上杉洋史編曲の歌詞一覧リスト  221曲中 1-221曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたを想うたび涙が止まらない山内惠介山内惠介売野雅勇伊秩弘将上杉洋史好きだと言えたら こんなに苦しまない ホームを出てく列車の 窓 手を振って 好きで好きでたまらないと 心が叫び続けてる  愛しちゃいけないと 分かっているけれど あなたを想うたび 涙が止まらない my love  誰もがあなたに似て見えるよ 街角 叶わぬ恋が見せる 酷(むご)い まぼろしが やるせなくて 苦しすぎて どんなに好きか分かるかい  初めて本物の 恋をした罰さ あなたが恋しくて 涙が止まらない my love  あなたの真っ直ぐな 生き方 まぶしくて あなたを想うたび 涙が止まらない my love
山内惠介山内惠介もりちよこ織田哲郎上杉洋史あなたの傘になろう いつかのあの日 差し出してくれた 優しさ返すよ あなたの傘になろう やまない涙 そっと拭ったら あなたに虹がかかったよ  降りつづく 街角は 涙にじませた パレット 震える肩が 濡れないように ぎゅっとそばに 引き寄せた  雨の色は いつも寂しいね 青空がある場所に帰ろうか  あなたの傘になろう つらい思いを 遠ざけるように 雫がはねたよ あなたの傘になろう 見上げてごらん 明日は空から 希望がきらり降りそそぐ  頬つたう 悲しみに 触れた指先が 冷たい ほんの小さな ぬくもりだけど つないだ手は ほどかずに  雨の音は いつも儚いね 夢の歌口ずさみ歩こうか  あなたの傘になろう いつかのあの日 差し出してくれた 優しさ返すよ あなたの傘になろう やまない涙 そっと拭ったら あなたに虹がかかったよ  あなたの虹がきれい…
じらさないで今夜山内惠介山内惠介松井五郎伊秩弘将上杉洋史夜明けの空に混ぜた ワインの滴 一息に飲み干せば 涙なんか消せる もう二人は そう熱く 見つめあって 抱きあって いいはず  じらさないで さみしさの秘密 あっけない 恋じゃないさ  じらさないで ためいきの薔薇 咲かせて もっと熱く  ミラーに映る背中 答えに迷う 幸せは手探りじゃ 間に合わないのに もう心は そう甘く 惹(ひ)かれあって 触れあって いるさ  じらさないで この先のDrama 待ってたって 変わらないさ  じらさないで くちづけの痕 夢まで もっと深く  じらさないで さみしさの秘密 あっけない 恋じゃないさ  じらさないで ためいきの薔薇 咲かせて もっと熱く
初紅葉雨宮天雨宮天雨宮天雨宮天上杉洋史右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう  染めるだけ染めて 青かったこころ  燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉  結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい  この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて  同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉  染めるだけ染めて 青かったこころ  燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉
言いわけ山内惠介山内惠介田久保真見水森英夫上杉洋史合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの? 何をしていたの? 聞くに聞けない想いが 降りつもる  愛してるなんて 言いわけだから 言わないで言わないで 別れるならば  男はみんな少年 飽きれば次を 追いかける 大人になっても 子供のあなた  洗った髪を 乾かしてくれた そんな優しい夜を 思い出す 心変わりを 隠したりしない 嘘のつけないあなたを 愛してる  大切だなんて 言いわけだから 言わないで言わないで 別れるならば  男はみんな少年 いつでも愛と 遊んでる 大人になっても 子供のあなた  愛してるなんて 言いわけだから 言わないで言わないで 別れるならば  男はみんな少年 飽きれば次を 追いかける 大人になっても 子供のあなた
ラストワルツ-最期に贈る言葉-三浦和人三浦和人ROD McKUEN・日本語詞:新井満ROD McKUEN上杉洋史さあ もう 泣かないで 笑顔を見せて 生まれてきた ときのように 一人で 逝くよ  思い出すのは 初めて逢った あの日 ぼくは二十歳 君は十九歳 もう 昔のことだね  君に そっと くちづけしたら 長い髪に さした薔薇が 風に 吹かれて ふるえてた……  君に そっと くちづけしたら 長い髪に さした薔薇が 風に 吹かれて ふるえてた……  さあ もう 泣かないで 笑顔を見せて さいごに贈る 言葉は ひとつ 君に 逢えて 良かった
いつもの朝がくる山内惠介山内惠介もりちよこ水森英夫上杉洋史いつもの朝がくる おはようの声 聞くだけで あなたが 笑って いるだけで  いつもの朝がくる 冷たい雨が 降る路地に 思い出 途切れた 街角に  悲しいときも うれしいときも 沈む夕陽は 朝陽のために  いつもの朝がくる  いつもの朝がくる 風の匂いが するだけで 両手で 水を 掬うたび  いつもの朝がくる 誰かがついた ため息に 涙が こぼれた その頬に  別れたひとへ 出会ったひとへ 今日には今日の 喜びがくる  いつもの朝がくる  いつもの朝がくる
港町恋唄A五木ひろし五木ひろし石原信一上総優上杉洋史港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが 情けに弱い 小樽 松前 鯵ヶ沢(あじがさわ)  俺に本気で 惚れるなと 一夜泊りで 背を向ける ついていきたい かもめになって 深浦 秋田 酒田まで  きっと来るよの 約束は 海が時化(しけ)れば かなわない どうかご無事で また逢う日まで 新潟 富山 輪島沖  未練心の 船乗りは 涙しぶきに 隠すだけ 陸(おか)に手を振り 笑顔を見せる 加賀に 敦賀(つるが)に 宮津へと  今度生まれて 来る時も 波を蹴立(けた)てて かけまわる なのに恋路は どうにもならぬ 鳥取 浜田 尾道(おのみち)も  昨日倉敷 今日多度津(たどつ) 明日は高砂 港町 消えぬ面影 波止場にゆれる 淡路 大阪 旅しぐれ
港町恋唄B五木ひろし五木ひろし石原信一上総優上杉洋史港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが 情けに弱い 石狩 函館 野辺地(のへじ)町  俺に本気で 惚れるなと 一夜泊りで 背を向ける ついていきたい かもめになって 男鹿(おが)に にかほに 鶴岡に  きっと来るよの 約束は 海が時化(しけ)れば かなわない どうかご無事で また逢う日まで 佐渡か 伏木(ふしき)か 寺泊(てらどまり)  未練心の 船乗りは 涙しぶきに 隠すだけ 陸(おか)に手を振り 笑顔を見せる 安宅(あたか) 金沢 三国へと  今度生まれて 来る時も 波を蹴立(けた)てて かけまわる なのに恋路は どうにもならぬ 河野(こうの) 諸寄(もろよせ) 下関  昨日竹原 今日備前 明日は松江の 港町 消えぬ面影 波止場にゆれる あれは 坂越(さこし)か 泉佐野
港町恋唄C五木ひろし五木ひろし石原信一上総優上杉洋史港わたりの 船乗りは 潮の香りの いい男 酒は強いが 情けに弱い 江差 能代も 本荘(ほんじょう)も  俺に本気で 惚れるなと 一夜泊りで 背を向ける ついていきたい かもめになって 岩瀬 直江津 出雲崎(いずもざき)  きっと来るよの 約束は 海が時化(しけ)れば かなわない どうかご無事で また逢う日まで 美川 福良(ふくら)よ 能登の沖  未練心の 船乗りは 涙しぶきに 隠すだけ 陸(おか)に手を振り 笑顔を見せる 美浜 小浜(おばま)に 舞鶴へ  今度生まれて 来る時も 波を蹴立(けた)てて かけまわる なのに恋路は どうにもならぬ 境港(さかいみなと)も 御手洗(みたらい)も  昨日牛窓(うしまど) 今日玉野 明日は室津か 姫路港(ひめじこう) 消えぬ面影 波止場にゆれる 神戸 住吉 旅しぐれ
氷炎山内惠介山内惠介田久保真見水森英夫上杉洋史許すことより 許さないのが 優しさ なのだと知った あなたが嘘を 繰り返すのは 私が 許すからね 傷つけたいのなら 傷つけていい 愛が欲しいのに 愛に背を向ける どうして あなたは… 冷ややかな眼差しと 熱い素肌 あなたの心は 裏腹ね  愛していると 言わないあなた 星さえ 見えない夜に 甘い言葉は くれないけれど 心を 抱いてくれる 裏切られるよりも 裏切りたいと 愛が欲しいのに 愛を憎んでる どうして あなたは… 凍りつく哀しみと 燃える吐息 私の心も 裏腹ね  傷つけたいのなら 傷つけていい 愛が欲しいのに 愛に背を向ける どうして あなたは… 冷ややかな眼差しと 熱い素肌 あなたの心は 裏腹ね
男の劇場山内惠介山内惠介星野哲郎北原じゅん上杉洋史正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理(まこと)じゃないか 忍の一字に 望みをかけて じっと出を待つ 来島瀬戸の 渦も知ってる 男のロマン  できないがまん するのががまん 怨みつらみの 百万言は 腹に収めて にっこり笑う がまん男の がまんの前に 壁は崩れる 氷もとける  自分の身なりに かまっちゃおれぬ 後はたのむぞ 可愛い女房(おまえ) 俺は大将 まっ先かけて 浴びる火の粉に 身はただれても いかにゃなるまい 勝たねばならぬ
港の五番町山内惠介山内惠介阿久悠彩木雅夫上杉洋史港 港の町で 浮名流した果てに ここへたどりつく たどりつく 小窓にゆれている いさり火見つめ 遊ぶだけ 遊んだら 消えて行く 男をおもい出す どこにでもあるような 港の五番町  浮気鴎を真似て しゃれて恋した果てに ひとり涙ぐむ 涙ぐむ 小雨の棧橋に ちぎれたテープ さよならの そのあとは 何もない 他人に戻りましょう どこにでもあるような 港の五番町  霧の深さにかくれ もえてすがった果てに そっとあきらめる あきらめる 小指にのこされた 痛みに耐えて 消えて行く まぼろしを 目をとじて さびしく追っている どこにでもあるような 港の五番町
世界中の誰よりきっと山内惠介山内惠介上杉昇・中山美穂織田哲郎上杉洋史まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
逢いたかったぜ山内惠介山内惠介石本美由起上原げんと上杉洋史逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 男同志で 酒くみ交す 街の場末の おゝ縄のれん  生れ故郷の 想い出ばなし 今宵しみじみ 語ろじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ こんどあの娘(こ)に 出逢ったならば 無事(まめ)で居るよと おゝ言ってくれ  誰が流すか ギターの唄に 遠い思い出 偲ぼじゃないか 昔なじみの 昔なじみの お前と俺さ 夢が欲しさに 小雨の路地で 泣いたあの日が あゝ懐しい
女の港山内惠介山内惠介星野哲郎船村徹上杉洋史口紅(くちべに)が 濃(こ)すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋(さんばし)はなれ 塩釜(しおがま)へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴れっこだから 夜汽車でマフラー 編(あ)むのです
Love in the sky山内惠介山内惠介米倉利紀米倉利紀上杉洋史君と 舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love 出会った頃 がむしゃらに今を生きてた どんな 僕が君に映り どんな 僕が君を照れさした  偶然なんてない 必然だろう 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  love おとなしめな 君がわがままになる日は 少し 大人のふりしたり 少し からかって遊んでみる  泣いたら笑おうよ 諦めないで 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 舞い上が れ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....  天気雨でも 歩いて行ける 大きな空に今 Love in the sky, Baby  ずっとこのまま 大切な時間を大切に 抱き締め合って行くんだろう 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない ずっと側で二人で 歌うたおう.....  舞い上がれ高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も 離れない そっと側に居ること 歌うたう事.....
女のためいき山内惠介山内惠介吉川静夫猪俣公章上杉洋史死んでもお前を離しはしない そんな男の約束を 嘘と知らずに信じてた 夜が夜が夜が泣いてる ああ 女のためいき  どうでもなるよになったらいいと 思いなやんだ時もある なににすがって生きるのか 暗い暗い暗い灯影の ああ 女のためいき  男と女の悲しいさだめ なんで涙がつきまとう ほれているから憎いのよ 未練未練未練一つが ああ 女のためいき
僕が僕であるために山内惠介山内惠介尾崎豊尾崎豊上杉洋史心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
みだれ髪山内惠介山内惠介星野哲郎船村徹上杉洋史髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳網(そこびきあみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ
あなたを愛で奪いたい山内惠介山内惠介売野雅勇織田哲郎上杉洋史あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう  風にシャツが音を立てる 夏の夕涼み 好きな人はいないの?って 目を伏せたね  吐息のように 触れあった指が さり気なく出逢いを結ぶ 前触れもなく 不意に  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度  女の 恋は いつも 切ない 初恋なのねと 青い心抱いた少女みたいに言った  あなたといると 優しくなるんだ 帰れない遠い真夏に めぐり逢えたように  あなたを愛で奪いたい 変わらぬ愛の真心捧げよう あなたを愛で奪いたい 変わらぬ想い 夜空に誓いたい  あなたを愛で奪いたい 夢見るように あなたを愛したい あなたを愛で奪いたい 夢見たままの あなたをもう一度
Thank You for Your SmileRhodanthe*Rhodanthe*中塚武中塚武上杉洋史Forever ここから始まる道は どこまででもつづいてる Shining Star またたく星は いつまでも輝きつづけてる  わたしたちだけの アルバムのなかに 可憐なひとの素敵な笑顔  大好きなきみと すごした季節 星に祈る 時間よとまれ ふたり出会えた ひとつの奇跡 信じるこの気持ちを 教えてくれたね Thank You for Your Smile  My Best Friends 校舎裏から 丘へと向かうあの小路で Hear Your Voice とりとめのない おしゃべりばかりで陽も暮れてた  きみとふたりで 夢を語れば すべてが叶う 気持ちになれる  見わたすかぎりの ひろがる空に わたしたちの姿うかべて 瞳の向こうに はてなき未来 ふるえるわたしを 抱きしめてくれたよね そう、忘れないよ  夢につづく道 険しさ忍んで ほのかなきらめきを 探してた  大好きなきみと すごした季節 星に祈る 時間よとまれ 色とりどりの 思い出たちが あざやかにこころ彩る  大好きなきみに あふれるほどの ありがとうの この思いだけ贈るよ Thank You for Your Smile  大切なすべてを 教えてくれたね Thank You for Your Smile  Really, Really, Thank You for Your Smile
なにげない日々山内惠介山内惠介もりちよこ水森英夫上杉洋史珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて 窓のむこうに 朝焼けの空  きれいだねって言うと きれいだね、君がくり返す  なにげない日々のまんなかで さりげない言葉をずっと 笑った顔が 似てるのは しあわせ 半分に 分けるから  ほんのり頬染め ワイン語れば 僕より詳しい スローな夜に 酔いしれて 君にもたれる やわらかなソファ  言えなくたってわかる こころまで、ぜんぶ感じてる  なにげない日々のまんなかで かわらない想いをずっと つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる  つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる
太陽が笑ってる岩崎宏美岩崎宏美池間史規池間史規上杉洋史歩んできたこの道を ふと振り返ってみたら でこぼこの穴だらけで なんだか笑ってしまった いい思い出ばかりじゃない いい人ばかりじゃない 生きる歓びとせつなさ たくさんの顔が浮かぶ 悲しい時がどれほどだったか? あまり覚えてないけれど 悲しい分だけ 喜びがある それを信じていこう 決めたんだ 泣いたっていいじゃない 転んだっていいじゃない その痛みが わたしを強くする 一人きりの日々でも あしたが見えなくても いつでも太陽は笑ってる  間違えたと悔やんでも 今になって考えたら これでいいのかも知れない 遠回りして良かった 人の優しさ身に沁みるほど わかるようになったのは 迷い傷つき 悩んで泣いた そのことにありがとう 言えたから 凹んでもいいじゃない つまずいてもいいじゃない 這い上がれば あなたは 強くなる 終わったわけではない ずっとずっと続いてく この道 太陽が笑ってる  泣いたっていいじゃない 転んだっていいじゃない その痛みが あなたを強くする 終わったわけではない ずっとずっと続いてく いつでも太陽は笑ってる あなたに 太陽が笑ってる
風神雷神ガール高橋由美子高橋由美子森雪之丞本島一弥上杉洋史ポップ・チューン Lori-Lori 音符とジャレる ルーティーン (Sunday Monday) ヒップ・アップ Furi-Furi ダンスのキレも 要チェック! 窓の向こうは 科学の宝島(ワンダーランド)  “青春”とか言う パンチの効いた ショータイム (Tuesday Wednesday) 降板できない ハートは今も サンシャイン 急がなくちゃと 光が騒ぐ 闇の中で キミが待ってる  積もった時の砂に 埋(う)もれてても 見つけるよ すぐ!  風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK!  ラップトップ Pati-Pati “反則”ばかり ダウンロード (Thursday Friday) ワッツ・アップ Nani-Nani 変幻自在 魂(ソウル)メイト あの日交わした 約束なんだ 壊れないよ 何があっても  心はシェルターだね 夢はいつも あの夏の まま!  風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいいね Saturday Oh yeah! Alright! OK!  風神雷神 左右に スペクタキュラーな 臨場感 怪人恩人 火星人 揃えば無敵 魔法陣  風神雷神 暴れて 絡まるシガラミ ブッ千切る 宴会千回 死ぬまで ヤンチャな二人でいようね  風神雷神 引き連れ 悲壮な現実(リアル)は ブッ潰す 永遠声援 なんだよ しようよ恋の続きを Anytime Oh yeah! Alright! OK!
Jumping!!九条カレン(東山奈央)九条カレン(東山奈央)yuikoMeis Clauson上杉洋史問題なんか 何もないよ ケッコー 結構 いけるもんネ? 失敗だって笑顔で さぁ キミと一緒 乗り越えて行こう! (スリー・ツー・ワン ジャンプ!)  (ウー ハイッ!)  眩しい朝日 新しい日が始まるね 寝ぼけた顔で 「おはよう」の一言交わす 毎日の中に キラキラした欠片たちが まだまだあるの 探してみようよー 一緒に  小さな水溜りも 悩んでる今日の事も せーので飛び越えようよ 笑顔がイチバン (ジャンプッ!)  イェイ! イェイ! きっとだいじょぶさ ケッコー 結構 楽しいネ! ぎゅっと閉じた その目を さぁ 開く時だ 今 (ウー イェイッ!) 問題なんか 恐くないよ Let's go!! Let's go!! いけるもんネ? 失敗だって 笑顔で さぁ キミと 一緒 乗り越えて行こう! (スリー・ツー・ワン ゴー!)  新しい靴 履いた時みたいな気分 ドキドキするね 毎日が発見だらけ ちょっと立ち止まり 頭抱えるときだって 一人じゃないよ 皆の声が背中押すの  ふわふわ浮かぶ雲に 名前をつけてみようよ それはきっとステキな 宝物になる (ハイッ!)  イェイ! イェイ! きっと見つかるよ もっと もっと 楽しもうね どんな時も手をつないで キラリ 光るもんね! (ウー チャンス!) とっておきの 言葉で さぁ Happy Happy 掴んじゃって 絶対今日も トクベツな キモチ 胸に 歩いて行こう (スリー・ツー・ワン ゴー!)  オンナノコはいつだって 幸せを探してるって ヒミツのノートには きらめきが溢れてるんだよ ほんのちょっぴりだけ 見せてあげようかな?  問題なんて 何もないよ 一緒に行こう 手を繋いで (スリー・ツー・ワン ジャーンプ!)  イェイ! イェイ! きっと大丈夫さ ケッコー 結構 楽しいネ! ぎゅっと閉じた その目を さぁ 開く 時だ 今 (ウー イェイ!) 問題なんか 恐くないよ Let's go!! Let's go!! いけるもんネ? 失敗だって 笑顔で さぁ キミと一緒乗り越えて行こう! (スリー・ツー・ワン ゴー!)
