EDISON編曲の歌詞一覧リスト  56曲中 1-56曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日の恋吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISON戯れだったの? あの日の恋は 想い出だけを 残すためなの? 優しく くちづけ してくれたのは 遊びだなんて 思いたくない あなたに出逢った 不幸と倖せ 憎い あなたが でも恋しくて  偽りだったの? あの日の恋は 一目惚れした 私の負けね 夢を熱く 語るあなたに 惹かれたのだから しょうがないわ あなたの声を 聞かせて もう一度 だって 初めての 恋だったのよ  倖せだったわ! あの日の恋は たとえ遊び だったとしても だって好きに なったのは私 あなたは何も 悪くはないの 焦がれる程に 恋しい人に 可哀想だと 思われるのは イヤ  甘く 儚い あの日の恋
またサヨナラ吉田ひろき吉田ひろき小山田美里亜中真生人EDISONね~ あなたも 気づいたでしょう? ね~ 見ないふり しているけど なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 何もかもが あの日のままなの なぜ もし 私も ひとり だったら もし 隠してた 情熱が こぼれたら また 泣くでしょう  ね~ あれから どうしていたの ね~ 今どこで 暮らしているの なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 知りたくなる 今でも あなたを なぜ もし 私が ひとりで いても もう 怖いもの 知らずには 戻れない また サヨナラ  もう 私は ひとりじゃないの あ~ 幸せな 女のフリして また サヨナラ
あなたを忘れない吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISONいったい あなたが 何をしたと言うのでしょう 儚く 美しく 生命(いのち)は 燃え尽きた あなたと もっともっと 一緒に生きたかった あまりに突然すぎて 信じられません あ~あなたの 残したものは 永遠(とわ)の悲しみ  写真の中で あなたは何故 微笑っているの こんなに私が 悲しんで いるのに 帰らぬ人となって 尚更 募るこころ 時には夢でもいい あなたに会いたい あ~あなたと 過した日々は 永遠(とわ)に忘れない  耳を澄ませば あなたの声が 聞こえてくる 瞼(め)を閉じれば あなたの顔が 浮かぶ すべては遠い日々の 想い出に なったけれど いまでも あなたが 傍に居るような気がします あ~あなたは こころの中で 永遠(とわ)に生きている
瞳の願い吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISONあなたは優しい 瞳 してるね とても清らな 瞳 してるね 遠くを見つめる その眼差しは 時折哀しい 瞳 魅せるね どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたの瞳の 奥に秘めてる 愛の扉を そっと開けて 悲しみこらえて 微笑んでごらん 笑顔のあなたは 一層 輝く どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたは誰かに 恋していますか? あなたは誰かを 愛していますか? 恋の導火線に 火を点けて 僕を誘ってよ その瞳で! どうぞ 僕にだけは こころを開いてね 聞かせてよ 瞳の中の願い  あなたとの出逢いは 衝撃的だった 本当にあるんだね 一目惚れって! あなたの瞳に くちづけを!
