芳野藤丸編曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Chase the waySHOGUNSHOGUN有森聡美芳野藤丸芳野藤丸今日は今日の風が吹き 明日は明日の風が吹く じたばたすることもなくて いつも風任せ 誰かを泣かせるような 野暮な人生 蹴飛ばして行こう 男なら  Get by. Get by Chase the way. Get by. Chase the way. Let's try. Let's try. Catch the dream. 上々な日々を 生き抜けろ  都会(まち)は高くそびえ立ち シニカルに笑みを浮かべる 容赦なく吹くビル風に 吹き飛ばされるな 戸惑う心 怯めば 無茶も惨敗 無様になるだけ 立ち上がれ  Get by. Get by. Chase the way. Get by. Chase the way. Let's try. Let's try. Catch the dream. 少々の傷は勲章さ  Get by. Get by Chase the way. Get by. Chase the way. Let's try. Let's try. Catch the dream. 上々な日々を 生き抜けろ  Get by. Get by. Chase the way. Get by. Chase the way. Let's try. Let's try. Catch the dream. 少々の傷は勲章さ
あふれる涙石川さゆり石川さゆり上田健司・Sayuri奥田民生芳野藤丸空見上げ 歩いたら涙 頬をつたってる あなたには境界線なぜか 越えて行けたの  風の向こうで 懐かしい声 呼ばれた様な気がしたの  ah 逢いたいあなたに 逢えなくなって 声が聴きたくなって いつのまにか あふれる涙 遠くの空で 月が滲む  星の数 いつまでも数え あなたを待ったの いつまでも いつだってそばに いるはずだった  もう逢えないの わかっていたら ありがとうって言いたかった  ah 小さな声で 名前を呼んだ あの日繋いだ手と手 離さないで あふれる涙 遠くの空で 月が滲む  ah 逢いたいあなたに 逢えなくなって 声が聴きたくなって いつのまにか あふれる涙 遠くの空で 月が滲む
青春紙風船加藤久仁彦&トップギャラン加藤久仁彦&トップギャラン阿久悠森田公一芳野藤丸青春のひとときを暮らしてた あのひとと久々に会ったのは 初めての木枯らしが吹いた日の 人気(ひとけ)ない公園の午後でした  変わりなく あどけない 顔をして ほほえみを 絶やさずに いるけれど  誇らしくきらめいた指輪には 幸福の二(ふた)文字が描(か)かれてた 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう  あの頃はおたがいに若かった 少しだけ無茶をして喜んだ 悪いことばかりではないけれど 忘れてもいいわねと 横を向く  唇を 噛む癖は 前のまま 髪の毛を 指に巻く しぐさまで  それでいてここにいるあのひとは 思い出も語れない人になる 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう  誇らしくきらめいた指輪には 幸福の二文字が描かれてた 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう  青春は紙風船 戯れて 破れてしまう 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう
青春時代加藤久仁彦&トップギャラン加藤久仁彦&トップギャラン阿久悠森田公一芳野藤丸卒業までの 半年で 答えを出すと 言うけれど 二人がくらした 歳月を 何で計れば いいのだろう  青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の まん中は 道にまよって いるばかり  二人はもはや 美しい 季節を生きて しまったか あなたは少女の 時を過ぎ 愛にかなしむ 人になる  青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の まん中は 胸にとげさす ことばかり  青春時代が 夢なんて あとからほのぼの 思うもの 青春時代の 真ん中は 胸にとげさす ことばかり