フォーエバー・スマイル麻丘めぐみ麻丘めぐみ松井五郎都志見隆上杉洋史いつかの道も いまこの道も どれもはじめての道 ほら 青い空が あんなにまた新しい  めぐり逢えたり さよならしたり いろんな事があるね でも ひとりじゃない 誰かが見ていてくれる  涙が こぼれそう そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くなれる  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が いつも味方だから  夢を見るのに 遅いなんてない 好きなことしませんか ほら 積み上げれば 自分の形ができる  時々 疲れたら 休んでもかまわない 明日がある訳は そのためでしょ  愛なら あるから まだまだ そう 大丈夫 笑顔と 元気が ずっと味方だから  涙が 渇かない そんな日もあるけれど 心は 思うより 強くできる  愛なら あるから まだまだ そう 投げキッス 笑顔と 元気が いつも味方だから  愛なら あるから ずっと味方だから
東京ららばい岩崎宏美岩崎宏美松本隆筒美京平上杉洋史午前三時の東京湾(とうきょうベイ)は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳(め)をしてブランデーあけた 名前は? そう 仇名ならあるわ 生まれは? もう とうに忘れたの ねんねんころり寝転んで眠りましょうか 東京ララバイ 地下があるビルがある 星に手が届くけど 東京ララバイ ふれ合う愛がない だから朝まで ないものねだりの子守歌  午前六時の山の手通り シャワーの水で涙を洗う 鏡の私 二重映(にじゅううつ)しに レースの服の少女が映る 愛をうばった二年が映る 愛した? そう 数知れないわね 別れた? もう 慣れっこみたいよ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 夢がない明日がない 人生はもどれない 東京ララバイ あなたもついてない だからお互い ないものねだりの子守歌  孤独さ そう みんな同(おんな)じよ 送るよ いい 車を拾うわ ねんねんころり寝ころんで眠りましょうか 東京ララバイ 部屋がある窓がある タワーも見えるけど 東京ララバイ 倖(しあわ)せが見えない だから死ぬまで ないものねだりの子守歌
雨だれ岩崎宏美岩崎宏美松本隆筒美京平上杉洋史ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気づかうあなたの さりげない仕草に気持ちがときめく 淋しがりやどうし肩よせあって つたえあうのよ弾む恋の芽ばえ  何故かあなたに甘えたくなって そっと腕を組んだ街角よ ふたりの影はひとつ いつか愛に優しく包まれて 見つめる瞳にふれあい探すの 心がほのかに高まってゆくのよ 淋しがりやどうしそっと寄りそい 感じあうのよ熱い恋の芽ばえ
夜明けのMEW岩崎宏美岩崎宏美秋元康筒美京平上杉洋史夜明けの MEW 君が泣いた 夜明けの MEW 僕が抱いた 眠れない夏  パジャマ代わりに着たシャツ ベッドの その上で 君は仔猫の姿勢で サヨナラ 待っている  誰が悪い訳でも 誰のせいでもなくて いつも 若さは気まぐれ  愛をごめんね 愛をごめんね もっと もっと もっと もっと キスをすればよかったよね 愛をごめんね 愛をごめんね 君をすべて知っていると思っていた  夜明けの MEW 君が泣いた 夜明けの MEW 僕が抱いた 眠れない夏  シェイドを開けた分だけ 陽射しが 射すように 君が強がり言っても 今なら 見えるのさ  自由でいたいなんて お互い本当の気持ち わざと 試しただけだね  愛をごめんね 愛をごめんね きっと きっと きっと きっと 世界中でたった一人 愛をごめんね 愛をごめんね 君がすべて知っていると思っていた  心に MEW 君が泣いた 心に MEW 僕が抱いた 終わらない夏
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夏の出来事岩崎宏美岩崎宏美橋本淳筒美京平上杉洋史彼の車にのって 真夏の夜を走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた 悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた  彼の両手をとって やさしいことば さがしつづけた 彼の両手をとって 冷たいほほに くちづけうけた 悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人は 白いかもめのように 体をよせて歩いていった 白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた
女性岩崎宏美岩崎宏美有馬三恵子筒美京平上杉洋史雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ 目覚めてゆく春の日が見える あの日あなたにめぐり逢えてから 女らしくなった私 そうよ好きな人との命育てたい 春になると愛がわかるのよ  雪どけの青空が大好き その明るさ ひろがり はてしなさ あこがれに充ちているみたいよ 二人でならどこへでも行ける いつもあなたのそばで目覚めたら しあわせだと思う私 いつか若草つけた花嫁になるの 誰もみんな愛につくすのよ
雨がやんだら岩崎宏美岩崎宏美なかにし礼筒美京平上杉洋史雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない 南の窓に ブルーのカーテン 引きましょう 濡れたコートで 濡れた体で あなたは あなたは 誰に 誰に 逢いに行くのかしら 雨が止んだら 私はひとり ドアにもたれて 涙にむせぶ  雨が止んだら 出て行くあなた 冷たい靴音 耳に残して あなたがつくった インクのしみを 花瓶をづらして 隠しましょう 濡れたコートを 濡れた体を あなたは あなたは 誰に 誰に あたためてもらうの 雨が止んだら わたしはひとり あなたのガウンを まとってねむる
人魚岩崎宏美岩崎宏美NOKKO筒美京平上杉洋史アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
恋人たち岩崎宏美岩崎宏美阿木燿子筒美京平上杉洋史どんなに忙しい仕事の合間にも コーヒー一杯分の ほろ苦い時間はあるもの そんな時 あなた 手紙にたくした季節を ブレンドして飲み干して そんな後 あなた 香りと一緒に私を 想い出してくれるかしら I miss you とても淋しいわ 身近にあなたの声が聞けなくて I miss you 夜が長すぎて 寝返り打つたび目ざめてしまうの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか  時に流される暮しの透き間にも マニキュア一色(ひといろ)分の 鮮やかな時間はあるもの そんな時 あたし 小壜(こびん)に詰まった夕陽の 海を見つめ涙ぐみ そんな後 あたし やさしいあなたの面影 乾かすため息をかける I miss you とても淋しいわ ぬくもり感じる事が出来なくて I miss you 夜が深すぎて イニシャルなぞった小指が光るの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか I miss you I miss you
センチメンタル・ブルー岩崎宏美岩崎宏美ちあき哲也筒美京平上杉洋史アー 窓硝子の向うはベイ・シティー ブルーの夕闇 アー もう海から吹くあの風も 顔なじみになりそうさ…… アー 今どうしているあなたは 霧がふる都会(まち) 列車のあと追ってきたあの日が 懐しくて…… アー アー かもめが啼くレストランに とびこんでひとり にがい別れ またグラスにうかべれば なみだが Baby I'm Gettin' Over Sentimental ふたりはにどと逢えないのに  アー 今忘れてみたあなたが 胸にもつれて のどもと灼くブランディー 心を素通りする アー アー かもめが啼くレストランの ひとだかり見れば にがい別れしたいたみが ありそうさ 誰にも Baby I'm Gettin' Over Sentimental ふたりはにどと逢えないのに
愛を舐めるな広瀬倫子広瀬倫子及川眠子来生たかお上杉洋史ずたずたに傷つけてやりたい 笑える余裕もなくすほど あなたからもらった寂しさと 同んなじくらいの罰を与えたい  誰かを一人 不幸にすれば 私は幸せになれるの  飼い慣らせ 私の邪心 優しさなど捨てるが勝ち 鬼は内 甘い夢は外 女心と愛を舐めるな  こなごなに壊してしまいたい 寝たふり続ける横顔を 気付いてるくせして部屋を出る あなたが大事に守ってるものを  本気で泣いて叫んでみても いつでも悪者は私ね  飼い慣らせ 私の邪心 情けなどに折れたら負け 鬼は内 にがい日々の果て 牙を磨いた愛を舐めるな  都合のいい女神にされるより 何もかも失くした方がまし  飼い慣らせ 私の邪心 優しさなど捨てるが勝ち 鬼は内 甘い夢は外 女心と愛を舐めるな
口紅模様香西かおり香西かおり麻こよみ都志見隆上杉洋史捨てずじまいの 古い口紅 鏡をのぞいて 引いてみる 真っ赤な色が もう似合わない ため息こぼれる 雨の夜…‥  夢見て 迷って つまずいて 今日まで 何とか 生きて来た 違った生き方 あったでしょうか 自分にそっと 聞いてみる もしも過去(むかし)に 戻れるならば も一度逢いたい あの人に ささやかだけど 笑顔溢れる 暮らしがあったわ 私にも…‥  恋して 別れて 傷ついて 今日まで 何とか 生きて来た いい日もあったと 夜更けにひとり 自分にそっと 言い聞かす  夢見て 迷って つまずいて 今日まで 何とか 生きて来た 違った生き方 あったでしょうか 自分にそっと 聞いてみる 自分にそっと 聞いてみる
絆唄~キズナウタ~香西かおり香西かおり冬弓ちひろ都志見隆上杉洋史人は 生まれる時 ぎゅっと この手の中 糸を 握り締めて ひとり 生まれるの  糸の半分と書いて 絆 誰と結びましょう この糸を  人のはざまで もつれちぎれて でも人を 信じていたい 愚かでしょうか 不器用ですか こんな私  夢を 見ていました 遠い あのふるさと 何も 知らぬ頃の あどけない夢を  頬を伝うのは 涙のしずく 今は待つ人も いないけど  風に流され 落ちて踏まれて でも私 明日も歩く 生きてくことは 誰かと絆 結ぶことよ  人のはざまで もつれちぎれて でもあなた 信じてみたい 愚かでしょうか 不器用ですか 笑いますか
メトロノーム太川陽介太川陽介太川陽介馬場孝幸上杉洋史それは153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  遠くに見えてた光が近づいてくる 走って 走って 今にもこの手に ささやかな夢も流星のように また離れて 消えてしまう 何度転んでも 前を向いて どんなに傷ついても 明日を見ようと  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  大きな壁が 僕の前 立ちはだかる 破って 乗り越えて 息も止まるほど 横たわる頬に日差しを浴びて 優しい風 夢うつつか 嬉しい涙も 悔しい涙も 時にはこらえずに 拭いもしないで  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって Don't give up and jump in 迷わず Trust in myself その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  今は60のテンポ 色んな道走ってきたから やっと見つけたスピード もう慌てない もう躓かない 温もりを感じたり 雲の流れを見ながら I keep my feet on the ground このまま 歩いてく
HarmonyRhodanthe*Rhodanthe*ミズノゲンキ山下洋介上杉洋史初めましての出会いと 知りたいコトを混ぜたら 出来上がった絵の具たち 広がる白いページに 思い思いに描いて きっと素敵な絵になる  時計の針はまた変わって ねぇ 今日はどんな日にしよう? 一人一人が 特別な人 重ねてゆく Every day  君だけの色が持つ 輝きに胸を張ろう 難解な 線なんて 気にしないでいいんだよ 好きなものを分け合おう 同じ幸せで笑えたら 世界中越えてゆく 虹になる Always どこまでも どこにでも 響きあう Harmony  悩んで作る道のり 街並みは入り組んでも きっと見つけられるから  聞かせてほしい答えたいよ ねえ どんな話も不思議も ひとつひとつが 大切なもの 声にのせて Say hello  君だけの地図にある 探してた未来への いっぱいの自由は 比べられないんだよ  それぞれにあるかたち 少しずつ分かることの全部 この空を美しく 染めてゆく Harmony  瞳も髪も言葉や 夢も色とりどりの 笑顔を飾って 地平線の向こうまで ひとつずつ繋がるよ ずっとありのままで  知り合えた喜びは 寂しい雨の夜も 一緒に笑って 進める力になる  君だけの色が持つ 輝きに胸を張ろう 難解な線なんて 気にしないでいいんだよ 好きなものを分け合おう 同じ幸せで笑えたら 世界中越えてゆく 虹になるAlways どこまでも どこにでも 響きあうHarmony
優しい夢だけをみて田村芽実田村芽実藤林聖子Kari Kimmel上杉洋史ねぇ青過ぎる 空の色が 悲しい まだ君がいた日々 続いてるようで…  皮が軋む ソファーの音 微かに 確かに 触れてた 温もり  You 眠れない夜に愛を 晴れた朝には歌を きっと贈るから Promise you どんなに離れていても この手が届かなくても 優しい夢だけをみて  ねぇ目覚めても 何も 変わらない部屋で 静寂の隙間に 君の気配を探した  終わりのない 愛しさはそう 孤独に 変わると 初めて 気づくの  You 寂しげな夕暮れに 温かなミルクのような 微笑みを溶かし Promise you 涙に濡れぬように もう傷つかぬように 優しい夢だけをみて  君と出会って 寂しささえ知らずに 過ごしてきた 時間がきっと  私が生きる 時間の中 輝く 掛け替えのない宝石 I Miss you  眠れない夜に愛を 晴れた朝には歌を きっと贈るから Promise you どんなに離れていても この手が届かなくても 優しい夢だけをみて
花、闌の時ハロプロ・オールスターズハロプロ・オールスターズ小椋佳小椋佳上杉洋史春の陽の 優しさを 受けて蕾が 枝々に 立ち上がり 競い合いして咲く 誇らしく 芳しく 麗しい姿  君知るや その命 育んだ人 君知るや 慈しみ 心尽くした人 今君は 薄紅に 空を染め上げた 闌の時 君を 仰ぐ誰もが みんな ご覧 君を 讃えているんだ  抗(あらが)えぬ 運命を 受けて桜の 花びらは 風に乗り 色褪せぬまま飛ぶ 凛として 艶(あで)やかに 舞い散る姿 闌の時 君を 仰ぐ誰もが みんな ご覧 君を 讃えているんだ  闌の時 人は 我が身に重ね みんな ご覧 君に 感動するんだ 心に 熱い 涙
残したい花について岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史何を残そうかな 今日生きた記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 悔しかったことや 傷ついたことや そんなものは残さない 忘れることにしよう 明日は明日の 私が生まれ 今日とは違う 私を生きる 良いことだけ残そう 嫌なことは置いていこう 下手だけど精一杯 生きているんだから  明日の記憶が あれば良いのにね 準備なんかもゆっくり 出来るんだけどね でも明日の記憶は ない方が良いね がっかりすることは 知らないほうが良い 明日は明日の 私が待ってる 今日とは違う 私が待ってる 明日の希望は ときめきだけでいい 大好きなあなたの 笑顔があれば良い  何を歌おうかな 人生の記念に 下手だけど精一杯 頑張ったんだから 楽しい歌や 切ない歌を 舞台中に広げて 抱きしめたいから 明日は明日の 私が笑い 今日とは違う 私が歌う 何を歌おうかな 今日生きた記念に あなたの笑顔を 忘れないように  何を歌おうかな 人生の記念に 大切なあなたを 忘れないように
10年目のLove Letter岩崎宏美岩崎宏美岡本真夜岡本真夜上杉洋史コーヒーを入れましょう 午前5時50分 いつもと変わらない朝 10年目の記念日  ソファーに腰掛けた あなたの横顔と 寝癖を確認したら 今日が始まる  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 心からありがとう  コーヒーを飲みましょう 午前5時50分 天気予報 午後は雨 傘を持っていってね  夜は乾杯しましょ ちょっといい赤ワイン 用意しておきますから 早く帰ってね  優しい人だけど たまに意地悪も言うの シワが増えただなんて これは笑いジワよ  喧嘩もするけれど いちばん自由に らしくいられる場所が ここなんです  あなたに恋した あの日の思いは今も 形は変わっても呼び名が変わっても 変らずここにある 幸せのカケラ 時には涙 紡いで 笑っていられる今日があることに 感謝しています 出逢ってくれてありがとう  いつだって あなたは 仕事を持ち込まない 疲れたときは どうぞ 言葉にしてください  一日でも長く 一日でも元気で もっともっと笑って 暮らしていきましょう  もしもあなたが たとえばあなたが 歩けなくなったときは 私が足になるから  人生を共に生きる 約束したんです 私が選んだ 最愛の人
ずっとずっと岩崎宏美岩崎宏美UZAUZA上杉洋史ねぇもっと自然に 手を繋いだり 何気ない日常を 笑い合ってみたり 新しい恋の 始まりみたい わがままな振りをして 駆け引きしたくなる  ah 見慣れた景色でも 違って見える 素顔の自分になれるの  もう一度Fall in Love あなたに届けたい ドキドキしてるの 初めて会ったあの日みたい 何度でもFall in Love よそ見はしないで まっすぐな瞳で 見つめて欲しい Monday Tuesday Wednesday night ずっとずっと ときめいていたいの  ねぇそっと優しく 髪に触れたり つまらない話でも 最後まで聞いてね  ah きっとどこにでもある恋だけど あなたに逢えてよかった  いつだってFall in Love ふたりで感じたい ワクワクしてるの いつかのあの映画みたい 何度でもFall in Love 抱きしめて欲しい サブリナみたいな 気分にさせて Thursday Friday Saturday night ずっとずっと 輝いていたいの  もう一度Fall in Love あなたに届けたい ドキドキしてるの 初めて会ったあの日みたい 何度でもFall in Love よそ見はしないで まっすぐな瞳で 見つめて欲しい Monday Tuesday Wednesday night ずっとずっと ときめいていたいの
真夏のサクラ岩崎宏美岩崎宏美西林初秋田村武也上杉洋史好きな歌さえも どこかに忘れたよう 人のぬくもりまでも そっと遠ざけて めぐる季節の ふいの風にとまどい 夢すら見失う あなたなの  夏の陽 緑の葉 ゆれる木漏れ日 陽に焼かれ 風に吹かれる桜の木  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  雨のあとにしか 虹はかからないから 夜明け前がいちばん 暗い時間だから あきらめないでね いまのあなたは桜 季節はずれの 桜なの  冬の日 北の風 しなる枯れ枝 雲の下 みぞれに打たれ凍える桜(き)  春が過ぎれば 人は誰も家路を急ぐ けれど桜は折れない  春が過ぎれば 足をとめる人はいない けれど桜は負けない  春は来るから きっと来るから 桜(はな)は咲くから きっと咲くから
つめたい火傷岩崎宏美岩崎宏美CoccoCocco上杉洋史ねぇ 今 愛してると 伝えようと 両刃(もろは)の剣(つるぎ)  とうに 夜は明けていたの ちがう雲が 平気な顔して 行くだけ  あなたから あなたから もらった うれしいこと ばかりが  私には 私には 輝いて 見えるだけ  二人は 鐘を鳴らす からくりなしの やさしい雨に どうして 笑えよう まだ そんな強さも ないんだっけ ってね  ねぇ ただ 愛してた?と たずねようと 流れは早く  ずっと しがみついていたの 同じ場所で 焼け落ちて しまった体  愛しても 愛しても 彼方に 陽炎が ゆらりと  離れても 離れても 輝いて 見えただけ  あなたは 明日を行く 海原を見る くじらのステージ 笑って 見送るの まだ そんな強さも ないんだってのに  二人は 鐘を鳴らす  どうして 笑えよう  ねぇ
イブの物語岩崎宏美岩崎宏美松井五郎森山良子上杉洋史あれははじめての イブの夜でしたか 閉店間際の 古びたレストラン  家路を急ぐ人の影 窓の向こうに雪の空  少しはにかんで そっとにぎったてのひらに あなたの気持ちが 確かにありました  あれは何度目の イブの夜でしたか ささいな理由で 喧嘩もしましたね  冷めたチキンと 待ちぼうけ ひとりぼんやり寒い部屋  だけどさみしさは きっとふたりを繋いでいた おんなじ気持ちが あのときありました  今日で何度目の イブの夜でしょう 重ねた時間も 大事な贈り物  はずかしがりの人なのに 抱いて帰った薔薇の束  こんな幸せが ずっとずっと続けばいい 嬉しい気持ちが 涙になりました Merry Christmas for you
五線紙の上岩崎宏美岩崎宏美境長生境長生上杉洋史産まれたときにもらったこの声は母からの贈り物 夢の扉を開けて初めて人前で唄ったあの日 涙流したあの時がこの人生の始まりで  初めて唄った秋の日はバラードという名の旅立ち 初めて唄ったララバイは今も大事な私の愛 歌は人の心に寄り添える優しさだと 気付いた日  見上げた空の色を 今でもまだ覚えている あんなにも鮮やかな 哀しみを 歓びを! 物云わぬ青空 あなたは見てたのでしょう 人生の贈り物すべて五線紙の上  やがて出会った人たちも今は帰らない場所にいたり 云いそびれた「ありがとう」の言葉を 何度も繰り返した 悲しみも人生の贈り物と今ならば 解かるけど  暗い迷路に入り込んだときは 明日(あす)も見えなくなった 神様はそれでも私から歌を奪わずいてくれた 今あなたのために唄えているこの奇跡に言葉もない  見上げた空の色は 今でもまだあの日のまま こんなにも遠くまで歩いた気がしてたのに! 振り向けばつかの間立ち止まるヒマなどない 人生の贈り物すべて五線紙の上  誰かの祈り 誰かの願い そして私の誓い 声を限りに それが私の生きた証と…  物云わぬ青空 あなたに見てて欲しい 人生の贈り物すべて五線紙の上
いつか思い出になるまで澤田知可子澤田知可子松井五郎都志見隆上杉洋史陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す  昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう  一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする  あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました  気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう  一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる  幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする  そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる  人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする
song for you牧野由依牧野由依岡本真夜岡本真夜上杉洋史一人で泣いてた 伝えたいこと言葉にできずに それでも消えない夢への思い 少しずつ前を見よう  今日より明日 明日よりもっと 元気な私でいたい 顔上げれば みんなそばにいる  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ  何度もくじけての繰り返し きっとね あなたもそう  目の前にあること 不器用でもひとつずつ 重ねて行けば  やめる勇気も 捨てる勇気もないなら 向かう場所はひとつだけ たったひとつ“明日”  いつか 叶えたい夢がある 見たい景色がある 滲んだ空でも いつか青く見える日が 負けたくない気持ち 持ち続ければきっと また笑えるから この空の向こう 届けたい声 届けたい歌がある 明日へ  「大丈夫」 もう一度 信じるの もう一度 夢見るの 私がいちばん 輝ける場所にいたい あきらめない気持ち 持ち続ければきっと 笑顔に出会える 届けたい声 届けたい歌 届けたい人がいる …あなたへ
それはきっとボクらしく生きる勇気牧野由依牧野由依UZAUZA上杉洋史本当はいつだって自信がなくて 友達と騒いでたって孤独だった 誰かに冷やかされたって 大人しくして それが楽な生き方って思っていた ためらいさえ 隠しながら きっとボクは上手に笑えてた  憂鬱を蹴飛ばせるほど大人じゃないし 声を上げて泣けるほど子供じゃない 忙しい毎日に追い抜かされて 心だけひとりぼっち 置いてきぼり もう何度も そう今でも 迷いながら歩き続けてるよ  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ  本当に大切なモノ失った時に 「ありがとう」って言葉の意味を知った ボクはただ臆病で負けたくなくて 他人(ひと)に優しいフリをして逃げてたんだ 傷ついても 傷つけても そう誰もが戦っているのに  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 どんなに辛いことだって 笑って話せる日が来る まだ道は続いて行く  あの日声が無くなるまで ボクは歌った ただまっすぐ伝えたくて 「ありがとう」「ありがとう」何度も叫んでいた  泣きたい時は空を見上げて 涙がこぼれないように 大丈夫じゃなくてもいいよ 上手に笑えなくてもいい ボクらしく生きる勇気  大きく息を一つ吸ったら 溜め息だって深呼吸 こらえてきた涙の数も 流してきた涙の数も 全部ボクが生きている 証なんだ 証なんだ
雪列車香西かおり香西かおり池田充男森山慎也上杉洋史わかれられない 男と女 そっと互いに 身を寄せる 忍ぶ仲でも ここまで来たら 生きてみましょう もう少し 日本海 小浜(おばま) 舞鶴(まいづる) 雪の中 夜行列車でゆれて行く  船がゆきかう この港町 ゆめを探して 降りてみる そこに温(ぬく)とい 女将がいたら すこしお酒を ねえあなた 御火(みほ)の浦 照らす灯台 また吹雪(ふぶ)く 夜行列車が仮のやど  わたし黒髪あげられるけど あなたはなにをくれますか 旅の終わりはこの紅(べに)ひもで 指をむすんで眠りたい 明日(あす)はどこ 白兎(はくと) 山陰 さようなら 夜行列車は雪列車
UFO柏木由紀&渡辺麻友(AKB48)柏木由紀&渡辺麻友(AKB48)阿久悠都倉俊一上杉洋史手を合わせて見つめるだけで 愛し合える 話も出来る くちづけするより甘く ささやき聞くより強く 私の心をゆさぶるあなた  ものいわずに思っただけで すぐあなたにわかってしまう 飲みたくなったら お酒 眠たくなったら ベッド 次から次へとさし出すあなた  信じられないことばかりあるの もしかしたら もしかしたら そうなのかしら それでもいいわ 近頃少し 地球の男にあきたところよ  でも私は確かめたいわ その素顔を一度は見たい 鏡にうつしてみたり 光をあててもみたり それでもあなたは 普通のあなた  ああ突然 オレンジ色の ああ光が私をつつみ 夢みる気持にさせて どこかへさらって行くわ やっぱりそうなの 素敵なあなた  信じられないことでしょうけれど 嘘じゃないの 嘘じゃないの ほんとのことよ それでもいいわ 近頃少し 地球の男にあきたところ
真実・愛ホテル純烈純烈レーモンド松屋レーモンド松屋上杉洋史誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル  ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う  束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから  誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル  夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく  せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから  悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル  誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル
Hello! Hello!岩崎宏美岩崎宏美川島隆寛・上田起士川島隆寛上杉洋史まばゆい陽射し からだに浴びて とびきりの朝に 笑顔でおはよう  虹の向こうに 両手かざせば お日様はいつの日も 笑っていてくれる  悲しいことや 嬉しいこと ふいに涙 こぼれてしまうけど よろこび かさねるように 生きていたい  Hello! Hello! 自分らしく 今日も一日 頑張りましょう Hello! Hello! 夜が明けたら きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように  鏡の前で そっと深呼吸 くよくよしていた 昨日にさよなら  泣きそうなとき 負けそうなとき ため息をつく前に 晴れ間探そうよ  まぶしい景色 ひろがる空 一度きりの 愛おしい人生 すべてが 輝くように 生きてみたい  Hello! Hello! 窓を開けて 今日の幸せ 感じましょう Hello! Hello! 目が覚めたら きっと誰もが あたらしく変わる 光に めぐり逢えるから  ここから始まる未来 楽しもう  Hello! Hello! 元気出して 今日も一日 感謝しよう Hello! Hello! 夜が明けたら きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように  きっと明日も 素晴らしい愛が あなたを 包みますように