アナタだけにこの愛を吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISONアナタとこの愛は 永遠(えいえん)につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  大空わたる 風に乗って 届けアナタへ 恋心 焦がれるような 燃える想い 届けアナタの胸に アナタを想う ただそれだけで 勇気が湧いてくる アナタを見つめるだけで 気力(ちから)が漲(みなぎ)る  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  ただ直向(ひたむ)きに 愛することが アナタへの 真実 過去を含めて 今のアナタを 愛しています アナタを守る それが僕の大事な 役目だから アナタの安らぐ 居場所(ばしょ)は 僕の傍(そば)にある  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく  アナタとこの愛は 永遠につらぬく アナタとこの愛は 永遠につらぬく
長崎・青空・碧き海吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISONあの日 あの人と 祈りを込めて 都会の道を 歩いていた レンガの坂道 石畳を抜け 異国の街角 きままにサルク 晴れわたる青空に 鳴り響く 愛のアンジェラス 長崎の海は 碧く清(す)んでいた  白亜の洋館 山手の喫茶店(カフェ) 外国船が ガラス越しに見える グラバー園から 港を見下ろす 景色が『好きだ』と あの人は言った 晴れわたる青空に 鳴り響く 愛のアンジェラス 長崎の海は 碧く清んでいた  長崎の海は 碧く清んでいた
海の声 森の声吉田ひろき吉田ひろき浜口庫之助浜口庫之助EDISONみなさん静かにしてください 耳をすませてききましょう ちかごろ地球はうるさくて 本当の声がきこえません  潮騒のむこう 沖の彼方から きこえるでしょう海の声 世界の人の 悲しみとともに 海の心も 泣いています やさしい海を いじめないで きれいな海を 汚さないで みなさん静かに 耳をすませて みんなでききましょう 海の声を 嘆きの海の あの声を  みなさんもう一度 耳をすませて きいてください 森の声を よごれた風に よごれた雨に 疲れた森は 泣いています やさしい木々を 傷めないで 森の静けさ 壊さないで みなさん静かに 心をすませて きいてください 森の声を 森の心の あの声を 嘆きの海の あの声を
京都・春めぐり吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISONそうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は 想い出の アルバムがあります さくら咲き さくら舞う 京都は春です 三千院 鞍馬寺 比叡山 寂光院 毘沙門堂 平等院 京都 桜めぐり  石塀小路を抜け 寧々の道 三年坂を歩いて 清水寺 この街は 古の 絵葉書のようです さくら咲き さくら舞う 京都は春です 南禅寺 高台寺 建仁寺 醍醐寺 知恩院 銀閣寺 京都 桜めぐり  平安神宮 夜桜 紅しだれ 祇園白川沿いを 巽橋 この街は 新旧が 美しく 織り成す さくら咲き さくら舞う 京都は春です 金閣寺 天龍寺 大覚寺 仁和寺 嵐山 嵯峨野路と 京都 桜めぐり
貴女の生まれた日に吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISON貴女が 淋しくしていると 僕まで 淋しくなっちまう ホラホラ 笑って僕を見て 貴女の 笑顔は素敵だよ 貴女が 今にも泣きそうで 心の支えが 欲しいなら 僕のそばに来て 泣いてもいい 楽しい話をしてあげる あ~ 貴女を愛してる  貴女の 何気ない仕草には 不思議な魅力が あふれてる 子供のように あどけない 無邪気な貴女が 好きだから このまま友達で いるのなら 僕は狂って しまうだろう あ~ 貴女を愛してる  そんな貴女を 見ていると 愛の光が 差してくる 細い指先の 優しさと 貴女の生まれた日を 忘れない あ~あ 貴女を愛してる あ~あ 貴女を愛してる 貴女を 貴女を
石段吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISON長い石段を上った 柔らかな 君の手を取り 小さな広場の 片すみ 肩を並べて座った 初めての キスを 君と交わした時 燃え立つ胸は 歓びあふれて いつまでも震えていた ふたりだけの このふれあい 誰にも邪魔されたくない  長い髪が 風に揺れて 一瞬 君を感じる いつまでも そのままでいて 今のままの 君が好き きれいな瞳に 僕を映していた ふたりの間に 言葉はなくても 真心は通っている  君を失くしたくないんだ 唯ひとりの 愛する人だから 唯ひとりの 愛する人だから 「大好きだ」
今の貴女に恋してる吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISON貴女に初めて 出逢った日 愛の天使が 舞い降りた ベージュのコートを 身を纏い 息を切らして 駈けて来た 透き通るような 白い肌 ほんのり頬が 紅の色 少女のような 眼差しで 微笑む 貴女は美しい 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる  貴女に出逢えた この奇跡 待ちわびていた その瞬間(とき)を 貴女は理想の 女性(ひと)だから 素敵に恋へと エスコート 焦がれるような この腕で 貴女を 優しく包みたい 少女のような 微笑みに 魅せられ 貴女に恋をした 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる 今の貴女は 美しい 今の貴女に 恋してる
