ANTENA編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JibunmakaseANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAネオン パッパッパ 光る桃源郷 悲しみはどこ吹く風  みんなフラフラ揺れて上機嫌 なにかを忘れ去るように 「どちらまで?」  キザなBGM 響くJ-WAVE この調子でいきたいよね  辛いことは流し込んじゃって この夜に溶けてしまえばいい  東京はやばいんです 東京はやばいんです もう今日はやばいんです なににも困りませんし 東京はやっぱ良いんです 東京はやっぱ良いんです そう今日はやばいんです 行き先ならそうジブンマカセで ずっと無邪気に笑っていたいから  人は孤独さ 愛されたい気持ち なにかで誤魔化している  仕事 趣味 恋 よくできました 手にできないものは心だけだね  東京はやばいんです 東京はやばいんです もうきっとやばいんです 何者にもなれない 東京はやばいんです 東京はやばいんです もうきっとやばいんです 合言葉はそうジブンマカセで どんより雲行き怪しくなっても  Moon light Star light 煌めいた街明かり 揺らめいた水面の灯 Don't stop  東京はやばいんです 東京はやばいんです もう今日はやばいんです でもまだこれからさ 東京はやっぱ良いんです 東京はやっぱ良いんです そう今日もやばいんです 行き先ならそうジブンマカセで ずっと無邪気に笑っていたいから
Night FlightANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAどうでもいいや あなた以外 好きじゃない くだらない そこに夢はない  衝動 言葉にならない 思いを叫びたい捨ててしまいたい 裸足で駆けたアスファルト 痛みに何故だか安心している  恐れない 迷わない その強さが欲しい ここのけ ただ行け ここじゃないどこかへ行け  最近あなたのことばかり 考えちゃうからいけません もしも今日で命が終わってしまったって 最後に交わした口づけを もひとつおまけにくださいな 勝手だって言いながら笑って受け止めてくれ  変わっていくことそれも 生きてく手段の一つだと知った  上まで閉めてたボタンをちぎった 嘆くな こわさは歌にしてしまえばいい  短い人生一度きり 行きたいように生きていたい 何も気にすることはないよ もう自由さ  夜明けを待たずに鳥になる 上手に飛べなくたっていい こんな風になったのも ああ 全部あなたのせい  頭を貫く衝動が とろけそう  最近あなたのことばかり 考えちゃうからいけません もしも今日で命が終わってしまったって 最後に交わした口づけを もひとつおまけにくださいな 勝手だって言いながら笑って受け止めて  短い人生一度きり 生きたいように生きていたい
みんみんANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAジリジリ 気温は34度を超えていた 困ったな 困ったな 網戸だけじゃ辛いな 横に転がって 上向いて 汗がポタポタと 額を伝って 滑って まるで泣いているみたい  ミンミン蝉の歌が響いた 高い青空の下走った あの日は昔々 幻 みんなどこに行ってしまった 横に転がって 上向いて 汗がポタポタと 額を伝って 滑って まるで泣いているみたい  なんだか最近 こんな風に昔を ダラダラ 思い出してしまうんだ 俺も年取った あれから どれくらい経つだろう 記憶を辿っているうち ウトウトして目を瞑る  教室の窓が少し開いてる カーテン揺れる 寂しい放課後 夢だと気づいたけど このまま 取り残されていたい 横に転がって 目覚めた 涙ツラツラと 頬をゆっくりと 滑って 欠伸でごまかしたんだ  怖い 怖い 進めば忘れていく いつか消える そっと消える いやだ いやだ なぜ全部覚えておけない みんみん 虚しく 部屋に木霊する 大事な人も 大事な思い出も いつか消える そっと消える 誰か 頼む 俺が変だと言ってくれ そんな今も いつか消えてく  いつかの俺は何処 わからない 正体不明のぬくもりだけ 残って 転がって 微かに光ってる 覗いて映った俺 まるで別人みたいに泣いてる  怖い 怖い 進めば忘れてく いつか消える そっと消える いやだ いやだ なぜ全部覚えておけない みんみん 虚しく もう聞こえやしない 大事な人も 大事な思い出も いつか消える そっと消える なのに孤独じゃ 生きていけない俺も いつか消える あぁなんて無情だ  いつか消えてく いつか消えてく
