荒幡亮平編曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
33曲中 1-33曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dear Blue 新曲雨宮天 新曲雨宮天雨宮天雨宮天荒幡亮平憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた  瞳上げればいくつもの光  あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue  傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった  涙拭いたら歩き出そう  頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue  青い光を道標に  あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue
アタシリズムつばきファクトリーつばきファクトリー児玉雨子星部ショウ荒幡亮平みんなよりちょっとだけ派手な服 好きで いいじゃんな? いいじゃんな! …ってなかんじで強気な子と思ってたって? 余計なお世話だ  アタシなんかでいいのかな…なんて Everyday 気にする人目 だけど 誰の代わりにもなれないや  信じたい これが これが これが これが アタシリズム 踊ってれば おのれがRat-a-tat たった一度の自分 誰よりも ぎゅっと 認めていたい 聴いてよ 聴いてよ 聴いてよ 聴いてよ アタシビート 止まんないよ 鼓動だもん なんだか だんだんとアタシになれそう  今日くらいひとりで思うままでいて いいじゃんな いいじゃんな 流されちゃいけない けど浮かないようにって 無茶苦茶言うじゃんか  好きな人に好かれない なんて Feeling like 意味なき人生? そんなことはないんだって わかってるんだが  そうだった これも これも これも これも アタシリズム 気分とかも変わってく Rat-a-tat 人波の中 それでもヒロイン 今夜 月はミラボール ここに ここに ここに ここに アタシいるの! 足りないよ そんな歌 簡単じゃないから大事にしたい My Heart  アタシなんかでいいのかな…なんて I know that 委ねちゃダメだ やっぱ 誰の代わりにもなれないや 「絶対、誰の代わりにもならない!」  信じたい これが これが これが これが アタシリズム 踊ってれば おのれが Rat-a-tat たった一度の自分 誰よりも ぎゅっと 認めていたい 聴いてよ 聴いてよ 聴いてよ 聴いてよ アタシビート 止まんないよ 鼓動だもん 簡単じゃないから大事にしよう って 暗澹(あんだん)で 散々な日も越えてって そうやって だんだんとアタシになるよ
柿原徹也柿原徹也宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平お元気ですか?僕は変わらず 東京の片隅でどうにかやってます 晴れていたって空は霞んで 星なんて流れないけど  きみを探した台風が過ぎ去った日 珍しく星座が綺麗に見えたっけな 歩き回って汗ばんだTシャツ 街灯の青白さも覚えてる  なにか一つ失くすたびに なにか一つ背負っていく その重さにたまに息が切れて 立ち尽くすのにさ  なぜ僕たちは歩き続けるんだろう 気紛れに変わる空の下で  きみを失う ずっと前の僕は 無謀にただ夢だけを追っかけてた やがて躓き 身の丈を知り 情熱を忘れてったよ  写真フォルダに残る思い出 この中で会えるのはもう何人もいない 大抵のものはさよならもせず 気がついた時はとっくに遠い  そういえばカラビナでぶら下げてた鍵は 引っ越しした直後どこに行った ガキの時 宝物だった知らない国のコインも 卒業証書もどっかに消えた 何も告げずいなくなったあいつは 今頃どこで何してる?  僕は思う 生きてくとは失くしていくことなのだと どんなに強く握り締めたって 最後は零れ落ちてく  なぜ僕たちは歩いていくの この先もどうせ泣くのに また僕たちは歩いていくよ 失くしても失くしても拾い集めて ただ僕たちは歩いていこう そうだ まっすぐまっすぐ まっすぐまっすぐ この道つづく限り 生きろ
You're My Friend feat.KIKI浅倉樹々(つばきファクトリー)浅倉樹々(つばきファクトリー)岩里祐穂AKIRASTAR荒幡亮平だけど だけど だけど 自分の気持ちを知らなきゃよかった You're my friend  こんな こんな こんな 思いを誰かに聞いてほしいのに You're my friend  いつもそばにいて 君の全部知ってるくせに これ以上近づけないよ 君と私はだって友達だから  大きな声で叫んだこと 息を切らして走ったこと この街で出会って一緒に過ごしてる 春も夏も秋も冬も 夕焼けがまぶしかったこと 願っても届かなかったこと いつだって大事な思い出の中に 君の笑顔写ってるんだ I love you day by day  もしも もしも もしも 知らない同士なら好きと言えたのに You're my friend  なんで なんで なんで 友達なんかになってしまったの You're my friend  好きで大好きで 涙が出て止まらないけど 君をね 失いたくない そばにいられるならこのままでいいよ  小さな声で泣いたとき 一人きり淋しかったとき 誰よりも優しく心配してくれた いちばん大切な人なんだ もし気持ちが通じたら もしも思いが届いたら 見上げてる空や 何でもない言葉 もっともっと輝くのに I love you day by day  大きな声で叫んだこと 息を切らして走ったこと この街で出会って一緒に過ごしてる 春も夏も秋も冬も 夕焼けがまぶしかったこと 願っても届かなかったこと いつだって大事な思い出の中に 君の笑顔写ってるんだ I love you day by day
さよナラReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)荒幡亮平おおかみのナラ にんげんのさよこ 森であそぶ ふたりは友だち 海にいったり 花をつんだり きのこをかたてに 笑いあうふたり  おおかみはてき にんげんを食べる だいたいの人 そう思ってる いつか離される ぜんぶわかってる それでもいま、笑う 「いつまでもいっしょ」  きっと生まれかたを まちがっちゃったんだね やさしいふたり やくそくをした “たとえふたりが 引きさかれても 何もうらまない 何もにくまない”  さよこの母さん しんぱいした おおかみなんて 近づいちゃダメ! さよこの父さん てっぽうもって ナラをうった ふたりは友だち  そのあとのさよこ ひとしきり泣いて もう二度となまえは よべなかった せめて願った 私がひとりのとき あなたはひとりでいないといい  天国のナラ ひとしきり泣いて もう二度となまえは よべなかった せめて願った 私がひとりのとき あなたはひとりでいないといい  何をうらむでもなく 何をにくむでもなく ナラとさよこ ふたりはさよナラ
VITAReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)・ReoNa毛蟹(LIVE LAB.)荒幡亮平命はあなたを忘れない  世界が終わるのと 自分が死ぬのと 何が違うの?  体が消えるだけ 命はちゃんと続くから  手から手 人から人へ 記憶は繋がっていく  言葉 想い 温もり 色褪せず 心に残ってる  まだ終われない 消せない 燃え尽きない 命はあなたを忘れない  嬉しかったも 悲しかったも 覚えてるよ 命はあなたを忘れない 決してあなたを忘れないよ  ああ 耳を塞いでも 口をつぐんでも 見えなくなっても 鳴り響く鼓動 明日が怖くても 過去に怯えても あなたの中に生きるなら  私が消えて あなたが消えても 世界は続いていく  だからどうか どうか 一つでも証を 命の証を  ずっと 背負っていく 紡いでいく 刻んでいく 命はあなたと生きていく  ありがとうも さよならも 忘れないよ 命はあなたと生きていく 必ずあなたと生きていくよ  生きていくんだよ  振り絞って 振り絞って 生きて 灰になって 土に還って行く  咲き誇って 枯れて 散って 巡る 永遠に 命は永遠に  まだ終われない 消せない 燃え尽きない 命はあなたを忘れない  出会えたこと 集えたこと 愛せたこと 命はあなたを忘れない 私は全部忘れないから 命の物語を  忘れない 決して 忘れないよ
一番星ReoNaReoNa荒幡亮平・宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平偶然の重なりで僕らはできているのなら あなたに出逢えたことは奇跡と呼べるだろう  失って初めて、初めて気付いた 輝く命の尊さを  夜空に願いかけて 叶わぬ夢もう一度だけ 涙は見せないから どうかこの手を握り返して 目を閉じたら今日も会える気がする 僕の一番星  あの日が最後だと知ってたら 「ごめん」言えたのに 「消えちゃえ」なんてうそだよ、ずるいよ ひとりで星になって  一緒によく見た特撮ヒーロー いまはもう滲んで見えない  一つの光がほら 生まれた場所へ飛びさってく 西の空輝いて あれがあなた、あなたなの 思い出せなくなる いつかその声も どんなに願っても  夜空に願いかけて 叶わぬ夢もう一度だけ あたりまえに歳をとって 一緒にお酒を飲みたかったよ  さよならずっとずっと忘れないよ 僕の一番星  星になったヒーローがやけにかっこよかった 僕の一番星
自分ファースト宮本佳林宮本佳林中島卓偉中島卓偉荒幡亮平I WILL GO!I MUST GO!自分ファースト!  いつも心の何処かで遠慮して 嫌われないようにしなくちゃって思ってばかりいて 近頃それに違和感を感じたりして  好きでもないのにとりあえず手にしたり 周りの会話に合わせて相槌を打ってみたり そういうことに溜め息付く昼下がり  これは自分のストーリー 主人公は自分?その通り だったら躊躇する意味など どこにもないさ  まずは自分自身を愛してやろう この魂と生涯 無二の親友として 付き合ってくんだから 先に自分自身を愛してみよう そのユーモア その笑顔 その勇気 そのメッセージ 自分の中から湧き上がったものを 大切にして  自分が大好きだなんて言っちゃったら ひかれるかも?でもNO!NO!NO! 自分を愛せないヤツにBABE… 人なんて愛せないぜって言ってやれ  トライしなかった後悔 失敗でもやり切れば爽快 踏み込まないっていうチョイスは ありえないでしょ  そして自分自身を労ってみよう その涙 その痛み その矛盾 その弱音 自分の中から溢れ出したものを 受け止めてみて  まずは自分自身を愛してやろう この魂と生涯 無二の親友として 付き合ってくんだから 先に自分自身を愛してみよう そのユーモア その笑顔 その勇気 そのメッセージ 自分の中から湧き上がったものを 大切にして 自分の中から溢れ出したものを 受け止めてみて
