怒髪天編曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ザ・リローデッド怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天初期衝動なんてとっくの昔に弾切れで そこからはハッタリとヤケクソ 泥だらけ傷だらけ  流石に此処からだなんて イキがる歳じゃねェ 焼きついて白い煙あげる 空っぽのこの胸  あぁ無駄撃ちだったよと 寂しく背中むけないで どんな終幕だとしても まだケリはついてないだろう?  遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ!  残された時間はどれだけ? 正直、焦ってる 理想と自由を追い求め 現実を撃ち倒せ  あぁ最早これまでかと 何度も覚悟してきたが 命からがらギリギリ 俺たちは生き延びてきた  遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ!  遠くも近くも見えづらくなっても まだあの夢だけはハッキリ映ってる くすぶる情熱を詰め直したら 人生の大サビに乗って 決戦の地へ!
OUT老GUYS怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天仲間に孫が生まれたって!? OiOiマジかそんな歳か まだまだバリバリイケるのに  深夜のスーパーで激突 身勝手オバハンとディスり合い 「大人げねぇな」と若者あきれてる  そんな歳から悟り顔 熱くなれないジェネレーション 反面教師から君へ いつも平熱ゴクロウサン  バスや電車内で一喝 マナーとモラルを再教育 傍若無人な輩共に鉄槌!  老害なんて呼ばれる日 そう遠くでも無い予感 見た目以外は何ひとつ 成長ゼロの俺なのに  老兵は死なず しかしただ去るワケにゃいかないぜ 若さが正義じゃないように Oiだって悪と限らない 老兵は死なず こちとら付け焼き刃の害じゃねぇ 若き頃から害悪なり 老いてなお… 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我!害!  若きケダモノの雄叫びに ビビってチビって後退り 守ってどうなるお先短いのに  愛想笑いの好好爺 分かったフリで迎合し 丸くなったと自嘲する 余生は余った生じゃねぇ  老兵は死なず しかしただ去るワケにゃいかないぜ 若さが正義じゃないように Oiだって悪と限らない 老兵は死なず こちとら付け焼き刃の害じゃねぇ 若き頃から害悪なり 老いてなお… 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我老いてなお害する者なり 我!害!我!害! OUT!老!GUYS! 我!害!我!害! OUT!老!GUYS! 我!害!
ジャナイWORLD怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天もうアイツらに期待しねぇ 同じ傷を持つ仲間だと 信じてたのが恥ずかしい  テメエのリアルな未来にも 知名度や悪ふざけに一票 その幼稚さに吐き気がするぜ  クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ  Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld  知らぬ存ぜぬ悪代官 公約デタラメ口約束 隠す気もない私利私欲  政治的発言NG 先天性の奴隷気質 金も命もご所望ならば  クソガキどもの明日はCry 老いぼれどもはまだ欲張る 終わってる もはや打つテもないぜ  Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld  クソガキどもは死にたがり 老いぼれどもはしがみつく 陰the鬱 誰も笑ってないぜ  Ah なんと素晴らしくない世界 一連托生もらい事故 巻き添えくらい虫の息 Ah なんと素晴らしくない世界 おてて繋いで地獄行き What a Wonderful ジャナイこのWorld
一択逆転ホームラン怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天悟りを開いたワケじゃないが 大事な岐れ路にきたって 偉い坊さん並みに迷いはナイ  ぶっちゃけヤケクソ99% 計算できるアタマもねーし 選択肢など贅沢極まりない  人生は一度!勝負しかないぜ ここから始まる伝説のターン  ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン 三振上等フルスイング 一択逆転ホームラン!  不幸な星の下に生まれた 運命嘆いてみたところで 救ってくれる神も仏もない  今日までの涙 明日への布石 伏線回収準備はOK!  ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン 三振上等フルスイング 一択逆転ホームラン!  人生は一度!勝負しかないぜ ここから始まる伝説のターン  ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン ヤバい優先の一択 ドキドキする方に全賭け どんな時だって一択 狙えハイリスクハイリターン 三振上等フルスイング 一択逆転ホームラン!
