澤近泰輔編曲の歌詞一覧リスト  170曲中 1-170曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TERRA ~here we will stay八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔青い青い水の惑星 広い広い宇宙に浮く 人が生まれいづる はるかはるか前に TERRAの時は 始まった 音もなく 光もなく  人も魚も木々も鳥も すべてTERRAの 愛する子ども 小さくても かけがえのない  雨が呼んで 風が流れ 太陽(ひかり)満ちて 季節変わる TERRA TERRA TERRA……  いつの日からか人はおごり あらゆるものを 我が意のままに  TERRAを傷つけても TERRAを苦しめても 人は知らぬふりをしてた 黒い雲が 忍び寄る  木々が倒れ 草は燃えて 命追われ 川は涸れる TERRA TERRA TERRA……  もしもこの宇宙でTERRAが ただ一つの命あふれる星だったならば 人が負わなければならぬ 定めはただ一つ 今を未来へ つなぐことじゃないか  雨で泣いて 風が叫び 雲を割って 走る稲妻 藍(あお)い海に 赤い薔薇に 白い雪に 摩天のオーロラ TERRA TERRA TERRA……  いつものように朝が来て いつものように星が降る あなたの微笑みは 優しさそのもの  穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい  柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい  TERRA TERRA TERRA……  はるか遠い時の先で 人もTERRAも消えてゆく 星が生まれゆく 星が死んでいく 永遠に続く この宇宙 限りなく 終わりもなく
Good Day & Good Time八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔知らない駅で降り 知らない街に出会う 小さな冒険に 胸おどらせてる  知らない人たちが 笑顔で話してくる 戸惑い隠せずに 頬が赤くなる  桜が北上川遡り 恋し浜 貝に愛つづる  Have a good day! リアス線は走る Have a good time! つながり求めて  いろんなことがあり いろいろ願い悩む それでも毎日を 愛おしく思う  遠野の里が霧に包まれ 岩手山 白く輝いて  Have a good day! はやぶさは風切る Have a good time! つながり広げて  地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ  地球は回るんだ どこまでも丸いんだ ぼくらを乗せて行くんだ  La La La  La La La  La La La  La La La……
あなたが好き八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔通りの向こうで 手を振り返してる 信号が変わるの とても待ち切れない  青になった途端に駆けだして 笑顔に飛び込んでた  いきなり真面目な 顔して聞いてくる どうして2人は 出会ったのだろう?  その答えは決まっているじゃない? 一緒にいるためよ  次のカードは 何が出るのか ワクワクしちゃう いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き  会えないと退屈 時間が流れない 違った世界に 迷い込んだみたい  誰かを演じるなんて さようなら ありのままでいられる  永遠に消えない 泡のシャンパン 乾杯したい いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き  どこへ行くにも 何をしてても 1人は嫌よ いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き  あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き あなたが好き あなたが好き いつでも いつまでも あなたが好き
誓い八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔流れる季節に 青葉も色づく 深い秋 暮れゆく 抗うすべなく  行き交う人たち 重なる街角 出会う時も 別れも 突然 故なく  どんな愛を 分けられたの 生まれた意味 問い続けて  明日と向き合う 答えはいらない 私らしく 悔いなく 恐れも抱いて  いつの日にか 星になっても 歌があれば 心残せる  あなたがいたから 私は歌えた 一人でも 最期まで あなたがいるなら 私は歌える あなたに誓った 私は誓った
Cafe au lait入れて八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔夢の中に まだいるあなた 起こさないよう ベッドを抜けて 小さなキッチンに 新しいケットル  Cafe au lait入れた いつものように朝が来て いつものように伸びをする あなたの微笑みは 優しさそのもの  2人だけの ディナーを終えて キッスをしたなら 「カーテンを変えよう、と言って半年過ぎたね」って あなたは笑いながら Cafe au lait入れた  いつものように日が暮れて いつものように星が降る あなたの温もりは 安らぎそのもの  穏やかな 寝息を立てて眠るあなたに 素敵な明日が来ると信じていたい 柔らかな あなたとの日々が好きな私に 素敵な明日が来ると信じていたい
時代工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
化粧工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから  あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと二人で 読むのはやめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る  流れるな涙 心でとまれ 流れるな涙 バスが出るまで  バカだね バカだね バカだねあたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて  化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜死んでもいいから きれいになりたい こんなことならあいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに思われたい  流れるな涙 心でとまれ 流れるな涙 バスが出るまで  流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで  バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて
地上の星工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス 街角のヴィーナス みんな何処へ行った 見守られることもなく 地上にある星を誰も覚えていない 人は空ばかり見てる つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  崖の上のジュピター 水底のシリウス みんな何処へ行った 見守られることもなく 名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう  名立たるものを追って 輝くものを追って 人は氷ばかり掴む 風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
ヘッドライト・テールライト工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  足跡は 降る雨と 降る時の中へ消えて 称える歌は 英雄のために過ぎても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  行く先を照らすのは まだ咲かぬ見果てぬ夢 遥か後ろを照らすのは あどけない夢 ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない  ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
星屑の Merry Christmasグッチ裕三グッチ裕三澤近泰輔澤近泰輔澤近泰輔鈴の音(ね) Jingle, Jingle 通りを駆ける木枯しと 今日を限りのスタンダードに 背中を押されて  ポケットに忍ばせた ちいさなプレゼント 指の先で確かめては 君のもとへ急ぐ  心も弾むよ It's brand-new 君と僕の Christmas  Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong ふたりの上に  白い息と白い粉雪 今宵 Merry Christmas  「星は三つだけれど ドルチェは美味いんだよ。」 君の瞳(ひとみ)の星と合わせて 僕には五つ星  I'll love you more forevermore 止まれ時よ! Thank God! It's Christmas  Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong 愛の夢に  世界中の夜空を満たせ 今宵 Merry Christmas  君の白い指を飾ろう 星のカケラで ちいさなカケラで 今宵 Christmas night
Snowflakes~聖なる夜にグッチ裕三グッチ裕三澤近泰輔澤近泰輔澤近泰輔街は行き交う人の波 靴音ひとつ聞き分けた “Hello, Merry Christmas!” 君が手を振るよ holy night  混み合うディナー 並んだ席 あの日別れを告げた店 泡の粒は memories 揺れて光る champagne  傷ついたこと全部 閉じ込めた君の胸を ああ、僕は 抱き寄せるすべもなく  綺麗なママになったね 今も素敵さ 窓の向こうには ひとひら ひとひら 降り始めた snowflakes  傷つけたあやまちを キャンドルに溶かせたなら… ああ、聖なる夜に 消せない regret  君を待ってる小さな手 少し早いけど 駅に歩き出す ふたりの肩にも 舞い落ちるよ snowflakes  And now it's time to say goodbye Lalalala… My love's gone with tonight's snowflakes  Lalalala… 手を振り去りゆく ひとりと ひとりを 包むように snowflakes
最後のプロポーズグッチ裕三グッチ裕三三宅裕司大崎聖二澤近泰輔気遣いの言葉さえ 口答えに感じてた 忙しさを盾に イライラしてばかり ミスをして落ち込んで 飲んで叫んで そして いつも 君のせいにした  もう手遅れだなんて 言わないで 君がいてくれたから ここまで来れた 今だから言える 心から言える ごめんね そして ありがとう  夜泣きする娘抱いて 部屋の外で あやし続ける君の声が 心に刺さる 男子家を出ずれば 七人の敵あり 若さゆえ 背のびしてた 男のプライド  もう手遅れだなんて 言わないで バカな俺を やさしさで包み込んで 今だから言える 心から言える ごめんね そして ありがとう  俺の愚痴を黙って聞いている君 空気みたいな女房が最高なんて 君に笑いかけることも忘れてた そう気づいたのは つい最近のこと  もう手遅れだなんて 言わないで あの頃の手のぬくもりが 微笑んでる 暮れゆく季節の中に たたずむ二人 分かち合おうよ 年老いた素敵な笑顔  今だから言える 心から言える ほんとは ずっと 思ってたんだ ごめんね そして ありがとう
きまっし加賀グッチ裕三グッチ裕三澤近泰輔澤近泰輔澤近泰輔海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし  空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし  ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 Gets! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! KAGA KAGA Go! Go!  きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし
正調 きまっし加賀音頭グッチ裕三グッチ裕三澤近泰輔澤近泰輔澤近泰輔海光る、風はそよぐ 遥か歴史の町 花菖蒲咲く丘には 螢も舞い飛ぶ 名湯巡れば アンチエイジング 山代の湯、山中の湯、片山津の湯 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし のぼる湯煙、雪景色 港を染めるサンセット きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 笑顔がはじける おもてなし  空高く仰ぎ見る 霊峰白山の 神宿る頂に 心癒されて 街道を往けば 栢野(かやの)の大杉 九谷焼、加佐の岬、ア、チョイト、海の幸 きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし 柿の葉寿し、加賀棒茶 溢れる四季の香り きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 自然と文化のおもてなし  ここは名だたる城下町 加賀のお酒で一杯やりましょ 漆の色も鮮やかに 郷土(さと)の恵みに舌鼓 ア、ソレ! お宿探しているさなか 損はさせない人情の温もり うさを忘れて夢心地 加賀! 加賀! ア、ソレ、ソレ、ソレ、ソレ!  きまっし きまっし 加賀の町 いらっし いらっし かがやきまっし きまっし きまっし 加賀の町 真心づくしのおもてなし
cryASKAASKAASKAASKA澤近泰輔椅子の背もたれを抱いた またがるように座った あごを乗せながら泣いた oh cry oh cry oh cry  この日この時の気持ち 誰とも分け合わないで どんなだったか覚えておこう oh cry oh cry oh cry  本当 本当に痛かった 泣いて 泣いても涸れなかった  本当 本当に痛かった 死ぬほど泣いても生きていた  ひとつだけ頬を打った あいつはただ黙ってた そして終わりだと思った oh cry oh cry oh cry  二十才やそこらの恋と 誰にも言われたくない はじめてこんなに愛した oh cry oh cry oh cry  本当 本当に痛かった 泣いて 泣いてもひとりだった  本当 本当に痛かった 死ぬほど泣いても生きていた  本当 本当に痛かった 泣いて 泣いても涸れなかった  本当 本当に痛かった 死ぬほど泣いても生きていた  本当 本当に痛かった 死ぬほど泣いても生きていた  本当 本当に痛かった 死ぬほど泣いても生きていた
わたしのふるさと氷川きよし氷川きよし藤井宏一グッチ裕三澤近泰輔夕焼け雲 西の空に やがて消えて 星ひとつ 空 雲 夜 星 明日も晴れる  岬の影 風が渡る やがて凪いで 陽が差した 海 山 光 風 遠い思い出  君と歩く道 重ねてゆくとき この町とともに とわにあれと願う ここがわたしのふるさと ああ、ふるさと  花が匂い 緑萌えて やがて枯れて 雪化粧 春 夏 秋 冬 いのちはめぐる  君がえがく夢 誰とつながり 美しく強く 輝けよと願う ここがわたしのふるさと ああ、ふるさと  ここがわたしのふるさと ああ、ふるさと ここがみんなのふるさと ああ、ふるさと
愛が全て松山千春松山千春松山千春松山千春澤近泰輔はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て  星が 降り注ぐ こんな夜だから  この先 何度も 君を 想い 心が ふるえる 愛が 全て  こんなに 誰かを 好きに なるか 苦しく せつない 愛が 全て  星が にじんでく 情けないくらい  はかない 涙が 頬を 伝う 教えて 下さい 愛が 全て
Happy Birthday to You松山千春松山千春松山千春松山千春澤近泰輔Happy Birthday to you only you Happy Birthday to you only you  君に伝える言葉なら 星の数だけとりそろえ  勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる   Happy Birthday to you only you  Happy Birthday to you only you  only you  君に捧げる贈り物 バラの花束抱きかかえ 勇気 何をしてるんだ 今だここだぞ 愛してる   Happy Birthday to you only you  Happy Birthday to you only you  only you
鋼の森工藤静香工藤静香愛絵理koki,澤近泰輔鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて その目に映されるのは  その翼は 傷付いても 止まる事なく 高い空を飛ぼうとする  くもりない心で息をすれば 悔いは無いから 真実は語られる事もなく 消えていく日もあるけど  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  暗い海の底深く 光の先見つめて やっと泳ぎ着いたのは  この背ビレは 止められない 強い潮の流れが 終わる事はなくて  砂の上打ち上げられるような 悲しい事は 静寂な夜の海に包まれ 涙と共に流そう  大地に広がる花がやがて 激しく巻きつくトゲになっても イバラの道を抜ける日は来るから 花びら集めて空を仰ぐよ  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  この身を焦がして君を照らすよ
かすみ草工藤静香工藤静香愛絵理koki,澤近泰輔瞳に映るのは いつも輝く君 思うままに 走り抜ける 時の迷路をくぐり  ゆっくりと過ぎる時の中で (I just wanna see your smile again Be with you forever stay by your side) 迷うよりも逃げるよりも 感じるまま生きたい 衝撃的な出逢いを信じて  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  思えば始めから 分かっていたみたい 横に並び ほほを寄せて 話す唇塞ぎ  どうしても伝えきれないから (I can't stop myself that thinks of you You don't know how much I care for you) つないだ手を離せなくて ただ涙があふれた 衝動的な思いを隠して  私はいつからかすみ草 君の太陽に照らされて 熱くなり過ぎたかすみ草 君に恋をして  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  君に恋をして