京都・夏物語吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISON京都の夏は とても華やか 歴史の街の 風物詩 祇園祭りの お囃子太鼓 豪華絢爛 山と鉾 伽羅に白檀 香の香りが 心を癒やして くれます あなたを愛した 京都の夏  京都の夏の 夜空を焦がす 五山送り火 大文字 二人徒然 加茂川沿いを 着かず離れず 歩いてく 伽羅に白檀 香の香りに 心が和んで ゆきます あなたを愛した 京都の夏  あなたを愛した 京都・夏物語
何度でも 恋に落ちましょうクミコクミコ小山田美里亜EDISONEDISON愛は不思議ね 思い通り行かないのに 愛は不思議ね どうにかなると思わせるの 私にないものは 全部あなたにあるから 何度でも 何度でも ふたりで恋に落ちましょう 何度でも 何度でもただ 今日をあなたにあげます  愛は自由ね 処方箋も答えもない 愛は自由ね 心合わせばどこでも行ける 朝目覚めるたびに 初めて出会ったように 何度でも 何度でも ふたりで恋に落ちましょう 何度でも 何度でもただ 今日をあなたにあげます  ひとりとひとりがふたりになった奇跡 あなただから わたしだから 結ばれたのよ  何度でも 何度でも ふたりで恋に落ちましょう 何度でも 何度でもただ 今日をあなたにあげます 何度でも 何度でもただ 私の名前を呼んで
京都・秋日和吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISON哲学の道 日傘を差して歩いてる 秋がそろそろ 永観堂(えいかんどう) 青蓮院(しょうれんいん) ひとり静かに 曼殊院(まんしゅういん) 詩仙堂(しせんどう) 錦紅葉を借景に 五重の塔が浮かびます 京都の秋が 色づき始める頃です  琵琶湖疏水(そすい)の 煉瓦の水路閣(すいろかく)で 京都サスペンスドラマの ヒロイン気取って ひとり静かに 渡月橋(とげつきょう) 竹林の道 大沢の池 二尊院(にそんいん) 幻想的なひかり紅葉 京都の秋が 真っ紅に燃える頃です  貴船(きぶね)神社で 水占い恋結び 神社仏閣 パワースポット巡る ひとり静かに 千本鳥居をくぐり 糺(ただす)の森 京都御所 紅葉の絨毯(じゅうたん)踏みしめる 京都の秋が 静寂になる頃です  京都の秋は それは それは 美しい!
あなたに会いたい吉田ひろき吉田ひろき中真生人中真生人EDISONあなたに聞きたい ことがあります あなたは今何処(どこ)に いるのですか 山に向かって 話しかければ あなたは答えて くれますか いつも優しく 包んでくれた あなたに会いたい 会いたい  あなたと描いた 過去も未来も あの日消えて しまいました 海に向かって 話しかけたら あなたは 応えてくれますか 抑えきれない 想いが溢れる あなたに会いたい 会いたい  決して忘れない あの日のことは あなたの魂心(いのち)を 継ないでゆきます 空に向かって 話しかければ あなたは聞いて くれますね 見守って下さい これからもずっと 今…、あなたに 会いたい  あなたに会いたい 会いたい
京都・春めぐり中真生人中真生人中真生人中真生人EDISONそうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は想い出の アルバムがあります さくら咲き さくら舞う 京都は春です 三千院(さんぜんいん) 鞍馬寺(くらまでら) 比叡山(ひえいざん) 寂光院(じゃっこういん) 毘沙門堂(びしゃもんどう) 東福寺(とうふくじ) 京都桜めぐり  石塀小路(いしべいこうじ)を抜け 寧々(ねね)の道 三年坂を歩いて清水寺(きよみずでら) この街は古(いにしえ)の 絵葉書のようです さくら咲き さくら舞う 京都は春です 南禅寺(なんぜんじ) 高台寺(こうだいじ) 建仁寺(けんにんじ) 醍醐寺(だいごじ) 知恩院(ちおんいん) 銀閣寺(ぎんかくじ) 京都桜めぐり  平安神宮(へいあんじんぐう)夜桜 紅(べに)しだれ 祇園白川(ぎおんしらかわ)沿いを巽橋(たつみばし) この街は新旧が 美しく織り成す さくら咲き さくら舞う 京都は春です 金閣寺(きんかくじ) 天龍寺(てんりゅうじ) 大覚寺(だいかくじ) 仁和寺(にんなじ) 嵐山(あらしやま) 嵯峨野路(さがのじ)と 京都桜めぐり
ふるさとは今もかわらずLEGENDLEGEND新沼謙治新沼謙治Edison爽(さわ)やかな 朝靄(あさもや)の中を 静かに 流れる川 透き通る 風は身体(からだ)をすりぬけ 薫る 草の青さよ 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで生まれた ああ ふるさとは 今もかわらず  この町で あなたに出逢えて 本当に よかった ありがとう ふるさとの青空よ 友よ 君に逢いたい 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず  みんなで声を かけあって 力合わせて 生きてきた 遠い山並み その姿 いつも静かに 見つめてる  緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず  ふるさと 未来へ 続け…
