トミタカズキ編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白昼夢RaonRaonトミタカズキトミタカズキトミタカズキぼんやり佇む ひとり黄昏時 遠く離れた 明日を待ち侘びてる  どれだけ前に進んでも 後ろに伸びてく影 たゆたいながらいつまでも見ている 白昼夢  駆け抜けたあの草原は いまでも僕を優しく迎えてくれるかな ずっと頭で浮かぶ風景は いつかの日々 淡い夢に たゆたい続けて  両手を開いて 空に掲げてみる 夢か現か ずっと分からぬまま  飼い慣らした筈の暗闇が 後ろに迫る日々と 指折り数えてはまた溶けていく ため息に  降りしきる光が僕を 包み込むような 優しい世界で息をしたい そっと流れた涙の意味すら もう今では分からぬまま たゆたい続けて  それらしく笑うことが出来て それらしく生きて行けるけど いつも心は満たされぬまま 過ぎてく時間に 追いつけないままで見てる 白昼夢  瞳閉じてまた夢をみて目覚める朝を 待ってはぼんやり過ごす日々 きっといつかはあの頃のように なんてはまた 淡い夢に たゆたい続けて
simpleさくらしめじさくらしめじ藤原優樹柳沢英樹トミタカズキ何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に  寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って  変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました  会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に  ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと  ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや  曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに  Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ  たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に
淡雪ーawayukiーBeatcatsBeatcatsトミタカズキトミタカズキトミタカズキ淡雪の中 何も言えずに ただ君の横顔を見つめてた 2人の距離を埋める一言は 喉の奥につかえてる 今はまだ  手と手が触れて 高鳴る胸に 簡単な二文字がつかえて 雪が止んだら.... と言い聞かせて 必死に空を見上げた  ため息が白く染まるのを 数えながら あぁ 寒さじゃなく雪が 止むことに震えた  淡雪の中で 2人してふわふわり ちぐはぐな距離はあと数センチ 2人の距離を埋める一言は 喉の奥につかえてる 今はまだ  勇気を出して 差し出した傘 肩と肩が触れ合う距離感 このまま雪が 降り止まぬように 必死に空を見上げた  ため息をつく君の顔が 見れないまま やけに不安になる 近くて遠い距離  ふりしきる雪の中2人ゆらゆらり 肩と肩がぶつかるその距離に 1秒すらも 愛しく思える このまま君と2人でいつまでも  淡雪の中 曖昧な空模様 願いかけて 降り止まぬように 雪がやんだら 無言のまま 高鳴る胸に 2人分のため息が重なる  淡雪がやんで 花咲く春がきたら ちぐはぐな距離も変わってるかな 傘一つ分 数センチの恋 しんしんと降り積もって  淡雪の中で 2人してふわふわり ちぐはぐな距離はあと数センチ たった一言 好きだと言えたら しんしんと積もる気持ち  また明日なんて ありきたりな言葉で 誤魔化して すぐにまた会いたくて (Uh-Uh-Uh-会いたくて) 2人の距離を埋める一言は  喉の奥につかえてる 今はまだ
DREAMERael-アエル-ael-アエル-トミタカズキトミタカズキトミタカズキ強く握った 右手が小さく震える 青空をずっと待ち続けたまま 止まんないで そうずっと 分厚い雲をすり抜けて 光射す方へ手を伸ばして  崩れる世界で漂っても 平気なんて強がり 息詰まっても想いを込め強く  デタラメな最高速で貫いて 最大級の衝動与えて 厚い壁だってぶっ壊して 最高潮を貫いて 限界だって超えていく こんなとこじゃ満たされないや 空高く見上げる 壊れたって Dreamer  無理とかそういうの うるさいな 勝手に言ってろよ どこまでもずっと飛び続けたい  きらめく光で彩ったら 強くなった気がして 立ち止まっても 願いを込め強く  ボロボロなトレジャーマップ破り捨て 最短ルート 障害も越えて ネガティブは全部ぶっ飛ばして 最高潮を貫いて 望遠鏡で夢を見る こんなとこじゃ留まれないや 最後に笑えれば それでいいと思える どこまでも行ける  憧れだった先のゴールが 幻だって偽りだって 構わなくて 自信も確証も 全然なくたって 傷だらけの手を 強く強く掲げる  デタラメな最高速で貫いて 最大級の衝動与えて 厚い壁だってぶっ壊して 最高潮を貫いて 限界だって超えていく こんなとこじゃ満たされないや 空高く見上げる 壊れたって Dreamer