たからもの怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天知らない街 見覚えない顔 目まぐるしく過ぎてゆく暮らし あの頃の俺に今を見せたら 意外だって驚くだろうか  望むようにならない日々さえ 予想外の道に繋がるよ あの頃の俺は気づかなかった 様々だね 幸せのカタチ  気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ あぁそれからずっとタカラモノ  許せないと譲れないばかり 意地になって前だけ向いてた あの頃の俺が見ないフリした アレもコレも拾いにいこうか  気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ あぁコレだよなぁ  運命は言い過ぎかい?ヘヘイ!  気まぐれフッと 寄り道チョット 偶然だけど 出会い巡り合い お気に入りが出来た 夢中になって探し回った物じゃないけど なんかグッとくる コレだよなぁ コレだよなぁ あぁコレなんだ! あぁそれからずっとタカラモノ
Go自愛怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天ヒトの分まで生きるだなんて 思い上がんなよ もしもあの時そんな後悔 何の意味もナイ  こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!もっと!  どこにいるのか知らないけれど きっと元気だろ 暫く顔も見てないなんて 割とあったしな  こんな俺でもアイツが 信じてくれた俺だぜ そんならもっと自分信じて 生きる!生きる!生きる!モットー!  こんな俺でもアイツが 愛してくれた俺だぜ そんならもっと自分愛して 生きる!生きる!生きる!生きる! 生きる!生きる!生きる!ずっと!
令和(狂)哀歌~れいわくれいじぃ~怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天物価税金右肩上がり 賃金据え置き生活苦 これが黙っていられよか 嗚呼 いられよか  正義中毒集団リンチ 獲物探して憂さ晴らし 仮面の下は小市民 嗚呼 小市民  こんな時代は…  明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ トントカトンのトントン あ~ぁ  よくも偉そに上から目線 ちょいとゼニ儲け上手いだけ 金が全ては寂しいねぇ 嗚呼 寂しいねぇ  たまにゃ歌おかラブソングでも 嫌なニュースがそうさせぬ パンク魂に火をつける 嗚呼 火をつける  せめて今夜は…  明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ トントカトンのトントン  明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ 明るい歌だけ歌わせろ 楽しい気分で踊らせろ 明るい明日を歌わせろ 楽しい仲間と踊らせろ トントカトンのトントン
100万1回ヤロウ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天気持ち良く目覚めたのに ガッカリやっぱり現実なのネ 悪夢は続くよ どこまでも  確かに俺だけじゃない 人類まるごと不幸のドツボさ だからって諦めが つくワケない  人生が二度あれば…なんてカッコつけちゃってゴメン イヤ今からやり直すの?有り難くねぇよ  ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか 0から始めた俺たちだ 100万回転んだって 100万1回起き上がるぜ!  辛くも生き残った 着の身着のまま取り残された まるで無人島 サバイバル  かつての常識とか 生活スタイル通用しないぜ ある意味平等も 喜べない  これまでのあれこれが 全部夢だったとしても もう一度夢を見たいな 夢くらい見せろ!  ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか 0から始めた俺たちだ 100万回転んだって 100万1回起き上がるぜ!  ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか  ゴワサンデ ネガイマシテハ 全てがチャラになったって ゴワサンデ ネガイマシテハ もともと1からどころか 0から始めた俺たちだ 100万回転んだって 100万1回起き上がるぜ!  100万1回…
涙の連絡船怒髪天怒髪天関沢新一市川昭介怒髪天いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が‥‥ 独りぽっちで 泣いている 忘れられない 私がばかね 連絡船の 着く港  きっとくるよの 気休めは 旅のお方の 口ぐせか 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が‥‥ 風の便りを 待てと言う たった一夜の 思い出なのに 連絡船の 着く港  船はいつかは 帰るけど 待てど戻らぬ 人もあろ 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が‥‥ 暗い波間で 泣きじゃくる 泣けばちるちる 涙のつぶが 連絡船の 着く港
エンプティ・ノーション怒髪天怒髪天中川敬中川敬怒髪天EMPTY NOTION, EMPTY NOTION, EMPTY NOTION Of You  ささやかなる(反抗) のろし上げる(健康) へいを越えても 申し訳程度に 欲求散らかす  このままじゃ 全て払い戻し いらないものが 頭もたげるだろう  EMPTY NOTION, EMPTY NOTION, EMPTY NOTION Of You  変哲の無い(毎度) 曲がり角を(偶然) おまえもハンドル切り損ねたら 我にかえる  このままじゃ 全て払い戻し いらないものが 頭もたげるだろう  このままじゃ 全て払い戻し いらないものが 頭もたげるだろう
