石倉誉之編曲の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バレンタインday君を離さないっ!すとぷりすとぷりの子の子石倉誉之はしゃいだ後街中 あっと言う間に過ぎて 雨の日のデートも帰り道  寂しげな感じ見せて 2人in the Rainそして 傘の中デートを続けよう  君を強く強く強く強く 抱きしめたい (Lonelyな)君をもっと強く 俺の胸に投げたい 強く強く強く強く 抱きしめてたい (Lonelyな)君をもっと強く 傘の中で抱きしめてやる  貸し切り夢はキラキラ 2人で見る夜のShow time 雨の日のデートは続いてく (Jump) プレゼント見せてあげよう 思い出より現在(いま)から 晴れたその素敵な顔を離さない  君を強く強く強く強く 抱きしめたい (Lonelyな)君をもっと強く 俺の胸に投げたい 強く強く強く強く 抱きしめてたい (Lonelyな)君をもっと強く 傘の中で抱きしめてやる  (you get, you get) 心配すんなって (just lonely girl) 側にいるからさ (you get, you get) 心配すんなって (just lonely girl) 空は晴れるから  君を強く強く強く強く 抱きしめたい Lonelyな君をもっと強く 俺の胸に投げたい 強く強く強く強く 抱きしめてたい Lonelyな君をもっと強く この空が晴れ渡るまでさ  (you get, you get) 心配すんなって (just lonely girl) 側にいるからさ (you get, you get) 心配すんなって (just lonely girl) 空は晴れるから (you get, you get) 心配すんなって (just lonely girl) 側にいるからさ (you get, you get) 心配すんなって 君を離さない
Believe in smile!!May-BeeMay-Beeyuiko石倉誉之石倉誉之今日も皆で全力 走ってきたね 夕暮れの街 見送る背中 大事なことはきっと 胸(ここ)にあるから 何度だって また始めよう  [夢が]たとえまだ遠くても [きっと]輝き続けるから どんな[時も]イチバン笑顔!  Believe in 強く 僕らの夢 思わず 駆け出してもいい 坂道の先に 明日が待ってる! 輝く瞳(め)に 映る世界 すべてが 鮮やかな色で 見てみたいでしょ? だからもっと笑おうよ!  高い壁の前で 俯かないで 楽しめたら 越えられるから  [夢は]いつもすぐ傍にいて [そっと]力を貸してくれるさ 願う[度に]大きくなるよ!  重ねてみよう 僕らの声 不思議な事が起きそう 難しい問題も 頑張れるから! 目的地はまだ先でも 歩いてる現在(いま)も大事だって 気付いた時に 笑顔が増えていくから!  いつも全力だったから 見える景色がある その色を心に 進んでいこう  Believe in もっと 僕らの夢 思わず 駆け出してたんだ 青空の先に 未来が待ってる! 輝く瞳(め)に 映る世界 すべてが 鮮やかな色に 染まり始めた 僕らならきっと行ける!  そうさ イチバン笑顔でOK!
靴擦れにんじんにんじんにんじんにんじん石倉誉之慣れず履いたスニーカー 行きすぎた愛も愛して 明暮 笑って嘘をつくあなた 隣 わたしは 靴擦れ  あなたのふかす煙どこいくの メガネにうつる泣き跡 いくつあっても 足りない傘  あなたに手を伸ばす 抱きしめてずっと わたしのためなんでしょ 肌に散った花  コーヒーを飲むあなたと 苦い言葉をなぞって あなたは私の全てなのあなたはわたしの あなたは  あなたに手を伸ばす 抱きしめてずっと わたしのためなんでしょ 動かない鼓動  あなたの首爪立てる あなたとずっと一緒 わたしのためなんでしょ  嘘つき わたしのためなんでしょ  慣れず履いたスニーカー あなたと夢に閉まって あなたが吐いた言葉を 数え続けるわたしは  濁ったあなた光に 透かせてみせた あなたを飲み干すまで 笑って見せた
刻印朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃yuiko石倉誉之石倉誉之夢生まれては消えぬようにと何度願った暁の陽炎  いくつもの光がまた照らす窓辺に花が咲く 翳みゆく景色の中ただ確かな意思と共に  数多の星が輝くように必死に この世界で理由を探して ひとつひとつ意味があると 知ってるはずなのに  儚く揺れて散っていかないで 思い込めたひとひらの花よ この灯は偽物じゃない 指の先に伝わり続ける 熱は確かな証明だから その魂(こころ)はまだ動きつづけるの 刻ませて幻にさせない  いつかの夢の続きを想うたびに揺れる炎 繋がり続ける限りまだその道は続くだろう  生きてく事は容易くない それでもきっと魂(こころ)は叫び続けてる 紅く紅く染まる空の果て届くように  さざめく世界今宵の宴を 幾千の灯(ひ)と共に語り合おう ただの想い出にならないように 何故早々に消してしまうのか 幾重にも重ねた印を 深い深い場所で咲き続けよう “運命(さだめ)”だと信じられるように  まだ気付いていないのだろう 全ての灯(ひ)が美しい事 遠く響いてくその声を待ってる人がいる  儚く揺れて散っていかないで この世にひとつ咲き誇る花よ その灯は偽物じゃない 幾千幾億繋がり続ける熱は確かな証明(あかし)だから その魂(こころ)が動き続ける限り 刻印は幻にさせない 生きよ果てなどない自分だけの道を