ライフ・イズ・ビューティフォーReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)荒幡亮平信号待ちのおねえさん 右ポケットをぽんぽん叩いてる 青いヘッドホンから流れている 音楽はどんなのでしょうか  同じく向こうのお兄さん 左足がリズムを刻んでる 大きめの赤いスニーカーの 紐まで嬉しそうです  いつもすらすら生きれないから 全部くらくらしてしまうけど 今はゆらゆらココロ任せて 歌おう Don't worry!Don't worry! ライフ・イズ・ビューティフォー  傷つくことない世界なんてない 雨の降らない人生なんてない でも雨無しで虹はかからない あーあ 今日もよく頑張ってしまったよ  犬のさんぽのお兄さん 口笛がひょうひょうとなびいてる ラの音のたび顔上げる犬 笑って見えるのは気のせいかな  またまた向こうのおばあちゃん ゆっくりゆっくり歌口ずさむ 片側空いたベンチの先で 思い出が揺れています  昨日くたくた疲れたあとは ゆるりふわふわ夢を見ましょう 今日はおやすみ、そしてまた明日 歌おう No Pain, No Life! ケ・セラ・セラ  傷つかないで どんなに雨でも どうにもならないことだってあるよ 何も手に入らなくてもいいの あーあ、生きてりゃいいのよ  誰だって痛みを抱えて生きてるの Don't worry!Don't worry! ライフ・イズ・ビューティフォー  傷つくことない世界なんてない 雨の降らない人生なんてない でも雨無しで虹はかからない あーあ あーあ  傷つかないで どんなに雨でも どうにもならないことだってあるよ 何も手に入らなくてもいいの あーあ あーあ あーあ、生きてりゃいいのよ
見る目ないなぁ鈴木愛理鈴木愛理杏沙子杏沙子荒幡亮平君はやさしかった 特別やさしかった たしかにやさしかった でも一番じゃなかった  コンビニで買った お酒がまずかった 知らないお酒だった これが大人の味なのか  ねえあのときのあの言葉 本当だったのは一体どこまで? まだそんなことを考える わたしはいつまでたっても  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら自分を笑ってる でも君が好きだった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ さよなら 君と歩いたこの道にも 初めてキスした駅も  君は素敵だった 特別素敵だった みんなに素敵だった だからあの子も好きになった  ふたりで可愛がった あの猫がいなかった ひとりが寂しかった あの猫もあの子を選んだ  たくさん泣かせられたし たくさん裏切られたの さよなら さよなら たくさん好きと言ったし たくさん好きと言われた いつもの帰り道がこんなに長いとは  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら家に帰ってきた もう君はいなかった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ いまなら 君みたいな人は選ばない 君も見る目ないんだから  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら自分を笑ってる でも君が好きだった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ さよなら 君がいつもいた毎日と いつも見る目ないわたし  君を好きだったわたし
真夜中のドア ~stay with me小片リサ小片リサ三浦徳子林哲司荒幡亮平To you…yes, my love to you yes my love to you you, to you  私は私 貴方は貴方と 昨夜(ゆうべ)言ってたそんな気もするわ  グレイのジャケットに見覚えがあるコーヒーのしみ 相変らずなのね ショーウィンドウに二人映れば  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 大事にしていた  恋と愛とは 違うものだよと 昨夜(ゆうべ)言われたそんな気もするわ  二度目の冬が来て離れていった貴方の心 ふり返ればいつも そこに貴方を感じていたの  stay with me… 真夜中のドアをたたき 心に穴があいた あの季節が 今 目の前 stay with me… 淋しさまぎらわして 置いたレコードの針 同じメロディ 繰り返していた……  stay with me… 真夜中のドアをたたき 帰らないでと泣いた あの季節が 今 目の前 stay with me… 口ぐせを言いながら 二人の瞬間(とき)を抱いて まだ忘れず 暖めてた
