斎藤有太編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ALWAYSゆずゆず北川悠仁北川悠仁斎藤有太ガードレールに寄りかかって 夕陽に影が伸びてゆく もうすぐ夜が 飲み込んでゆくまで ほんの僅かなこのとき  嗚呼 特別悲しいわけじゃない 閉じ込めていた衝動が疼いた あなたに逢いたいと  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに ALWAYS  街路樹揺れる馬車道に ガス灯の明かり灯される 別れ際いつも 名残り惜しくなって またねって何度も振り返った  嗚呼 今更戻りたい場所はない 扉の向こうに 待ってる日々 少しだけためらうんだ  ALWAYS 名前の無い心模様 なんて呼べばいい 言えばよかったな あなたになら 思わず駆け出しそう 手を伸ばしたその先には 消えない面影 あの日のままで  会いたい人がいる いますぐにでも  ALWAYS この街もそして僕らも変わり続ける また聴こえるけど サヨナラの足音 表現(あらわす)ことの出来ない 空の色が美しすぎて 立ち止まっている 見せたいよあなたに 指折り数える 微笑む明日へ ALWAYS…
手のなるほうへ藤井フミヤ藤井フミヤ河口京吾・藤井フミヤ河口京吾斎藤有太この街の夜は 明るすぎるから 星が見えないのかな 目を閉じてと 君が言ったよ  ゆっくり 10数えて フラフラ 腕伸ばし 柔らかな星を 探すのさ 笑う声を辿って  漆黒の闇の中 迷子の宇宙飛行士 風が運ぶ 君の香り 少しずつ遠くなるから  不安になって 薄目開けて ズルして 掴まえたくなって ほら 手のなるほうへ 一歩もう一歩 君に辿り着くまで  平和な遠い国へ 見果てぬ星空 二人で見に行こうよ 瞳見つめ 僕は言ったよ  何気ない事が 日々の いろんなこと 変えてしまうけど きっとそばに 僕はいるから そのままの笑顔で  自分らしく ただ素直に 歩いてゆけばいいんだよ ほら 手のなるほうへ 一歩もう一歩 僕に辿り着くまで  漆黒の闇の中 迷子の宇宙飛行士 風が運ぶ 君の香り 少しずつ遠くなるから  不安になって 薄目開けて ズルして 掴まえたくなって ほら 手のなるほうへ 一歩もう一歩 君に辿り着くまで
You're my Santa Claus渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤有太斎藤有太12月の香りをまとって メガネの縁に コートの襟に 冬が来る  イルミネーション 街を染める頃 トキメキも 鈴の音も ding dong 響きあうよ  毎年 ひとつずつ 光るオーナメントを増やそう 永遠の一瞬を 手のひらに この指に 心に灯りを ともそう  You're my Santa Claus my Santa Claus そう 誰かが きっと きみを待っている 頑張った人も 頑張れなかった人にも  You're my Santa Claus my Santa Claus 今年のありがとうも 言えなかった ごめんねも 全部 伝えなくちゃ  昨日のロンリネス 明日へのハピネス 12月の香り まとって 冬が来るよ  友達の町から 初雪の便りが 届いたら 急に 人恋しくて あの空に あの温もりに もう一度 あの声に 会いたくて  I'm your Santa Claus your Santa Claus 誰かを すこし 笑顔にしたくなる 新しい年が もっと ステキであるように  I'm your Santa Claus your Santa Claus 言葉にならない 涙も ため息も kiss も 全部 星に変えて
いつものうた世良公則 feat. つるの剛士世良公則 feat. つるの剛士奥田民生奥田民生斎藤有太あっちこっちに ふらふらと 風の向くまま ゆらゆらと 行ったり来たり転げて 大きくなって 帰ってきたぜ  気がつきゃ声は ガラガラで シャツの襟とか ヨレヨレで さんざん叫び続けて 大きくなって 帰ってきたぜ  かき集めた荷物が たくさんあるんだ 袋を開けてひとつずつ 見せてあげるよ あんたにも  この町に風が吹く みちしるべの風が この町に鳴り響く よろこびのドラムが ここだけの いつものうたが 今日も聞こえる  かき集めた荷物は これで全部だ 今度は君の袋から 分けておくれよ オイラにも  この町に雨が降る 洗い流す雨が この町の声が聞こえる 奮い立つ声が ここだけの いつものうたが 今日も聞こえる 今日も聞こえてる