Kacho Fugetsu朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃yuiko・矢野達也石倉誉之石倉誉之Think of you far away the place I can never reach wind just gusts, it just goes taking all of the things away so it's time to step forward before giving up your mind oh, make your heart movin' on  the breath of wind is talking to me make me feel the slight touch on cheeks as if he knows the meaning of tears that I shed a few in the time gone by  cheating doesn't matter how much you cast a veil saying heartache makes you stronger hurt will spread much wider keeping up dilating while you wander in memories  let them breeze, let them sing for the future we can't see let them bloom, let them light blessing our moments to come though my sight is in a blur, though my sight is daze, but I can dare to smile let them smell, let them swell in the air we can not touch let them blow, let them glow longing for someone to love wish I could retain the scene like a momentary bubble in my life all along  the starlit night and the moon shining bright like they light the anxiety of mine hope to know this choice will be right only I can do is to pray  there's no way turning back we can't rewind the clock colors had been already changed into lapis lazuli when you fell in love with any person touching your heart  circle of destiny turning 'round, spinning 'round will reveal, will unveil every finale of us, of the heart in deep sorrow, of the even midnight in the endless sadness let you go, let you be, as your heart's willing to go carry out, keep it on, as your mind to do gripping tight the ninja sword, strike the fate though it's a temporary life, do the dance  clearly bright, the moon is shining on your heart you can hide it from anyone but just yourself so raise your sword again, again and again  Think of you far away the place I can never reach the wind stops the silence crops the moment of your heart in the sky, the darkest blue, in the fears of unknown future let your wish come true let them breeze, let them sing in the air we can not touch let them bloom, let them light blessing our moments to come so it's time to step forward before giving up your mind oh, make your heart movin' on
IZANAGI桜井景和(佐藤瑠雅)&神蔵蓮太郎(多和田任益)桜井景和(佐藤瑠雅)&神蔵蓮太郎(多和田任益)モリタコータ・桜咲夜石倉誉之石倉誉之褪せぬ 誓いは大空を舞い 忍びの道へ誘う  東の空を 朱く染めて 鼓動始めた 夢現(ゆめうつつ) 光が示す 真実へと 遥か歩みだして  幾星霜を経て変わらぬ 揺蕩(たゆた)う願いに 身を焦がし 今も求め続けて 時に傷つき疲れ果てて 俯いたとしても瞳には 燃ゆる血潮が滾(たぎ)る  爆ぜる ひとひらの想いだけで 夢幻に咲いた 契りは 輝く 褪せぬ 誓いは大空を舞い 悠久の時 超えて 忍びの道へ誘う  赤く染まる剣の先 震える手で強く握った 向かい合った二つの影 交わる運命(さだめ)の刻(とき)  鎧の中の澄んだ瞳 景色も遮られた世界 後戻りは出来ない 己が選んだ修羅の道 今こそ本能のまま向かえ 猛き鋼を握り  放て 熱を帯びた一振りを 歴史を変える瞬間(とき)が今来た  滲む血を拭った掌(てのひら)で もう一度忍びの道へ  幾星霜を経て変わらぬ 揺蕩(たゆた)う願いに 身を焦がし 今も求め続けて 時に傷つき疲れ果てて 俯いたとしても瞳には 燃ゆる血潮が滾(たぎ)る  爆ぜる ひとひらの想いだけで 夢幻に咲いた 契りは 輝く 褪せぬ 誓いは大空を舞い 悠久の時 超えて 運命[さだめ]の誘(いざな)う 果てへ もう一度忍びの道へ
wonder☆motionめいぷるどーるめいぷるどーるyuiko石倉誉之石倉誉之ずっと 探していた 光るもの 明日へ 繋がる 虹色架け橋 キミと超えてみたい 楽しくって どんな事でも 笑顔になる  いつか 約束したよね 広い 世界の真ん中 絶対 叶えたい! 僕らの夢 フルパワー!  キセキ☆モーション 今すぐに 誰より 輝いてみたいから 全力 この場所で Let's go!! ムーブメント 巻き起こせ 小さな 一歩でもいい 見ててね 僕らは ここに立っているから!
