比嘉香編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さざなみ西田あい西田あい荒木一郎平尾昌晃比嘉香誰だか馬鹿に気にしてる 私の書いた ラクガキを 誰だか変に傷ついた 私の愛に しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていたずらなのね 私って子供なの 退屈な一日が 永すぎるの  誰だか馬鹿に騒いでる 私の言った 真実に 誰だか変にすねている 私の素振りに しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私ってわがままなのね 私って子供なの 湖のさざ波を 見てみたいの  しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていじわるなのね 私って子供なの 薄もやのその奥を 歩きたいの
ひとりぽっちで踊らせて西田あい西田あい中島みゆき中島みゆき比嘉香女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの 女が連れもなしに 店にいてもいいでしょう あの人は忙しそうよ 恋人と会っているから  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから  両手をのべられたら 倒れこんでゆきそう 肩を抱いて 呼びかけないで あの人と間違えるから 心の一つ位 女だって持ってる あの人には見えないらしいわ からっぽに見えるだけらしいわ  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから
最後の頁 ~Last Page~西田あい西田あい宮田純花宮田純花比嘉香君と過ごした学生街 今も時々通りかかる 色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出 いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ 君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて 僕を真っすぐ信じてくれた 初めての人だった Ah すべてをかけて君だけを愛した Ah 最後の頁 閉じられず立ち止まる僕がいる  もしもあの時抱き寄せたら 今も隣にいただろうか 弱くなった目頭に熱く 悔しさ込み上げる 一度たりとも憎めなかった 背を向けた人なのに Ah 離れはしない 口ぐせも仕草も Ah 最後の頁 しなやかな黒髪が揺れている  Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 心に綴る かけがえのない日々をありがとう
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