女王蜂・薔薇園アヴ編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
金星GOLD LYLIC女王蜂GOLD LYLIC女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴかなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は 帰さない 話を逸らさないで かけひきなら もう飽き飽きなんですが、踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  STOP! 朝焼けの空に ひとつ輝いた あの星を見つめてた きみを見てた 今度こそはきっと この目を離さない さみしいから きみを 帰せない あいつのとこになんて つよがりかな あぁ もう一度「なんですか?」踊りませんか?  I'm dancing in the dark. We are dancing in tonight. We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 言葉遊びはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.  あぁ 答え合わせはいいから 今夜ふたり夢を見ようよ あぁ 届かなくてもいいから 明日に少し期待をしようよ  We are dancing in the dark. We are dancing in tonight.
く・ち・づ・け女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ曖昧、きみとの境目 アンド タイムラインそんなに大事じゃない 再会、待ち侘びて ひとりじゃ とびっきりダウト、だいぶアウト 大体は会いたい気持ちが 先走るばっかでおざなり 鈴なりになってく不安 蹴散らしタッチアウト きみの体温  ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 手さぐりで 繋がり合い 未来、まだ判んない 「レッツトライ」「オールライト」暗がりにキャッツアイ 光り 退屈脱ぎ捨てた ふたり  キス キス キス 分かち合えたつもり? キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり? キス キス キス 計れない どれほどか したい、 かなりシンクオブユーな くちづけ  アイロニー ドライぶったふたりが ロマンスにとろけて形なし まだまだ台無しにしたい シャットアウトマウス シャットダウン オールナイト 再開重ねてく次第に さみしさを忘れたみたい 鈴なりになってる期待 さあてどこへ行こう、どこへ帰ろう  ヘッドライト テールライト はぐれそうなシティライト 光り きみだけを信じて、みたり  キス キス キス 分かち合えたつもり キス キス キス 判らない その先は 言わないで まだ KEEP キス キス キス 判り合えたつもり キス キス キス 思い出すあの日々を ふたり かなりシンクオブユーな くちづけ  サーチライトはムーンライト そして あなたのブラックアイ 祈るばかりのミッドナイト どうか神様お願い 花に囲まれ そっと 息を殺して微笑うあの人に 安らかな眠りを どうか、どうか グッドバイ グッドナイト
一騎討ち女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを  判らないポーズはやめて あのときは不条理に身を任せ 蔑ろにしたと認めて 話はそれから始めましょう 保たない言い訳はやがて 総てを台無しにすることと 判っていると尚更 ねえ、敵わないと知ってて投げやりでしょう  この一騎は貴方の為に  夢見れば将軍 もう総軍駆け付けても 言わば勝運やランク 役立たずで 終いは面会も謝絶 シャットアウト お互いに背水の陣で 一騎討ちを  答えない貴方を指して 嘲笑う人なんかを気にするの? お門違い甚だしいな いま重要なことはひとつだけ 総てを覆してみるか 貴方が降参を認めるか この期に及んで今更 隠便に済む訳がないでしょう  この一騎は貴方の為に 乗ったら最期 降りることなんて出来やしないと  知れば用心もしたし大事にして日頃随分味わえる幸せを 有り難がってこれ以上離さないと誓う唇で、一体なにしてたの?  「いやいや、何もしてないよ、いやいや、や、やましいことは」 出るわ出るわ埃と噂だらけ 信じたげる でも明日にはまた  「切れてあげてもいいけど また出会うさ きっと 人に二度とないなんてないもの 誰より判ってる筈、そう、貴方が」  夢見れば将軍 いつしか勝てる気さえ すれば用心次第で仇なせるさ なにが脅怖?もう降参?しゃらくさいなあ 一世一代の勝負、一騎討ちを  将軍、総軍 外野は放っといて 将軍、総軍 身投げてよ一人で 将軍、総軍 いつまでも二人で  一騎討ちを