SAY for thank YOUUni kukkaUni kukka内田ましろ石倉誉之石倉誉之ありがとうから 始まる物語 いま 君に贈ろう 笑顔になれる理由(わけ)は 君が待っててくれるから  受信状態良好でReady go! 夜更かしは必須で いいんじゃNight 待ち合わせ いつもの枠(ばしょ) 全力待機 どうぞお願い  いつもね 君の笑顔 救われる 1分1秒 増えてくギフト ココロの充電 完了!  ありがとうから 始まる物語 いま 想いを繋げるよ 君とだから 分かち合える (ハイハイ!) 世界 (世界) 楽しもう  触れなくても 伝わる温もりを ほら ここに見つけた 明日もがんばれるよ (そうそう!) 君が (君が) 待っててくれるから  満員御礼 緊張でフリーズ!? 回線は 際限を知らNight カクカクは シカジカでして オヤスミはあとちょっと 待ってね  時々ふいに 不安おそう日は 想ってるよ 君がいること 離れていても 隣に  出逢えたから 広がる物語 いま 一緒に感じてたい 宇宙的に 無限大な (ハイハイ!) 世界 (世界) 巡ろう  不安なんて 消してしまえるくらい ほら 素敵な時間(とき)へ 朝が来ても君には (そうそう!) 笑顔 (笑顔) 溢れますように  終わりのない 僕らの物語 さあ 今日は何を話そう? 初めまして お久しぶり あと、いつもありがとう  ありがとう まだ 何度も言わせてよ いま 想いを繋げるよ 君とだから 分かち合える (ハイハイ!) 世界(世界) 楽しもう  触れなくても 伝わる温もりを ほら ここに見つけた 明日もがんばれるよ (そうそう!) 君が (君が) 待っててくれるから  いつだって 君が待っててくれるから
恋はア・ラ・モード (にゅ~ver.)SmewthieSmewthieホンダタカノブホンダタカノブ石倉誉之イチゴを食べよう (パフェにケーキに大福 みんな食べたら幸福) いろいろフルーツ (キウィ スィーティ ピーチィ くだもの大好きだもの) 冷たいアイスクリーム (冷蔵庫に入れてかためーる 最後にソースをからめーる) どれもみんな好き。 (優柔不断な性格 でもカワイイ私は合格!)  甘くとろけるよな 味だけじゃ 何か 足りないから~ (大好きなモノをトッピング なければお店でショッピング) ア・ラ・モードだね (あら、どーも)(^_^;)  カリカリ歯ごたえ欲しいし 甘酸っぱいのもそそられる~~わ! デザートだけはベツバラ どん欲にゆこう! トキメキ(トキドキ) ドキドキ いろんな恋(こと)がしたい。  近頃なんだか (相思相愛曖昧 夢見た理想は解体) 退屈な毎日 (友達の話に同情 そつない私の日常) 守りに入るのは (今朝のたまごは半熟 でも気持ちはなんだか早熟) まだまだ 早いわ。 (私の人生これから 生き方変えようピリ辛!)  そいえばつまみ食いも してないし たくさん 味見しよう~ (大好きなものをトッピング なければお店でショッピング) ア・ラ・モードだね (あら、どーも)(^_^;)  カリカリ歯ごたえ欲しいし 甘酸っぱいのもそそられる~~わ! 危ないのも捨てがたい 飛び出しちゃおう! トキメキ(トキドキ) ドキドキ いろんな恋(こと)がしたい  カリカリ歯ごたえ欲しいし 甘酸っぱいのもそそられる~~わ! デザートだけはベツバラ どん欲にゆこう! トキメキ(トキドキ) ドキドキ いろんな恋(こと)がしたい。  カリカリ歯ごたえ欲しいし 甘酸っぱいのもそそられる~~わ! 危ないのも捨てがたい 飛び出しちゃおう! トキメキ(トキドキ) ドキドキ いろんな恋(こと)がしたい
夢花火百鬼あやめ百鬼あやめHaToHaTo石倉誉之鈴の音(ね) 響く 深い夜とお月さま 今宵 宴の用意を  高笑いこらえ 嗚呼、式神を連れ立って 戯れに興じるの  流れゆく時を想う 消えゆく日々ならば この刹那さえ 美しくしよう 咲かせて空高く  そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり願うのは 現世(うつしよ)の思い出だけ  ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け とこしへに余は 歌って笑っていたいのだ  静けさ満ちる 浮かぶ三つ影法師 今宵 祭りの後よ  寂しさ抑え 嗚呼、皆どもを想いながら まどろみへ委ねるの  生まれては弾け消える 泡沫の調べは その一瞬も大切にしよう 聞かせて鮮やかに  そっと きんらりきんらり夢花火 ひっそりひっそり祈るのは 永遠の楽しさだけ  ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 思い出す余はあはれ こころゆくまで 踊って騒いでいたいのだ  移りゆく時のなかで 宿る気持ちならば この儚さも彩(いろどり)となれ 咲かせて鮮やかに 皆と  そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり祈るのは 現世(うつしよ)の楽しさだけ いつまでも  幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け 忘れないように とこしへに余は 皆と笑っていたいのだ