恋の片道切符五木ひろし五木ひろしHank Hunter・Jack KellerHank Hunter・Jack Keller芳野藤丸汽車はいま 傷ついた この胸を いたわるように ガタゴト ゆれて行く “バイ バイ ラヴ” さようなら 心にしみる その唄も あぁ 想い出の “別れのブルース” 一人淋しく 今は早や 再び会えぬ君の 優し笑顔 まぶたに ただ ただ 涙……  Choo Choo train a-chuggin' down the track Gotta travel on, never comin' back Oh got a one way ticket to the blues  Oh got a one way ticket to the blues  Bye bye love my baby's leavin' me Now lonely teardrops are all that I can see Woo got a one way ticket to the blues  一人淋しく 今は早や 再び会えぬ君の 優し笑顔 まぶたに ただ ただ 涙……  悲しみに 胸もつぶれ にぎりしめる この手には あぁ…… “恋の片道切符” あぁ…… “恋の片道切符” Oh got a one way ticket to the blues…
好きにならずにいられない五木ひろし五木ひろしLuigi Creatore・Hugo E.Peretti・George David WeissLuigi Creatore・Hugo E.Peretti・George David Weiss芳野藤丸Wise men say only fools rush in But I can't help falling in love with you Shall I stay would it be a sin If I can't help falling in love with you  Like a river flows surely to the sea Darling so it goes some things are meant to be Take my hand, take my whole life too For I can't help falling in love with you  Like a river flows surely to the sea Darling so it goes some things are meant to be Take my hand, take my whole life too For I can't help falling in love with you For I can't help falling in love with you
Bobbyとみたゆう子とみたゆう子富田裕子富田裕子芳野藤丸忘れてしまった ふりをしてるの あの日そっと取りかえた カレッジリング 足早に駆けてゆく 想い出達を いつも抱きしめて 信じていたの  昨日ダンスに誘ったのは 誰かのかわり 聞きたいわ チークの時のかすかなKissは あなたの気まぐれのせい  ねえBoddy こんなにじらして  シェイクの紙コップ 両手に持って 誰かと待ち合わせの あなた見つけた ふたつのほほえみ 寄り添いながら 私の影に気付かず通り過ぎてく  時が止まったような気がして もう一度振り向いて 思い切り坂道を歌いながら走る 涙が出ちゃう  ねえBoddy 私の想いも ねえBoddy 消えてしまいそう
君といた地球(ホシ)The NaB'sThe NaB'sKARL・YUHKI・山崎光芳野藤丸芳野藤丸青い海が広がるこの地球で いつか君と再び逢えたら 僕の腕でギュッと抱きしめて 二度と君を離しはしないよ  初めて君を見つけた瞬間 強い光が胸に射し込んだ 息がつまり 愛しくて 切ない想い出は  恋の始まり  強く強く君を抱きしめたら 何も怖いモノなんてない 深く深く愛し合えたなら 僕はもう何もいらないよ  ふたりで暮らす幸せは 終わる事などないと思ってた 一瞬のすれ違い さよならも告げずに  愛が去ってく  青い海が広がるこの地球で いつか君と再び逢えたら 僕の腕でギュッと抱きしめて 二度と君を離しはしないよ  強く強く君を抱きしめたら 何も怖いモノなんてない 深く深く愛し合えたなら 僕はもう何もいらないよ
STORMY LOVEThe NaB'sThe NaB's石動拳三勝誠二芳野藤丸あやふやな記憶が水面によみがえる 嵐の海が僕をかきたてる  あの日の約束を今でも憶えてる? 君を守り抜く事を誓ったね  ただ見つめあうだけで 何かがハジケてしまうよ どうにかなりそうさ 君に  コ・ワ・レ・ル・ホ・ド・抱きしめて 愛しているなら もう止まらない二人の恋はいつでもミステリー  あれから僕達は孤高のスピードで 求め合っては空に溶けていく  未来はひとつだと奇跡を信じてる きみとぼくとの愛は壊れない  不確かな時間が 二人を追い越して行くよ 流れていきそうさ 君に  ア・フ・レ・ル・ホ・ド・愛したい 君しか見えない もう戻れない二人の恋はいつでもミステリー  この手でつかまえて 君を  コ・ワ・レ・ル・ホ・ド・抱きしめて 愛しているなら もう止まらない二人の恋はいつでもミステリー