宜しく候怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天酔うSORROW 酔うSORROW 酔うSORROW 酔うSORROW  赤い提灯にあかり灯れば気もそぞろ 深く沈んでるイカリ引き揚げ船を出せ 鉄の肝臓は 今宵、地球を股にかけ シケた現実の陸を離れて旅をする  乾杯!ビールから焼酎にウイスキー・ワイン・紹興酒・ウオッカ・テキーラ 世界を巡る  酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中...後悔中?  遥か霞みゆく 今日という名の港町 サラバ しがらみよ 風に千切れた紙テープ 人の心には酒じゃなければ癒されぬ 渇きヒビ割れた傷があるとかないだとか  乾杯!プロースト!アメリカならチアーズ! ア・ヴォートル・サンテ!カンペー! ザ・ワーレ・ズダローヴィエ!サルー! とにかくカンパーイ!  酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中...後悔中?  どこかの場末の酒場の女が カードで占い 俺にこう言った 「最悪の予感 吹き荒れる風と打ちつける雨に轟く稲妻 明日の朝 貴方は 絶望の 嵐の中!」 「お気をつけなさい...お気をつけなさい」 「メーデー!メーデー!メーデー!...こちら二日酔い中...」  乾杯!ビールから焼酎にウイスキー・ワイン・紹興酒・ウオッカ・テキーラ 世界を巡る  酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中 酔うSORROW 酔うSORROW 七つの酒の海をゆけ 酔うSORROW 酔うSORROW 泥舟に揺られ航海中...後悔中?後悔中?航海中!
日本全国酒飲み音頭怒髪天怒髪天岡本圭司・増子直純ベートーベン鈴木怒髪天「本日はお忙しい中を 多数ご参加下さいまして 誠に有難うございます まずは 皆様方の ご健康を祝して 乾杯!」  酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ  一月は正月で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 二月は豆まきで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 三月はひな祭りで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 四月は花見で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 五月は子供の日で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 六月は田植えで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 七月は七夕で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 八月は暑いから 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 九月は台風で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 十月は運動会で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 十一月は何でもないけど 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 十二月はドサクサで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ  「ヨーシ!!それでは続いて日本全国飲み歩いて行こっ!!」  北海道は怒髪天で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 東北は芋煮会で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 甲信越はお蕎麦で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 北陸は刺身で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 関東は西荻で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 東海はあんスパで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 近畿は響都ノ宴で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 中国は汁なし担々麺で 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 四国はウドンで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 九州は豚骨ラーメンで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 沖縄はチャンプルーで 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 日本全国 何処へ行っても 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ  酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ 酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ
男達のメロディー怒髪天怒髪天喜多條忠ケーシー・ランキン怒髪天走り出したら 何か答えがでるだろうなんて 俺もあてにはしてないさ してないさ  男だったら 流れ弾のひとつやふたつ 胸にいつでも刺さってる 刺さってる  Pick Up Your Head Throw Away Your Blue's どうせ一度の人生さ The More You Give Babe the Less You Lose yeah 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ  俺とお前は まるで懐かしい友達さ 初めて出会った筈なのに 筈なのに  明日も気が向きゃ 俺のそばにいてもいいけれど 俺の事にはかまうなよ かまうなよ Uh…  Pick Up Your Head Throw Away Your Blue's どうせ一度の人生さ The More You Give Babe the Less You Lose yeah 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ  お前がこの街 離れてゆく気になったら 俺は笑って見送るぜ 見送るぜ Uh…  Pick Up Your Head Throw Away Your Blue's どうせ一度の人生さ The More You Give Babe the Less You Lose yeah 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ
スポーツ大佐のテーマ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天その餃子の耳に聞こえているのは哀しみのブルースなのか 山芋の左手で掴むのは明日という名の自由なのか  サンキュー&デスマッチ 国籍不明のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 組織 追われたヤツの名は  カラスとクマを道連れに今日も戦う旅の空 スポーツ スポーツ スポーツ大佐  牛筋の脳みそで考えたって時間のムダになるだけ 一度は就職してみたけれど背負う宿命逃れられず  サンキュー&デスマッチ 情け無用のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 空手チョップで真っ二つ  カラスとクマを道連れに今日も戦う旅の空 スポーツ スポーツ スポーツ大佐  サンキュー&デスマッチ 国籍不明のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 組織 追われたヤツの名は ヤツの名は  サンキュー&デスマッチ 情け無用のサイボーグ ノーサンキュー&デストロイ 空手チョップで真っ二つ  カラスとクマを道連れに 今日も戦う旅の空 スポーツ スポーツ スポーツ大佐 スポーツ スポーツ スポーツ大佐
ももいろ太鼓どどんが節ももいろクローバーZももいろクローバーZ増子直純上原子友康怒髪天今日も祭りだ!ドドンガドン!  雨にも負けて ビショ濡れだって 風にも負けて ハァ 風邪ひいたって 口笛吹いて 強引マイウェイ バカと呼ぶなら あソレ お好きにドーゾ  夢の神輿を ソイヤソイヤ担ぎ上げ(ソイヤ!) 嗚呼 燃える血潮と 汗と涙で(ゴーゴー) 突き進むZ!  胸のトキメキ ドドンガドン(ドドンガドン) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ ドドンガドン(ドドンガドン) 今日も生きてる 感謝感激 ドドンガドン(ドドンガドン)  受験、失恋、不景気続き 兎角この世は ハァ 生きづらいケド たった一度の 人生だもの ドンと一発 あソレ 弾けちゃお!  踊るアホウに 観るアホウならレッツダンシン(ダンシン!) 嗚呼 やってみなくちゃ 始まらないよ(ゴーゴー) 人生は  胸のトキメキ ドドンガドン(ドドンガドン) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! 今日も祭りだ ドドンガドン(ドドンガドン) 今日も生きてる 感謝感激 ドドンガドン  祭りの後の寂しさに 浸るにゃまだまだ 早いぜワッショイ! 早いぜワッショイ! 早いぜワッショイ! ワッショイ!  ハートビートだ ドドンガドン(ドドンガドン) ももいろ太鼓 打ち鳴らせ! ドキがムネムネ ドドンガドン(ドドンガドン) 愛に生きてる 元気炸裂 ドドンガドン(ドドンガドン)  生きているから明日がある(明日がある) 明日があるから夢を見る 暗い時代にケリ入れて(ケリ入れて) 命の限り 叩き続けろ ドドンガドン(ドドンガドン)
マシマロ怒髪天怒髪天奥田民生奥田民生怒髪天雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない  君は仏様のよう 広野に咲く花のよう  だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない  君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう  げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ  君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう  ああ  マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない
雨あがりの夜空に怒髪天怒髪天忌野清志郎・仲井戸麗市忌野清志郎・仲井戸麗市怒髪天この雨にやられて エンジンいかれちまった 俺らのポンコツ とうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  そりゃあ ひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にも おまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨上がりの夜空に輝く Woo ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  こんな事いつまでも 長くは続かない いい加減 明日の事 考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨上がりの夜空に流れる Woo 雲の切れ間にちりばめたダイアモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて  おまえに付いてるラジオ 感度最高 すぐにイイ音させて どこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ  Oh 雨上がりの夜空に吹く風が Woo 早く来いよと俺達を呼んでいる こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて
NO MUSIC, NO LIFE.怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天NO MUSIC, NO LIFE. NO MUSIC NO ! NO ! NO MUSIC NO LIFE  音楽のない 人生なんて 牛肉抜きの スキヤキみたい ガックリくるゼ 栄養ないゼ! 音楽のない 人生なんて 独りぼっちの 青春みたい 寂しすぎるぜ トキメキないゼ! だから俺達  NO MUSIC, NO LIFE.  音楽のない 人生なんて ビールの切れた 真夏日みたい 干からびちゃうゼ 酔えやしないゼ!  音楽のない 人生なんて 残高ゼロの 通帳みたい 心細いゼ 泣けてきちゃうゼ! だから俺達  NO MUSIC, NO LIFE.  NO MUSIC !  NO MUSIC, NO LIFE.
