萩田光男編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この空が味方なら裕木奈江裕木奈江秋元康村下孝蔵萩田光男街は人波の浜辺 潮が静かに引けば 淋しさだけが 残されて ポツンと貝になる バスはまだ来ないけれど ガードレールに凭れ 待たせるよりも 待つ方が 楽だと つぶやく  この空が味方なら よかったのに 愛しさは もう 飛べない この空が味方なら よかったのに 遠すぎる あなたの胸  人は 傷ついた時に 羽根を休めるために 一人になれる 流木を 心にもっている 思い出にできたなら よかったのに 愛しさは なぜ 募るの? 思い出にできたなら よかったのに 近すぎる 2人の距離  この空が味方なら よかったのに 愛しさは もう 飛べない この空が味方なら よかったのに 遠すぎる あなたの胸
ある事情小林麻美小林麻美安井かずみ筒美京平萩田光男ある事情があって 突然 あなたを訪ねて来たのです 来る途中 何度も 迷って 知らない駅にも降りてみました “小さな遊びの結果”だという あの人の言葉 それがショックでした…… そして いまでは 生きる勇気を失くしてるのです  ある事情があって 他には 相談する人 なかったのです 故郷(ふるさと)の母にも言えずに 女であること うらんでました  確かに自分で飛び込んだ恋 純粋でした だけどこの体が 今は心も 帰る所を失くしたのです  確かに自分で飛び込んだ恋 純粋でした だけどこの体が 今は心も 帰る所を失くしたのです
ねえ君松山千春松山千春松山千春松山千春萩田光男ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見たいと いつか言っていたね 車もいいけれど 電車の旅がいい 突然すぎて 驚いただろう そんな気分なんだ  ねえ君 電車に揺られ 野を越え山を越え ねえ君 やがて広がる 青い海へ続く 晴れ渡る空には 白い雲を浮かべ 飛び交う鳥も 翼広げて そんな気分なんだ  ねえ君 明日二人で どこかへ行かないか ねえ君 海が見えるよ 手を伸ばすと届く
心からオネスティー稲垣潤一稲垣潤一大津あきら松本俊明萩田光男心からHONESTY その輝きだけ 守るために 君を焼きつけて 愛を越えて行く ANYDAY  かけがえのない季節(ひび)を 胸に何度も映して 僕らは別の道を行くのさ 悲しみさえもただ 誇りに  もう君の全て 抱いてやれないけれど  どんな勇気よりも 今落ちる涙 拭う事さ 君なら独りで 明日(あす)を渡れるさ ANYDAY  素顔で生きる事に 怯え続けたこの都会(まち) 微笑む君の無邪気さだけが きっと宝だった 僕には  もう忘れないで 君の優しさ いつも  心からHONESTY その輝きだけ 守れたなら きっと訪れる めぐり逢える日が GLORY DAY
君を忘れない谷村新司谷村新司谷村新司鈴木キサブロー萩田光男君の名前を書いてみた 眠れない夜のらくがきや 君の笑顔を浮かべては 朝まで聞いた古いRADIO SAY GOOD-BYE スコールの中 SAY GOOD-EYE 駅のホームで 見慣れた街に ひとりつぶやく サヨナラ 君を忘れない 遠くに行けば行くほどに 君を忘れない 大人になるなんて淋しいね  爪を噛むのがくせだった そして明るい笑い声も 校舎の窓に肘を付き 君の動きをいつも見てた SAY GOOD-EYE はじめてのキス SAY GOOD-EYE あの日と同じ 夏のスコール 旅行鞄も 泣いてる  君を忘れない 遠くに行けば行くほどに 君を忘れない 大人になるなんて 君を忘れない 遠くに行けば行くほどに 君を忘れない 大人になるなんて淋しいね
あいつの瞳裕木奈江裕木奈江岸恭子水野雅夫萩田光男だからもっともっとあいつが もっと好きになるわ この感情は尋常じゃない だからもっともっと明日を もっと見つめたい 今までの距離を変えて  信じられるのは自分一人きり そんなふうに心閉ざしてた私が ほんの少し笑えたのは 暖かな瞳のせいだから  なぜかずっとずっと勇気が ずっと湧いてくるの この感情は想像以上 だからきっときっと悲しみ きっと消えて行く あたらしい愛の中に  どんなに遠く離れてしまっても 切れない絆があると信じて欲しい 必ずまた会える日まで お互いに輝いていたいね  だからもっともっとあいつが もっと好きになるわ この感情は尋常じゃない だからもっともっと明日を もっと見つめたい 今までの距離を変えて  なぜかずっとずっと勇気が ずっと湧いてくるの この感情は想像以上 だからきっときっと悲しみ きっと消えて行く あたらしい愛の中に
やさしい贈り物中江有里中江有里青木せい子石川カンジ萩田光男長い小説の ページを開くときに こころは 旅をするの 都会を抜け出し ヒロインが暮らしてる 遥かな 北の街へ  彼女をみつめながら 自分をみつめてる  いつか夕焼けに染まる空が わたしの部屋 影を連れてくるまで 誰も届かない遠い景色 物語を歩く ひとりきりも素敵  まるで友達に さよならをするように 最後の ページ閉じて  あたたかいこの涙 やさしい贈り物  いつか夕暮れに包まれてる あかりよりも 今はこのままがいい 少し 大人びた気持ちになる こころで見たものは 忘れないわ きっと  いつか夕暮れに包まれてる あかりよりも 今はこのままがいい 少し 大人びた気持ちになる こころで見たいものは 忘れないわ きっと
