玉木宏樹編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誕生日のチャチャチャ石井圭子、ひばり児童合唱団石井圭子、ひばり児童合唱団S.ピスー・訳詞:峯陽G.ヴィルム玉木宏樹こんどの日曜日は ぼくの誕生日だから ママがなんていってもさ ぼくの家に 集まろう  ことしはみんなして 音楽会をしよう おくりものなんかより 忘れないで楽器だけは それはすてきだ パラパパパラパ なんてすてきだ パラパパパラパ ぼくらなかまの パラパパパラパ コンサートだよ パパラパパパ  たて笛はきみだよ 太鼓はまかせたよ ラッパにこのハモニカ みんなそろえば指揮はぼくだ それはすてきだ パラパパパラパ なんてすてきだ パラパパパラパ ぼくらなかまの パラパパパラパ コンサートだよ パパラパパパ  歌は女の子 すこしすましながら ぼくの指揮をみて きれいな声でうたうだろう  すこしぐらい音が はずれても気にせず 思いきりみんなで 曲にあわせて歩きまわろう  それはすてきだ パラパパパラパ すてきだけれど パラパパパラパ きみのママでも パラパパパラパ こしをぬかすよ パパラパパパ  パラパパパラパ パラパパパラパ パラパパパラパ パラパパ
わたしの祭りうた森山良子森山良子葉方丹・宇田川一郎玉木宏樹玉木宏樹誰が歌うか 祭りうた 風に流れる 祭りうた 今 私はただひとり この町を出て 旅にたつ 遠い想い出 さようなら 朝のひかりを あびながら 夢につばさを ひろげよう 青空たかく 飛びたとう 私の青春よ どこまでも  誰が歌うか 祭りうた 雲に流れる 祭りうた 今 私はただひとり ふるさと遠く おもいだす あの赤い屋根 青い橋 やさしい目をした ふるさとさん わけもきかずに ほほえんで 何もいわずに 抱きしめる 私のふるさとよ いつまでも  こころの霧は ふかくても いつかはきっと 朝の陽が 愛という樹が あるのなら その若い芽に なりたいの 私の幸せよ いつの日か
燃えろジングルベル加藤登紀子・河島英五加藤登紀子・河島英五河島英五河島英五玉木宏樹学生時代は遠い 心を燃やした頃 浮かれた街のにぎわいに なじめなかった二人よ二人 街にジングルベル 遠くにひびくよ 街にジングルベル うつろに 傷つき疲れた心のすきまに いつからかしらそっと しのびよる愛の炎 燃えろジングルベル 赤々と燃えろよ 愛のジングルベル 恋しい  愛の旅路は遠い 心は満たされても 悲しい季節が過ぎてゆき パパとママになったの二人 詩うジングルベル 子供たちとともに 祈るジングルベル やすらぎを 窓辺でほおづえをつくあなたの横顔 照らしだすイルミネーション つかのまの輝きよ 燃えろジングルベル 赤々と燃えろよ 愛のジングルベル 恋しい  燃えろジングルベル 赤々と燃えろよ 愛のジングルベル 恋しい
夜の静けさの中で長谷川きよし・加藤登紀子長谷川きよし・加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子玉木宏樹夜の静けさの中で おまえを抱きしめる 遠い日のあの空の色が 二人をつつんでいるよ  長い旅は今始まる おまえとの出会いの中で 愛する二人は小舟のように 海の広さへこぎ出した 愛する二人は小舟のように 海の広さへこぎ出した  俺の手のひらのぬくもりが おまえに届いているかい 寒い朝にとり残された 一羽の雀のように 長い旅の始まりに おまえはふるえているのか 愛する二人は小舟のように 海の広さへこぎ出した 愛する二人は小舟のように 海の広さへこぎ出した  長い旅は今始まる おまえとの出会いの中で 愛する二人は小舟のように 海の広さへこぎ出した 愛する二人は小舟のように 海の広さへこぎ出した
黒の舟唄長谷川きよし長谷川きよし能吉利人桜井順玉木宏樹男と女の あいだには 深くて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW  おまえ十七 俺十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW  あれから幾年 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えたこともある ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW  たとえば男は 阿呆鳥 たとえば女は 忘れ貝 まっかな潮が 満ちる時 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW  おまえと俺との あいだには 深くて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟を出す ROW & ROW ROW & ROW 振り返るな ROW 振り返るな ROW
デンデン虫のデン子さんボニージャックスボニージャックス橋本美和子橋本美和子玉木宏樹デンデン虫のデン子さん 君とはじめて会ったのは ゆうやみせまる雨あがり 小さな枝の橋の上  すっかり君に魅せられて 毎日訪ねて行ったけど 君は知ってか知らずか ドアーを閉ざしていたっけネ  ボクの涙で書いた シルバーカラーのラブレター 君は知らん顔して わかってくれないんだ ボクの心は君でいっぱい!! だからがんばらなくっちゃ  ウーマンリブと人は言う だけどちっともかまわない 君の長いツノさえも ボクにはステキなかみ飾り  今は六帖一間でも やがて大きな家にする それまでお嫁に行かないで デンデン虫のデン子さん それまで待ってて デン子さん デン子さん
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