泡姫様女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ青いあの実が 熟れる頃には 街を抜け出す小鳥が嘲笑う 飛べぬあたしは 孔雀のように 「抱いてごらん」と見栄を切る  果てぬ約束 身の程知らず 効かぬ薬に 動かぬ証拠 こんな行為がただただ上手い 競う幻想 恥知らず  白い素肌と 長い手脚に 紅い唇 操を武器に 一人戦う泡姫様は 抱いて抱かれて心が荒む 淡い思い出 その他色々 捨ててやるから認めておくれよ 朝が来るまで 腕の中で どうか飼い慣らしておくれ  いつか身体が朽ちる頃には 汚れ傷痕 纏った総て 残る筈などありはしないと 述べた!提唱、水入らず  酷い姿よ 怨む姿は指をくわえて物欲しそうに 一人戦う泡姫様を 待った!待った!と夜な夜なうるさい  「好いていらしたの?賭けてらしたの? システム一つで成し遂げられたの?」 朝が来るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ
もう一度欲しがって女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴあと一度 ただしチャンス投げたら すかさず見事 ものにして欲しい それが無理ならいっそ忘れてよ 手当たり次第 まさに意地が悪い いまここに並ぶ誘い文句と 同時に産まれ堕ちた捨て台詞 心が散らかって仕方ないよ 口づけで整うかどうかも  まだ判らない 触れてない気持ち 認めていたら 答えは違っていたかも  もう一度欲しがって 「さよなら」まだ言わないで うやむやに従っちゃ なんにも出来ないふりして もう一度欲しがって 待てないよと急かして 聞き分けがないのなら どうせなら ほら悪に成って負けてよ  間違い探し 巧くはいかない 同じよな日々の積み木が 幸福だとはいまでも解せない 精算しなきゃ ばつが悪い 今ここに並ぶ思い出たちと 俗に言わば未来への地図 破る手でもう張り合わせている 続きの無い最終話だとは  まだ気付かない 気付いちゃいけない 認めていたら 答えは違っていたかも  もう一度欲しがって 「さよなら」まだ言わないで うやむやに従った 最後の一度が惜しくて もう一度欲しがるから あと一度を欲しがるから こんなに辛くなる どうしたの? ほら悪になって負けてよ  まだ判らない触れてない気持ち 後先考えず言えてたら あの日の若さ拙さ淫らさ、肢体置き場定め焼かれに行こう ただわがままに連れて相反し堂々巡りも飽きて尚 ああ気付かない 気付いちゃいけない  何度だって 欲しがろうよ
ワンダーキス女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ誰にも言えないわ 恥がだってあって 人には言えないわ 自慢話は退屈 だけども言いたいわ 勝手?祝って妬んで よくある話だと 笑ってしまうかしら? いやだわ 進んでいるものね 昨今、性に至って 話が逸れちゃうわ あら勿体つけたかしら?(いいわ) 果実をひとつ剥くが如く (そしたら?そしたら?)始めたのよ  したのワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる! まるでライクヘヴン 爪先立つ 期待通りなコースじゃまだ 足りずワンモアキス 思い出すだけでも駄目! ちゃうの! 痛い? 知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸  周りが見えないわ その日から至って 色ぼけ決め込んで なにをしていたって おざなり 理由が理由だわ 正面切って言ったって 笑われるだけだわ 「少女漫画じゃあるまいし」 シニカルぶって守るよりも 煙に煙にまかれましょう  してよ ワンダーキス 征服して欲しいだけ 自由は要らん 少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと 知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい なんてワンダーキス あのね 言うわ ワンモアキス 最後まで確変  いつかワンモアステップ 進むことになるの?惜しいな ああやだ きっと忘れることになるのでしょう Aの宿命だわ でもね ワンダーキス 誓ったりのおままごともいいけれど まずは 出会えたこと馬鹿にされる位 祝いましょうよ  してよ ワンダーキス 見たわ桃源郷 スローモーション 落ちる! 少し怖くて はぐらかしたとして無駄な抵抗だと 知ればワンモアキス 時間足りなくなる いつまでも したい 知るかワンダーキス またね そしてワンモアキス 最後まで秀逸
折り鶴女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ校庭は砂の匂い 嫌やなぁ痰吐くサッカー部 体育館裏の秘密 中庭に一筋煙草の煙が燻る 明日の道徳の時間 犯人探しに決まり ホームルームが始まれば あたしは保健室へ  これから教室中の同情票まるごと集めてくあたしは今日まで 一人のお似合いとされる男子生徒とお付き合いしてました 定番の寄り道のコースはレンタルDVDショップ 新作当日で借りて家までにキス 未発達の押し付け合い 今日あいつの片親は夜勤で七時半まで帰ってこーへんから DVD鑑賞にこじつけて あたし絶好のおもちゃ  なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの  あいつが折れてしまえばよかったのに  制汗剤と汗の匂い混じり笑ける程に安い香りひた香る シーツを抜け出せずに粘つく遊びの始まり 