Atsushi Sato・Takehito Shimizu編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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WORDS浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Mayuko Maruyama | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | ねぇあなたに言わずにいたけれど 理想通りのようなあの部屋が 大嫌いだったよ どこにも居場所なんてなくて 息をするのも許されないような 支配された世界 でも笑ってれば もう誰も哀しませることなく なんとかやり過ごせると思ってたのに 泣きながら逃げ出したあの日 ひとり雨にうたれてた これからどころか今さえ わからないままで ただひとつこの夜が明けて 欲しくないと願ってた 明日の来ない世界がもしもあるのならと 探していた そういえば穏やかな夜とか 転がるくらい笑う夜だとかって こんな感じだったね もう明日に怯える 私じゃなくなったよと いつかは言える日がくると信じたい 愛してるの一言だとか ただ側にいることとか 孤独を忘れられるような 瞬間だったりとか 繋いだ手の温もりだとか 眼差しの優しさとか 忘れていた何もかもを君が精一杯 差し出してた 愛してるの一言だとか ただ側にいることとか 孤独を忘れられるような 瞬間だったりとか 繋いだ手の温もりだとか 眼差しの優しさとか 忘れていた何もかもを君が精一杯 差し出してる |
aeternal浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tohru Watanabe | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | どれだけ時間が過ぎても忘れられないよ 君との毎日それだけが全てだったよ 出会ったあの頃の2人 まだ子供すぎて 傷つけて それさえ全て 仕方ないと諦めたね いつまでもいつまでも君は 側にいると思っていた くりかえしくりかえし 呟いてる君の名を 最後に見た寂しげな君の 横顔が焼きついている ねえどうしてバカだねって 笑い合えなかったんだろう 君との思い出なんて消えてしまえばいい なんて思ったこと 何でなの一度もないまま 時間だけ通り過ぎるよ 2人を追い越す様に さよならもうまく言えなくて ありがとうも言えなかった どうしてもどうしても 言葉には出来なかった 君といたあの夏の日々を 夢に見て目覚めて泣いた 思い出に変わっていく 僕たちは大人になる もう2度と戻ることない日々だと そう2人はお互いにわかっている ならせめてどこかですれ違ったら 不器用な笑顔見せて欲しい 願ってるよ... さよならもうまく言えなくて ありがとうも言えなかった どうしてもどうしても 言葉には出来なかった 君といたあの夏の日々を 夢に見て目覚めて泣いた 思い出に変わっていく 僕たちは大人になる |
TODAY浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Shun Ueno | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | 特別な日じゃないけど 記念日とかでもないけど 君の誕生日でもないけど なんでもない今日が宝物 特等席のこの君の右側でね 一緒に笑い転げていられること それ以上の幸せってあるのかな 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 他人を傷つけてダメに する事で自分の傷を 癒せる気がしてるのかな それが今の時代なのかな どう見られてるかな どう思われるかな 言いたい事も言えないで 誰かの理想のために生きないで こんな世の中だけれど こんな時代だけれど まだ捨てたもんじゃないよ 君がいるなら 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 僕らの未来がどれだけ 続くのかはわからないけど 出来る事は今日をどれだけ 精一杯生きれるかなんだよ |
GENESIS藍井エイル | 藍井エイル | 唐沢美帆 | 丸山真由子 | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | 僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ヒカリを探している 朝焼けに 時が過ぎてゆく 戻れない日々は 切ないほど輝いてる 震える手は無力で 叫びはまだ遠くて だけど飛ぶことを 恐れてはいられない 永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 静けさに 咲く花のように 凛とした姿に 何を背負うのだろう この声が響くなら この手が届くのなら いつか伝えたい 本当のしあわせを 翼をはためかせ 自由を呼び覚ませ 決して離しはしない 絆という誇り もう何も 迷わない もう何も 失くさない 繋がること恐れずに進もう 汚れなき魂(こころ)で 空と風と海に抱かれ ひとは夢をみてる ナミダの要らない さよならのさきへ 永遠じゃなくても 完璧じゃなくても 背中合わせの世界を 真っ直ぐ生きてゆく 何度 傷ついても 何度 間違えても 運命さえ飛び超えていこう この宙(そら)の果てまで 創造(はじまり)を信じて |
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