ルピナスの花LEGENDLEGENDLEGENDLEGENDEdisonレクイエムを歌える人を誰か知りませんか あなたを想う恋心がいつまでも葬(ねむ)らない  寂しさが寄り添って 悲しみに口づけて 偶然を乗り越えて 巡り逢えたあなた ささやかにしおらしく ひそやかにさりげなく 愛していればそれでよかった 2人で育てたルピナスの花が 小さな春を連れてきたのに  レクイエムを歌える人を誰か知りませんか あなたを想う恋心がいつまでも葬らない トパーズ色の雨に打たれて街は静かに泣いてた あなたが去りゆくラストシーンが今も凍りついたまま  ゆるやかな坂道を降りてゆく風よりも 身を砕く木枯らしと転げ落ちていくわ あなたから愛された喜びが深すぎて 心の扉の鍵は錆ついた 2人の時計は止まったままなのに 季節は知らん顔で流れゆく  レクイエムを歌える人を誰か知りませんか あなたを想う恋心がいつまでも葬らない トパーズ色の雨に打たれて街は静かに泣いてた あなたが去りゆくラストシーンが今も凍りついたまま
天城越え秋川雅史秋川雅史吉岡治弦哲也Edison隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れ堕ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え
越後獅子の唄秋川雅史秋川雅史西條八十万城目正Edison笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見上げれば 泣いているよな 昼の月  ところ変われど 変らぬものは 人の情けの 袖時雨(そでしぐれ) ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
永遠の0(ゼロ)LEGENDLEGEND小山田美里亜EDISONEdison大空に散った多くのまぶしい男達 胸に忍ばせた写真と 仲間への笑顔だけ乗せ 愛する人のために 願いを残して 青く澄んだ空の雲へ飛んだ  大事な人がいます だから生きていたいのです ただそばにいさせて ただ抱きしめさせて 守り続けたいずっと 今僕らはこうして 受け取った未来で 想いを貫ける自由があることを 忘れないように空を見上げる  雲の切れ間から遥か 美しい故郷へ 魂だけは届けと ありったけの思いを馳せ 「幸せでした」の文字 手紙にしたため その最期叫んだ声は消えた  大事な人がいます だから生きていたいのです ただ声を聞かせて ただ笑顔を見せて 守り続けたいずっと 今流れる涙は 溢れ出した誓い 海も時も越えて 彼らが待ちわびた 笑い愛し合う今日が始まる  大事な人がいます だから生きていたい 海も時も越えて僕らは歩き出す 永遠の愛を胸に抱いて 明日へ
私の祈りLEGENDLEGEND吉田知明多田望美Edison頬を撫でる風 耳元でささやいたとき 大好きな「おかえり」が聞こえた  幼い頃手を繋ぎ 歩いたこの坂道 いつもとなりで微笑んでいた あなたはもういない  風よ 舞い上がれ 私の歌を届けてほしい そしてどうか伝えておくれ あなたに会えてよかったと  空を見上げると 水面咲くあの花のように ゆっくりと浮かぶ雲が見えた  ありきたりの毎日が 永遠ではないこと 時にやさしく叱ってくれた あなたはもういない  雲よ 咲き誇れ 私の歌を届けてほしい そしてどうか伝えておくれ あなたに会えてよかったと  もっと話がしたかった もっと触れていたかった 私の歌が聴こえますか 私がここにいるのがわかりますか  風よ 舞い上がれ 私の歌を届けてほしい もし願いがかなうならば もう一度あなたに会いたい  あなたに届け 私の祈り
長生き音頭GOLD LYLICヨネスケGOLD LYLICヨネスケ梶谷忠司・荒木とよひさ多梅稚Edison元 元 元気でシャシャンとね 長生き音頭でシャシャンとね シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い 70なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば 只今 お留守と言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い 80なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば これから お風呂と言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い 90なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば そんなに 急(せ)くなと言いなさい  元 元 元気でシャシャンとね 長生き音頭でシャシャンとね アロハ・オエ アロハ・オエ まだまだ若い  まだ若い  まだまだ若い まだ若い 100歳なんて まだ若い ひょっとして迎えに来たならば 頃見て行くよと言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね  まだまだ若い まだ若い いくつになってもまだ若い ひょっとして迎えに来たならば あんたが行きなと言いなさい  シャシャンとね それ! シャシャンとね 元 元 元気でシャシャンとね 長生き音頭でシャシャンとね シャシャンとね それ! シャシャンとね 長生き音頭でアロハ~