毎朝毎晩の自主練で培った必殺技のお陰で醒めた頭で思い出す あの日 夏祭り帰り  夜道いきなり襲われてSOS しかし救世主は現れずにABC 裸体撮られ脅され続けてたSNS せやからあたし あの日から あたし絶好のおもちゃ  なんであいつに鶴なんて折らなあかんの なんであいつに鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの なんであたし鶴なんて折れてしまうの  告白します いまから担任の口から発表されますが 昨夜あいつは塾の帰り道飲酒運転の車に跳ねられ ただいま意識不明の重態だそうです 回復は絶望視と聞き、放心した私は 速やかに保健室へと通され、ノルマ分の折り紙を渡され 一羽折る毎に思い出す 折る指は震え立ち止まる あたしから言えることはただひとつ  こんなんでよくなるわけないけどな  彼女、何故泣くの? 彼女は腹に かなしいあいつの子があるからよ
始発女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴJR新宿始発出る頃 あなたのもとを私は発つ 口に残る味が問う「正気か?手放せるのか?」 もう何年経っただろう 数える指がかじかむ そもそもこの小さな胸には とても耐えれることではなく  溶けない化粧を揺るがす程に 泣いてしまえたならよかった 今更流れ出す涙がやけに温かい あぁ何度鳴っただろう 警報をうまくやり過ごして 懲りずに運んだこの脚が ごめんね 震えてる  空洞吹き抜ける生温い風 車内広告の下品た唄い文句 もうなにも刺さらない リフレインだけ置き去りにして 「貴方が好きでした」あのとき どうして 何故 手の鳴る方へ 歩めたなら きっと  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと ああもう始まる今日が  けして大それたことを互いに求めてたわけではなかった ただどうだろう 仕方ないとだけは言いたくなくて ああどんなに欲しいだろう つたう指思い出す そもそも幼い私には 泣くしか残されてはいない  紺色を淡く手放す空 どんなに、赤くなる程に泣いても そう 世間知らずの私は 随分甘え倒してたから 「貴方が好きでした」あのときどうして 何故 貴方のその腕を 振り解いてしまったのか  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと このまま黙って走ってくる 速度に身を任せて仕舞うだけでいいと  貴方の声も匂いも背中も他の誰かのものになるのでしょう 伸びたその黒髪を指で遊ばせることも もう どんな身体をもってしても どんな台詞を吐いたとしても えぇ 判ってる  あの日の改札を思い出す きっと私は生きてゆく 愛されるのには疲れたけど まして愛すなんて怖いけれど 忘れることなら諦めてる それでも抱えて生きてゆける あの日の改札を思い出す  あの日の改札を思い出す  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと まして愛すなんてやめておけと プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている 愛されるのには疲れたろと  プラットホームが誘っている 飛び込んで来いと嘲笑っている プラットホームが誘っている 誘っている  あの日の改札を思い出す
緊急事態女王蜂女王蜂薔薇園アヴ薔薇園アヴ女王蜂・薔薇園アヴ応答願います 前方に対象を確認済み 倒すべきなのか 未だ敵か味方かを識別中 応援要請します 手元の武器だけじゃとうに足りません ええ?撤退も視野に?まさか これは恋愛です  愛憎混じりあうそんなカオスを恐れて逃げ出した 彼ら彼女たちを嘲笑う暇なんてひとつもありません 持てる術の総て駆使し生き残るのか戦線離脱か 残機の数は、これじゃまるで白兵戦  ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈もない 判ってます 予行演習惚けちゃいらんない 勝つまでは  ねえ いま あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 緊急事態  「会いたい いますぐ」結局それだけ並べた宛ての無い歌 一瞥しては すこし頷いているそんな日々です 磨けるものならとっくに磨き倒して刃物並みに鋭利 「一発で落とせ」近距離戦闘各機能機動  ああなんと言えばいいのか ああどうとでも言えるか 作戦通りにゆく筈がない 判ってます マニュアル燃やせ ここに記します 宣戦布告的声明  ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさず出会えたこと自体 ありがたいのに  響くサイレン 異様な展開 足許だけは見てはいけない 直視すれば擦り傷生傷だらけの心が痛い 宛名と検討違いが怖い 本当は何ひとつ失くしたくない 「それでもまた 懲りもせず 恋をする」  ねえ 今 あなたに顔向け出来ることが出来たら どんなに嬉しいことでしょう ああ ただ増えてゆくようで減ってゆく日々を 使い果たさずあなたと出会えたら
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