ド真ん中節怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天何を恐れるのか? 何をためらうのか? バカはバカなりにも決めた道だろう  歩けど歩けど見えない明日の光 あぁ暗い森に道を誤るな  ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン ドンドドン ド真ん中 ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン 俺のド真ん中  誰に嘲笑われても 誰に嫌われても バカはバカなりにも譲れない道  何度も何度も迷って流されたが もう俺の道はこれと決めたから  ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン ドンドドン ド真ん中 ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン 俺のド真ん中  歩けど歩けど見えない明日の光 あぁ暗い森に道を誤るな  ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン ドンドドン ド真ん中 ドンドドン ドンドドン ドンとゆけ ドンドドン 俺のド真ん中 ドンドドン 俺のド真ん中
YOU DON'T KNOW怒髪天怒髪天箭内道彦箭内道彦怒髪天知らないでしょ わたしが どれだけ あなたを 好きかなんて  知らないだろ ぼくが どれほど自由に なりたいかなんて  知らないでしょ わたしが どれだけがまんを してるかなんて  知らないだろ ぼくが どれほど がんばっているかなんて  lulululululululu lulululululululu  知らないでしょ わたしが どれだけ いっしょに いたいかなんて  知らないだろ ぼくが どれほど傷ついて きたかなんて  lulululululululu lulululululululu  知らないでしょ わたしが どれだけ 心配してるかなんて  知らないだろ ぼくが どれほど 大事にしてるかなんて  知らないでしょ 知らないでしょ 知らないだろ 知らないだろ  知らないでしょ 知らないでしょ 知らないでしょ 知らないでしょ  知らないだろ 知らないだろ 知らないだろ 知らないだろ
全人類肯定曲怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! コレでOK!  この俺様は世界にひとり 代わりのいない存在なのだ  いつもズッコケつまずきまくり 泣けてくるよな毎日だけど  まずは目覚めて ひとりガッツポーズ 今日も生きてるコレでひとつ勝ちだゼ!  生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ? コレでOK!  何をすべきか? 考えるより 何をしたいか? それが大事だ  今は確かにお荷物、役立たず だけど俺しかできないコトもあるゼ!  生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他はなんとでもなる!  生きてるだけでOK! まァ イロイロあるケド 生きてるだけでOK! 他に何がいるのさ?  生きてるだけでOK! ララララ~  生きてるだけでOK! ララララ~ 生きてるだけでOK! なんか文句があるか! コレでOK!
不惑 in LIFE怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天いくつのなってもイカれてるぜ 年季の入った バリバリのティーンエイジ・ヘッド! 17の時にショートしてる 熱の下がらねぇ思考回路  不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE!  イイ歳こいたら将来もねェ いいオチついたぜ 文字通りノー・フューチャー! ヤンチャなオトナは大笑いで 人生丸ごとフルスイング  不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE!  憧れたロックスターも 気がつけばみんな年下さ 天才は早死にしても どっこい生きてる凡才さ 殺されたって死にやしねェ  この世の全てが敵に見えて なんでもイイからブッ壊せ デストロイ! 結局のところ壊れたのは 飲み屋のコップと俺の暮らし  不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE!  不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE! 不惑 in LIFE!
ドンマイ・ビート怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天ドンマイ! 目覚まし鳴らねー ドンマイ! クビ寝違えた ドンマイ! トイレに紙ナイ ドンマイ! 間違いなく遅刻  ドンマイ! ガム踏んづけた ドンマイ! コーヒーこぼす ドンマイ! チャック開いてた ドンマイ! 財布取りに戻る  ドンマイ! 駅 乗り過ごす ドンマイ! 充電切れた ドンマイ! 急にドシャ降り ドンマイ! ふと気付けば日曜日  Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 男は デッカく デッカく生きようゼ~  ドンマイ! オヤジにモテた ドンマイ! ヒールが折れた ドンマイ! ウエストきつい ドンマイ! 前髪切り過ぎた~  ドンマイ! 上司逆ギレ ドンマイ! 録画 忘れた ドンマイ! 占いサイテー ドンマイ! 二言目には嫁にいけ  Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! 女も ニッコリ ニッコリ生きるのヨ~  Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ちっちゃい事は 気にすんな  Oh! Oh! ツイているとか いないとか Oh! Oh! ドンマイ ドンマイ デッカく生きたいねェ~