lost in the white井澤愛(伊藤美来)井澤愛(伊藤美来)yuiko石倉誉之石倉誉之ガラス越しの あなたの世界 触れることさえ出来ないなら 足を止めて 見送る背中 夢見た明日も ぼやけていく  巡り続ける季節の中で 今も きっとどこかで眠ってるだろう 傍にいたいと願った あの夜さえ  Believed you Because I missed you anytime 翳んでく夢 Ah 叶わない想いが 胸締め付ける Say goodbye The time after a rain もう 戻れないの そっと 閉じてゆく真っ白な世界  消えかけた景色の中ひとり なにも出来ない  見つめ合った 静かな夜に 交わした言葉 繰り返した そっと思い出 抱きしめていても 笑顔になんて なれないまま  二つの道 先にあるもの それぞれ違うことに気付いてたから なにも要らない 静かに目を瞑った  Without me Efface your memory of the time 崩れてゆく もう 願うことさえも 許されないの だから 温もりもすべて 忘れるように どうか 振り返らず 歩けるように  運命の時計の針はもう 戻せないから  すべてが 愛しい記憶 二人だけのもの 二度と 思い出さずに いられるように 消してしまおう 白の世界へ  それは最初で最後の 儚い夢 Ah 叶わない想いが 胸締め付ける Say goodbye The time after a rain もう 戻れないの 今は 音もない真っ白な世界  ひとりきり 零れ落ちないように 飲み込んだ 叶わない 夢なら見せないで もう歩けない  Ha すべてが Ah  白に消えるの
無限大の魔法葉山陽和(野口瑠璃子)、小鷹咲希(岡咲美保)、前原純華(優木かな)、橘雪乃(福原綾香)、小日向理瀬(小澤亜李)、ミシェル・イェーガー(市ノ瀬加那)、アシュリー・ヴァンクロフト(瀬戸麻沙美)葉山陽和(野口瑠璃子)、小鷹咲希(岡咲美保)、前原純華(優木かな)、橘雪乃(福原綾香)、小日向理瀬(小澤亜李)、ミシェル・イェーガー(市ノ瀬加那)、アシュリー・ヴァンクロフト(瀬戸麻沙美)叶人石倉誉之石倉誉之明るい声 響かせて 今日はどんな 歌を歌おう? 一緒に手を繋げば ほら みんな友達さ  例えば雨が降っても あの空 見上げて欲しい 七色の煌めき みんなが 笑顔になれる 魔法だよ 信じたら どんな夢も叶うから  嬉しいことも 悲しいことも 1つ1つが宝物 忘れないで ひとりじゃないよ 夢見る心は無限大 みんなの笑顔は無限大  楽しいなら 手を叩こう リズムが鳴り 音が生まれる 何でも できるはずさ! さあ ここから始めよう  あの日の雨が大地に この花 咲かせたんだ ふわり踊るように 小さな種がこんなに たくさんの 希望たち 気づかせてくれたんだね  まわるまわる 世界の中 君も僕も宝物さ 泣きたい時は 思い出してね 信じる心は無限大 みんなの笑顔は無限大  僕たちの歌声が この街に降り注ぐ いつでも 頑張る君へ 届けるんだ 幸せ 光のメロディ 風に乗せて  辛い時も 寂しい時も 涙拭いたら 歩き出そう 晴れた空の 星が 君の 願い 叶えてくれるから  嬉しいことも 悲しいことも 1つ1つが宝物 忘れないで ひとりじゃないよ 夢見る心は無限大 みんなの笑顔は無限大
ありったけの愛しさで南條愛乃南條愛乃rino新田目駿(HANO)石倉誉之少し先を歩く君の コートのポケットの中 手をつないだ 彩りを増す街を急いで 君と私だけの季節が始まる  去年は部屋でまったりしてたね 流行りの旋律を 口ずさめば  白く染まる言葉たち そばにある横顔が嬉しくて ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしたいと 想った…  些細なケンカ そのたびに 「怒ると敬語だね」って笑う君 水玉の空 光の粒が そんな想い出たちも届けてくれたの  少しの刺激と 変わらぬ愛 欲張りな気持ちは 君とだから  かじかむ手で確かめた 温もりを 二度と離さぬように 伝わるのは 優しさで ふいに あぁ まぶた熱くなってしまう White Love story  冬の星座 読み解くように その続きが 知りたくて  降り積もるよ 想いたち その笑顔 一人占めしたいから ありったけの愛しさで 会いたいと願う未来 照らしてゆこう  約束は要らない だからそばで 見つめてね
Long for you岡本美歌岡本美歌yuiko石倉誉之石倉誉之いつもの景色に 溶けた思い出 当たり前の日々 そんな幸せ ふとした瞬間 思い浮かべる あの笑顔 この家(ばしょ)で 待ってるから  “おかえり” このまま その手を離さない もう一度 夢じゃない 優しいぬくもりを “おかえり” 言うから 笑ってこたえてよ いちばん聞きたかった その一言で…  “ただいま”ってキミの 声を待ってる  歩き慣れた道 変わらぬ願い 二人の足跡 今日も探すの 心に残った キミのぬくもり かけがえの ない日々で 見つけたもの  “ありがとう” いつかは 笑顔で言えるかな 今はまだ 少しだけ 素直になれないけど 伝えたい 想いが 溢れだしてしまうから いちばん近くで ねぇ 聞いていて欲しい  夢なら いつだって会えるのに もう一度だけ 叶うのならば 目覚めたその瞬間 微笑んだ キミに会いたい  あたたかい しあわせ 感じるその声に 思い出の メロディーが ふいに重なる時 わたしの 世界が また動き出すから 新しい虹を描こう きっと二人で  “おかえり” 繋いだ この手を離さない もう一度 夢じゃない 優しいぬくもりを “ありがとう” 言うから 受け止めて欲しいの あの頃から変わらない 笑顔のままで  愛しいその声 キミを待ってた
