Naoki Itai・緑黄色社会編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
凸凹吉岡聖恵吉岡聖恵長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・緑黄色社会だって目の前にあるものが全てだし 疑うこともしなかった 地球は丸い 丸くて青い 世界はいつだって未知数だ  自分にないものを あなたが持っているんだ 混ぜたら危険でしょうか  運命を少しかじっただけなのにもう忙しい 知らなかったそんな顔もするんだね もっと見たいな 不思議なものでふたりはいつだってないものねだり 真逆過ぎて似てるね 凸凹に重なる  取って付けたような 脆いピースなんていらないの 望むのはがっちりとハマるパズルゲーム あなたに会えば うるさく鳴る鼓動が 不可能を可能にする  自分を決めつけて あなたを躊躇ってたんだ 広がる世界に涙した  今以上に有り得ない展開が待ち伏せしてる 怖がらないで迎えたい 凸凹でいいんだ  それは単純でいて明快なこと 誰にでもある足りないこと 知らないことは知りたいこと 手を取り合うように ハマってしまったんだ  運命を少しかじっただけなのにもう忙しい 知らなかったそんな顔もするんだね ずっと見せてね 不思議なものでふたりはいつだってないものねだり 真逆過ぎて似てるね 凸凹なふたりは 凸凹に重なる
にちようび緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・緑黄色社会何にもしたくない ベッドの上で休んでたい 何にも見たくない けどメールはちゃっかり見る  こんな日があってもいいでしょ ロボットでもサイボーグでもないし こうでもしないとやってらんない あなたをずっと待っていた  Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 力を貸して頂戴 Hello Sunday やあやあどうも とことん付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ  何にもしたくない 自由気ままに過ごしてたい 寝飽きた頃には 朝と昼が混ざっている  今日くらい忘れていてもいいでしょ 急いで支度をする朝が嫌い 目覚まし時計に起こされない あなたをずっと待っていた  Hello Sunday やあやあどうも 「お疲れ様」と癒してよ あなたとの時間が好きだから 甘えさせて頂戴 Hello Sunday やあやあどうも わがままに付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ  手ぶらになった開放感 時が経てば寂しさへ 物足りない気がしている 退屈な気がしている そうこういう間に 灯りが落ち込んでいる また忙しい朝が来る  Hello Sunday やあやあどうも こんな日々を繰り返している また会う約束交わして 背中を押してくれるんだね  Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 今日だけは許してくれよ
あのころ見た光緑黄色社会緑黄色社会小林壱誓・長屋晴子peppeNaoki Itai・緑黄色社会憧れていた自分になれたかな 時の流れに心が追いつかなくて  不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ 「進むしかない」と、僕らは震えていた  twenty-one もがいてきた 果てのない迷路 目指せ、目を伏せ、怖いの飛んでゆけ 予測はできない明日に手を伸ばして 僕ら今を生きてる  苦い言葉でもあの日を通り越してさ 時が経てばやっと意味が分かるんだ  嫌いなものでも ある日好きに変わる そんな不思議が起こるから背伸びはやめた  引き返そうとしたってさ 風がぐっと強く吹いてきた 「進むしかない」と、僕らは向き直った  twenty-one 描いてきた 夢のないプロット 壊せ、転がせ、未来へ飛んでゆけ じっとして今まで塞いで 灰になった想いを文字を繋げて  今見えてるあの光が 誰かが放ったものなら ねぇ 僕らが飛び込むその時 誰かの光になれるかな  照らし出すよ 君を  twenty-one 今まで見逃していたヒント 本当はそこらに散らばっている やっと今見つけた答えを身にまとって 僕ら明日を生きてく
Re緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・緑黄色社会見据えてた世界が突然 姿を消して置き去り 駆け出した足がもつれて震えてもう立てないよ  逃げ出したいか向き合いたいか 問いただしてみるとさ やっぱり僕ら捨て切れなくて すれ違った時を埋めたいや  よーいどんでもう一度スタートに立って 僕らが重ねた時をなぞって 失くさないように目を凝らしながら 欠けてたパーツを取り戻していく やり直せないことなんてないさ  あの日誓った夢たち 思い出せずにぼんやり 決して嘘などないのに真っ直ぐ前が向けない  薄れていった記憶を全部 呼び戻したいなら 何度目だって構いはしないさ あの日のように話をしようよ  ちぐはぐだった思いを集めて 僕らが誓った夢を守って 迷わないように明かりを灯して 振り返ればまた思い出せるように やり直せないことなんてないさ 何度でも言うよ 僕らもう一度
大人ごっこ緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・緑黄色社会明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる  黒いシャツが揺れてる 靡く風も含めてよく似合ってるね 知らない街に2人ぼっちだ  アルコールがかけた魔法 解ける前にその手に触れてしまいたい なのにまだとぼけていたい  言葉にしなくちゃ届かないけど 言葉にしたら失うものもあるよ 「あのね…」 また言えなかった  明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい  黒いシャツのその向こう 今鏡に映して確かめたい 舞い上がって私 馬鹿みたい  近付く度に離れちゃいそうで 壊れないように後ろを気にしていた 「あのね…」 ああ 言いたかった  ガラス窓に映ったあなたが曇って消えてゆく 誤魔化しがきかないくらい胸がつぶれる 気付かれないようにと 可愛げのない顔してる まだまだまだまだこのままがいい  「自分にないものをあなたはたくさん持ってる」 あなたもそう言っていたね ふたりはまるで別の生き物のようで 結末はもう分かっていた  明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡が焼き付いて離れない 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい
君が望む世界緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子穴見真吾Naoki Itai・緑黄色社会丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん  おはよう 目が覚めたみたいだね 朝ごはんは準備できてるよ 行き先なんて決めてないけれど たまにはいいんじゃない?  そんな顔するだろうと思ったよ あちこち見えるレンズなんて 今日は置いて出掛けてみようよ ねえいいでしょ?  力抜いてほら 余計なものは今はいらないさ 不真面目さだって時には大事 お願い僕に任せて  君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん  今まで君が歩いてきた道は 間違いなんかじゃないけど それは本当に君が選んだ道だったの?  ひとりじゃ怖くて進めないなら ふたりで行こうよ ほら目をつぶって 頭の中に自由な地図を描いて  君が望む世界は手を伸ばせばすぐそこに その世界だって君を望んでる 僕が側にいるよ  このまま誰も知らない遠くの場所まで 僕が君を連れていくよ 何もかも気にしなくていい わがまま言ったっていい ほら準備出来たら行こうか君だけの場所  その我慢も不安もいらないよ 飾らなくていい 思うままに自由に飛び込んで さあ今目を開いて  君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい自分を見てごらん
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