住友紀人編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ピエロ氷川きよし氷川きよし永井龍雲永井龍雲住友紀人心に沢山な哀しみを 君も抱えているのだろう それでも陽気に振る舞って 人を笑かすのはスゴイこと カラフルな衣装身に纏って 大げさに転(こ)けたりして 惚(とぼ)けて見せている  オー、ピエロ ずっといくつになっても 君を見ていたい オー、ピエロ 辛いことがあっても その靴を脱がないで  誰もが満面に笑顔たたえ 出口に向かって帰って行く 天幕(テント)の明かりも落とされて 空中ブランコだけが揺れている 楽屋の鏡の前に腰掛けて 顔のメイク落としながら ため息吐(つ)いている  オー、ピエロ いつか大人になっても 君に会いに来る オー、ピエロ 嫌なことがあっても 赤鼻は取らないで  オー、ピエロ いつか大人になっても 君に会いに来る オー、ピエロ 嫌なことがあっても 赤鼻は取らないで  オー、ピエロ 今になれば分かるよ 君のせつなさが オー、ピエロ サーカスが終わっても 君のこと忘れない
潮騒~The sound of the sea~永井龍雲永井龍雲永井龍雲永井龍雲住友紀人明け染めの潮騒は 孤独を際立たせ 厚い雲に覆われて 人の影もない  オレンジの街灯り 遠くに瞬いて 夜と朝の境界で 人を眠らせる  ショールの温もりに包まれ 砂浜に降り立ち 拾った流木で名前を書いた  思い出の中で生きて行くのは 寂しいことと人は言うけれど 嫌われて嫌って生きるよりも まだ価値あることと思った The sound of the sea  仮初めの恋愛は 虚しく繰り返す 心暗き深海で 人を溺れさす  貝(シェル)の欠けらを集めて 掌で遊んで 尖った先端で指先を切った  諦めの中で生きて行くのは 誰もそうだと人は言うけれど 傷ついて傷つけ生きるよりも 一人の方がいいと思った  思い出の中で生きて行くのは 寂しいことと人は言うけれど 嫌われて嫌って生きるよりも まだ価値あることと思った The sound of the sea The sound of the sea
Let it be me南佳孝&杉山清貴南佳孝&杉山清貴Pierre DelanoeGilbert Becaud住友紀人I bless the day I found you I want to stay around you And so I beg you, let it be me  Don't take this heaven from one If you must cling to someone Now and forever, let it be me  Each time we meet love I find complete love Without your sweet love what would life be  So never leave me lonely Tell me you love me only And that you'll always let it be me
あなただけを南佳孝&杉山清貴南佳孝&杉山清貴大野真澄常富喜雄住友紀人あぁ 今年も南の風に 誘われてきたよ 静かな夏の雨に濡れた浜辺に いまもあなたを想いつつ  あぁ いつでもあなた側に いられるようになりたい あなたの何気ないちょっとした仕草さえ 見ているだけの僕だけど  今より素晴らしい人生 愛するあなたとならば かなわぬ夢もありはしない 受け止めて欲しい  あぁ あなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいるときも離れている時にも 愛し続けたいいつまでも  あぁ あなたが歌を口ずさみ 僕の心を揺さぶる 他の誰にも聴かせたくないんだ あなたの声は僕だけに  波打つ髪が風に吹かれ 白いうなじに絡んで 愛は永遠にと囁いている 海より深く  あぁ あなたを愛し続けたい 僕のすべて賭けても 一緒にいるときも離れている時にも 愛し続けたい 生きている限り いつまでも
メトロノーム氷川きよし氷川きよしかず翼永井龍雲住友紀人悲しみを知らないで 大人にはなれない 誰でも泣きながら 時には眠るけど 終らない夜はない 信じよう未来を 信じよう自分を 何かを探そうよ 明日(あした)へ歩こうよ 覚えておいて 生命(いのち)は一つだけ そして君だけの ものじゃない だから止(と)めないで 君のメトロノーム  トンネルを抜けたなら 青空が広がる 誰でも苦しみに 時には負けるけど 降りやまぬ雨はない 越えてこう涙を 越えてこう辛(つら)さを 心にある翼を 広げて飛び立とうよ 約束するよ 生命に感謝する そんな日がきっと 来ることを だから止(と)めないで 君のメトロノーム  覚えておいて 生命(いのち)は一つだけ そして君だけの ものじゃない だから止(と)めないで だから止めないで だから止めないで 君のメトロノーム
ありがとうの歌氷川きよし氷川きよし大田黒裕司大田黒裕司住友紀人今日あなたと 歌ったうた 人生の1ページ 綴りながら 歌えるなら わたしは幸せ  時代(とき)が過ぎて 思い出せば 今とまどう悲しみも きっと笑い 話になる 笑顔で答えてる  季節が変わって行くように 人生も移ろう  だから わたしは歌う あなたと歌う いつもそばにいて ありがとうの歌を  時はまるで 駆け足で 足早に過ぎて行く 語りながら 歌いながら 時は過ぎて行く  悲しいとき 嬉しいとき 人生のステージで かけがえのない時間を あなたと送りたい  悲しみにうつむくときも 眠れない夜にも  だから わたしは歌う あなたと歌う いつも手をつなぎ ありがとうの歌を  わたしは歌う あなたと歌う いつもそばにいて ありがとうの歌を  わたしは歌う あなたと歌う いつもそばにいて ありがとうの歌を
Hello Summer南佳孝&杉山清貴南佳孝&杉山清貴杉山清貴杉山清貴住友紀人hello my friend キミは今 どの空を眺めてる hello my friend 時々は あの空を思い出して オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて  hello summer 波しぶき 輝きはいつまでも hello summer はしゃいでた あの夏を思い出して カレンダーめくるたびに近づく夏 その度に思い出も増えてゆく 都会に 暮らしても 夏の風届けるさ hello my friend 時々は あの夏を思い出してみて  オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて
あなたの港市川由紀乃市川由紀乃喜多條忠山下俊輔住友紀人夜の浜辺の 舟小屋で 舟べりたたく さざ波が あなたの声に 聞こえます 港の端の 常夜燈 こころの闇を 照らします もういちど逢いたくて 想い出の あなたの港に 来ています 泣いて 泣いて 泣いてあきらめられるのは あなたの肩しかないのです  海にまたたく 漁火が ローソク岩に 火を灯(とも)す 未練の先に 火を灯す 流れる星を 指差して あなたは別れ 教えてた もう二度と出逢えない さよならが この世にあるとは 信じない 今も 今も 今もあなたが好きだから あなたの港でいたいから  もういちど逢いたくて 想い出の あなたの港に 来ています 泣いて 泣いて 泣いてあきらめられるのは あなたの肩しかないのです
さよならをもう一度水谷豊水谷豊阿久悠川口真住友紀人ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
川の流れのように水谷豊水谷豊秋元康見岳章住友紀人知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
五番街のマリーへ大竹しのぶ×Maynard & Blaise (MONKEY MAJIK)大竹しのぶ×Maynard & Blaise (MONKEY MAJIK)阿久悠都倉俊一住友紀人五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい  五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい
New arrivalキュアプリンセス/白雪ひめ(潘めぐみ)キュアプリンセス/白雪ひめ(潘めぐみ)青木久美子住友紀人住友紀人New arrival 新しい日が始まる ゆるふわカール 姫コーデは最強です  オシャレして モチベーション ↑上げて 胸を張って女の子は 涙を越えて行くんです  蒼い風が吹いて 勇気手繰りよせるRe-born(りぼん) もう弱くない! 手を取り合える 大切な友がいる  New arrivals 新しい私になる 時に涙 思いだす昔のこと  辛すぎて 立ち向かえなくて 逃げていた甘えていた 私はここにもういない  蒼い風をまとって すぐにみんなの元へ行きたい もう負けないわ 目で通じ合う 仲間がいる限り  友だちって 胸の奥点る 灯りみたいホッとするね 笑顔の隣り居るだけで  ティアラ・リルラ・キラリ それは飾りじゃない ヒカリ もう怖れない! 私はプリンセス みんなは宝もの 愛は最強なんです!
明日へ向かう帰り道GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊住友紀人夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう  いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ ふわふわ流れ行くまま 明日へ向かう帰り道  一欠片の不幸せと一欠片の幸せと 本当は二つを欲しがる 色褪せた孤独さでさえも…  伸びる影 沈む夕日に 僕等は何を願い何を祈ろうとするだろう 細く狭いこの道の行く先には変わらない温もりが僕を待ってる  きらきらと瞬いてる無数の星を見上げている あのどれか一つだけでもあなたのもとに届けたいな  ひとときの道のりの中 つぶやく言葉を拾う ひとひらの限られた時間 今まさに暮れてゆく街よ  伸びる影 沈む夕日に 僕等が託された日々の記憶とは何だろう 強く強く胸を打つ鼓動を信じて 今日の日とあの夕日に別れを告げよう  一つ一つ零れゆく無数の泪は 花となりいつか僕等を潤してゆくのでしょう 閉じかけた胸のしじまに差し込む 一筋の光を連れて家へと帰ろう 家へと帰ろう
祈り熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里住友紀人電話越しの君に聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す  淋しい 会いたい 口に出せば叶わない この距離を縮める言葉が出てこない  夜更けに目覚めて 君の声をなぞったら 流星が電話して 同じ時間が流れた気がした  涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り  約束がなくて夜が不安になってく 君から 折り返しさえも戻らない  疑うことなど 想いが越えてしまうよ 返事をするのは 私の中の君なんだから  生まれ変わっても きっと君という 人を好きになる自信がある とりあえず今何もないこと ただ 信じては 君を想うつもり  涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り
つばさ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里住友紀人つまづいたり 悩んだときは 手を差し伸べて 一瞬の間に 私は空へ ゆけるよ  君のその声 その仕草で 私は 地上を 離れて 離れてゆくの  君は失われた場所にいる 風と雲の夢 ふたりで帰ろう  羽ばたく時 鳥は音楽 心を鳴らし 体を空に ぶつけてゆくよ ひとりで  君は掴むよ 言葉にして 見えない想いを 伝えて 伝えてゆくの  いつか私同じになれるの? 雨と糸の歌 君にも聞こえるかな
東京しぐれ高鈴高鈴山本高稲山口彰久住友紀人東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  猫が鳴いてる路地で 立ち止まり身を寄せてみたんだ  今も元気でいるの? あの人は何をしてるの  東京の下で誰かを思うと ポツリと雨が落ちてくるのです 仕事では埋められそうもなくて 急ぎ足で眠りたいよ  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もまた見るのかな  ビルの間にあった 白い空は空白だった 胸がポカンとあいた もうすぐ雨が降る予感  東京の下で誰かを思うと ポツリと涙落ちてくるのです 遊びでは埋められそうもなくて 故郷まで帰りたいよ  離ればなれに 慣れてしまわないように 寂しい日もまた 大事にしていきたい  ああ 今夜もまた あなたの夢を見るよ 飽きがくるほどに あなたの夢を見るよ  明日も明日もきっと 明日も明日もきっと見るのでしょう
