R Sound Design編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ash blue 新曲鯨木 新曲鯨木R Sound DesignR Sound DesignR Sound Design街の光 ただ一人 ネオンの影 四角い部屋で息を潜める 窓を開けて 夜の風 淡い夢から覚めて もう 青い灰になる  騒がしい日常が 少しだけ遠くなる 21の火が灯る 君の手のぬくもり  今も覚えてる 幼すぎた日の後悔がよぎる 想い出を 注いで世界が滲みだす  騒めく街 すれ違い あの日の影 君との日々が不意に浮かんだ 顔を上げて 夜の風 淡い夢から離れ もう 青い灰になる  沈むソファーに 香るショコラ 小さく鳴る 聴き慣れた歌 21の軽い眠気 心地よい疲労感  ほら覚えてる はしゃぎ過ぎた日の後悔がよぎる 想い出に 染まった世界が色褪せる  切ない街 鈍い痛み 消えない影 部屋に響いた 僕の歌声 過去を超えて 夜の風 淡い夢を忘れて もう… (The blue ash pours on me)  街の光 ただ一人 ネオンの影 四角い部屋で息を潜める 窓の向こう 夜の先 この世界の果てまで もう 青い灰になれ
誰かと似ている彼氏 feat.リンネ(内田真礼)Qlover from 響界メトロQlover from 響界メトロRUCCAR Sound DesignR Sound DesignLoop, Room, Bloom, Loop deep inside my edge Loop, Root, Bloom, Loop deep inside my end  AM8:00ピッタリ いつも同じ 5両目の端 Loop deep inside my edge 今朝も私 少しウンザリ 感性は飽和中  真面目ぶったり 詩集読んだり 興味もないのに Loop deep inside my end 時間ばかり 無碍に消費 砂時計みたい  途中駅 或る日 不意な挨拶 人違いだったかなぁ 何故2人 あんなに 打ち解けたんだろう 「ねえ 話 聞いてる?」  誰とも似てない性格 瞬く間 惹かれてた 想えば 君は特別な イレギュラーだった  「パパに会わせてみたい」って いつか想うかなぁ 私を君が 退屈の外 連れ出してよ  Loop, Room, Bloom, Loop deep inside my edge Loop, Root, Bloom, Loop deep inside my end  何だか不思議な悪夢を見てた So, Loop deep inside my edge やさしさと哀しさを レタッチした 箱庭で  あの車窓から 改装中の 駅舎を見て Loop deep inside my end まるで骸骨みたいだって 想ったんだっけ?  途中駅 今日も 不意な挨拶 私たち...どうも 繰り返してる 物語 こんなに 残酷なのに 「ねえ 置いてけぼりは厭よ」  瓦解していく 積み木ロジック もしもの世界 Loop, Room, Bloom, Loop deep inside my edge 乖離していく 進む現実 もう行かなきゃ Loop, Root, Bloom, Loop deep inside my end  途中駅 次は もう知らんぷり 人違いだった...から 心へと巻いた あの包帯も 解けるから  誰かに似ている彼氏 仕様がないね さようなら 大丈夫 もう簡単には 挫けないから  いつかパパに会わせたい ヒトと逢ったら 遠くから きっと叱らず笑ってね 「本当ありがとう」  Loop, Room, Bloom, Leave deep inside my edge Loop, Root, True
flosとうめいのくにとうめいのくにR Sound DesignR Sound DesignR Sound DesignDaphne, Ficus, Iris, Maackia, Lythrum, Myrica, Sabia, Flos  拝啓 僕の願いよ 未来よ 絶え間無い後悔よ 体感八度五分の夢は軈て散ってしまった  Daphne, Ficus, Iris, Maackia, Lythrum, Myrica, Sabia, Thymus, Ribes, Abelia, Sedum, Felicia, Ochna, Lychnis  再啓 君の想いは 憂いは回る感情論は 半径八十五分の世界に囚われた儘まま 本音を挿し罅割れた今日を溢れた一切に 薪を焼べて風に乗せて錆びた空を彩る  燻んだ日々を丁寧に 飾った花は直ぐに枯れてく 愚鈍な僕は夢から覚めて 縋った意味も無いな  君が僕にくれた声も色も揺るぎない愛情も 二人きりの空に光った星も疾うに散ってしまった 難儀の末のモノクロの疲弊に季節は色褪せて 熱を帯びて鈍く膿んで擦れた街に零れる  荒んだ日々を丁寧に 辿った先に花が咲く筈 利口な君は夢を見た儘 悟った振りで水を注いだ  木漏れ日の中に柔らかく咲いた花は 雲の上で 違う星で 夢の先で揺れてる  燻んだ日々を丁寧に 飾った花は直ぐに枯れてく 愚鈍な僕は夢から覚めて 縋った意味も無いな 不毛な日々を丁寧に 綴った紙に花を描いた 不遇な僕ら夢に敗れて 誓った筈も無かった事にした  Daphne, Ficus, Iris, Maackia, Lythrum, Myrica, Sabia,  Thymus, Ribes, Abelia, Sedum, Felicia, Ochna, Lychnis,  Daphne, Ficus, Iris, Maackia, Lythrum, Myrica, Sabia,  Thymus, Ribes, Abelia, Sedum, Felicia, Ochna, Lychnis,  Flos