愛の首飾りThe NaB'sThe NaB's山崎光M Rie芳野藤丸ちっちゃな砂浜で 愛のクリスマス 岬の灯台が キャンドルがわりだよ  黄色い三日月と キラキラ流れ星 二人を祝う様に 照らし続けてる  アッアー 口に出せなくて アッアー 日が合うだけでドキドキなんだ  君を離さない 離したくない さあ贈るよ 愛の首飾り いつまでも 僕を信じて 誰よりも君が 大好きだよ  真っ赤な太陽と 愛をプレゼント サーフィンボード乗リ サンタがやってくる  イルカに誘われて ゆらゆら海の中 いつか捜すんだ 蒼い珊瑚礁  アッアー 照れくさいけれど アッアー 手を握るのもビクビクなんだ  君を離さない 離したくない さあ贈るよ 愛の首飾り いつまでも 僕を信じて 誰よりも君が 大好きだよ  君を 君を離さない 離したくない さあ贈るよ 愛の首飾り いつまでも 僕を信じて 誰よりも君が 大好きだよ
R134~恋に落ちた海岸線~The NaB'sThe NaB'sKARL芳野藤丸芳野藤丸AHAHAHA AHAHA 愛してると 言えない AHAHAHA AHAHA 届かぬ この想い 愛が欲しい  友達でいようねと 言う君の 気持ちが知りたくて 答え捜して歩く 夜の海岸線  ため息が止まらない 叶わない ボクのこの夢は 目を閉じてても 前に 君の笑顔が浮かぶ  あの日出会った瞬間に ボクは恋に落ちていた 分かつてるよ バカな恋だって だけど君が大好きなんだ  AHAHAHA AHAHA 愛してると 言えない AHAHAHA AHAHA 届かぬ この想い 愛が欲しい  雨の日の帰り道 ただ一人 傘も差さないで 立ち止まってる 君は 何処か哀しく見えた  傘を渡した瞬間の 君のあの手の温もりが ボクを包み 闇を消し去って ボクは君に恋をした  AHAHAHA AHAHA 夢なら 醒めないで AHAHAHA AHAHA 君を 初めて見た 海岸線  AHAHAHA AHAHA 時間よ 止まってくれ AHAHAHA AHAHA このまま 二人だけ 愛が欲しい  
青い経験The NaB'sThe NaB's山崎光M Rie芳野藤丸朝の空気が 潮の香り運んでく 君の部屋にも 爽やかさが届くかな あの日二人で 誓った事覚えてる? 想い出だけじゃ 終わりたくない  青春って シャンララ 一度だけ シャンララ だから今 シャンララ 愛を確かめたい  君がいるだけで 君がいるだけで 僕のこの胸は張り裂けそうだよ 気持ちうち明けて 気持ちうち明けて 独り占めにするんだ ア~ア ア~ア  赤い夕日が 秋の空を染めて行く 僕の心も 真っ赤に色付いて行く いつも気になる 君のことを忘れない 君の心を 離したくない  青春って シャンララ 二度とない シャンララ 思い切り シャンララ ギュッと抱きしめたい  君といるだけで 君といるだけで 僕のこの胸はしあわせなんだよ 気持ち寄せあって 気持ち寄せあって 二人だけの世界へ ア~ア ア~ア  だから 君がいるだけで 君かいるだけで 僕のこの胸は張り裂けそうだ~よ 気持ち寄せあって 気持ち寄せあって 二人だけの世界へ ア~ア ア~ア  
湘南純情!The NaB'sThe NaB's山崎光M Rie芳野藤丸AH HA HAH はじめて出遭った 鎌倉 メールで誘った 江ノ島 暑い 熱い 灼い 夏の日に  横須賀ジャン羽織って 辻堂 スケボー片手に 鵠沼 青い 碧い 蒼い 空の下  さぁ ずっとこのまま二人 そぉ 抱きしめて ミニスカートはいた 君だけに I love you  長い髪が 風に揺れている 燃えるような 甘い 甘い 口づけ 君をずっと 好きさ大好きさ 僕の 淡い 淡い 恋は 純情!  こんなの 真剣初めてだよ! だからいいジャン! つき合ってくれよ! 好きだ 好きだ 大好きなんだよ~!  AH HA HAH NETで見つけた T-BAR 初めて告白した 海岸 長い 永い 曼い 秋の夜に  祭りの花火は 平塚 誰にも内緒で 茅ヶ崎 強く 健く 剛く 砂浜で  さぁ ずっとこのまま二人 そぉ 抱きしめて プチスカーフ 巻いた 君だけに I love you  黒い瞳 星を見上げてる 夢に見てた 甘い 甘い 口づけ 君をずっと 好きさ大好きさ 僕の 淡い 淡い 恋は 純情!  長い髪が 風に揺れている 燃えるような 甘い 甘い 口づけ 君をずっと 好きさ大好きさ 僕の 淡い 淡い 恋は 純情!  
