西崎進編曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キッスは目にして!畑中葉子畑中葉子阿木燿子ベートーヴェン西崎進罠 罠 罠に落ちそう 誘惑の恋 私をさそう キッスは目にして 罪は薔薇色 あなたの鼓動をハートで感じる Kiss Kiss Kiss Kiss fall in love やさしさだけの 言葉はいらない  君とぼく 愛の そうよ喜びを知ったわ 明日のことなど どうでもいいわ  恋 恋 恋に落ちそう 微笑の罠 唇に残し キッスは目にして 恋は陽炎 あなたの吐息を まぶたで受けるの Kiss Kiss Kiss Kiss fall in love ひとときだけに 切なく燃えるの  君とぼく 今を そうよもえ尽きて生きるの 予言の書は どうでもいいわ  キッスは目に キッスは目にして 恋する瞳 キッスは目にして 瞳は心 キツスは目にして 心は炎
悪女畑中葉子畑中葉子中島みゆき中島みゆき西崎進マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから
まちぶせ畑中葉子畑中葉子荒井由実荒井由実西崎進夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人 あの娘が急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あの娘がふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない 別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる
サチコヒロシヒロシ田中収田中収西崎進暗い酒場の 片隅で 俺はおまえを 待っているのさ サチコ サチコ おまえの黒髪 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に  今日もひとりで なか川ぞいを 歩く冷たい 俺のこの胸 サチコ サチコ おまえのひとみが 俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に  サチコ サチコ おまえのすべてを 俺はいまでも おまえのことを 好きだぜ 好きだぜ いついつまでも
めぐり逢いしのび逢いヒロシ&キーボーヒロシ&キーボー水木かおる遠藤実西崎進月日はお前を変えていた 月日にあなたも変ったわ 半分残ったボトルだけ 酒場の棚に眠ってた めぐり逢い しのび逢い 遠い日の夢 夢 夢 夢 心変わりというよりは 春があまりに 永すぎた  駅まで送るというおまえ ひとりが似合うというあなた 気まずい時間をつなぐよに 流行の歌が鳴っていた めぐり逢い しのび逢い 遠い日の夢 夢 夢 夢 ふたりそれぞれやすらぎを くれるとまり木 ほしかった  めぐり逢い しのび逢い 遠い日の夢 夢 夢 夢 何か別れにぬくもりを 残すひとこと さがしてた
ふたりの大阪ヒロシ&キーボーヒロシ&キーボー吉岡治市川昭介西崎進頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに おまえの背中が しのび泣く 残り わずかな この刻を ああ 抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス  忘れはしないわ あなたのことは 瞼をとじれば 昨日のようさ ふたりで歩いた 御堂筋 そぼふる小雨の 淀屋橋 残り わずかな この夜を ああ 思い出に ふたりの大阪 ラスト・ダンス  さよならいわせる 時間をとめて ごめんよおまえに 幸せやれず  誰にも負けない 愛なのに 夜明けが静かに 幕をひく 残り わずかな この恋を  ああ 抱きしめて ふたりの大阪 ラスト・ダンス
兄妹森田健作森田健作さいとう大三泉八汐西崎進今どうしているんだい あの日 お前を送ってから もう三年たった だれも何も言わない 一度 帰ってこないか。  あまりに優しすぎる おまえだもの 都会の服なんて 似合わない みせかけの夢を無理に抱いて 生きるおまえ 今ならこの町の優しさがわかる 都会がしみついた おまえならわかる  いつでもひざで眠る おまえだった 甘えるひとはもう できたかい そのひとを連れて 一度顔を見せに帰れ 二人がこの町を気にいったならば そのままいつまでも暮したらいいさ  夕日に染まる町をみつめてごらん 幼い頃の日が浮かぶだろう 友達の顔やおくになまり なつかしいだろう 明日はこの町へ来る切符買って 夜明けの汽車に乗り 故郷へ帰れ