一本の鉛筆秋川雅史秋川雅史松山善三佐藤勝Edisonあなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く
北海の満月秋川雅史秋川雅史松井由利夫大澤浄二Edisonアーアーアー アーアーアー アーアーアー アーアー アーアーアー  波がドンと来りゃ 飛沫(しぶき)の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮 北の涯て しみじみと 遥かにしのぶ メノコの港 エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  アイヌ絣(がすり)に ぴったり附いた 銀の鱗(うろこ)は メノコの愛情(こころ) 思い出される イヨマンテ 噂でも 運んでおくれ シベリヤ颪(おろし) エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ  夢の帆綱(ほづな)を きりりと巻いて 月に捧げる コタンの祈り 荒れてくれるな オホーツク かがり火も 赫々(あかあか)燃えて 面影揺れる エンヤラドッコイショ ドッコイドッコイショ あゝ北海の満月よ
チャンピオン秋川雅史秋川雅史谷村新司谷村新司Edisonつかみかけた 熱い腕を ふりほどいて君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた 悲しみを見た リングに向かう 長い廊下で 何故だか急に 君は立止まり ふりむきざまに 俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った やがてリングと 拍手の渦が ひとりの男を のみこんで行った  立ち上がれ もう一度その足で 立ち上がれ 命の炎燃やせ  君はついに 立ち上がった 血に染まった 赤いマットに わずかに開いた 君の両目に 光る涙が 何かを語った 獣のように 挑戦者は おそいかかる 若い力で やがて君は 静かに倒れて落ちた 疲れて眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか  立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ  ロッカールームの ベンチで君は 切れたくちびるで そっとつぶやいた  帰れるんだ これでただの男に 帰れるんだ これで帰れるんだ ライラライ ラライ……
さよなら夏の日CHIHOMICHIHOMI山下達郎山下達郎Edison波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる  「時が止まればいい」 僕の肩で つぶやく君見てた  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ  瞳に君を焼き付けた 尽きせぬ想い 明日になればもうここには 僕等はいない  巡る全てのもの 急ぎ足で 変わって行くけれど  君を愛してる 世界中の誰よりも 言葉じゃ言えない もどかしさ伝えたいよ今も  ごらん最後の虹が出たよ 空を裸足のまま駆けて行く  どうぞ変らないで どんな未来 訪れたとしても  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ さよなら夏の日 僕等は大人になって行くよ
涙そうそうCHIHOMICHIHOMI森山良子BEGINEdison古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
最後の言い訳CHIHOMICHIHOMI麻生圭子徳永英明Edison寝たふりがこんなに つらいことだとは 今落ちた滴は 涙だね そして君が出て行く 夜明けを待って 暗闇が恐い君のことだから  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ こんなに覚えた君の すべてが思い出になる  誰からも君なら 好かれると思う 心配はいらない 寂しいよ  無理に僕のためだと さよならの理由 思ってる君だからせつなくて  いちばん近くにいても いちばん判り合えない こんなに愛した僕の すべてが言い訳になる  いちばん大事なものが いちばん遠くへいくよ  いちばん近くにいても いちばん判り合えない
元気を出してCHIHOMICHIHOMI竹内まりや竹内まりやEdison涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さな mistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
海を見ていた午後CHIHOMICHIHOMI荒井由実荒井由実Edisonあなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える  ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった  あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに  紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日
恋の予感CHIHOMICHIHOMI井上陽水玉置浩二Edisonなぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