たそがれマイ・ラブ小片リサ小片リサ阿久悠筒美京平荒幡亮平今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の 日ぐれにしていった  しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ  さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛  今は冬 そばにあなたはいない 石畳白く 粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で 熱さをなくさない  凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が 赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる 夢を見てる  さだめという いたずらに ひきさかれそうな この愛
いのちの歌小片リサ小片リサMiyabi村松崇継荒幡亮平生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物  泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
ふわり、恋時計小片リサ小片リサ井筒日美星部ショウ荒幡亮平うららかな陽だまりに 薄氷(うすらい)が溶けてゆく 風はまだ冷たくて 過ぎし恋 疼(うず)きだす  華やいだワンピース ときめく蝶になって 君へ羽ばたきたくて だけど怖くて さよならの残像で この恋も揺さぶられ 素直な私いずこ  ふわり、色めく花 手折(たお)って ひらり、差し出す手が触れて めまいの自鳴琴(オルゴール)なの 空が廻るよ  二度と傷つきたくないって 心ウラハラさみしくって 紅を差す 君だけに見られたくて… 恋時計チクタク動き出した  しのぶれど咲き匂う 友達にもばれてる? 毎日の星占い いいとこ取りも虚しい  かさぶた剥がれぬまま うたかたになるのなら 恋はしないと決めた なぜに出逢った 誰にでも優しくて 思わせぶりは罪ね 春風そぞろに舞う  ふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だって ほろり、笑顔が沁(し)みてきて 鼓動は自鳴琴(オルゴール)なの 息が切れそう  一度懲りただけじゃないって 心けしかけちゃダメだって 慎重になるほど惹かれてゆく 恋時計チクタク急(せ)き立てるの  ふわり、色めく花 手折(たお)って ひらり、差し出す手が触れて めまいの自鳴琴(オルゴール)なの 空が廻るよ  二度と傷つきたくないって 心ウラハラさみしくって 紅を差す 君だけに見られたくて…  ふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だって ほろり、笑顔が沁(し)みてきて 鼓動は自鳴琴(オルゴール)なの 息が切れそう  一度懲りただけじゃないって 心けしかけちゃダメだって 慎重になるほど惹かれてゆく 恋時計チクタク急き立てるの
熾火楠木ともり楠木ともり楠木ともり楠木ともり荒幡亮平先延ばし永遠に 誘惑混じるディスプレイ 過去穿って不機嫌に 救いは君の声だけなの  我が子ひとり産み出せないか あーいっそひとり倒れてやろうか 想像力よひた走れ  どこ探しても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ  憂さ晴らし従順に 溜息混じる自由席 責め詰って震えてる 薄いな 意味はそれだけなの  いい子ひとり演じれないか 愛想ひとつ振り撒けないか 想像力よひた走れ  どこに逃げても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ  最低ライン 越えらんない 意気地ない 興味ない 聞いてない 交わせない 言えない 言えない つまらない 愛情ない 愛情ない くだらない  どこ探しても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ
生きてるだけでえらいよReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)荒幡亮平聞いて、私さ、この前自転車にぶつかりそうになったの。 おじさん怒って、「危ねえだろうが!前見て歩け!」って。 でもさ、なんか無理なの。顔上げる気力がないの。 歩く元気もないの。でも帰んなきゃいけなくて、 足って勝手に進まないんだなって思った。 横断歩道のシマシマ、ひとつ越えるのにも 3歩かかるの。 最近毎日こんなで。ここにガム落ちてるなとか。 空が晴れてるのか曇ってるのかすらわかんないんだけど、 そういえば、昨日気付いたんだよね。 マンホールさくらだったんだー。  聞いて、たまにね、頑張ってみようって思う日もあって、 でもやっぱ無理で、電車で泣いちゃって。 顔ぐしゃぐしゃになっちゃって、こんなところで声出すわけいかないから 我慢するんだけど、鼻も出てきて、しんどくて、うぅ、って。 当たり前だけど、誰も助けてくれなくて。私だけ一人みたいな感じした。 駅着いたから無理やり降りたんだけど、しばらく動けなくてホームの椅子に 座ってたのね。そしたら高校生の男子がわーってきて、 むこうで漫画の話してるわけ。それが聞こえてきちゃって。 私もその漫画好きで読んでたんだけど、今度アニメ化するんだって。  聞いて、私ね、誰にも言わなかったの。言えなかったんだけどさ。 なんか、言っちゃったらさ、こんなの大したことないみたいな感じして。 みんなもっと辛いし、ほら、世界とか見たらさ、食べるものとか 寝るとことか困ってる人だっているわけじゃん。 そういう人たちと比べたらさ、私すごい幸せじゃん。 でもさ、そういうことじゃないのよ。なんでかわかんないけど、なんか、 すごい辛くて。毎日毎日辛くて。起きるのもきつくて、 でも寝るのも寝れなくて。この前、どうしようもなくて、 心がぐーってしてたら、隣の隣の席の子がね、どうしたのーって。 話聞くよーって。普段そんなに話さないんだけど、なんか、ばーって全部 話しちゃって。わーわー泣いちゃって。そしたらね、その子ね、 そっかそっか、って。背中なでてくれて、 「えらいよー、生きてるだけでえらいよ」って。