MUSICTRUETRUE唐沢美帆トミタカズキ(SUPA LOVE)トミタカズキあの日 世界に落とした 声のない涙ひとつ 奏になるよ La La La La La La La La La  どれくらい 上手な言葉ならば 耳を塞ぐ君に届くかな 何も出来ない 何も言えない 涙さえ拭えない 伝えるってどうして 難しいんだろう  もがいて あがいて 吸い込んだ息 身体を爪弾く鼓動 喉の向こう 出口探してる 吐き出してもっと  感情が音になる 言葉を愛して 誰より言葉を憎んで 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ  どれくらい 綺麗な言葉ならば 口をつぐむ君が笑うかな 分かり合える 分かち合える 足りない文字を探す 怖いのにどうして 知りたいんだろう  かさなり つながり きざむ秒針 呼吸があわさるたび 波の向こう ふくらむ世界 高鳴ってもっと  共鳴が熱になる 言葉を求めて 誰より言葉を壊して 書き残した明日になる 無力なこの手を信じてくれた だから私は 何度でも君を待つ  わけなく愛しい わけなく悲しい わけもなくもう一度 もう一度って響いてる  心はどこですか 痛みはどこですか 本当の声を聞かせてよ 吐き出してもっと  感情が音になる 触れあえば音になる 確かめてこの声で  あの日の涙を 続いてく奏に乗せて 駆けめぐって歌になる 張り詰めたままの心が叫ぶ たぶん私は 何度でもここに立つ 君を待つ
空に読む物語TRUETRUE唐沢美帆トミタカズキ(SUPA LOVE)トミタカズキわかってるよ わかっているよ  孤独なのは僕で 愛なわけじゃない 左隣り月が照らす 面影が揺れてる  天文学的な確率で 人は出会い別れを選ぶ 満ちて欠けてゆく 半分の世界 埋めるように ひかり出す 日々の記憶  空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる  にごってるよ にごっていくよ  優しいのが君で 狡いわけじゃない しどけない胸の残響に 立ち止まる 幻  平穏の価値は不透明で 人は求めまた手を放す ささやかな今日に めぐる明日に 同じストーリー 刻めたら それで良かった  夏が去る 風が凪ぐ 心震える 書き留めた想いが 込み上げていく 誰より 深く深く 向き合えたひと とても 穏やかで なのにどこか 儚くて さよならの 匂いがした  朝が来ないこの街に 今を抜け出せないこの空に 悠然とかがやいた星座に あの日を 閉じ込めて  空を読む 君を待つ 星が流れる 名残るように時が 綴られていく はじめて 深く深く 愛せたことが とても 嬉しくて なのになぜか 苦しくて 可笑しいな 泣きたくなる  伝う願いが こぼれ落ちていく
片思いはじめました富田美憂富田美憂宮嶋淳子トミタカズキトミタカズキ私の気持ちを揺らすのは キミが最初の人 心ユメゴコチでふわふわ 片想いはじめました  恋がしたいとはしゃいだり 好きすぎて息が止まったり みんないいね 私には想像つかないや  うまくテンション上がんない 一個ネジが足りない こんな自分が大嫌い それなのにある日 ドキドキが舞い降りた  私の気持ちを揺らすのは キミが最初の人 こころユメゴコチでふわふわ 宇宙気分だね ああ どのくらい好きかのレベルは 正直分かんないけど 流れ星探してふわふわ キミに会えますように 片想いはじめました  次こそ言いたい「おはよう」 チャンスを逃してうなだれる 笑顔まで練習して ちょっとばかみたいだ  多分趣味はスポーツ 流行りものが好き いつもグループの中心 知ればさ、知るほど 私とは合わないや  キミにぴたりとくる相手は 別の誰かなんでしょう だからすぐ終わるよふわふわ でも でも 今 ああ  普通の“オンナノコ”してるわぁ それが嬉しいのです 自分じゃないみたいふわふわ あと少しこのままで 夢みさせててほしい  星占いの恋愛運 夢中で読んじゃう今の私 ディスプレイの服だって 自信ないけど着てみる 世界が変わっていく  キミのこと想うとほらまた 涙があふれるけど 切ないだけじゃないな これは「ありがと」だよ ねえ  私の気持ちを揺らすのは キミが最初の人 こころユメゴコチでふわふわ 宇宙気分だね ああ どのくらい好きかのレベルは 正直分かんないけど 流れ星探してふわふわ キミに会えますように 片想いはじめました 片想いをありがと
