鶴澤夢人・長戸大幸編曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄鶴澤夢人・長戸大幸花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!  君の優しいぬくもりが この世界の全てだと思っていた そんな頃もあった 生きている意味が 何もかも全て君だった この地球が宝石にさえ思えた  買ってきたケーキ二つ 冷蔵庫に残ったまま 花束は愛されることなく枯れていく  すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか?  花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!  僕の名を呼ぶ君の声 無機質な部屋のような胸の中で乾いた振動が反響する 独りでグラスに注いだ愛情のジュースは 甘すぎるから喉が渇く  頼りないため息一つ ふとした寂しい時間(に) 口ずさむ歌があるように僕の名を呼んで!  すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃ無い! フィクション染みた愛情表現はもううんざりだ 君との記憶を打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 脳内で疼くおもいでを消せば しあわせになれますか?  花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!  すべてを雁字搦めにして 冗談じゃない! 君だけのために生まれた訳じゃない! 愛した理由 思い出せないほど沢山あるけど… 君への思いを打ち上げ花火にしたら どんな色の花火が観れるだろう 叶わぬ君への気持ちを捨てれば しあわせになれますか?  花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!
擦り傷だらけの純情SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜小澤正澄鶴澤夢人・長戸大幸ライトに照らされ登場したけど 良いところで目が覚める もうすぐ朝が来る 働きすぎてる心の余白に 子守唄 詰め込み眠る  泣いたのはわたしでしょう? あなたはまた何かに夢中なのね Cry 暗い Don't let me down.  擦り傷だらけの純情 打ち拉がれてる感情 あなただけ あなただけここにいて 忘れかけている心情 欲望だらけの同情 それでもスウィーツなお家が愛しくて  悲しい舞台の主人公みたい… 何を変えたらいいの 受け身ではいられない クライマックスには心が爆発して 灰みたいに空に散っていくわ  『愛してる』正気なの? あなたは嘘つき どこまで欲張り Cry 暗い Don't let me down.  擦り傷だらけの純情 打ち拉がれてる感情 あなただけ あなただけここにいて 敗れたハートに 鍵をかけ ヒーロー気取りの良い男 いつまでもずるい笑顔が愛しくて  擦り傷だらけの純情 暴いて見せてよ感情 わたしだけ わたしだけここにいる いつだって用意周到 拳銃みたいなものさ 優しい弾込めてよ 愛溢れる弾込めてよ 新しい弾込めとかないと錆びついちまうんだよ!
恋が待ち伏せしてた午後SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜藤中友哉鶴澤夢人・長戸大幸神様はパレットいっぱいの色で世界を描いた 影まであたたかいその絵には 運命がたくさん眠ってる 君に出会うまでの私は モノクロの世界を生きていたみたいだよ こんなにも綺麗な色があることを知らずに  この恋はまるでおとぎばなし 愛と呼ぶには何かが足りないみたい Oh, love is safe  恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった 強くなる君への想い 誤魔化せないから両手広げた Ah 欠伸しながらでいい ゆっくり歩いて行こう 悲しい夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように  気持ちが騒がしく慌てたり静かになったり 喜びで満たされたり 悲しみで満たされたり 恋は忙しいね 人の心の形は言葉で表しきれないから 身体中で君を感じられるまで 遠くの街へ独り歩いて行こう  もう一度 巡り会えたら 一日のはじまりはこんな歌がいい “Just lovin' you”  恋が待ち伏せしてた午後に 君を見つけられてよかった ふと浮かぶ君の名前を 呼んでみたら少し泣けた Ah また会えるその日まで 強く空に願おう 独りの夜 始まる夢が 愛に満ちた物語であるように  恋が待ち伏せしてた午後に 勇気絞り出せてよかった 溢れ出す君への想い はちみつ頬張った時のよう Ah ときめき感じていたい 振り返らず歩いて行こう また君にくる 人生の夢が 愛に満ちた物語であるように…  愛に満ちた物語であるように
明日を夢見てSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな  本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you  明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかく立ったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど  お互いを思いやりながら 生きている  君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ  君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you  明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに木漏れ日が揺れるから  二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから
I still rememberSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水栗林誠一郎鶴澤夢人・長戸大幸波打ち際を ひとりきり すべる太陽に ホテルの午後は ひとけもなくて 時間だけが 流れてる 無言で切った電話に 私だと気付くわ そう願いをかけて あなたの連絡 どこかで待ってた  I still remember どうして愛は この胸ひき裂くの 優しい言葉で別れを告げた あなたはずるい人  ああ どんなにあなたを呼んでも 風に消えてゆくのね 二人は戻れない道を ただ 歩いて行くだけなの  出合って二年の月日は 長くて短かった 終わってしまえば花火のようね 夜空に夢見て 今頃あなたの横には 私よりやさしい彼女がいると 想像が先走る 確かめたいけど…  I still remember あなたと過ごした 楽しい想い出ばかりが 浮かんでは心をかき乱すの 愛はいじわる  ああ どんなにあなたを呼んでも 思いは届かない 二人は戻ること 知らずに ここから歩いて行くのね  I still remember どうして愛は この胸ひき裂くの 優しい言葉で別れを告げた あなたはずるい人  I still remember あなたを呼んでも 風に消えて行くのね 二人は戻れない道を ただ 歩いてゆくだけなの
悲しいほど貴方が好きSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸気がついたら 恋しかった 悲しい出来事(ニュース) あふれる街で  貴方の声が聴けない日は 私の すべてが止まる  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい... 勇気を持って 新しい世界の 扉 開(あ)け放とう 貴方が 私の心を 朝焼けに染めた So, I'll make it with you  空を飛ぶ 鳥のように 大空を 自由に飛びたい  貴方がふさぎ込み うつむく日は 私が そっと 照らしてあげたい  悲しいほど 貴方がすきで 恋は綱引きね どんどん貴方へ 引っ張られていくみたい また明日は 逢えるのかな どうしていいか 分らないくらい 貴方が 私の心を 夕焼けに 染めた  瞳に 星降る キャンバス 未来を示している星はどれ?  悲しいほど 貴方がすきで 恋しすぎると「何故なの?」 こんなにも苦しい... 勇気を持って 新しい世界の 扉 開(あ)け放とう 貴方が 私の心を  七色に染めた  七色に染めた  So, I'll make it with you
オレンジ色SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸急ぎすぎているくらいの日々が私には居心地が良くて 恋なんて興味がないよ いつだって黄昏時の空がいちばん綺麗でしょうって 決めつけてた帰り道  だけどあの頃もきっと気づいてた 君の名前を呼んだ時のトキメキ  オレンジに染まる葉っぱ 暖かい色が広がっていく中で 心は寂しくて切ない オレンジに染まる葉っぱ 強く優しく包んでくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  雨にはしゃぐ子供のように 無邪気な笑顔魅せている君から ずっと離れたくないよ 憧れに耳を傾けた毎日は時が加速する 君とゆっくり過ごしたい  息を呑むような 柔らかい瞳 こんな気持ち初めてでドキドキ  オレンジに染まる葉っぱ 黄色い風が青空に走り出す  心の中も甘酸っぱい オレンジに染まる葉っぱ 私のわがままを受け止めてくれる人が居たらいいのに いつもそばに 君だけがいた  オレンジに染まる葉っぱ 白い飛行機雲に小鳥が歌うよ 心があつくなっていく オレンジに染まる葉っぱ あの日に見た悲しい夢も愛おしく思えた いつもそばに そして 君がいるから
イチゴジャムSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸一生分泣いた 私は嘘泣きが得意になった 出会った頃の迷路のような  その笑顔にまだ迷っているよ いつになれば私 強くなれるかな  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  バランスを取るたび 私は言葉と心を見失う 本当はもっと触れたいし照れてたい  雨の降る日はいつも寂しい 皆、ぶつかるたびに恋をしてる  君に作った イチゴジャム 甘さは控えめがいい 君の前では私 完璧でいたいから 君に一番刺さる愛のパーセンテージは 私だけが知ってる わかったフリなんてしたことないから ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム  君に作ったイチゴジャム 甘さは恋の駆け引き 温めると溶ける ふたりの恋みたい 追えば離れていくから 君はいつも読めないね 星が笑う夜はたくさんの夢を映し出す ずっと続いてく 愛のカタチ 二人で作った イチゴジャム
君には敵わないSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸ずっと君の その隣を 歩きたいの 手をつなぎ そしてたまにスキップしたり 走ったり転んだり  立ち止まった時はずっと 話していよう 泣くのは嫌 手を繋げない場所にいても 隣を歩きたい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  この世界の綺麗なもの 全部君から教わった 青空の下 ふざけあって 笑ってばかりいた  涙に沈む夕日を 二人で見たね 泣くのは隣で 幸せたちが逃げていくなら 一緒に走ればいい  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと気が緩んで  大事な話でもあくびしちゃう でも君は 仕方ないなって 大きな手を広げて抱きしめてくれる  目覚めた瞬間いつも君を思う だって今日の夢もきっと君と私が主役  メチャクチャな歌でも 君が歌うなら聴いていたい 全部愛おしいよ  君の前だと不器用になる 認めたくなくて 意地を張る でも君は いつも笑顔で 大きな手を広げて受けとめてくれる  I can't beat you. No match for you. Nothing on you. You beat me.