My memoryやしきたかじんやしきたかじんRyu・日本語詞:及川眠子Park Jeong-won住友紀人My memory 憶えている すべて 思い出にできないまま 不思議ね You're for away 離れていても 瞳閉じれば あなたはいつも そばにいた  また二人 めぐり逢う 奇跡だけを信じていたから  いま誰より あなたを愛している I want I love you forever 遅くない 二人未来のために  どれだけ 時が過ぎても 私の胸で あたたはずっと生きていた  背を向けたあのときは 待っていると言えずにいたけど  いま誰より あなたを愛している I want I love you forever これからは 二人未来のために  いま誰より あなたを愛している I want I love you forever これからは 二人未来のために
最初から今までやしきたかじんやしきたかじんRyu・日本語詞:及川眠子Seok Jun・Hae Jun You住友紀人優しかった日々に 戻れないのなら 私の愛を返して あなたにまた逢える 信じる気持ちも 思い出にもう変えるから  いとしさだけ残して 遠く旅立ったあなたは 微笑もうとする私 いつも泣かせるだけ 忘れようとするほど あなたは忘れさせないのね 悲しみよりも強く 私 抱いたまま  あの日そっとふれた ぬくもりさえも 心まであたたかい  思いどおりにならない愛は 運命と呼ばれて いたずらに今わたしの 何をためしてるの 忘れようとするほど あなたに逢いたくなっている たとえ時がすぎても想いつのるだけ  ただ一人 愛しぬくことが こんなにもつらいなんて  いとしさだけ残して 遠く旅立ったあなたは 微笑もうとする私 いつも泣かせるだけ 忘れようとするほど あなたは忘れさせないのね 悲しみよりも強く 私 抱いたまま
ピエロ織田裕二織田裕二織田裕二住友紀人住友紀人揺れているのは 気のある素振りの君の方で 燃えているのは うわついた僕の言葉で いまさら言えたもんじゃない  負けること解ってたクセに 戦いを挑んで 足りないってこと 気付いていたね 悲しみのリズム (二人だけのリズム)  そんな風にいつだって僕らは 今日に限ったことじゃなくて 何度、こんな風に話したり そっぽ向いたりしたんだろう また、いつものように二人は 何事もなかったふりして 泡が弾けるみたい 消えゆく  細かいことを軽く流すのは僕の方で 甘えきれずに深く沈むのは君の方で くわしく言えたもんじゃない  やりたいことに従順なクセに 嫌われたくもなくて 間違い探し始めてみても その場だけのリズム(二人だけのリズム)  コーヒー豆の香りひとつに黙って我慢して さっきのベルは誰からのメール? カワシキレソウニナイ(離れられそうもない)  こんな風にいつだって僕らは 過去も未来も今の今にも 触れたら最後 きりなくあふれて ほんの今にも爆発しそうで だけど ただ笑っていられなくて 気づかれぬようそっと二人は なんども なんども 同じことくり返してる 
Grasshopper's Life織田裕二織田裕二前田たかひろ住友紀人住友紀人眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない  飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く  楽天家のスタイル 謳えGrasshopper's life  螺旋階段を 駆け上がるように 窒息しそうな生き方じゃ 身がもたない  おなじ場所には ずっといられない 退屈をあきらめないように 自由でいこう  悠々と そして堂々と あの空を横切る君を 誰も邪魔はできない  無邪気なスマイル 笑えGrasshopper's life  西も東も 南も北も とどかない夢の場所へ 飛んでけばない  太陽に焼かれ 月に冷やされ 世界中を飛び回って 帰ってこい  眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない  飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く  とおくへ もっととおくへ 君と行こう 風に吹かれて 夢に終わる 暇はない
Love Love Love織田裕二織田裕二織田裕二住友紀人住友紀人Dive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み  記憶の隅に 埋れる君の 声が響く  声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める  夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま  声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、  Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse…  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love  Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love…  Love 
Moon織田裕二織田裕二安藤秀樹GARDEN住友紀人足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた  心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事  誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら  砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて  冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた  灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない  闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて  愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら  砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく
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