小野崎孝輔編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
20曲中 1-20曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
南国土佐を後にして三代沙也可三代沙也可武政英策武政英策小野崎孝輔南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時(ひととき)を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を 言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい
幸せの黄色いリボンペギー葉山ペギー葉山L.Russell Brown・訳詞:ペギー葉山I.Levine小野崎孝輔あなたが帰ってくる バスにゆられて ふるさとへ 田舎娘のこんな私を 今もまだ愛してくれるなら 昔のように  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ  あなたが帰ってくる バスにゆられて山道を かしの木蔭で誓った言葉 今もまだ覚えているかしら ふたりの愛を  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう 黄色いリボンを見つけても あなたがバスから降りないなら あきらめて 私は お嫁にゆくわ  黄色いリボンを思い出の かしの木にかけましょう あなたはやっぱり バスから降りた 黄色いリボンよ ありがとう!
生きるものの歌ペギー葉山ペギー葉山永六輔中村八大小野崎孝輔あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時愛はあるか その時夢はあるか そこにしあわせな別れが あるだろうか あるだろうか  「世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて 生きてゆく 思い出と 友達と 歌が あなたをささえてゆくだろう」  あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時未来はある その時涙がある そこに生きるものの歌がある 歌がある 歌がある
陽光のなかの僕たち西城秀樹西城秀樹Bernd Meinunger・日本語訳:沢ちひろJun Siegel小野崎孝輔Let The Sun Shine In Your Heart 元気を出して とびらを開けて さあ ここへおいでよ  約束さえ しないのに なつかしい陽射しが 手のひらに 集まってくる季節が ホラ 僕たちに  Let The Sun Shine In Your Heart 心はいつも 大きな木の枝で ふくらむ緑  ちいさなこと 気にしたり 冷たい雨のような声聞いても それがきみを伸ばすのさ 青空へ  Let The Sun Shine In Your Heart 輝く明日 きみを待ってるさ 僕と一緒に  Let The Sun Shine In Your Heart 元気を出して 外へ飛び出そう Let The Sun Shine Let The Sun Shine Let The Sun Shine In Your Heart
この世の旅路荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎小野崎孝輔どこまでも行きたい この世の旅路を あなたの世界の 遠い日を夢みて 懐かしい瞳に 涙があふれて あなたは優しく 迎えてくれる  いつの日か 長い旅は終わり しあわせの糸が 二人を結ぶ どこまでも行きたい この道の果てまで 恋しいあなたの 面影を抱いて  いつの日か 長い旅は終わり しあわせの糸が 二人を結ぶ どこまでも行きたい この道の果てまで 恋しいあなたの 面影を抱いて
南国土佐を後にして水城なつみ水城なつみ武政英策武政英策小野崎孝輔南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出に歌った よさこい節を  土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた  月の浜辺で 焚火を囲み しばしの娯楽の 一時(ひととき)を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を  みませ見せましょ 浦戸をあけて 月の名所は 桂浜  国の父さん 室戸の沖で 鯨釣ったと 言う便り わたしも負けずに 励んだ後で 歌うよ土佐の よさこい節を  言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎよる よさこい よさこい