Time after time工藤静香工藤静香松井五郎koki,澤近泰輔いつか追いかけた蝶の夢 忘れかけていた木の葉の声 決して二度はない陽の光  もう夜明けまで 遠くない空 梢のつぼみ 目を覚ます  ねぇあなたはいま 聴こえますか 時が変わる音が  重ねた手から はじまること かならずある  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  もう過ぎ去った 遠いあの雲 形は答え 留めない  ねぇふたりだけに わかりますか 時を許す言葉  傷つきながら 覚えること かならずある  涙がどこへ 流れようと あなただけを抱きしめよう 悲しむために あるんじゃない 心は  明日へなにを伝えようか 道の続き 確かめて まだ幸せは すべてじゃない ここから  いつか美しい花の種 風に呼びかける小鳥の羽根 深くあたたかいこの希(ねが)い
FUKUOKAASKAASKAASKAASKA澤近泰輔つま先をコンとついて 鞄を脇に抱えて パンを頬張り駆けて行く 朝の香りが漂う駅へ  発車のベルが鳴る 街が動いて行く あの頃の僕は何を見ていたのか  sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス  ベルトを外して立つ そして到着ロビー 人波を歩いて行く  いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ 生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように  こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい 繰り返しながら僕はここに居る  sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス  人生は前後左右 いつも未解決 誰も同じ  sweet and good memories 僕のニューシネマパラダイス  野球の話をする タクシードライバー 風が見える福岡
それでいいんだ今はASKAASKAASKAASKA澤近泰輔新しい 新しい始まりだ 風色のサイダー 口に含みながら  埃っぽい 埃っぽい道を走る 拳を握って ぶつかるように走る  失くせないものがあって 渡せないものがあって 僕は夢に口づけを  例えギターが割れたって 鳴らしてみる空へ  誰だって 誰だって怖いんだ 光の拍手が 聞こえてくるまでは  空っぽに 空っぽになりかけても 諦めることはない 手放すことはない  行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を  耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は  砂漠を越えて 草原を渡り 上手くやれたと言ってみたい 時はジェット機 運命一ひねり メランコリー引きずりながら 大事な人の腕に  行けば未来があって 行けば苦しみがあって 僕は愛に告白を  耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は 耐えることで過ぎるなら それでいいんだ今は
元気か自分ASKAASKAASKAASKA澤近泰輔この心の中 生きてた分の 小さなシワたち 刻まれている  僕はスニーカーを 夢に履かせて ゆっくりと回るこの星を踏む  言葉じゃなく歌を歌おう 歩きながら  空を縫うように頭の上を 小さな飛行機が飛ぶ 線を描いて  街のベルトにこすられながら 今日も運ばれて行くよ 風に吹かれ 風に吹かれ  光が濃いと 影だって濃い 毒入りのジュースは鮮やかな色さ  僕は星屑みたい 散らばったまま すべてのことが片付かない  遠くに浮かぶ小舟が 波に揺られている  おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう  高い工場の煙突が吐く 煙が不良のように 空をけがす 空をけがす  インスタントな気持ち 胸を彩る パレットのナイフで すべてを塗りつぶしてみる  おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう  楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分  おもちゃの箱を バラ撒いて行く またいつものところで 幸せしましょう  楽しいことは 何でもやりたい おはようおかえりなさい 元気か自分  元気か自分 元気か自分 元気か自分 元気か自分
しゃぼんASKAASKAASKAASKA澤近泰輔きっと僕はとても臆病で勇敢で 切なく陽気で 屋根の近くまで届いては消える しゃぼんのよう  誰かにいつまでも見上げられてるだけじゃ そこを越えることは出来ない 虹色に回る 色の定まらないしゃぼん  僕の上に天使は居るかい 胸を踊らす光はあるかい 僕の側に君は居るかい 見ていてくれるかい  いま幸せですか 苦しいですか 何度も自分に問いかけてみる 投げる  この寂しさは どこから来るんだろう それでも それでも ああそれでも  綺麗だね 花は綺麗だね こんな気持ちで眺めてること 口にしなくてもこの思いだけは伝わる  僕の愛に嘘はあるかい 心を守る景色はあるかい 君の側に歌はあるかい きらきらとしてるかい  いま幸せですか 苦しいですか 何度も自分に問いかけてみる 投げる  さよならが下手で 動けないんだろう それでも それでも ああそれでも  弾けて消える 音もなく消える ますます明るくなってゆくのは 朝さ 答えかい  いま幸せですか 苦しいですか 何度も自分に問いかけてみる 投げる  この寂しさは どこから来るんだろう それでも それでも ああそれでも
ハナミズキ春野寿美礼春野寿美礼一青窈マシコタツロウ澤近泰輔空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように
オリビアを聴きながら春野寿美礼春野寿美礼尾崎亜美尾崎亜美澤近泰輔お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶(ティー)は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
ゆらぎの月工藤静香工藤静香松井五郎松本俊明澤近泰輔まだ言葉にならない 胸に深く 溶け出す音 ふれてみれば きっとわかるのに 唇は答え 隠した  ひとりが怖くて ふたりに迷うの  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 心を止めて 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  望むことで 無くして 許したとき そばにあるの 差し出す手に やすらぎの意味を 月の光 問いかけてる  ふたりを探して ひとりで迷うわ  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 涙も止めて 優しさはいつか さみしさを匿うもの それも愛だと  あふれだす 時間 この先は どこへ そこには どれだけ 幸せがありますか  いまあなたとだけ めぐり逢うために 誰も知らない 孤独を見せた 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら
1年と10秒の交換八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔私の願いがかなうならば あなたを戻して ここに これから生きる1年と引き換えにして  あなたの声がした 心に響いてる だけど見えなくて 人波霞んでく  記憶の絵葉書に何を話しても 答えてくれなくて あの日にまた戻る  いつもと違うと感じながら いつかは言うからいいと 黙って背中見送った それが最後と 知らないままに  優しい微笑みが何か言いかけた 気ままな夢さえも 続きを描かない  別れがくるなら教えてよと 誰にも当たれぬままに 置き去りの想いを乗せた 2人の言葉 時に浮かんで  あなたが好きだと叫んだなら あなたの答えを待つの どんな言葉も受け止めて 心の奥の箱にしまう  私の願いがかなうならば 10秒だけでもいいの これから生きる1年と引き換えにして あなた戻して  たった一度の 本当一度の 奇跡でいいから
翼があるなら八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔潮の香りのする風を 白い翼がつかまえて 行ってくるよと微笑んで あなた キラリ 舞いあがる  昨日あるから今日があり 今日あるから明日も来るのだから  翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空  到着ロビー小走りに 駆け抜けるとキミがいた ほっとしたのか涙顔 愛おしさがこみあげて  旅が終わった空にかかる 新たな旅立ち誘う飛行機雲  光をたぐって 暗闇突き抜け 忘れてなどない 夢かなえるため  翼があるなら 勇気があるなら 希望も未来も 憧れとともに  北に進路をとれば Polaris 南 目指せば招く Southern Cross  夜空の星々 コンバスになって 迷いは消えゆく 導かれてゆく  翼があるなら 勇気があるなら 今 飛びたつ時 自由な青空
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月に書いたラブレター八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔眠れずにいるかもしれない あなたに贈る love song 届けるわ 心のすべて 月に書いたラブレター  さっきまで2人で 見つめ合っていた それなのに 恋しい涙こぼれ 寂しくなる  窓の額に浮かぶ ちょっと気取った full moon 胸が空になるまで 書き続けた  夜空を見上げてみて 気がつくはずだから ちぎれ雲 邪魔しないで あなたが見るまで消さないの いつまでも 月に書いたラブレター  満天の輝き 遠慮してるよう paper moon 書けるところもなくて 一言だけ  想いを埋めた 隙間ないほど 月も重くなったかな 好きで好きでとても好きで どうしようもない  あなたも同じ気持ちで 月に書いてくれてると 信じたい いつでも一緒と 2人はずっとつながっている ほしい言葉 必ずあると探してる  離れたら 遠くにいたら 愛おしさは募るばかりなの 名前呼んで 月に書いたラブレター
I wanna be smiling八神純子八神純子KAZUKI・八神純子八神純子澤近泰輔誰でもへこんでいること あるよね どこも行きたくない よりによって 今日は彼との大事なデート お化粧さえも 全然きれいにできなかった  I wanna be smiling smiling smiling 頑張って無理してみた Smiling smiling smiling ばれませんよう  「どうした?浮かない顔して」 彼からいきなり言われて 困ってたら とっても可愛いとほめてもらって その優しさに お化粧 涙でぐしゃぐしゃ  I wanna be smiling smiling smiling 彼は太陽だった Smiling smiling smiling 晴れ渡ってた  Smiling smiling smiling Smiling smiling smiling  I wanna be smiling smiling smiling もし彼がへこんだら その時 必ず私が太陽になる  We wanna be smiling smiling smiling 心から笑ってる Smiling smiling smiling 2人でいれば
明日の風八神純子八神純子KAZUKI八神純子澤近泰輔吹雪の夜が明けたら 揺れた梢も静まり 凍てついた青い空に 白い息吹き込んで  何気ないこと傷つき 偽りを並べて 本当の心どこにあるか 分からなくなったの  今まだ笑顔になれなくて 走れないけれど いつかはゴールに着くでしょう 立ち止まり休んでも  遠くはるか地平線に 時をつなぐ きらめく陽が昇る ただ一つ信じている あなた想い 流した涙に嘘はない  やっとここまで歩いた 時はずいぶんかかった 広い雪原 振り返れば 足あとが見える  嘆き悲しんだ年月も 無意味なことじゃない あなたを忘れはしないから ここから始まるの  高く速く思いのまま 鳥のように飛べたら 自由に 穏やかな明日の風 
ピンクの雲柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔動くのも嫌で 腰かけているソファー 目を閉じて考えた “居場所なんてどこにもない…” ピンク色した雲が流れる この窓を閉めた時 今日も終わる  楽しいことを無理やり探して 必死に笑顔になろうとしてる まるで そうでなきゃダメな様に 塞ぐ自分を認めたがらない  訳もなく集まり からっぽの心埋めようとして みんな ごまかすことでなんとか生きてる  メールの返事が来ない ただそれだけ でもなぜか不安になる “嫌われたの?嫌われたの…?” ひとりぼっちに怯えているから 気の合うフリして 明日もまた  いつか出逢えた あの人だけは ありのままの私を好きだと言ってくれたの 笑えなくても こんな私に 居場所をくれた人だった  今はもういなくて 分かってくれる人もまだいない でも 出逢う前よりは たぶん 強くなれてる  嫌われても平気 と思える強さはまだないけれど 私でいられる私に いつかなりたい  私でいさせてくれる 誰かに逢いたい
心がうたうとき柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔あなたと出逢えて 本当によかった これ以上愛せる人など きっと現れないでしょう  なにげない草花も 光に溢れる 私は生きているんだって 教えてくれた人  いつまでも 私のそばにいて 微笑んでいて 見つめていて 私を守っていて  あなたと出逢えずに そのまま生きていたら どんな毎日だったんだろう こんなに笑えたかな?  こうして二人でいつまでもいられたら… そう思い始めた時から 心はうたいだす  いつまでも あなたのそばにいたい 一秒でも長い時間 あなたと笑っていたい  心はうたうもの  いつかもし 二人が別れても 永遠に消えないような 幸せを感じたい  だから今は そばにいてね あなたなしじゃ 生きてゆけないの
パズル柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔夕立にとり残されてる 不安定に濡れた街角 私とよく似てると 傘を閉じた  水たまりに映る私は どんな顔しているんだろう 涙が一滴落ちて 歪んだ  自分を消す夜の足音 影は逃げ出そうとして 長くのびて もがいてるのかも  手紙だけ残して 飛び立ったあなたに もしも今会えたら 何を奪うのだろう  あなたのやりかけのパズルが 私に救い求めている 完成間際なだけ 易しいけど  その後これをどうしようか 好きな絵でも何でもないし そんな広い心の持ち主でもない  ピースひとつだけ捨てといて このままにしておいたら あなたは疑う勇気 あるかな  心だけ残して 消え去ったあなたに もしも今会えたら 何を切り裂くだろう  私だけ残して 燃えてゆくあなたに もしも今会えたら あなたをどうするだろう  あなたをどうするだろう
鳥になりたい臼澤みさき臼澤みさき小林夏海江崎とし子澤近泰輔今日も見上げる青空 小さい窓を そっと開けたら 何度も何度も深呼吸 くやしい涙 胸にしまった  がんばれとたったひと言 黙り込んだ横顔に ひとりで心に決めた夢 また迷うけど  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く  いつだって大きな掌 転ばぬように 繋いでくれた ずっと味方でいるよと 笑って欲しい 嘘でいいから  誰にも言えない想いが ひとつずつ増えて行く 知らなかった 大人になることが淋しいなんて  鳥になりたい 叶うなら 果てのない空で歌いたい 会えなくなった人たちにも ちゃんと届くように  忘れてしまったことも 忘れたくないことも ぜんぶぜんぶ私の宝物 抱えたままで  鳥になりたい 叶うなら あの空の広さを知りたい 自分の翼で飛んでみたい もっと高く高く もっと高く高く
空へ松山千春松山千春松山千春松山千春澤近泰輔空へ舞い上がろう 青いこの空に 苦しみ 悲しみ 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に 空しい 涙も 翼にかえて  貴方の 心は 自由に 飛び立つ  そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている  空へ舞い上がろう 青いこの空に 疲れた 一日 翼にかえて 空へ舞い上がろう 澄んだこの空に こわれた 夢とか 翼にかえて  貴方の 心は 自由に 飛び立つ  そうさ 笑う事さ 何もかもを捨てて 貴方は 誰より 輝いている 輝いている
帰り道松山千春松山千春松山千春松山千春澤近泰輔涙こらえて 帰ろう ごらん輝く星達 何ひとつ変わりのない 一日をまた送った 涙こらえて 帰ろう 明日という日に向かって なぐさめの言葉もなく 見上げると流れ星だ  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった  涙こらえて 帰ろう 風が心を支える めぐり会う人は全て いい人達だと思う  夢よ 夢よ 抱きしめて くれないか 僕は 僕は それなりに 生きている  涙こらえて 帰ろう 嘘いつわりはなかった 涙こらえて 帰ろう 恵まれているのだろう
おかえり臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子服部真紀子澤近泰輔おかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は いつでも晴れ  背中を押す みちのくの せせらぐ川 そよぐ風 一人涙 こらえては 空に願った  生まれた この川へ いずれ帰るように 乗り越えて掴めよ 大事な夢  遠く離れても 心はそばにいるよ それでも 寂しくなったら 帰っておいで  うねる川の 水面揺れ 一生かけ 守り抜く 人の夢は違えども 夢は大きくあれ  明けてゆく空に 未来 託すように 君 越えて 掴めよ 確かな夢  おかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は 穏やか晴れ  ヤサ エンヤー けっぱれよ 決めたことなら ヤサ エンヤー 踏ん張れよ 後悔せずに  おかえり いつでも 笑顔で 待ってるから ただいま いつもの 笑顔で 帰っておいで
記憶柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔夜明けに見る月は 何か語りかけてくる気がするから 気付かぬふりをして 目を閉じて眠りにつくの  騒がしい季節に 紛れ込ませて隠したあなたのこと 優しい寒い空 涙さえ返してくるの  わかっているわ 孤独も 何も忘れてはいないことも  風の便りが らしくない長い髪を そっと揺らしてくる  記憶は 一人では 夢や空想と何も変わらなくて 誰かと共にあって 現実と認められるの  わかっているわ 私を忘れてしまったこと それくらい  最期の時に 想い出す人こそ 一番愛した人 私は夢のあなたに笑うでしょう