オリビアを聴きながらCHIHOMICHIHOMI尾崎亜美尾崎亜美Edisonお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた私の幻を愛したの
OH MY LITTLE GIRLCHIHOMICHIHOMI尾崎豊尾崎豊Edisonこんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ  君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ  Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ
秋の気配CHIHOMICHIHOMI小田和正小田和正Edisonあれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしてる 別れの言葉をさがしてる  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない
いっそセレナーデCHIHOMICHIHOMI井上陽水井上陽水Edisonあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか  恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか  君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
こどもたちへパパ荒川パパ荒川パパ荒川パパ荒川Edison最後まであきらめない勇気と どこまでも信じる力と 人を裏切らない誠実さと 愛を貫いて生きてゆくこと それだけを伝えたくて 今日まで守り育ててきたんだ  こんなにも時が早く 過ぎてしまうなんて 思ってもみなかった 小さい頃はいつも わがまま言って困らせた 君たちが愛おしい いつのまにか眩しいくらい キレイに変わってしまい いつかこの手から 飛び立つのか  最後まであきらめない勇気と どこまでも信じる力と 人を裏切らない誠実さと 愛を貫いて生きてゆくこと それだけを伝えたくて 今日まで守り育ててきたんだ  うまく言葉にできなくて 手をあげたこともあった つらかった心配で いつも夢を追うことしか できないこんな僕のもとに 生まれてきてありがとう どんなに遠く離れたとしても 決して忘れないで 僕はいつも君たちを 見守ってるから  最後まであきらめない勇気と どこまでも信じる力と 人を裏切らない誠実さと 愛を貫いて生きてゆくこと それだけを伝えたくて 今日まで守り育ててきたんだ
Love Songパパ荒川パパ荒川パパ荒川パパ荒川Edisonいくつもの季節を 君と二人で すごしてきたけれど 変わらない この想い ときめいている  信じ合う事だけが 君と僕の 大切に守ってきた事だった 全てに  この海の深さより 君を愛しつづけよう  限りない想いを 君に送ろう愛を込めてこの歌 君に捧げよう 心から  どんなに遠く離れていてもかまわない時を超えて伝わる 真実の愛だから 必ず  この空の広さより 君を愛しつづけよう  限りない想いを 君に送ろう愛を込めてこの歌 君に捧げよう  限りない想いを 君に送ろう愛を込めてこの歌 君に捧げよう 心から
女友達秀香秀香小山田美里亜EDISONEdisonほかの誰かになりたがってたあの私達 懐かしい話ね 全部いちから好きな人生やれるとしても こうしていたいわ またあなたと会って また若さぶつけて また笑い転げて そう 大人になるの また彼に恋して また別れを知って だけどひとりじゃない この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから  今までずっと そして変わらずこれからずっと いてくれてありがとう あなたとこんな話してたら なんだかとても 伝えたくなったわ また励ましあって また夢を語って また涙を拭いて そう 歩いてゆくの また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  また自分信じて また愛を抱えて 静かにあるがまま この私の人生  はしゃぎ合ったあの季節はもう帰らないけれど 私になれる場所は今でもここにはあるから
イヨマンテの夜秋川雅史秋川雅史菊田一夫古関裕而Edisonアーホイヨーアー イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 あゝ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り 燃えろ ひと夜を あゝ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ アアアアアアア…… (カムイホプニナアーホイヨ) アーホイヨアーホイヨー イヨマンテ   注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。
美幌峠秋川雅史秋川雅史若山かほる四方章人Edison夜が明ける 旅がはじまる むらさきの 美幌峠よ おぼえているかい 霧につつまれて 夢を結んだ 湖畔の宿を  蝉時雨 きいて歩いた たそがれの 森の小径よ あの日の面影 忘れられなくて 帰りたくない こころが痛い  屈斜路湖(みずうみ)は 闇にしずんで ただ静か 美幌峠よ あの娘をしのんで 一人しみじみと のめば酔うほど あふれる涙