雪でも夏TUBETUBE奥田民生奥田民生斎藤有太ひとり ひとり そしてまたひとり いなくなり ちらり ちらり 雪が空に舞い 僕はひとり  冬の 普通の 今日の 終わり 今日も 普通に 君に会いに行く  ああ どんなに降ろうが どんなに積もろうが 僕は夏のまま 君と夏のまま 震えていようが 中に太陽が 熱い太陽が  冬の 普通の 今日の 終わり 今日も 普通に 君に会いに行く  ああ どんなに降ろうが どんなに積もろうが 僕は夏のまま 君と夏のまま 震えていようが 中に太陽が 熱い太陽が 夏の太陽が 熱い太陽が  ひとり ひとり 雪が空に舞い 僕はひとり 僕はひとり
flavor住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈斎藤有太甘めく香りにくらり 恋に恋してるみたい ぐるり渦巻いたのは印 指でちょっとなぞる  変に迫ってくる週末 少しため息も混じる 嬉し楽しみハニカミカレンダー  待ち合わせ 待ち焦がれていた 君が来るよ あの花の柄のワンピース  キラキラ 口元うるおして 愛でささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして  ゆらゆら揺れ踊るサニーデイ 花びら舞うよ フレイバー 目をつむって 膨らまして 行こう  気長に照らされる午後 二人約束の場所へ さらり髪なびかせて歩く ロマンチック気取り  子どもみたいにはしゃいでいる ショーウィンドウに映るわたし 軽やかなステップでハニカミカウント  背伸びして 探してた目印 君が来たよ 目が合うたびに 照れくさいな  キラキラ 陽射しすり抜けて 愛しい君のフレイバー ふざけ合って歩き出した  そよ風 口元味方して 愛をささやくフレイバー 手をつないで 笑い合って 行こう  心ふれるたびに泣きそうだ  ときめき 口元うるおして 愛をささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして  そよ風 二人を味方して 愛をささげる フォーエバー 手をつないで わかり合って 離さないで どこまでも行こう
東京ドリームCoccoCoccoCoccoCocco斎藤有太どうして どうして 何で何でばっか 尖って どうにもこうにも 灰色  窓を開けて 候(そうろ)う でたらめ風でも 肺に旨しとな  青葉に やらかい 荒野には厳しい なんて  鈴生りに揺らせ のばら  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  ひばり歌う 青空 赤いネオンも ハイにきています  故郷は どしゃ降り 僕だけが斜めに キメて  干支を一二三 ただ君に  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの? 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの? 始まりだとも言うんだろ  あーあ 何てこった  会いたいんだ  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  どのはなみても きれいだな
one day住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈斎藤有太ざわついてる時こそ余計に 流れにそって歩くのもいいね  黙って乗り込む午前8時 ひと息でくもる窓ガラス  行き先へ向けて開かれたドアは すぐさまに 僕たちを押し出して行くのさ  朝が来るたびに 僕は足踏み出す だって 無理に悩んでも 時は通り過ぎて行くよ 胸のざわつきをぐっと ぐっと包み込めたらさ 何かが変わっていくのを僕は感じるだろう  やりたい事できるまでの道 人によるって 当たり前だけど 近いのかな 遠回りなのかな 焦らずにはいられないよ  大股でもう一歩 いま以上の方へ これでもかってくらいに と思っていたら 誰かにぶつかって転んでしまった  夜が来るたびに 僕は夢を描く だって 嘆くばかりでは 楽しみが消えてしまうよ 胸にやさしさをぐっと ぐっと注いで誓えば 明日を変えていけると僕は信じるだろう