巣立ちの歌アネモネリアアネモネリア村野四郎岩河三郎荒幡亮平花の色 雲の影 懐かしい あの想い出 過ぎし日の 窓に残して 巣立ちゆく 今日の別れ  いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 美しい 明日の日のため  風の日も 雨の日も 励みきし 学びの庭 かの教え 胸に抱きて 巣立ちゆく 今日の別れ  いざさらば さらば先生 いざさらば さらば友よ 輝かしい 明日の日のため
anemosアネモネリアアネモネリア宮嶋淳子(SUPA LOVE)荒幡亮平荒幡亮平命が燃えてる  あなたがくじける時は届けたい 緑の安らぎ 黄色いあの陽射しの明るさも連れてゆくよ  きらめいて消えてく日々 思うよりずっと時間は短い わたしにできることはなんだろう 考えてる 答えは分からないけど  風のように そよぐように やさしくたくましく 羽の折れた小鳥がまた 空へ舞いあがる力になれたら  わたしは生きるの 止まない希望が吹き抜けてく わたしは歌うよ 命が燃えてる  あなたが戦う時は届けたい 真っ赤な情熱 青くて深い海の静けさも連れてゆくよ  倒れては振り返って それでもまた立ちあがり進むの でももうひとりじゃない いつだってそばにいるよ 何度雨に打たれても  風のように 翔けるように 力強く凛と すり減ってくその心を 確かな愛で満たし続けるの  I will sing for you  風のように そよぐように やさしくたくましく 羽の折れた小鳥がまた 空へ舞いあがれるのなら  抱きしめたい 風のように 傷ついた記憶も あたたかさに出会えた時 新たな花を咲かすはずだから  わたしは生きるの 止まない希望が吹き抜けてく わたしは歌うよ この身を任せて  わたしは生きるの 希望が止まない わたしは生きるの 命が燃えてる
AM#DRIVE柿原徹也柿原徹也宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平まもなく世界は昨日を越えて 真っ赤に染まる朝に出会う キミを迎えに行くハイウェイ かなり期待して震えてる  キミはきっとまだ眠たそうな目で 不機嫌に助手席乗るだろう でも関係ないね ダンスナンバーで 海岸線を走ろう そう関係ないね さらっていこう  踊るように滑り込む 中央車線 久しぶり あいにくの空模様も 嘘みたいに晴れてる  キミは僕が 叶える日を待ってる 「いつかまた」そう告げて 宙に浮いた約束  まもなく世界は昨日を越えて 真っ赤に染まる朝に出会う キミを迎えに行くハイウェイ 徐々に上げてくBPM  会わないうち心錆びつかせた 理由(わけ)はそれとなく察してる でも関係ないね ダンスナンバーで 海岸線を走ろう そう関係ないね さらっていこう  ハンドル握る指先 リズム刻み遊ばせる ふいにこぼれた鼻歌 らしくなくて笑った  早くキミを 連れ出して駆け抜けろ 始めよう 頭ん中 描いている企み  アクセル踏み込む度に吐き出す ひとりごと我ながらキテる でも関係ないね 妙なテンションで コバルトブルー探そう そう関係ないね キミの街へ  まもなく僕らは昨日を越えて Driving in the morning まだ見たことない自分に出会う Open up your heart  まもなく世界は昨日を越えて 真っ赤に染まる朝に出会う キミを迎えに行くハイウェイ かなり期待して震えてる  キミはきっとまだ眠たそうな目で 不機嫌に助手席乗るだろう でも関係ないね ダンスナンバーで 海岸線を走ろう そう関係ないね さらっていこう  Driving in the morning…
Good time柿原徹也柿原徹也宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平Hey Boys 調子はどうだい イメチェン?そっちの方がイケメンじゃん Hey Girls 失くした恋 時間差で哀しんじゃいないか  (Hey) Everybody どっかイタイタイタイ ないもんねだりも大問題 それでも生きとし生けるものに 愛して恋して生きていたい Yeah You 我慢はしないで ヤダヤダ地団駄踏んで Go 心の鎖 ひきちぎっちゃえよ  Come on now Good time baby 気分は上々 あすも晴天でヨロシクね どうせなら今日くらい Happy-go-lucky  Whatcha gonna do? Sing for me 君のメロディ 合わせて踊っていたいから 走るのも 転ぶのも 結局はイメージ次第  Hey Boys ヘトヘトなら 戦線離脱したってオーライ Hey Girls 映えとかより 自然体で十分可愛いんじゃない!?  (Hey) Everytime きっとデキルキルキル… そんなん言われちゃもう限界 「適度にテキトーに」座右の銘で かしこく楽しく生きていこう Yeah More ヘタレも上等 グチグチ愚痴られたってピース 背伸びするには人生長いぜ  Ride on now Good time baby 空まで上昇 スリル満点でぶちかませ イロイロさ 忘れちゃおーぜ Let's enjoy  Whatcha gonna do? Dance with me 元気を頂戴! カラ元気もマジに変わってく 笑うのも へこむのも つまりはきっかけ次第  Come on now  Come on now Good time baby 気分は上々 あすも晴天でヨロシクね どうせなら今日くらい Happy-go-lucky  Whatcha gonna do? Sing for me 君のメロディ 合わせて踊っていたいから 走るのも 転ぶのも 結局はイメージ次第
火花雨宮天雨宮天雨宮天雨宮天荒幡亮平一粒の微睡みを 涸らしてく夜明け 錆び付く扉開けて 鈍(にび)の風に晒される  口元 偽(いろど)るルージュ 溶かす微熱 ざわめき脱ぎ捨てて 焦がれるままに  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない  二度(ふたたび)の幻を 乞い願う夜更け 寂び付く瞼閉じて 涅(くり)の夢に攫われる  胸元 偽(かざ)るジュエル 融かす微笑 さざめき纏わせて 焼き付けるように  爆ぜる 火花 上気せるほどに 分け合った熱 燃え上がらせて 逸る鼓動 呑み込まれてく 酔い痴れる熱情は 冷めない  バーミリオンの囁き ベルベットの眼差し 窮屈な夜空に ああ爪を立てて  爆ぜる 火花 戻れぬほどに 触れ合った熱 燃え上がらせて 回る景色 呑み込まれてく 酔い痴れる熱病は 醒めない
舞い降りてきた雪恋とプロデューサー featuring Konomi Suzuki恋とプロデューサー featuring Konomi Suzuki中島卓偉中島卓偉荒幡亮平始めようとしても ふいに心揺れ動き 肝心なところで いつも躊躇ばかりして 冷たい風が運んで来る 冬の物悲しさに ため息を一つ 空に浮かべた  舞い降りてきた雪に問いかけてみる どうすればもっと自分に素直になれるの? 変わりたいはずなのに その勇気が持てないまま 時だけが過ぎて 昨日と同じ明日が来る  自信を持たなくちゃ わかってるはずなのに でも弱いところは 誰にも見せられなくて 螺旋状に舞う枯れ葉の 行き場のない刹那さに 立ち尽くす自分を 重ね合わせた  舞い降りてきた雪が問いかけてくる この胸の中 忘れかけていた夢を 閉じたままでいた希望を 今こそ解き放つよ 戸惑いは捨てて さぁ もう一度 歩き出そう  包み込むように 真っ白に 雪化粧してく街 家路を急ぐ人達の足跡が重なる 手の平でゆっくり溶けてく結晶を見てるだけで こんなにも心が穏やかになるなんて  舞い降りてきた雪が問いかけてくる この胸の中 忘れかけていた夢を 閉じたままでいた希望を 今こそ解き放つよ 戸惑いは捨てて さぁ もう一度 歩き出そう  歩き出そう  歩き出そう
Scar/letReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)荒幡亮平振り返っても戻れるわけじゃないから 進むべき方角は自ずと決まっていく 悲しい思い出に手向けの花 捧げる 燃え上がる深紅の花  さよならは はじまり 辿り着く場所がどこでも構わない  振り絞れ Scarlet 一滴だって残さずに生きて そして散りたいだけ ああ 一瞬光って潰える命でも 永遠に 刻み付くほど ただ 燃やしていけ  選べた道は決して多くないから 選んだ道をただ信じていたいだけ 諦めの過去に別れの花 掲げる 独り立ち臨む花  迷うなら 迷えばいい 立ち止まって腐り付くよりきっとまだ  たぎらせて Scarlet 擦り切れてしまうぐらい生きて 熱を灯すだけ ああ 陽炎のように揺れる命でも 鮮やかに 焼き付くほど ただ 燃やしていけ  生まれた意味 生きてく意義 そして何を遺すのか 答え合わせは すべてが終わるときでいい 今はこの火を絶やさずに  零れゆく Scarlet 形あるものは移ろいで やがて消えるけど ああ 一瞬光って その目の 記憶の 奥の奥に 刻み付くなら まだ まだ  振り絞れ Scarlet 一滴だって残さずに生きて そして散りたいだけ ああ 一瞬光って潰える命でも 永遠に 刻み付くほど ただ 燃やしていけ to dye with my Scarlet