シアワセ色岩崎宏美岩崎宏美田村武也田村武也上杉洋史あなたに恋をして すこし照れたりして あなたが眩しくて 追いかけてみたりして  あなたに涙して 心が傷ついて やっぱり恋しくて あなたと寄り添った  ふたりの間に刻み込まれた 小さな歴史を奇跡と呼ぶのでしょう  信じ過ぎたら壊れそうで 目を背ければ逃げていきそうな 他愛もない確かな愛を いつまでも変らずに あなたと  夕焼けの色なら たぶん明日の色 あなたとの明日は きっと優しさ色  カタチのないもの守りゆくこと ひとりじゃできないことでも ふたりなら…  言葉にするのは照れくさいけど 声に出したい言葉だってあって そっとあなたに ちゃんと伝えたい 胸に溢れる想い ありがとう  握りしめた手と手がずっと 離れないようにと祈っていたの 他愛もない確かな愛が 紡ぐ未来(あした)へと ねぇ歩こう  あなたと眺めてた あの日の夢の絵に ふたりで付けた色 それがシアワセ色
虹をわたりましょう岩崎宏美岩崎宏美BOUNCEBACKBOUNCEBACK上杉洋史哀しみに 笑ってみましょう 夕暮れと花咲くように 忘れないでね あなたのそばに わたしがいること  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう  切なさに 歌ってみましょう 夜明けと小鳥のように 憶えていてね あなたのことを いつも信じてる  晴れの日も そう雨の日も 愛なら 降り注いでる 見つめ合って 夢を語って 虹をわたりましょう  晴れの日も そう雨の日も 明日は 輝いている 手をつないで 心つないで 虹をわたりましょう 虹をわたりましょう
岩崎宏美岩崎宏美UZAUZA上杉洋史おやすみ 心に栞を挿みましょう また明日があるから今日は もう眠りましょう  あなたは自分に素直に生きただけ ただ真っ直ぐに歩こうとして ah 傷ついた  ゆっくり ゆっくり 癒してあげたい あなたの痛みが 夜に溶けるまで  おやすみ 時には悲しいエピソードでも 新しいページ描いていける そう二人なら  ゆっくり ゆっくり 時を重ねましょう 二人で歩いて行くと決めたから  おやすみ 心に栞を挿みましょう そのままでいい あなたのままでいて欲しい  新しい朝がページめくるまで 眠りましょう 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真実・愛ホテルレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋上杉洋史誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル  ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う  束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから  誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル  夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく  せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから  悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル  誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル
素肌さらしてレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋上杉洋史今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight  お前は他の誰にも渡したくない 切ない心は張り裂けそうだよ 淋しくさせたね 俺のせいだろ やさしく きつく 愛してやるから  強いお酒と酔わせるメロディー 熱くもえてる 素肌さらして  今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight  髪をほどいた後ろ姿に はじける想いは抑えきれない ゆっくりなぞれば 静かにこぼれる もどかしさだけは こらえきれない  酔いに任せて素直なままで 胸に引き寄せ 素肌奪って  今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold Me Tight
岩崎宏美岩崎宏美土屋誠真・竹森巧竹森巧上杉洋史親戚や他人の家を転々と 暮らす事を余儀なくされたあなたは 学校へも行けず食べたいものも 食べられず涙こらえて生きてきた  普通の家庭ってどんなのかと想像しては 切なさの裏返しからひねくれていた いじめにもあってどんな時でも一人ぼっちだった 心は泣いていた  幼いあなたを残して私 死んでしまってごめんね  私を求め愛を求めて さすらうあなたを不憫に思います でもね、私あなたのそばに いつもいたの あなたがつらい時 嬉しい時 いつも一緒だったの  同じ歳の子達が遊んでる時にあなた 生きるために仕事して寝る間を惜しんで 勉強をしてはやりたい事も 我慢して報われる日を待っていた  そんなあなたに子どもができ そして孫まで あなたから多くの未来が広がっていく 本当にあなたは素晴らしい人生 送っていますね 心から思います  あなたを生んで本当に良かった 生きてくれてありがとう  私は母親としてなんにも あなたにしてあげられませんでした だから せめて あなたのそばに いつもいたの あなたがつらい時 嬉しい時 いつも一緒だったの  あなたの健気な 人を想う その優しさが時にあなたを傷つけて でもね、その優しい心が 今のあなたでしょう あなたは私の 誇りです  生まれてくれてありがとう
夢の線路岩崎宏美岩崎宏美田村武也田村武也上杉洋史悲しみが続くだけの線路なんてない ひと駅ずつひと駅ずつ 出逢えた笑顔たち  この道をたどれば はじめの一歩がある  夢のままに人は旅立ってく 果てしない道 見えなくても ありのままに信じたその心 傷ついたならあなたのいる あの場所へと帰ろう  ともし火も道しるべも 見えない夜は 目を閉じようすぐそばには 温もりあふれてる  大切な誰かの声が聴こえてくる  愛のままに生きることの強さ 悲しみさえも抱きしめよう 手を伸ばしたその先の未来へ 夢の線路が続く限り 旅路はまだ終わらない  過ぎ去る景色は遠い日の記憶 思い馳せた明日を目指して あこがれは胸に春を待つように また次の街へと…  夢のままに人は旅立ってく 果てしない道 見えなくても ありのままに信じたその心 傷ついたならあなたのいる あの場所へと帰ろう
アイスクリーム奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね  冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの  今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな  ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ  何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう  出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな  だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ
瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか上杉洋史この街は色とりどりで 朝も夜もないみたいだ カーテンの向こう側が 急かすように日付を変えていく  真夜中 ギターを弾いている 今も懐かしいメロディー 音は生まれ消えてく ああ…  声 大好きだったあの人の歌を覚えてる? 五線譜につづった想いと 書きかけだったあの頃 声 大好きだったあの人のもとへ伸びて行け 最後の1小節で何かが 変わるかもしれないから  いつもなら「いい歌だね」と 頬笑みながら言うの それがすごく嬉しくて たまらない思いをしていた記憶  いなくなった後に孤独なギターと独り過ごした 目を瞑ればそこには ああ…  声 忘れてないよ 鮮やかなままで残ってる 夜には優しくって 朝には温かいそんな日々が 声 泣けてくるなんて 本当に本当に好きだった 震える手をそっと包んで 遠くない昔のように  声 大好きだったあの人のもとへ伸びて行け 最後の1小節で何かが 変わるかもしれないから  最後の1小節まで歌うよ あの人の歌うたうよ
宝石の時間大和悠河大和悠河井筒日美上杉洋史上杉洋史抱いて 抱いて ああ時を止めたい 揺れて 咲いて 夢の中も逢いたいよ  真っ赤な薔薇を今夜も飾ろう あなたと過ごす部屋ではすべてが華やぐよ  ヒールの音ですぐに分かるね 弾む鼓動が重なり待てずにドア開けた  見つめ返す 見つめ返す 離れた日々をくちづけで埋めてゆこう  抱いて 抱いて ああ夜に溶けたい 寝ても覚めても あなたしか見えない 抱いて 抱いて ああ永遠(とわ)も越えたい 揺れて 咲いて 眩しい朝 迎えよう  あなたがくれたリボンほどけば いろんなショコラ、宝石みたいに並んでる  色や形や味や香りが 愛にあるなら甘くて苦くて…どんなだろう  夜明けが来る 夜明けが来る シャンパンのようなくちづけで引き留めて  夜風に髪をほどく窓辺 カーテンを巻きつけて ふたり踊り明かそう  抱いて 抱いて ああ夜を旅しよう 今の季節の星座(ほし)が輝いてる 抱いて 抱いて ああ時を止めたい 揺れて 咲いて 夢でも逢いたい  抱いて 抱いて ああ夜に溶けたい 寝ても覚めても あなたしか見えない 抱いて 抱いて ああ永遠(とわ)も越えたい 揺れて 咲いて 夢の中もずっと いつでも 逢いたいよ このままずっと…
気絶するほど悩ましい真琴つばさ真琴つばさ阿久悠梅垣達志上杉洋史鏡の中で 口紅をぬりながら どんな嘘を ついてやろうかと考える あなたは 気絶するほど悩ましい  ふり向きながら 唇をちょっとなめ 今日の私は とてもさびしいと 目を伏せる あなたは 気絶するほど悩ましい  あゝまた だまされると 思いながら ぼくは どんどん堕ちて行く  うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない  まつ毛に涙 いっぱいにためながら あなただけは わかる筈なのと 訴える あなたは 気絶するほど悩ましい  あゝ嘘つき 女と怒りながら ぼくは 人生をかたむける  うまく行く恋なんて恋じゃない うまく行く恋なんて恋じゃない
Desert Rose真琴つばさ真琴つばさ新納慎也新納慎也上杉洋史ベルベッドのカーテンを 力強く開けたあなたに すべてを見せているフリの私は レースに覆われている  レースの内側は乾いた砂の地で あてもなく もがき 乾いて 掴む砂は零れ落ちて 虚しさが根をはる  誰か開けて このレースを 乾ききったこの孤独を 潤すだけの優しさを 誰か教えて このレースの 開き方を忘れたのよ 気付かれぬままの Desert Rose  レース越しに見える ぼやけた街並みは 淡く儚く美しい そんな風に生きているのと 乾くレースの中  誰か開けて このレースを 演じ過ぎたこの私を 潤すことが出来るなら 誰か教えて このレースを 開くことが怖すぎるの 乾き震える Desert Rose  もしもあの時 戻れるなら 装い 演じる 私に会い 覆うレースを引き剥がすわ これが私と 笑い叫び 泣きじゃくるほど 美しくあれ 過ぎた理想と Desert Rose  ベルベッドのカーテンを 力強く開けたあなたに すべてを見せてるフリの私は レースに覆われている…
Happy★Pretty★CloverRhodanthe*Rhodanthe*yuikoMeis Clauson上杉洋史会いたいな… 会いたいね? きっと願い事 叶うから…!  一緒にいこう どんな場所も 皆で にこにこで眩しい 太陽よりも輝こう 昨日見つけた 五つの葉のクローバー 不思議だね 奇跡が起きる予感してるんだ  皆輪になって 思い切りジャンプ! ねぇ 届くかな 見えるかな 未来が (チャ・チャ・チャンス!)  精一杯! Say Hello! 最高な運命! キラリキラリ 叶えたい夢 まだまだあるから 絶対スマイル! 問題ない! そうやって来たんだよ 世界中で 花開く時 笑顔でいようね 大きく“ただいま”して “おかえり”って言いたいな なんでもわかる 家族みたい いつもいつまでも  今日はどこへ行こうかってさ ほらほら いつだって ワクワク 作戦会議を しなくちゃネ! 予定通りに 進まなくても いいんじゃない? それこそが いつもの わたしたち“らしさ”だから  一緒にいると あたたかいんだよ もう いつまでも ここにいたい って思うの (ミ・ラ・クル!)  目一杯! Make You Smile! 愛の宝箱! 一人ひとり 違う形が スペシャルなんだよ Happy Day! Happy Chain! もっと繋げたい 夢がひとつ、ふたつ増えてね 広がっていくの 同じ空を見上げて 同じ事思っている 大切にしたい 大好きメモリー 胸に刻み込んで  もうすぐ 届くよ きっとね 届くから キラキラの この瞬間が キミの声 聞きたいの もっと Pretty Happy Days!  Say Hello! Say Hello! 幸せの花 世界中に 咲かせてこうよ 魔法の言葉で…! 絶対スマイル! 問題ない! そうやって行くんだよ いつもそばで 笑顔でいるよ これからもずっと 大きく“ただいま”して “おかえり”って言うから 心繋がる 家族なんだよ いつもいつまでも  Say Hello!
Shining StarRhodanthe*Rhodanthe*中塚武中塚武上杉洋史しばらくぶりだね 雨上がりで 涼しくなったこの空に 君といつか見た景色  月日の流れに 何もかもが かたちを変えてゆくけど 信じあう この気持ちだけは 変わらないいつまでも  とびきりの笑顔で 世界を変えた 君は透きとおるまなざしで 胸に抱えきれないほどの 勇気をくれたね Always be my shining star  はなればなれでも 分かり合える 涙こらえてた時も 君のことばがこだまする  この世界を 満たしてるものは よろこびだけなんだと知って 信じあう その気持ちだけで 幸せにつつまれる  真っ白なこころで 夢をかなえた 君は尽きもせぬ優しさと あきれるほどのひたむきさで 未来をくれたね  めくるめく 遠い記憶に まばゆいばかり あふれる笑顔 忘れられぬ 思い出だけ 君色に 染まってる  そう、君といれば いつだって 素直になれる  とびきりの笑顔で 世界を変えた 君は透きとおるまなざしで 静かに両手を握りしめて 微笑み浮かべた  真っ白なこころで 夢をかなえた 君はわたしの胸の中で ずっときらめき続ける 今も これから先も  いつまでも君はあこがれの人 Always be my shining star
Starring!!Rhodanthe*Rhodanthe*yuiko木村有希上杉洋史いつも隣で笑ってたいよね 皆の事が大好きだから ささやかな 願い 見つけた ずっと幸せな時間を…  気付けばいつも一緒にいたね それが普通だと思っていた 不思議な気分 心地いいから 大切な場所になっていたんだ  偶然じゃない わたしたちなら 引力で引き寄せあった☆  “頑張って!”言うよ 願いこめて 皆で一緒に歩いていきたいから 一歩ずつでいいから ずっとね 応援 していたんだよ Starlight  桜舞い散る春出会って 太陽眩しい夏過ぎ 紅く色付く 秋の空と 白い雪が降る冬超えて  あっという間に 過ぎる毎日 でもまだまだ足りないよ  どんな時も 一緒に決めたい そうやって選んできたこの道は たったひとつ 見つけた奇跡 ずっと “ここだ!”って信じていたい  “頑張って!”ずっと 歩いてきた 星の光にも負けないように この場所が大切だから もっと 強く願うよ Starlight
あなたMay J.May J.小坂明子小坂明子上杉洋史もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい
待つわMay J.May J.岡村孝子岡村孝子上杉洋史かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私 待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す 誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私 待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  私 待つわいつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわいつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで
想い出がいっぱいMay J.May J.阿木燿子鈴木キサブロー上杉洋史古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木漏れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
ぴよぴよあかちゃむサンド山田朱莉(夢みるアドレセンス)山田朱莉(夢みるアドレセンス)井筒日美上杉洋史上杉洋史ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ じゅわじゅわじゅわじゅわっ  レタスにハムチーズにゆで卵 わくわく笑顔もサンド これがあかちゃむサンド  エビマヨがっつりとね、よくばりに 押し合いへし合い愛、ギュッと詰め込むぴよ  人生を味わいつくそ キミも早く マヨマヨ迷わず召し上がれ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃりら でりしゃーす  キュウリはニガテなんていわないで あげあげ↑勇気もサンド それがあかちゃむサンド  レシピをそれもあれも試そうよ パセリの切れ端まで 愛たっぷりぴよ  毎日を味わいつくそ 未来(あす)のナゾも トマトマ止まらず召し上がれ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃりら でりしゃーす  ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ じゅわじゅわじゅわじゅわっ  人生を味わいつくそ 夢みるため ツナツナつながり召し上がれ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ  ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃ ぴよぴよ ぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ しゃりしゃりしゃりら でりしゃーす  ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ ぴよぴよぴよぴよ ちゃむちゃむちゃむちゃむ じゅわじゅわじゅわじゅわっ 毎日ぴよぴよ!
fortification~最後の砦~月銀舞亜(佐倉綾音)月銀舞亜(佐倉綾音)中野愛子流歌上杉洋史信じていたものは脆く儚いもの 知りたくはなかった真実  疑いの余地もない それほどの想い 振り払うように風よ吹け この背中を押せ  声の限り叫んだ 闇に吸い込まれていった 手応えのない宙を仰いだ虚空界の狭間で 差し込んだ一筋の優しく温かい煌 この腕を取ってまた歩き出せたなら もう何も怖くない  あたらしい景色は描いていたものと 随分と違って戸惑う  疑いはいつのまに対象を変え こみ上げる想い握りしめ築くfortification  闇雲に駆けだした 迫りくる影に怯え 息を切らして 声を枯らして 縋っていた過去に 心の筋たどって流れこんできた温度 解き放たてばまたこの足で歩けると キミが教えてくれた
北国の春最上川司最上川司いではく遠藤実上杉洋史白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな  やまぶき 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる北国の ああ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
津軽平野最上川司最上川司吉幾三吉幾三上杉洋史津軽平野に 雪降る頃はよ 親父(おとう)ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず 親父(おとう)は帰る みやげいっぱい ぶらさげてよ 淋しくなるけど 馴れたや親父(おとう)  十三みなとは 西風強くて 夢もしばれる 吹雪の夜更け ふるなふるなよ 津軽の雪よ 春が今年も 遅くなるよ ストーブ列車よ 逢いたや親父(おとう)  山の雪どけ 花咲く頃はよ かあちゃんやけによ そわそわするね いつもじょんがら 大きな声で 親父(おとう)うたって 汽車から降りる お岩木山よ 見えたか親父(おとう)
POP STAR蘭寿とむ蘭寿とむ平井堅平井堅上杉洋史I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を 手に入れて 恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを 与えられたなら  初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be a pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な 僕なんだと 抱きしめてくれた  光へと続く道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたら もう離さない キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
L'Ange蘭寿とむ蘭寿とむ新納慎也三枝伸太郎上杉洋史The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見つけられる新しい道 愛を求めて はじまりのとき  幼い天使は夢見た 恋の弓矢を上手く射ること 恋人たちの幸せが 自分の一番の幸せなんだと信じて  愛を与え続け大人になる天使は ふと立ち止まる 見兼ねた神が言った もっと自分らしく生きる道を求めて 変わるんだ 羽をもがれた天使は今  The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見つけられる新しい道 愛を求めて はじまりのとき  伸ばした髪をかきあげて 高いヒールで歩き続ける 新しい自分を信じて 変わって行くことを恐れず前に進み  あの日愛を与え続けていた弓矢が ふと突き刺さり 顔を赤らめた天使 きっとこれが自分らしく生きる愛だと 見上げれば 弓を放った あの日の天使  青い羽根をもがれた天使の傷あと 過ぎ去った日々 胸に刻み 愛を求めて歩き出す 高鳴る鼓動が しめす光の方 きっと見つけ出した 追い求めた 新しい道  The Angel starts to be reborn from her own past, now It is very excited, coz had dreamed of it Get the great chance, keep hope alive! 舞い上がる雲 しめす光の方 きっと見守ってくれてる あの日の幼い天使 Thank you my loving angel!
Blooming蘭寿とむ蘭寿とむ蘭寿とむ上杉洋史上杉洋史あの光の彼方まで 自由にほら超えて あなただけの色  輝く あなたのその瞳 真っすぐに その先 見つめている 無限に広がる大空に 湧き上がる想いを 描いてゆこう 上手くいかなくても 歩き続けて 「今」を感じて 光浴びながら  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ  望んだ景色が見えなくて 上手くいかないこと いっぱいあるよね 止まってうつむく その背中 不器用でもいいよ ゆっくり歩こう 目には見えなくても 大切なもの 知ってるあなたを 見つめていたいの  ブレーキなんていらない 感じるまま進もう その想いのまま あの光の彼方まで 自由に風受けて あなただけのStory  Ah キラリと光った 涙には… すべての想いが きらめくダイヤに そう負けない強さに  眩しいほどの笑顔が 太陽に負けない力をくれるわ 広い世界を見つめて 乗り越えて 咲き誇る あなただけの  なりたい自分になるの あきらめない限り 夢は続いて(ゆ)く 想う毎日が happy day その花は開くよ 描いた未来へ
ここにしか咲かない花蘭寿とむ蘭寿とむ小渕健太郎小渕健太郎上杉洋史何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した 瑠璃色の海 遥かから聞こえる あなたの笑い声は よく聞けば 波の音でした  寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? 最後まで笑顔で 何度も振り返り 遠ざかる姿に 唇かみしめた 今はこみ上げる 寂寞の思いに 潤んだ世界を 拭ってくれる 指先を待っている  影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない うつむく顔を上げて振り返れば そこにある光に気付くだろう 同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて 余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ どうかこの涙を しおれかけの花に 喜びのかなたで もう一度咲けるように 願いは海風に 吹かれて大空へ やがて小さな 虹をわたるよ いつの日か その足で  ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風 ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風  あの優しかった場所は今でも 変わらずに僕を待ってくれていますか? ふいにこみ上げる 寂寞の想いに 潤んだ世界を拭ってくれる  雨上がりの道は泥濘(ぬか)るむけれど 今ここに生きている証を刻むよ いつかこの涙も 寂寞の想いも 忘れ去られそうな 時代の傷跡も 燦然と輝く あけもどろの中に 風が運んで 星に変わる そんな日を 待っている
シロツメクサの約束Rhodanthe*Rhodanthe*藤林聖子中塚武上杉洋史何かいいこと 始まりそうな ターコイズブルーの空の下 あなたが笑う わたしも笑う ちいさな 奇跡が好き  この瞬間 時を止めて ぎゅーっと 宝箱に詰めて 永遠にしたいよ  あなたにシロツメクサのティアラをあげよう ずっといっしょのおまじない おそろいの花飾り スカートは回り 約束だよ(そばにいるよ)約束だよ  ときどき曇り 雨も降るでしょう これから続いてく道のりに それでもひとつ 変わらないもの この手はつないだまま  一緒だと 淡い夢も ひらり 重ね合わせてみて ほんとうに出来そう  あなたにシロツメクサのティアラをあげよう ココロの友のしるしに 誰かはぐれそうでも 白い約束が 光るように  あしたの向こう側には 何が待っているの? 不安にさえ ほほ笑みながら みんなで見に行こうよ  あなたに シロツメクサのティアラをあげよう 光る風も編み込んだ 丘の上寝そべって 夢を話した 今日を忘れないように  丁寧にひとつずつ 願いを込めて… ずっといっしょのおまじない おそろいの花飾り スカートは回り 約束だよ(そばにいるよ)約束だよ
ほしいろサザンクロスRhodanthe*Rhodanthe*RUCCA中塚武上杉洋史ボーイズ&ガールズ 「Ready go!」 ボーイズ&ガールズ 「行くよ?」 Woooooooooo-Paaaaaaaaaan!  熱唱している? 摂氏はもうすぐ40℃!? コーフンは徐々に 成長↑ 私たち ポップコーンみたい  やりたいコト→ 花火・キャンプ…エトセトラ 空に 今 投げキッスをして お願い  リクエスト!ジャンクなストーリー 大歓迎! 一生涯 色褪せない夏に しちゃおう ボーイズ&ガールズ 「Ready go!」 ボーイズ&ガールズ 「行くよ?」 Woooooooooo-Paaaaaaaaaan!  深夜にこっそり抜け出し 「天体観測やっておく?」 「南十字が視えません」 それじゃ代わりに 花のほうで  ミスしても ヒミツ共有… ケ・セラ・セラ でもね 望遠鏡に映る 未来は  パワープッシュ!ホットなキラーチューン この胸に 最上級 きらめくトキメキを 味わおう ボーイズ&ガールズ「もっと!」  日焼けしすぎた素肌 星のスコールで癒せば まだ 止まらずに サマーフルコース  ガールズ!ボーイズ!ピーポー! 「A↑B↑C↑」 ハッピー!パーリー!ピーポー!  リクエスト!ジャンクなストーリー 大歓迎! 一生涯 忘れないくらい 仲間でハジけて パワープッシュ!ホットなキラーチューン この胸に 最上級 きらめくトキメキを 味わおう ボーイズ&ガールズ「Ready go!」 ボーイズ&ガールズ「行こう!」 ボーイズ&ガールズ「Merry go!」 ボーイズ&ガールズ「ずっと!」 Woooooooooo-Paaaaaaaaaan!
きらめきいろサマーレインボーRhodanthe*Rhodanthe*yuiko石原理酉上杉洋史うー うー うー あああ はい!  ドキドキ嬉しいな 小鳥も歌ってる 今日は 特別 サンシャイン! お菓子にお弁当 準備は? オッケー! さぁさぁ わたしたちの 旅に 出かけよう  今から始まるステキに 気持ちはほら 走り出したこの列車のように ぐんぐんスピード上げて 高まってくよ  皆でサマー!いっぱい遊ぼう! どんな笑顔が待ってるかな? 空に 大きく 手を振ったら お日様も笑ってた 爽やかな風が今 わたしたちを連れてゆくの 夏の 匂い 近づいてくるよ 凍ったみかん頬張って 変わっていく景色 どんどん 青い海が待ってるよ! サマータイム! はい!  ワクワク止まらない いろんな想像してる まだ見えないシーサイド 山と山の間 抜けてく合間にも 楽しいおしゃべりは 止まらない  どうして こんなに 幸せ 溢れてるの? 皆と一緒の時間が これからもずっとずっと 続くといいな  大好きサマー!もっともっと! 虹の橋を 越えてゆくよ お気に入りの 歌うたって いつでも笑顔でハッピー! もう少し あと少し 走る列車に揺られながら 思い馳せる 白い砂浜 七色のパラソルだって 砂のお城だって 絶対 全部宝物にしよう サマータイム!  皆でサマー!いっぱい遊ぼう! どんな笑顔が待ってるかな? 空に 大きく 手を振ったら お日様も笑ってた 爽やかな風が今 わたしたちを連れてゆくの 青く 光る 海が見えたよ もうすぐで到着!さぁ! ドキドキもワクワクも どんな時も一緒だね スペシャルタイム! はい!
