見つめていたの? 突き刺すわ そう わたしだけ見てて  あーだ、こーだ言わないで 「君しかいない」なんて 調子に乗ってるけど火に油ね 夢なら良かった サヨナラ Good by days  嘆かないで 私の Darling 嘘が下手ね 泣いてないで 私の Darling まだ許せない 甘えないで 私の Darling 単純な人ね 見つめないでよ My Darling そんな瞳で… Trust you?
どんぐりAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE小さなその手のひら 掴んでるものは何? 僕じゃ見つけられない 世界が広がっている  色付く枝の小鳥が飛んだ 淡い空はどこまでも澄んでは高くて  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  小さな歩幅で走る 遠くなるその背中 僕じゃ追い付けないほど 先へ行くんだろう  陽だまりの中 忘れそうになる 何気ない今日という日を心に刻んで  きみには光を 絶え間ない愛を いつの日も贈り続けるから 嵐の夜でも 孤独(ひとり)の冬でも 乗り越えて行けるように きみには光を 絶え間ない愛を いつの日か別れは来るけれど 見慣れない朝も 想い出が枯れても 乗り越えて 花を咲かせて  きみには光を 絶え間ない愛を 贈るよどんな時でも
ありふれた物語AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEそう これは ありふれた物語 生まれ落ちて空に帰るまで ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  最期の桜をふたり見上げた 「今年の桜はとても綺麗」と 君が笑ってた 君がはしゃいでた 小さな病室を抜け出す朝  すれ違う人は誰も楽しそうで 悲しみなんて見せちゃくれない……  そう これは ありふれた物語 運命変える そんな話じゃない ああ 泣いて 笑って また泣いて 誇れるものは ただ… 君に逢えた事  「まだ早すぎたね」かき氷 頬張り 身震いをしては 肩寄せた君 「来年もきっと…」って言えない僕に 「また来ようね」なんて微笑むから  桜散らす風に奪われないように 君を強く抱きしめたよ  そう これは かけがえない物語 神様 お願い 連れていかないで ああ 泣いて 泣いて ただ泣いて 誇れるもの あるなら そう君が出逢ってくれた そう君が僕を選んでくれた
青空AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE「約束しようよ 嘘ついたら許さない」 そうして交わした 夏の日の川縁  「もしもふたり どちらか先に あの空に旅立って帰らなくても 追いかけないし 引きずりもしないで ただ 心の奥にしまいこんで」  青空 見ていた僕に「聞いているの?」って 怒ってはふてくされた君 あの頃 僕の隣で幸せだった? 今では分からないよ  「そのうち 新しい恋人も出来たりして 怒るかも…嘘 祝ってあげる…でも時々は思い出して  今日みたいな良く晴れた日は 空を見上げ大きく手を振って呼びかけるの 周りの人からおかしいねって指を差され笑われても」  青空 見上げて僕は「聞いていたよ」って 思いっきり君の名を呼んだ あの頃 伝えられなかった ありがとうって ただ風に乗せて歌うよ  「向こうで 気付いた時は ふたりだけの合図を決めておきましょう」  空には涙の先に微かな虹が 架かっては僕を見下ろしている  手を振って 僕は街へと帰ろう
LOTUS*蓮花蓮花蓮花AKIHIDEAKIHIDE人は光を求めているけど なぜだ 僕等は 今を曖昧に 生きる どうして? 足元には 花があるのに 踏み付けて...  荒れる泥の中で凛と 咲き誇れる僕等は 現在(いま)も 尊き花 ちゃんと向き合って生きてゆこう 闇の中で もう咲いている  人は痛みを避けて通るけど なぜだ 僕等は 今を受け入れず 生きる どうして? 胸元には 傷があるのに 見ない振り...  腫れる胸の傷が ずっと 叫び続けているよ “今を大事にして” もっと 分け合って生きてゆこう 耳を澄ませば聴こえる  揺れる水の中でそっと 声にならぬ思いが 蒼く瞳の奥 ずっと 泳ぎ続けているよ  枯れた花の中にそっと 頬を伝う滴が 落ちて立ち上がった きっと 見上げればそこにある すでに誰もが 闇の中でもう咲いている
RAIN MANAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEふいに降り出す春の終わり告げる雨 急ぐ街角で君を見つけたんだ 「雨が好きなの ひとつ傘に隠れて 誰も気にせず ずっと寄り添えるから…」  雨降る街で君と出会って 雨降る街で君を失った  逢いたくて 逢えなくて 溢れ出す涙の雨 帰りたい 戻れない 遠い日の想い出 濡れるまま立ち尽くす街角で このココロは まだ君の事 探している  君が好きだった青い紫陽花の花 雨に打たれて咲いて震えているよ 誰かの帰りを待つように  ひとりぼっちの傘の裏には 君が描いた満天の星空 「雨の日がもっと好きになるように」って 優しく微笑んだあの日の君  逢いたくて 逢えなくて 溢れ出す涙の雨 帰りたい 戻れない 遠い日の想い出 濡れるまま立ち尽くす街角で このココロは まだ君を... いつの日かこの雨が止む時も来るのだろう いつの日かこの傷も受け入れてゆくのだろう 濡れるまま歩き出す街角で このココロに そっと雨が降り続く そっと雨が降り続く
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