黒い薔薇SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸黒い薔薇の様に 君は美しくて 僕の心を惑わせるばかりなんだ (君の) 鉄格子の中  探し物をしている 君を解く魔法の鍵 手に入れたらその先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた蝋燭の煌めきと影 蝙蝠の森の中 蜘蛛の巣の青い城  霧の泉には 深淵が広がる 君の周りは嘘で儚く朽ちてく もう居場所はない  嘘を愛してきた君には 僕の真実も見えてない ガラス越しのキス その先は 魅惑的な夜 It's my world  暗闇に潜めた埃まみれの天鵞絨(ビロード) 嘘に愛を捧げた君は僕の 黒い薔薇  君は僕の隣にいる 螺旋階段の夢のように 悪戯に咲いた花が散り 僕は光る、秘密の花園  暗闇に誘われ浮ついた君の身体 真実の愛を知らない君は僕の 黒い薔薇  暗闇に沈めた君の煌めきと影 真実に愛を捧げた僕は君の 真っ赤なバラ
夏の終わりに…SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜徳永暁人鶴澤夢人・長戸大幸もうこれ以上私を愛さないで あなたを思い続けると哀しくなる 惑うたび 揺れるたび 傷つく心に 嘘を吐き、咄嗟の笑顔で隠した  初めから分かっていた この未来は悲しい結末に… 結ばれない恋  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない  もうこれ以上私を知らないで 二人で空を眺めることさえ罪になる たまに、あなたは少しそっけないけれど 私の心を熱くにぎり絞めるの  真冬に溜め込んだ物足りなさは 真夏の太陽がジリジリ燃やした  夏の終わりに… 愛は背中合わせに 溺れる私を通り過ぎてゆく あなたの温もりをこの胸に隠したい でも、真実(ほんと)の愛は知れなくていいの 「ごめんね」と言えば きっとあなたは 私から離れていくでしょう?  夏の終わりに… 愛はあなたでいっぱい 遠くで 波の音が飛沫を弾く 私のプロフィールもあなたでいっぱい でも、あなたとの時間(とき)は味わいきれない 戻れなくなるから このままで… これ以上はなんにも求めない
Blue tearsSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜花沢耕太鶴澤夢人・長戸大幸この恋に一滴の毒を垂らしましょう 青い海とキラめく心 トキめく恋がしたい  不気味な雲に心が踊る 終わらない愛をつくりたい  泣いてるのに 泣いてないみたい 笑顔が上手な君が好きだった 私を静かに眺む君は 大人すぎて遠いの ねえ、どうして? 君の涙を呑みたい Blue tears  欠伸した後に目を潤わせて笑う 世界で一番に 麗しくて愛しい顔  目が合うといつも上手く話せない 足りない言葉に胸が痛む  泣いてるのに 泣いてないみたい 二人の愛がユラユラ舞い躍る 雨が降れば掴めなくなる 雲が膨らみ出す ほら、急かすように 君の涙を呑みたい Blue tears  泣いてるのに 泣いてないみたい 君が解けないから 君に、溶けたい 煩う愛には気づかないフリ そんなのやめて ただ見つめ合いたい 君の涙を呑みたい Blue tears  君の涙を呑みたい Blue tears
ブラックコーヒーSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND神野友亜大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸恋すると切なくて苦しくて愛おしくて ずっと いつまでも包まれていたい その腕に あなたの優しさに  おしゃれして自由に歩き回った今日は 街中が笑っているね  近づきたくて 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた いつもそこにいると知ってて 偶然装って何度も会いに行った 好きな人の匂い 私の好きな匂い  風に色がついていたら 今吹いた風は何色ですか? Curiosityで振り回したい あなたの好奇心に振り回されたい  あなたが見たいもの 探しているものを全部 私と一緒に探して欲しい  I want to grow up 嫌いだったブラックコーヒー いつの間にか好きになってた 抱えている重たいもの 二人で半分にしよう ずっとあなたとミルク色の夢をみたい  悲しくて 街が暗くみえる日は 黒い風が吹いているのでしょうか  恋する世界はストロベリーのように 想像した色で想像した香りに包まれていたい 夜は寒くても体は熱くなる 寒い夜は朝まで 抱きしめて
来年の夏もSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水栗林誠一郎鶴澤夢人・長戸大幸同じ血液型同士って うまくいかないと いうけど 私達例外ね 今も 2年前の気持ちと 変わらない 恋の予感は 土曜日の映画館 勇気を出してよかった…  来年の夏も となりにいるのが どうか あなたでありますように  知り合う前の私は “強い女”の看板 背負ってた あなたの愛のレッスンで 弱い自分も好きになれたの ラベンダーの匂いに 心ときめく 昨日よりもっと 愛しい  来年の夏も となりにいるのが どうか 私でありますように  時間旅行をしているみたいに 景色だけが変わってゆく  来年の夏の 二人の記念日 出会った場所でお祝いしましょう これからもずっと となりにいるのが どうか あなたでありますように