ジェラシーメイカー柿原徹也柿原徹也宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平どうにもこうにも しけた Thinking ヘイトまみれで自爆気味 すり傷ばっかが増えていくんだ 僕は僕の道を行け 止まらないね ジェラシーメイカー  言葉の隅っこ 視線一つにつけても 自信ありげな人っているもので 将来設計語る そのしぐさに 劣等感ゆえにマウント感じてる  そういえば何かにつけて盾突いてきたアイツ 起業とか風の噂 大躍進て聞いちゃって 飯がまずくて大変だ  どうにもこうにも しけた Thinking ヘイトまみれで自爆気味 男子たるもの威風堂々 そう思ってるけど  大体なんだよ、人生って 計算したってズレるでしょ? だったら勝手気ままでいいじゃん ひとり言も負け惜しみ 変われないね ジェラシーメイカー  お互いにきっと認め合えてるパートナー 君の成功をいつも祈ってる でもさ、僕じゃない人との仕事で 結果が出るとまあ…複雑な気分  誰かが自己顕示欲のモンスターと化したって 極論かまいはしないけれど 呼ばれもしない同窓会 SNS は残酷だ  なんだろう?こんなにちゃちな My self 文集「僕のゆめ」の欄 立派な人になるぞ!なんて書かれちゃいるけど  大体なんだよ、人生って 計算したってズレるでしょ? 何でもかんでも理不尽じゃん 僕は僕の道を行け 変わりたいね ジェラシーメイカー  ジェラシーメイカー 変わりたいね ジェラシーメイカー ジェラシーメイカー
初恋つるの剛士つるの剛士村下孝蔵村下孝蔵荒幡亮平五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
Don't Doubt!柿原徹也柿原徹也宮嶋淳子荒幡亮平荒幡亮平I don't believe you I won't doubt you I don't believe you I won't doubt you  泣き真似はもういいから 好きなこと 話して聞かせて 真夜中すぎの月が綺麗だし  気を使われるほど 溺れてもないんだって 帰りたくないそぶりも見ないフリ  Do you love me? 誰かを疑うのは 信じたい愛したい時だけで ちょっと違うケースだ I'm telling myself “Don't Doubt!” この手を選ぶ気なんて 最初からさらさらない君に 本当の俺は見せない これでおあいこ  (You don't get it) ねえ どろどろに (But you'll get it) 溶けだす月 騙されてやるからさ もっと (I just get it) 楽しませて (And I'll know more) 愛想笑いしな I'm telling myself “Don't Doubt!”  I don't believe you I won't doubt you I don't believe you I won't doubt you  辻褄わざとずらして 試しても 君がどこにいようが誰といようが関係ない  甘えたいのならば 口を閉じておいで 俺を待つのは たかが知れた未来  Do I love you? 子供みたいにくるくると変わる瞳の色 惹きこまれそうさ I'm telling myself “Don't Doubt!” あと少し踏み込んだら もっと汚れてしまう想いに 名前なんてつけないで 明日もまた  (You don't get it) ねえ ひりひりと (But you'll get it) 赤くなって 無表情で熱を帯びてく (I just get it) 君は君の (And I'll know more) 場所で眠りな I'm telling myself “Don't Doubt!”  「ウソツキ」 そうひとこと 言えたら何かが変わる なのに ガラじゃないからさ I'm telling myself “Don't Doubt!” Do you love me? 疑い合うような本気 さらさらない君に 本当の俺は見せない これでおあいこ  (You don't get it) ねえ どろどろに (But you'll get it) 溶けだす月 騙されてやるからさ もっと (I just get it) 楽しませて (And I'll know more) 愛想笑いしな I'm telling myself “Don't Doubt!”  I don't believe you I won't doubt you I don't believe you I won't doubt you
いい日旅立ち城南海城南海谷村新司谷村新司荒幡亮平雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
サイレント・イヴ城南海城南海辛島美登里辛島美登里荒幡亮平真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
どんなに...瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか荒幡亮平どんなに どんなに近くにいても 伝えきれない想いがあるの だから今言葉にしなくちゃ 二人の未来を  目と目が合ったその瞬間 息をするのも忘れるくらい 嬉しくて苦しくて つい逸らしちゃった  好きになるのに時間はいらなくて 毎日はあなたで染まっていた まだ知らないこともあるけれど こうやって向き合ってみなくちゃ何も変わらない  どんなに どんなに近くにいても 伝えきれない想いがあるの たえず心が叫んでる これが運命だと どんなに どんなに大好きだって 変えられない距離があるの だから今言葉にしなくちゃ 二人の未来を  重なり合った二つの声 探してた言葉のいたずらが 恥ずかしい もどかしい 何て言ってたの?  はにかんだ顔 くしゃっとした目もと そのしぐさがいつも可愛くて 誰にでも優しいあなたから「特別だよ」って言われたらどんな気持ちかな?  どんなに どんなに願っていても 尽きることない想いがあるの だから今言葉にするから ちゃんと聞いててね  痛くも味わったこの恋に たくさん笑い たくさん泣いた このままじゃ終われない 後悔を残したくはない  どんなに どんなに近くにいても 伝えきれない想いがあるの たえず心が叫んでる これが運命だと どんなに どんなに大好きだって 変えられない距離があるの だから今言葉にしなくちゃ 二人の未来を