帝国少女いう゛どっという゛どっとR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト  感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける  本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ  絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム  純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女  盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ  恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル  金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう  私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女  もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ  こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女
ミッドナイト・ランナウェイ常闇トワ常闇トワR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design青い惑星に生まれて 違う道を歩いて たどり着いたこの街 光る粒が弾けた  巡る夜にキミと出会い いつの間にか手をつないで 笑い声と弾む足で どこまでも駆けるミッドナイト  見上げた空 星の光 街のネオンが混じり合って 憂鬱な日々を忘れて 痛い・辛いとか、苦い・暗いはもう全部捨て去って ボクらもっと自由なはず 閉ざした羽を開いたなら 退屈な日々にさよなら 夜の街を行こう さあ  ビルを抜けて 街を追い越して さらば青い惑星 なんて惚けてどこまで行こう  変わらないものなど何もないから たった一つ 確かな今を刻んで  踊る夜にキミを連れて 邪魔なものは何もなくて 歌う声と軽い足で いつまでも駆けるミッドナイト  見上げた空 月の光 街の幻想が惹かれあって 憂鬱な日々を忘れて 痛い・辛いとか、苦い・暗いはもう全部捨て去って 見上げた空 星の光 街のネオンが混じり合って 退屈な日々にさよなら ボクの手を取って さあ
ネオンテトラnonocnonocnonocR Sound DesignR Sound Design冷え切ったビルの陰 月なんて見えなくて 雨粒に遊ばれて 彷徨えるゴースト達  結んだつもりだって 転んでウケていたくて 絡まるコードはなし崩れの私みたいで  イヤホンで閉ざす日常 閉じ込めてた君の声 離れる現実(いま) 見つめては また深く溺れてく  ネオンテトラ 濁りも忘れ あの日に飲み込まれてく 綺麗な息を吸うため もがく様に水を掻く様に  孤独だと思う度 感覚が否定する 何度でも泡になる 君の夢を見る  不自然なほど高く澄んだ空 君の背に手を伸ばす またここで 目の前が点滅して  結んだつもりだって 転んで剥けて痛くて 絡まるコードはもう しばらくは必要ないね  イヤホンが閉ざす君を 閉じ込めてた痛みまで 鮮やかに染まる青に いま2人溺れてく  ネオンテトラ 名残りを纏い 群れになったふりをする 綺麗な人になるため もがく様に水を掻く様に
夜と幽霊YuNiYuNiR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design夜の街に溶けて行く 淡い痛みを連れたまま 青色になって孤独になって この胸は張り裂けそうさ 僕はこのまま何処に行けるだろう 煌るネオンだけが僕を照らした 夜と幽霊  そして寂しくなって僕は死んでしまったのだろう まだ息をしているし鼓動の音は確かに聞こえているが 終わらない旅の途中やがて消えてく足の感覚を 幽霊に喩えてみたんだ  僕らいつでも足りない言葉と 無いものねだりを拗らせて傷付け合ってる さよならさえも言えずにただ 時計の針見てた  夜の街に消えて行く ただ虚しさ連れたまま 灰色になって髑髏になって この身体崩れそうさ きっとこのまま君に会えないんだろう 煌るネオンだけが僕を見つけた 夜と幽霊  やがて街は眠ってみんな死んでしまったのだろう ただ息をしているだけで本当に生きてると言えるんだろうか それぞれの旅の途中忘れてしまう大事なことを 思い出すまで眠るだけさ  夜 摩天楼 溢れた幽霊 気付いてどっかの誰かが泣いてる 僕は泣く事さえも出来ずにただ 時計の針戻した  僕らいつでも言えない気持ちと 募った不安を拗らせて傷つけ合ってる 戻れないことは分かってたんだ 時計の針滲んだ  夜の街に溶けて行く 淡い痛みを連れたまま 青色になって孤独になって この胸は張り裂けそうさ 僕はこのまま何処に行けるだろう 煌るネオンだけが僕を照らした  夜の街に消えて行く ただ虚しさ連れたまま 灰色になって髑髏になって この身体崩れそうさ きっとこのまま君に会えないんだろう 煌るネオンだけが僕を見つけた 夜と幽霊