Over the little night北園涼北園涼モリタコータ石倉誉之石倉誉之Breaking through a Darkness Also, Time begins to move For long a long and alone Who was shed tears for  夢から醒めて 鼓動を感じて The world is full of shining Between Death and the Life  No one can live forever So, it is beautiful to live now そしてずっと そう、ずっと 続いてく Over the little night There is The future waiting for you それはきっと そう、きっと Give a Reason  Everyone wants eternity Everyone is afraid of death Still living strongly now so, never lose light ever  朝に包まれ 生命(いのち)が始まる The world is full of Blessing Beyond Death and the Life  No one can live alone So, it is beautiful to live now だからずっと そう、ずっと 求めてる Over the little night There is The future waiting for you それがきっと そう、きっと Give a Reason  孤独を感じている 全ての人のため この叫びを 届けたくて  No one can live alone So, it is beautiful to live now だからずっと そう、ずっと 求めてる Over the little night There is The future waiting for you それはきっと そう、きっと Give a Reason  Born to… For you… Born to… To love…
FOCUS ON YOUR LIFELegendersLegenders松井洋平Wiggy石倉誉之君よ、意思を示すんだ (Cause we know his story Cause we know her story Feel our stories)  君がいるっていうことを証明するために 今を生きてるわけじゃなくたって 自分を信じた生き方に触れた時 自ずと知っていくことがある  迷うことも(Focus on your mind) 進むことも(Focus on your time) その決定権は(Focus on your goal) 君が握っているんだ  突き詰めればいい 為すべきことは 他の誰のためでもないから 運命論者の諦めなどに行き先を委ねるな (Focus on your life) 繋がりのない 人生なんてない 過去も未来も地図の上でも 一人一人が見つけたものが 重なりあっているんだ (Feel our stories) さぁ、君の意思を示すんだ  (Cause we know his story Cause we know her story Feel our stories)  何も知らないままでいいはずがないだろ 目を背けても耳を塞いでも 自分というその境界線の先で 起こったことが明日を変える  認めるのも(Focus on your mind) 拒むことも(Focus on your time) その想いが(Focus on your goal) 時代という言葉になる  突き止めればいい 為すべきことを 他の誰かのせいにするんじゃなく 大切なもの守るそのため 出来ることがあるだろう (Focus on your life) 繋がりのない 人生なんてない 過去も未来も地図の上でも 一人一人の声がいつしか 重なりあってきたんだ (Feel our stories) さぁ、君も意思を示すんだ  絶望を選んできたなら 今日という日に 君と出会うことはなかったはずだから 争い絶えないとしても 強く信じていられるんだ そう、歴史は変わってきたから  突き詰めればいい 為すべきことが 他の誰かのためにもなるさ 苦しい時は思い出せばいい 君を孤独にさせない (Focus on your life) 繋がりのない 人生なんてない 俺たちは同じ今を生きて 一人一人が見つけたものを 重ね合っていくんだ (Feel our stories) さぁ、自分を信じた人のように 君が意思を示すんだ  (Cause we know his story Cause we know her story Feel our stories)
カルデア・ランチタイムひよりひより柳舘周平柳舘周平石倉誉之急ぎ足で走り続け 転んでしまうその前に ひとときだけ日々を忘れ 流れる雲をただ眺めていよう 息を上げて焦るだけで 壊れてしまうその前に 揺れる木陰 風をなでて ふわりふわり呼ぶよ  ここで のんびり笑いすごしたら どんなときも またがんばれる気がした  きみとここまで来た道のりは 遠くて高い場所へつづく 少しずつだっていいから のらりくらり足を休めよう きみとここからはじめる一歩が 確かな足跡になるように ひとりじゃ気付けないからさ 優しいふたりでいよう いつもそばにいるよ  震える声隠し続け 零れてしまうその前に このときだけふたりだけで 柔らかな青にただ包まれよう 夢をみよう  ここで のんびり笑い合うだけで どんな壁も 乗り越えられる気がした  きみとここまで来た道のりは 遠くて高い場所へつづく 不安や心配があるなら 少し話聞かせてみてよ きみとここからはじめる一歩が 確かな足音を鳴らすように ひとりじゃもったいないからさ 楽しいふたりでいよう いつもそばにいるよ