青の季節怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天たまの休みノンビリ起きて 部屋を片付けてたら 積んでおいた雑誌の山が 崩れ落ちてしまった  慣れない事はするモンじゃねェ 足の踏み場もナイぜ 拾い上げた本からヒラリ 折れた写真一枚  ガキみたいにハシャいでた あの日の俺達 同じ夢を見ていた事も確かにあったな…  こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた  ケンカすればどっちも意地の はりあいで長びいた だけどいつも必ず先に オマエ折れてくれたね  ふざけあって笑ってた あの日の俺達 同じ道を歩いた季節忘れはしないさ…  俺は今もこの街で あくせく やってる 変わらないぜ オマエの方はどんな調子だい?  こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ こんな事を言えば きっと あの頃 みたいに…  こんな事を言えば きっと オマエ笑うだろうなァ 俺はオマエが いつまでもそばにいるんだと思ってた
男と書いて怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天男と書いて何と読む? 「夢」と読むほど青かねェ 熱い季節が過ぎ去った 秋空みてェな胸のウチ  男と書いて何と読む? 「愛」とノボせた日もあった 明日がどっちかさえ知らぬ 野郎にオンナは惚れはせぬ  熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで  「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む  男と書いて何と読む? 「ロック」なんぞとイキがるかァ ついでに「ロール」もした日には ねじれて元には戻れねェ  男と書いて何と読む? 「旅」とシミジミ身にしみる 行けども行けども果てしない 男の中の男達  吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 太陽に 駆けろ 駆けろ 駆けろ 駆け抜けろ 時代の荒野  「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む  熱く 熱く 熱く 熱く 生きてみろ 燃えろ 燃えろ 燃えろ 燃え上がれ 灰になるまで  「男」それは 見てくれや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは 生き様さ 「男」そんな 生き様さ  「男」それは スタイルや 「男」性別じゃないぜ 「男」それは アティテュード 男と書いて「バカ」と読む
3番線怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天あぁ 3番ホームの向こう 空はたそがれ色 暮れてゆく今日という日が 俺の胸を焦がすよ  また何処かに忘れ物した いつもそんな気持ち もう特別快速でさえ 取りに戻れないか  あぁ 昨日を捨て 見知らぬ駅で 降りる夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に  窓の外 流れる景色 灯り そのひとつに あの頃に君と過ごした 部屋を思い出した  あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 暮らす夢を見たよ あぁ 夕焼け色 電車に揺られ 少し居眠りしてる間に  続いてく 線路は続く ずっとどこまでもさ 俺達を運んでゆくよ 明日と言う名の駅  あぁ 昨日を捨て 見知らぬ街で 生まれ変われるなら あぁ 夕焼け色 電車に揺られ ずっと居眠り しててもイイなァ…
好キ嫌イズム怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天日常生活 人間関係 損得勘定 複雑怪奇 アナタのお悩みを一刀両断 答えはいつだって簡単なのさ  美しくてもそうでなくても 金があってもまるで無くても オレはそんなモンで揺れたりしない 基準はただひとつ こういう事さ  オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ!  賢くたってヌケていたって 都会派だって自然派だって オレはそんなモンに興味はないぜ 基準はただひとつ こういう事さ  オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ!  正しいだとか間違いだとか 優れてるとか劣ってるとか 俺はそんなモンで判断しない 基準はただひとつ こういう事さ  オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ!  オレはオレのコト 好きなヤツだけが大好きで オレはオレのコト キライなヤツは 当然みんな大嫌いさ!  当然みんな 大嫌いさ! 当然みんな 大嫌いさ!