夏いちりん上間綾乃上間綾乃山田ひろし都志見隆澤近泰輔どうして こんなに浅い息 しながら歩いてるんだろう?  薄っぺらい 作り笑顔で見上げた 青空から声が聞こえて来る  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 波の音 聞こえたらそれを頼りに 荷物はいらない なにもいらない ずいぶん遠く 離れたね  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け 夏に咲け  小さな 傷を治さずに そのまま我慢 しちゃうから  カサブタが 厚くなっても 治らない 滲みるけれど海で洗ってごらん  おいでよ おいでよ 夏までおいでよ 半袖に 着替えたら肩も軽いよ 裸足になったら きっと分かるさ ずいぶん長く 行ってたね  きらきらひかれ はらはら零せ 歌に替えたら 涙も虹になる あなたはあなた 一輪のあなた ほら、夏に咲け 夏に咲け  おいでよ おいでよ 海までおいでよ 溜めていた その涙受け取ってあげよう 水を水へと 返すだけだよ 涙もきっと 喜ぶさ  きらきらひかれ ひらひらほどけ 潮風をいま 身体に吹き込んで 瞳に海を 映して笑えよ ほら、夏に咲け パッと咲け  夏に咲け
オキナワのともだち上間綾乃上間綾乃康珍化都志見隆澤近泰輔水と水の 折り目の中に 隠れた魚たちに 今年は会いに 来いよと言った オキナワのともだち  忙しいとか 時間ないとか 汗っかきな日々を 島のビールで 冷やせと言った オキナワのともだち  島を離れていると 島のことがよくわかる 見えないドアに またぶつかった がむしゃらな都会で  青い 青いTシャツを 空に向かってパンと干せば 光の粒が 腕にころがる オキナワは夏だよ  泳ぎつかれて 鼻汗かいて いつか午寝してたら クバの団扇で 風なんかくれた オキナワのともだち  土と水と 笑顔があれば どんな花だってひらく 負けるなよって メールをくれた オキナワのともだち  もっと生きてみないと 人生なんてわからない ナンクルナイサ 空見てみなよ 雲の上は晴れだよ  あっちゃっちゃ 灼けた ビーサンを 波に向かってパンと蹴れば 島の風を 胸が吸い込む オキナワは夏だよ  もっと生きてみないと 人生なんてわからない ナンクルナイサ 空見てみなよ 雲の上は晴れだよ  青い 青いTシャツを 空に向かってパンと干せば 今すぐ会いに 飛んで行きたい オキナワのともだち
あなたには守ったものがある上間綾乃上間綾乃康珍化都志見隆澤近泰輔川の流れは見えないけれど 木の葉 一枚 浮かべてみれば 人に等しく流れて過ぎる 時の流れがよく見える  人生なんて見えないけれど 古い写真をこの手にとれば あなたが歩み とめず歩いた 長い時間がよく見える  ちがう人生もあったかなと 思う気持ちは人みな同じ でもね  あなたには守ったものがある どんな日も 陰になり 支えになり あなたには守ったものがある それを平凡というのなら 名もなき花の豊かさよ  ヒトの心は見えないけれど 今日の大事な祝いの席に わたしの気持ち 届くようにと 季節の花を抱いてきました  なじんだ笑顔の向こう側に 辛いこともあったでしょうね でもね  あなたの代わりはいなかった 迷うとき 辛いとき 泣きたいとき あなたの代わりはいなかった たった5文字のありがとうで 尽くせるものではないけれど  あなたには守ったものがある どんな日も 陰になり 支えになり あなたには守ったものがある それを平凡というのなら 名もなき花の豊かさよ  誇らぬ人の 清しさよ
every little thing every precious thingRicoRico渡瀬マキ川添智久澤近泰輔震えるつま先 高なる鼓動 何度も何度も胸に手をあててみた  見えないハードルにつまずいた時 あなたの気持ちが少しでもわかりたくて  スタジアムに響き渡る歓声を吸いこんであなたはゆっくり立ちあがる  every little thing あなたがずっと追いかけた夢を一緒に見たい every precious thing 奇跡のゴール信じて今大地を踏み出した  風より自由にかけ抜けていった 何度も何度もあなたの名前叫んだ  ためらいも限界も孤独も消えてゆく 永遠をあなたにとき放つ  every little thing きっと忘れない 土をける音 うでに光る汗 every precious thing いつか記憶がその涙をかわかしていっても  every little thing かけがえのないあなたのことをここで見ていたい every precious thing 止まらない時の中の1秒にきざみつづけて いつまでも  every little thing あなたがずっと追いかけた夢を一緒に見たい every precious thing 奇跡のゴール信じて今大地を踏み出した  every little thing かけがえのないあなたのことをここで見ていたい every precious thing 止まらない時の中の1秒にきざみつづけて いつまでも
生きている松山千春松山千春松山千春松山千春澤近泰輔大空めがけて 叫んでみたい 流れる季節も 愛していると 歩みをとめずに 悔いを残さず 歩みをとめずに 向かう明日へ  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている  希望と絶望 くり返す度 優しくなれるさ 強くもなれる 出来ればこの世が おだやかであれ 出来れば誰もが 幸せであれ  人が生きる事は 尊くもあり 罪深いものだと 思うから  僕の息づかいは 笑い 涙は 悩みもがきながら 生きている
ドンマイ松山千春松山千春松山千春松山千春澤近泰輔あの日二人 笑い転げて 互いの夢を 語り合ったね 出来るならば ずっとこのまま 誓いのキスも 忘れちゃいない  時の流れさえも 関係ないと思っていたね  ドンマイ ドンマイ 僕は 今日も元気に働いてるよ ドンマイ ドンマイ 君は どうして いるのだろう  思い出すよ ささいな事で 君が泣き出し おどろいた事 きっと悩み 口に出せずに あわてて店を 飛び出したんだね  若さだけにまかせ 現実離れしていたんだね  ドンマイ ドンマイ 僕は 相も変わらず一人暮らしさ ドンマイ ドンマイ 君は いい人 出来たかな  ドンマイ ドンマイ 僕の 愛はあの日に残したままさ ドンマイ ドンマイ 君を 今でも 愛してる
ゆらりゆらら上間綾乃上間綾乃川江美奈子川江美奈子澤近泰輔腕に抱くあなたの 髪をするりと撫でながら ふいに涙こぼれて いつのまにやら母を知る  眠れ 眠れ すべてあずけて 明日 笑いなさい  どうして生まれてきたの、と 道に迷う日が来たら ゆらりゆらら思い出して 愛されたゆりかごを  何度も何度も転んで 遠回りしてもいいんだよ ちいさな胸のいたみが やがて誰かを包むから  夢を 夢を そっとつないで あなた 描きなさい  こんなに広い世の中に だいじなものを見つけたら けっしてけっして離さないで 幸せになるために  どうして生まれてきたの、と 道に迷う日が来たら ゆらりゆらら思い出して 愛されたゆりかごを  風に雨に、海に月に 私はあなたを思う ゆらりゆらら忘れないで 愛されたゆりかごを 愛されてきたことを
やんどー沖縄上間綾乃上間綾乃上間綾乃伊集タツヤ澤近泰輔青い海に 青い空 昔から変わらんよー 沖縄人肝(ちも)清(ぢゅ)らさ やんどー やんどー  誰がなんと言おうとも いつも笑って暮らしたい ごーぐちはーぐち すなよーや やんどー やんどー  おじぃと おばぁが言っていた 「手を取り合えば なんくるないさー」  そんな急いでどこ行くの? お茶二杯飲んで行きなさい なんで 何も 逃げないさー やんどー やんどー  雨が降っても 風がふいても 根をはり花咲く 島の 強き者たち  小さな小さな島ですが 忘れないでね この島を 我が島沖縄ここにある やんどー やんどー
明日ハ晴レカナ、曇リカナ上間綾乃上間綾乃武満徹武満徹澤近泰輔昨日の悲しみ、今日の涙 明日は晴れかな、曇りかな  昨日の苦しみ、今日の悩み 明日は晴れかな、曇りかな  昨日の苦しみ、今日の悩み 明日は晴れかな、曇りかな  明日は晴れかな、曇りかな
ニライカナイ上間綾乃上間綾乃上間綾乃伊集タツヤ澤近泰輔行(ゆ)くは東(あがり)銀(なんじゃ)森(むい) 美空(みそら)に咲(さ)けば 時(とき)を越(こ)え 身(み)に降(ふ)り来(く)る 祈(いの)りの神(かみ)詩(うた)  手(て)を合(あ)わせ 守(まも)りて 尊(とうと)しニライ島(じま) 眺(なが)め あん清(ちゅ)らさ ニライカナイ  唄(うた)え 踊(おど)れよ 魂(まぶい)のままに 黄金島(くがにじま)に 思(おも)い馳(は)せて  太鼓鳴(てーくな)らちょてぃ 唄(うた)や三(さん)線(しん) 御(う)願(ぐゎん)うさぎてぃ まじゅん舞(も)うらな ニライカナイや みるく世果報(ゆがふ) 我(わ)したうちなーぬ 魂(たまし)どーやー  流(なが)る風(かぜ)に 果(は)てはなし 聞(き)こえし神(かみ)詩(うた)  遥(はる)かなる 民(たみ)の夢(ゆめ) 尊(とうと)しニライ島(じま) 渡(わた)る 海(うみ)は凪(なぎ) ニライカナイ  命(いのち) 照(て)らせよ 愛(かな)さ島(しま)よ 五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう) 子孫(しそん)繁栄(はんえい)  唄(うた)え 踊(おど)れよ 魂(まぶい)のままに 黄金島(くがにじま)に 思(おも)い馳(は)せて
あなたのもとへ上間綾乃上間綾乃谷口卓也谷口卓也澤近泰輔風が頬をなでる あなたの風ですか 時を刻む度に 想い募るばかり  蘇る記憶、そこにある微笑み いつの日も温かく見守り支える  ああ~行け 遥かなる空越えて ああ~行け この想い届け  この風に乗せて あなたのもとへ  夕日紅く染まる あなたも見てますか? 季節いくつ越えて 記憶頼るばかり  手をとり歩いた思い出の道で 口ずさむあの歌はこの胸に響く  ああ~行け 遥かなる空越えて ああ~行け この想い届け  あの夕日に染めて あなたのもとへ  ああ~行け 遥かなる空越えて ああ~行け この想い届け  ああ~行け 遥かなる空越えて ああ~行け この想い届け
あいうた上間綾乃上間綾乃塚田雄一郎塚田雄一郎澤近泰輔褪せた写真に 写るあなたは 幼き私を抱いて 嬉しそうに 恥ずかしそうに おだやかに笑ってます 私に夢見て 私を信じ 人生を注ぎ込んで 気苦労だらけの 強きあなたは ひっそりと星になった  あなたの望んだ人になれたか分からず 私は夜空に祈る  ほほえみをくれた あなたに届けたい 「ありがとう」「愛してる」を ぬくもりをくれた あなたに届くかな しわくちゃな その手 思い 唄うから 伝えるから 心から  二度と会えぬと知っていたなら 話したい事があった 二度と会えぬと知っていたなら したい事があったのに  嘘つき 傷つけ 責めてばかりの 愚かな私を許し続けて  やさしさをくれた あなたに届けたい 「ごめんね」を「愛してる」を 厳しさをくれた あなたに届くかな 真っ直ぐなその目 思い 唄うから 伝えるから 心から  人は忘れ行く生き物と 賢き人は説くけれど あなたとの事は忘れない 命果てるまで  安らぎをくれた あなたに届けたい 「いつまでも愛してる」を 幸せをくれた あなたに届くかな さようなら 忘れないよ 遠くから見つめていて これからを
ソランジュ上間綾乃上間綾乃康珍化都志見隆澤近泰輔美しい世界 もしも夢みるのなら あなたが最初に きれいな花になりなさい  大丈夫 うみそらかわよ あの場所におんなじ 花がまた咲くよ  ずっと ずっと この命の岸辺を 手を離さずに 歩きましょうね  だけど だけど この命の行方を 誰が知るのやら 誰か知るのやら  空を降りてくる 雨が止められるなら 願い叶わない 夢はひとつもないものを  さびしいか 歌をあげようか せつないか 木の葉に 手紙を託そうか  ずっと ずっと この命の岸辺を 手を離さずに 歩きましょうね  きっと きっと 生きて知ることひとつ あなたが大好き  さびしいか 歌をあげようか せつないか こころに 星を蒔こうか  きっと きっと ねぇ生きてる理由を 手を離さずに 見つけましょうね  だけど だけど この命の行方を 風は知るのやら 波は知るのやら
里よ上間綾乃上間綾乃上間綾乃伊集タツヤ澤近泰輔涼風吹(しだかじふ)く季節(しち)に 旅立(たびだ)ちゅる里(さとぅ)よ 別(わか)り苦(ぐり)しゃあしが 我(わ)んや一人(ひちゅい)待(ま)ちゅさ  夢(いみ)しじくになりば 我(わ)ん泣(な)ちゅんとぅ思(うむ)り 女身(ゐなぐみ)ぬ芯立(しんた)てぃてぃ 唄声(うたぐぃ)届(とぅどぅ)きらな  森(むい)ん押(う)しぬきてぃ 海(うみ)ん越(く)いてぃ逢(あ)ゆらやしが 里(さとぅ)が居(い)める島(しま)や なひんあがた  ありが姿(しがた) 面影立(うむかじ)立(た)ち勝(まさ)てぃ 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ  夢路橋(いみじはし)ゆ架(か)きてぃ 渡(わた)らていすしが 恐(うとぅ)るさくぬ闇夜(やみゆ) 我(わ)ん手(てぃ)ゆ取(とぅ)てぃたぼり  高(たか)さ山(やま)やてぃん 千里(しんり)ある砂浜(すなはま)やてぃん 愛(かな)し思(う)み里(さとぅ)に 会(あ)ゆらとぅ思みば  愛(かな)さ姿(しがた) 想(うむ)てぃ唄(うた)ら今宵(くゆい) 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 聞(ち)かりゆんな唄声(うたぐぃ)  やがてぃ 時(とぅち)や 待(ま)ちかにたる季節(しち)ど 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ  ありが姿(しがた) 面影立(うむかじた)ち勝(まさ)てぃ 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ  限(かじ)りねらん 契(ちぢ)り物語(むぬがたい) 里(さとぅ)よ 里(さとぅ)よ 我(わ)が愛(かな)さる里(さとぅ)よ  行逢(いちゃ)いぶさや 里(さとぅ)よ 契(ちぢ)りせる里(さとぅ)よ
君は薔薇より美しいASKAASKA門谷憲二ミッキー吉野澤近泰輔息をきらし 胸をおさえて 久しぶりねと 君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は 君が欲しいよ 違う女と 逢ったみたいだ 身体にまとった かげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と 呼べるほどには 心は何も 知っていない いつでも抱きしめ 急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら 風を追いかけ 君に誘われ 行ってみよう だました男が だまされる時 はじめて女を知るのか  目に見えない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った
巴里にひとりASKAASKAG.Sinoue・訳詞:山上路夫G.Costa澤近泰輔あなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア…  あまりに美しい この街を歩けば よけいに哀しみが この胸つつむ ア…  パリ・ラ・セーヌ 今では 遠くの人 帰らぬ あの日が心に痛い  あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ ア…  パリ・ラ・セーヌ 午後の陽 映した水 どこへとゆくのか これからひとり  あなたがいないまま 時は流れ過ぎる 孤独な心には まぶしい街よ
木綿のハンカチーフASKAASKA松本隆筒美京平澤近泰輔恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう 列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものは ないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで 帰って 染まらないで 帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る 真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく 僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
生きがいASKAASKA山上路夫渋谷毅澤近泰輔今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう  お茶さえ飲まないで とび出してゆくのね 体に毒よ いつもそうなの  アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの いつの日も 生きてるの  今たそがれの街 あなたは歩いてる どこへ急ぐの 人波の中  もしも私のこと 想い出したならば すぐに電話で 声を聞かせて  アア あなたと別れた今でも アア 私はあなたと生きているの  いつの日も 生きてるの いつの日も 生きてるの…
七色のしあわせASKAASKA岩谷時子いずみたく澤近泰輔七色のしあわせ 虹の色に やさしくつつまれた 私の恋  ふたりがゆく 道はみどり 想いはただ あの人に  日昏れの情熱は オレンジ色 止まり木にはいつも 青い鳥  七色のしあわせ 虹の色に かげろうもえている 私の恋  むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に  街角に レモンの月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの  むらさきの夢 ほのおの赤 あふれる愛は あの人に  街角にレモンの 月が出て ブルーがよく似合う 恋人なの  恋人なの 恋人なの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名前臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子江崎とし子澤近泰輔「名前」 それは 世界にひとつ 愛されし 大切なもの 誰もが 必要とされて 今 ここに生きている  文字のひとつ、ひとつにこめた 守りたい人へのメッセージ ほんのわずか 夢見る未来と 期待を添えて  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  家族という形で出逢い 互いにかかわり合う中で 怒り、笑い、感謝して泣いて、 学び歩んでゆく  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 人を愛し、愛され方を 教えてくれた  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 「家族」という絆で結ぶ 陽だまりのような 命の絆
おやすみなさい。またあとで…柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔声を聞くだけで幸せになるの こんな私でも 魔法のような優しいあなたの声 今夜も思い出す  柔らかな明かり灯し眠れば 心地よい風が意識さらっていく…  愛してるよ 夢の中で待ってて 傷付いた羽根を癒やすのは 今でもあなただけなの 今夜もまた会いたい  初めてあなたと出逢えた日のこと 今も覚えてる 都会の片隅で起きた奇跡 星が落ちてきたの  それぞれに過ぎてゆく毎日が あの日からふたり引き離そうとも…  愛してるよ あなたが誰といても 離れても 時が過ぎても 心を許せた人は 今もあなただけなの  愛してるよ 夢の中で待ってて 目を閉じて今すぐ行くから 誰より優しい声と 愛しいその眼差しに 今夜もまた 会いたい
