Tatsuro Ariki編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ユキアタリバッタリノ恋篠崎愛篠崎愛Akinori DonoAkinori DonoTatsuro Arikiユキアタリバッタリノ恋をして 頭がおかしくなりそうなの… 眠らない夜の街彷徨えば 行き交う 酔ゐ人に紛れ込み  嗚呼、世界は広くて沢山の男(ひと)が 嗚呼、居るのに 貴方が 恋しくて 悔しくて 許せない  ユキアタリバッタリノ恋が 今も胸を締め付けて もう死んじゃった方がマシだわ 貴方が居ないなら  ユキアタリバッタリノ恋を 繰り返し大人になるの? いつかは揺るぎない愛へと 辿り着きたいのよ ただ、それだけなのよ  後戻りできないものが恋ね 女は守らなくちゃ駄目よね… 分かってる でも寂しさに負けて 貴方に委ねてしまったのよ  この拭えない想いが 幻想を見せて また新しい誰かに 騙されて 傷ついて 涙しそう  どうして嘘と分かってても 信じてみたくなるのでしょう? 嘘が本当へ変わるくらい 信じてみたかった…  これ以上、傷つきたくない 信じることが怖いの ならば最初から嘘でいいわ 私を抱きしめて 私にキスをして  初めてあの日 貴方に出会い 運命と感じたその予感は すべて幻 もう忘れましょ 何度も言い聞かせているのに ダメ…スキ…  ユキアタリバッタリノ恋が 今も胸を締め付けて もう死んじゃった方がマシだわ 貴方が居ないなら  ユキアタリバッタリノ恋を 繰り返し大人になるの? いつかは揺るぎない愛へと 辿り着きたいのよ ただ、それだけなのよ
真っ赤隠して篠崎愛篠崎愛堂野晶敬堂野晶敬Tatsuro Arikiまるで花火のように 胸の中で響いた言葉は 「君が好き」と 弾け散る声が響き渡ってゆく 恋は3年経てば 消えるなんて信じてみたけど 嘘だったよ 変わるわけないよ…この気持ち  このまま誰かの モノなんかにならないで 君に一番相応しい 人が私だと言って 迷わず早く選んで 心の鼓動続く度に 巡る  真っ赤な 君への愛が体中に回る 言えなかったよ I'm in love with you 寝ても覚めても君のことばかり あーあ 平然装ってる 真っ赤隠して  君は今、誰といて 何しているのか画面越しに 眺めていた この想い君へ届けと願っている いつか指きりして 約束した夢も叶わぬまま 時は過ぎて 戻らないけれど…待っている  ローズヒップの紅茶 その香りに包まれて 君への想い冷ませたら 花火が終わった後 残る切なさみたいね でも時計の針向っている 明日へ  真っ赤な 嘘を並べて君を傷つけてた 言えなかったよ I'm in love with you 身動き一つとれないくらいに あーあ その瞳(め)に吸い込まれ 恋を知った  赤い血が 君求め 私創って 恋は(愛は) きっと(ずっと) 育ち続けてるよ  真っ赤な 君への愛が体中に回る いつも本当は I'm in love with you 寝ても覚めても君のことばかり あーあ 平然装ってる  真っ赤な 想い隠すように歩き続けてる どうにかしてよ Sick of Love with You 打ち上げられた恋の花火がもう あーあ 愛へと染まってく 真っ赤隠して
LOVE LOVE STEP~新しい私~ericaericaericanaoTatsuro Arikiふわり花が舞うような 風が頬をくすぐる朝 カーテンの向こうがわ 青い空が呼んでいる 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 太陽も焦がすような熱い恋を 君に今してるの  お気に入りのラブソングをかけて リズムに合わせてくつを鳴らして まるでドラマのヒロイン そうカレ役は君よ 見慣れた街も今日はいつもより 不思議なくらい素敵に見えるの 赤 青 黄色 信号もリズム軽め  Ah 昨日の夜何度も 練習した言葉 カレンダーに印した君のイニシャル 今日言えるといいな 願いを込めて いざその胸に  キラリ輝いている 眩しい君のその笑顔 挨拶交わすだけであぁやっぱり大好きだ 息もできないくらい ただ近くにいるだけでもう 嬉しくて 愛しくて 早くこのキモチ 君に届けたい  すべり出しは一先ず上々です ミッション2! 隣もキープした 話すことも決めてきたの なのにおかしいな 片言みたいな話し方だし なぜか節々に敬語も出ちゃう そんな私を見て君は笑っている  Ah このキモチ伝えたら もう今までみたいに 普通に話せなくなるのかな なんて少し センチメンタルになる でも決めたの 絶対負けないわ  例えば休みの日は 君と二人手を繋いで 海の見えるベンチで 一緒に夕日がみたい 君の見てる景色に あたり前のようにいつも 私がいれるような そんな人でずっといたい なりたい  メソメソしてた去年の私 何をやってもうまくいかなくて いらない物は全部「ありがとう」って 言いながら捨てた 新しい私に 会えるように  ちゃんと見ていてね ちゃんと言わせてね ちゃんと聞いててね  「今日の夕方君に話したいことがあるんだよ」 震える声隠して 勇気出して呼び出した 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 心も焦がすような 熱い恋を 君に今してるの  待っていてね
この街で滴草由実滴草由実Yumi ShizukusaYumi ShizukusaTatsuro Ariki草臥れた靴を脱ぎ 裸足になり走った 幼い頃の無邪気さを思い出してた  木漏れ日の中 芝生の上寝転がって 見上げたビルがやけに高くて 泣けてきたの  いつの日かこの街で輝くんだと 誓ったのにね 滲むあの日 消えそうな今  何度もつまづき 望んだ通りにいかないけど 人生捨てたもんじゃない そうふと思わされるの  もう一度この街で歩いてみるよ あなたの励ます声が 染みてくるから  諦めず此処まできたじゃない 変化の風 恐れないで
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