Last SongANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAきっともう二度と会えないんだろう こんなに素晴らしい日は もうなんか無性に死にたくなってしまうほど  きっと花まるな人生じゃない でも僕らは大丈夫さ ほら悩み続けた夜におさらばしてやろう 運命なんて僕らに関係ない!  そうさ僕ら 不器用なほど 痛くて愛しいのさ 叫んでいいよ 死に物狂いで 生きてきただろう 越えていこう 傷だらけでも 僕ら必ずまた会えるよ そうだろ?  いつの間にやら閉じ込めていた ほんとの気持ちも 隠さないでいい そのままでいい 想いにいけないことはない  悪い子になりたい でもなれなかった優しさを恥じるな 誇ってどうぞ そんで怒ってどうぞ いい子のベールはもう いらない 僕らに必要ない!  もっと遠く このまま走れ 痛くて痛くても 転んでいいよ そこで初めて意味を知る 無駄なんてない 傷だらけでも 遥か未来を夢に見ていたいから  胸が痛い 側にいたい  そうさ僕ら 不器用なほど 痛くて愛しいのさ 叫んでいいよ 死に物狂いで 生きていたいんだ 越えていこう 傷だらけでも 僕ら必ずまた会えるよ そうだろ?
あいのうたANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENA朝焼け ここにいていいと語りかける 温かくちょっと 朧げな日差し 僕らはどうして出会い どうして別れる そんな気持ちを置いて いたずらに過ぎる夜明け  大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれぐらい単純なことなはずなんだ 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩きたい  もう傷つけず傷付かずに生きたい でも出来ない 人生 思い通りにはいかない  僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 届かない でも届けたい そんなことばかり あぁ思ってる  朝焼け それは想いが紡いだ産声 失くしたくない色鮮やかな軌跡  大好きさ あなたがいれば もうそれだけでいいくらいだ 本当はそれくらい単純なことなはずなんだ 僕らは悲しみに慣れたフリして 目を背けたがる 愛を知るほどに苦しくなることもある 止まったり そんで困ったりして 迷ってもただ歩いてく ほら 笑ったり たまに怒ったり そんなかけがえない日々を愛したい
ANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAあれはいつかの光 胸を差した光 愛をくれた光 だけどただの光  あなたと夢のほとり 結末は知らない 神様も知らない 僕らの夢は奇想天外  始まってる 舞ってる 光が 僕らの今日を照らすよ なんでもかんでも優しく 包んではくれないけど 大丈夫 大丈夫 怖くない 大丈夫 大丈夫 怖くない どんなことがあってもいいさ いいさ そろそろ 目覚める時だよ
study study studyANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAアラームなしで目が覚めた 時計は止まって壊れていたのに 朝の日差しが僕を誘う いつもと違うことしてみよう  今日はいい感じなんだ 人生スタディ スタディ スタディ 昨日つけた擦り傷はまだ少し痛むけど 全然だめでも 人生スタディ スタディ スタディ 浮き沈み ウネウネ道を 止まらずに行けたらな いいのになぁ  転がる 石を蹴飛ばして 遊んでいたら通り雨 視界が晴れたと思ったら 迫る 分岐点 どっちがいい  どれもいい感じになる 焦らずスタディ スタディ スタディ どんな時も 変わり続けて進化を遂げてきた 全然だめでも 新しいスタディ スタディ スタディ いっちょまえに謎めいた希望が 背中押し上げたら いいのになぁ  春の訪れと 冬の去り際の 歌はいつもどこか寂しげに響く いつまでもこのまま いられはしないから なんとかしなきゃと家を出た ルルルル  めくるめく出会いがあるかも めくるめく出会いがあるかも  今日はいい感じなんだ 人生スタディ スタディ スタディ 昨日つけた擦り傷はまだ少し痛むけど 全然だめでも 人生スタディ スタディ スタディ 浮き沈み ウネウネ道を 止まらずに行けたらな いいのになぁ  今日はいい感じなんだ  とてもいい感じなんだ
EphemeralANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENA儚く 消えたりしないよね?  ハロー わくわくが止まらないよ 天気も良いから出かけよう あぁだけど 人混みは避けようか みんなに内緒の道を行こう 疲れたら休もうか 調子が出たらまた歩こう 僕らは僕らのペースで行こうよずっと  夢じゃなくていい このまま遠くあなたと生きたいんです 幸せだなんて思ってしまうのが少し怖いけど あなたが今 笑っている 儚く 消えたりしないよね?  ベイビー なんてガラじゃないからさ 丁寧にあなたの名前呼ぶよ それからさ 空気に色をつけよう 違っているから面白い 時々不安になる ダサいような僕のこと もっともっと知って欲しくて空回り  あなたの前じゃ 積み重ねた経験も無駄でさ 運命じゃなくても未来はきっと変えられる なんてもがいてる こんな僕の気持ちも知らずに あなたは僕を見つめている  混ざりたくて 混ざれない心 楽しい 嬉しい 悲しい 全部知りたい なんてズルしてちゃいけないよね  闇の中でも 弱い僕らは見つけ合う そういうもんです ぎこちなくても つけた足跡は消えずに残っていたよ 悲しいほど美しく  夢じゃなくていい このまま遠くあなたと生きたいんです 幸せだなんて思ってしまうのが少し怖いけど あなたが今 笑っている 儚く 消えたりしないで 今 たしかに 僕の隣にいるのはあなただけ
あなたが眠るまでANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENA酔っ払って寄っかかって 傾いた電車で あなたの声だけ聞いていた贅沢 適当に頷いているだけで笑えちゃう いつまでも時よ 続いていけ こんなうざったい惚気も僕だけのものさ  これ以上ないくらい愛してる 分かってるかな あなたが眠るまで起きてるよ 僕の勝手さ 少しでも長く覚えていたいから このままあなたと ガタンゴトン ガタンゴトン  誰かのことなんて気にしなくたっていい 曇ったガラスに映る二人が全て 明日が来るかだってちゃんとわからないから あなたと時を繋げたい 少しハラハラしてきて眠気も逃げてく  賢く生きるのはやめにしよう 家に着いたら あなたが眠るまで歌ってよう そんな気分さ だっていつか忘れてしまうのが分かるから 今だけあなたとルラ ルラ ルラ ルラ  海を越えて 山を越えて しゃぼんのように膨れて消えるまで  これ以上ないくらい愛してる 他に言えない あなたが眠るまで起きてるよ 僕の勝手さ 少しでも長く覚えていたいから いつまでもあなたといたいから  賢く生きるのはやめにしよう  あなたが眠るまで ルララ ルラ
上海ミッドナイトANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENA嫌な夢見てしまった これからとても寝付けそうにない あなたからの連絡だって さっぱり音沙汰なくなったまま あーあ 今すぐ逃げてしまいたい あなたと出会う前の世界へ 今すぐ逃げてしまいたい あなたのいない別の世界へ  いざ上海ミッドナイト すぐトリップ! 乾杯 紹興酒 流し込んで ウォーアイニーだけ届けたい 呆れるほど無駄な逃避行 なんにもなかったことになんて 絶対したくない恋をしてる ウォーアイニーには頼らない ただかっこよくあなたを連れ去りたい  「人たらし」なんて 戯けた顔して僕に言わないでくれ あなたが あなたがいいから とびきり優しくしていたいだけ だけどギブアップする寸前 6、7、8、9…ちょっと待って ギブアップする寸前 5、4、3、2…巻き戻して  あーあ 今すぐ逃げてしまいたい あなたのいない別の世界へ ギブアップする寸前 6、7、8、9…ちょっと待って  いざ上海ミッドナイト すぐトリップ! 乾杯 紹興酒 流し込んで ウォーアイニーだけ届けたい 呆れるほど無駄な逃避行 なんにもなかったことになんて 絶対したくない恋をしてる ウォーアイニーには頼らない ただかっこよくあなたの側へ  せいぜいグッドラック 悪魔な僕が心配したふりして囁く 真剣なんだよ 確かにもう とっくに傷だらけだけど なんにもなかったことになんて 絶対したくない恋に乗って ウォーアイニーには頼らない ただかっこよくあなたを連れ去りたい