これからの君に乾杯SARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水川島だりあ・Chris鶴澤夢人・長戸大幸大都会が欠伸している 日曜日 通りがかりの小さな 花屋さんで ふと足を留めた 薄紫のラベンダー 買ってかえった 甘くせつない匂いに 思わず胸がトキメいたの  運命にほんの束の間 息をつきましょう  これからの君に乾杯 もしも自信を失くして 自分を嫌いになっても 決してあきらめないで 情けない気持ちに Good-bye そばにいてくれるわけではないけれど 想う気持ちがあれば 優しくなれる  気取っている私も ワタシだし 気さくで甘えん坊 私は君を追いかけてる 負けず嫌いな私も 私だし ナーバスで我ママで弱虫 それも私です  来年までに もっと強い女をめざしたい  これからの君に乾杯 あんなにつっぱっていた君が めっきり丸くなっちゃって 逆にかえって心配になる たまには かわいい って言ってよ つき合う前はよく言ってくれたじゃない 以前(まえ)の私にあって 今にないもの  生き残るためなら人は態度を変えるね  これからの君に乾杯 決して人の悪口 言わない人だから 誰も味方じゃなくていいじゃない 君は気が向いた時だけ 私のことを思い出すけど 私はいつもいつも思っています
かけがえのないものSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再開して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で  あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ  かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき  この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて  あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった  かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の)泉から溢れ出る この気持ち  かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み  absolutely invaluable love absolutely invaluable love again  Oh... so long long long long time I'll give you, everything
サヨナラは今もこの胸に居ますSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水栗林誠一郎鶴澤夢人・長戸大幸地下鉄の駅ひとつ乗りすごし 見慣れた町を横切ったら 星空を数える頃あなたの部屋に明かりが… もし あなたがいつか独りになって 私の事を思い出したら すぐ連絡してね 好きだから追わないと心に決めたの  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃の私でいたい あなたと歩いた思い出の中を 今はひとり あの道をたどっています  久しぶりにこんなに笑った 笑うことさえ忘れていた 誰かに必要とされたいから 誰かの為にガンバってる  サヨナラは今もこの胸に居ます いつも笑顔でかくしていたけど 夏が過ぎるたび この胸が痛い 夜はとても とても長く感じるのです  サヨナラは今もこの胸に居ます 出逢った頃のあなたでいてね 楽しかった事 苦しかった事 そしていつの日かあなたから卒業します
少しづつ 少しづつSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸why あなたのことを想うと 胸騒ぎがする 風が吹くの こんな淋しい花だから so long 一緒にいたいのに 一緒にいるのがつらいんだ 好きなのに 嫌いなんだ  ああ 今度こそは 最後かもしれない いつからこんなに すれちがうようになったんだろう  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって あなたも周囲(まわり)も変わって 私の原因なのかって こんなに大事な人なのに  why 人は何故生まれてくるの 目的は? 何かのために 誰かのために生きるものなの? 真っ赤にもえる夕日が落ちて 毎日同じ場所 同じ人間 同じ事の繰り返し  お互い気づかいが 足りなくなって慣れてしまい 苦いストレスでハートに穴があきそう  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって 臆病だった私は いっぱい傷つくよ あなたとの愛は 真剣だから  あなたの力を 借りずに生きてみたい この街を出て 未来をノックしたくて  少しづつ 少しづつ 何かが変化していって ちょっと距離を置いていたけど でもあなたが好き  そう今は あんまり先の事は考えたくない 誰もあなた以上になれない 大事な人なのに こんなに大事な人なのに