ウンパッパペギー葉山ペギー葉山L.Bart・訳詞:峰陽L.Bart小野崎孝輔ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 歌に願いをこめて 歌えば 広場で街で 公園で 楽しい歌が 小鳥のように みんなの夢を 歌い出す  ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ 心の中を のぞいて見られる 眼鏡があったら 便利だな あの子は早く 大人になって 毎日ダンスを したいの  ウンパッパ ウンパッパ知っている 歌う ウンパッパ 夢を大事にしながら 子供は 素敵な大人に なるでしょう 大人はいつか 年寄りになって 昔の歌を 歌うでしょう  ウンパッパ ウンパッパ誰でも ウンパッパ ウンパッパ知っている 大人も子供も 赤ちゃんも 歌う ウンパッパ
シングペギー葉山、ひばり児童合唱団ペギー葉山、ひばり児童合唱団J.ラポソ・訳詞:星加ルミ子J.ラポソ小野崎孝輔シング うたおう 声を あわせ 悲しいこと 忘れるため  シング うたおう 幸せが くるように 大きな声を出し 恥ずかしがらず ジャスト シング シング ア ソング  シング うたおう 愛の歌を あなたのため 私のため  シング うたおう 幸せが くるように 大きな声を出し 恥ずかしがらず ジャスト シング シング あ ソング
愛のくらしテレサ・テンテレサ・テン加藤登紀子・T.Children・A.Hause加藤登紀子・T.Children・A.Hause小野崎孝輔この両手に 花を抱えて あの日 あなたの 家をたずねた 窓をあけた 陽ざしの中で あなたは 笑って むかえた 手をつなぎ 頬よせて くり返す 愛のくらし 花は枯れて 冬がきても すてきな日々は 続いていた 愛を語る ことばよりも 吹きすぎる 風の中で 求めあう ぬくもりが 愛の 変わらぬ しるし  人は幾度も 愛に出会い 終わりのない 愛を信じた ある日 気がつく 愛の終わりに 人は 幾度も 泣いた 手をつなぎ 頬よせて くり返す 愛のくらし 花は咲いて 春が来ても すてきな日々は 戻ってこない 愛を語る ことばよりも 風に凍(こご)えた この両手に あなたの体の ぬくもりが 今も 消えずに 残る
愛のモトマチテレサ・テンテレサ・テン三枝伸三枝伸小野崎孝輔モトマチ モトマチ おしゃれな恋に めぐり逢えた港町 私のラバーズタウン あなたは海 私は船よ ああ 揺れて行くのね モトマチ モトマチ 私の愛は マリンブルーに そまります ただよいながら  二人で 歩いた 外人墓地は 桜並木つづく丘 白い十字架 あなたが好き 忘れられない ああ 港の恋よ 鐘が鳴る 鐘が鳴る 夕日の丘に そっと私を 抱きしめた あなたの胸にも  モトマチ モトマチ 明日(あした)も逢おうね 電話したいの ごめんなさい 車で待ってて あなたが好き 強く愛して ああ 別れたくない さよならと さよならと 霧笛が響くよ 夜霧の海に とけてゆく モトマチ マリンブルー  モトマチ マリンブルー モトマチ マリンブルー
台北の夜テレサ・テンテレサ・テン斉木勉信楽順三小野崎孝輔忘れないでね 台北の夜を 並んで歩いた ツォン・サン・ペイ・ルウ(中山北路) あなたがやさしく 街の灯を見ながら 歌ってくれた 悲しい恋の歌  忘れないでね 台北の夜を 二人でたずねた 水庫のほとり 青い雨が肩に 小やみなく降りそそぎ あなたの笑顔が 心にとけてたの  忘れないでね 台北の夜を 離れたいまでも 心はひとつ 星のきれいな夜は 私のところへ 夢路をたどって たずねて来てね
思い出の部屋より八神純子八神純子八神純子八神純子小野崎孝輔あなたの留守にたずねたの 昔のあの部屋 ドアの前で感じたの なつかしいあなたの匂い このまま帰ってしまおう ドアにかけた手を ポケットに押し込んだなら 涙がこぼれた  もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの  いけないと思いながら ドアをひらいたの 私の背に合わせてくれた 鏡はそのまま そっとのぞいてみたなら 私の涙と 二人であたためあった 思い出が見えた  もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの
もう忘れましょう八神純子八神純子八神純子八神純子小野崎孝輔あなたのやわらかな 髪の匂いが好き そんなことを 今も 思うの私 あなたの足音が 近づくような気がして そっと ふりかえっても 風がすぎるだけ この指も 長い髪も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にひびくだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは  あなたの好きな人 私に少し似ている そんなことを 今でも 思うの私 この涙 そうよ今も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にいたいだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは  もう忘れましょう あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのあなたのことは
相生橋で庄野真代庄野真代田村和男・補作詞:石本美由起庄野真代小野崎孝輔材木筏(いかだ)が つながれて 小舟が のんびり のぼってた 春には さくらの はなびらが 川面を飾って ゆれていた 相生橋をわたるたび 子供にかえるよ父さんは つり竿ならべてフナを釣り 橋で遊んだあの頃の  くずれた欄干(らんかん) 撫でたとき 焼かれた 電車が 泣いてたよ おまえの うまれた ふる里にゃ 涙の歴史が あるんだよ 原爆ドームみるたびに 折っているんだ父さんは この街埋めた悲しみが 二度と地球にないように  あの頃 みたいに ハゼが釣れ あの頃 みたいな 水のいろ あの頃 なかった 球場に もうすぐナイターの 灯がともる 親子で座るスタンドで しみじみ偲ぶよ父さんは 炎に倒れたじいちゃんも とても野球が好きだった この街埋めた悲しみが 二度と地球にないように…
さよならは云ったけど石原裕次郎石原裕次郎有馬三恵子鈴木淳小野崎孝輔髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目 あの声 夢ではないか 帰したばかりの 君なのに 恋しい  腕に抱かれて すなおにしてた 君の吐息が どこかにしみてる 忘れられない 夜になったね 別れたばかりの 君なのに 会いたい  君が残した うつり香さえも 俺の心を 炎にするのさ 霧にしめった 夜道をゆけば おくったばかりの 君なのに せつない
倖せはここに石原裕次郎石原裕次郎大橋節夫大橋節夫小野崎孝輔秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす 吾家の窓辺 静かにほのぼのと 倖せはここに  星のまばたきは 心の安らぎ 明日の夢をはこぶ やさし君が笑み 静かな吾が窓辺 倖せはここに  静かに静かに 街の灯もきえた 遠い空見てごらん 明日の夢がある 小さな小さな 倖せはここに 
古城の月小椋佳小椋佳阿久悠小椋佳小野崎孝輔ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影 酒くみかわせ 若者よ 琴つまびけよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり  夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知る  花に見とれる日もあれば 松のそよぎに泣く時も 思いたどれば幾年の 姿が胸によみがえる 文読みかえせ 若者よ 恋抱きしめよ 乙女ごよ 古城は風と月ばかり
演歌みたいな別れでも小椋佳小椋佳中山ラビ・小椋佳小椋佳小野崎孝輔どうはかない 夢だったのと 下手な台詞は 云わないでくれ 会えば涙が つらさを増すと 手紙ならまだ 許せもするが なりゆきだけの 恋だったのか 演歌みたいな 別れだね  赤羽行きの 夜更けの電車 秋色深い 肩に揺れて あの日にかけた お前の目には 真もどきの 光が見えて 一緒にいたい 気にもなったよ 演歌みたいな 別れでも  愛のわだちが いとおしくなる 泥をはらって 抱きたくなるよ  冬の深さに 閉ざした心 旅のそぞろに 野火たく夜は 人恋しさに 帰りたくなる さよなら云わず 離れたことに 少しあかりを 捜したりする 演歌みたいな 別れでも  愛のわだちを たどりたくなる 泥をはらって 追いたくなるよ
いつの日か旅する者よ小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳小野崎孝輔夜になお ざわめく者よ 魔法使いよ 悪魔よ あるいは 闇の天使よ さしのべる誘いは無駄と知るだろう ただひとつ 命かけた夢だ 新しい道 初めての旅 今宵砂漠の砂嵐襲い来ようと 明日はまた 地平の光にたぎる胸だ  夜になお 輝くものよ まだ見ぬものの 幻 あるいは 遠い未来よ 閉じた眼の瞼を熱くするほど 夜になお 湧き立つ憧れだ 新しい道 初めての旅 今宵ひととき 安らかな眠りを運べ 明日はまた 希望で私を蹴って起こせ  いつの日か 旅する者よ この足跡を 見る時 あるいはそれを 踏む時 その胸に伝わる夢を知るだろう 夜になお 燃え上がる力だ 新しい道 初めての旅 今宵ひととき 安らかな眠りを運べ 明日はまた 希望で私を蹴って起こせ
こどもがいっぱいわらってる杉田あきひろ・つのだりょうこ杉田あきひろ・つのだりょうこ村下孝蔵村下孝蔵小野崎孝輔いろんなくにのなかま あつまるひろばで きこえるわらいごえ ひとつになる ワッハッハ イッヒッヒ エッヘッヘホ てをたたきあって ワッハッハ イッヒッヒ エッヘッヘホ なかよく ウフ  とおくのくにからきた ちいさなてんしが わになりあそんでる ぼくらのくに ワッハッハ イッヒッヒ エッヘッヘホ てをたたきあって ワッハッハ イッヒッヒ エッヘッヘホ なかよく ウフ  ワッハッハ イッヒッヒ エッヘッヘホ てをたたきあって ワッハッハ イッヒッヒ エッヘッヘホ なかよく ウフ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. キミがいれば
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 美しい鰭
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×