夏恋The NaB'sThe NaB'sKARL芳野藤丸芳野藤丸夏休み初のデート 太陽の日差しが照り返す いつもの浜辺に二つ 黒い影が並んで座ってた  偶然に手と手が触れ合った そして君は はにかみながら手を取り 恋は歩き出す  夏の夜の花火大会 暗い空を星のように照らす 二人は肩を寄せ合って 堅く愛を誓ったよね  幸せだなァって感じる時ある? 僕は君がいれば 超ハッピー!って感じかな ずっと君のこと守るからネ いいだろう  真夏の砂浜の熱さに 火傷しそうだ 寄せては返す波を見て 君は微笑む  あれから どれくらいの 季節が過ぎ去ったのかな 二人はいつもの場所で 甘い甘いキスをしたね  熱い 熱い をしたね  熱い 熱い 熱い夏恋  
Madness Love西城秀樹西城秀樹有森聡美HIDEKI芳野藤丸Madness Love, Madness Love tonight. Sadness Love, Sadness Love to me.  愛じゃない 恋じゃない 遊びじゃない ふざけちゃない 身体(からだ)が 激しく求めて 果てれば 闇夜に眠るだけ  汚くて 嘘つきで 懲りなくて やばい俺に それでも 抱かれるお前は 地獄の 底から来た偽善者かい?  Hold me tight. Spank me. I'm a lonely Hold me tight. Spank me. 罪はない Tonight  甘すぎない 毒でもない 引きずらない その味を 悲しみが 好んでむさぼる 乱れて 重なる度 Hiになる  Hold me tight. Spank me. I'm a lonely Hold me tight. Spank me. 愛のない Tonight  Madness Love, Madness Love tonight. Sadness Love, Sadness Love to me.  Hold me tight. Spank me. I'm a lonely Hold me tight. Spank me. 罪はない Tonight  Madness Love, Madness Love tonight. Sadness Love, Sadness Love to me.  Madness Love, Madness Love tonight. Sadness Love, Sadness Love to me.
あさきゆめみしかかずゆみかかずゆみ根津洋子池田浩雄芳野藤丸伝えたい恋しさよ 遥かな空の下で いつの日かめぐり会うあなたに届くように  春の蜃気楼のように 恋ははかない夢ですか ひとり窓にもたれながら とりとめないせつなさに揺れてます  ああ 今宵もまた月明かりに見守られて せめて幻でもいい あなたを感じていたい  風に舞う花びらが ふたりを包む季節 心に描きながら この恋叶う日まで  あさきゆめみし この胸の 熱き想いは 永遠に わかってください あなたを 守るために私は生きているの  ああ もどかしくて 走り出してしまいそうな 一途なこの恋心 これ以上かくしきれない  めくるめく愛しさよ 静かな海を渡り そっと眠りについた あなたに届くように  朝な夕なに あなたのそばで うららかに咲く小さな花になりたい  伝えたい恋しさよ 遥かな空の下で めくるめく愛しさよ 静かな海を渡り いつの日かめぐり会うあなたに届くように
SPEED小林由美子小林由美子有森聡美GORO芳野藤丸風を切り行こうよ! さあ 駆け出そう一緒に ずっと先へ 全力で SPEED 出そう 誰よりも 負けないから  僕より速く走りぬけるその度、胸が ドキドキしちゃう かなわないくらいスキ! 届きそうで届かない距離を ずっと保って 進んでるみたい 追い着いてみせるから 手と手を繋いだら あの丘を飛び越えて 二人だけの時空の中に 居たいよ  風を切り行こうよ! さあ 駆け出そう一緒に ずっと先へ 全力で SPEED 出そう 誰よりも 負けないから  僕より近くその瞳に写る誰かが 居ないならヤダよ! 譲れないくらいスキ! この気持ち抱えきれない程、ドジをするの… もっとよく見てよ ハートがプカプカ 手と手を繋いだら もう離したくないよ 二人だけの時空の中 居たいよ  この胸の鼓動がもう 弾けそう 恋だとそっと気づく いつだって SPEED 出そう 誰よりも 大好きだよ  風を切り行こうよ! さあ 駆け出そう一緒に ずっと先へ 全力で SPEED 出そう 誰よりも 負けないから
今夜だけのステージさっぱりネットワークさっぱりネットワークさっぱりネットワーク・今井千尋今井千尋芳野藤丸眠れない あの夜は  一人歌を歌った まるで憧れのステージに 立っているよに 戻れない そんな事 分かりきったことだけど いつだって楽しい時間は 短すぎて 通り過ぎてく  だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように輝きたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢でいいから 忘れないで  時は過ぎて 僕らは ずいぶん歩いたようだ いまさら夢や希望とか  歌えないけど 振り返れば みんなが そばにいてくれたよね 初めて僕らがステージに 立った日のように 歌えてるかい ?  だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように飛びたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢だって事ぐらい 分かってても  初めて僕らがステージに 立った日のように 歌えてるかい ?  だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように輝きたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢でいいから 忘れないで  だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように輝きたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢でいいから 忘れないで どこにいても