ままならぬ想い中江有里中江有里来生えつこ羽田一郎萩田光男時計の針と 電話を交互に見る かかってくると あてはないのにね  自分で不思議 友達以上ですと 突然言えた あの日の気分が  まなざしだけ交わして 心 突然 揺れ動いた  このときめきと ままならぬ想い 揺らいで 揺らいで つらくて このやるせなさ 恋なのですか 夜 重ねて  開いた本の ページは進まなくて 頬杖ばかり ためいきばかりで  風の音も時計の 音も 響いて胸に痛い  このやるせなさ ままならぬ想い あなたの あなたの せいです 眠れないから 漂うだけの 夜 扉です  このときめきと ままならぬ想い 揺らいで 揺らいで つらくて このやるせなさ 恋なのですか 夜 重ねて  このやるせなさ ままならぬ想い あなたの あなたの せいです 眠れないから 漂うだけの 夜 扉です
想い出のキャトルセゾン中江有里中江有里吉元由美岸正之萩田光男卒業写真で好きだと言えない 私が微笑ってる あふれる想いをプレゼントだけで渡せずに  そう かわいい娘をいつも連れて 得意げだったね せつなくて瞳を伏せた  あなたへの love you 心のブーケ フリーザーの中 今も凍らせて いつまでも future 色褪せないね 夢のまま胸に秘めた あー 想い出のキャトルセゾン  フェアウェルダンスで踊ってるあなた 遠くで見つめていた 友達だからね いつでも笑顔で会えるのよ  そう 君をもっと知りたかった つぶやかれた時 急に泣きたくなった  あの頃に love you 素直になれば 今頃ふたりは愛を誓えたの? いつでも future 夢のかたちで 季節はめぐってゆくね あー 思い出のキャトルセゾン  あなたへの love you 心のブーケ フリーザーの中 今も凍らせて いつまでも future 色褪せないね 夢のまま胸に秘めた あー 想い出のキャトルセゾン
花をください中江有里中江有里飛鳥涼飛鳥涼萩田光男まるでそれは水の中のメロディのようで 心まで染みたような気がした  見つめられて胸の奥の音を隠せずに 言葉さえ返せずに ごめんね  恋にふるえている 風の舟が どうぞこのまま走れるように 息をこさえた  雨はもう消えているのに傘の中 あなたの瞳 まぶしくて 鳴り止まないあなたの声の温もりで 動き出す おそろいの恋  まるでそれは夢の中の景色のようで 約束をしてたような気がした  雨上がりの空の下の水溜まりよけて 肩先が離れたら もう寂しかった  手渡されたプレゼント 素敵だけど どうぞコロンは似合わないから 花をください  私にも伝えたい事があります 花びらの優しさで 鳴り止まないあなたの声の温もりで 動き出す おそろいの恋  あなたの言葉をつぶやいてみる 何度も言葉を繰り返してる あなたに言葉をつぶやいてみる  私にも伝えたい事があります 花びらの優しさで 鳴り止まないあなたの声の温もりで 動き出す おそろいの恋
悲しい顔中江有里中江有里青木せい子石川カンジ萩田光男こうして空を見てると ためいきが出るわ 子供の頃はもっと青かった 気がするの  昨日ね 電話もらって 眠れなかったわ あなたがとても元気なくしてて 長い夜  間違うことがなければ ひとの痛みも 気づかないままの おとなになると思う  悲しい顔はもうやめなさい ねえ それ以上 あなたなら その傷でやさしくなれる 強くなれるわ  これからいろいろふたり 迷い道かもね 手探りをして 謎を解いてゆく ひとつずつ  あなたが見ていてくれる 信じてくれる それと同じだけ わたしもあなた見てる  悲しい顔はもうやめなさい ねえ わたしまで つらくなる この場所で約束をして あしたの笑顔  いつだって そばにいる それは どうか 忘れないでほしい  悲しい顔はもうやめなさい ねえ それ以上 あなたなら その傷でやさしくなれる 強くなれるわ  悲しい顔はもうやめなさい ねえ わたしまで つらくなる この場所で約束をして あしたの笑顔
理由を聞かせて中江有里中江有里青木せい子来生たかお萩田光男大きく 窓を開けたら 冷たい 風が吹いてる ざわめく 街は乾いて 寂しい 砂漠みたいね  こどもたちが 遊んでいた あの空き地も 今はビルに変わる  春は桜の花びら 夏はそこに向日葵が咲いてた そんな私の景色が ねじられてしまう 理由を聞かせて  静かな 雨の午後には 通りの 木を眺めたわ やさしく 濡れてる緑 見るのが 好きだったのに  さよならさえ 出来なかった 残されてた跡が 傷に見えた  秋は揺れるコスモスが 冬は白いカメリアが咲いてた そんなやさしい思い出 壊されてしまう 理由を聞かせて  どんな花束それより そこにすみれを見つけるうれしさ そんなやさしい思い出 壊されてしまう 理由を聞かせて