演歌・血液ガッタガタGOLD LYLICバラクーダGOLD LYLICバラクーダ岡本圭司ベートーベン鈴木西崎進血液ガッタガタ 血液ガッタガタ チーチチッチ チッチッチッチ 血が騒ぐ 血液ガッタガタ 血液ガッタガタ 血が騒ぐ (チッチッチッチッチッチッチ)  可愛い子ブリッ子A型さん(チッチッチ) 八方美人で見栄っ張り(チッチッチ) いつもお固いA型さん(チッチッチ) デイトしててもシラけます(チッチ チッチ チッチ チッチ) 引っ込み思案で言い訳上手で ハッキリしなくて男を悩ませる(チッチーチ チッチ チッチ) 嫌いな性格 A型のおんな  血液ガッタガタ 血液ガッタガタ 血が騒ぐ (チッチッチッチッチッチッチ)  目立ちたがり屋B型さん(チッチッチ) おっちょこちょいが玉に傷(チッチッチ) 傍若無人なB型さん(チッチッチ) 男は一人に絞りなさい(チッチ チッチ チッチ チッチ) 大胆不敵で ないものねだりで ひと言多くて男を泣かせます (チッチーチ チッチ チッチ) 嫌いな性格 B型のおんな ハイ!  血液ガッタガタ 血液ガッタガタ チーチチッチ チッチッチッチ 血が騒ぐ 血液ガッタガタ 血液ガッタガタ 血が騒ぐ (チッチッチッチッチッチッチ)  執念深いO型さん(チッチッチ) 逃げた男は忘れなさい(チッチッチ) とっても短気なO型さん(チッチッチ) 恐くて結婚出来ません(チッチ チッチ チッチ チッチ) 負けず嫌いでプライド高くて 嫉妬深くて男を困らせる (チッチーチ チッチ チッチ) 嫌いな性格O型のおんな  血液ガッタガタ 血液ガッタガタ 血が騒ぐ (チッチッチッチッチッチッチ)  二重人格ABさん(チッチッチ) 本音を隠して恋をする(チッチッチ) のめり込まないABさん(チッチッチ) 尻込みするのも程々に(チッチ チッチ チッチ チッチ) クールでドライでいい子ぶってて お高くとまって男を惑わせる (チッチーチ チッチ チッチ) 嫌いな性格ABのおんな ハイ!  血液ガッタガタ 血液ガッタガタ チーチチッチ チッチッチッチ 血が騒ぐ 血液ガッタガタ 血液ガッタガタ 血が騒ぐ (チッチキ チッチー チッチ)
強い風はいつも中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進強い風はいつも ボクらの上に ひとつの渦巻きを 残してゆくのか 強い雨はいつも ボクらの上に ひとつの水たまりを 残してゆくのか 押し寄せる波は どこから生まれて 生まれて来るのか  強い日ざしはいつも ボクらの上に ひとつの長い影を 残してゆくのか 強い愛はいつも ボクらの胸に ひとつの悲しみを 残してゆくのか 追いかける夢は どこまで果てしなく どこまで続くのか
POKER GAME BLUES桃井かおり桃井かおり荒木一郎荒木一郎西崎進アタシほっぺたが なんだか熱いのよ アタシさ 背すじから寒気が走るのよ ひよっとしてアンタに うーん ほれちまったみたいよ  アンタ ウイスキーをもう一杯ちょうだいよ アンタのウイスキーをカラッポにするから そうすりゃ ほてった顔だって隠せるじゃない  アタシ占いはもう二度と出来ないね アタシの占いは もう当らないはずさ だってアンタにハートをとられちまった  アンタ 嫌なクィーンをひいたと思ってるね アンタ ブラッククィーンをひいちまったみたいだ でもね あんたの手札はローヤルフラッシュ きまってるじゃないか  アンタと二人だけの マジメなバクチよ アンタとアンタとアタシだけの終らないポーカーゲーム おりても すてても Woo 負けになるんだからね  アタシを捨てたりしたら Woo 負けになるんだからね―――
日本全国酒飲み音頭PLATINA LYLICバラクーダPLATINA LYLICバラクーダ岡本圭司ベートーベン鈴木西崎進「皆さん本日はお忙しい中を 多数ご参加下さいまして 誠に有難とうございます まずは皆様方の ご健康を祝して 乾杯しましょう 乾杯!!」  酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 一月は正月で 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 二月は豆まきで 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 三月はひな祭りで 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 四月は花見で 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 五月は子供の日で 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 六月は田植で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 七月は七夕で 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 八月は熱いから 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 九月は台風で 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 十月は運動会で 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 十一月は何んでもないけど 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ) 十二月はドサクサで 酒が飲めるぞ (酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ)  「ヨーシ!!