ミッドナイト・レクイエムテレサ・テンテレサ・テン林真理子川口真芳野藤丸愛し合う振りは もうしない程 あなたと私に 時は流れた 明け方までの まどろみさえも 私は私の 夢を見る  男がいて 女がいて 時々は 優しい生きものになる それだけでいい それだけでいいの 本当よ あなたに 溺れてやしない  微かに漂う ディオリッシモ 今さら私は 咎めはしない ワインの銘柄 選ぶように 今夜のあなたを 呼び出した  見つめあって 絡みあって その時は 悲しい生きものになる それだけでいい それだけでいいの 本当に あなたを 信じてやしない  男がいて 女がいて 時々は 優しい生きものになる それだけでいい それだけでいいの 本当よ あなたに 溺れてやしない
釜山港へ帰れテレサ・テンテレサ・テン黄善雨・三佳令二黄善雨芳野藤丸つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ 釜山港に涙の雨が降る  あついその胸に 顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  行きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は 霧笛が胸を刺す  きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた  あついその胸に 顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた
ノスタルジアテレサ・テンテレサ・テン松井五郎南こうせつ芳野藤丸夕暮れ色の文字 さよならと流れる 遠くはなれてはいられない  異国へ帰る夜 あなたがくれた服 絹のやさしさに 泣きました  南風 あなたが胸に 気づく頃まで 想い出抱いてたら 明日も ノスタルジア  逢いにゆく切符 故郷に変えます 母の静けさに 眠りたい  ほんとうはあなたと ゆくはずだった街 たぶん春は まだ きてません  ためいきにくもる窓には あなたのそばに 名前をならべて 夢みた ノスタルジア  いつまでも あなたのことを 忘れないで なくした恋より ひとりで ノスタルジア
浪花節だよ人生はテレサ・テンテレサ・テン藤田まさと四方章人芳野藤丸飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は  嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は  咲いて萎んで 捨てられました 逢って別れて 諦めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は
I JUST CALLED TO SAY I LOVE YOUテレサ・テンテレサ・テンStevie WonderStevie Wonder芳野藤丸No New Year's Day to celebrate; No chocolate covered candy hearts to give away No first of spring No song to sing In fact here's just another ordinary day  No April rain No flowers bloom No wedding Saturday within the month of June But what it is,is something true Made up of these three words that I must say to you  I just called to say I love you I just called to say how much I care I just called to say I love you And I mean it from the bottom of my heart  No summer's high No warm July No harvest moon to light one tender August night No autumn breeze No falling leaves Not even time for birds to fly to southern skies  No Libra sun No Halloween No giving thanks to all the Christmas joy you bring But what it is,though old so new To fill your heart like no three words could ever do  I just called to say I love you I just called to say how much I care I just called to say I love you And I mean it from the bottom of my heart  I just called to say I love you I just called to say how much I care I just called to say I love you And I mean it from the bottom of my heart  Of my heart, of my heart  I just called to say I love you I just called to say how much I care I just called to say I love you And I mean it from the bottom of my heart  Of my heart, baby of my heart