四季すとぷりすとぷりR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design繋いだこの手はいつまでもこのままだと 巡る四季 軽やかに 思い出は星空に還る  明日に追われた街で 戸惑う僕は君と出会い 同じ孤独を分け合いながら 色鮮やかな思い出を重ねた  交わす声は虹を渡り 夜は同じ月を見上げ 次に会える時を思う こんな日々を愛してた  結んだ願いはいつまでも解けないと 桜舞う 春の色 霞みゆく記憶をなぞって はしゃいだ姿に永遠を望んでいた 流れてく 夏の雲 思い出は星空に還る  走る様に 時は過ぎる それは非情な程 平等で その先に待つものに 気付けなくて  少し鼻にかかる声も すぐに赤く染まる頬も 開く花に似た笑顔も その全てを愛してた  いつの間にか変わり始め 責めるものは何も無くて 2人はまた1人ずつに 時計の針は もう戻らない  誓った未来はいつまでも変わらないと 穏やかな 秋の風 枯れてゆく記憶をなぞって あどけない素顔に永遠を望んでいた 澄み渡る 冬の空 思い出は星空に還る  繋いだこの手はいつまでもこのままだと 巡る四季 軽やかに 思い出は星空に還る
インペリアルボーイSouSouR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design人類最後の唄歌って Girly popな嘘を吐いて 退屈な物語は全部躱して 大言壮語をばら撒いて Lo-fi beatsで耳塞いで 終末の喧騒をすり抜けてゆく  才色兼備を嘲笑って 90's modeに現在映して 憂鬱な物語は全部忘れて 冷艶清美な街の隅で Future waveな過去に触れて 曖昧な後悔を繰り返す  終焉告げる色を灯す街のタワーに 煽動された人の群れが夜を踊る  終わる世界に滅びを連れて 行き場のない愛を抱きしめて また知らない間に永遠を探している 月が溢れて 涙溢れて 君がいた景色は見えなくて エンドロールに映る僕は 嗚呼 歌を歌うだけ  人類最後の舞台上で Junkie rockな振りをキメて 大概な物語は全部破って 満身創痍で歌い続け Hippie funkな毒に飲まれ 健全な精神は水を得る  消えるネオンに彩られた音のシャワーに 指の先まで濡れる身体 熱を帯びる  終わる世界に孤独を連れて やり場のない哀を持ち寄って また知らない間に温もりを探している 星が流れて 涙は枯れて 記憶の中君に口付けて エンドロールに並ぶ僕は 嗚呼 歌を歌うだけ  透明な夜をなぞった摩天楼の中で 僕の光だった君と会えたなら  終わる世界に滅びを連れて 行き場のない愛を抱きしめて また知らない間に永遠を探している 月が溢れて 涙溢れて 君がいた景色は見えなくて エンドロールに映る僕は 嗚呼 歌を歌うだけ
帝国少女SouSouR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト  感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける  本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ  絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム  純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女  盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ  恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル  金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう  私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女  もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ  こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Share The World

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×