Good-bye My LonelinessSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND坂井泉水織田哲郎鶴澤夢人・長戸大幸心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで 煙る都会の Rain drops 揺らいでいたの また独りに なるのが怖くて  Good-bye my loneliness あなたの胸に そっと Tenderness 飛び込みたいの だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に  つれない恋の 行方は 季節まかせ いつも未来が 雨でみえない 霞む都会の Tear drops 臆病になるの さめた想い あたためて欲しい  Good-bye my loneliness 信じていても ふたりFaraway 思い出になる だから今は そばにいて欲しいの 抱きしめて すべて 忘れさせて  Good-bye my loneliness 信じていても きっと Faraway 思い出になる だから今は 行かないで欲しいの 抱きしめて 夢が消える前に
世界中の誰よりきっとDAIGODAIGO上杉昇・中山美穂織田哲郎鶴澤夢人・長戸大幸まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
もっと強く抱きしめたならDAIGODAIGO上杉昇・魚住勉多々納好夫鶴澤夢人・長戸大幸少しだけ冷たい風が吹く 夕暮れの帰り道 肩寄せて歩いた 会話さえ とぎれたままだったね 高なる胸とただ こみあげてく思い押さえて  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  この街に 降りだした雨さえ 君を想う時 やわらかな優しさになる  さみしげな眼をしてた君だから きっとわかるね かけがえのない物 このままで時が止まればいいと 君は言うけれど 何一つ 怖れることはない  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を  もっと強く君を抱きしめたなら もう他に 探すものはない 季節はまた 巡りゆくけれど 変わらない 二人だけは  もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷うことはない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも  この街に 懐かしい風が吹く そして もう一度 歩きたい 同じ時を
突然DAIGODAIGO坂井泉水織田哲郎鶴澤夢人・長戸大幸突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
永遠DAIGODAIGO坂井泉水徳永暁人鶴澤夢人・長戸大幸朱(あか)い果実を見たら 私のことを思い出してください あなたの決心が固まったら… きらきらとガラスの紛(かけら)になって このまま 消えてしまいましょう 誰も知らない楽園(くに)へ  今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを 手に入れることが 愛ならば もう失うものなんて 何も怖くない  口のきき方も知らない 生意気な女性(やつ)だと思った? 偶然 街で見かけたけど 声をかけようかどうか迷った 守るべきものは 何なのか この頃 それが分からなくなる…  「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に… Just fallin' of the Rain  君と僕との間に 永遠は見えるのかな この門をくぐり抜けると 安らかなその腕にたどりつける また夢を見る日まで
君が欲しくてたまらないDAIGODAIGO上杉昇織田哲郎鶴澤夢人・長戸大幸君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと 満たして  眠れぬ夜は 一人きりで 何をしよう 見あきたアルバム 抱き寄せた 夜明け前に  汗にまみれて 二人きり 愛を さがしてたあの日 何もかもが 輝いてた  君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと 満たして  星を数えて ため息を一つこぼして それじゃ まぎれない さみしさが 溢れそうさ  入り込みたい もう一度 君の 鼓動感じて 強くやさしく甘い夜へ  君が欲しくてたまらない 無限の時に響きそうな Dynamic Mind あつく張りつめた ぼくを包んで そして かわいた 心を そっと 満たして