黄昏のベンチやしきたかじんやしきたかじん伊藤薫坂本洋芳野藤丸私の胸の中には 少し古いベンチがあって 座ってるそれはあなた ほほ笑みもそのまま  あの夜とつぜん鳴った 電話のベルその瞬間に 倖せも夢の先も 風に消えた  生きることさえやめようと 本気で決めて あれからいく年 涙枯れないけれど  もういい思い出だけで 抱かれなくても逢えなくても 心のベンチに今も そうあなたがいればいいの……  ずいぶん泣かされたっけ でもそのあと口づけされて 身体ごと波を打って 海になった  もしも人生がもう一度 許されるなら 迷わずあなたを 探してみせるきっと  もういい思い出だけで 抱かれなくても逢えなくても 心のベンチに今も そうあなたがいればいいの……  気づけば私を包む なんてきれいな黄昏でしょう あなたの住む星空へ さあ私をつれていって 黄昏のベンチに呼んで……
笑うしかないさやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸抱きしめたおまえの背中 ふっきれたように 俺をいま捨て去る 覚悟が見えるから もう何も言わずに腕をほどいた  新しい服に着替えて あのドアを開ける これからは自分のために生きてゆくと 涼しげに微笑んで おまえは言う  男なんて 肝心なときには その強さに 情けなくうろたえて俯くだけ  笑うしかないさ 無様なほど 女が夢を選ぶ そんな時代なら だけど許したくないさ たとえおまえ 幸せになるためだとわかってても  優しくもできない俺に ついてきてくれた おまえの心には 俺とは違ってる 未来があったことも知らなかった  男なんて 女の前ではただ 甘ったれて いつまでも少年でいたいだけさ  笑うしかないさ かっこつけて せめて最後のときは潔くいよう だけど行かせたくないさ ほんとはまだ 誰より愛しているおまえだから  いまは笑うしかないさ 無様なほど 女が夢を選ぶ そんな時代なら だけど許したくないさ たとえおまえ 幸せになるためだとわかってても
愛と打算とプライドとやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸愛の言葉は簡単に 嘘にしてしまえるよ 本気で彼が好きならば クールになりなさい  夢だ未来だ言うだけの 笑顔に惑わされて 信じすぎるといつだって あとで泣きを見るよ  ひざまずき涙ぐみ 誓った永遠 優しさや男らしさに こだわるより いま  愛をどれくらい どれだけの 証しに変えられるか ためしてみるのは悪くない あなたの甲斐性で  愛されてるのが幸せと 思うなんて若いね 打算も見栄も情熱と 同じ心にある  運命に導かれ 逢えたと言うけど 明日(あす)からも生きてゆくため 欲しい物がある  夢はどれくらい どれだけの 生活(くらし)を越えられるの 安く売らないで プライドが 女の値段なら  愛をどれくらい どれだけの 証しに変えられるか ためしてみるのは悪くない あなたの甲斐性で  夢はどれくらい どれだけの 生活を越えられるの 安く売らないで プライドが 女の値段なら
おまえの男なんだやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸呆れ果てて ため息つく おまえ抱きしめ また途中で投げた夢の 言い訳をする 思いついた気持ちのまま 生きているだけ 子供の頃と何ひとつ 変わってないのさ  こんな俺のために ただいつまで愛をくれるのだろう  だらしなく甘えたり 意味もなく突きはなしたり でたらめな俺だけど あゝ でもおまえの男なんだ  夢に賭けて 意地を張って 自分に負けて いつも最後 仕方ないと つぶやくだけさ 大事なほどいい加減に 扱うけれど おまえに背を向けられたら すがるしかないよ  夜の星を眺め 語らうような愛の言葉もない  頼りない腕だけど 約束も果たせないけど ここにいる俺だけが あゝ いまおまえの男なんだ  だらしなく甘えたり 意味もなく突きはなしたり でたらめな俺だけど あゝ でもおまえの男なんだ
惚れた弱みやしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦芳野藤丸あたしのことはどうでもかまわない 両手あわせ 夜空を見上げた お願いだから 愛しい人の 大事な夢 叶えてあげてよ  不器用すぎる心 いつもうまくいかなくて ツキも見放した そんな男だけど  だめになるまで あんたといようか 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って  いまに見てろと あんたの口癖は ムダなあがき そう映るけれど 幸せの意味 もし尋かれたら ふたりでいることだと答える  まるで勝手すぎる 嘘やわがままでさえ 抱きしめられたら 許すしかないのさ  だめになるまで あんたといようか あたしが捨てたら誰も拾わない 夢しか持たぬ ふざけた男に 惚れた方がただ負けだね  先も見えないまま 落ちるとこまで落ちてく 波風の多い そんな暮らしだけど  だめになっても あんたといたいよ 損をするだけの恋と言われても あたしにとって この世でいちばん 惚れた弱みだと笑って