俺ころし怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天狙った獲物は常に 必ずしとめてきたゼ 完全年中無休の スゴ腕殺し屋さ  もちろんパクられるような ドジなど踏みやしないが そうなりゃ前科100犯でも キかない俺だぜ  なんでも思ったコト 言ってはイケナイぜ オトナのルールなのサ そんな時には  死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を  マッタク厄介なのが 理想論とムダな正義感 そんなでメシが喰えるなら ピストル捨てるぜ  「世界が許したって ゼッタイ許さねェ!」 ホンネが出そうになる そんな時には  死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を  なんでもやりたいコト やってはイケナイぜ 社会のルールなのサ そんな時には命頂戴  死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を  死んでもらいます 今日もまたひとり 自分を殺した ホントの自分を
なんかイイな怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天近所のシド・ビシャス 酒場でバイト中 眉毛ないケド働き者さ 「ナイスガイ!」  近所のシド・ビシャス 電車でおバァちゃんに 席をゆずるテレくさそうに 「グッジョブ!」  彼女とコンビニ帰り手をつないでる 優しい笑顔 前歯かけてるけどネ  なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね!  近所のシド・ビシャス 革ジャンどこやった? スーツ姿 どこに行くのさ? 「おッ?面接かい?」  最近サッパリ見かけなくなったけど 就職決めて どっかに引っ越したかな?  なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもんかもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね!  あれから2年隣町のスーパー 見覚えのある顔がパパになってた!!  なんかイイね なんかイイね 誰だって 生きてくコトは 楽じゃないケドさ なんかイイね なんかイイね 人間て イイもん かもな~ 小さなシアワセ あそこに ここに なんか イイね! なんか イイね! とっても イイね!
ヘベレ・ケレレ・ヨー怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天嬉しい出会いがあった日は 乾杯しなけりゃ始まらねェ 今日から俺達ァ兄弟だ 早速 キミのおごり 契り酒  フザケた会社だ!辞めてやらァ! コイツが呑まずにいられよか 三日に一度はクダまいて 店から追ん出される カラミ酒  嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」  ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足  この世に女は星の数 確かにいるにはいるけれど 遠くで輝くだけだもの 哀しく夜空みあげ ナミダ酒  イイ事ばかりじゃねェケドさァ けっこう楽しい我が人生 お酒の神様アリガトサン 毎日ナンダカンダ 祝い酒  嗚呼 まるでダメなのヨ~ 勝てナイ 冴えナイ 頼りナイ でも! 一杯飲んだらイケイケよ 「どっからでもかかってこんかい!」  ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足  嗚呼 てんでお手上げヨ~ 金ナイ モテない ツイてナイ でも! 素敵な魔法の水がありゃ 「世界は俺のモンじゃい!」  ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ デキソコないでもデキあがる ヘベレ・ヘベレ ケレレ・ケレレ ヘベレ・ケレレ・ヨ~ 明日に向かって千鳥足 明日に向かって千鳥足 明日はモチロン 二日酔い
ぐでんぐでん怒髪天怒髪天康珍化鈴木キサブロー怒髪天俺とお前は 飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でも ひっかけりゃ 窓に夜明けが くる暮し ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 酔ってお前が つぶれたら 俺のこの肩 かしてやる  寝ぐらそろそろ かためろよ そんな言葉にゃ 耳かさず 風に気ままな 千鳥足 夢見心地の 旅に出る ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 廻り道でも 道は道 はるか どっかにたどりつく  あの娘生れは 天ビン座 恋をはかりに かけた人 未練はないさと つよがれば ホレていたね 胸にしむ ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃお前と 迎え酒  ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん 今は なんにもできねえが いつかお返し するつもり  人の心が 川ならば 俺とお前は 酒の川 夢も涙も この酒に 流し流され 生きて行く ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう  ああ ぐでんぐでん 俺とお前は ぐでんぐでん もしもこの俺 つぶれたら お前がかついで 帰るだろう   ※記載されている歌詞はオリジナルに基づいています。 一部歌唱と異なる部分がありますが、ご了承ください。
ナラクデサカバ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天クサレ酒場の安酒 浴びに来たのか負け犬 高価い首輪も今では 哀れクタビレ果てたな 帰りたいが帰れない そんな気持ちが今夜も 此処にオマエ呼びつける 此処で俺を呼んでいる  いつもの駅の南口出て右にチョット ガード下 吹き溜まり  安価い香水の匂い 不貞腐れてる牝猫 黒く流れた化粧は きっと泪の痕だろう 想い出の唄流れりゃ 良かった頃を思い出し 昨日ばかりを見ている 明日なんか来なきゃいい  いつもの駅の南口出て右にチョット 夜だけの 安息地  涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯!  俺は俺とて野良犬 勝手気ままを気取るが とんだお笑い種だゼ 金もなけりゃ先もねェ 類は友を呼ぶと言う 此処で隣り合わすのは 多分、似た者同士さ 馬鹿と馬鹿の天国よ  いつもの駅の南口出て右にチョット 成れの果てパラダイス  涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり とことん付き合うゼ 涙は酒で割っちまえよ! 溜息は串に刺しちまえ! 人生 夢、幻の宴なり 愛すべき人間共に乾杯!