まつぽいよ最上川司最上川司最上川司最上川司上杉洋史故郷離れ 幾年過ぎ 今も歩んでるよ いばらの旅路へと あの日ホームで両親手振り 手紙ひとつを持たされて 汽車で開けば金一封 涙こぼれた まつぽく聞こえる 父の声 母のぬくもりも 感じてる  ああ まつぽい ぽいぽいぽい まつぽい ぽいぽいぽい 夢に往く ああ まつぽいよ  酒を飲めば 思い出す 友と語り合った あの娘はどうしてる いつか叫んだ最上のほとり 気持ち切なく風に舞う 恋に敗れた男には 仲間がいるさ まつぽい青春は 宝物 いつまた逢えるのか あいつらに  ああ まつぽい ぽいぽいぽい まつぽい ぽいぽいぽい 帰りたい ああ まつぽいよ  霞む都会の夜空を見上げ 星が流れりゃ 夢はこぶ そして眠れば朝がくる 闘いがくる まつぽい古里 胸に抱き 愛は忘れない いつまでも  ああ まつぽい ぽいぽいぽい まつぽい ぽいぽいぽい 風の中 夢の中 ああ まつぽいよ
さくらんぼ恋唄最上川司最上川司最上川司・山本成美最上川司上杉洋史故郷に帰れば 温もりが宿る 赤く色づくさくらんぼ 花笠の町よ  あぁ 君の変わらない笑顔がそっと 都会(まち)に疲れた 胸を癒すよ  あぁ溢れる 恋心よ  最上の川では 君と舟下り 沈む夕日に照らされた その頬が愛しい  あぁ ずっと好きだった 切ない思い君に 今なら伝えられそう  あぁ届いて 恋心よ  河原の上では 人々が集う 香りとどくよ芋煮会 なつかしい風景  あぁ 君の隣には愛する男(やつ)が 二人寄り添い微笑む姿  もう届かぬ 恋心よ
とまり木夢灯りGOLD LYLIC香西かおりGOLD LYLIC香西かおりレーモンド松屋レーモンド松屋上杉洋史貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年 ネオンの街で夢見てる 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り  いつかは貴方が 迎えに来る事 信じているから 強く生きてる あの日の約束忘れずに 女は貴方にささげてる 強く強く抱かれた 幸せな日々が グラスにゆれてる とまり木夢灯り  抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り
夢色パレードRhodanthe*Rhodanthe*yuikoMeis Clauson上杉洋史“絶対笑顔”で まだまだ いっぱい夢みよう  いつも“楽しいね”って “また明日じゃあね”って 笑い合える ほら 皆がいるから  お気に入りのステップ 今日は特別ジャンプ 手を伸ばせば すぐ 届く場所なんだ  キラキラって輝くの わたしたちの毎日 秘密の暗号でほら! また扉あけよう♪  Good day! 心は ドキドキ 絶対楽しんじゃおう 今日も膨らむ夢が 大きな空に光るよ ぎゅって繋いだ 両手は 絶対離さないから 夢に輝けるまで 弾ける笑顔で 進もうよ Yes! Let's go! 行っちゃおう!!  皆で輪になれば 毎日がハッピーデイ 大きな虹 一つ一つかけてこう たまに喧嘩したって すぐに仲直り!ネ? 世界中で きっと一番輝くよ  小さなその箱には 叶えたい夢があるの “大好き”を集めたら 今すぐ開けよう!  Good day!“素敵”が ほらほら いっぱい溢れてるよ キミと見てた景色も 夢色に変わりだすよ Music!このまま リズムに 乗って歩いていこう あの日出会えた奇跡 心の日記(ダイアリー) チェックして Yes! Let's yell! 大丈夫!!  一人一人の力じゃ 越えられない壁だって 一つになれたら 何かが変わりだすよ 皆で作った虹は キラキラ光る道 きっと見つけるよ わたしたちだけの夢を この手で!  “絶対笑顔”で まだまだ いっぱい見つけちゃおう 光るパレードが ほら キミの近くにも行くよ Good day! 心は ドキドキ 絶対楽しんじゃおう 今日も明日もきっと 皆笑顔になぁれ! ぎゅって繋いだ 両手は 絶対離さないから 夢に輝けるまで 一緒にいようよ ずっとね  Yes! Let's go! 行っちゃおう!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Best FriendsRhodanthe*Rhodanthe*中塚武中塚武上杉洋史瞳閉じればきみの歌うメロディ 聞こえるはず  木漏れ陽の揺れる芝生に たたずむ後ろ髪がなびく  いつもと変わらないこの場所で 微笑んで手を振るきみがいる  見慣れたこの町並みも 朝焼けに流れてく風も きみがそばにいる ただそれだけで 眩しいきらめきに変わる  いつの日もきみは 瞳の奥に 喜びあふれる  あの晴れた空も 輝く日々も わたしたちの宝物 はるかな明日を 見つめたままで 寄り添えるいつまでも  瞳閉じればきみの歌うメロディ 聞こえてくる  きみの夢が他の誰かに 途方もないと笑われても 歩き始める きみの姿を そっと心に焼きつける  信じ続ける 本当の意味を きみは気づいてる  満天の星を 見上げるだけで すべてを分かり 合えたね 言葉で尽くせぬ あふれる思い 響きあういつまでも はにかみがちに見せるきみの笑顔 愛おしいよ  さみしいときでも 独りじゃないと 教えてくれたね  春夏秋冬 時を重ねて 景色は変わるけれど 淡い歳月に きみと紡いだ 思い出は そのままで  あの晴れた空も 輝く日々も わたしたちの宝物 はるか広がる明日を 見つめ続ける 永遠の絆  瞳閉じればきみの歌うメロディ 忘れないよ いつまででも cuz you're my best friends
Doubt京本政樹京本政樹Kyomoto Masaki t....Kyomoto Masaki t....上杉洋史いつどんな夜も 淋し気に浮かぶ… 月明かりの中 お前の事だけ 考えている 幻を抱いて 気が遠くなるほど 切なさに溺れる  一人きりの部屋に 流れるメロディー 口ずさめば 思い出すよ  重ね合った身体には 嘘はないだろう? 見つめ合った瞳には 明日は消えていた 信じ合った心に 嘘が混じって あの夜からお前は変わった  いつどんな朝も 風が泣いている… 知らないお前に 出会った気がしたよ 最後の言葉 交わせないままに… お前は扉の 向こう側へ消えててく  覚えたての歌があると 耳元で 囁くように そう、、、歌ってたね  始めから 危うい気持ちでいたなら… こんなにも心が 騒ぎはしないだろう… 笑い合った景色も 遠く感じて… あの夜からお前は変わった  他の誰かに愛されてるのか? ひとつになりたかっただけなのかい?  重ね合った身体には 嘘はないだろう? 見つめ合った瞳には 明日は消えていた… 信じ合った心に 嘘が混じって あの夜からお前は変わった あの夜から…お前は…
はつ雪京本政樹京本政樹京本政樹堀口ノア上杉洋史今は どんな 言葉も 届かないまま 流れてくる街の音に 消されてしまうよ 過去も 未来も  ふたり ひとつの 愛を探してた 日々 君を憶って 切なくて泣いた 夜もあった 君もおなじだったよね (なのに)  無理矢理 抱き寄せても抱けない心は いつしか降り始めた 雪のようにはかない 今年の はじめての雪が ふたりを包んで 時を止める  理由は 何も 言わない 凍えた瞳 何気ないことばかり頭に浮かんでくる 強がっていたつもりだった (だけど)  果てない 恋歌などもう聞こえないね 手のひらで溶けてしまう 雪のように冷たい 揺れてた心も見えずに 僕だけ ひとりで 夢を見てた  淡く白く透明な冬はすべてを 隠して何もなかったように  無理矢理 抱き寄せても抱けない心は いつしか降り始めた 雪のようにはかない 今年の はじめての雪が ふたりを包んで 時を止めた
迷宮舞踏会悠木碧悠木碧藤林聖子辻林美穂上杉洋史聞こえるよ ナイトメアー ひそひそ また今夜 迷宮舞踏会が始まるよ  キラキラ指輪 フラフープ 回せ 回せ ラインストーン集め シャンデリア かわいーな♪  ちいさなモンスター 踊り続けるよ ロマネスコみたいに  チョコとイチゴのフレイバー 消しゴム パヒューム 混ぜ合わせヘブンリー! 浮き足立って 寝静まる街の 片隅の スキマ 虹と星が降る パーティーは 探さないで  子猫の声 鳴き真似上手Carat(キャラット) ミウミウな声で オペラを歌いだせば  Yeah!パーティーモンスター 踊りましょう ChouChouのドレス 着飾って Let's dance パーティーモンスター 肩に積もる 埃が舞って ユメゴコチね  もし誰かに 見つかってしまった時は 消しゴムで記憶 消してしまえばいいの  Yeah!パーティーモンスター 踊りましょう 片方ピアス 髪飾り Let's dance パーティーモンスター つかれ果てて 眠り就くまで ユメゴコチね  覗かないで ラビリンスボール
くちなし悲歌香西かおり香西かおり小谷夏三木たかし上杉洋史忘れていた夢を見たのよ あなたに まだそんな 気持ちになれる 自分が 嬉しくて 可愛くて 夢の上に 夢を重ねたの あれは梔子の咲くころ 私は子供のころの お伽話が 帰ってきたと 思ったわ  だって人は 淋しすぎるわ 独りじゃ 目がさめて あなたがいると 私は それだけで 過ぎた日の いやなことを 忘れられたわ 甘い梔子の匂いに 私は子供のころの 小さな歌を 思い出しては 歌ったわ  でもやっぱり 無理が あったの どこかに 神様は 優しくなかった 岬に 秋風が立つころに 私たちは微笑って別れた いつか 梔子が咲いても 私は 子供のころの お伽話を 口にしないわ もう二度と  誰かが言っていた 梔子は物言わぬ花  誰かが言っていた 梔子は物言わぬ花  誰かが言っていた 梔子は物言わぬ花  誰かが言っていた 梔子はさよならの花
ONE -君がいる理由-JILLEJILLEGILLE・Shigeki SuzukiGILLE・Eel Amak上杉洋史今どこにいるのかわからなくて 何かに負けそうな時があっても 忘れないでね 君だけの場所がある  心に嘘をついたとしても 自分からは逃げられないから 君は君らしくいてほしいよ それだけできっと意味があるから  誰かと同じ 君じゃなくていいよ ダメな自分でも ありのままでいて 誰も君には 決してなれないから それが君のいる理由 一つだけの You are the only one  誰かに必要とされたいだけ 誰もがきっとそう願うけれど 気づいて欲しい 君だけの場所がある  飾りをとって鏡のぞけば 素直なままの君がいるから 思うがまま未来追いかけて その姿がきっと輝きになる  誰かみたいに 笑わなくていいよ ダメな時には 涙を流しても 誰かがきっと 君を待ってるから 君だけの笑顔見せて ただ一つの You are the only one  今の自分に自信がなくても 一つ一つに無駄なことなんてない 君も私もこの世界を少し 変えているのさ 今も きっと  誰かと同じ 君じゃなくていいよ ダメな自分でも ありのままでいて 誰も君には 決してなれないから それが君のいる理由 Wow... 一つだけの You are the only one  忘れないでね…
Because Of YouJILLEJILLEGILLEErik Lidbom・Kanata Okajima・Markus Lindell上杉洋史涙を拭いて 空を見上げて Don't give up, don't give up まだ終われないから ふたりの思い出 不安隠して Just standing up, standing up きっとずっと  No matter happen to me この先何が起きても 君との未来を信じて  Because of you どこにいたって 君の声が背中を押すよ 君の笑顔が包むよ I never say to you I'm lonely 自分で選んだこの道 君とまた会う日まで もっと強くなれる  溜め息ついて 夜空見上げて Don't give up, don't give up まだ終われないから  この場所から君に送るよ ふたりの未来を信じて  Because of you ひとりだって 苦しいほど寂しい時もあるけど 諦めないから I trust our love story いつか君を守れるように 君とまた会う日まで もっと強くなるから  そばにいないと辛いよなんて Baby stop, stop, stop, stop, I don't give up loving you 不安で疑って 泣いていた日々も 今ならわかる君だけ  聴こえる どこにいたって 君の声が背中を押すよ 君の笑顔が包むよ Yeah 苦しいほど寂しい時もあるけど 信じ合えるよ I never say to you I'm lonely ふたりの未来を描いて 君とまた会う日まで もっと強くなるから もっと強くなれる
歌になりたい岩崎宏美岩崎宏美遠藤幸三野井洋児上杉洋史ずっと君の傍で ずっと生きていきたい そんな夢を見るたびに 涙あふれる そっと絡んだ指 そっとほどくその時 きっと君もわかるだろう 命は旅人だと  風は流れ季節を変えて行く 恐れることは何もないよ  星の海を渡る時も 虹になる日も 愛が途切れないように 君の唇にいつでも咲き誇る 君の歌になりたい  もっと見つめ合えば もっと分かりあえたの きっと答えのないこと だれも知っているのに  巡り会えた奇跡の歓びを 後悔に変えたくはないよ  時の草原にたたずみ 振り向く時も どうぞ忘れないでね 迷うことなく明日(あす)の道 照らし出す 君の歌でいるから  例えだれかが君の傍 共に歩く日 そんな時が来ても 君の唇にいつでも咲き誇る 君の歌でいたいよ  星の海を渡る時も 虹になる日も 愛が途切れないように 君の唇にいつでも咲き誇る 君の歌になりたい
一夜宿香西かおり香西かおり吉幾三吉幾三上杉洋史日本海から吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと旅をした 遠い昔の 恋の旅  今日は一人で 北陸路 一夜限りの 宿居ます 夕陽見ながら 泣きそうで 思い出します あの頃を  潮風浴びに 戸を開けりゃ カモメ鳴く鳴く 一夜宿 泣いてばかりのあの頃の 私抱きしめ能登の夜  今日は一人で 北陸路 一夜限りの 泪宿 闇に浮かんだ 向こう岸 町の灯りと 眠ります  夢であなたに 縋ってる 幾つなっても 忘れない 小船 沖行く 能登の海 夫婦船です 凪の海 今日はこの宿 離れます 一夜限りの 和倉宿 出来るものなら もう一度 行ってみたかや 能登島へ
旅愁川上大輔川上大輔片桐和子平尾昌晃上杉洋史あなたをさがして此処まで来たの 恋しいあなた あなた 今何処に 風にゆれ 雨にぬれて 恋は今も今も 燃えているのに ああ…… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない  わたしの夜空に 星は見えない あなたに逢える 逢える その日まで 鳥は飛び 鳥は帰る それはいつもいつも 花の咲く頃 ああ…… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない
Jumping!!Rhodanthe*Rhodanthe*yuikoMeis Clauson上杉洋史問題なんか何もないよ ケッコー 結構 いけるもんネ? 失敗だって 笑顔で さぁ キミと 一緒 乗り越えて行こう!  眩しい朝日 新しい日が始まるね 寝ぼけた顔で 「おはよう」の一言交わす 毎日の中に キラキラした欠片たちが まだまだあるの 探してみようよー 一緒に  小さな水溜りも 悩んでる今日の事も せーので飛び越えようよ 笑顔がイチバン  イェイ! イェイ! きっとだいじょぶさ ケッコー 結構 楽しいネ! ぎゅっと閉じた その目を さぁ 開く 時だ 今 問題なんか 恐くないよ Let's go!! Let's go!! いけるもんネ? 失敗だって 笑顔で さぁ キミと 一緒 乗り越えて行こう!  新しい靴 履いた時みたいな気分 ドキドキするね 毎日が発見だらけ ちょっと立ち止まり 頭抱える時だって 一人じゃないよ 皆の声が背中押すの  ふわふわ浮かぶ雲に 名前をつけてみようよ それはきっとステキな 宝物になる  イェイ! イェイ! きっと見つかるよ もっと もっと 楽しもうね どんな時も 手をつないで キラリ 光る 未来 とっておきの 言葉で さぁ Happy Happy 掴んじゃって 絶対今日も トクベツな キモチ胸に 歩いて行こう  オンナノコはいつだって 幸せを探してるって ヒミツのノートには きらめきが溢れてるんだよ ほんのちょっぴりだけ 見せてあげようかな?  問題なんて何もないよ 一緒に行こう 手をつないで  イェイ! イェイ! きっとだいじょぶさ ケッコー 結構 楽しいネ! ぎゅっと閉じた その目を さぁ 開く 時だ 今 問題なんか 恐くないよ Let's go!! Let's go!! いけるもんネ? 失敗だって 笑顔で さぁ キミと 一緒 乗り越えて行こう!
Your VoiceRhodanthe*Rhodanthe*中塚武中塚武上杉洋史ありふれた日々の 素晴らしさに 気づくまでに ふたりはただ いたずらに時を重ねて過ごしたね  まるで空のように 大きな夢 紡ぐことも 道の端に 咲く名もない花にはとてもかなわない  涙のひと粒が水玉のようにはじけても 君の笑い声だけは いつも僕のそばで輝いてみえる そのままの色で  Please Gimme Your Voice! 君と僕が いまここに出会えたこと 小さな幸せが大きな 愛につつまれてく  君の瞳に映った 僕の顔が ほころんでく 思うままに 生きる君の姿になぜか救われる  世界中を飲み込むうねりのような 流れの速さに身を任せつつ いちばんめに大切なことだけを 明日も信じて  今日はただちっぽけな 幸せを胸に抱いて それだけで心灯る光 それはたぶん奇跡  生きてゆくことの果てしない不安に 身を震わせる僕の傍らで 透明な君の言葉と笑顔が 静かに答える  Please Gimme Your Voice! 君と僕が いまここに出会えたこと 小さな幸せは大きな 愛につつまれてる  いまはまだちっぽけなつぼみだから いつの日か たとえ名もない花としても 咲き誇るつもりさ 愛する君のために
酒の河GOLD LYLIC香西かおりGOLD LYLIC香西かおりたきのえいじあらい玉英上杉洋史いくら好きでも 渡れない 運命(さだめ)という名の この河は 恋しいよ 恋しいよ その胸が まして雨振る こんな夜は おもいでばかり 後を引く 渡る 渡れぬ 酒の河  うしろ姿の しあわせを 残してあなたは かくれんぼ 淋しいよ 淋しいよ くちびるが 未練心が また いたむ あの日に帰る 舟もなく 渡る 渡れぬ 酒の河  柱時計の 刻む音 今夜もお酒と ふたりづれ 恋しいよ 恋しいよ その胸が せめて逢いたい もう一度 暦もやがて ふたまわり 渡る 渡れぬ 酒の河
流浪の果てに香西かおり香西かおり池田充男森山慎也上杉洋史星空が凍る夜は ぎしぎしと哭くという 流氷のかたまりが 青白いオホーツク  わたし はるばるひとり旅 いのち道づれ いのち道づれ 最果てへ 愛を断ち切る覚悟です  食事つき 五千円 浜ぞいに 宿をとる 知床の岬には 海明けの声もない  わたし はるばるひとり旅 遠い霧笛を 遠い霧笛を 聞きながら 生きる強さを見つけます  わたし はるばるひとり旅 遠い霧笛を 遠い霧笛を 聞きながら 生きる強さを見つけます
Love岩崎宏美岩崎宏美岩崎宏美上杉洋史上杉洋史ため息 つきながら 今日も密かに あなたのことを思う 幸せが 私にだけ 微笑むから 誰にも 打ち明けられない 秘密の 時を刻んでるのは 臆病な 大人の恋 だからなのね  夢でも 醒めないでねと 願う恋心 いつもの私じゃないみたい  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映るものは何? 友達で いさせてね このままずっと 呆れるほど 浮かれはじめた 私だから  素知らぬ 振りで すれ違う 本当は ひとりじめしたいのよ あなたには 私の愛 届くのかな?  もう二度と 恋は おあずけ! 強気だったけど 突然 めぐり逢えた 奇跡  止まらない ときめきを 痛いほど感じている 打ち明けない 心の扉の 鍵は閉めたまま 大好きでいさせてね いつか告白 できるのかなぁ ため息ばかり 弱気だけど  眩しげな 横顔を さり気なく見つめている 伏し目がちな あなたの瞳に 映る人は誰? 大好きでいさせてね 風に呟く いつかきっと伝えてみせる 本気だから
あなたにだから Duet with 渡辺真知子岩崎宏美岩崎宏美渡辺真知子渡辺真知子上杉洋史家族にだって言わない事を あなたにだから話せたんだと思う その一言に愛を感じる あなたにだから聞いてほしい やりきれなくて 望みも消え果てて 落ち込む事は 誰にでもあるでしょう いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ やりなおす力をとり戻すまで  あなたといると元気になれる 淋しいひとりが自由に変わってく 信じる勇気くれるあなたは 素直な私 映していた 流す涙は 生きてるあかし 明日に続く 幸せのかけ橋 いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで  あなたが歌う限り 私も歌うでしょう 長い長い坂道も忘れて  いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで  いいよ いいよ いつでもあなたのそばに行くから いいよ いいよ いつかまた笑顔をとり戻すまで
SAVE MY HEART野水伊織野水伊織藤林聖子Meis Clauson上杉洋史モノクロな私の日々 突然君があらわれ 冷たく吹いていた 風が変わる  懸命に君が話す 言葉の意味よりずっと 伝わって来るもの。 これは何だろう?  今まで出会ってきた 人たちと 違っている ココロを奪うんじゃなく 知ろうとしてる  Feel Me もしかして君だけが 私の眠り覚ます人? 子どもの頃に 好きだった 絵本のPrinceみたい Touch Me 予感だけど君しか 触れられない 扉がある その手でそっと ノックして 鍵を外し お願い! Save my heart  ただ続いて行くだけの 「あした」の意味変わってく 君に逢えるのなら 輝き出す  今なにをしてるんだろう 好きなものは何だろう ふとした時 いつも 君を想う  新しいことはぜんぶ そう君から 始まるの 少しだけ怖いけど  知りたくなる  Feel Me もしかして君だけが 私に自由くれる人? 迎えに来たの 片方の靴手がかりにして Touch Me たぶんだけど 私は 君を必要としている その優しさで 連れてって ヒカリの中 お願い! Save my heart  君が微笑む その度 傷跡が消えてくように  Feel Me もしかして君だけが 私の眠り覚ます人? 子どもの頃に 好きだった 絵本のPrinceみたい Touch Me 予感だけど君しか 触れられない 扉がある その手でそっと ノックして 鍵を外し お願い! Save my heart
キャベツ白書~春編~ピーベリーピーベリー角田崇徳・高野辰之角田崇徳・岡野貞一上杉洋史小さな列車が進む線路を 辿るように走るバスに乗って 夏が来るたび田舎へ おばあちゃんのところへ 嫌いだったはずのキャベツも茄子も おばあちゃんが作ったものなら 甘くておいしくて 好きだった  体の弱いお前も ばあちゃんが作った野菜とご飯を 食べていればきっと強くなるから 朝も昼も夜も嬉しそうに料理してくれたね 立ち上がるたび右手で いつも腰を押さえながら  種を蒔いたら愛情注いで雨を受け止め そしてまた愛してやれば必ず実ると 全ての命に 感謝をせんとね さあさ手を洗ってご飯を食べよう  兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷  幾つの季節が過ぎただろう おじいちゃんが旅立った日から いつも元気なはずのおばあちゃんも疲れたよね ふもとの病院のベッドの上で なんともないからと笑って 私の心配ばかりして  車を運転できるようになって 昨日初めてひとりで 見慣れたはずの畑に行きました 雨の日風の日もひとり守っていてくれたんだ もう安心していいよ 今日から私に任せて  家族を想い 命を育み どんなときでも 愛をくれたおばあちゃんのようになりたい 冷たい雨にも 強い風にも しなやかに揺れる稲穂のようになりたい  行きたがっていた榛名神社も温泉も行こう ねえこれからは わたしたちが稲穂を守るから 楽しくやれるよ みんなでやるんだ おいしいご飯をつくってあげるよ  家族を想い 命を育み どんなときでも 愛をくれたおばあちゃんのようになりたい 冷たい雨にも 強い風にも しなやかに揺れる稲穂のようになりたい
ことのは相川七瀬相川七瀬Nanase AikawaAyako Ikeda上杉洋史ことのはさいた せかいにさいた ことのはさいた こころにさいた  いろはにほへと ことのはひらり かみのまにまに わたしのいのち  ひふみよいむなや ことりのこえす たかみのなかに かずのねふるり  だいちにふるえ こころにさいた わたしのいのち あなたのいのち  ひふみよいむなや ことりのこえす たかみのなかに かずのねふるり  てんとちをむすびましょう ともにわをつくりましょう てんとちをむすびましょう ともにあいをさかせましょう  ことのはさいた せかいにさいた ことのはさいた こころにさいた  てんとちをむすびましょう ともにわをつくりましょう てんとちをむすびましょう ともにあいをさかせましょう  てんとちをむすびましょう ともにわをつくりましょう てんとちをむすびましょう ともにあいをさかせましょう
まっすぐな私Berryz工房Berryz工房つんくつんく上杉洋史恥ずかしいからと思うの メガネ外せなかった理由 君が勧めて コンタクトレンズになった 私は どうですか?  ママを心配させたり 色々あって今ここにいる 周りのみんな ほんとに感謝しています ありがとう  こんな晴れた日だから二人で ふら~っとお散歩 大きめだったあの学生服 懐かしい思い出  まっすぐに 生きて来た まっすぐに 生きてゆく 私 不器用だね 将来後悔したくない だから今 必死なの  前髪を失敗した時 ほんのちょこっと 笑ったでしょう その後すぐ 「似合う」とか言ってフォローする… かわいいやつ  もうすぐ大人になるなんて なんか信じられない 愛の歌とか歌ってたけど 今頃 キュンとなる  まっすぐに 笑ったり まっすぐに 愛したい 私 真面目かな 将来後悔したくない だから今日も まっすぐに  まっすぐに 笑ったり まっすぐに 愛したい 私 真面目かな 将来後悔したくない だから今日も まっすぐに
Believe in yourself小柳ゆき小柳ゆきCharlie Smalls・訳詞:宮本亜門・森雪之丞Charlie Smalls上杉洋史信じるの 心の中を あなたはわかるはず 大切な事 信じれば 全ては叶う あなたのその中に 答えはある  Believe 奇跡は起きる Believe 空も飛べるの かかとを3回鳴らせば帰れるわ 我が家へ  Believe in yourself 信じて Believe in the magic その魔法を Believe あなたのその全てを 自分を信じて If you believe in yourself 私があなたを信じてるように
againMiNoMiNoRieRie上杉洋史遥かな空へ 届かぬ空へ 果てしなく 永遠に この愛を 遠く離れた 君へ送ろう もう一度 会えますように……  止まる事無く 時は流れて 果てしなく 永遠に 刻まれる 君の笑顔も やさしい時間も 巻き戻す 事は出来ない……  描いた夢の扉 開いて 旅立った君へ…… cho(alone)  思いつづけよう 信じつづけよう 愛しつづけよう 心は繋がっているよね 今でも ずっと…… 思いつづけよう 信じつづけよう 愛しつづけよう もっと強くなって 願おう 祈ろう空へ そう again……  会えない君へ 愛しい君へ この気持ち 素直に 届けよう 勇気を出して メールを送るよ 「もう一度 会いたい……。」って  返事を待ち続けて そう やっと この胸 ふるえた…… cho(alone)  「キミに会いたいよ 僕も会いたいよ すぐに会いたいよ そう願いながら この空 僕も 見てるよ」 「だけど 戻れない すぐに 戻れない 夢 叶うまでは 僕を信じていて そう いつか また 会えるように……。」そう again……  そして もう一度 君ともう一度 愛をもう一度 瞳を閉じれば 見えるよ やさしい笑顔 思いつづけよう 信じつづけよう 愛しつづけよう もっと強くなって 願おう 祈ろう空へ そう again…… そう again……
記憶のぬくもり~Oh, baby love~MiNoMiNo宮島律子宮島律子上杉洋史重ねた言葉 何が足りない 二人の未来に嘘はないから どんな最後を どんな誓いを 白い吐息の向こうに描くの  Always stay by my side 出逢った奇跡 世界の片隅で 生まれた愛 すべて涙に すべて勇気に 変えて幾億もの星になるよ  雨の朝でも 光る日差しはある 闇に埋もれたこころ抱いて  瞳閉じれば 溢れ出す愛 儚い調べ 涙を誘うの どんな明日を どんな私を 切なさの中に 見つけるのだろう  Always stay by my side 信じる強さ 二人の未来に 火をともすから すべてが愛に すべて勇気に 変えて歩き出す明日に向かって  雨の夜でも ぬくもり感じられる 愛の深さに抱かれながら  重ねた言葉 何が足りない 二人の未来に嘘はないから どんな最後を どんな誓いを 白い吐息の向こうに描くの  Always stay by my side 出逢った奇跡 世界の片隅で 生まれた愛 すべて涙に すべて勇気に 変えて幾億もの星になるよ  oh, baby love oh, baby heart 記憶のぬくもりが  oh, baby love oh, baby heart 二人を包んでるよ  oh, baby love oh, baby heart 涙はみせないから  …きっと きっと  oh, baby love oh, baby heart  oh, baby love oh, baby heart
あなたへ ~いつまでも いつでも~岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも あんな時にも あの時にも あんな時にも  私にはあなたを護る 術など何もなくただ不器用に 歌うことだけ あなたのために 歌うしか出来ないけど どんな時にも いつでも どんな時にも いつでも  悲しみの底でも笑顔を捨てない あなたの苦しみの本当の深さを 思い知りながら支えたいのは 明日何が出来るのかということ 昨日のことより 今日のことより 昨日のことより 今日のことより  未来には幾つかの顔がある 例えば不安と希望 もしも私の歌が あなたの不安を和らげられて 微かな希望に寄り添えたら 今日のことより 明日のことへ 今日のことより 明日のことへ  悲しみの中でも季節は巡る 寒い冬のあとにでも きっと綺麗に花は咲く 信じなくても良い それでも花は咲く 幸せはきっといつか来る 届け届け この歌 届け届け届け この愛  私には歌しかないけれど 私には歌があるから いつも此処で歌ってるから あなたを思って歌ってるから 声の果てるまで 私には歌しかないけれど 私には歌があるから いつも此処で歌ってるから あなたを思って歌ってるから 幸せになれるまで いつまでも いつでも いつまでも いつでも あなたへ