永遠のハジメテ松下奈緒松下奈緒川村結花川村結花斎藤有太冷たい風に目を細めて ずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道 冬の訪れを感じるごとに 二人の距離が一歩ずつ 近づいてくみたい  「ずっと一緒にいよう」 言葉に出したら またひとつ胸の奥のほうに 灯りがともって行くよ  あなたの隣にいるんだ あなたと歩いて行くんだ 探し続けてた この街中で 一番あたたかな場所 つないだ手の温もり 忘れてしまわないよう ハジメテ出会った あの日の気持ちが 永遠に消えないよう そっと祈った夜  うつむいた日々を懐かしいなんて 素直にふり返れるのは あなたがいてくれるから 言えない弱さも かくした不安も なにもかもそのままでいいって 受け止めてくれたひと  いつか迷い込んだら きっと思い出そう しあわせは遠い未来じゃなくて こんなに泣きたいほど そばにあること  あなたの隣にいるんだ あなたと叶えて行くんだ どんな明日が 待ち受けてても 二度と怖がらないよ つないだ手の温もり 忘れてしまわないよう ハジメテ出会った あの日の気持ちが 永遠に消えないよう そっと祈った夜 永遠にハジメテのままで
ハレノヒ住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈斎藤有太行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 見上げるのは真面目な私  数え始めたアナタのいいところ ふいに黙って 立ち止まっては 思い出してみてる 覗いてた世界が狭くて あれこれと求めちゃうのかな  大抵のことは 尋ねてもわからないから 目を凝らしてる  行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 この街で願えば また波風の旅 見極めろボーダーライン 飲み込まれたくない衝動で  日々を横目に連れ出してくれる アナタとずっと 話をしよう 確かめ合うように 曖昧な世界が苦くて あれこれと大人びてしまう  大事なことは 並べても計れないから 言い出せなくて  泣くのはやめた 指差すのやめた 見えなくなるのがいやなの  ほら 認めたよクラウディ 去り際の口つげに 驚かされつつも  今 くもりのち晴れ 新しく見えたなら この街に流れて 行け 波風の旅 歩かなくちゃ 頼れるのはいつもの私
BABY BABY BABY住岡梨奈住岡梨奈倉持陽一倉持陽一斎藤有太どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々もいつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに  君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ
Life is Beautiful藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太雨上がりの見慣れた町の夕空に やけに大きな虹が浮かんだ 歩道を歩く 子供 大人 老人 立ち止まり 笑顔で空を見上げてる 過去を抱えて 落ち込んでたそんな時 なんだか元気をもらったよ 人の記憶はえんぴつの文字のように 消しゴムで消すことはできないけど  なあ なんで そんなに綺麗なんだよ からっぽな心 なぐさめてくれてるのかい ああ なんで 涙が零れるんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない  夕焼け雲に溶けるように消えてゆく とどめることはできやしない 止まった時計の針が動き始める みんな家路へと向かってゆく  なあ なんで そんなに優しいんだよ 真っ白な心 色を付けてくれたのかい ああ なんか 笑顔に戻れたんだよ Life is Beautiful ありがとう さよなら 同じ虹に逢う事はできない