戻らぬ夜狩人狩人かとう高道かとう邦彦芳野藤丸受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる あなたの声を聞きたいけれどできない  もうさよならしたから…… 誰もいない部屋の 窓ガラスに映った私の姿よ笑って  Woo I love you so 恋は悲劇のヒロインなの Won't go back to the former night はかない男と女 Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……  私とあなただけの 秘密のコールサイン かけてみてもあなたはもうでてはくれない  いつも人の前では 強がっていたけど こんな私の姿見たならみんな笑うでしょう  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night はかない男と女 Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……  心から愛してた 今ならあなたに言える どれほど涙流せばこの愛忘れられるのでしょうか  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night はかない男と女  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……
悪党やしきたかじんやしきたかじん及川眠子川上明彦芳野藤丸詐欺師のように優しい 微笑みをうかべて さよならも残さずに あんたは消えた  季節(とき)が過ぎ 恋の陽射しも いつしか色あせたけど 幸せの途中であたし いまでも待ち続けてる  悪党 憎みながら あんたを忘れてゆきたいのに どうして どうしてなの こんなに大事に想われ 嬉しいでしょう  笑いあった日々しか 思い出せないから うまく悲しめなくて 心が痛い  泣きながら目覚めた夜明け 窓から洩れる光に ききわけのない指先が あんたをまた捜してる  悪党 もうやめてよ 夢にしのびこむズルい真似は 逢いたい ただ逢いたい このままじゃずっと愛して しまうからさ  悪党 憎みながら あんたを忘れてゆきたいのに どうして どうしてなの こんなに大事に想われ 嬉しいでしょう  悪党 でも逢いたい このままじゃずっと愛して しまうからさ
雨の中狩人狩人つんくはたけ芳野藤丸恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに  すでに思い出 胸を刺すように蘇る さっき傷ついた 別れのセリフさえも全て  まるで追い打ちかけるように 突然雨が僕を襲う よりによってこんな日に限り 予報どうりさヒニクだね  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  二人いる頃いつも 晴れ男 晴れ女 何をするでも なんとなくうまくいってたね  お前が好きでよく聞かされた あいつの曲が街に響く つまらないと思ってたはずが 妙にいい唄に聞こえる  今日は雨の中 雨の中 濡れながら泣いてやる 独りきり 独りきり あの曲(うた)をくちずさみながら  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  そうさこの雨は この雨は この僕にちょうどいい 傷ついた この僕は みじめなくらいがちょうどいい
心の扉西城秀樹西城秀樹荒木とよひさ浜圭介芳野藤丸心の扉を あけてごらんよ 寂しい 過去に つかまらないで 足踏みするより 勇気をだして 素顔に 少しの 口紅つけて  この街には 男と女 最後に出逢える そんな人がいる 悲しい愛より 傷つく愛より いま君のすべてを 抱きしめたままで  心のボタンをひとつはずせば 本当の 自分に またなれるから 涙の隣に こしかけないで 結んだ その髪 今日からほどき  この街には 男と女 最後に誓える きっと愛がある 生きてた数だけ 切ない数だけ いま君のすべてを 抱きしめたままで  この街には 男と女 最後に出逢える そんな人がいる 悲しい愛より 傷つく愛より いま君のすべてを 抱きしめたままで
MIDNIGHT CONFUSION (恋にナイフを!)杉山清貴杉山清貴青木久美子杉山清貴芳野藤丸Walking to the midnight さざめく繁華街(ファンキーストリート) 短いメンソール 踵(かかと)で踏むペイヴメント 記憶をもみ消せば 次の出逢いを待つだけさ 銀貨(コイン)を投げる様に 1から  ガラスのVIP(ビップ)ルーム 抜け出す彼女(ロンリーガール) 誰かの腕 振りほどいたあとで 受話器を握っても 僕の居場所は掴めない 虚しく響くだけ 夜中のTelephone  I have to go! go! 新しい自分へと動け I have to go! go! 戻れない2人なら 恋に…ナイフを!  振り向くlady 立ち止まる週末(ウィークエンド) 心の接合点(ジャンクション) 誰もが探してる 彼女と同じ毒(ポイズン) 胸のドアを叩く香り 躊躇(ためら)う爪(つま)先は 行き場を失くす  I have to go! go! 振り返る時間だけムダさ I have to go! go! 寂しさは別のものだから just say good-by  華やぐ人工灯火(イルミネーション) 星座(ほし)も見えない空の様に 愛だけ見失った 心は寒い  I have to go! go! 新しい自分へと動け I have to go! go! 振り返る時間だけムダさ I have to go! go! 寂しさは別のものだから I have to go! go! 戻れない2人なら 恋に…ナイフを!