糸遊(かげろう)岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が 心に痛い 言わぬ事よりも言えぬ言の葉が 胸を焼く  糸遊ゆらり  風に抗う術もなく 思いに声もなく 密かに身を焦がす 片恋の螢 見えるものならば 見せもしようもの 心は見えず 触れられるならば 触れもするものを 届かぬ思い  糸遊ゆらり  夢に見るだけで 構わないのなら 傷つきもせず 捨てられるならば 護らないものを 愛しき矛盾  糸遊ゆらり
奇跡~大きな愛のように~岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない  僕は神様でないから 本当の愛は多分知らない けれどあなたを想う心なら 神様に負けない たった一度の人生に あなたとめぐりあえたこと 偶然を装いながら奇跡は いつも近くに居る  ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい  どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない  今日と未来の間に 流れる河を夢というなら あなたと同じ夢を見ることが 出来たならそれでいい 僕は神様でないから 奇跡を創ることは出来ない けれどあなたを想う奇跡なら 神様に負けない  ああ大きな愛になりたい あなたを守ってあげたい あなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい ああ大きな夢になりたい あなたを包んであげたい あなたの笑顔を守る為に多分僕は生れて来た  どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない
道化師のソネット岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために  僕たちは小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく 舟人たちのようだね 君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になれるよ  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている  僕等は別々の山を それぞれの高さ目指して 息も吐がずに登ってゆく 山びと達のようだね 君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師(ピエロ)になろう  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために いつか真実(ほんとう)に 笑いながら話せる日がくるから  笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために
予約席岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから  花の降る午後に春は暮れてゆく 光咲く夏は海へと帰ってく 人は一体 生きてるうちに いくつの「さよなら」を言えばいいのだろう あなたの笑顔に出会えなかったら 今でも私は「さよなら」に縛られて 誰かが待っていてくれること 信じなかったと思う  もしかしたら こんな私でさえ 誰かが求めてる いつか誰かの 支えになれる 場所があると思う  かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから  山を染め乍ら 秋は去ってゆく 積もった雪なら いつか消えてゆく 人は決して独りきりで 生きている訳じゃない  いつかきっと こんな私でさえ 誰かが待っている 私の為の予約席がある それを信じてる  かなしいね やさしいね 生きているってすごいね がんばって がんばって 私 生きてゆくから  かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで 私 生きてみるから
恋みれん香西かおり香西かおり秋浩二森山慎也上杉洋史「お前ひとりを 愛していたい」 酒が言わせた 戯言(たわごと)ね うらむ気持ちは さらさらないが つらいつらい飲むほどつらい 一人ぽっちの さみしい夜は 酒よお願い 一緒に泣いて  いつかひとつの 屋根の下 暮らす幸せ 夢見てた 過ぎた昔と あきらめるのは いいえいいえできない私 「離さないよ」と からめた指の やさしいぬくもり 忘れはしない  赤いネオンが こぼれる露地を そぞろ歩けば 雨が降る あなたひとりが 生きがいなのに なんでなんで私を捨てた 恋の灯りに はぐれた夜は 酒よお願い 酔わせておくれ
拝啓、親愛なる未来へラウ・フェイゾォイ(野水伊織)ラウ・フェイゾォイ(野水伊織)RUCCA山口俊樹上杉洋史親愛なる未来へ 綴ったあの手紙は  真っ白な運命で すべて塗り替えられた  流星の夜 どうか 願いを届けてよ 嗚呼  翔(と)べない鳥の詩(うた)を いま空へ放つから  この心 果てる ほど想ったなら あのひとへ紡ぐ愛を 証明できますか  親愛なる未来へ もう1度あの手紙を 真っ白な運命へ 夢を書き綴るから  流星の夜 どうか 願いを届けてよ 嗚呼  悠久の刻(とき)のなか あのひとに逢いたくて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なんだか、あのね。史場日々乃(茅野愛衣)史場日々乃(茅野愛衣)中野愛子山口俊樹上杉洋史見慣れてたキャンパスライフ 突然差し込んだ 光にも影にも見えたのは君の笑顔  狭い空とビルの隙間 特別なことなんて何も 起こらないと思っていた  鳴り響いたチャイムの音色 何かが終わって始まっていく わからないよ 自分でもなぜだか気になるその瞳を見てから  なんとなく集まっては笑顔を交わしても 響かない 今まではずっとそう思っていた  高い空と木々の中で 言葉をこえて伝わってくる 優しさや強さがある  ノックされた胸の扉と 応えたい衝動とためらい わからないよ こんなことは初めてだから 気になるその瞳が  鳴り響いたチャイムの音色 何故だかキラキラ輝いて わからないよ だけどなんだか悪くはない その瞳を見せてよ
ごちそうさまが言えるまで枸雅詩緒(福圓美里)枸雅詩緒(福圓美里)中野愛子上杉洋史上杉洋史夢なら覚めないでね「ごちそうさま」が終わるまで わくわく止まらないよ お皿の中にパラダイス  いちごのショート チョコレート チーズスフレ ミルフィーユ 目移りしちゃう あわわわわわわわ 選べない!  夢じゃないんだ現実「いただきます」は大声で おなかも踊りだすよ お皿の中のパラダイス 帰りたくないパラダイス  てぃてぃてぃティラミス?なんだそれ?ほろ苦くって大人みたい お残ししちゃう? あわわわわわわわ いただきます!  夢なら起こさないでね「ごちそうさま」が言えないよ パクパク止まらないよ おなかの中もパラダイス だけど怖い体重計(涙)  ゼリームース モンブラン タルトプリン アイスクリーム ひと休みして あわわわわわわわ いただきます!  夢じゃないんだ現実「いただきます」は何度でも おなかも胸もいっぱい ジュースのんだらワンモアタイム☆  夢なら覚めないでね「ごちそうさま」が言えるまで 瞳の中に光る お皿の上のパラダイス ごちそうさまwooパラダイス!
手をつなごう斉藤由貴斉藤由貴辛島美登里辛島美登里上杉洋史どうぞ泣きなさい その涙を恥ずかしがらないで 泣き声のなかで 人は生まれ 生きてゆくのだから あなたのことを まだよく知らないけど とても とても 不安でいるとわかる  手をつなごう 手をつなごう ほら心が和らいでく この地球で めぐりあえた あなたというぬくもりひとつ 春には花が 夏には星がきれい、そして わたしがそばにいる  希望や夢とか 重荷ならば今は置いていこう 大切なものは ほんの少し 家族とともだちと あなたがいつか ほんとに笑えるまで 待つよ 待つよ 私の愛し方で  手をつなごう 手をつなごう ただあなたを守りたいの ぎゅっと強く ときに弱く 同じように握れなくても 秋には夕陽 冬には雪に染まりながら いっしょに越えてゆく  手をつなごう 手をつなごう 大人の手も 子供の手も この地球の メッセージを いろんな手が運んでゆくの 今日の涙は 未来の愛にかわってゆく ひとりぼっちじゃない
永遠のひと斉藤由貴斉藤由貴大森祥子澤近泰輔上杉洋史背の丈を示してる 壁の傷の跡 指でなぞれば見える 父母の笑顔 ここで生まれて育ち そして羽ばたいた もう大人と思った 幼い日 今の私は誰? 積もった時間(とき)に問いかける 何にも変わってない 何もかも変わったけれど 喜び痛みに泣く ひとりのただのひと  測って書いて贈る 背の丈の記録 眺めては書き遺す 日々の記憶 子どもたちに伝えよう ここにいることが それだけでね、大きな奇跡だと 風に焦がれて葉を揺らす 花のように眩しく 何かに秀でてても 何もかもが不得意でも あなたは代わりのいない ひとりのいとしいひと  何にも変わりはしない 何もかも変わるとしても 喜び痛みに泣く みんながただのひと 他には代わりのいない 尊い永遠(とわ)のひと
Que Sera,Sera(whatever will be will be)斉藤由貴斉藤由貴Evans Raymond BLivingston Jay上杉洋史When I was just a little girl I asked my mother, what will I be Will I be pretty?, will I be rich? Here's what she said to me Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be  When I grew up and fell in love I asked my sweet heart what lies ahead Will we have rainbow day after day? Here's what my sweet heart said  Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be  Now I have children of my own They ask thier mother, what will I be Will I be hand-some?, will I be rich? I tell them tenderly  Que Sera, Sera, Whatever will be, will be The future's not ours to see Que Sera, Sera, What will be, will be Que Sera, Sera,
山下智久山下智久山下智久山下智久上杉洋史一人きり部屋の中で 瞳閉じると浮かんでくる あの時の僕たちの 想い出の日々が  波の音とあなたの笑い声 聞いていると「永遠」を信じられた でもね 気付いてたよ 「愛」がなくなったことは 誰かのこと想っている 横顔もキレイだったよ  眠れない夜が明ける瞬間の 青の景色が忘れさせてくれるんだ そんな気がして今も眠れずにいるよ 心変わりは責められない  二人よく語り合った 海辺に一人座っている もうあなたが居ないこと 信じられなくて  あなたつつむ全ての要素を 心から愛していたんだ 数え上げりゃ キリがないんだよ 後ろ姿似てる誰かに あなた重ねてしまう  眠れない夜が明ける瞬間の 青の景色を見るたびに思うんだ あの時あなたを抱きしめていれば 今もきっとそばに  今は他の誰かの胸にいること そんなこと そんなことはわかってるのに 瞳を閉じるとあなたがそこにいるよ 早く忘れたいのに…  眠れない夜が明ける瞬間の 青の景色が忘れさせてくれるんだ そんな気がして今も眠れずにいるよ 心変わりは責められない
いつか斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴山口美央子上杉洋史振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで 微笑まれ 今日 町を出てゆく  さんざめく 草原の輝き 後へ後へ流れ ためらいも 高鳴りも 今はただ 私見守るだけ  走りだせ 走りだせ 決めたのは 自分自身だから 一人きり 一人きり 淋しい顔は見せずに行くよ さよなら  ありがとう 幼い日 育み愛してくれた人 ありがとう 忘れずに 光だけきっと守ってゆく  美しく 美しく 風に立て 大空に向かえ 追いかけろ 追いかけろ 生きてる限り止められないよ この夢  時には この心壊れてしまう程 傷つき果てて 泣きくれる夜が あるとしても  負けないで 負けないで 確かなもの ひとつもなくても 信じたい 信じたい 他の誰とも比べられない 自分を
ホントのキモチ斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴山口美央子上杉洋史やめてよ ふざけないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう  ウインクする私 机鳴らすあなた マリンドライブ レストラン 結婚の約束 おめでとう と私 ありがとう とあなた 式には必ず行くわ おめかしして  学生時代あなたと彼女 やっぱり私の言ったとおりね この店もよく3人で来た そう ずっと前に知ってた  やめてよ ふざけないで スプーンがゆれて飲めないわ ヴィシソワーズも火照っちゃう 有頂天なの見てられない 小指でくすぐらないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう  想い出すわ私 白いポロのあなた チーズバーガー頬張って 読むボブグリーン  そう、なんだかんだ理由をつけては 私と彼女にくっついて来た あきれるくらい解りやすくて そう いつもいつも見ていた  やめてよ ふざけないで ゴキゲンなのはわかったけど メインディッシュをどうぞ おいしいものは冷めぬうち あなたが鈍いのか 私が嘘つき上手なのか 今はどうでもいいことね 今は過ぎたことね  やめてよ ふざけないで おかしくて涙が出てきちゃう シュガーピンクのクロス できた水玉は隠して そのまま笑っていて 余計なことは言ったらダメよ あなたがそんなに幸せなら 私嬉しいのよ そうよ嬉しいのよ そうよ嬉しいのよ
朝の風景斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴MAYUMI上杉洋史目が覚めたの?おはよう よく眠っていたわ だからなんだか あまり可愛くて おこせなかったの いい天気よ ちがうわ今日は 日曜じゃないわ ホラ トーストが焼けた コーヒーには? ミルク? まだねぼけてる? そうね まぶしいわね レースのカーテン ひきましょうか あなた なんだか不思議よ 照れちゃうわ だって涙がでそう 幸せすぎるの くりかえす朝なのに、例えば今迄の恋みたいに いつか消えてしまったら…ううん考えない だって今が 全てだもの…バカね…。  キラキラした朝日の中 食事してる顔をね 見てると こんなこと思うの…笑わないでね もしもあなたが ------ そうよ、あなたが… 何をしても ------ そうよ、私によ… きっと許しちゃう 例え裏切られても ありのままを そのまま悪いトコロも いいトコロと同じくらい 受けいれたいの でも もし二人が 別れることがあるとして そしたら 想い出さないわ 多分あなたのこと…ひどいねって?いいえそうじゃないわ だって想い出す為には、一度忘れなきゃ、ね? 忘れることないんだもの 私…。  なんだか変よね やめましょう こんな悲しい想像… 今 満たされてる それで十分だわ そうでしょう? 食事がすんだら 仕事に行かなきゃ 遅れちゃダメよ 早く帰ってきてね 気をつけてね… …うん、まってるから。
誰のせいでもない斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴柿原朱美上杉洋史あなたは 何んにもわかっていない 列車過ぎて 今 遮断機あがる 激しい雨降る 踏み切りはさみ もう そこには 気配すらも消えてた  何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 涙がこぼれて 唇震えた後で さようならと さようならと 言わせて  踏み切りはさんで 見つめあったね 目が悪くて あなたの顔ぼやける どうして私は 笑っているの? これきりもう 逢わないこと知ってて  いつの日か お互いにわかりあう日が来る 皆 歴史繰り返すと 誰もそう教えるけれど 二人には二人だけよ 今はわかりたくない 静かな 終りの時間に 抱きしめられる ごめんなさい 愛してます 今でも  何もかも話すのが いいとは限らない 憎むのは耐えられない 言葉では言えない理由が あるのも二人知ってた 誰のせいでもないね 身体が凍えて 全てが遠のいたなら さようならと さようならと 言わせて
このまま斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴崎谷健次郎上杉洋史常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に 銀色の屋根をつくった 誰もいない車道を もくもくとただ二人きり  “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る”  もう 何もかも 私達いらないのだから もう 何もかも いいことにしようよ  二人でいることが こんなに幸福で孤独なら もう 何もかも 私達を奪えない  雪が止み 何故かしら怖くなり しがみついた 寄り添ってこのまま 死んでしまえたらよかった 捨てられた子犬になり うつむいてじゃれあった 惨めな程それだけで 嬉しくて心震えた  “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る”  もう 何もかも 私達あきらめたのだから もう 何もかも 許し合おうよ だってお互いなしじゃ やって行けないよ もう 何もかも 捨ててしまおう  もう 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも
MOON WALTZ~月の輪舞~斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴岡本朗上杉洋史春 花に 恥じらう 肌は 夏 波に 内緒の はなし  群れ 育つ 恋のうわさ 食べ ココロ あえかに 羽根を はやした  丸い胸 百合の色 首筋は胡蝶蘭 乙女はうたかた 咲く日を待つよ さあ おいでよ さあ お逃げよ  夢 ゆらり 雪降る ゆりかご 眠ってたのに もう戻れないの  唇は柘榴 瞳は水蜜桃 果実は熟れて くずれてゆくよ さあ(そばに)おいでよ さあ(すぐに)お逃げよ  秋 甘い 愛を 編みあげ 冬 船で 不実に 耽ける  もう 全ては 定められたから 踊りましょう ねぇ 月の輪舞で 月の輪舞で 月の輪舞で
LETTER斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴岡本朗上杉洋史拝啓 元気ですか 私は変わりありません Longing for You, Caring for You ふすまの影 日差しが黙る  白い便箋に 青いインクが滲みます Longing for You, Caring for You 逢えない日々 吐息ばかり  Longing for You 言葉などもう Caring for You 雲の彼方 Longing for You ただ元気でと Caring for You 願っています 今日も  本当の愛なんて 未だによくわからないけど Longing for You, Caring for You 日毎 日毎に 学んでいます  一体何をすれば あなたの為になるのでしょう Longing for You, Caring for You その思いで 生きています  Longing for You 確かに二人 Caring for You 出逢ったのだから Longing for You 痛みをこえて Caring for You その意味捜せる筈  Longing for You 言葉などもう Caring for You 雲の彼方 Longing for You ただ元気でと Caring for You 願っています 今日も
答えいのうえあいいのうえあい井上愛井上愛上杉洋史今この世界に あなたがいないこと 儚さを知ること  自分で未来を描いて生きること ありがとう伝えられること  どんな形なのか どれくらいの大きさか比べられない  しあわせだと感じる心はなぜ? どうしてやさしい温もりであふれるの? 気付いた時また新しい答えに繋がるだろう  あなたがいること 同じ時代(とき)の中で めぐり会えたこと  流れる季節に 移り変わる景色 ただ側で過ごせる毎日  どうして笑ってくれるだけで 喜びは倍になるの?  しあわせだと感じるこの心を あなたも同じように感じているのかな? 二人の未来は新しい答えに繋がるだろう  しあわせだと感じる心はなぜ? どうしてやさしい温もりであふれるの? 気付いた時また新しい答えに繋がるだろう
人魚柴咲コウ柴咲コウNOKKO筒美京平上杉洋史アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月がのぼるまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気でさけんだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
ラヴ・イズ・オーヴァーつるの剛士つるの剛士伊藤薫伊藤薫上杉洋史Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh…… 元気でいてね Love is over……
少年時代茉奈佳奈茉奈佳奈井上陽水井上陽水・平井夏美上杉洋史夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
プライマルつるの剛士つるの剛士田島貴男田島貴男上杉洋史夜明け過ぎの 二月の雪 きみの部屋を 見上げつづけた  ときめき 痛み 眠れぬ夜の過ごし方を 初めて知った  きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から  愛はいのちよりも前にあるから Woo…  エデンの歌 春に咲く花 抱えきれない 大きな気持ち  瞳を 揺らせて 終わらない愛を知りたいのと きみは言った  きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から  愛はふたりのあとにも残るから  きみにいつまでも見とれたい 何もいらないよ きみを愛しているよ 心の底から  愛はいのちよりも前にあるから Woo…
歩いて帰ろうつるの剛士つるの剛士斉藤和義斉藤和義上杉洋史走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの?おしえて  急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに  嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な朝が来る  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう  嘘でごまかして 過ごしてしまえば たのみもしないのに 同じ様な風が吹く  急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中 寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも  走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく 僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
そのすべての愛にBerryz工房Berryz工房つんくつんく上杉洋史悲しいのは 自分だけと 独り思っていた 涙が 止まらない 夜たち  寂しいのは 生まれつきと 勝手に思ってた 乾いた心の中 Missing you  振り返ればそこに みんな居たのね ダメな私 なんだったろう やっと 立ち上がれる  優しさに見守られ 歩いて来たんだね ひとりぼっちなんかじゃない 大切な人がたくさん居るよほらね そのすべての愛にサンキュー  厳しいのは 嫌われてる そう思い込んでた 痛みが 胸を打つ 夜たち  可愛い子は 生まれつきと ジェラシーを感じた 普通の毎日の中 Missing you  思い返せばいつも あなた居たのね いままでの 私なんて もう さようならしよう  優しさはいつまでも 胸の中にある ひとりぼっちなんかじゃない 笑顔で溢れてる人がそばに居る そのすべての愛にサンキュー  優しさはいつまでも 胸の中にある ひとりぼっちなんかじゃない 笑顔で溢れてる人がそばに居る そのすべての愛にサンキュー
おねむうたランボ(竹内順子)&イーピン(チャン・リーメイ)ランボ(竹内順子)&イーピン(チャン・リーメイ)ニーコニーコ上杉洋史今日も いっぱい 遊んだよ どろまみれ 鬼ごっこ ちゃんばら ケガせず 仲良く 遊んだカナ? ちょっとは ケンカも あったよ  もう ねむい 立ってられない もう ねむい おやすみだもんね…  今日は どんな 夢みるかな おいしい ゴハンは 出てくるかな 今日は どんな 日だったかな ワハハって 笑ってたかな  今日も おてつだい がんばった お料理 お洗濯 お掃除 良い子で 仲良く がんばれたカナ? やっぱり ケンカも しちゃったよ  もう ねむい 目があかない もう ねむい おやすみです…  今日は どんな 夢みるかな おもちゃに 囲まれて ないかな 今日は どんな 日だったかな 泣いたコトは もう 忘れちゃったよ  もう ねむい ふとん入っちゃおう もう ねむい おやすみ…  今日は どんな 夢みるかな 夢でも 一緒に 遊びたい 明日は どんな 日になるかな 今日より いっぱい 笑っちゃうぞ
コスプレ パーチーリボーン(ニーコ)リボーン(ニーコ)ニーコニーコ上杉洋史ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! 「コスプレパーチー エブリデー!」 ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! 「ちゃおっス!」  オレの変装は世界一 ツナ以外 誰にもバレない オレの秘密のレパートリー 今日は一気に大公開  ときには天才数学者 その名はボリーン博士だぞ 不可能なんて何もない 幻の天才  ときには猟師にもなるぞ 銃の腕は言うまでもない ときには名探偵になるぞ オレはホームズ ツナ・ワトソン  ときには占い師になるぞ 「人生相談うけたまわっております」 ときにはお化けにもなるぞ 「バブ」  (ちゃおちゃおちゃお!) コスプレパーチー エブリデー! (エブリデー!) コスプレパーチー イェーイ! オレは世界一の 変装名人さ (ちゃおちゃおちゃお!) コスプレパーチー エブリデー! (エブリデー!) コスプレパーチー イェーイ! オレは世界一の 変装 大好き ヒットマン!  ときにはムエタイの長老 パオパオ老師になっちゃうぞ 了平の師匠で来たが オレもお気に入り「パオ~ン」  ときには栗で転がるぞ ウニじゃないぞ 栗だぞ トゲに当たると超危険 秋のカモフラージュスーツ  ときにはロシア風コサック 「チャッ チャッ チャッ チャッ♪」 ときには彫刻にもなるぞ 「ルネッサンス」  ときには リボ山 ときには 植木 ときには おでん屋 ときには 女子マネ  チョコレート! もぐら! 忍者! おやじ! ナマズ! 花瓶! スフィンクス!  (ちゃおちゃおちゃお!) コスプレパーチー エブリデー! (エブリデー!) コスプレパーチー イェーイ! オレは世界一の 変装名人さ (ちゃおちゃおちゃお!) コスプレパーチー エブリデー! (エブリデー!) コスプレパーチー イェーイ! オレは世界一の 変装 大好き ヒットマン!  (ちゃおちゃおちゃお!) コスプレパーチー エブリデー! (エブリデー!) コスプレパーチー イェーイ! オレは世界一の 変装名人さ (ちゃおちゃおちゃお!) コスプレパーチー エブリデー! (エブリデー!) コスプレパーチー イェーイ! オレは世界一の 変装 大好き ヒットマン!  ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! ちゃお! ちゃお! ちゃおちゃおちゃお! 「ちゃおっス!」
守るべきもの沢田綱吉(國分優香里)沢田綱吉(國分優香里)あべさとえ上杉洋史上杉洋史オレの心 光るリング 灯る炎 覚悟の証 ~君を守る~  どんなに迷い悩んでても どんなに想い願ってても それだけじゃ 変えられない 生きるために必要ならば 死ぬ気で立ち向かってゆくさ 過去へ 未来へ ~never give up~  大空の下 今出来ること 探すのさ その笑顔 どこかに隠れてる オレの明日に 守るべきもの 大切な君がいるから  やわな心 打ち砕いて 見せてやるぜ 潜めたパワー ~ひとりじゃない~  どんなに深く傷ついても どんなに遠く感じてても 進みべき 道はひとつ 世界中どこを探しても みんなひとりしかいないから 何があっても ~don't be afraid~  重なる心 繋がる手と手 つかむのさ その笑顔 すぐそばにあるから 遠い明日に 約束しよう 譲れない夢があるから  大空の下 今出来ること 探すのさ その笑顔 どこかに隠れてる オレの明日に 守るべきもの 大切な君がいるから 君がいるから
アイツムギ城南海城南海川村結花川村結花上杉洋史愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  愛を離れ 心捨てて 背負うかなしみを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  声高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 従わせずとも  誰かの手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に 絶えず 絶えず ゆきますように 祈る心込めて 愛紡ぎ  高い枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでないか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて 汚してはないか  強さの意味を 違えてないか 守ることで 奪ってないか 勝ろうとして ひざまずかせて あなたに一体 何が残ろうか  愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか
You are not aloneJohn-HoonJohn-Hoon戸塚慎鈴木大輔上杉洋史辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ  どんな時も 見守る事 けんかして 分かり合う事 僕のすべて 君に捧げる ココロ細く 不安な夜 行く先が見えなくても 僕が君を 照らす光になる  どんなカッコの悪い事だって 君のためならやる 上手く言えないけど 僕の愛の形さ  降り続く 雨もいつか 通りすぎ 光が差し込む つないだ手握りしめ そばにいるよ どんな時でも 一番最初に 君の笑顔を見たいから  弱い時 そっと抱きしめる 触れた体 感じるぬくもり 離さない 守り続けると誓った どんな事でも 二人で一緒に 乗り越えていけるから  喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる  辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ
Heavenly島谷ひとみ島谷ひとみFLAT5th RicoFLAT5th 岡本弥紀上杉洋史鏡に映る気持ちを着替えたら 雑踏でさえも ごまかさない鼓動  スピードをあげて 二人の距離は近づいてゆく  出会えた日から 予想以上に変わる世界も恐くはないの  I need to be in love もっとsweet in love 甘い夢を見させて この胸の奥 深い場所まで 溢れる温もりで満たされてゆく  愛のままに もっとsweet in love 苦い痛みは捨てて その微笑みが そばにあること 瞳を閉じたままで感じさせて  ありふれている物語でもいい こんな時間を永遠に変えたい  君だけだなんて誰と比べて言葉にするの?  優しさだって 臆病になる 同じ想いで見つめ返して  Fly with your everything もっとheavenly まだ知らない世界へ 頬をくすぐる 優しい吐息 すべてを包み込む風になるから  ふたつの影 もっとheavenly 寄り添えば輝いて 肩越し揺れる 眩しい朝の 光がいつまでも照らし出すように  I need to be in love もっとsweet in love 甘い夢を見させて この胸の奥 深い場所まで 溢れる温もりで満たされてゆく  愛のままに もっとsweet in love 苦い痛みは捨てて その微笑みが そばにあること 瞳を閉じたままで感じさせて  Fly with your everything もっとheavenly まだ知らない世界へ 頬をくすぐる 優しい吐息 すべてを包み込む風になるから  ふたつの影 もっとheavenly 寄り添えば輝いて 肩越し揺れる 眩しい朝の 光がいつまでも照らし出すように
Dear...島谷ひとみ島谷ひとみ島谷ひとみFLAT5th 岡本弥紀上杉洋史潮風 なびくフレアスカート 足元をすり抜けていく アナタと歩いた海岸で 思い出が甦る  懐かしい風の匂いに 誘われながら 素足で歩く  ここはもうすぐ夏が訪れるようです アナタの街にももうすぐ来るでしょう あれからいくつ時が過ぎてったのかしら この街と同じ風を感じてますか 淡い昔に ちょっと 戻ったような 微笑みが溢れます…  日差しが 陰る午後のオレンジ 見つめあう恋のシルエット キラキラ輝く笑顔に イタズラなkissしたり  穏やかな夕暮れの帰り道 二人の陰が重なる  あんな眩し過ぎた きらめく笑顔にも 私は何度も 勇気づけられたわ 真夏の太陽も 雨上がりの虹も 輝き絶やさず 空を見つめていた そんなアナタが ちょっと 羨ましくって あの頃の二人が…  二人遠く離れた今という 運命に エール送るよ  ここはもうすぐ夏が訪れるようです アナタの街にももうすぐ来るでしょう あれからいくつ時が過ぎてったのかしら この街と同じ風を感じてますか 淡い昔に ちょっと 戻ったような  微笑みが溢れます… ずっと元気でいてね。
Shake it up!島谷ひとみ島谷ひとみFLAT5th RicoFLAT5th 岡本弥紀上杉洋史Shake it Up その手をかざして キラメキ弾ける Brand New Sky Moving out 舞い降りた奇跡抱いて  ドラマチックな雨を越えたら 肌で感じる風の幕開け  ずっと待ってた 胸を焦がす陽射しを  Shake it Up 虹の向こうまで 遠く響き合う Melody Moving out 君にならすべて この愛を見せたいから  Shake it Up その手をかざして キラメキ弾ける Brand New Sky Moving out 舞い降りた奇跡抱いて  想いの温度が伝わるだけ どこかやさしい気持ちになれる  抑え切れない 心揺らす未来を  Shake it Up 目と目の合図で ふいに笑い合うIn Your Eyes Moving out 願いならすべて 君のそばで叶うから  Shake it Up その羽を広げ 飛び込んでいこう Brightly Love Moving out 明日の強さに変えて  Shake it Up 虹の向こうまで 遠く響き合う Melody Moving out 君にならすべて この愛を見せたいから  Shake it Up その手をかざして キラメキ弾ける Brand New Sky Moving out 舞い降りた奇跡抱いて  Shake it Up 目と目の合図で ふいに笑い合うIn Your Eyes Moving out 願いならすべて 君のそばで叶うから  Shake it Up その羽を広げ 飛び込んでいこう Brightly Love Moving out 明日の強さに変えて
風ゆらのうた柴咲コウ柴咲コウFLAT5th・RicoFLAT5th・岡本弥紀上杉洋史風の囁きは 永久(とこしえ)に いま 触れた息吹は最後の唄 怒り憎しみが 宿るのは また 泥に塗(まみ)れし 心の中  遠い空にその手掲げ 脈をうつ樹々は 迷いもない強さの果てに何思う  その声をひそめてうたうのは 儚き夢でも くり返す命は 今も 闇を灯すから  どんな言(こと)の葉(は)も 叶わぬは そう 大地に響く無言の音 救いの糸さえ 掴めずに ほら 棚引く雲が嘆いている  いつか海に投げた折り 教えて欲しい 争いの中 見失った眼差しを  この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように  この空に芽を吹く命には 宿命(さだめ)があっても 散ることを恐れず咲いた あの花のように  その声をひそめてうたうのは 悲しみとしても くり返す命は 今も 闇を灯すから
なんにも言わずに I LOVE YOU美勇伝美勇伝つんくつんく上杉洋史なんにも言わずに これからも 大切にしてね  ねえ いつでも そんなに 優しいの? でね あの日の 涙は マジなの?  夕焼けがまぶしくて まっすぐ見られない ゆったり過ごした午後だった 楽しい時だった  なんにも言わずに これからも 大切にしてね  なんにも言わずに これからも これからも I LOVE YOU  ねえ 誰かに 聞いたわ あなたのこと でも 直接 聞くまで 信じない  随分前に話してた 懐かしい映画を ようやく探して見つけたよ 小さな映画館  なんにも言わずに これからも 大切にしてね  なんにも言わずに これからも これからも 「I LOVE YOU」  なんにも言わずに これからも 大切にしてね なんにも言わずに これからも これからも I LOVE YOU  LALALA...  LALALA...  LALALA...  LALALA... I LOVE YOU...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DROP奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史いつから擦れ違ってたんだろう 一度は許し合えたのに 愛しくて窮屈だった部屋に 君はもういない  派手すぎるカーテンも食器棚も無かった 君と出会う前の僕に戻っただけ それなのに心だけ取り戻せない どこに落としてきたのだろう  君がいなくなった部屋を探していた 誰よりも君の事 知ってたはずなのに 格好悪いくらいに 君を探してた テーブルの向こう側に いつもいたのに  何度も繰り返した日々は 夕焼け雲に誘われて 小さなベランダから見える 街さえも陰る  冷蔵庫に残された 手作りドレッシング 「よく振ってね」と書いてある君の文字 それを手にした僕は 動けなくなる あの日々は二度とかえらない  君がいなくなった部屋を探していた 憂鬱な雨の日も 寒い朝でも 君といればどんな事も どんな時だって 乗り越えて行けるんだと思ってたのに  引き出しを開けるたび コップを洗うたび いちいち君を思い出してる こんな僕をどこかで君は想像してるかな それとも全てを忘れるのかな  君がいなくなった部屋を探していた 傷つけて 涙して 抱き合った日も 格好悪いくらいに 僕は探してた テーブルの向こう側に 君はもういない いつもいたのに
しあわせの鏡奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史ずっとそばで歩いて行こう 今ここに誓うよ 幸せになろう  今日からあなたと二人で 同じ景色を見て 繰り返してゆく日々が 何より愛しい日々  あなたが嬉しい時は 私も笑っているでしょう しあわせの鏡がいつも 二人の心を映してゆく  ずっとそばで歩いてゆこう それぞれの未来が重なってゆく 愛を愛を あなたにあげる 今ここに誓うよ 幸せになろう  あなたの事は何でも 知ってるつもりだけど これから何十年かけて もっとあなたを知ってゆく  少しずつ大人になって お互い違う恋もした 気がつけば辛いとき程 あなたが隣にいてくれたね  ずっとそばで歩いてゆこう 二人で選んでゆく一つの道を 愛を愛を 忘れないでね それだけあればいい それだけでいい  あなたと出会って 二人になって しあわせの鏡を見つけたから  愛を愛を あなたにあげる それぞれの未来が重なってゆく 愛を愛を あなたにあげる 今ここに誓うよ 幸せになろう
最終電車奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない ちょっとでも 離れるのが怖くて 最終電車の中 窓に映った街に紛れて 少し泣いてた  最近二人の仲が 少し変わってきたね 電話やメールの回数も 前より少なくなった  髪の色変えても 新しい靴を履いても あなたは何も言ってくれないけど 大きな手に包まれたり 無邪気な横顔を見たり 一緒にいればそれでいい もう少し あと少し 帰りたくないよ 今日も改札口で 手を振った  またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない ちょっとでも 離れるのが怖くて 最終電車の中 窓に映った街に紛れて 少し泣いてた  鞄の中でずっと待っている マナーモードの「オヤスミ」 本当は今すぐにでも 私から送りたいけど  吊革につかまって テープを巻き戻してくように 今日の二人を思い出してく あなたが言った言葉 その時見せた表情を 一つ一つなぞってゆく さっきまで触れていた あなたの温もり どうか家に着くまで 消えないで  時々切なくなる いつでも不安になる あなたを好きになればなるほど 最終電車の中 扉が開いた時 もう一度 走り出してた  またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない ちょっとでも 離れるのが怖くて 最終電車の中 窓に映った街に紛れて 少し泣いてた  やっぱり 今日も好きでした
卒業式 ~大人になる1ページ~チャオ ベッラ チンクエッティチャオ ベッラ チンクエッティつんくはたけ上杉洋史そよ吹く風が 心に染みる 思い出が胸を伝う  楽しいだけじゃ なかったけれど なんだか離れたくない  廊下の匂い 窓から見える あいつ  ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ  ふざけながらも 本気だったの あいつに打ち明けたこと  女友達(ともだち)たちに 感謝してるわ 返事はなかったけど  小さな町よ すぐ会えるのに 変ね  ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ  張り裂けそう つぼみだけど 桜のように 華やかに 行こう  ああ 旅立ちの季節 なんにも変わらないのに みんな 今日は たくましく見える 大人になる 1ページ  WOW  ああ 旅立ちの季節 涙が涙を呼ぶ 映画 みたく 胴上げしたいな 大人になる 1ページ
ラーメンのびちゃうのうた大人イーピン大人イーピン横賀正人上杉洋史上杉洋史出前迅速 楽々軒 味が自慢の楽々軒 川平のおじさんは うるさいひとだけど 大切なお得意さん 急いで届けるね  場所は並盛商店街 昼の出前は大忙し バイト先 大将は きびしいひとだけど 大学に行くための 学費をためなくちゃ  いやだ沢田さん ここはどこですか? なんであたしは ここにいんのかな?  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう タンメンもチャーシューメンも みんなのびちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 川平のおじさんにまた 文句言われちゃう あー あー どーしよー  重いおか持ち楽々と 提げて走るね並盛町 香港のヒットマン? 10年も前のこと 拳法はやめたのよねー いまでは受験生  いやだ沢田さん やぶからぼうに もーっ お世辞言っても 何も出ませんよ  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう チャンポンも広東メンも みんなのびちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 楽々軒 大将に あとでどやされる あー あー どーしよー  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう ギョーザも八宝菜も ちょっと冷めちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 牛丼はやってないよ うちの店  ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう タンメンもチャーシューメンも みんなのびちゃう ラーメンのびちゃう ラーメンのびちゃう 川平のおじさんにまた 文句言われちゃう あー あー どーしよー あー あー どーしよー
ランボさんの野望ランボ(竹内順子)ランボ(竹内順子)三井秀樹上杉洋史上杉洋史オレっちの頭 なに入ってる あめ玉 キャンディ チョコレート おっと それだけじゃないもんね でっかい夢も 入ってる  世界征服 リボーン抹殺 ソフトクリーム食べ放題だ イーピン 泣かす 獄寺 けっ飛ばす しっしっババア あっち行け  今に見ていろ もうすぐオレっちの天下 リボーンなんて ぶっ飛ばす  オレっちのお腹 いつも腹ぺこ ソーメン コロッケ ハンバーグ おっと デザートにブドウだもんね ママンのゴハン 最高だ  ボスに就任 リボーンボコボコ ボヴィーノファミリー世界一 イーピン そこどけ 獄寺 でこピン しっしっババア 気にしない  今に見ていろ もうすぐオレっちの世界 リボーンなんて ぶっ飛ばす  世界征服 リボーン瞬殺 もうオレっちにかなう奴いない イーピン… 獄寺… しっしっババア…  今に見ていろ もうすぐオレっちの天下 リーボンなんて ぶっ飛ばす
ぎょうざ牛丼セットのうたランボ(竹内順子)&イーピン(チャン・リーメイ)ランボ(竹内順子)&イーピン(チャン・リーメイ)ニーコニーコ上杉洋史ウシウシ モグモグ ぎょうざ牛丼 ギョーギョー パクパク ぎょうざ牛丼 いっしょに モリモリ ぎょうざ牛丼 いつでも仲良しさー  ぎょうざ牛丼! ぎょうざ牛丼! ぎょうざ牛丼セーット! 「へぃ!おまち!」  ぎょうざは 恥ずかしがり屋 いつも口をとじちゃうの でもお腹の中には秘密がいっぱい おいしい秘密だよー  全然タイプの違う ぎょうざに出会って ケンカがいつのまにやら いっしょに笑ってばかりだー  ウシウシ モグモグ ぎょうざ牛丼 ギョーギョー パクパク ぎょうざ牛丼 いっしょに モリモリ ぎょうざ牛丼 いつでも仲良しさー  ぎょうざ牛丼! ぎょうざ牛丼! ぎょうざ牛丼セーット! 「へぃ!おまち!」  牛丼はやんちゃ大好き ちょっぴりニクニクしいんだよ でもいざという時はドーンとかまえて カッコイイ味出すよ  全然タイプの違う 牛丼に出会って ケンカがいつのまにやら いっしょにいないとつまんない  ウシウシ モグモグ ぎょうざ牛丼 ギョーギョー パクパク ぎょうざ牛丼 いっしょに モリモリ ぎょうざ牛丼 いつでも仲良しさー  ウシウシ モグモグ ぎょうざ牛丼 ギョーギョー パクパク ぎょうざ牛丼 いっしょに モリモリ ぎょうざ牛丼 いつでも仲良しさー  いつか離ればなれになっても 2人の仲良しセットは どこかでおいしくハッピーになってるはずさ  ウシウシ モグモグ ぎょうざ牛丼 ギョーギョー パクパク ぎょうざ牛丼 いっしょに モリモリ ぎょうざ牛丼 いつでも いつでも  ウシウシ モグモグ ぎょうざ牛丼 ギョーギョー パクパク ぎょうざ牛丼 いっしょに モリモリ ぎょうざ牛丼 いつでも仲良しさー  ぎょうざ牛丼! ぎょうざ牛丼! ぎょうざ牛丼セーット! 「へぃ!おまち!」
世界中の誰よりきっと酒井法子酒井法子上杉昇・中山美穂織田哲郎上杉洋史まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
いい日旅立ち中森明菜中森明菜谷村新司谷村新司上杉洋史雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに  岬のはずれに少年は魚つり 青いすすきの小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
タイプはD!大石秀一郎(近藤孝行)・菊丸英二(高橋広樹)大石秀一郎(近藤孝行)・菊丸英二(高橋広樹)石川絵理延近輝之上杉洋史Q.いきなり質問です S(シングルス)とD(ダブルス)なら どのタイプ? A.常に進化してる 天才に死角はナシ!だからS(シングルス)!  本気か英二!? マジなこの目を見て大石! ひくぞ!かなり!  だけどわかっていたのかもね 最初の最初から ああ ひとり戦うお前 さすがすぎるけど あの日丘の上 夕焼けに誓った 2人だけの約束がある  Q.そんじゃおかえしだよん 勝つために大事なモノ あげてみて A.冷静な判断力 気力と体力努力 あとはなんだろう?  あるでしょ1個! ちょっと待ってくれよ英二! これだモンねッ!=3  だけど答えはひとつきりね それはゆずれないよ ああ わかってるお前と 築きあげてきた ゆるがないキズナ 勝利への道を 駆け抜けたい2人のままで  本気か英二!? マジなこの目を見て大石! ひくぞ!かなり!  だけどわかっていたのかもね 最初の最初から ああ ひとり戦うお前 さすがすぎるけど あの日丘の上 夕焼けに誓った 2人だけの約束がある
Rock My Body松浦亜弥松浦亜弥L.Sidran・J.Dragland・日本語詞:古屋真L.Sidran・J.Dragland上杉洋史気づいてたわ あなたって 奥手に見せて焦らすのね 「声が聞きたい」なんて言っといて かけてもこないの?  待ちきれないのよ もっと愛したいんでしょう? 早く Rock My Body とめたりしないよ 揺さぶられるのは ココロだけなんて嫌 抱きしめて  Ah どこにいるの 何を感じてるの ひとり 踊らせるのなら 誘わないで won't be alone tonight  物欲しそうな顔すれば サギな紳士の思うつぼ ふたりきりの今夜 こっちから仕掛けたら どんな顔するの?  待ってるだけじゃもう 愛も伝わらないでしょ だから Rock My Body 指をからめて 膨らみ弾けた 愛をシーツに集めて 埋もれていたいの  Ah 踊りましょう 熱を伝え合って 今宵までの切なさを 燃やすように won't be alone tonight  待ちきれないのよ もっと愛したいんでしょう? 早く Rock My Body とめたりしないよ 揺さぶられるのは ココロだけなんて嫌 抱きしめて  Ah どこにいるの 何を感じてるの ふたり あなたとじゃなきゃ 踊れない I don't want to dance alone tonight
時を戻して絢香絢香絢香西尾芳彦・絢香上杉洋史静寂な時が 増える度に不安がつのりだすよ 離れてかないで…  無表情なあなたに なす術もなくてキスでごまかした 冷たい唇  時を戻して 愛し合ってた あの日の二人まで あなたがくれた 写真立てには 変わらない笑顔が 真っ白な世界に 連れてって私を 1から描くよ  一人で眺める 街のショーウィンドウ 誰もいない右側に風吹く  時を戻して 愛し合ってた あの日の二人まで あなたにあげた 時計の針は 止まってしまったの…  時を戻して 愛し合ってた あの日の二人まで あなたは重い 扉をひいて 閉ざしてしまったの… 真っ白な世界に 連れてって私を 1から描くよ…
うらら中澤裕子中澤裕子永井龍雲永井龍雲上杉洋史花のお寺に 届く ひと足早い 春便り 梅の蕾みが 煌りと光り 梢の鶯 啼くばかり 貴方を追って 小走りに 生きて来た 人生の 巣立ちの旅に 思い出を 納めに 来ました うらら 春麗ら うらうら うらら うらら 春麗ら うらうら うらら  苔の山門 上る 石段途中で 立ち尽くし 幻影の霞が 白く煙って 貴方の笑顔が 遠離る 迷う事なく 真っ直ぐに 貫いた この愛を 貴方のために 幸福を 願いに 来ました うらら 春麗ら うらうら うらら うらら 春麗ら うらうら うらら  愛し人の 心が 御百度踏んで 変わるなら 詮無い事と わかっていても 零れた涙の 波の紋 私のどこが 嫌われた 繰り返す 問い掛けに 答え出せない 愚かさを 縋りに 来ました うらら 春麗ら うらうら うらら うらら 春麗ら うらうら うらら
花よ踊れ中森明菜中森明菜夏蓮羽場仁志上杉洋史色褪せた花 風にふるえて 何も夢見ず ただ待っている  どこへ 行けると言うの 天を見あげて訊く あきらめたら終わり 突然風が叫ぶ  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの 固く唇 閉じたまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために  今日までずっと 忘れられてた 情熱という ひとつの蕾  誰の ためにでもなく 天を見あげて咲く 踊れ小さな花 風をあやつりながら  それは光よ あふれる光 眩しさに眼を 閉じるけど 瞼の裏の 闇を照らして 躯を焦がす 熱がある ごらん炎よ はじける炎 今鮮やかに 燃えあがる 生きてる限り 愛する限り 決して枯れない この花は  それは孤独よ 消えない孤独 果てなく続く ピルエット 求めていたの 渇いていたの いつも口には しないまま おいで力よ 眠った力 今新しく 生まれるの もっと激しく もっと優しく 色鮮やかに 咲くために
New Morning塚本高史塚本高史市川喜康市川喜康上杉洋史やがて夜は その涙も 美しく染めていく 立ち尽くす僕たちが見つめ合うために たぶん僕は どんな君も受け入れてしまうだろう 寒がりな僕たちが 抱きしめ合うために リングから外した鍵を何度も付け直しながら その度に儚なき想いを身を寄せて誓う 曖昧な色で塗りつぶすように 新たな日びを泳いで行く 星空の下で 笑っていてほしい きっと 明日の夜明けも 手をとって…  欠けた心つなぎ合わせ どこまで届くのだろう 想い出を彷徨えど 光はないのに 小さく頼りない文字で綴られた目覚めの言葉 僕たちが 共にいる意味が少しだけ見えた 木立の隙間を吹き抜ける風に 背中を丸め歩む僕が 守れるものなど ほんのわずかでも きっと 次の未来も 君といたい  曖昧な色で塗りつぶすように 新たな日びを泳いで行く 星空の下で 笑っていてほしい きっと 明日の夜明けも 手をとって…
トゲと花植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史ほんの少しの距離 二人の距離 縮める事できず すれ違ってくの 言いたい事の 半分も言えずに  ほんの少しの勇気 二人あれば もっとずっと深く分かり合えるのに 隙間風ピューッと 心を吹き抜ける  どっかに刺さったままのトゲを抜く事できずに チクチクハート包帯巻いて 見えないフリをしてたけど  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配なんていらないわ  古い傷 かさぶたになっていづれは消え行く でもたまに泣きそうになるから そんな時は強く手を握って ギュッと…  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった  トゲはいつか花になるから 心配いらないわ そして私の心の中 あなたという花が咲く
雨あがり奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史「ありがとう」って言えなくて 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた  ふとした瞬間に 同じ事考えてた 偶然じゃなく 運命と二人で笑ったね  あなたの口癖を真似して からかったり やきもち焼いて いつも困らせたりしちゃうけど  愛しいと思う気持ちが こぼれてしまうから 少しだけ先を歩いて 水溜まり飛んだ 帰り道  弱気になった時 誰よりも真剣に 話を聞いて たまに叱ってくれた時も  「ありがとう」って言えなくて 背中に抱きついた あたたかい あなたの匂い どうして涙が出てくるの?  もしも明日この世界が 終わってしまったとしたら あたしは何一つ あなたに伝えられないまま  ありがとう いつもあたしの隣にいてくれて 一つだけ傘をたたんで 確かめるように…  愛しくて切なくなって 手を強く握った 雨あがり あなたの横で 確かめるように歩いてた
Last Sun奥井雅美奥井雅美奥井雅美上杉洋史上杉洋史誰か助けて欲しい…そんなふうに願っても 何も変わらないこと頭ではわかってる  怯え閉ざされた時間 ココを壊さなきゃ  太陽が虹を誘った 雨がやんだら笑顔になれる 僕たちはいつまでも同じ場所には いられない未来(あす)に行こう  何を怖がってるの?自分に問いかけてみる 好きな人 守ってるモノ失すことかな  きっと孤独な誰もが ココロ満たさなきゃ  太陽が月を照らした つながってると教えるように 僕たちはこの先も見えない絆 たぐり寄せ未来(あす)に行く  宇宙(そら)が手を広げ 君もおいでよと手招いた…  太陽が叫ぶ暗号 生きているから痛みを知った 僕たちを待ち受ける未来(あす)に向かって 笑顔で歩いて行こう
白い足跡奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史君と出会った日も こんな寒い夜だったね あの日から僕らは 飽きるほど側にいた いじけた電話の声 車の中 歌う声も 君はいつでも僕に 幸せをくれたのに  ねぇ僕は いつからか 歩く早さも合わせずに かじかむ君の背中に 気付けなくなっていた  さよなら 君と笑っていた日々 街には白い雪が降り積もる 冷たくなってく君の両手を 暖めること出来ないなんて  言葉より早く 正直すぎる唇も 我侭な横顔も すべてが好きだった ねぇ君がいるだけで 僕は僕でいられたんだ どんなに疲れていても 君には会いたかった  震える空に君を探しても 涙の奥に雪が降り積もる 凍えた指で描いた未来に 君の姿が見えなくなる  ゆらゆらと 落ちてくる 雪を見つめる君を 本当は 今すぐに 強く抱きしめたかった  さよなら 君と笑っていた日々 もう戻れない君は戻らない 小さくなってく白い足跡 君の姿が見えなくなる  さよなら 君と歩いていた日々 涙の奥に雪が降り積もる 小さくなってく白い足跡 追いかけること出来ないなんて
いつも笑っていられるように植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった  大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど  不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように  悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった  解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど  現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように  何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから
歌いたいから歌うだけ植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  苦しくて 悔しくて 泣きたくて 逃げ出してしまいたい時もあるけど  雨上がり 晴れた空 見上げたら がんばっていけそうな 気がしてくるよ  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  いつかきっと 夢見た世界が 私を包み込んで 涙さえも微笑みに 変えていける  本当はいつだって みんな自由だから 自分に正直に 生きればいい 一度きりの人生 後悔はしたくない 泣いても転んでも 好きなことしたい  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  歌いたいから歌うだけ
コールが5回鳴る前に植村花菜植村花菜花菜花菜上杉洋史切ったばかりの電話を 握りしめたまま 時間が5分前に戻ればいいのにと願う  あんなコト言うつもりじゃなかったのに いつもそう ウラハラな言葉で あなたを悲しませてしまう  だから もう一度 勇気を出して 電話するよ コール5回までにとってね 仲直りのおまじない  リダイヤルを何度も 押そうとするけど うまく言葉が見つからなくて…  素直にごめんなさいと 言えたあの頃に戻れたら 今ごろ二人は くだらない話で笑ってるはずなのに  だから 今度こそ 勇気を出して 電話するよ 早く声が聴きたいから コールは5回までにとってね   ラララ…ラララ…  コールが5回鳴る前に
strange space柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura上杉洋史桃色とオレンジの空に まだらな白 こぼしても 決して混ざらない  夢の国 おとぎ話では 強い騎士とお姫様 キスをする それなら 僕は…  君がほしい 愛がほしい… 欲しがるばかりだね 素直さを捧げる優しさが欲しい  蒼さめた広い空に潜む 現実には素敵な めぐり逢いもない…  哀しみを追いかけ闘う? でもいずれは出会うよ どうせなら それまで僕は…  形容(かたち)変え 揺るがない 物質になりたい 少しずつ ほんの少しずつ 育つよ  十字架を背負っても なにも変えられない なら僕は身を削り 君にわけるよ  形容(かたち)変え 揺るがない 物質になろうね 少しずつ 信じる心をつかもう…?
