Akira Sunset・APAZZI編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歳月の轍生田絵梨花(乃木坂46)生田絵梨花(乃木坂46)秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI振り返れば 泣いてしまう 今でも輝く日々よ 喜びも悲しみも二度と 手には入らないもの  何も知らず ただがむしゃらに 坂を登って ふと気づけば ここにいた  雪よ 降れ さよならの空 街を真っ白な世界に 今日まで歩いた 通い慣れた道も 日常のあの景色も… 雪よ 降れ 美しいまま 何も後悔などない 新しい自分に 生まれ変わるために 全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍  この季節が巡る度に 何度も思い出すでしょう 底冷えが寂しさに変わって あの空 見上げたことを…  生きる意味をやっと知って 自分の意思で歩き出した 長い道  止まないで 粉雪のまま 絶えることなく舞い散り 憧れの大地 それぞれが目指した 汚(けが)れなき結晶たち 止まないで 積もらなくても 人は忘れたりしない あんなひたむきに 想い続けられた 私の青春時代 夢の轍  そっと この掌(てのひら)を広げて 掴もうとしてた 届かない雪  雪よ 降れ さよならの空 街を真っ白な世界に 今日まで歩いた 通い慣れた道も 日常のあの景色も… 雪よ 降れ 美しいまま 何も後悔などない 新しい自分に 生まれ変わるために 全てを消して欲しい 歳月(とき)の轍  轍に今 呟く ありがとうと…
Believe 遊turing Anly遊助遊助遊助・Anly遊助・Anly・Akira Sunset (THE SIGNALIGHTS)・APAZZI (THE SIGNALIGHTS)Akira Sunset・APAZZIBelieve in yourself 自分信じて躓いたって大丈夫 何度だって さあ立ち上がって I believe in you  毎度 毎度 毎度 振り絞り don't mind don't mind don't mindと言い聞かす 自分に嘘付きたくねぇ からリアルが頬なでる日も 何言われてもいい恥かいたっていいさ 夢に胸張って歩いてゆけ I believe yourself  鏡の中に映る 流れ出した涙に 磨かれてくあなたの ダイヤモンド  Believe in yourself 自分信じて躓いたって大丈夫 何度だって さあ立ち上がって I believe in you  いつのまにか 現実にとらわれて 夢見ること 忘れてしまってた 嘘は付くな 心の叫びを今 歌に変えて力に変えよう  頭ん中同じ事 グルグル考えちまうもの そんな時に気になる周りの声や 楽しそうにしてる人 夢追い人よ 独りじゃない 孤独を感じたりしないで 聴こえてるかい  Believe in yourself 自分信じて躓いたって大丈夫 何度だって さあ立ち上がって I believe in you  Believe in yourself 自分信じて躓いたって大丈夫 何度だって さあ立ち上がって I believe in you  立ち止まらないで Keep on trying Keep on trying 諦めないで 突き進め Together 振り向かないで Don't look back Don't look back I believe in you  Believe in yourself 自分信じて躓いたって大丈夫 何度だって さあ立ち上がって I believe in you  Believe in yourself (Keep on trying Keep on trying) 躓いたって大丈夫 (together) 何度だって さあ立ち上がって I believe in you
のような存在乃木坂46乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIグラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた  今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment  変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる  そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた  愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ?  でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって…  愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment
サヨナラは風がかき消したサクヤコノハナサクヤコノハナAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI悲しくなんてない 頬伝うのはそんな涙じゃない それぞれの道へ 明日からはもう側にいれないけど 僕らならきっと大丈夫 指切り交わした 茜空の下  「サヨナラ」 風が言葉かき消した 届かぬ想い 胸にしまって 「また会おう」 叶えた夢のその先で 誇らしい自分になって  寂しくなんてない 自分のペースで歩いて行けるから 新たなる道へ この先にはどんなドラマが待ってる? 遠くなる君の後ろ姿 雑踏の中に溶けて消えていく  隣にいつも君がいてくれた 弱虫な僕も強くなれた だからもう 一人きりでも怖くない 踏み出そう はじめの一歩  Ah あの頃の思い出は いつまでも輝き続けるから  「サヨナラ」 風が言葉かき消した 届かぬ想い胸にしまって 「また会おう」 叶えた夢のその先で 誇らしい自分になって 誇らしい自分になって