愚か者の詩藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ斎藤有太魂のない彫刻のように じっと地面を ただ見つめてた よろけ しゃがんだ 深夜の公園 後悔消せる術がない  蹴って 揺れてるブランコ 蛇口をひねり 顔を洗った 濡れた しわくちゃのバンダナ おまえの香りがしたよ 滲みだす瞳 強く押し付けた  男なんて 身勝手で 体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ  好きにすればいい 投げ捨てた声が 心で何度も木霊する 過去と未来 繋ぐ笑顔がなけりゃ 夢なんてすぐに消えちまう  ぽつりぽつり降り出した雨 情けない顔 濡らしてゆく どこへ向かってゆこうと 知らず知らず円を描き 気がつけば また元の俺がいる  一番 大事なものは いったいなんだよ どんな事より誰より 大切な愛じゃないのか  男なんて 身勝手で体裁だらけで 強がって淋しがりで でも温もりが欲しくて woo Baby Baby 性懲りもない Love Song 馬鹿で阿呆な 愚か者の詩だ
feel you住岡梨奈住岡梨奈住岡梨奈COZZi斎藤有太欠けた答えがいくつもあるの 正しさだけじゃ足りない ふたつ重ねてみたけど 違ったよ  I feel so 満たされて見える景色はやさしい あなたの目に映るものも同じ ねぇ ずっと 消えてしまうなよ 新しい息吹よ 声に出して 響かせて  月夜 口開き ばらす パズル 浅い眠りの気まぐれ アタマ 空っぽにすれば うなずける  I feel so 忘れかけていた私の願いも 手をたたけば戻る ユメと同じ ねぇ ずっと 思いにふけても明日は来るでしょう 探しあてて 繋げて行こう  触れさせていてよ ただ一人 心奪われた 愛しさ焦がれて 七色の風が吹く  I feel you 満たされて見える景色はやさしい あなたの背に映るものも同じ ねぇ もっと 目覚める頃には 眩しい気持ちを 声に出して 響かせて
ツナイデテRYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM斎藤有太始まりがあれば終わりがあるんだって だから大切なものに気付けるんだって 存在価値などわかりようもない 人生に値段なんてつけようもない  生きること 逝きること あなたのために出来ることは? 生きること 逝きること あなたに出来ること  痛いくらい 痛いくらい 想い溢れて ただただ手を繋いでいたいんだ 泣いたり 笑ったり ここにいて 永遠なんてなくてもいい  具体的なことは知らないけれど たまに悲しそうな顔をするね 星もない空に白い息が舞う 曖昧な笑顔だけこぼれてゆく  ポケットに 感じてる あなたの指からつながるぬくもり 嬉しくて 嬉しくて 少し切なかった  愛しても 愛しても 終わらないよ 言葉じゃ足りない想いがあるんだ あなたがいない世界なら いらない 約束なんてなくてもいい  愛しても 愛しても 足りないから ただただ手を繋いでいたいんだ 泣いたり 笑ったり ここにいて 永遠なんてなくてもいい
あなたとわたしPUFFYPUFFYPUFFY斎藤有太斎藤有太冬の晴れ間はなんか全てまぶしく見える景色 物語のはじまりだ カラ元気はなんだか落ち込んでるあの子のサイン 私だけわかってればいい  誘ってドライブ 太陽に向かって お好きなとこに お連れしましょう 並んで座って 無言で分け合う たいしたことじゃあないけど ほら 気持ちが楽になればなぁ  あなたのそのやさしさとか難しさだとかは きっと届いてるから あなたは自由 止めるものは他に何もない 好きにやったらいい 大丈夫 そばにいるよ  波の音は静かで ひとけもまばらな由比ケ浜 コーヒーを賭けてじゃんけんしよう  悩んで下ばっか向いたままでは 空を見上げることもできない 泣いていいけど 多分もらい泣き 今日はとことん付き合うから ほら 気持ちが楽になるでしょう  あなたのその強がりとか 頑張ってるところとか ちゃんとわかってるから あなたらしく わたしらしく 紡ぐ物語 嫌になってもいい 大丈夫 そばにいるよ
ウエディング・ベルPUFFYPUFFY古田喜昭古田喜昭斎藤有太ウエディング・ベル からかわないでよ ウエディング・ベル 本気だったのよ ウエディング・ベル ウエディング・ベル  オルガンの音が静かに流れて 『始まる 始まる』 お嫁さんが私の横を過ぎる 『ドレスがきれい』 この人ねあなたの愛した人は 『初めて見たわ』 私の方がちょっときれいみたい 『ずっとずっときれいみたい』 そうよ あなたと腕を組んで祭壇に 上がる夢を見ていた私を なぜなの 教会のいちばん後ろの席に ひとりぼっちで座らせておいて 二人の幸せ見せるなんて ひと言言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン  愛の誓いは耳をふさいでいるの 