ふるさとの山に向ひて秋川雅史秋川雅史石川啄木新井満Edisonふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな  やはらかに柳 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ う~ 泣けとごとくに  かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川  ふるさとの訛 訛なつかし 停車場の 人ごみの 中に あ~ そを聴きにゆく  かにかくに 渋民村は 恋し 恋し 恋しかり おもひでの おもひでの山 おもひでの川  ふるさとの山に 山に向ひて 言ふことなし ふるさとの 山は あ~ ありがたきかな  ありがたきかな
地上の星 featuring 古澤巌秋川雅史秋川雅史中島みゆき中島みゆきEdison風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
いいじゃないの幸せならば森昌子森昌子岩谷時子いずみたくEdisonあのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば
赤ちょうちん森昌子森昌子喜多條忠南こうせつEdisonあのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が 通ると揺れた ふたりに似合いの 部屋でした 覚えてますか 寒い夜 赤ちょうちんに 誘われて おでんを沢山 買いました 月に一度の ぜいたくだけど お酒もちょっぴり 飲んだわね  雨がつづくと 仕事もせずに キャベツばかりを かじってた そんな生活が おかしくて あなたの横顔 見つめてた あなたと別れた 雨の夜 公衆電話の 箱の中 ひざをかかえて 泣きました 生きてることは ただそれだけで 哀しいことだと 知りました  今でも時々 雨の夜 赤ちょうちんも 濡れている 屋台にあなたが いるような気がします 背中丸めて サンダルはいて ひとりで いるような気がします
悲しみは駈け足でやってくる森昌子森昌子アン真理子中川克彦Edison明日という字は 明るい日とかくのね あなたとわたしの明日は 明るい日ね それでも時々 悲しい日もくるけど だけどそれは 気にしないでね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない  若いという字は 苦しい字に似てるわ 涙が出るのは 若いというしるしね それでも時々 楽しい日もくるけど またいつかは 涙をふくのね ふたりは若い 小さな星さ 悲しい歌は知らない
想い出まくら森昌子森昌子小坂恭子小坂恭子Edisonこんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取り上げて くれたっけ ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 想い出しそう  こんな日は 少しだけ お酒をのんで あの人が 好きだった 歌をうたうヮ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人  ねェあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう
リンゴ追分秋川雅史秋川雅史小沢不二夫米山正夫Edisonリンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……
千の風になってPLATINA LYLIC秋川雅史PLATINA LYLIC秋川雅史不詳・日本語詞:新井満新井満Edison私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
グラナダ秋川雅史秋川雅史LARALARAEdisonGranada, tierra sonada por mi, mi cantar se vuelve gitano cuando es para ti; mi cantar hecho de fantasia, mi cantar, flor de melancolia que yo te vengo a dar.  Granada, tierra ensangrentada en tardes de toros; mujer que conserva el embrujo de los ojos moros; te sueno rebelde y gitana cubierta de flores, y beso tu boca de grana, jugosa manzana que me habla de amores.  Granada, manola cantada en coplas preciosas; no tengo otra cosa que darte que un ramo de rosas, de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol!  de rosas de suave fragancia que le dieran marco a la Virgen Morena. Granada, tu tierra esta llena de lindas mujeres, de sangre y de sol!