Precious Dayひよりひより柳舘周平柳舘周平石倉誉之またひとつ大人に近づけたんだと 案外君は喜ぶのかな? またひとつ過去が遠のいてしまったと ねえ 悲しい顔を見せるのかな?  背伸びしなくなって 焦らなくたって 未来は逃げたりしないよ 心配しなくったって 思い出はきっと消えないから  Happy Birthday 今日は記念日、さぁおめでとう びっくりした表情がさ 笑顔に変わっていけば 不意につられて笑っちゃうよ Happy Birthday 幸せをありがとう どうしようもなく なんでもなく 特別な瞬間を 過ごせるのは当たり前じゃないよ 共に祝えて嬉しいよ  それじゃあ これから1年をどう描こうか うんと遠くへ出掛けようか まずは こうして来年も祝えますように 目の前の今日を書き留めよう  またひとつ大雑把な地図を開いたよ 一体どこまで行くのかな? またひとつ帰れない日々が増えたんだと ねえ なぞる指止めるのかな?  知らない世界へ 旅に出たって 瞬間は褪せたりしないよ 小さい希望だって はじめの一歩 この日から  Happy Birthday 君の記念日、さぁおめでとう 荒れ狂う日々のなか ページを更新したんだよ もっと胸張っていいんだよ Happy Birthday 生まれてきてくれてありがとう  どうしようもなく なんでもなく 特別な瞬間を 分け合えたら それ以上はないよ 君に出逢えて嬉しいよ  それじゃあ これから1年をどう描こうか もっと大きな夢を見ようか 先ずは 小さな今をこぼさないように 目の前の景色を見つめよう
醒めないで、青春三月のパンタシア三月のパンタシアみあ石倉誉之石倉誉之永遠のようで 一瞬だった日々 胸の柔らかいとこ あたたかく痺れるようで けんかした夏も 笑い転げた冬も すべて光っていた 今になって乱反射してる  太陽と月が重なるみたいに心添わせ 同じ夢を追いかけた  笑顔 ぱっとぱっと咲いて 青い未来彩っている どうかどうかこのままで 終わらせないで なんて言って感傷的 大丈夫 泣いてないよ たとえ過ぎ去っても 醒めないで、青春  これまでのこと これから先のこと ふとよぎっては 視界が淡く歪む 君はいつでも ほんの少し先を行く 言えない想いが 口の隅で踊っている  泣いたことのない君の瞳がきらり光り 一粒だけ頬伝った  涙 ぱっとぱっと散って 青い未来走り出すよ 繋いだ手ほどけていく 「ねぇ、行かないで」 なんて言って冗談さ 大丈夫 振り向かないで さよならがきても 忘れない、ずっと  ゆらり心は揺れる 明日の行方 春の風 冷えた君の指先 そっともう一度握り直せば  笑顔 ぱっとぱっと咲いて 青い未来彩っている ポケットの中にはほら 想い出詰まってる なんて言って精一杯 小さくピリオド打つ だけど過ぎ去っても 忘れない、ずっと 醒めないで、青春
千本桜桜men桜men黒うさ黒うさ石倉誉之大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
IZANAGI桜men feat. 多和田任益桜men feat. 多和田任益モリタコータ石倉誉之石倉誉之褪せぬ 誓いは大空を舞い 忍びの道へ誘う  東の空を 朱く染めて 鼓動始めた 夢現(ゆめうつつ) 光が示す 真実へと 遥か歩みだして  幾星霜を経て変わらぬ 揺蕩(たゆた)う願いに 身を焦がし 今も求め続けて 時に傷つき疲れ果てて 俯いたとしても瞳には 燃ゆる血潮が滾(たぎ)る  爆ぜる ひとひらの想いだけで 夢幻に咲いた 契りは 輝く 褪せぬ 誓いは大空を舞い 悠久の時 超えて 忍びの道へ誘う  赤く染まる剣の先 震える手で強く握った 向かい合った二つの影 交わる運命(さだめ)の刻(とき)  鎧の中の澄んだ瞳 景色も遮られた世界 後戻りは出来ない 己が選んだ修羅の道 今こそ本能のまま向かえ 猛き鋼を握り  放て 熱を帯びた一振りを 歴史を変える瞬間(とき)が今来た  滲む血を拭った掌(てのひら)で もう一度忍びの道へ  幾星霜を経て変わらぬ 揺蕩(たゆた)う願いに 身を焦がし 今も求め続けて 時に傷つき疲れ果てて 俯いたとしても瞳には 燃ゆる血潮が滾(たぎ)る  爆ぜる ひとひらの想いだけで 夢幻に咲いた 契りは 輝く 褪せぬ 誓いは大空を舞い 悠久の時 超えて 運命[さだめ]の誘(いざな)う 果てへ もう一度忍びの道へ
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