KIZUNA斉藤由貴斉藤由貴大森祥子澤近泰輔澤近泰輔あなたの胸 触れるそのたび 火傷しそうな真摯な情熱 世界中を敵に回したって 目指したならどうぞ 貫いてください  男は蝶々で 女は花で 空(くう)と大地とでも 同じ明日(あす)を選べるの  時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか  私の胸 抱かれる時は 子どものように 泣いてもいいの だけど一歩 世界に出たら 勇気持ってどうぞ 戦ってください  喜びは風が 嘆きは雨が 報せてくれるわ いつもそばに感じてる  恋に堕ちてく 愛に溺れてく私のこの幸せより 叶えたい願い それは “あなたの追う美しいもの 壊されないで 永遠に”  東が西に 宇宙(そら)が海になる事件さえ起こり得るのが 人生としても きっと 二人描く温かい夢 泡沫じゃない 信じてる  時に流され 距離にはなされる絆なんて絆じゃない 思うまま生きて そして 昇った天辺(いただき)から見える景色を教えて いつか
朱い夢斉藤由貴斉藤由貴齊藤恵齊藤恵澤近泰輔遥か君と望む空 きっと私 知らないところ 永く険しい時を旅してる 風の話を聞かせて  鼓動響く夜明け前 鎮まる心 鮮やかな 鐘の音が 希望の彼方へ  朱(あか)い夢に燃ゆる人 幼い命背負い 蒼い星を映し出す 愛を守り抜く瞳は 輝き続ける 何より美しく  きゅっと君とつなぐ手を どんな時も 離さないよと 勇む背中見送る切なさに 永遠誓う口づけ  悔しさうずく傷口に 涙こらえて その痛み 少しでも あずけて下さい  純白(しろ)い未来(あす)を詠う人 尊い命照らし 漆黒(くろ)い髪がたなびけば 愛を通わせたふたりの 祈りを灯して 静かに滲む月  朱(あか)い夢に燃ゆる人 眩(まばゆ)い命捧げ 黄金(きん)の大地(みち)を踏みしめる 愛を貫いた拳を 天空(おおぞら)掲げて 奇跡の日が昇る
愛してる郷ひろみ郷ひろみ川江美奈子川江美奈子澤近泰輔言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまった まるで呼吸するように君は僕の中に居たから  いつからだろう…約束をねだらなくなってた君に 今からでも間に合うかな もう一度あの笑顔見せて  さみしくさせてごめん (You are my only destiny) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる  過去(うしろ)ばかり振り返る生き方を避けてきたけど 歩いてきた道のりは まぎれもない僕らの色  時が流れ どちらかがここを去る日が来るだろう 憶えていてほしいんだ どんなに君に救われたか  抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる  手探りだらけの僕の人生にただひとりだけ 揺るがない 君がいる  さみしくさせてごめん (You are my only destiny) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる  抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる 死ぬまで君を愛してる
PRIDEASKAASKAASKAASKA澤近泰輔思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る  夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった  折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた  伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド  光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ  やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた  何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド  僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた  伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく  心の鍵を壊されても 失くせないものがある  誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や  思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド
天気予報の恋人ASKAASKAASKAASKA澤近泰輔君の愛は信じてる 天気予報くらいにね “またね”と手をふる君 ミラーで送る僕  愛しすぎて勝てないよ 心が夕焼けてゆく 何も見えなくなって 君の思い通り  綺麗な人だねと言われる度 不安だよ みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し  いつも片手でハンドル 君の手のひらサンドイッチ つながる温みだけは 忘れずにいたいよ  あやとりの危なさで 君を惑わせてみたい いつか指のタクトで 踊らせてみようか  クールな恋はできそうにないよ 首ったけ 少し 気がかりの色で  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  目隠しでも 君のキスはわかる 不思議なほど風を 感じてしまう恋  みんなさらったはずなのに  誰のための 君だろうと想う ひとりじめ出来ても  どんな風に 君を閉じ込めても 伝えたい言葉は 一つの繰り返し
お・や・す・みASKAASKAASKAASKA澤近泰輔窓にうつる白い雪が ゆらゆら落ちてゆくよ おまえは僕にもたれかかり ミルクが沸くのをまってる 心ゆくまで唇あわせて 夜の深さを感じて このひと時よ止まれと願うのは 勝手な想いだろうか  窓からこぼれる雪灯り 二人をつつんでるようだね こんな夜ならば 降りつもる雪のささやきを聞きながら おまえの好きな歌 僕が歌うから 静かに 眠りの中へ…  なにも知らないおまえだから やさしく愛したいね 肩までのびたこの黒い髪 今宵は僕の腕の中  おまえのやさしい瞳が 僕の愛に輝いてる 今宵もふけたよ めぐりめぐる夢二人で奏でよう おまえの好きな歌 僕が歌うから 静かに 眠りの中へ…  静かに 眠りの中へ…
透明光速で会いに行く柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔光る速さで 会いに行くから 見えないくらいに  あなたの声で聞こえた言葉 何度も繰り返しているよ 「君に会いたい。」  そうゆう人だって知ってて 恋したのは 私の勝手 荷物とか 邪魔になりたくなくて いつも必死に 紛らわしてた  キララ木漏れ日 そよぐ海風 感じてられない!!!  目にも留まらぬ 速さでキメた メイクもオシャレも大丈夫! 歩いていられない!!!  手を振る夜は 泣き腫らして眠り 一重になって二日目過ごす 諦めた三日目を過ぎてから 今日まで続いた長い道のり  光る速さで 取り戻してく 見えないくらいに  息を切らした私 見つけて 優しく笑っていてほしい  あなたに間に合うような 辿り着けるような人になっていたらいいな…  だから 光る速さで 会いに行くから もう少し待ってて  あなたへ続く 繋がっている まっすぐ走るこの道を 間に合う速さで
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔あなたが私にしたことは 忘れてあげない なんて言わない  あなたもあなたの存在も 忘れてあげるから  あなたが望むままに 今  摘み取られるのが花だと知っているの 痛いくらい 忘れ去られた花が どんなに哀しいか  会えないだけで泣いた夜も 聞こえない声探した朝も  どこかで笑ってるあなたに 踏み潰されもせず  忘れ去られた花のように  力尽きたメール打って 返事期待するのをやめて 歩き出そうとした瞬間に 鳴り響く  もがくほど絡み付く糸を 解く術を身につけた蝶は  おもちゃを捨てた子供のように 大人に目覚めてく  あなたに出来ることを さぁ  あなたが私にしたことは 許してあげない なんて言わない  忘れた花には止まらない 舞い上がる蝶になる  あなたが望むままに 今
宿り木柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔憂い帯びたまま 絡み付いた 長い髪はまだ 誰かの色  夢から覚めて 幻から醒めて 私はいつから ゆらゆらと揺れて 蔓を伸ばしていた どこかへ  飲み込むほど 誰かを愛していたの 引き千切られた手は 私の体ごと 枯らしていった 再び芽吹く その日まで  何度目覚めても 悲しい朝 これが確かに 私の今  抱きしめてるように 首絞めているように 誰かの面影 ゆらゆらと浮かべ 傷は塞がずに 残した  飲み込むほど 誰かを愛していたの 振り払われた手は 想うことさえ 許してくれない 再び宿れる その時まで  飲み込むほど あなたを愛していたの 引き千切られた心は 私の体ごと 奪っていった 再び芽吹く その日まで  再び芽吹く その日まで
あなたと共に柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔星も 笑顔も 全部あなたのせい いつも いつでも いつまでも あなたと共に  夕暮れ迫る帰り道を ちょっと足早に歩く私  今日は何が食べたいかな たまには あなたの好きなものだけで…  夢も 孤独も 全部あなたのせい 今日も 明日も 明後日も あなたのもとへ  喧嘩しては 飛び出しても 何も持ってなくて 帰る私  お腹抱え 笑うあなた いつでも 鍵は開けておいてくれるの  風も 涙も 全部あなたのせい 過去も 未来も 最期も あなたと共に  ずっと一緒にいようね…
Man and WomanCHAGE and ASKACHAGE and ASKAASKA・Goro MatsuiASKA澤近泰輔Sky and Land Black and White Dream and Real 傾きあいたい Man and Woman Right and Left Lie and Truth Night and Day 愛に近づく Man and Woman  小さく震えながら流れてく 朝靄(もや)から離れ残った 窓の滴 時々考えるように止まりながら かさなる誰かと 約束を待つように  ひとつを探す ふたつの形 見えないものを繋ぐ  やさしさに さみしさに こぼれる涙から 君と逢えたいまがあること 時は裏切らない 選んではくりかえす いつの日か生まれてくる 自分のために 君を守ろう 僕が守ろう  遠くの風に漂う雲の群れ ほどけてはまた混ざりあって 空を描く 街の色を奪いながら過ぎる雨も 見知らぬ誰かが見上げる 虹を呼ぶ  在るものになく ないものに在る 夢は次を見てる  やさしさに さみしさに こぼれる涙から めぐり逢えば気づく心は なにを語るだろう 選んではくりかえす いつの日か生まれてくる 自分のために 君を守ろう 僕が守ろう  Shine and Rain Past and Future Gain and Vain Surface and Nature Peace and Pain Free and Capture 思うまま あるがまま  選んではくりかえす いつの日か生まれてくる ふたりのために 愛を守ろう 愛で守ろう  Sky and Land Black and White Dream and Real 傾きあいたい Man and Woman Right and Left Lie and Truth Night and Day 愛に近づく Man and Woman
36度線−1995夏−CHAGE and ASKACHAGE and ASKAASKAASKA澤近泰輔紅いお日様が 海に浸かるころ 紅茶のティーバッグを カップに沈めてた 僕の地球儀は もう使えなくて ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 流行のように 上書き されあってる  忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた  街ですれ違う 若い人たちは みんなタレントさんで 茶色の髪してた 36度線のベルトの下あたりじゃ 誰もが 自分らしさを 誰かで計ってる  僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた  忘れ物が 見つからない 放課後の 寂しさがした カップの中の 海を揺らした 色が深くなり 心は沸いた  僕のままで 横たわる ジーンズはいて 歌を歌った カップの中の 朝日をあげる そんなフレーズに 憧れてみた
白いページの中に藤田恵美藤田恵美柴田まゆみ柴田まゆみ澤近泰輔いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けばやすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 悲しい糸を引いて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
愛の景色藤田恵美藤田恵美藤田恵美藤田恵美澤近泰輔南向きの窓の側で 年老いた犬が眠る それを二人でどれくらい 飽きもせずに 眺めたの?  疲れ果てた日々は遠く 記憶の中に霞むわ 微笑み方も忘れてた あなたの頬が緩んでる  豊かな暮らしでなくても 毎日が満たされてる 今はあなたに「お帰り」と 心から言えるのね  この頃決まってあなたは 明日のお天気を聞く 庭に 蒔いた 花の種が やっと芽を出してきたね  あの頃は顔も合わさず 忙しく朝が過ぎて 残されたテーブル片し 思わずため息ついた  口数は変わらないけど 温かな気配がある これからはずっと隣で「おはよう」と言いたいの  答えにたどり着くまでは 色んな景色に出逢う あなたなりに歩けばいい その後をついて行くわ  いいことばかりじゃないから 幸せの意味も判る 今はあなたに「ありがとう」と まっすぐに言えるから  今はあなたに「ありがとう」と まっすぐに言えるから
空と君のあいだに工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
見返り美人工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔窓から見おろす 真冬の海が 愛は終わりと教えてくれる 壊れたての 波のしぶきが 風に追われて 胸までせまる  とめてくれるかと 背中待ってたわ 靴を拾いながら 少し待ったわ 自由 自由 ひどい言葉ね 冷めた女に 男が恵む  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人  ひと晩泣いたら 女は美人 生まれ変わって 薄情美人 通る他人(ひと)に しなだれついて 鏡に映る あいつを見るの  聞いてくれるかと 噂流したり 気にしてくれるかと わざと荒れたり いいの いいの 誰でもいいの あいつでなけりゃ 心は砂漠  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人  アヴェ・マリアでも 呟きながら 私 別人 変わってあげる 見まごうばかり 変わってあげる だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人 だって さみしくて 見返りの美人 泣き濡れて 八方美人
命の別名工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えてゆく 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも
すずめ工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔別れの話は 陽のあたる テラスで紅茶を 飲みながら あなたと私の 一日の 一頁(ページ)を 読むように 別れの話を する時は 雨降る夜更けに 呼ばないで あなたと私の 一生が 終わるように 響くから  時計の中に だれかがいるの 旅立つ仕度の あなた 今なら汽車に 間に合うかしら 車を さがしてくるわ 雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れたくない なのに なのに ふざけるばかり 雀のように はしゃいでるばかり  あなたにもらった パステルの 私の似顔を 捨てたいわ 焼くのはあまりに つらいから 夜の海に 捨てたいわ  いつものように 手を振りながら あなたの車が消える ついでのように 見送りながら 私 いつか走りだす 雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れられない 呼んで 呼んで 雀のように あなたのあとを 追いかけてゆくの  雀 雀 私の心 あなたのそばを 離れられない 呼んで 呼んで 雀のように あなたのあとを 追いかけてゆくの
このメロディだけは...郷ひろみ郷ひろみ松本卓也松本卓也澤近泰輔夢を追いかけてた 果てない僕の明日を そっと励ましてくれた 誰かを傷つけて うつむく僕の背中を そっと抱きしめてくれた その優しい声で  あの星空見上げる僕は いったい何ができるのだろう 二人が出逢い歩き出した日 ひとつふたつ メロディが浮かんだだけ I'll give you my all  このメロディだけは 君の心に届けたい 決して忘れないで 今、君はひとり暗闇の中を生きるわけじゃない このメロディだけは どんなに苦しんだとしても 声が嗄れてでも 歌い続けるよ 君が幸せならばそれでいいの  悲しくなったら 強がることはないから 涙、流せばいい 言葉を探すより 君の知らないところで 一緒に泣いてあげる それしかできない  あの星空が見下ろす僕は いったい何をすべきだろう 愛する意味を問いかける時 ひとつふたつ メロディが浮かぶんだろう This song is for you  このメロディだけは 君の心に届けたい 決して忘れないで 今、君はひとり暗闇の中を生きるわけじゃない  君の涙が 喜ぶその笑顔が とてもとても 僕にとって愛しいから いつもいつでも この歌を歌い続ける 君の瞳が輝きはじめるまで  このメロディだけは どんなに苦しんだとしても 心痛めてでも 愛し続けるよ 君が幸せならばそれでいいの  幸せならばそれでいいの
Follow the NightingaleKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔REGNIH REGNIH CI AN ETTAM REGNIH ETTAM ETTAM  ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA  ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM IAM ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA  どうしてここに生まれたんだろう? 今この時代に 何か意味があるはず そう問いかけてみる  ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM IAM ATTAMIJAHAHIRA TAGONOMARAKIKOTA  きっとそうだと 聞こえたなら 自分を信じて 心の声に続け あの鳥の後へ  REGNIH REGNIH CI AN REGNIH ETTAM ETTAM  TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM TERIIMUH TERIIMUH IAM  ATERA REGANAHIAS IAM  EKUDUS TINOTA IAM