指輪の交換は瞳をとじてるの 神父さんのやわらかな通る声が 遠くに聞こえてふらつきそうだわ そうよ あなたから指輪を受ける日を 鏡に向い夢見ていたわ 素顔の自分に言ったの 幸せよって お化粧する娘はきらいだなんて あの優しい瞳はなんだったの もいちど言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン  祝福の拍手の輪につつまれて 『私はしないの』 どんどんあなたが近づいてくるわ 『私はここよ』 お嫁さんの瞳に喜びの涙 『きれいな涙』 悲しい涙にならなきやいいけど 『そうね ならなきゃいいけど』 そうよ もうすぐあなたは私を見つけ 無邪気に微笑んでみせるでしょう そしたら こんなふうに言うのよ お久しぶりね おめでとう とても素敵な人ね どうもありがとう招待状を 私のお祝いの言葉よ くたばっちまえ アーメン
トキメキ/キラメキ中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉斎藤有太トキメキは キラメキは きみの瞳の中ではじける 知りたいよ 教えてよ まだ見たことのないきみに出会いたいから  疑問符飲み込む癖ついてあんまり 簡単に人を信じないきみだけど 一週間分の愚痴を僕にだけこぼす とがった口元が愛しい 最近合うたび髪切りたいのって 言ってるけどおもいきっちゃえばいいさ ほらまたひとごとでしょ? なんて言わないで冗談にまだ聞こえちゃうかな  トキメキは キラメキは きみの瞳の中でかがやく 覗かせて 学ばせて まだ見たことのないきみがあふれだすから  ほおづえついて窓の外見つめる 横顔に不安は隠せないのに 平気な顔で大丈夫解決したって 言うたびいつだって寂しいんだよ クリスマスまでに焦って恋人 さがすひと毎年見掛けるけど でも寒くなると人肌恋しくなるって なんだかわかる気がするのさ  トキメキは キラメキは きみの瞳の中ではじける 知りたいよ 教えてよ まだ見たことのないきみを 星屑が 溶け合って また二人の距離が近づけば この冬をはしゃげそうなあったかい ブーツを買いに行こうか  寄り添いあって
happy古内東子古内東子古内東子古内東子斎藤有太時間がすれ違って 前に進めなくて、少し焦るよね きみを知りたくて、もっと知りたくて つながっていたい  きみが思うより きっと私の心は シンプルでほんの小さな 願いしかないよ  たとえばひとりのTuesday そっちまで会いに行きたくなって 他の誰でもなくきみと happyになりたいだけなの  きれいなもの見て カッコいい音楽聴いて 味わう感動を きみと分かち合って、もっと大きくして 胸に飾りたい  きみに会うまでは ずっと私の世界は 小さくて知らずにいた こんな温もりも  きみが笑ってるだけで こっちまでなんか嬉しくなって 他の誰でもなくきみと happiness感じたいだけなの  たとえばひとりのTuesday そっちまで会いに行きたくなって 他の誰でもなくきみと happyになりたいだけなの  きみが笑ってるだけで こっちまでなんか嬉しくなって 他の誰でもなくきみと happiness感じたいだけなの
Forget-me-notCHEMISTRYCHEMISTRY尾崎豊尾崎豊斎藤有太小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
はじまるよイズミカワソライズミカワソラ泉川そら泉川そら斎藤有太「何かやろうよ!」「大賛成!」 「みんな集めて ぱーっと派手に」 「どうせやるなら」「とことんまで」 「電気ぶっとぶまで」  そんなこと出来ない毎日に ちょっとバイバイ 今宵 この場所で何かが起きる  「はじまるよ!」  さあ、はじまるよ 心の準備 できてる? さあ、はじまるよ 暴れようよ 心ゆくまで  「ボルテージは」「大爆発!」 「前置きはもう この辺で」 「興奮とともに 声重なる」 「天井ぶっとぶまで」  おさえつけられてる毎日に ちょっとバイバイ 今宵 この一瞬 私たちのもの  「はじまるよ!」  さあ、はじまるよ わきあがる感動 止まらない さあ、はじまるよ おたけびは「○△×□…」お気に召すまで  さあ、はじまるよ わきあがる感動 止まらない さあ、はじまるよ はじけようよ 心ゆくまで…
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