じゃすと・べりー・くいっくりー!ジャベリン(山根希美)ジャベリン(山根希美)松井洋平石倉誉之石倉誉之まっすぐに飛んでいっちゃうのは、大事な想いを届けるのに どうしていいかわからなくて走り出した…おとめごころ!  「気になってる人とかいるんですか?」なんて きいたらどうなるかな?でもやっぱりきけない!  ハイスピードで本音を回避しちゃうのに その微笑みだけはいつもかわせないんですよ~!  「かわいいでしょ?」なんて台詞は、ドキッとさせたいからなのになんで? 「そうだね」なんてズルイですよ!ドキッてさせないでくださいよ!! まっすぐに飛んでいきたいのに、無防備になってしまったんです 追い詰められたらこの想い乗せて逃げちゃう…おとめごころ!  夢みたいな恋ならイメージできてます ゼッタイ叶うって樹の下で告白  ノーダメージで必ず世界でいっちばん 幸せになれちゃうなんて甘い戦略ですか?  もしも突然に伝えてみて、投げやりだなんて思われたら 致命傷級のダメージですよ…もっともっと強くなりたい! まっすぐに飛んでいっちゃうのは、止まったらきっと怖気付いて 航行不能になってしまう、この想いの作戦です  「遊んでほしいな~」とか、「おしゃべりいっぱいしましょう!」とかって 素直になれるときって、もしかしたらいつだって となりにいてくれるとき…かもしれないですね!  もしも突然に見つめられて、真剣な表情をされたら ドキドキがきっと止まらないよ…もしかしたら泣いちゃうかも?! 心の準備なんてきっと、いつまでたってもできません 致命傷級のダメージなら、何度だって乗り越えたけど!  「かわいいでしょ?」なんて台詞は、ドキッとさせたいからなのになんで? 「そうだね」なんてズルイですよ!ドキッてさせないでくださいよ!! まっすぐに飛んでいっちゃうのは、被弾したって止められない 想いが加速するからなんです!愛の力見せてあげる!!  「大好きです!」
dear my distance鬼頭明里鬼頭明里石倉誉之・yuiko石倉誉之石倉誉之一人の時間が 経てば経つほど 慣れてくるもの と思っていた 僕は臆病者だ 平気な顔して 本当はどこかで 恐れていた  こんな筈なんかじゃなかったって 言い訳ばかりが 増えてゆく 君の記憶から僕の事だって 消えてしまうよ  あともう何十年 長い旅のどこかで 落としてきたものを 拾い集めよう こんな自分が 嫌いになってもまだ僕は 足を止めない  どんな未来だって 大丈夫だろう 怖くはないと 思い込んだ 両手いっぱい抱えて 歩いた道を 振り返ることは ないのだから  もっと自分を 認められたら 見える景色も 変わるかな 一人きりだと 思っていた僕は 気付き始めた  何十年先も 歩き続けていたいよ 君の声が遠く 聞こえなくても 広い世界で 僕がここにいる意味 もっと わかりたいんだ  ここから 続く空は まだ 色はないから 鮮やかな 自分だけの“青”描いてゆこう 新しい世界  あともう何十年 長い旅は続いてく たくさんの思いを 抱きしめながら こんな自分も 嫌いじゃないと 僕は いつか…  何十年先も 歩き続けていたいよ 君の声が遠く 聞こえなくても 広い世界で 理由をみつけられた僕は 足を止めない  いつかもう一度 会いにゆくから
Salvia崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさ石倉誉之石倉誉之そっと 静かに 消える 漂う 陽炎  傾いた 空には 緋みがかり 見えずに 彷徨う影  あの日の記憶 蘇る 空に誓った 夢花火  溢れ落ちてゆく  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that) 歩んできた この道の先(uh wherever)  願うなら(please don't you lose everything) きっとある(if you believe, chances will come)  染める景色 緋色の絨毯 鮮やかな衣を纏う サルビア  ほら、こっちにおいで もう空が暮れる  耳に残り 流れる ひぐらしの音 急いで海辺走る  幼い頃に見た海は 青く澄んだ宝石のよう 寂れ色褪せる  もう二度と(can't go back at the time) 迷いはしない(can only turn to the front)  結び合えば 今花開く(uh whatever)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)  「過去が未来が作るんじゃない 未来が過去を築くんだ」 もう二度と  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)
スノーギフト崎山つばさ崎山つばさ崎山つばさ石倉誉之石倉誉之真っ白な世界に 二人だけで 好きな色を塗り潰してゆく あとは何もいらないあなたが 今夜はそばにいてくれたら  「強要はしない 自由でいい」 素直に言えたなら楽だけど 口にしたら何か変わるようで 押さえつけては 胸を隠す  曖昧な愛でいい  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ ずっと  真っ暗な部屋から 一人きりで 窓に映る影を探してる 悩み、苦しみ悲しみさえも あなたといれば 忘れられる  離れてほしくない 自分だけを 見ていてほしい その瞳で 愛おしいと思えば思うほど 我儘な愛が 狂い始める  会いたいよ かなうなら  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる冬の五線符 夜空に奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと  今、迎えに行くから  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く 二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる 冬の五線符 夜空奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと 離さないよ ずっと