もうふのなか柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔楽しく平和に今日演じて 静かにひとりベッドに潜るの 毛布の中は私の隠れ家 ここだけ私になれる気がする  笑ってなきゃダメって 誰が決めたのかな 剥がれなくなった笑顔で もうなんだか疲れちゃった…  使えない涙 ほろり 毛布の中溢れてしまうけど 明日目が腫れてしまうから 押し殺して眠るの  何ひとつ本当の私じゃないのに みんなにとって私は明るい子  嫌われたくないから ひとりは怖いから 自分を隠して笑った でも私はどこにいるの?…  使えない涙 ぽろり 毛布の中溺れてしまうけど 明日目が腫れないように 食い縛り眠らなきゃ  使いたい涙 ぽたり 毛布の中泳いでしまいたい 明日目が腫れてしまっても ありのままでいたいな  私になれたらいいな…
カラフル柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔ねぇ今日は何をしていたのかな 明日もまたすれ違えるかな あなたに片想いしてた日々 恥ずかしくなる  好きになってもどうせ叶わない そう思って諦めてきたの  目の前にいるあなたが不思議 どうしてわたしと喋っているの?  夢でしか会えないから 枕元に座るくまさんがあなただった 今まで…  忘れてしまいたくなるような 忘れてしまいたくないような あなたに片想いしてた日々 可愛いわたし  手帳に挟んでたはずなのに 壁に貼り付けたはずなのに こうしてわたしの前で笑う あなたはあなたなの?  心の中がカラフルになる あなたの隣で見る新しい世界  生きる意味がわからなくて 歩かされてたみたい でも今は歩きたいの あなたと…  忘れてしまいたくなるような 忘れてしまいたくないような あなたに出逢う前のわたしを 愛しくなる  どうしてもうまく生きられなくて ずっと恋も夢もシロクロ ひとりで眠れない夜を越え 歩いてきたよね  大丈夫!  どうしてもうまく眠れないなら ずっと一緒に起きてるって ふたりで笑える生き方だけ 教えてくれたから
宇宙が…KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔せめて私は自由に抱きしめた 夢なら醒めぬように 現実なら忘れないように  大好きな人達へ…うまく表せないんだよ 私を取り巻く小宇宙 ありがとうよろしく  あなた 私 一つの 宇宙へ  あー 私は今夜あなたのものになるのでしょうか? Sweet dream night night. あー 私は今夜あなたの夢の中 さまようのでしょうか? See you in uor dream  理想とする世界に 私はいるのでしょうか? 実るものは目に見えず 実ったものは運命だと言った  完璧なんかじゃなくたって いいんじゃない 謎めいたままで 何万光年前の光 今見てる 時空を越えて…  向かう先に何があるの 本当の広さは私の  心の奥に広がってく もやもやしたのが宇宙 暗闇に光り輝く 大好きな人達へ  あー 私の魂 愛の温度を伝えに行って Sweet dream night night. あー 私は今夜 あなたの中で明日を見るのでしょうか? See you in our dream  La la la la la ………  心の奥に広がってく もやもやしたのが宇宙 暗闇に光り輝く 大好きな人達へ See you in our dream.
覚醒~open your eyes~KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔暗がりだとか 静けさだとか 不安掻き立てる陰の中にこそ この世の中で 真の姿と 呼ぶにふさわしい力ひそんでると 信じてる  open your eyes 悲しみなんて いつかは忘れてしまうから  Ah 流した涙さえ 今はもう風になったわ Ah 全てのもの達から 目をそむけないで  傷つくことを怖がらないで 痛みを知らないで人は愛せない 汚い事も全部見ればいい そして自分で選んで強くなってゆく 自由ってことよ  open your eyes 確かめなさい 心は求めているはずよ  Ah 答えは私の中に委ねられているわ Ah たとえ今日涙に溺れてもいいから  Ah 流した涙さえ 今はもう風になったわ Ah 全てもの達から 目をそむけないで  Ah 答えは私の中に委ねられているわ Ah たとえ今日涙に溺れてもいいから
やさしくされると やさしくなれる花KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔優しくされると優しくなれる 微笑まれれば 微笑み返す あなたが始めた優しい事1つが 大きな輪になって…  初めの一歩は小さくても 踏み出す勇気が大事なんだ 差し伸べられた手を掴むよりも 差し出せるか この手を  愛されて開き出した花のように 注いでくれたあなたの愛に 応えたいこの気持ちは 今まで知らなかった 色に包まれている たとえようもないほど 幸せ溢れる泉に香る花  誇らし気に咲く花のように 小さくても誰かの心を 和ませられるような優しい時間を あなたと過ごしたい  それぞれの時の中で 小さな灯ともし 暮らしになってゆくの 隣には大切な人 その横顔を見つめ 歳を重ねてゆく そんな幸せ  愛されて開き出した花のように 注いでくれたあなたの愛に 応えたいこの気持ちは 今まで知らなかった 色に包まれている たとえようもないほど 幸せ溢れる泉に香る花  やさしくされると やさしくなれる花
風の向こう斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴いしいめぐみ澤近泰輔風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた  遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう あてもないけれど  どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ  涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも  辛く悲しい時 何をすれば いいのかしら? 私 抱いて ママはこう言った  “誰かのために その笑顔のために 自分なりの 愛のキモチ 分けてあげなさい”と  私らしく ありのままで いつもココロ 開いて やってみよう きっと出来る きっと きっと 出来るよ  どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ  涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも
ma maman(私のお母さん)斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴澤近泰輔澤近泰輔大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ お母さん 暖かく いい匂い 大切なお母さん  呼びかける それだけで 嬉しいの ねえ お母さん この世界に たった一人 私のお母さん  抱きしめて ぎゅっと キスをして そっと いつでも 私の側にいてね  マロニエの道 ふたり手をとり歩く 一緒に唄えば 楽しいね それだけで 木もれ陽の中 揺れる 綺麗なひとみ やわらかな微笑みで 私を包むの  大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ お母さん 鮮やかな 面影 変わらないお母さん  どこにいるの お母さん 逢いたいの ねえ お母さん 淋しくて こわれそう 一人じゃ怖いわ  夜の闇 ふと思いだす ちょっと 涙が こぼれそうになったら  ペガサス・オリオン 星座を散歩しよう 夢の中 二人きり 誰もじゃましない ガラスの夜空 今日もお祈りするの ねえ神様 どうぞ ママを 守ってください  マロニエの道 ふたり手をとり歩く 一緒に唄えば 楽しいね それだけで 木もれ陽の中 揺れる 綺麗なひとみ やわらかな微笑みで 私を包むの
物語(ストーリー)植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔今 動き出した小さな勇気 このビルだらけの街で一人  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てなく広がる 希望を抱きしめて  今 囁くように夜が明けてく 迷い溶かす太陽 街を照らし  昨日の涙受け入れたら 生まれ変わる物語 白いページめくる  輝く未来が 私を待っている  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てしなく広がる 希望を抱きしめて 輝く未来が 私を待っている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私でよければ…植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん  ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ  今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  私でよければ… 最後まで付き合うよ
ホントの気持ち植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔ありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね  人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような  甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり  声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  誰よりも愛してる
プカプカ植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時  プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時  大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く  プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で
想い植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を  耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの…  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…  言葉にできない 臆病な私  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…
冷たい雨植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔夜の雨 無口なままで 見つめていた二人 悲しみが 行く当てもなく 漂う部屋で  もっと ずっと 一緒にいれたら… 儚い夢を見てた  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  我儘な 私の事を 恨んでいるかしら? 何もかも 捨ててしまえば 楽になれると  このまま 降り続く雨に 二人の想い 流す  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて
しあわせのカギ植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 素直になるコト 笑顔でいるコト 誰かに優しく出来るコト…思い出して  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 頑張っているコト 諦めないコト とても大切な人がいるコト…忘れないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している この世界中を 飛び回ってもいい 求めるものが どこかにあるのならば…迷わないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  探し出して  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる?  どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?
月のない夜植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔あぁ 月のない夜に 見上げた空は まるで 夜明けなどないように  ただ そこに佇んで 人を不安にさせる ふと あなたを想った  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  あぁ 笑顔も涙も愛しい気持ちも きっと 悲しみから生まれる  ねぇ 人は死ぬまでにどれくらい 涙を流せば 幸せになれるの?  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  この世の果てが たとえ訪れても 怖くなんかないよ あなたといられるなら  そう 誰だって 一人では生きられない だから 寄り添って眠ろう 月のない夜には…
光と影植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから  誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから
ねっ!植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで)  思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ  グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光)  砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  ずっと一緒にいようね
紙ヒコーキ植村花菜植村花菜花菜花菜澤近泰輔ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  ラララララ…
ありがとう…(the pearl edition)KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔誰もが気付かぬうちに 何かを失っている フッと気付けばあなたはいない 思い出だけを残して せわしい時の中 言葉を失った人形達のように 街角に溢れたノラネコのように 声にならない叫びが聞こえてくる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じていたい 思い出はせめてもの慰め いつまでもあなたはここにいる  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい もしも もう一度あなたに会えるなら たった一言伝えたい ありがと ありがとう  時には傷つけあっても あなたを感じてたい  「ありがとう」
愛のメロディー(original ver.)KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔あなたまるで木漏れ日のように 私に生きる希望くれた 幸せが笑った  記憶の中の温もり胸に 何よりも強い絆を感じているわ  私が私らしく居られるのは あなたが居るから  あなたを愛して生まれた歌を歌おう 私の愛の証に 信じて どこまでも届けわたしの想い あなたが生きている事が真実  愛おしくて 嬉しくて 悲しくて 切なくて 悔しくて もどかしくて… 愛のメロディー  絡みあった心の糸を 解きほぐす前に別れた 辛くても望んだ  「この愛を貫こう」 独り言のように 永久に誓いをたてる  愛おしさに包まれるメロディー 舞い上がれ空に  その瞳に見えない大切なものを見せよう 溢れる愛の泉に 想いはどこまでも深く 時を超えても 生きてゆける それが私の愛の歌  mmm 触れる肌を 吐息がなぞる 「ねぇ もう寝ちゃったの?」 それなら耳もとで「I love you」  あなたを愛して生まれた歌を歌おう 私の愛の証に 信じて どこまでも届けわたしの想い あなたが生きている事が真実  その瞳に見えない大切なものを見せよう 溢れる愛の泉に あなたと出逢って 流れ出したこのメロディー 震えている今この時も生きてる  愛おしくて 嬉しくて 悲しくて 切なくて 悔しくて もどかしくて… 愛のメロディー
僕の気持ちKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔午後の教室 ついさっきまでの 慌ただしい空気が嘘のよう  近くて遠いあの子の席に 少しだけ近付いてみたりして 長くて短い3年も もうすぐ終わるというのに 切ないだけの片想い 卒業式はもう近い  どうしようか 迷っている間に 渡しそびれた誕生日プレゼント 思いきって君の隣に寄せ書きした卒業文集も 君にとっては ただ それだけのこと 僕にとっては「…」うまく言えない  朝の弱い僕が偶然を装って あの道で君を待ってたことなんて 知りもしないで時が過ぎ 古びたアルバムの中から1人抜け出せない  叶わぬ恋ならいっそのこと 違うクラスになっていれば… 気がつけば視線の向こうに君を追ってる三学期 切ないだけの片想い 卒業式はもう近い  せめてこの想い出の教室のどこかに 君の名前を残そう「 」僕が呼べなかった。
Memorize玉木宏玉木宏川口進川口進澤近泰輔昨日と違う電話ごしの声 明るく僕は ふるまってみたけど  途切れた会話はもう僕には戻せない 言葉選びながら 君がつぶやく  ずっとそばにいてほしかった ずっと でもあなたの愛は ひとつじゃなかったね  あの夜から半年が過ぎて 痛みだけは今もここにいるよ  君と同じ名前を 偶然見た時に 吸った息を忘れ 胸が詰まった  二人だけの日々 話した約束 思い出になるほど 僕は僕を責める  強く抱きしめてあげられたのなら あんなに傷つける事はなかったのに ずっとそばにいてほしかった ずっと でもあなたの愛は ひとつじゃなかったね
歌う人KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔歌える事が命 伝える事が魂 私には声 それぞれ何か 授かった理由がある  人はみんな役目を持って 果たす為生まれてきたの 誰かの為にがんばる姿をさらけだして生きてゆくのよ  なぜ こんなにも 生きてることは 愛おしいの? 生きてるってことなの?  どんなに小さな花も誰かの心癒したでしょう 怖い事はこの存在事態を忘れ去られてしまうことなの  心の中で咲き続ける為に この生涯をかけて種を蒔くの どんな花が咲くか いつの日になるのかは わからないけど  今 歌うわ 信じているから 私の声 響いて誰かに 人はみんな役目を持って 誰かの為に ここに居るの  なぜ こんなにも 愛おしい感覚? 感じながら 今 生きてるってことなの?