サムライブルー怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天目の前にある物が 世界の全てなら 色あせた絵の様で 何ひとつ欲しくない また ここも違う 俺の場所じゃない 望んでも望まれず フリダシに戻る  明日に賭ける事に 力尽きたのか 傷ついて血を流し 座り込む君よ 他人から見えてる程 強い奴はいない 傷口をかくすため 心に厚着をする  誰のせいでもなく 人は悲しいなら 流れゆく この日々に 何を刻み込み どこへ辿り着く  震えている訳を たずねないでくれ やがて来る結末が 怖い訳じゃないさ  甘い慰めなら 遠慮させてくれ 傷口にしみるのさ 一人になった夜 君が口ずさむ 孤独のメロディが 生きてゆく 答えなら 俺は知りたくない
蒼き旅烏怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天強くなれなくても 情けねェままでも 涙は見せねェのさ 肩で風を斬るのさ 蒼き痛み抱いて疾走れ!俺達の旅はまだ終わらねェ!  母ちゃん!男は泣いてはいけない生き物ですか? 時には孤独を道連れにして 口笛ひとつ イキがる俺の心にスキマ風  ジタバタすんなよ 此処まで来たら グッとくいしばれ 行く道行くまでさ  父ちゃん!男は辛い時にこそ笑顔でしょうか? 侭ならぬ暮らし ただならぬ不安 ネジれて折れて 濁った夢を未だに追いまわす  心配すんなよ 一度や二度の しくじりなんかじゃ クタばりゃしねェから
流れる雲のように怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天通りの奴らは 今夜もバカさわぎ 安っぽい酒で 自分をなぐさめる  帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ  どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように  酔っぱらったオヤジは にごった赤い目で ほおづえついて 今夜もグチをこぼす  しょせん人生なんてこんなものサと あきらめ顔でうつむいてねむり込む  どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように  帰り道の長くのびたカゲは 地ベタにのめされた お前の悲しみサ  どんなにあせっても いずれは土の中 そんなら気ままに 流れる雲のように
銀牙伝説WEED怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天荒れ狂う嵐に 明日が見えなくとも 心無き世界に 踏みにじられようと  決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く  疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED!  真夜中の吹雪に 足跡消されても 哀しき宿命に 打ちひしがれようと  若き力よ 正しく伸びよ 友と誓った 絆を胸に  燃えろ!WEED! お前の優しい心が 戦え!WEED! 正義つらぬく牙になるのさ 銀牙伝説 WEED!  決して挫けず 立ち上がるのだ 名も無き雑草(くさ)の 命の如く  疾走(はし)れ!WEED! お前の輝く勇気が 吠えろ!WEED! 闇を切り裂く流星(ほし)になるのさ 銀牙伝説 WEED!
つきあかり怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天男達の旅は今日も 遥か険しい道 一歩一歩刻み込むよに 目指す約束の地  時にそれは報われなくて まるで負け戦のよう 傷を抱え眠れぬ夜を あと幾つ数えるだろう  友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を  男達の旅は明日も 続く果て無き道 走れ走れただひたすらに きっと辿りつける  人は誰も涙の海に 揺れるちっぽけな舟さ 波に揉まれ押し流されて 泣きながらまた漕ぎ出す  友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵の月を  友よ独りうつむく夜は 空を見上げ思い出してくれ 共に唄い共に歩いた 道を照らす今宵のこの月を
俺達は明日を撃つ!怒髪天怒髪天増子直純上原子友康怒髪天親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ  君に少しの勇気あるなら そうさ迷わず旅に出るんだ 俺は何処まで行けるだろうか 何処に着くのか知りたくないか?  都会それは荒野 ココは非情の掟 夢という相棒 連れて駆け抜けるのさ  親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ  昨日仲間がひとり殺られた 心砕かれ倒れていたぜ 友よお前の無念晴らそう 固い誓いを忘れはしない  誇り守る為に 胸に喰らった弾丸(タマ)の 数えきれぬ痕は きっと勲章になる  親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ  親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ 親指と人さし指でピストルの形をつくり 俺達は明日を撃つ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ さすらいのガンマンさ
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