人格崩壊22/722/7秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI突然の雨だったら 濡れるのもしょうがないでしょう  信じ切ってたあの人から 夕立のように裏切られた  愛はいつもあやふやな感情だし 誰の心も絶対縛れない  こんな愛してちゃダメなんだ 嫌いにならなくちゃ精神が保てない 愛しさの傷口を ちゃんと自分のこの目で見なきゃ痛みも感じない 「否定された悲しみの矢を何本も体で受け止めながら それでも微笑んでいられるのは、 憎悪を愛が認めようとしないから」 ああ 人格が崩壊するよ  このままずっと晴れた日々が 続くなんて思ってなかった  やがて嘘は雷鳴を響かせて まるで世界を引き裂こうとしている  そんな夢見てちゃダメなんだ 現実 向き合わなきゃバランスが悪くなる 暴かれた偽りに もっと激しく誰かを責めなきゃ一人 落ち込むよ 「表面で冷静を装って 内面で情念が燃えるなら 自分と自分ではない自分の境界線で温度差を生む。 終わりの始まりだ」 もう 人格が崩壊するよ  欲しいものなど何もない 自分とは誰だ? 自分とは何者なんだ?  愛してちゃダメなんだ 嫌いにならなくちゃ精神が保てない 愛しさの傷口を ちゃんと自分のこの目で見なきゃ痛みも感じない 「命なら黙って差し出そう。 まだ終わらぬ愛の炎を消すには何を差し出せばいい? 単純な結論なのに思考は停止している」 ああ 人格が崩壊するよ
桜色プロミスさんみゅ~さんみゅ~Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI(ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  ふと気づけばまた季節は流れ (優しい南風) ダウンジャケットの出番も減った (うららかな太陽) 君と二人わけもなく歩いた (誰もいない目黒川) いつの間にか桜も七分咲き (あふれ返る人波)  大勢の中にいるとなぜ 孤独を感じるんだろう 今すぐ君に会いたい  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない  (ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  離れていてもすぐ気づいてくれる (寂しいのサイン) 人ごみの中でも見つけてくれる (もしかしてテレパシー) 何も言わずに手を繋いでくれる (柔らかなぬくもり) さっきまでの景色が変わって行く (あふれ出すカラフル)  何でもない日々だってほら 君がいれば特別 自然と笑顔になれる  色あせない約束 これから先もずっと 来年もまた ここを歩こう 桜の花びらは ヒラリ舞い散るけど 心の底に降り積もり かけがえない 思い出になる  いつしか二人の 夢の分かれ道がやって来て 会えない日が続いても 心が繋がっていれば きっと大丈夫 Oh  遠く離れていても 忘れないでいてね 指切り交わしたあの日のことを  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない
2度目のキスから乃木坂46乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!)  恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ  下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ  (愛してる?愛してる?)  ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり  やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる  (冗談よ 冗談よ)  こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと…  キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない  愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり
ハルジオンが咲く頃PLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ  他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った  君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる  ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで…  いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した  君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう  ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った  花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる  やっと言える 大好きだよ  ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ
今、話したい誰かがいるPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI一人でいるのが 一番楽だった 誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない  小さい頃から ブランコが好きで シーソーに乗っている時は ただ相手に合わせた  気づけば君はいつのまにか 僕のすぐ近くにいるのに 僕は僕らしく そう普通でいられるのは なぜだろう?  それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだ  林檎を剥く時 母親の指先が 滑って切ってしまいそうで 嫌いと嘘ついた  何も欲しいと言わなければ 永遠に傷つかずに済む 僕は何回か その瘡蓋(かさぶた)を見て学んだ 望まない  これが恋と知ってしまったんだ 一本のコーラ 二人飲んでから 急に 僕たちはドキドキとして お互いに異性だと思い出す 今までならきっと逃げてただろう 君のことを失うのが怖い 片想いなら黙っていればいい 両思いなら気づかなければいい 話したい誰かがいるっていいもんだ  僕の部屋 片隅で 漫画読んでる 君とだったら シーソー乗ってみよう  それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだ
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