安心の中KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔安心の中に居る人 それほどのダメージもないから 我がままに慣れてしまったのね ここから出る必要があるわ  思い知るくらいがいい 大切な人の為なら しっかりした腕の中にもう一度抱きなおす為  ねぇ 次の瞬間に全てが終わるなら 愛する人の顔を浮かべて どんな風に笑って どんな風に泣いたか 思い出す人でしょう  約束は一つがいい 守るものも一つでいい 欲ばり慣れてしまった私は あなたを失う必要があるわ  やり直しができる人生なら 間違わずに傷付けずにゆけたでしょうか? 何もせずに後悔するくらいなら この痛みも…  あーあなた あー感じてる あー今も あーあいしてる  ねぇ 時間が戻るなら あなたの全てを 心に やきつけられるでしょうか? その腕 その髪 その顔 その声 全てが当たり前だった  一分一秒大事に噛み締めて 生きてゆくことはできないのでしょうか? 安心の中で失ったものを 取り戻したいのです  ねぇ ねぇ ねぇ… 生きてる痛み  ねぇ 次の瞬間に全てが終わるなら 愛する人の顔を浮かべて どんな風に笑って どんな風に泣いたか 思い出す人でしょう  安心の中に居る人 眠りにつく前 ベッドの上 愛する人の顔を浮かべ 気付いてほしい 当たり前の幸せに…
Clap your hands!KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔近くなってゆくこの世界は一つ 一瞬のボタンの中で one touch. 送信ボタンでどこへでも好きに access 地球の裏側からの response.  まわる まわる僕らの星は 更なる進化を遂げて 頭の中 駆け巡る imagination 広がってゆけ  歴史を変えたひらめきも 運命を変えたできごとも clap your hands! 生まれ変わる今が更新されてゆく  Ah~~~~  clap your hands! 乗り遅れるなよ人生たったの一度だから clap your hands! この一瞬に何が起きるかわからなぁ~い! 今やるべきこと。  さぁ 目を醒まして いつ何がおきてもいいようにこの手は空けておいて Boo! 驚くばかりの毎日が人生 尽きないばかりの好奇心  まわる まわる 私の頭 世界を旅してゆくわ イブの林檎をひとかじり めくるめくこの世への出発  いたずらがすぎた時もあったわ すみません 頭をぺこり clap your hands! 拍手喝采 謝る勇気をありがとう  Ah~~~~  clap your hands! 楽しもう今を 二度とこないこの時の中 clap your hands! この一瞬に何が起きるかわからなぁ~い! 我 正直になれ。  3.141592653589793238462643393279 50288419716939937510582097494459 23078164062862089986280348253421 17067982148086513282306647093844...  Ah~~~~  clap your hands! 時代は速まり 円周率もかわった clap your hands! これは意思表示 気合 賛成 盃をあげて  clap your hands! 乗り遅れるなよ人生たったの一度だから clap your hands! この一瞬に何が起きるかわからなぁ~い! いざ唱えよ。
大事なものは目蓋の裏GOLD LYLICKOKIAGOLD LYLICKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔あなたの前に何が見える? 色とりどりの魅力 溢れる世界? 大事なものは目蓋の裏 こうして閉じれば見えてくる 点滅してる光の中でも あなただけは消えなかった  大事なものは目蓋の裏から そうして大事に覚えてる 私はここよ ここに居るの 厚い雲が すぐそこまで来てるわ 眠ってはだめ 眠ってはだめよ 虚ろな目がまばたきを始める 夢を見るにはまだ早いわ…  結局 全ては信じること 離れることで近くなった 絆も今ははっきり見える 私だけが知ってる場所がある 大事なものは目蓋の裏から 夢じゃない 今すぐに見つかる大事な場所  私はここよ ここに居るの 一羽の鳥が弧を描いてゆくわ 黙ってはだめ 黙ってはだめよ 夢のつづきは その目で見ればいい  迷子の私は出口を探して 我ム者ラに茨を歩く 流れるこの血は溢れた感情 どうして こんなに焦っているの?  私はここよ ここに居るの 厚い雲が すぐそこまで来てるわ 眠ってはだめ 眠ってはだめよ 虚ろな目がまばたきを始める  私はここよ ここに居るの 一羽の鳥が弧を描いてゆくわ 逝ってはダメよ 逝ってはダメよ 楽園なんてどこにもないわ  最後は目蓋を閉じる時…  ごめんなんて 謝る私を許して… 幸せに堕ちてゆく
I believe~海の底から~KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔私の涙が乾く頃に来てね 拭ったそばから濡れる頬が歪む 隠す事なんて何もないけど 苦しんでる姿は見せたくないの  まだ夢見ている 海の底から 上か下かも分からずに 浮かんでいる そこらじゅうの太陽の中を  深い 深い 海の底から  I believe この声は届いてるはず このままどこまでも堕ちていっても  誰もがこの海を越えて行ったわ 暗くて冷たい不思議な場所で 迷ってるのに 心地よささえ 感じてるのは なんでなんだろう?  息をして 昇ってゆく泡粒の方ヘ  深い 深い 海の底から  I believe この声は届いてるはず ]このままどこまでも堕ちていっても 私は一雫の憂いを落として 海の底に花を咲かせてみせるわ きっと  I believe この声は届いてるはず ]このままどこまでも堕ちていっても 私は一雫の憂いを落として 海の底に花を咲かせてみせるわ きっと  I believe 涙して何か失っても そうしてよかったって言える日が来るわ 全てはこの海で産まれていったの いつの日か還って来るその日まで believe yourself  I believe, even in the dark, your voice casts a ray of hope. Take me away and guide me through to some place where I can breathe.
私の太陽KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔忘れない匂いがある 記憶の底にまかれた種が 今 まさに 長い時を経て花開こうとしている  あなたは太陽のように 厳しく私に言った 強く生きなさい 強く生きなさい  祈りたい事がある 一つだけ 朝を待つ静けさの中で 誰に? どこに? 神様 ねぇ いるの? 私の太陽は明日も昇りますか? ねぇ 教えて…誰か答えて  目を閉じて思い出す まぶしいあなたは私の太陽  つかめないほどの大きな腕で ギュっと抱きしめた 愛をありがとう 愛をありがとう  祈りたい事がある 一つだけ 朝を待つ静けさの中で 誰に? どこに? 神様 ねぇ いるの? 私の太陽は明日も昇りますか? ねぇ 教えて…誰か答えて  何と引き換えに願いは叶えられる? ただ待つだけの時が刺さる夜明け 重ね合わせたその温もりで 私をはなさないで  祈りたい事がある 一つだけ 叶わない願いだと 知りながら 残された痛みさえ 愛おしい  誰に? どこに? 神様 ねぇ いるの? 私の太陽は明日も昇りますか? 夜明けの音は 生きようと 確かに 目覚めの時を 待ってたはずよ 目を覚まして Are you there? この目に映らなくなっても そこに気配 感じる あなた永遠になったの
Different wayKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔誰1人だって同じ顔はいないんじゃない? 型にはまらなくたっていいんじゃない? 好きになってやって自分のことを 上手くつきあってやって双人(ふたり)の仲なんだから  意地はらないでしょせんこんなもんなんだから どれほどのものだって思っていたの about my self  異なる性格の双人が中に居るの どちらが欠けたって私じゃない 『窮屈な思いをすることが多い』って ルームメイトの機嫌をそこねたのは  あなたが何かしたんじゃないの?! 理由もなく怒る人はいないわ どっちにしろ私の為ね  嫌いなとこだって あなたの Idenification 誰にも真似できないからいいんじゃないの? 人と違ったっていいんじゃない?それが個性よ みんなが持ってるのそれぞれの different way. different way. different way.  かわりばんこに支えあえばいいんじゃないの? 生意気なあいつも悲しいかな私よ まだまだこの先 長い道のりなのよ 今から1人じゃ先がもたないわ  嫌いなとこだって あなたの Idenification 誰にも真似できないからいいんじゃないの? 人と違ったっていいんじゃない?それが個性よ みんなが持ってるのそれぞれの different way. different way. different way.
Remember the kissKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔歌を歌おう 誰かの為に 祈りを込めて 歌う唇 言い争いに 疲れた口が 最後のキスを 忘れる前に  悲しい時 嬉しい時いつも歌ってきた 世界中に響きわたる いろんな歌が  Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss この唇は愛を歌う為に  いつの時代も 繰り返された 悲劇も喜びも 物語じゃない  言葉や文化 肌の色が 信じるものが違っても 赤ん坊の泣き声は 世界中同じなの  Remember the kiss この唇は愛を歌う為に Remember the kiss この唇は愛を歌う為に  Remember the kiss…
tell tell 坊主KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔何もなくたって 幸せになれたよ 横顔のぞく度に 胸が熱くなったよ  強く想う気持ちつのるほどに上手く言えなくて 思いつく度に小さな未来を占った  あした 晴れたら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう  季節がめぐる度に 思い出すんだろう しょうもない出来事も 妙に懐かしかったり…  側に居る事をもう一度ドキドキしてみようか? 子供じみてるって君は笑って言うんだろう  でも 晴れたなら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 曇り空なら太陽の代わりに 君を笑顔に包んであげたい  あした天気になれ 照る照る坊主 tell me tell me 坊主 あした雨になれ  空が 晴れたら 手をつなごうか? 雨ならそっと 肩抱き寄せよう 曇り空なら太陽の代わりに 君を笑顔に包んであげたい Ah 何処までも 広がる空は 僕らの明日を 映し出しているよ
やさしいピアノ乙葉乙葉伊藤俊吾 from “キンモクセイ”伊藤俊吾 from “キンモクセイ”澤近泰輔風邪をひきました 何年ぶりでしょう 私は一人で壁の模様 数えて 少しだけ今日はずる休み  この部屋の窓は鍵もかけられて めぐる毎日の出来事がうそのよう 思い出す あの日の私  やさしい気持ちは大人になっても 忘れないと思っていたのに どうしても今は言葉に頼るから おしえてメロディー やさしいピアノで  思い出す あの日の私  うそをつくことに このごろ私は 慣れてしまっているけれど 言葉は心を超えてくれないから 伝えてメロディー 正直なリズムにのせて  この部屋の窓を少し開けてみる 何処かで待ってる誰かに会いたくなる 明日には笑って会おう 笑って会おう
元気を出して工藤静香工藤静香竹内まりや竹内まりや澤近泰輔涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終わりを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて 
恋人よ工藤静香工藤静香五輪真弓五輪真弓澤近泰輔枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
かもめはかもめ工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき澤近泰輔あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ 私では 合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない この海を 失くしてでも はしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い 
黒の舟唄工藤静香工藤静香能吉利人桜井順澤近泰輔男と女のあいだには ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ 河なれど エンヤコラ今夜も舟を出す ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  おまえが十七 おれ十九 忘れもしない この河に ふたりの星の ひとかけら ながして泣いた 夜もある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  あれからいくとせ 漕ぎつづけ 大波小波 ゆれゆられ 極楽見えた こともある 地獄が見えた こともある ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  たとえば男は あほう鳥 たとえば女は わすれ貝 まっかな潮が 満ちるとき 失くしたものを 想いだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW  おまえとおれとの あいだには ふかくて暗い 河がある それでもやっぱり 逢いたくて エンヤコラ今夜も 舟をだす ROW & ROW ROW & ROW ふりかえるな ROW-ROW 
アカシアの雨がやむとき工藤静香工藤静香水木かおる藤原秀行澤近泰輔アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ 
カスバの女工藤静香工藤静香大高ひさを久我山明澤近泰輔涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスかモロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黒百合の歌工藤静香工藤静香菊田一夫古関裕而澤近泰輔黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ…あああ… この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ…あああ… あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あああ…あああ…
星の流れに工藤静香工藤静香清水みのる利根一郎澤近泰輔星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした  飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした 