星空ライトストーリーMashumairesh!!Mashumairesh!!トミタカズキ(SUPA LOVE)トミタカズキ(SUPA LOVE)トミタカズキ夢みさせて ねえ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 星空ライトストーリー  キラキラの服着飾って スポットライトの下 (誰にも言えない) あこがれだった世界 胸の奥にギュッとしまった 笑われそうで (夢があること) 怖くて言えなかった  だけど変わるの 星空のステージで きらめくの 忘れないで  夢みさせて ねぇ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇ今日だけは 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー  隠しきれない光は  指の隙間からそっと (消えない想いは) こぼれてきらめく 歩き出す前から無理だって 諦めないで (星の灯りが) 足下照らすから  出来ることより 出来ないわけ探して うつむくの もうやめてさ  きらめいてる あの人も はじめは星空見上げてたの いつかきっとって 何度も手伸ばして 本当に大切なものが何かを教えてくれた 大丈夫 ひとりじゃない みんながいるよ 星空ライトストーリー  光集めて 星空の下で 交わるストーリー なんにでもなれること 信じて 特別なんてないことを  夢はかなうよ さぁ もう一歩 震える足を踏み出せたなら この想いは忘れないずっと  夢みさせて ねぇ 今日からは  虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇいつまでも 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー
Poison Girl諏訪ななか諏訪ななかトミタカズキトミタカズキトミタカズキ気安く声掛けないでよね ドキドキしちゃうでしょ 爽やかなフリしてもダメ 知ってる ホントはワタシに興味ない 分かってる分かってる 勘違いさせないで ねぇ いじっぱりで  こじらせてばかりの 恋模様  ドラマチックな恋なんてまだ 知らないでいいよ 無理無理だって 暴走中の妄想に 飲み込まれていくから ワタシPoison Girl 一口でも 口にしちゃうのは ダメダメだって 後悔する前にほら どっかいって ねぇお願い  「あいつはあなたのことが好き いつも目で追ってる 他の人には見せない表情(かお)してるよ」 周りにどれだけ言われても 信じない信じない キミの言葉以外なにも 聞こえないわ  意地悪な悪魔の 毒リンゴ  食べてしまったら助けてくれる? 特別だって ワタシだけって 最後はアメジストのね 指輪で信じさせて ワタシPoison Girl 怖がりなの 強がってばっかで 苦しくなって コントロール出来ないくらい 魅かれてるの  ねぇどうして キミのことばかり 考えてしまう午前4時 ホントはもっと話したいし ホントはもっと近付きたい 素直になれないだけなの 分かってよ  ドラマチックな恋じゃなくても なんだっていいよ 無理無理だって 脳内まわる毒薬が ワタシを蝕むから すれ違った恋は赤信号 キミがいないのは ヤダヤダだって ホントはもう手遅れなの 好きって言って ねぇお願い
揺れていたい諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一トミタカズキトミタカズキあぁ ポケットが 震えたと思ったのは気のせい 何期待してるんだろうね ちょっと落ち込んでみたり さぁ 気を取り直して歩く カラフルな街角 予想外の雨模様で 約束とんじゃって  紫色の傘濡れて 季節外れの紫陽花のよう 君だけに見てほしかった 今日の私はなんか特別で 勿体無いから  踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る あとで君から来るメッセージにそっけなくしちゃったりして 曖昧な関係で もう少し揺れていたい  ねぇ 返信まだ届かない 怒らせちゃったかも 急いでみたり止まってみたり せわしない昼下がり  ハッピーエンドのその先に サヨナラが待ってる気がして さめない夢だったらいいな なんて、やっぱり夢じゃ嫌だから 前を向いて  笑っていこう 雨粒もスキップする 心弾む この恋は2度とない そう思うと愛おしくなるね センチメンタルなまま もう少し揺れていたい  流れてるメロディは 君の好きな曲だったよ 気づけばまた思い出す 君の声と淡い気持ち  踊りだそう 雨音がリズム鳴らす 傘も回る 次に君から来るメッセージに素直になれますよう 願いも込めて 見上げた空 雨も上がる 君に会いたいんだよ
じゃんけんキラッと!プリ☆チャンみらい(林鼓子)みらい(林鼓子)宮嶋淳子トミタカズキトミタカズキぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ! ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!プリ☆チャン  人気者なりたいな はやく あの子も この子も キラキラしてる チャンネルをひらけば笑顔が こぼれる番組 配信しよ!  ハートがトキめくユメをみてるの ずっとあこがれだったジュエルをつかんじゃうぞ あとちょっとで届く!  じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! あいこでニッコリ つぎは負けないよ じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! いいね集めて イチバンになりたい  ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ! ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!プリ☆チャン  できるかな? 迷っちゃうキモチ コトバに するとね 勇気がでるよ 「やってみた」たくさん重ねて イメージどおりの自分になろう  プロデュースするの アイデア勝負 世界中の人をフォロワーにしちゃうぞ ちからをあわせて  じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! 負けてもサッパリ もう一度がんばろ! じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! じゃんけんすると仲よしになれるね  まだまだ知らないことがいーっぱい 宝石みたいなスペシャルコーデはどこ? ワクワクふくらむ  じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! あいこでニッコリ つぎは負けないよ じゃん けん キラッと!プリ☆チャン じゃん けん キラッと! いいね集めて イチバンになろう さあ プリ☆チャン オンエア!  ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ! ぐーちょっぱ!ぐーちょっぱ!チャッチャ プリプリ ぐーちょっぱ!プリ☆チャン
プラットホームMashumairesh!!Mashumairesh!!トミタカズキトミタカズキトミタカズキ忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ず また 会えるように  さよならの瞬間に 全部気づいたんだ 強がりな君の声 震えてた はぐれないようにぎゅっと 重ねた手のひら 痛いほど握った  迫る電車の 軋む車輪 鳴り響くベル プラットホーム 時間が止まれば 本気でそう願った  また会いに来るよ 最後にそう言えなかった 必死にこらえた 涙が全部溢れそうで  さよならは まだ言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえいつか 帰ってくるよ 必ずまた会えるように  始まりの瞬間は いつも突然で 気まぐれな一言が 嬉しかった  ほつれかけをギュッと 結んでくれたのは 君の優しさだった  ひとりぼっちの帰り道 平気だってずっと塞ぎ込んで オレンジに染まる坂道駆け上がった 決められたレールを 飛び出す勇気がなかった 泣き虫な僕も あの日からちょっと大人になった  憧れは気が付けば 想い描いてたのとは 違ったけど 宝石みたいに光る 宝物のような日々に変わっていく  何回も時計を見上げて ため息がこぼれる 無言のままで 響くベルの音 あの日のメロディー 頭でずっと流れてる  さよならは まだ 言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ずまた会える  閉まるドア 離れた手 プラットホームに 響く発車のベル 涙はこらえたままで 帰ってくるよ 必ずまたここに 鼻歌唄いながら
ネオンテトラの空REIJINGSIGNALREIJINGSIGNAL宮嶋淳子トミタカズキトミタカズキ小さな水槽でGoサイン出してみても すぐ壁にぶつかって 諦め色の夢みた  ネオンテトラ 晴れ渡る空 泳いでいく そんな奇跡があるんだって あなたが教えてくれました モノクロだった世界が変わる キラメイタ...  絶えず やまない風を受けて(泳いでいく) あふれ やまない想い 連れて今  Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 移ろわずに Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Reaching for the sun  ありふれた姿じゃ名前も聞かれなくて 流れにしたがえば 自分まで忘れそうだった  ネオンテトラ 暗い夜の中 昇っていく 恐れることはないんだって 今なら素直に思うんだ 平坦だった未来がまわる キラメイタ... キラメイタ...  つぼみがやがて花咲くように どうして 必ず叶うと言えるの? 当たり前につぶやいたその言葉が いつまでも綺麗です  ネオンテトラ 晴れ渡る空 泳いでいく そんな奇跡があるんだって あなたが教えてくれました モノクロだった世界が変わる キラメイタ...  絶えず やまない風を受けて(泳いでいく) あふれ やまない想い 連れて今 朝に 夢を乗せて空を(泳いでいく) あふれ やまない想い Reaching for the sun