甘い Kiss KissDAIGODAIGO出口雅之出口雅之鶴澤夢人・長戸大幸Rain 透きとおるやさしげな目が濡れてる ただ もどかしくて車 飛ばした Cry 思いきり傷つけてみたい 腕の中 でも さみしがりな視線はそらしたまま  白くけむるハイウェイ 無理なスピードを上げて さぁ このまま壊れて行け  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その胸に まばゆい光 押しあてて 深く Kiss 想い あふれ出る 燃える Kiss 迷い 投げ捨てて 果てしない夢の中へ Ah  Love にがい言葉の後に 微笑む その わからずやな仕草 うばいたい Dream 激しくささやいてみたい 耳もとで この こみあげる情熱を 満たしてくれ  カーラジオから悲しいニュースが鳴りひびく もう何も欲しくない  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もう したくない にがい Kiss 闇へ 吐き捨てて 忘れた夢 探しに行こう Ah  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その胸に まばゆい光 押しあてて 深く Kiss 想い あふれ出る 燃える Kiss 迷い 投げ捨てて 果てしない夢の中へ Ah  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ 吐き捨てて 忘れた夢 探しに行こう Ah
Secret of my heartDAIGODAIGO倉木麻衣大野愛果鶴澤夢人・長戸大幸どんな 言葉に変えて 君に 伝えられるだろう あれから いくつもの季節が 通り過ぎたけれど いつも 傍で笑ってる 私にも言えないことが まだ ひとつだけある  Secret of my heart 疑ってもないね いつだって少しの未来があれば 真実は 手に入れられるはず I can't say もう少しだけ I'm waiting for a chance  こんな 穏やかな時間(とき) もっと 繋がっていたい 全てを見せるのが 怖くて 少し離れて歩く 君の横顔がなぜか 壊れそうで 守りたい もっと近づきたいよ  Secret of my heart 理解(わか)ってくれるよね 誰だって 逃げたい時もあるけど それだけじゃ 何も始まらない I can't say きっと必ず I'm calling for a chance  Can I tell the truth? その言葉言えず 空回りする唇に Feeling in my heart 隠せない これ以上 'Cause I love you I will be with you Wherever you are Can you feel my heart?  Can't you see, you're my dream 失いたくないよ 大切な 君と過ごすこの時間 あきらめる位なら 信じて I just wanna say もう迷わない  Can't you see, you're my heart どんな作り物も 簡単に壊れてしまう 日が来る だけどまだ  いつまでも変わらない Secret of my heart Our future is forever
果てしない夢を森友嵐士(T-BOLAN), 大黒摩季, 池森秀一(DEEN) & DAIGO森友嵐士(T-BOLAN), 大黒摩季, 池森秀一(DEEN) & DAIGO上杉昇・坂井泉水出口雅之鶴澤夢人・長戸大幸回転DOORを 抜け出した時から 何故か 新しい自分を感じた  昨日みた夢はきっと叶うと呟くように 暖かな風が 吹き抜けてゆく  きらめき 揺れてる 星屑たち 明日を照らしている  果てしない夢を 強く 強く 信じていたい to my heart 溢れ出す勇気 いつも いつも 胸に抱きしめ in my heart 見つめあって 歩き出そう  いつでも自由な 自分らしい生き方 君の 愛だけが心を縛るよ  瞳を閉じれば まるで昨日のことのように 彷徨った日々も 微笑んでいる  色づく 景色に 染まる二人 時間を越え 流星になる  果てしない夢を 熱く 熱く 信じていたい to my heart こみあげる涙 ずっと ずっと 胸に抱きしめ in my heart 幸運(しあわせ)へと 走り出そう  果てしない夢を 強く 強く 信じていたい to my heart 溢れ出す勇気 いつも いつも 胸に抱きしめ in my heart 見つめあって 歩き出そう  果てしない夢を 熱く 熱く 信じていたい to my heart こみあげる涙 ずっと ずっと 胸に抱きしめ in my heart 幸運(しあわせ)へと 走り出そう  果てしない夢を 強く 強く 信じていたい to my heart 溢れ出す勇気 いつも いつも 胸に抱きしめ in my heart  果てしない夢を 熱く 熱く 信じていたい to my heart こみあげる涙 ずっと ずっと 胸に抱きしめ in my heart 幸運(しあわせ)へと 走り出そう
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