あの夜の向こうに杉山清貴杉山清貴安藤芳彦杉山清貴芳野藤丸誰かのために 生きていると 迷わず言えたら それでいいけれど 嵐の海を 渡る様な 命かけた旅が 今始まる一人  long long long way 君を残して行く  世界の果て 時間のかなた  夜の向こうに 何かが僕を待ってる 君の淋しさ 僕にも 分かるよ  泣かないで 涙はいつでも 昨日の 自分さ  明日の事を 悩むなんて つまらぬ事だと 君に言っておこう  long long long time 遠い空から ほら  子供の頃の夢が届く  人の痛みは たやすく 分からないけど 心閉じたら なんにも 変わらない  幸せも 悩みも 痛みも いつかは 想い出  夜の向こうに 何かが 君を待ってる 夜の向こうに 何かが 僕を待ってる  夜の向こうに 何かが 君を待ってる 夜の向こうに 何かが 僕を待ってる
どうして…。芦沢和則芦沢和則古賀勝哉芦沢和則芳野藤丸ゆうべもあいつと居たんだろう 知らないふりをしても もうすぐ終わるね 僕たちの 夢のような想い出  部屋を決めた ふたりで家具を選んだ しあわせだった  どうして ねえ どうして どうして あいつと 寝たんだよ どうして ねえ どうしていいのか もう僕はわからないよ  似合うと選んでくれたシャツ 仲良く並んだ靴 ふざけて入ったバスルーム 君を抱いて眠る夜  愛していた わがままも嬉しかった 大好きだった  どうして ねえ どうして どうして 遠くへ 行くんだよ どうして ねえ どうしていいのか もう僕はわからないよ  どうして ねえ どうして どうして あいつと 寝たんだよ あの時 「愛」 と呼んだふたりの 永遠が嘘になるよ  どうして ねえ どうして どうして あいつと 寝たんだよ どうして ねえ どうしていいのか もう僕はわからないよ
冷たい炎やしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋芳野藤丸月の破片映すその瞳が 濡れているのは誰のせい たとえ深く心結ばれても 未来を望めぬ恋だから  悲しむことさえあきらめたように 投げやりに君は微笑んだ  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でいま揺れてる 冷たい炎  愛のかたち 罪と呼ばれるたび 君は静かに傷ついて 俺のずるさ そっとなじるように 帰る背中を引き止める  君がさよならを求めないかぎり やましさは永遠に続くだろう  ふたりは一緒にはなれない でも離れて生きられない いつまでもどかしい想いを 燃やし続ける  逢わずにいる時間がつらくて でも逢えばよけいせつない ふたりの胸でまだくすぶる 冷たい炎
心をあげたい麻生よう子麻生よう子及川眠子上田知華芳野藤丸ときめきの色つつまれ いまは街の景色も あたたかく見える 止まったままの時計も 夢という名の鍼が動きだす  あなたの腕(て)のぬくもりふれるたび この命が いとしく思えて  心をあげたい Wow-wow ことばでは 言い尽くせない そんな愛をすべて あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥 幸せの意味 確かにかみしめて  まぶしい風に誘われ そっとツボミを開く 花たちのように 誰かの愛に抱(いだ)かれ ひとも生まれ 変わることを知るの  悲しい日々 綴ったアルバムを その笑顔が化石に変えてく  心をあげたい Wow-wow 誰よりも 大切なひと やっと出逢えたのね あなたにあげたい Wow-wow 頬つたう この涙さえ 素直な気持ちなの  陽射しがこぼれる 舗道を歩きだす あなたを信じて 未来をゆだねながら  心をあげたい Wow-wow ことばでは 言い尽くせない そんな愛をすべて あなたにあげたい Wow-wow 胸の奥 幸せの意味 確かにかみしめて
会いたいPLATINA LYLIC澤田知可子PLATINA LYLIC澤田知可子沢ちひろ財津和夫芳野藤丸ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
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