日曜日ANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAいいことがあったもんだから 夢心地 あなたの手が触れた 感触がまだ残ってる 冷たい夜風に 寝ぼけた鳥の声 あなたは何をしてるの まだ少し 起きていたい 日曜日  小さい欠伸で滲んだ視界に身を委ね  冷たい足先 両手で包み込む それくらいの優しさをあなたに まだ少し 起きていたい 日曜日  今日は少し 起きていたい 日曜日
グッドバイANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAさよならもごめんねもなんもなくてよかったな あなたがいなくなって じんわり 心に染みている  仕方ないことは仕方ない 諦めることを覚えて そんな僕を「優しいね」と誰かに前言われた 心が傷を作るたび 臆病になって慣れたふり そんな僕を「冷たいね」とあなただけが言った  あなたの心の奥 触れるのが怖かった 触れてしまったらなにか壊してしまいそうで なんてあの頃の気持ち やっと分かる気がする それぐらいは前に進めてるはずだよね  始まりも終わりも全部 自分自身で決めれるけど まだ微かに燃えてる愛 消えないように包もう 行き場をなくした思い出が 身体中を彷徨い出せば 僕だけでいつまででも付き合ってあげよう  知らない時間(とき)過ごす あなたを想いながら そのうちまた何かに 夢中になったりして だんだん悲しいこと 忘れていくのかな もう僕の未来にあなたがいないだけだから  あんなに近くて あんなに遠くて あれを愛と言うなら 愛は悲しいもの でもたったそれだけで 世界は変わったんだ 忘れるなんてさ できるはずはないよなぁ  また朝が来るように また夜が来るように 出会えたことが全て 名残惜しいけど 悲しいはずなのに胸にあるぬくもり 抱き締めたままであなたのいない日々を知る
風吹く方へANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENAパンの焼ける匂い ママが起こしに 来そうな朝はもう来ないんだよ 雨上がりには顔出す虹を 友と見たのはいつのことだったけな  大人になればこの世の全て 分かるわけではなかったみたいだ 悲しんでいても喜んでいても 太陽は今日も無責任に上る  だから僕ら 風吹く方へ行くだけさ ラララララ 立ち止まらずに 涙と汗にまみれた日々を刻みながら ラララララ 答えなき道  制服みたいに服を着てみても あんまりなにも思い出せないや いつかの笑い声 それだけが響いてる もう少しこのままゆっくりしていたい  何も知らない 愚かで美しいあの頃が ラララララ 眩しく映る 思い出だけじゃ生きてくことはできないから ラララララ 涙堪えてた  ラララララ 怖くはない  そうさ 僕ら 風吹く方へ行くだけさ ラララララ 立ち止まらずに 涙と汗にまみれた日々を刻みながら ラララララ 答えなき道
大空便ANTENAANTENA渡辺諒渡辺諒ANTENA曇り空を突き抜けてく飛行機 いいな いいな どんな景色なんだろう うまくいかない日々を嘆いてたから 余計眩しく 瞳に映った 行き先がどこかもわからない なのにただ祈った  ぐんとぐんと ぐーんと 遠くへ行け 行け 行け 行け あぁ 僕は何をしているんだ この空はこんなに広いのになぁ  あなたの声が僕の袖を引っ張った 出会った時みたいだ このむず痒さ そっか一人きりなんかじゃなかったんだ たまに寄り道したりもしながら これからまた追い越そう あの雲を 欲張りな僕らのまま  もっともっと もーっと遠くへ行こう 行こう 行こう 行こう いつも簡単なこと なぜ忘れてしまいがちなんだろう ばか ばか ばか こんなもんじゃないってわかってるんだ 僕たちならさ  不思議なことで喜んでばかりだ 余計なことでつまずいてばかりだ 精一杯でも泣く方が多かった それでも未来を変わらず目指した どうにかこうにか歩き続けて どうにかこうにかここまで来れた やめないさ 止めないさ 老いぼれたって一緒だよ  もっともっと もーっと 遠くへ行け 行け 行け 行け 心弾む旅にしよう あなたと遠くまで 行こう 行こう 行こう 鐘の音響かせて こんなもんじゃないってわかってるんだ 泣くには早いぜ
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