逢いたくて安野希世乃安野希世乃石倉誉之石倉誉之石倉誉之逢いたくて 夢に見たの ヒカリの中 笑顔のまま 何度だって伝えたいよ いつか 側で 受け止めて欲しいの  変わる季節の 静けさの中 輝き出す恋のコントラスト 気がつけばまた 思い出してる あてもない時間を  いつもの道で 立ち止まったり 世界が動く瞬間(とき)を感じたい 今の想い気付いたら始めよう  (Tell me about you)教えて欲しいのに (Looking for you)じっとしてたら いつまでもきっと 曖昧なままでいるでしょ?  逢いたくて 夢を見ては 募る思い 溢れ出すの 止められないよ だってね今も 目が眩みそう(Stay with my heart) この世界で ただ一つの 魔法のように 胸を刺す想いを 何度だって伝えたいよ いつか 側で 受け止めて欲しいの  煌めく街の ざわめきの中 始まりを告げるカウントダウン 待ち合わせ場所曇りのち晴れ 心弾んでる  でもなんでかな?緊張しすぎて うまく言葉に出来なくなりそう 昨日までの強気がウソみたいに  (Still far away)縮まらない距離に (Can't stop my heart)切なくなるの ホントはすぐに 気持ちを言葉にしたいの  止まらない この想いを 今あなたに 打ち明けたら 今までよりも もっと素直で いられるのかな? (Where is your heart?) ただ言葉に できるだけで 胸の中の 霧も晴れてくのに 見慣れていたその笑顔も 何故か 今は 見れなくなってるの  二人歩いた街は少しずつ 人も景色も 変わって行くけど きっとこの想いは 時が経っても 変わらないから  逢いたくて 夢を見ては 募る思い あふれ出すの 止められないよ だってね今も 目が眩みそう(Stay with my heart) この世界で ただ一つの 魔法のように 胸を刺す想いを 何度だって伝えたいよ いつも 側で 受け止めて欲しいの
地元愛満タン☆サマーライフ渡辺曜(斉藤朱夏)・津島善子(小林愛香)渡辺曜(斉藤朱夏)・津島善子(小林愛香)畑亜貴石倉誉之石倉誉之遠く続いてる海の先には どんな夏があるのだろう? いつか 確かめたいキモチもあるけれど イチバンはこの場所って気がしてる  ぱーっと派手じゃない でもこの海は ずっと私たちのコトを いつも見ててくれた 喜びも涙も知ってるの 昔からの浜辺  朝はまだ冷たくて 足がビックリしてるよ 水のなか お魚につつかれちゃった? なんだか楽しいね  一緒の夏は ここで過ごそうよ お休み気分で 寄せて返す波の声 一緒に聴きたいな のんびりするのもいいでしょ? たまには息抜きしなくちゃ 砂をサクサク 踏みながらお喋りしようよ ほらっ 地元自慢のサマーライフ  白いパラソルさしてお散歩 ちょっと憧れがあったんだ だけど 日焼けなんて気にしないで歩こう イチバンの私たちの浜辺  夕焼けの美しさ 絵はがきにしてみたいな 変わりゆくグラデーション 見とれちゃうんだ きれいで切ないね  今度の夏も ここで過ごそうよ 行きたい所が思いつかないときは うちへおいでよ なんにもしない夏もいいじゃない? 暑くて 頭クラクラしちゃう前に  一緒の夏は ここで過ごそうよ お休み気分で 寄せて返す波の声 一緒に聴きたいな のんびりするのもいいでしょ たまには息抜きしなくちゃ 砂をサクサク 踏みながらお喋りしようよ ほら、地元自慢のサマーライフ! 空がキラキラ 目を閉じてもまぶしい渚が好き 地元愛満タン☆サマーライフ
発見者はワタシたぴみるたぴみる鳳シシィ石倉誉之石倉誉之背伸びしたって届かない 知恵をふりしぼっても まだまだタリナイみたいだ…足つっちゃう限界ッ  だって綺麗な色してて 瑞々しく揺れている おなかはすいてないけど食べてみたいなぁ  「意地悪言われても負けないんだけどさ、」 「…たまには頼ってよ僕を!」 ハッとね、ひらめき ディスカバー!友情ってファンタジー?!  かじってみてよ一番にわかっちゃった 甘いのかな酸っぱい?ちょっとドキドキ みんなでいたから見つけられたんだ 果実(マホウ)のように並べた大切なword この出会い  川の流れに逆らって 鳥を追いかけていた 遠くへもっと遠くへ…ゴールなんていらないッ  あんな綺麗な羽で飛ぶ 気持ちが知りたいだけ お話しできるならそっと聞いてみたいなぁ  「空しか見ないのは前向きでいいけど」 「見て、水にうつる世界を!」 キラっとね、かがやき ディスカバー!感動ってエブリディ!  さわってみてよ一番におしえちゃった 熱いのかな冷たい?ちょっとワクワク ひとりでいたんじゃ見過ごしてたよね 絵本のように切り取る特別なscene やきつけて…  オレンジ・夕暮れ・帰り道うつむき 伸びてく影を見つけた ひとつそしてふたつ ふたつそしてみっつよっつ 増えてく あぁ気付いてたんだワタシ  かじってみてよ一番にわかっちゃった 甘いのかな酸っぱい?ちょっとドキドキ みんなでいたから見つけられたんだ 果実(マホウ)のように並べた大切なword  発見者はワタシだよ君の声 頼っていいよ、頼られるなんてドキドキ みんながいたから歩き出せたんだ 魔法のように届けたい大切なword  この出会い、離さない
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