不自然な空気と果実柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウshinya上杉洋史君じゃないかもしれない そんな気がふとよぎってく 愛想尽きたわけじゃない 時間(とき)の超過が空しい  とめどなくあふれてた 愛はどこへ行ったのだろう やけに素直な君が なぜか重たく感じる うまくできた偶然が じわじわ僕に巡って 滞ってるこの風が 一気に刺激的にふきあれてく  新鮮な空気と果実を求めていたら ふらり 僕の全てを知らないから 虚勢も張れて優しい 「逃げてばかりだ」なんて いつだって僕だけ責めないで  そういえば最近 あんまり笑ってないわ 知らないフリをしたり 咎め合うのが空しい  甘えやクセや態度を さしあたり真に受けたら できあがってくその溝に 追い討ちかける冷静さがズルい  神聖な空気と果実を 飲みこんでしまいたい ゆるがない恋などないこと お互い知っていたの 「責めないで」だなんて いつだってあなた逃げてばかり  「心通わない」 嘆きを重ねてみても 微笑みあうこと 忘れる前に…そろそろ2人…ah  綺麗になってくのが楽しい♪ 早くそう思いたい 燃えあがる恋望むなら 気をつけましょう つきないように…  「不自然な空気と果実を飲み込んでゼロにしよう」 僕の全てを知る君なら 見通してた結末か? あたり障りのない 恋ではなかっただけでいい
夕立GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子上杉洋史いつの間にか 出会ってしまった僕らは 太陽さえも 味方に出来ないまま  8月の光る海は 二人には眩しすぎる 普通の恋人に どうしても なれないから  いつだって僕たちは 彷徨う風のように ひたすらに愛し合う場所を探してた 夏の午後 夕立が君をさらいそうで 少しでも離れているのが怖かった 細い腕 濡れた唇 抱き締めてた  信じ合える人は 他にもいたけど 求め合える人は 君しかいないと  真っ直ぐに伸びてゆく 夏草が香る夜は 僕はなぜか背を向けて 負けそうになってしまうけど  いつだって僕たちは 揺れる波のように 繰り返し 同じ場所をただ歩いてた 夏の夢 君だけが消えてしまいそうで 少しでも離れているのが怖かった  いつだって僕たちは 彷徨う風のように ひたすらに愛し合う場所を探してた 夏の午後 夕立が君をさらいそうで 少しでも離れているのが怖かった 長い髪 濡れた体を 抱き締めてた
愛の祈りakiaki秋元康Gajin上杉洋史道の上で立ち止まった 月も見えないこの夜 風に揺れる木々みたいに ざわめいた胸の奥 未来はどこにある? 孤独が叫んでる  運命を変えたい 永遠の半分 あなたと歩きたい 愛とは すべて祈りよ 悲しみもいつしか 二人を結ぶ  地図にもない別れの道 どちらかを選べない 夜露に濡れた花 涙は誰のため?  運命に逆らい 私だけ死んでも あなたは生きていて ここから先の景色は あなたの瞳から 一緒に見るわ  運命を変えたい 永遠の半分 あなたは生きていて 私のために泣くより 歩き続けて欲しい  愛とは祈り
光になりたい~like a diamonds~なぎさ(本名陽子)なぎさ(本名陽子)青木久美子野中“まさ”雄一上杉洋史空に1粒 輝くダイヤモンド あれは私の希望の光~♪  たとえ暗くて険しい道でも きっと迷わず歩いて行ける この世に生まれて出会えたすべてが いつも私を導いている 多分何度も立ち止まる…けれど 消すに消せない光があるの  今日のず~っと先に未来があるなら 生命(いのち)の続きを守って生きたい  あなたのため、私のため、暗闇照らす光になりたい あなたが好き!大好きだから! 私はきっと強くなれるの Like a diamond☆  空は心の鏡だとしたら そこにあなたの星もあるはず この世で生きてく力になるなら きっと私はなんでもするよ 多分悲しい出来事をすべて 無くせなくてもアキラメナイヨ!  恋のず~っと先に愛があるなら 昨日の続きを守って生きたい  あなたのため、私のため、 涙を拭う風にもなりたい あなたが好き!大好きだから! 私はきっと愛になれるの Like diamond☆  あなたのため、私のため、暗闇照らす光になりたい あなたが好き!大好きだから! 私はきっと強くなれるの Like a diamond☆  空に1粒 輝くダイヤモンド あれはみんなの希望の光
冬の花火上戸彩上戸彩広沢タダシ広沢タダシ上杉洋史空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 大切な誰かと もっと近づける  北風が 二人の間に吹くたび 肩よせて 吐息の温度 感じる  笑顔さえも 凍りつくような 冬の夜だから そばにいて  空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける  一つしか知らない冬の星座を 自慢げに指さして 教えてくれた  街の灯りも やさしく 静かに 今ならなんでも言えるような気がする  空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 通り過ぎた季節が残した 色をぬぐいさって 錆び付いた自転車が 歩道の真ん中 駆け抜けて 少し頼りのない 未来を描いていく  落とした涙なら すぐに アスファルトの上で とけてゆく  空に舞う粉雪は 真っ白な花火のよう 両手をかざして ぬくもり感じてみよう 世界が 同じように 銀色に染まる頃 大切な誰かと もっと近づける 愛すべき誰かと もっと近づける
太陽と月上戸彩上戸彩酒井ミキオ酒井ミキオ上杉洋史ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた  時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら  隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい  ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き  空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから  儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで  隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい
想い出がいっぱい下川みくに下川みくに阿木燿子鈴木キサブロー上杉洋史古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE SONG下川みくに下川みくにTOM高垣薫上杉洋史夜のとばりの中 まだ眠れない 心をよぎる 君への想い こんなふうに誰も 誰かのことで 胸を焦がして 眠りにつくのか?  例えば この街 この国 飛び交い続ける 幾万の愛  I don't like love. Cause I love you. 思えばすごいエネルギー I don't like love. Cause I love you. バカげてるけれど興奮する  小さなこの街で 目をそらし合う 数えきれない たくさんの人 もし声かけたなら 応えてくれる ほんとは優しい 誰かの恋人  例えば この国 この星 空しく争う 幾億の愛  I don't like love. Cause I love you. 思えば無駄なエネルギー I don't like love. Cause I love you. ひとりでいるのを切なくする  I don't like love. Cause I love you. 誰も好きになりたくない I don't like love. Cause I love you. こんな ひとりでいるのを 切なくする
Stars to shine againSPEEDSPEEDTommy february6MALIBU CONVERTIBLE上杉洋史Baby I love you! 伝えたい 愛の眠る夜に 七色のトキメキをあげる Waitin' for the stars to shine again  太陽にきらめいた レモネードの向こうを見た Babe,Every single kiss ...いつも願う 冷めない愛を You'll stand by me! 壊れないように守って その愛で  そっと手をつないだら 胸のベルが鳴った Baby I need you! 抱きしめたい 満点の星の下で  ラズベリー色の夢と 大切な愛を持って Yeah, I'll be there for you! ミントの風くぐり抜け Merry-go-round みたいにゆっくりと My feelin' 走り出す  あなたへと続く道 月を覆う雲が 泣き出した 暗い空と ストライプの雨の中 ...立ち止まって祈った (Waitin' for the stars to shine again...) 愛の星を見せたい (I love you!)  気づいて We can do it! 例えば もう願いが 届かないとしても サヨナラなんて言わないよ  Baby I love you! 伝えたい 愛の眠る夜に 七色のトキメキをあげる Waitin' for the stars to shine again  その手をつないだら 愛のベルが鳴った Baby I need you! 光る空を見上げたら My stars to shine again ...shine again ...with your love
朱夏SPEEDSPEED伊秩弘将伊秩弘将上杉洋史夏草が萌えていた鮮やかに 突然のスコールが Take away  Going Down (It's showtime) Everybody goes (underground) 全て脱ぎ捨てよう Break your days (Don't look back) What do you want? (Wonderland) やり直せるさ  呼び醒ませ 魂の輪郭が ぼやけてく前に Steppin' Now Steppin' Now たとえ世界が壊れても 悔いのない日々を Livin' Now Livin' Now  Everybody changes (一瞬で) Nobody Knows (未来が) 変わる時代さ Keep yourself (Boys&girls) Keep your dream (Dreams come true) 強くならなきゃ  波にのまれる前に泳ぎ出せ! 自分のフォームで Go ahead Go ahead 秋が木の葉を散らしても 季節はめぐるよ Livin' Now Livin' Now  耳の奥鳴り響く 蝉の声  花火のように あっけなく Fade away  呼び醒ませ 魂の輪郭が ぼやけてく前に Steppin' Now Steppin' Now たとえ世界が壊れても 悔いのない日々を Livin' Now Livin' Now  冬が絵の具を奪っても 色ずく日は来る Go ahead Go ahead 歩き出すのさ 未来へと 希望絶やさずに Livin' Now Livin' Now
この星のどこかで~二人の未来~未来-MIKU-未来-MIKU-八幡茂八幡茂・尾上文上杉洋史I'll see you someday, feel the motion You'll see me somewhere, close to me yeah  今ね あなたが夜空を見たの この星のどこかで それからいつか出会うわたしを夢見ながら目を閉じた 雨上がりの街角で?夕日の砂浜で? どんな風に始まるの? 二人の未来  運命かしら?偶然かしら?誰にもわからない ひとりで生まれ あなたと会って 初めて心を知るの わがりあえた喜び すれちがう悲しみ 少しづつ近づいていく 二人の愛に  Shinning destiny  海が青く光るのは 空を映してるから あなたがいて わたしになる 鏡のように  雨上がりの街角で?夕日の砂浜で? どんな風に始まるの? 二人の未来は  
STAYMAXMAXKiichi YokoyamaKiichi Yokoyama上杉洋史闇を貫く LIGHTNING あの日と同じ MIDNIGHT 封印してたはずの あの日が FLASH BACK 冷たい雨に COOL DOWN 心も凍えて GET DOWN 見つめてる未来が ずれてた CAUTION  愛し合うだけでは 寂しさ埋められないなんて 夢を追いかける背中に もう逢わないと告げてた  STAY あの時何故 もう一度 抱きしめなかったの STAY こんなにも長く 後悔をするなら  渋滞にいらつく HEAD LIGHT 迷路みたいな HIGH WAY 一緒に過ごせなかった 二度目の BIRTHDAY 雨は激しく COOL DOWN CAR RADIOさえも GET DOWN 何もかもが 崩れ落ちてく TENSION  危険を知らせてるハザード 気にも止めなかったの ふたり愛したりないまま 目を伏せて離れていった  STAY 最後の日の涙さえ 忘れてしまったの STAY 心だけ今も 取り残されたまま  
Summer Breeze松下萌子松下萌子川村サイコTSUKASA上杉洋史心は 涙色 Summer Breeze 明けてゆく Summer Time まだ好きなのかもね  「さあ エンジンを止めて砂浜に座ろ、 最後のグチ言ってごらんよ」  彼女の笑い声 一晩中聞いて 女二人 行く当て無いドライヴ  もう 大丈夫よ アリガトウ リセットするわ  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて  「ねえ わかりやすく言うと修復は不可能 そんな恋は捨ててしまえば」  真夜中の六甲 カーブを曲がる度 楽になれる 悲しみは置いてく  もう 割きれそう アリガトウ リセットできた  セピアの 涙色 ポートレイト 6月の ポートピア 思い出はこのままでいい 今度は あなたの事 Girl Friend 聞かせてよ Best Friend 私でいいのなら  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて 
ロマンティック浮かれモードGOLD LYLIC藤本美貴GOLD LYLIC藤本美貴つんくつんく上杉洋史ロマンティック 恋の花咲く 浮かれモード 史上最大の 恋が始まりそう  毎日見かけるあの人に 恋してた 普段は仲間とはしゃいでる 目立つ人  自転車置き場の前 油断していたら 急に彼が携帯番号 メモにしてくれた  ロマンティック 恋の花咲く 地元の駅 いつもと違う景色に変わった ロマンティック 恋の花咲く 浮かれモード 悟られないように メモを受け取った  お家に着くまでメモは見ずに 一目散 それでも半信半疑だし 変な気分  「夜の9時になったら 電話がほしい」と きっぱり時間書いてあった そこにグッときたな  ロマンティック 恋の花咲く 夜の9時は 気になるドラマの始まる気配だわ ロマンティック 恋の花には 勇気がいる 部屋に鍵かけて 時計とにらめっこ  ロマンティック 恋の花咲く 夜の9時は 史上最大ね 心のBIG PARADE ロマンティック 恋の花咲く 私の部屋 いつもと違う景色に変わった  ロマンティック 恋の花咲く 浮かれモード 悟られないように 恋が始まりそう
あいらぶぶる~すミニモニ。ミニモニ。つんくつんく上杉洋史OH BABY! SO MUCH BETTER ミニモニ。のいいところ いいところ いいところ YEAH YEAH! ミニモニ。プルース  ねえ ちょっとまってんか~ なんや 問題あんのんか~ いや なんにも あれへんから 気になってんねん  別にええねんけど クレープでも買いに行こか~ そりゃええアイデアやな ミニモニ。プルース  のんびり出来る海に行きたい あったかいとこがいい 水着もやっば おニューがほしい YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW I LOVE BLUES  恋をして 恋に泣いて また 一つだけ 大人へと 近づいて行く  夢を抱き 夢に向かい また 一つずつ 現実を 覚えて行こう  ミニモニ。プルース  それはそうとあんた~ なんかええことないんかいな~ あったらやってるちゅうねん 確かにそうやな~  しやけど ほんま まじで ゲーセンでも行ってみるか~ あんたのおごりでな~ ミニモニ。プルース  空を見上げりゃ太陽が見えた こんなカッコしてたなんて~ あいつと同じ太陽を見てる YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH YEAH WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW I LOVE BLUES  生まれたから あいつと出会い また 新しい 恋をして ドキドキしたり  生まれたから 家族に出会い また 私だって すばらしい 家族持ちたい
恋の形(2001 version)SMAPSMAP久保田洋司野崎昌利上杉洋史君は髪を切って 僕は伸ばした 時間はあっさりと 肩に届いた  好きだと 言えなかった夜や どうしようもなかった思い 二人 どこにいても忘れられない  別れも一つの 恋の形だね 同じ想い出を 二人は愛する 傷ついてもいい 恋の痛さだけ すべてを心に 刻んでいるから  あれから一度だけ 君を見かけた あの頃より 少し速く歩いてた  人込みに紛れる 二人が いつかは 恋人だったこと 誰も気付かないで 通り過ぎてく  別れも一つの 恋の形だね 届かない場所から 降りつける突然 びしょ濡れでもいい 恋の深さだけ 今日は涙を 拭かなくていいから  二人で 語り合った未来は 色褪せない そのままで 過去にはならずに  別れも一つの 恋の形だね 同じ想い出を 二人は愛する 傷ついてもいい 恋の痛さだけ すべてを心に 刻んでいるから
ガンバレ!沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子上杉洋史もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように…  なんだか この頃ついてない事ばかり イヤになるほど続いてるとしても このまま どこかへ逃げてしまいたいくらい 辛い気持ちをかかえていても …ため息の中に自信なくさないで もっと君は輝けるさ ホントだよ! 自分を信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ!  毎日 過剰な電車につめこまれ ポーカーフェイスを決めこんでるけれど 誰もが怒りのひとつやふたつは 胸のポケットに隠し持ってる 譲れない夢を今 探せない時代でも きっと君にできるはずさ ホントだよ! パワーを信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ! 譲れない夢を今 探せない時代でも きっと君にできるはずさ ホントだよ! パワーを信じて  もしも いつの日にか明日見えなくなっても 君が走ること あきらめずにいられるように もしも いつの日にか愛が見えなくなっても あるがままを全て受けとめていられるように ガンバレ! ガンバレ!! ガンバレ!!! ガンバレ!!!!