星の余韻柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔幾千の愛の言葉 くれるのなら その言葉を言い終えるまでの時間 黙って ただ隣りに座っててくれるほうが 今はずっと嬉しいけど  会えないあなたからのメールが 今日も 流れ星になって届いてる…  あなたに会えず流した涙の数を 夜空の星で数えたら 足りなくなった 仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど もうそろそろ限界かもよ  あなたは私が想う半分も愛してる? 側にある優しさに 負けちゃいそう  もし 今見てる星が存在しないなら あなたが見てる星は あるのかな  流れ星に託した”もう待たないから。” 私は 淋しさの無い場所へと向かってた  
ほんのちょっと柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔大事な順番の一番は いつもあなただった でもあなたは私を いつも一番にしてくれない  それなりに お互いに共鳴してても 分け合えない 譲れない 奪えない 何かがあること 気付いていた  そばにいるのに取れない淋しさ あなたを全部手にできない ほんの少しだけのあなたを 私は 心全てで愛した  胸躍るような恋がもしもあるなら それはあなたと出来なかった 毎晩泣き続けて 胸が張り裂けそうでも 哀しいくらいキレイだった あの日の恋  一枚の写真が 二人の時間を憶えている 二人が離れたって そこにある想いは止まったまま  ”会いたい時に会えない関係は 必ず終わりが来るのよ。” どこかで耳にした言葉を 私は 今もずっと忘れない  振り返ってはくれなかったあなたの後ろ姿で 息絶えたの 呼び止める言葉なら 沢山あるはずなのに 愛しいくらい黙っていた 最後の瞬間  夢見てるような恋がもしもあるなら いつか誰かと見てみたいな 思い出す度 胸が熱くなる恋じゃなくて 哀しいくらい 忘れられない恋じゃなくて  
一緒に帰ろう柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔それだけの月日が 僕らの中 通り過ぎて 二人の足跡は 全てを物語ってるのに  ポケットの中に潜む 僕の決意は 未だ クッキー塗れの一大事 全部受け止めるには まだまだ足りなくて 「またね。」と言う君を 今夜もただ見送るだけ  君の手を引いて 一緒に歩いて行くためにあって この手は こうして手を振るためのものじゃないのに…  体を壊した日 いつも君がいてくれたね 出張の帰りも いつも駅で待っててくれた  「あなたに愛されてる それが私の自信。 ねぇねぇ それだけじゃだめなの?」 取り柄も何も無い こんな僕の隣で 相変わらず君は 誰より幸せな顔して  僕のこの腕は 君を守るためにあるのなら 僕は今 君を抱きしめたい もう離したくないよ  僕のこの声は 君の名を歌うために響いてる この胸は 君を想うため この目は 見守るため  僕の存在は 君の生きる力になってるなら 僕は生きてるよ 永遠に 君の笑顔のために  
なんかいいことないかな柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔少なからずと私は歪んで 人を見る目に支障が出た 人を信じたい バカを見ないなら 夢を叶えたい 叶うなら  確信 絶対 曖昧なこの世の中じゃ カラカラな空き地にさえ 転がってなんかいやしない  なんかいいことないかな この頃口癖になってきたかな 恋人いていいなと言う さほど欲しいとも思ってないくせに 苦笑いも 様になって 胸はきしむけど…  当てもなく今日も朝はやって来て つけっぱなしのテレビがしゃべった ”今日の運勢は絶好調です! あなたの思う通りになるでしょう。”  それなら それなら… 夢見る心はまだあるみたい 悩みも疑いもない この大空を飛んでみたい  なんかいいことないかな 「ないわよ!」とありそうな友達が言う 本当にいいことないかな どうでもいいように今日も終わってく きっと明日なにかあるよ 胸はきしむけど…  なんかいいことないかな この頃口癖になってきたかな 本当にいいことないかな どうでもいいように今日も終わってく きっと明日なにかあるよ 胸はきしむけど…  きっと明日なにかあるよ 胸はきしむけど…  
それでも来た道柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた  あの人の弾く声を聴けば あの人の歌を口ずさめば 体にまとわりつく不安は 一つ一つ消えるようで  見せかけだけの夢でもいい 偽りだらけの優しさでいい もう頑張らなくていいのよって 言ってくれないか  振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けて この道の果ては 未だに 何一つ見えやしない  風の色 街のにおい 変わり始めるのが怖かった 信号待ちの人の群れに 僕はちゃんと溶け込んでいるかな  あの人の見た夢を見れば あの人の翳す太陽を仰げば 自分もあの人になれると 一つ一つ真似していた  無責任すぎる愛でもいい 一瞬で消える温もりでいい もう泣いたってかまわないのよって 抱いてくれないか  見えないものを見えると言える 強さがあった なぜか涙があふれても それでも来た道  振り返るなと 立ち止まるなと 歩き続けても この世に果てなどないと 本当はとっくに 気付いてたさ
変身柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔別れは一瞬だった こんな長く二人で歩いて来たのに 君が隣りにいること 当たり前のことではなかったんだよね  散らかす度 君に怒られてたのに もうなにをしたって怒ってはくれない  二人じゃ狭すぎたこの部屋が こんなに広いとは思わなかった 僕が黙ってると 遠くで冷蔵庫の音だけ 静かすぎて寒いよ  無意識のうちに 僕は君と同じ人を求め続けていた だから 君と違うトコ見つけたなら たちまち冷めてしまった  君が育てていた花に水をやる 君が消えないように ずっと 消えないように…  どうしても受け入れられないことがある かけがえのないモノがある それが困るなら 僕は変わるか終わるしかない 君の愛した僕を  それでも 心の片隅に隠して 僕はきっと生きてくだろう 誰と出会っても いつか誰かと結ばれようと 演じ続けてくだろう  君を忘れた僕を  
in the sky河村隆一河村隆一ЯKЯK澤近泰輔壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも  キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた  色あせてゆく この世界を あの日の空は 知っていたよ きっと  キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど  今 もう一度答えて欲しい 君だけに 高すぎる この空には 無力で  思い出せない この世界を 救って欲しい 今誰かに  壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね 冷めた様に
天使KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔舞い下りた天使たち目を醒まして たとえ翼を無くしても どんな姿になって隠れたって 愛を結ぶ鼓動が聴こえる 胸がここが痛いのは失った  愛の証 今 試されているのよ  言葉にならない想いが 頬をつたうよ 今はただ寄り添いあって 確かめていたい  形あるこの世界は儚すぎて 真実を見失うけど それでも信じたくて選びたくて こぼれ落ちたのは天使の印なのよ  かけがえのないものは何 分かっているのに 言葉にならない想いが 頬をつたうよ  今はただ寄り添いあって 確かめていたい 言葉にならない想いが 頬をつたうよ  今はただ寄り添いあって 確かめていたい 言葉にならない想いが 頬をつたうよ  かけがえのないものは何 分かっているのに 言葉にならない想いが 頬をつたうよ  舞い下りる天使たち 目を醒まして ずっと先の未来のために この地球を選んだの…
いちばん星柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔改めて想いを君に伝えること ほんの少しテレてしまうけど これが今の僕の胸の中 君への想い全てだから  いつかこんな日が来ると思ってたよ きっと君と出逢うずっと前から 朝露の涙を見て 星の雨に降られて  同じ空の下 いつまでも 二人影を並べていたい  君に会いたくて会えなかった日は 恋しくて恋しくて眠れなくて 僕はブランコをこいだ 空にぶつかるくらい高く  君が嬉しいと僕も嬉しくて 君が哀しいと僕も哀しいよ 同じ時代に生まれてきてくれてありがとう  君を輝かせたい誰より 僕の影が消えないくらいに  君を輝かせたい誰より 僕の影が消えないくらいに  君のために生きていたい
ぼくの味方柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔かけがえのない大切な人 守ってあげたい そばにいたい そんなふうに思える君に出逢えた ガラスのような君だった  僕がいなきゃダメになる と思うほど気がかり だけど こんな僕にこそ君が必要で…  夜が怖いなら 僕は月になる 窓の外からずっと見つめてる だからそこにいて ほほえんでいて 僕の味方でいて  まっすぐな目とまっすぐな心 不器用すぎる素直さに いつしか戸惑いも覚えたけれど 想いは愛しさに変わってた  僕には君しかいない 支えのような存在 だけど 想い募るほど不安になってゆく  雨が降ったなら 僕は傘になる 聴かせてあげる 雨音の調べ だから消えないで ほほえんでいて 僕の味方でいて  落ち込んだ時は歌ってあげる 君の好きなあの歌を歌おう だから行かないで 遠いところへ 僕の味方でいて  僕には君が必要だから
帰り道柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔後悔などしないつもりだったのに… 自分を責め続けた帰り道  きっとあなたなら きっと君ならって 全てを分かってくれると信じ 心の中をしゃべりすぎたせい  誰より愛して愛されてたのに 不安で怖くて壊してしまった 二つの影  はきちがえていた 愛すという意味 別れで知るしかなかった二人  自立してたのに甘えを覚えて 依存という姿に変わっていった 気付いた今さら 何ができるだろう…  オレンジの風に背中を押されて 悲しい顔さえ許してくれない まぶしい夕暮れ  僕らはこの先 巡り逢う人に もう少し上手に嘘をつけるかな  打ち明けず秘める孤独と強さを 僕らはどうして得ていけるのかな  月はもう出ている
Say Hi!!KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔Shining all the time to me. Smiling you back say Hi to you. And walking on the street with holding hands.  大事なものはそんなにない。 手ぶらの心でなにつかもう? 素直になれた日曜の午後。 あなたが特別と気付く。  Don't forget a sign of love. (now you kiss me) Don't forget give me a big big hug and smile.  Going out to watch the movie. Having ice cream with extra whipped cream. And driving to the beach to play with our Donna.  Shining all the time to me. Smiling you back say Hi to you. And walking on the street with holding hands.  雲の上はいつだって晴れ。 近すぎて見えない幸せ。 目線を変えれば見えてくる。 出会いあふれてるこの街。  Just remember I'm with you. (Show me your love) Just remember always we are together.  Going out to watch the movie. Having ice cream with extra whipped cream. And driving to the beach to play with our Donna.  Shining all the time to me. Smiling you back say Hi to you. And walking on the street with holding hands.  (Shine) Shining all the time (Smiling) Smiling you back (Walking) Walking on the street with holding hands.  Shining all the time to me. Smiling you back say Hi to you. And walking on the street with holding hands.  Shining all the time to me. Smiling you back say Hi to you. And walking on the street with holding hands.
Toward…工藤静香工藤静香愛絵理寺田一郎澤近泰輔西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ  住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ  anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ
SEASIDE工藤静香工藤静香愛絵理楠瀬誠志郎澤近泰輔SEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE
Blue Zone工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  今ここで愛し始めて 切なくてダメになりそう 君が今 望む事なら 叶えると見つめて言った 飽きるほどにKISSしても 泣きたくなるよ TRUE LOVE まぶたの裏を染めてく 夢の色 信じたい DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない!  乱暴な風に向かって 一人では歩き出せない 抱きしめて 痛くなるまで とまどいを解き放つように 急に何かが怖くて 車走らす LONELY NIGHT 月の明かりをくぐって 星屑を 散らしてく DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  胸の中まで届く 愛しさと切なさ 暴れ始めた  DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない! DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない! 