ETERNITY新居昭乃新居昭乃LINDA HENNRICK新居昭乃萩田光男Caught by the moonlight A silent mist A shimmer in the trees Oh what a night for dreams A night of destiny Others are sleeping So unaware of magic in the air Magic you weave just for me Io sono prigioniera  Sweet fascination Though I don't understand The words you say You whisper soft and low And I am swept away Touch of enchantment I tremble when you Hold me close this way Drawn like a moth to a flame  Io sono prigioniera My fate is in your arms tonight Though love is shining in your eyes Will you be mine tomorrow Io sono prigioniera My heart will nevermore be free A part of you I'll always be From now until eternity  Deep as the ocean With every kiss I'm deeper in your spell Love me again tonight You are my one desire Waves of emotion I know that this Is where I want to be Locked in your arms with no key  Io sono prigioniera My fate is in your arms tonight Though love is shining in your eyes Will you be mine tomorrow Io sono prigioniera My heart will nevermore be free A part of you I'll always be From now until eternity
Domino田村英里子田村英里子平松愛理鈴木康博萩田光男白い郵便受け ドキドキして開ける だけど 見当たらないの あなたの手紙  ふと朝を見上げたら 泣きそうな空 目と目が合ったの  私とあなたは まるで Dominoみたいね 距離という分だけ いつでも ハラハラしてるの  この空が愛なら すべて捧げるから くずさないで おねがい神様  春になれば僕は 遠い恋人になると あなた目を伏せたから 返した笑顔  抱き寄せられた腕に どれ程の 見せない涙のあと  私とあなたは まるで Dominoみたいね 本音はかけらが Stopperだと思ってた  いい子でいたかった 決して泣けなかった 本当は そう 大人じゃないのに  会いたい…会いたい…素直な気持 泣きたい…泣きたい…  正直は どんなときも こわれやしない  私とあなたは まるで Dominoみたいね 距離という分だけ いつでも ハラハラしてるの  この空が愛なら すべて捧げるから くずさないで おねがい神様
誘惑のチャチャ田村英里子田村英里子森雪之丞辻畑鉄也萩田光男だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 服の中 ハートがとろけてる やめてAn-An-An 暗闇のチャチャ 指先に 燃やされそうな恋  キスもせずに此処で 別れたら シャワーで 泣いちゃうだけなのに ずるい恋も出来る あなただから 素直に 好きと言えなくなる  だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 汗ばんだ 素肌が迷ってる やめてAn-An-An 情熱のチャチャ 月影に 透かされそうな胸  どんなルージュよりも 秘密(ひめごと)が 女をいつも 綺麗にする 罪な恋の波に 身をまかせて いけない花に なりましょうか  もっと優しく いじめて…  だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 服の中 ハートがとろけてる やめてAn-An-An 暗闇のチャチャ 指先に 燃やされそうな恋  だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 汗ばんだ 素肌が迷ってる やめてAn-An-An 情熱のチャチャ 月影に 透かされそうな胸
揺れているのは永井真理子永井真理子亜伊林辛島美登里萩田光男揺れているのは 風じゃない それはあの日の想い出 バルコニー 一人佇めば 燃えるよ 黄昏が  若すぎたから さよならは 言えないことばと決めて ほほえむだけで右左 別れた街角  深呼吸すれば 風の噂が この空に 届きそうだね  どこにいても あなたならば きっと上手くゆくはずよ あの時から少しだけ この私 大人になった けんかばかり していたけど それがなつかしくなるよ 私だけじゃないでしょう 二人ともきっと同じ  自分のことが 見えなくて あなたにつらくあたった すべてを 軽く受け流す 瞳を憎んだ  どこから生まれて どこに行くのか 不思議だね つかめそうなの  どこにいても あなたならば きっと上手くゆくはずよ あの時から少しだけ この私 大人になった けんかばかり していたけど それがなつかしくなるよ 私だけじゃないでしょう 二人ともきっと同じ  けんかばかり していたけど それもなつかしい想い出 今の私だったなら さよならは愛のことば
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