風を感じて沢田聖子沢田聖子沢田聖子沢田聖子上杉洋史隣りの芝生は いつも青く見える ないものねだりばかりしていませんか 「笑う顔がいいね」あなたから言われた 泣きたい日も笑えるように努力してる 一人でいると不安になるよね 巡り逢えた運命に感謝して 青い空 白い雲 輝く太陽 風の中 生きている 今日をありがとう  背のびをしていた あの頃とくらべて 抱えてる荷物は重くなったけど ゆっくりと周りの景色を楽しめる 余裕の破片(かけら)ひとつ 手に握っている 何がタイセツで 何がシアワセか やりたい事とやれる事 見えてきた 満天の星くずと 闇を照らす月 風の中 感じてる 今日をありがとう  自分探しは 終わりのない旅…  幸福の価値観は人それぞれだね 笑ってる 泣いている 今日をありがとう 青い空 白い雲 輝く太陽 風の中 感じてる 今日をありがとう 今日を、ありがとう。
サクラ散る久川綾久川綾久川綾浅田直上杉洋史古びた校舎の壁 長い渡り廊下 下駄箱 水飲み場 陽に焼けた 掲示板  机に刻んだキズ 消えかけた相合傘 教室のうしろの席 窓ぎわは あの人がみえる場所  戻ってきたサイン帳 そして新しい卒業写真 クラスメイトと先生 胸のカーネーションと涙 絶対に忘れないから いつでも電話してね  沢山の思い出を 心の中やきつけて 上ばきしまった時 あの人が笑ってる声がして…  友達とはしゃぎながら 記念写真撮っているあの人 コートのポケットの中 ずっと渡しそびれた手紙 大きく深呼吸して そのそば通りすぎる  2年越し片思い 今日限りで さよなら ゆっくり 胸をはって 歩き出す その先にサクラ散る
君の助手席久川綾久川綾久川綾梶原秀剛上杉洋史信号待ち となりの車が笑ってる 道を渡る子が 君を指さして叫んでる  赤いスカーフが 少し得意げに 道ゆくひとの 視線を集めてる  窓からからだ のりだして風を嗅いでいる 耳をピンと立てて 好奇心いっぱいの瞳  流れる街並 ふりふりご機嫌しっぽ いい天気  ああ 夢だったんだ 君とこんなふうに 風を感じて 気ままに走る 二人きりのドライブ  チビの頃は いつも酔ってばかりいたけど あきらめなくて よかったよね  潮風のにおい 生まれてはじめての海 ドキドキさ  ああ 夢だったんだ 君をこんなふうに 助手席 乗せて 気ままに走る 少し遠い おさんぽ  波うちぎわ はじける砂 走る君が 輝いてる 沈む夕陽 並ぶ背中 ずっと一緒さ  ああ 夢だったんだ 君とこんなふうに 風を感じて 気ままに走る 二人きりのドライブ
なんやねん久川綾久川綾久川綾山下俊上杉洋史男や女かて お年寄りかて ちっちゃい子供も みんなTV言葉 なんかドラマみてるみたいや  もんじゃ焼き 何それ? お好み焼きも たこ焼もまずい うどん屋さがしても そば屋の看板しかみえへん  店員さんは 無愛想 おしながき 見たら あらまあ 信じられへん むっちゃ高い値段やで  ちょっと なんやねん なんやねん このつゆ うどんたま 沈んだら みえへん えらいこっちゃ おつゆ まっくろけ なんやねん なんやねん そば湯て 知らんがな このまんま 飲むんか 味がないで めっちゃまずい  評判のいい店は どこにいっても 行列ばっかし 信号は何秒で 変わるか教えてくれへんし  朝のラッシュの電車は限界をこえてるんちゃう! 高速道路 高い 遅い 使えない  ちょっと なんやねん なんやねん マックて パソコンのメーカーと違うん? もしかしたら それってマクドやろ なんやねん なんやねん タメとか タッパとか カタカナの言葉で ゆわんといて ようわからん  隣は何をする人 関わりもちたがらへん 道で倒れている人にも 知らんぷり  ちょっと なんやねん なんやねん この街 なんかへん なんかへん この街 あふれる人 ひしめくビル 東京 なんやねん なんやねん この街 なんかへん なんかへん この街 ほんまかいな これが東京  なんやねん なんやねん この街 なんかへん なんかへん この街 あふれる人 ひしめくビル 東京 なんやねん なんやねん この街 なんかへん なんかへん この街 ほんまかいな これが東京
ホリデイ久川綾久川綾久川綾宮島律子上杉洋史朝陽が窓辺から カーテンを抜けて まくらの上で 泳いでる まだ夢の中  今 何時なのかな 目覚まし鳴らない あ そうか今日は お休みだ 何しようかな  おせんたくしなくちゃ おそうじもしよう おかいものもしなきゃ ビデオも借りにいこう  おふとんにうもれて ゴロゴロしながら また落ちていく 夢の中 あーなんて幸せ
イチゴサンド久川綾久川綾久川綾宮島律子上杉洋史お誕生日に ママがつくってくれた あのサンドイッチ  やわらかいパン 甘い甘い クリーム 大粒のイチゴ  どんなに いっぱい食べてみても まだまだ 物足りなくて  いつか 大人になったら 死ぬほどたくさん 食べてやろう 朝もお昼も夜でも いつだって イチゴサンド  大人になって ママがつくってくれた あのサンドイッチ  やわらかいパン 甘い甘い クリーム 大粒のイチゴ  あの時 食べた頃の味を 毎朝 つくってみたら  変ね あんなに食べようと 思っていたのに 目の前には ああ見るのも うんざりするほどの イチゴサンド  こんなはずじゃ なかったのに なぜかしら  あれは 小さな私の 小さな喜び 小さな夢 ねえ あの頃のままの 素直な気持ちでいて…
約束久川綾久川綾久川綾M Rie上杉洋史緑の森の中 響き渡る 厳かな舞楽と 風にゆらめく 綿帽子  結びの回廊の その先には 天と地の間で 心を紡ぐ 約束  幼い頃に 夢見ていた この日が 現実だよ とても 不思議だね  昔 パパとママが 歩いた 赤いじゅうたんをゆっくり 今日は 彼のあとを 少し下がって ついていくから  パパ ママ 本当に 長い間 お世話になりました 今までどうも ありがとう  今日のこの日を 迎えるまで たどった 道のりは 楽じゃなかったけど  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  きっと パパとママに 負けないぐらい 幸せになるから 二人 どんな時も 力合わせて 歩いてゆくわ  今日の パパとママの こぼす涙に 約束するわ
こっち向いて・・イズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら上杉洋史やっと吐き出した 言葉なのに 背中にぶつかって落ちてく バラバラになった 想いと一緒に いっそ 溶けてしまいたい‥  せめて こっち向いて 演技でもいい 両手で涙 隠すから ただあなたと 向き合いたいだけ 後ろ姿 もう苦しいの…  何度も起きてみる 「次はあなたがいてくれる」と そう願って 1人の重さ 伝えるだけなら いっそ 沈んでしまいたい‥  せめて ここへ来て 慰めでいい 両手で涙 隠すから ただあなたを 感じたいだけ 冷たい左 もう苦しいの…  せめて こっち向いて 演技でもいい 両手で涙 隠すから ただ私を 見つけたいだけ どこかに かけらが残っているのなら…
お気楽ご機嫌・Everydayイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら上杉洋史割と 水準位のレベル保って やたら成りゆきまかせ 心地よい  ありふれたものさし かざして 自分のピーク 定めてる  だから、こっちへおいで! 一切合切とっぱらって お気楽にeveryday まるで 人生パロディー “おどけたピエロ”持って 一花咲かせよう  たった 一瞬ばかりのメモリー抱きしめ かなり 他力本願 気持ちいい  泣きっ面のベクトル 眺めて 自分のエール 聞こえない  だから、こっちへおいで! 何でもかんでもとっぱらって ご機嫌にeveryday まるで 人生フェアリー “夢見るグリム”気取って 一泡吹かせよう  だから、こっちへおいで! 一切合切とっぱらって お気楽にeveryday まるで 人生パロディー “おどけたピエロ”持って 一花咲かせよう
「いいよね」綾辻真理奈(山崎和佳奈)綾辻真理奈(山崎和佳奈)西脇唯西脇唯上杉洋史憧れるだけの恋で いいと思ってた 友達と呼べるだけで いいと思っていたから  あなたの告白は 夢見てるみたいだった 涙が でそうで 少し上を向いていたよ  明日からはいつでも あなただけを見つめて 過ごしてゆけばそれでいいよね 今夜からはいつでも 電話してもいいよね 好きだって 言ってもいいよね  気持ちがやさしくなってく 不思議なくらいに それはたぶんいい恋が はじまったからね いつも  電車に乗ってるとき 街角を歩くときも 笑顔が こぼれた あなたのこと思ってたから  どんなことがあっても あなただけを信じて 過ごしてゆけばそれでいいよね 誰が何を言っても 自慢してもいいよね 好きだって言ってもいいよね  他愛ない映画だって 二人で見ると楽しい 独りじゃ ないって 思えることがうれしいよ  明日からはいつでも あなただけを見つめて 過ごしてゆけばそれでいいよね 今夜からはいつでも 電話してもいいよね 好きだって 言ってもいいよね
こんな日が来るとは思わずに猪川将佐(矢尾一樹)猪川将佐(矢尾一樹)西脇唯黒須チヒロ上杉洋史ああ 夢を見ていたよ 君が笑ってた テーブルの向こう ああ 昔 よく行った 部屋の近くの店で  運ばれたままのコーヒー 今日は空が青く 遠い  こんな日が来るとは思わずに 二人 笑い合い 話した こみあげる思いが 揺れる  ああ 君と一度だけ 歩いた公園 ここから見えるよ ああ とても混んでいた 春先の日曜日  いつから心は変わって いつから思い出に なるの  目の前をゆく恋人たちが ちょっと まぶしげに ゆくから やさしく目を閉じた  終わらない愛が もしもあるなら 君に今あげたい  こんな日が来るとは思わずに 二人 笑い合い 話した こみあげる思いが 揺れる
どんな恋でも桐沢紅子(笠原弘子)桐沢紅子(笠原弘子)西脇唯西脇唯上杉洋史信号待ちの道の向こう あなたの姿をふと見つけた 幸せそうなほほえみ 隣りの彼女に向けてた  あれから2年が過ぎたね 心で静かに思った  どんな恋でも どんな結末でも 愛することを教えてくれた あの季節忘れない あなた以上に 私もいつの日か 愛する誰かにめぐりあって この街を歩きたい  気づかぬふりはできないから 目と目の合図ですれちがった 忘れていた思い出が たくさん瞳にあふれた  好きになったり離れたり 人の気持ちは不思議だね  どんな小さな どんな出来事でも 話せる人がいることだけで 勇気づけられるから 恋することに おくびょうにならずに 大事な誰かとわかりあって この街を生きてたい  どんな恋でも どんな結末でも 愛することを教えてくれた あの季節忘れない あなた以上に 私もいつの日か 愛する誰かにめぐりあって この街を歩きたい
君しかいないよ金田一一(松野太紀)金田一一(松野太紀)西脇唯黒須チヒロ上杉洋史どうしてこんなに 君のことが気になるの 見つめたい気持ち どんどん ふえてく  君ならこうする 君ならこう言うだろう 他の子といても ぜんぜん つまんない  会うたびに ケンカしてばかりいるけれど  ああ 君しかいないよ いつもいつでも 僕のことを どんなときも わかっている 理解している 目を見ちゃうと言えないけど とても好きだよ  疲れることしか ないような毎日でも ほっとする気持ち どんどん ふえてく  「愛」だけは「謎」さ 永遠に解けない「謎」 思ったとおりに ぜんぜん 進まない  人はもろいけど やさしさで強くなれる  ああ君しかいないよ だめなところも ずるいとこも 勇気だして しかってくる 指摘してくる 世界中で君だけだよ だから好きだよ  ああ 君しかいないよ いつもいつでも 僕のことを どんなときも わかっている 理解している 目を見ちゃうと言えないけど とても好きだよ
いつの日か金田一二三(池澤春菜)金田一二三(池澤春菜)西脇唯DOREMI上杉洋史どこまでもつづく空 見つめたら バラ色の雲があった  晴れた日の夕暮れは きれいだね 見ているだけでHappy  今日も会えた 今日も話したよ でもね それはトモダチとして  いつの日か 言えるのかな 誰よりも好きだって 恋してる この気持ちを ちゃんと伝えたい  My Love 君のことだけ ずっと守りたいよ  ふざけたり笑ったり さわいだり いじわるしたり してる  もっと違う ことしたいのに なんでウラハラなことばかり  いつの日か 言えるのかな 誰よりも見てるって 囲ったカオを見ると 胸が痛いよって  My Love 君のことだけ ずっと守りたいよ  いつの日か 言えるのかな 誰よりも好きだって 恋してる この気持ちを ちゃんと伝えたい  いつの日か 言えるのかな 誰よりも見てるって 困ったカオを見ると 胸が痛いよって  いつの日か 言えるのかな 誰よりも好きだって 恋してる この気持ちを ちゃんと伝えたい  いつの日か 言えるのかな 誰よりも見てるって 困ったカオを見ると 胸が痛いよって
それはある日突然にはじまる佐木竜太(難波圭一)佐木竜太(難波圭一)西脇唯千綿偉功上杉洋史いくつの恋が 通りすぎていったんだろう 僕の前を 車飛ばしてく 高速から見える街並みを 跳める  今 会いたいのは誰 心の自分に聞いた そしてすぐ 君が浮かんだ  それはある日突然にはじまる いてもたってもいられなくて 好きと言う気持ちが動きだすよ からだじゅうに あふれてとまらない  片思いなんて 何て久しぶりなんだろう とても不思議 遊びにいこうって 気軽に言ってた昨日までが ウソみたい  友達との約束 キャンセルして電話する 君のいる 場所へ急ぐよ  それはある日突然にはじまる どこにいても落ちつかなくて 好きと言う気持ちにたどりつくよ 君のことが何でも気になって  いろんなことをもっと話したい いろんなとこもっと出かけたい 君ももしかしておんなじ気持ち!? そうだといいな話が早いから  それはある日突然にはじまる いてもたってもいられなくて 好きと言う気持ちを運んでゆく はじめて会うみたいに会いにゆく
ALIVE高森ますみ(西村ちなみ)高森ますみ(西村ちなみ)西脇唯西脇唯上杉洋史限りないほど遠くて もう誰もいなくなっても いつだってここにいて 見つめているよ 抱きしめているよ 騒がしく迷う街で 君を守りたい ずっと 世界が終わるまで  落ち着かず眠れぬ夜は 夜明けまで話をしよう ゆずれないものだけを 胸に残して  突然のとまどい 突然のいらだち 不意にやってくる痛み 乗り越えてゆくために そばにいる  限りないほどブルーで もう何だか嫌になる日も 仕方ないとなげかずに 深く息を はきだしてみよう くらべなくてもいいんだよ 君は君のまま ずっと 世界が終わっても  デメリット 承知でゆこう 「いいこと」を見つけるために ころんだり しぐじったり しているんだから  本当の自分が 本当に好きなら ギャップなんかほっといて これでいいと思う方へゆこう  限りないほど遠くて もう誰もいなくなっても いつだってここにいて 見つめているよ 抱きしめているよ 騒がしく迷う街で 君を守りたい ずっと 世界が終わるまで  限りないほどブルーで もう何だか嫌になる日も 仕方ないとなげかずに 深く息を はきだしてみよう くらべなくてもいいんだよ 君は君のまま ずっと 世界が終わっても
一緒にいたかった月島冬子(深見梨加)月島冬子(深見梨加)西脇唯西脇唯上杉洋史聞きたいことが たくさんあるよ 瞳をちゃんと見つめて どうして ふたりは 永遠じゃなかったんだろう  時計をはずしたら少し 時が止まったような気がした  一緒にいたかった どんな季節にも負けずに となりにいたかった 出会ったまんまの心で  ネジを巻いたら 明るい音が 流れるオルゴールのように 何度も 思いを まきもどせたらいいのにね  壁に貼った世界地図に 赤いピンがささっている  一緒に行くはずの いろんな街を見上げるよ いつか そう いつの日かかなう夢だと信じてた  ほかの誰かを見てたって いちばん好きでいてくれたなら 思いがホンモノだったなら それでもよかったのに…  一緒にいたかった どんな季節にも負けずに となりにいたかった 出会ったまんまの心で  一緒にいたかった どんな季節にも負けずに となりにいたかった 出会ったまんまの心で
Everyday七瀬美雪(中川亜紀子)七瀬美雪(中川亜紀子)西脇唯西脇唯上杉洋史信じている 感じている ココロ 今あなただけが 瞳の中 見える  手をのばしたら すぐ消えそうな まぼろしのようだわ みんな あつく揺れて  毎日会いたい 毎日抱きたい 愛をつづけたい あなたの腕の中で 毎日キスして 毎日笑って 愛を届けたい 迷わないで 見つめたい  崩れそうな 壊れそうな ココロ もう一人だけ とまどうのはやめて  あなたの痛み あなたの願い すべてを打ち明けて きっと かなえられる  きれいな私を まぶしい私を その目にきざんで 決して忘れないで 昨日のあなたも 明日のあなたも やさしい輝き 変わらないで いつまでも  ずっとそばにいる 一緒に歩いてゆく もっと「二人」になる…  毎日会いたい 毎日抱きたい 愛をつづけたい あなたの腕の中で 毎日キスして 毎日笑って 愛を届けたい 迷わないで  きれいな私を まぶしい私を その目にきざんで 決して忘れないで 昨日のあなたも 明日のあなたも やさしい輝き 変わらないで いつまでも
空と海のかおる街で森下麗美(大谷育江)森下麗美(大谷育江)西脇唯DOREMI上杉洋史子供の頃から泣いたことがなくて 道でころんだときも 平気な顔した  自分の事より友達が大事で いじめられないように そっとそっと見守ってた 空と海のかおる街で  壊れやすい夢ならば 今は静かに眠ろう たどりつける二人なら 今日の約束は しないでね 信じていたいから  涙はうれしいときにも出るんだね 心から安心の できる人にやっと出会えた 空と海のかおる街で  雪が溶けて春が来て 街じゅうに花が 咲く頃に 丘の上にのぼろう  どんな街を 生きてくのか 二人で見つめたいよ 肩を寄せあって  壊れやすい夢ならば 今は静かに眠ろう きっときっと強い愛が 未来(あした)へ みちびいてくれる たどりつける二人なら 今日の約束は しないでね 信じていたいから
tu-la-laイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら上杉洋史“チャンスの種”咲きますように 「tu-la-la tu-la-la」願いをこめて  しまった! ホームワーク忘れている! 珍しくやったのに‥ 目の前出されたランチには ほら、“キライ”勢ぞろい  今日もついてない ボクにもあるのなら 早く その芽を のぞかせて  こんな日には 救いの手を! (たまには ね、差し伸べてよ) 「tu-la-la tu-la-la」聞こえたなら (けなげなボクのために) もう少しだけ がんばってみる 花開くまで  今朝も太陽と大げんか 時間外出動 山積みにされた視線たち 冷たくのしかかる  いつも空回り だけど持ってるはず 早く 見せてよ すごいパワー  こんな日々に 救いの手を! (待ちに待っているその手を) 「tu-la-la tu-la-la」届いたなら (いじらしいボクのために) もう少しだけ がんばってみる 花開くまで  「tu-la-la tu-la-la」天まで伸びて (じわじわ胸にしみわたり) 「tu-la-la tu-la-la」響いたなら (今こそボクのために) もう少しだけ がんばってみる 花開くまで  “チャンスの種”咲きますように (大切に育てていくから) 「tu-la-la tu-la-la」願いをこめて (あふれるほどの波に) 小さな芽が 顔を出した もう、大丈夫 (あとちょっとだけ) 花開くまで
Happy Birthday虹野沙希(菅原祥子)虹野沙希(菅原祥子)さゆ鈴白川明上杉洋史今日逢えるかな 何気ないTEL あなたの声で 様子うかがう 突然に誘い出す 思いついたように  2ヶ月遅れ 同い年なの 待ちに待ってた あなたのバースデイ 忘れてるフリさえも 計算通り準備OK!  Happy Happy Birthday To You 約束はいつもの場所 Happy Happy Birthday To You ちょっと遅れてじらしてみる  生まれた時間 ママから聞いた あと3分で ホントのバースデイ ごめんねと駆け出して 腕を組んでカウントダウン  Happy Happy Birthday To You 驚かせてみたかった Happy Happy Birthday To You 出逢って初めてのバースデイ  Happy Happy Birthday To You カレンダーをめくるように Happy Happy Birthday To You 思い出が歴史に変わる  Happy Happy Birthday To You 二人分の記念日が Happy Happy Birthday To You どんどんこれからふえてゆくね
心まで抱きしめられたら久川綾久川綾久川綾浅田直上杉洋史かけつけた部屋 消したままの灯 そのままにして ふるえる肩を いくらつよく抱いても 涙は少しも減らせない  こんな夜中に 電話してくるから 何もないはずないと 思っていたけど  部屋の片隅で 小さくなったあなたから こぼれてくる恋の終り  ああ心まで抱きしめられたら ぬくもりで包んであげられるのに ああ心まで抱きしめられたら みらいを予測してあげられたら  激しく降るほど 雨のあがった空は 明るい陽(ひかり)が差し込むから  二人のことは 二人だけにしか わからないから どんな言葉も なぐさめにはならない それが痛い程わかるから  今はあなたの 涙が枯れるまで そばにいてあげるだけ それしかできない  なんて無力なの こんな時友達なんて 一緒に泣いてあげるだけ  ああ心まで抱きしめられたら 悲しみをいやしてあげられるのに ああ心まで抱きしめられたら 次の恋教えてあげられたら  朝焼けの風が 泣き疲れて眠った まぶたをやさしくなでている  今日は晴れるから
気付いて女の子久川綾久川綾久川綾M Rie上杉洋史校則(ルール)の網の目をかいくぐって リーズも確かにかわいいよね あのときは誰もが聖子カットで 気持ちは分からないでもないけど  ブラウン管で 彼女もいきなり休業宣言 右にならえ感覚(センス)にそろそろ卒業  気付いて女の子 もっともっと似合うスタイルがあるはず 見つけて女の子 自分だけのオリジナルを  大事にして自分らしさ  言葉使いも使い分けができれば 女の魅力もパワーアップ 何も塗らなくてもピチピチお肌 わざわざくすめてもったいないよ  ブランドなんか 足もとにも およばないぐらいの 十代だけの輝きに自信を持って  気付いて女の子 プリクラシールの数を増やすことより 見つけて女の子 ホントの友達と夢を  お金よりも大事なもの  輝け女の子 大人やオトコの犠牲になんてならずに ステキな女の子 ホントの恋見つけるために  イイ女は得をするから
東京を去るうた久川綾久川綾久川綾村松邦男上杉洋史明日が住み慣れた部屋の 壁にやきついた 家具あとを照らす 荷物を送ったから あとのこの鍵を 返せば終わるよ  好きだけじゃ 追いつづけられないこと 分かっていたけど 試してみたくて やってきた この東京(まち)に  負けた訳じゃない 逃げる訳じゃない あきらめることも 勇気のひとつだから  夢追うことに破れても 悔いはなぜか 少しも残ってない 今まで積み重ねた 努力と経験 宝物にして  ふるさとに 帰ってもう一度 今 自分にいちばん何が必要かを じっくり考えよう  負けた訳じゃない 逃げる訳じゃない 少し有意義な 寄り道をしただけさ  電車が駅のホームを出ると 急に 涙 こみあげた  負けた訳じゃない 逃げる訳じゃない あきらめることも 勇気のひとつだから  負けた訳じゃない 終わるわけじゃない ここからはじまる 何かへ歩きだそう
You're my LoveKATSUMIKATSUMI渡辺克巳原田真二上杉洋史You're my love 君だけ I'm only love for you. Take my hand 二人で 深い夜へと Baby, I'm crazy on you  Hello! 一人で何故 Hello! もう一度 ほら  君はいつも 真面目すぎる そう 少しでいい 楽しいTime 過ごそう  You're my love 君だけ I'm only love for you. Take my hand 二人で 深い夜へと Baby, I'm crazy on you  Hello! 本当はもう君に Hello! 夢中さ 今  独りぼっち? 僕がいるさ Hey だから君の所へ Run 行くよ  You're my love いつでも 心を照らして Can't you see? 二人は永遠に続くのさ You' my dream 孤独な君はもういない Take my hand 素敵な笑顔を見せてよ Baby, I'm crazy on you.  You're my love 君だけ I'm only love for you. Take my hand 二人で 深い夜へと 何処までもさあ 堕ちてゆくのさ  You're my love いつでも 心を照らして Can't you see? 二人は永遠に続くのさ Baby, I'm crazy on you. You' my love eternally. I'm only love for you. You' my love, Come close to me. We're gonna make it right tonight.
My ArmsKATSUMIKATSUMI渡辺克巳渡辺克巳上杉洋史昨日のようさ 夢から覚めたように 僕らの愛は いつしか消えていた 全てを忘れ おもむくまま2人 あれ程いつも 輝いていたのに  別の道を行く あの日からの君と僕は  You want my arms? (このまま) You want my arms? (ひとりで) 歩き出した君を僕の胸で 二度とは愛せない  日差しが揺れる 去年の夏の日々 誰も二人を 離せやしなかった  振り向いたときに もうどこにも 君はいない  You want my arms? (このまま) You want my arms? (ひとりで) 僕の腕の中で甘えていた 君はもう You want my arms?  You want my arms? (このまま) You want my arms? (ひとりで) 僕の腕の中で甘えていた 君とも会えない 二度とは You want my arms?
私からkiss貴島サリオ貴島サリオ貴島サリオMRIE上杉洋史帰り道に嘘をついた 「酔っちゃったから送って」 マニュアルなセリフだけど つ・か・え・る 万が一の為に部屋をきれいに掃除したし なんて用意周到!!  三年も友達してずっと見てた 彼女のことも  私からkissしよう 欲しいものは欲しいと ケンカしてスキだらけの恋に割り込むのよ I wanna kiss 待っているだけの女じゃない それがきっと私なの  夜に消える会話 黙り込んだ私に 「どうしたの?気分悪い?」って優しい 私のため あなたのため? 幸せになりましょう 月がウィンクしてる  おもむろにあなたにもたれ 立ち止まらせた ゴングは鳴った  私からkiss いつか夢にまで見たde・ja・vu 驚いているあなたも その気になってくる I'm kissing you 女だからってためらわない これがきっと私なの  三年も言えなかった思いが今伝わってく…  私からkiss ずっと生まれ変わりたかった あなたの腕がまわってくるのを感じてる Lomg long time kiss 待っているだけの女じゃない それがきっと私なの 嘘じゃない本当の夜 
1992年の約束千堂あきほ千堂あきほ石川あゆ子楠瀬誠志郎上杉洋史Boys 約束してよ 近道なんて捜さないで Boys 指きりしてよ 今と同じ夢を見てて  ねえ、人間ほどステキな商売(しごと)はないよ それだけわかってほしいの ワンランク上の悩みなら 思いきり試したい 何を迷ってるの Ooh  Boys 約束してよ 一年後も輝いてて  ねえ、神様さえ時には堕落するよ 慌てて広げたパラシュート 掌に冷汗をかいて 人は皆生きている 何をあせってるの Ooh  Boys 指きりしてよ 私の手が痛いくらい  Boys ロケット雲が あなたの空を昇ってゆく Boys 約束してよ 一年後も輝いてて 指きりしてよ あなたの事見ているから…
もっと俺のそばにおいでよ工藤兄弟工藤兄弟真名杏樹都志見隆上杉洋史会わないと気持ち すぐに変わりそうと 心のどこかで 君は思う  嫌いになったら 呼び出すはずないさ そんな事ぐらい わかるだろう  星空のある町まで 夜汽車で行こうか なり行きの (サヨナラを) 言うまえに (君を) 抱きしめてしまいたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい  夢を見るときは ひとりがいいくせに どうしても今夜 会いたかった  俺のわがままを かわせない君の 微笑みが少し にじんでゆく  最終を待つホームは 恋人ばかりで お互いの (いとしさを) これ以上 (二人) 隠すこともできない  だから俺のそばにおいでよ 今は約束より他には 贈れる物がないけど 瞳とじて そばにおいでよ 君がまだ知らない 夜明けの町 見せたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい
ドレスの数だけスキャンダル千堂あきほ千堂あきほ枯堂夏子DICK LEE上杉洋史そうね全部 根も葉もない 嘘だとは 言わないわ いい女が 歩けばそりゃ 砂漠にも 花が咲く  ナルシスも羨む この美貌が 事件を起こすだけだわ  聞かせて What's new?! 私の噂を そうよ 世紀のジゴレットよ私 教えて What's new?! ハデなスキャンダル ドレスの数だけ噂がなきゃ 女じゃない  そっと視線 交わすだけで ジェラシーを 巻きおこす もしも指で キスを投げりゃ 戦争が 始まるわ  エロスさえ虜にしてしまった 運命がいけないのよ  聞かせて What's new?! 悲劇も喜劇も 世界をまたぐジゴレットよ私 教えて What's new?! もっとスキャンダル ルージュの色だけ噂がなきゃ 女じゃない  オナシスも贅沢過ぎるという 生き方がしたいだけよ  聞かせて What's new?! 嘘でも本当でも 嵐を起こすジゴレットよ私 教えて What's new?! ハデなスキャンダル ノベルの数だけ噂がなきゃ 人生じゃないわ
MOON LOVERS千堂あきほ千堂あきほ真名杏樹木根尚登上杉洋史ブロンドの波間に 抱きあう影とけるまで もう少し 君と  燃えすぎた真夏を 思い出にもできないで また 海へ来たわ  ハイウェイに守られて 続いた恋 彼よりも先に会っていれば  Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない  魂のしずくを 飲み干すような くちづけ おしえあった春  手のひらのキィーを呼ぶ 湾岸線 君だけがそばにいない街へ  Moon Lovers In The Night でも 許さないで Moon Whisper,Say Goodbye 今 月が光るわ ふたりだけ残して  Moon Lovers Go Nowhere でも 愛してたの Moon Dreamer Say For Me もう 傷つくだけの天使にはなれない
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