Venus工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔輝くビーナスの瞳 愛しい者に 今 届けばいい 広がる虹の橋は 恋する心模様 あなたを想う事 決して罪じゃない 無口な恋もあるよね あなたに夢中になれる事の喜びを 思うままに今描いて あなたを愛す 輝きから 注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね  潤うビーナスから 恋の姿と やさしさを授かる 純白色の想い あふれて色づく頃 あなたを振り向かせたい あなたを盗みたい 求める事を忘れて 愛せるのなら 幸せなら 幸せと思えば いくつもふえてゆく 悲しみなら 時の早さの中 変われるね  向かい合えない恋を あたため合っていても 祝福のベルはなく 泣けるほどに愛しい 心に別れを告げなきゃ  輝きから注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね 清いビーナスの 甘い恋の実
Door工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ  いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ  咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた  戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように…
in the sky(Text in English)工藤静香工藤静香RK・訳詞:高尾直樹RK澤近泰輔It's a broken melody sung here in this world And the sky has been always there, just looking down our fate I couldn't hear what you tried to say That's why we ended up being close, oh, too close As if the light meets the shadow Tearing one another apart  All the colors are fading out here in this world And the sky might've known what was to come today all along I can still hear you deep in my heart Now that's the only thing to ease all my loneliness I tried to hide myself away like a bird in a cage  I wish I could feel you now Safe in your arms and fly up in the sky But it's too high, yes, way too high to touch your face  Now it's hard to remember all about the world I know I need someone to lead me to the light It's a broken melody sung here in this world And the sky has been always there just looking on All our deeps with a sigh
一瞬工藤静香工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔瞳を合わせて もうそらさないで 一瞬でいい 貴方を感じていたい  時の中で幾つもの せつなさを見つけても 貴方の真実に ふれたい  一瞬で 心の中に 失った 何かがあるの 淋しさを 言葉にしても 愛しさを 言葉に出来ない  紫の花びら 朝露ぬれて  そっと今日も眠りつく 星空があせてから 貴方の真実に とまどい  一瞬を 愛せるならば すれ違う このときの中 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして  届けたい  一瞬で 心の中に 奪われた 何かがあるの 淋しくて 一人の夜は 愛しさを 言葉に出来ない 包まれて 貴方の腕に 今時が 止まった気がして 
in the sky工藤静香工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔壊れたメロディ この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも…  キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた  色あせてゆく この世界を  あの日の空は 知っていたよ きっと  キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど  今 もう一度答えて欲しい キミだけに 高すぎる この空には 無力で  思い出せない この世界を すくってほしい 今 だれかに  壊れたメロディ この世界を それでも空は きまぐれだね 冷めた様に… 
きらら工藤静香工藤静香河村隆一河村隆一澤近泰輔思いをきららの流れに 貴方に 伝えたくて ずっと 感じている 胸に溢れてる  聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの 何を 運んでゆく どこか淋しげに  ねえ 抱きしめて つかまえて 本当の私を 川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの  ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに  ねえ 抱きしめて つかまえて きずついた私を かげろうの様に 瞬間を きらきらと 飛べたなら  ねえ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を 川の流れは 貴方への この思い 乗せて
慕情藤あや子藤あや子及川眠子澤近泰輔澤近泰輔流れる時の儚さに くちびる噛みしめて あなたに逢える奇跡だけ 待ちわびています  星降る窓辺で 涙をつづれ織るの  面影が揺らいで 闇にまぎれても あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく  わがまますぎたあの頃の 思い出を抱きしめる 運命という言葉だけ いまは信じたい  優しい誰かに 未来(あす)をゆだねてみても  ささやかなことさえ 忘れられないの 愛が帰りたい場所は あなただけだから  悲しみに揺らいで 倒れそうなときも あなたへの想いだけが 夜を越えてゆく
いい人藤あや子藤あや子及川眠子山口美央子澤近泰輔忘れかけた頃に また電話かけてきて 幸せでいるかと 無邪気に尋くあなた  心配そうな声 この胸にこぼれるの 想い出のかけらを 愛撫するみたいに  悲しい女に誰がしたの もう二度と戻れない 知ってるくせに  あなたはいい人ね 本気でいい人ね 私一生 その優しさ 許さない  「俺がそばにいなきゃ おまえってダメだよな」 そんなふうに笑う あなたがいるかぎり  私はほんとにダメになるよ だからねぇお願い 私のために  幸せ願って くれると言うのなら どうかあなた いなくなって この世から  あなたはいい人ね 本気でいい人ね 揺らさないで 下心も ないのなら  私一生 その優しさ 許さない
再会橋薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子阿久悠勝木ゆかり澤近泰輔十年過ぎたら この橋で また逢いましょう その頃には もうそれぞれ 大人びているでしょう  青春時代を 駆け足で通りぬけて 人生とはむずかしいと 悩める頃に  あの日に逢うのが なぜかしら恐ろしく思われて はしゃいだ手紙の文字 見つめているばかり  十年過ぎたら あの頃のわたしじゃない 美しさも増したけれど 心に傷も  誰でもそうでしょう 雨の日も風の日もあったから 無邪気な語らいなど 出来そうにないわ  再会橋には 哀しげに早春の風が吹き どうして来たのでしょう 寒そうな顔で  再会橋には 誰ひとり訪れる人もなく はるかな時の彼方 背のびするばかり  わたしが出会ったのは このわたしだった
恋文~哀愁篇~薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子阿久悠勝木ゆかり澤近泰輔泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう  つながれた子犬が 悲しいように 恋人も少しだけ 悲しいものです 愛されているのがわかっていても 遠くを思うこともあります  このままでいたなら ささいなことで 真実のしあわせを 傷つけそうです さよならをきれいに伝えることが 私の愛と気がつきました  泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう  デュエットがだんだん出来なくなって 寂しいソロを歌うものです  愛される資格があったでしょうか 心から愛したと云えるでしょうか 何となく寄りそい 甘えるだけで 今日まで来たと思えるのです  泣きましょう ほんのひととき 生きましょう もう一度二人で あなただけが 大切なひと 信じるために 別れましょう
自分らしく反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆澤近泰輔都会のビルと高速道路は いつも俺をイライラさせるぜ 人の噂や車のうるささ 雑音だらけの電話の数々 まわりを見てみりゃあくせく働き 気がつきゃ知らぬ間おいてきぼりさ あせってついて行こうとしても 俺はやっぱり俺でしかない  売られた喧嘩と裏切る野郎は いつも俺を淋しくさせるぜ 目つきが悪いとか関係ないさと 冷たい心を押しつけてくる 逃げ出しゃ弱虫呼ばわりされて やればやったでおまえばかだと どちらに転がり落ちたとしても 俺はやっぱり俺でしかない  直感的に行きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分を頼りにできるぜ  都会のpillとナンパな奴らは いつも俺をムカムカさせるぜ つくり笑顔とふざけた素肌が 挑発しながら誰かを狙ってる あたりを見まわしゃチャラチャラいちゃつき 気が付きゃたちまち飲み込まれそうさ 誰かに問いかけられたとしても 俺はやっぱり俺でしかない  自分が自分の人生で一番輝いていると思えた時 それは真実を体で感じとった時  直感的に生きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分と走り続けるぜ
ほろほろ藤あや子藤あや子及川眠子川上明彦澤近泰輔あんな女なんか まさか本気じゃない 陰で笑うあなた それでも追いかける私  心映す瞳は 冷たいけれど あなたの腕はいつも あたたかいからね 抱いて 忘れるためでも 私には恋  ほろり ほろほろと 涙がこぼれるたび なぜか ほろほろと また惹かれてく  棘のような日々に なれた私なのに 他人(ひと)に優しくされ 見えない悲しみに気付く  夜更けの電話ばかり ただ待ちわびて ちいさくため息つく この痛みさえも きっと私が生きてる 証しなのよね  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  もしも生まれ変わって 出逢えるのなら 誰かと同じくらい 愛してくれるの 抱いて 抱かれるだけでも いまはいいから  ほろり ほろほろと 心ほだされる日が いつか ほろほろと くること信じて  ほろり ほろほろと 優しい夢えがくよ 闇に ほろほろと 啼く鳥のように
微熱工藤静香工藤静香愛絵理はたけ澤近泰輔探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が  眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星  好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星
Flash Back工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ  不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ  何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない  moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても
Wing工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emotion やすらぎ求めては 煮えきれないおバカさん あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって  許しましょ 行く先見えない羽を 許しましょ ふざけたプライド あなた描きながら 寝つけない毎日 woo ecstasy 閉じたままの羽を 今広げてはばたいて あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって  ぐちをこぼす前に 涙こぼす前に 自分確かめてよ 素直になればいい 素直になれないよ やけにまぶしい スターライト  あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ねえ今夜さらって…
紫陽花工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて  この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて  二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた  人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて
Storm織田裕二織田裕二小室みつ子井上慎二郎澤近泰輔風もない 夜の街で この胸だけ 嵐が吹いてる クラクション 振り返れば かすめてゆく 冷たいライトが  激しい瞳に 投げ付けた言葉 きのうのことが 頭を駆け巡る  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  いつの間に こんなふうに 傷付け合い すれ違っていた 「人はみな 変わってゆく」知ったふうな 誰かの言葉さ  だけど目を閉じて 浮かぶ君の顔 初めて会った あの頃と同じさ  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ  求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに  忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ
I'll Be Back To You織田裕二織田裕二小室みつ子坂下正俊澤近泰輔荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉  今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね  I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる  理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ  いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら  I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ  I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ
さぎ草工藤静香工藤静香愛絵理澤近泰輔澤近泰輔花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて わがままに変わりゆく 人のみにくさよ はかない花たち 気高く咲き誇れよ 迎える悲しみを越えて 愛する者すべてが 純白になれ 離せない 離したくない あなたの背中 抱きしめ  花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける 白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 信じたその痛み閉じて うらやむことすべてを 深く眠らせて 不自然じゃなく 愛しぬける 強さを育てて 愛する者すべてが 純白に変われ もうこれ以上 知られたくない 知りたくないの 私を
Moon Water工藤静香工藤静香愛絵理谷本新澤近泰輔贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみて I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい  淋しがる口びるは ないものねだる子みたい Why don't you love me love me love me 愛してくれないのよ I'm just waiting waiting waiting 喜ばせてよ  Black velvet 風に揺れて流れ 青白く光る moonlight 胸にそそげば燃えるわ 満月を盗もう…  The kisses raining raining rain, raining Loving in a fantasy The moon is crying crying cry, crying Water in a melody  I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい 
Still Water工藤静香工藤静香愛絵理谷本新澤近泰輔傷つきなれた胸は 甘えることを知らない 勘違いしないでよ あなた一人の女と いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  欲しいなら奪ってよ こんな痛み持ち切れない きっと landing landing landing あなたの知らない顔で I'll be there wavy wavy wavy 揺れあってるわ  強く抱いて あなただけを求める女でいたい Still Water あふれて 誰かの夢の中…  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう 
なぜ斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴筒美京平澤近泰輔なぜなぜ あなたは私のことを さけるほど 嫌いになったのか まだわからないの なぜなぜ 私はそれでも まだこんなにも 好きなんて なんでかな 描いた未来だけ 消えて行く  なぜなぜ ホームで ガラスの向こう 手をふった私に気付かないように 目を伏せたの なぜなぜ あなたの隣りにいた女のコ 辛そうで 悲しそうで なんにも言えなくて見送った なぜ?  なぜなぜ 今夜は雨ふりなんだろう 笹の葉の小舟のように 頼りなく ただゆらゆら なぜなぜ ひとりでおいてくのと あじさいが 泣いている 告げている あなたとの時間にサヨウナラ なぜ? 
濡れた夢CHAGE and ASKACHAGE and ASKACHAGECHAGE澤近泰輔積まれた書類のような 重さに似ている 誰も気づかぬ振りで 僕を見つめてる ガラスに囲まれたような 温もりを感じてる  愛し合うのはいつも 同じ夢のなか 憎む事も 恨む事も 眠りにつくまで いっそこのままずっと 眠りつづけてみたい  何処まで泳いで行こう 君の背中も跳ねる 昇って行く それとも沈んで行く 素敵さ wet dream  ひとりベッドの中で 君を感じてる シーツが汗に絡んで 君を探す膝 夢の終わりはきっと 意地悪な君の声  「さよなら」を消しに行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream  出逢いのあの日に行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream
めぐり逢いGOLD LYLICCHAGE and ASKAGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼澤近泰輔この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない  いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった  差し出す指に君は指でかえした  恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね  この手離さない(ふたりは) 星の地図はない(迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない  そして最後に(この瞳を) 許されるなら(終わるなら) 思い出すなら 最後に君がいい  すべてにはぐれても ふたりひとつ  乗り遅れたバスを 見送る人を見よう ふたりここで 揺られながら  どんなに暖めても 孵化(かえ)りそこないの勇気がある 形にならない美しさは 夢から覚めれば切なくて  乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで)  乗り遅れたバスを(恋を) 見送る人を見よう(渡ろう) ふたりここで(めぐり逢いに) 揺られながら(ふたりここで)  恋で泣かした人と 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けてもいいね いいね いいね  この願い 誰かこの願い いいさこの出逢い こんなめぐり逢い…
工藤静香工藤静香愛絵理飛鳥涼澤近泰輔おとぎの国の中で 愛し合おうか ミントの空 雲は甘い シルクの花はベッド とてもなめらか いつの日からか 夢はやつれて すべて見失った あなたのそばにいられない 風よ彼を 包んであげて Ah 私のかわりに今 すぐに やさしく Ah やさしく 眠らせていて つかれた愛を  海の中をゆっくり 散歩しようか 手をすべらせ もっと深く 力強く生きてる こんな遠くで 光は満ちて サンゴははしゃぎ みんなで歌い出す 望んだ夢は 海の泡 誰かのために生きていたい Ah 光の先を見つめ上に ゆっくり ほら ゆっくり 時に戻ろう 海の底から  あなたのために生きてみたい つかれた体 抱きしめたい あなたの愛す人のかわりに やさしく Ah やさしく 包んであげる 愛を隠して
STEP工藤静香工藤静香愛絵理飛鳥涼澤近泰輔ごめんねって言わない 強がってる鼻の先を なだめすかすように 小さくキスをしよう 子供がそのまま時間を 廻したみたいだね yeah  ありがとうって言わない 強がってる口の先を ためらいさとすように 小さくつまんでみよう いたずらな顔見せる あなたには全く降参だよねyeah  これ以上私を困らせてると 背中向けたまま何日も 眠っちゃうから 忘れちゃうから  そんなカッコつけずに (そんなに) もっと楽にゆこうヨ (ゆこうヨ) いつでも二人一緒に (どこまでも) でっかい山を越えようヨ  だって恋人たちは シャボン玉みたいで 危なさ知ってるくせに とてもこわれやすい あいつが遊んでる間は 電波を張らなくちゃyeah  あなたの言葉でいつも始まる パパとママのようなケンカ ああ許せない また許すのね  軽い軽いステップで (二人で) ずっとずっとゆこうヨ (ゆこうヨ) いつまでもあなたの後を (いつまでも) しっかりしっかりゆくから  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから  そんなカッコつけずに もっと楽にゆこうヨ いつでも二人一緒に でっかい山を越えようヨ  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから
Pain工藤静香工藤静香愛絵理鈴木キサブロー澤近泰輔緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で  重ねた傷痕も 涙では治せなくて 柔らかいシーツに 絡めてはなだめてゆく 体のぬくもりを どうすれば喜べるの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを  Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを
僕よりいい人と…工藤静香工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が…  あなたの瞳 やさしさがこぼれる  正直すぎる言葉が 今痛い   心こわれる程に嫌われたら あなたは自由に生きて行けるのよね  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ 何一つ答えられないままに 涙がこぼれた  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく  素直に生きる事の 難しさにこなごなだよ 肌寒い夜更けはあなただけよ  あなたじゃなきゃだめと 何度言ってみても答えは風の中  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ あなたはほほを両手で包み やさしくキスした  バルコニーに佇んで街が目覚める息を感じれば 昨日より素敵な今日 空が運んでくるよ  こんな生き方選んできた私を 許してほしい  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく 
NAKED LOVE工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔(Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば  裸のままで 生まれ変わる  瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day  欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…)  壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が   100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) 
Blue Rose工藤静香工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて Like a blue angel 終わりのない愛 手に入れるわ  バカなこと聞かせないでよ 私そんなに野暮じゃない 男ならだまし切ってよ 悪魔のように繊細に love is upside down まどわせないで life is inside out love is upside down 罪深い程に 引き寄せられて  あどけないあなたの指が バラ色のチェーンみたいで 死んだってはずれないわよ 腹が立つ程愛してる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい  重ねた胸元から こぼれ落ちる輝きが 悲しくつき刺さるわ 殺してよ 愛してるなら  (Chorus)I'd rather let it die than keep this love in pain I know you'll never smile, holding me again Why did you tell a lie, you broke my heart in two The fruit of love is dry'n never touch the dew  墜落した天使のように 乱されて 大胆に甘くこの腕で 眠らせてあげる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい 
On Your MarkGOLD LYLICCHAGE and ASKAGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼澤近泰輔そして僕らは いつもの笑顔と姿で 埃にまみれた服を払った  この手を離せば 音さえたてない 落ちて行くコインは 二度と帰らない  君と僕 並んで 夜明けを追い抜いてみたい 自転車  On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた  On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは 夢の斜面見上げて 行けそうな気がするから  そして僕らは 心の小さな空き地で 互いに振り落とした 言葉の夕立  答えを出さない それが答えのような 針の消えた時計の 文字を読むような  君と僕 全てを 認めてしまうにはまだ 若すぎる  On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた  On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは 夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため  そして僕らは  On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた  On Your Mark 僕らがそれでも止めないのは 夢の斜面見上げて 行けそうな気がするから  On Your Mark いつも走りだせば 流行の風邪にやられた  On Your Mark 僕らがこれを無くせないのは 夢の心臓めがけて 僕らと呼び合うため
はじまりはいつも雨PLATINA LYLICASKAPLATINA LYLICASKA飛鳥涼飛鳥涼澤近泰輔君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて  水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど  呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って  愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨  星をよけて ふたり 星をよけて
ソプラノCHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGE澤近泰輔ふたりは甘く 痛い 言葉より許した背中  月夜にパールピアス 溶けて ため息のソプラノ 響いた  逢うための嘘に 少し疲れても こばめない瞳が 夢ばかりさがしてしまう  窓辺にシルエット 浮かび とまどいのソプラノ 泣いてた  かなわない恋で 抱き合ってみても 震えてるまつ毛が 行く先を見失ってる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心  夜風にムーンシャドウ 揺れて 誘惑のソプラノ 腕の時計が気になる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心  夜風にムーンシャドウ 揺れて 誘惑のソプラノ 腕の時計が気になる  ふたりは強く もろい 優しさに乱れる心
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