荒川ケンタウロス編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハンプティダンプティ荒川ケンタウロス荒川ケンタウロス楠本純一楠本純一荒川ケンタウロスボロボロの服を着た さえない老紳士を あの人は指差して嘲るように笑う 欲しいものは何もかも手に入れちゃったもんだから 何を見てもバカらしく思うのさ  ピカピカの靴を履いた僕 聖人君子だ 分かるだろ 街をゆけば誰もが道をあける すり減らしたかかとよりも無くなったってかまわない 答えに気づいてなかったのさ  All the king's horses and all the king's men 状況は少しずつ複雑になって 安住の地位から足を滑らして そのまま真っ逆さまだ  悲しい人 その手からこぼれ落ちる欲望 富と名誉と金に溺れる 本当はみんな 驕れる人の愚かさを分かっていたはずさ  悪いことは続くもので 病に伏せた時 身の回りの世話係も家来も誰も居ない 踊り狂ってしまうような孤独にやっと気がついた 答えは彼自身だったのさ  All the king's horses and all the king's men 単純なステップも踊れなくって ハッピーエンドは描けなくなった 元にはもう戻せない  ハンプティダンプティ 人は危ういもので時々悩み間違えたりもするよ ハンプティダンプティ 答えはいつもそばにあるって教えて  悲しい人 その手からこぼれ落ちる欲望 富と名誉と金に溺れる 本当はみんな 驕れる人の愚かさを分かっていたはずさ ハンプティダンプティ 人は危ういもので時々悩み間違えたりもするよ ハンプティダンプティ 答えはいつもそばにあるって教えていたのさ
まぼろし荒川ケンタウロス荒川ケンタウロス楠本純一楠本純一荒川ケンタウロス僕たちは都会を離れ どこまでも歩いて行くのだろう ひとつだけ見つけたものも 指の中でボロボロになればいいや  手に入れたものがなんだか ちっぽけで写り映えしない こんなにも無力なものに こんなにも夢中になるなんてうそだ  時が止まるようなものすごい早さで 街も人も遥か後ろ 過ぎてしまった  夜が明けたら君の心に 絶える事のないその光になりたい だからこのまま僕のそばにいて 美しいままその理想を描いたまま歩いてゆけ  僕たちは出会いと別れをくりかえし ここまで来たんだろ? 本当に大切なものは 君の中で輝きを続けるのだ  誰にも言えないような悩みだって話したね 君の家まで続く道がとても好きだった  この夕暮れが僕の中では 光放つ前の時間でありたい だからこのまま歩く僕たちの ひとつひとつに混ざりあえばそれはきっと運命だろう  窓の外はフルスピード その早さに気がついて この長い道の上で誇れる自分を持っている どこまでゆくの?まぼろしを見ているの? 今日という日が、まぼろしじゃなければいい
冬の星座荒川ケンタウロス荒川ケンタウロス場前場前荒川ケンタウロス変わらない冬の星座がまた少し近づいた 砂時計模様 あの頃にはなかった感情  いろんな事が重なり合えば それぞれなんだ それぞれなんだ 行き交う街も人の流れも それぞれなんだ それぞれなんだな  帰り道 白く吐いたそのため息が 空へと静かに消え溶け合った 誰にもゆずれない唯一のものを思い出していたんだ  淡い期待抱いては またひとつ疑問になっているなら あたたかい音奏でよう  繰り返される儚き夢は それぞれなんだ それぞれなんだ 好きな歌も好きの証も それぞれなんだ それぞれなんだな  向こう側輝く星集めてみては 命ある名前付け語り継がれた 今でも昔からも変わらないもの やっと手に触れたんだ  小さな幸せを積み重ねたら あふれてしまいそうに目覚める感情 誰にもゆずれない唯一のものを思い出して そう声に出して  悪夢のような旅路もひとつの花が咲いたら 単純なぼくのことさ それだけで世界が変わってゆくよ  帰り道 白く吐いたそのため息が 空へと静かに消え溶け合った 誰にもゆずれない唯一のものを思い出していたんだ  ゆらりゆら揺られているぼくの心よ ここらでどこか留めてくれないか あなたと全て手に入れる刹那を持てるように 思い描いて眠りについていたいんだ
鳩のお嬢さん荒川ケンタウロス荒川ケンタウロス場前場前荒川ケンタウロス我輩は猫 名前はないが 溺れる程酔わない上戸 ドラマは急に訪れて 恋するなんて思ってなかった  それは、許されるべきこと? それは、神に反すること? それは、信じられないこと?  妄想のその先へ  たった一秒で何かが変わるんだ 想像全てに孤独はいらない 最適な距離を保って動けない 点滅するよな鼓動あげるよ  鋭い爪で君を守ろう 尖った牙で羽を繕おう  それは、恥を知るべきもの? それは、本能に勝てないもの? それは、理性との賜もの?  もうそろそろ先へ  恋にしか生きない仲間達のことは つまらぬ奴だと笑ってたのにね 不貞腐れがデフォじゃ何も起きない その日暮らしの世界を変えて  たった一秒で何かが変わるんだ 想像全てに孤独はいらない 本能のままに誰かを愛せたら こんなに苦しいことないでしょう
君の季節荒川ケンタウロス荒川ケンタウロス楠本純一楠本純一荒川ケンタウロス交差点を曲がる君の影が いつもより少し騒がしくて それ以外何も音はしない どうでもいいことばかり思いつく どうにもならないことばかりだ  海岸通りを自転車で走れ いつもより空は高すぎて どう考えても届きそうもない 大通り沿いのオレンジの屋根は 君がいなくなることを知っていた  さよなら 君の季節が 通り過ぎるたび 僕らの胸は苦しくて 誰にも分からない約束をしてたんだよ 会えなくなった  数え切れないくらいの今日を集め 一人になるのも怖くないな 嘘をつきながら過ごしている 野球場の色あざやかな光は 君がいなくなることを知っていた  さよなら 僕は旅に出る 探さないでくれって言ったって冗談 つながってる全てが 愚かな僕のこと笑い飛ばしてくれるかな 突き抜ける青さに  どこまでもゆく 風の音 僕たちは一人きり走っている 君がいたあの季節 雨に変わったってかまわないのさ  さよなら 君の季節が 通り過ぎるたび 僕らの胸は苦しくて 誰にも分からない約束をしてたんだよ 会えなくなった
コイン荒川ケンタウロス荒川ケンタウロス一戸惇平一戸惇平荒川ケンタウロスつまらないこと言った夜は いつもうまく眠れなくなった もうすぐ太陽が昇ってきてここら辺は朝になってしまう  あらゆる物事はコインの表と裏だってさ 朝と夜夕暮れの赤わからなくなってしまうよ 嫌いな奴の嫌いなところだけを見ていたかったのに めんどくさいな もうめんどくさいな  人の一生は何で計れるのかそんなことわからない 誰かを嫌いになるには短すぎるだろうか  だけども息がつまりそうだ 顔を見たらもうダメだった さっきまでの気持ちはどっかにいって 早くも殴りたくなってしまった  あらゆる物事は割りとどうでもいいことばかりさ それでもまた君に会いたくなるから 嫌いな奴と笑いあってさ好きなことをやってさ めんどくさいな もうめんどくさいな  人の一生は何で計れるのか そんなことわからない 誰かを嫌いになるには短すぎるだろうか 僕の一生は何で計れるのか 今はまだわからない 誰かを嫌いになったりして 好きになったりして それはそれだけれど
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