サワリタイミライhalcahalca宮嶋淳子トミタカズキトミタカズキどこかに隠れてる 抜け出すきっかけがきっと 今日もまた星のない夜だ チャンスは何度でもクルデショウ そう言い聞かせてはグズグズ めぐる季節から見放される  ひとつごまかせば ふたつの壁が生まれる もういやだよ イイワケやめませんか  さわりたいのにさわれない僕のミライ 乗りこなせないエゴイズム キミより、あなたより、僕の方がと つらがって くるまって すりぬける 聞こえるよ 風の音 やわらかなベッドの中で 代わり映えない朝ループしてる  くらべて思い知る ちっぽけ過ぎる自分に 悩むのはキミだけじゃないよ 僕ら誰もおんなじだから 嘘つきになって どんぐりの群れで強がるんだ  背伸びで数ミリ 足してはホッとしている そんな日々に さよならしませんか  変わりたいのに変われない僕のままで ぼんやり見てるホログラム ちがう角度から覗こうともしないで 煮詰まって くすぶって 目を閉じている 僕らは なにと戦うの? どこへ行くの? 目指すものはなんなの? イイワケやめたいのに  てのひら大切に握った気持ち ぬるまって忘れる前に 動いて もっと世界に目凝らして 100万回は思った だけど  さわりたいのにさわれない僕のミライ 乗りこなせないエゴイズム キミより、あなたより、やっぱ僕の方がと つらがって くるまって すりぬける 聞こえるよ 風の音 やわらかなベッドの中で 代わり映えない朝ループしてる
シトラス和氣あず未和氣あず未宮嶋淳子トミタカズキトミタカズキ今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香って消える  初めての恋は 実らないっていうけど それでも全力で好きでした 桜の花も 一年に一度は 必ず咲くのにね  伝えたい言葉が多すぎて 空回りしては泣きたかった 大人になったらありふれてる そんな話でも  今も忘れないよ シトラスが夕焼けに香った こうすれば良かったって 記憶並び替えては 切なくなるよ ああ…本当に好きだったんだ いつか後悔とか 思い出もにじんでいくのかな 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る  君はいつだって自転車で追い越して じゃあねって言ったよね 帰り道 ずっとその背中 見送っていたんだよ 振り返る気がして  時の流れにうずもれながら 君じゃない人も好きになった それでもなぜだろう あの頃だけ 特別なままで  少し褪せた空に シトラスがふっと香る度 失くしてしまった何か 蘇る気がして 君がいた季節 行ったり来たりする 二度と会えないから こんなにもほろ苦いのかな 振り返らないまま 君が見えなくなった 遠い曲がり角 浮かべる  思えばそう 君と結ばれること その意味も知らないで ただ夢ばっかみていたね 君も夕暮れに思い出してるの? あの日の匂いや吹き抜ける風を  意味のない恋なら 何もかもとっくに消えてるよ 胸をチクッと刺すのは 今でも大事だから 言えなかったけど 好きになってよかった  ずっと忘れないよ シトラスが夕焼けに香った 君が笑った顔も 鼻にかかった声も バイバイありがと 手を振る  真っ赤に染まる 街の片隅 目を閉じれば 感じるシトラス
打ち上げ花火CellchromeCellchromeMizki・トミタカズキトミタカズキトミタカズキ花火上がる夏夜空 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火)  夕暮れの駅前君と 待ち合わせ2人はにかんで 喜びと同時に辛くなって 胸締め付けてる  人混みかき分けりんご飴買って とっておきの特等席 フェンス乗り越えて校庭の隅 2人だけの秘密基地  花火上がる夏夜空 君はきっと気付いてる りんご飴食べる君につい 見とれてしまって余計にぶるって その手すら握れなくて ぱっと開くその音で 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火)  街灯の無い帰り道 君と離れるの寂しくって 夏の静けさが来る前に 君に伝えたい  想いが募って胸が苦しくて たった一言がまだ 言葉にならなくて勇気が出なくて 願う空に流れ星  花火上がる夏夜空 僕らを残して広がる グッと距離が縮まっていく そのタイミングをずっと狙って 君の手まだ握れなくて ぱっと開くその音で 聞こえないようにつぶやく 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  会えないと寂しくて だからこのままそばにいて 忘れてしまえば楽なんて 思ったりしたけど 何度だって何度だって 君じゃなきゃダメだと 消えかかった想いが 僕に問いかける 離さないで  花火上がる夏夜空 君はきっと気付いてる りんご飴食べる君につい 見とれてしまって余計にぶるって その手今握ろうとして ぱっと開くその音が 僕と君を結ぶ合図 君と過ごす最初の夏が 花火みたいに消えないように  (夜空一面に広がっていく 夏の終わり打ち上げ花火)
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