Have a good day!瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか荒幡亮平無理をしてないと頑張ってないような気がして 土砂降りの日でも傘はさせずにいた 意地っ張りがじゃまをするの  隣りで描いてた未来以上の未来を 雨が上がったら 負けない夢開く  七色の空に消えない約束 散るように咲いて また笑えますように 涙枯れるまで 心晴れるまで 君と歌いながら見上げた Have a good day!  溢れて初めて水玉にまぎれた滴 土砂降りの日には声をあげて泣いた たまにちょっと弱くなるの  見守ってくれてた 言葉以上の優しさ 何も言わず ただそばいるだけで  七色に溶けた過ぎていく日々に 雲は流れて また光差していく 声が枯れるまで この手届くまで 君と終わらない夢の中 Have a good day!  無性に寂しくて浮かんだ笑顔を抱きしめる時 独りじゃないと気付く 手を繋いで行こう 大切なものはいつも真ん中にあるよ  七色の空に消えない約束 散るように咲いて また笑えますように 涙枯れるまで 心晴れるまで 君と歌いながら見上げた Have a good day! 君と終わらない夢の中 Have a good day!
アマデウスいとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸荒幡亮平あしたの天気も「知らぬままがいいと」傘を持たず 涙の雨なら 優しすぎる嘘に 書き換えた  箱に閉じ込めた 空の断片が 未来のパズルに はまってくれない 無限回の推論は ノイズ吐き出して 神さえも 欺くロジック 約束のあの場所へ───  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる  大事な記憶は 別の理論式で 打ち消される 事象の地平も 万物のそれさえ 書き換えた  箱に閉じこめた 愛の断片は 近く遠すぎる 次元の最果て 改変のプロセスは とても無邪気に 神さえも 欺くフィクション 約束のあの場所へ───  もうすぐ 時計の鐘が響き ゼロのゲート開くよ 眩しい光に 包まれゆく 奇跡を 運命に書き換えて 笑い声が溢れる あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる
にじいろアンダンテRhodanthe*Rhodanthe*RUCCA古池孝浩荒幡亮平今日を 迎えるまでに キミを 色んな角度から 見てきた 見つめてきた あの空に リプレイする あんな事こんな事 日々の アルバムめくったら こころは あったかいんだ 涙が出ちゃうくらい  愛しさの理由 吐息に乗せて そっと 雨上がりの 風街に 虹の種 芽吹かせてゆくよ  「ありがとう」「ありがとう」って キミに歌えば 揺れる桜 夏の花火も 「ゆっくり」「ゆっくり」とね 甦るストーリー 三日月 白い粉雪 今でも  ケンカしたこともある だけど そのたび触れたのは 真心 そのやさしさ この瞳に 視えないもの  キミと出逢った たくさんの花 景色 すべてが今の私を 作ってる そう気付いたんだ  「明日も」「明後日も」手と手 繋げば 空は晴れて 星が廻るよ 「ゆっくり」「ゆっくり」とね 描いてくストーリー これから…100年だって 輝く  夢の在り処を きっと 見つけられる 虹の橋を 駆けあがって  「ありがとう」「ありがとう」って キミに歌えば 春夏秋冬 愛があふれる 「ゆっくり」「ゆっくり」とね 描いてくストーリー これから…100年だって 「好きだよ」
非実在青少年いとうかなこいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸荒幡亮平不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく  螺旋の階段 夢中で駆ければ 追いかけられたり 追いかけていたり  Let's falling どこまでも What you gonna do? 盲目に カーソルだけが 点滅をする 白昼狂気 Welcome to chaos world────  不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界  目を閉じて浮かぶ ネガポジシンクロ 閉ざされたノイズ 叫びだしそうで  Let's falling 目を閉じて What you gonna do? 感じれば 裏切りの空 紅く染まった 悪意全能 Welcome to chaos world────  自由なる 妄想は 加速的快感 広がる感染が 悦びにになる 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界  不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×