いい日旅立ち秋川雅史秋川雅史谷村新司谷村新司Edison雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日 旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに
ここに君がいれば -歌劇「イーゴリ公」より'だったん人の踊り'秋川雅史秋川雅史松井五郎BORODINEdison古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し  隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声  ただ水のように 時は流れてく  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符  郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後  まだ夢のように すべて淡いまま  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  あゝ もしも君が あゝ ここにいれば
津軽のふるさと秋川雅史秋川雅史米山正夫米山正夫Edisonりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て  ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと
タイム・トゥ・セイ・グッバイ duet with 半田美和子秋川雅史秋川雅史LUCIO QUARANTOTTOFRANCESCO SARTORIEdisonQuando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le parole, si lo so che non c'e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me. Su le finestre monstra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontratto per strada.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro.  Quando sei lontana songno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, to mia luna tu sei qui con me, mio sole tu sei qui con me.  Time to say good-bye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che,io lo so, no,no,non esistono piu, con te io li vivro. Con te partiro Io con te.
カルーソー秋川雅史秋川雅史LUCIO DALLALUCIO DALLAEdisonQui dove il mare luccica e tira forte il vento, sulla vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento, un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto, poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto.  Te voglio bene assai, ma tanto tanto bene sai, e una catena ormai che scioglie il sangue dind' e' vene sai.  Vide le luci in mezzo al mare,penso alle notti la in America, ma erano solo le lampare e la bianca scia d' un' elica, senti il dolore nella musica,si,alzo dal pianoforte, ma quando vide la luna uscire da una nuvola, gli sembro piu dolce anche la morte. Guardo negli occhi la ragazza, quegli occhi verdi come il mare, poi all' improvviso usci una lacrima e lui credette d' affogare.  Te voglio bene assai...  Potenza della lirica,dove orni dramma e un falso, che con un po' di trucco e con la mimica puoi diventare un altro, ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri, ti fan scordare le parole,confondono i pensieri, cosi diventa tutto piccolo,anche le notti la in America. Ti volti e vedi la tua vita come la scia d' un' elica. Ma si, e la vita che finisce,ma lui non ci penso poi tanto, anzi si sentiva gia felice e ricominicio il suo canto.  Te voglio bene assai...
Pride~威風堂々秋川雅史秋川雅史松井五郎ELGAREdison穏やかな風に 流れる雲 大切な人はどこで見てる 終わることのない雨などない 巡る季節を 信じればいい  長く冷たい夜が 祈る深さを試す 書いたばかりの手紙 破かせてしまおうと  脆い心の壁に もたれ突く手には どれほどの力が あるのか知りたい いま  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 何度も朝は 訪れるから 心を強く 抱きしめて かならず見える光へと  たとえ離れていても 苦しい時でも 同じ願いつなぐ 明日があるから  さぁ鳥のように 両手広げ なにもない空へ 飛び立とうか 遠く どこまでも 行ける どこまでも 心思うまま 抱きしめて  時はいつも誰にでも 新しい
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