それでは続いて 日本全国飲み歩いて行こっ!! まず北海道から」  北海道は毛ガニで酒が飲めんでないかい 酒が飲める飲めんでないかい酒が飲めんでないかい 秋田はキリタンポで酒が飲める~ぞ 酒が飲める飲める~ぞ酒が飲める~ぞ 山形はサクランボで酒が飲めんだの 酒が飲める飲めんだの酒が飲めんだの 茨城は納豆で酒が飲めっぺよ 酒が飲めっぺ酒が飲めっぺ酒が飲めっぺよ 静岡はお茶と一緒に酒が飲めるズラ 酒が飲める飲めるズラ酒が飲めるズラ 京都は舞子はんと酒が飲めるどす 酒が飲める飲めるどす酒が飲めるどすえ 富山は越中フンドシで 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 岡山は吉備団子で酒が飲めるゾナ 酒が飲める飲めるゾナ酒が飲めるゾナ 愛媛は伊予カンで酒が飲めるでの 酒が飲める飲めるでの 酒が飲めるでの 長崎はカステラで酒が飲めるバッテン 酒が飲める飲めるバッテン 酒が飲める バッテン 鹿児島は西郷隆盛と酒が飲めるとよ 酒が飲める飲めるとよ 酒が飲めるとね 沖縄は行った事ないけど酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ  日本全国どこへ行っても酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ 酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ
帰ってきた酒飲み音頭バラクーダ&ベートーベン鈴木バラクーダ&ベートーベン鈴木岡本圭司・森浩美・ベートーベン鈴木岡本圭司・森浩美・ベートーベン鈴木西崎進(セリフ)帰ってまいりました 元祖酒飲み音頭 今宵もパーッとまいりましょう それではみなさん ご一緒に、せーの、カンパーイ!  酒が飲める酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ  1月は正月で 酒が飲めるぞ 2月は豆まきで 酒が飲めるぞ  3月はひな祭りで 酒が飲めるぞ 4月は花見で 酒が飲めるぞ  5月は子供の日で 酒が飲めるぞ 6月はジューンブライド 酒が飲めるぞ  7月は七夕で 酒が飲めるぞ 8月はお盆で 酒が飲めるぞ  9月は敬老の日で 酒が飲めるぞ 10月は運動会で 酒が飲めるぞ  11月は七五三で 酒が飲めるぞ 12月はクリスマスで 酒が飲めるぞ  ま、いいことばっかりじゃないけど、 みなさん、お酒、飲んじゃいましょう  リストラだって倒産だって 酒は飲めるぞ ローンがたくさん有っても 酒は飲めるぞ  教育費がかかっても 酒は飲めるぞ 保険料が上がっても 酒は飲めるぞ  娘がシカトしても 酒は飲めるぞ 女房が逃げても 酒は飲めるぞ  足腰が弱っても 酒は飲めるぞ ズルをやってバレても 酒は飲めるぞ  どうせ飲むならご同輩、かわい子ちゃんと 飲みたいですねー、エヘッ  受付のメグミちゃんと 酒が飲みたい 秘書課のケイコちゃんと 酒が飲みたい  ナースのサチコちゃんと 酒が飲みたい スッチーのチグサちゃんと 酒が飲みたい  デパガのヒロミちゃんと 酒が飲みたい コンパニャーのエミコちゃんと 酒が飲みたい  キャバクラのユリコちゃんと 酒が飲みたい 若妻のミカコちゃんと 酒が飲みたい  そりゃァね おじさんは多少臭いし セコいかもしんないよ、でも、お金持ってるよ! だからおじさんと一緒に飲まない?嫌なの?あッそう。 じゃァおじさん、酒、やめちゃおうかなァ~  酒をやめる酒をやめる 酒をやめるぞ 酒をやめるやめるぞ 酒をやめるぞ  小遣いを減らされて 酒をやめるぞ ゴルフ帰り運転だ 酒をやめるぞ  無礼講で無礼しちゃって 酒をやめるぞ 黄疸が出たから 酒をやめるぞ  今日からキッパリと 酒をやめるかな? だけどやっぱ飲むだろう 多分飲んじゃうだろう  酒が飲める酒が飲める 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ  金が有っても無くても 酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ 酒が飲めるぞ  泣いても笑っても 酒が飲めるぞ 一生死ぬまで 酒が飲めるぞ  一生死ぬまで 酒が飲めるぞ  ~☆◎◆〒&%◇~
渚便り中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進涙色した貝は 私の心 あなたの指から こぼれ落ちた 波のしずく サヨナラは 砂の色 私の手を はなれ キラキラキラと 光の中で 輝いているわ  風に吹かれて 渚にいれば みんな きれいに 見えてくる 悲しいはずの 思い出も やさしい出来事に 見えてくる  風とたわむれながら カモメが一羽 波から波のしぶきを 越えて ひくく 飛んでゆく サヨナラの物語 やさし歌に変えて 甘い調べを ささやきながら 漂ってゆくわ  風に吹かれて 渚にいれば みんな きれいに 見えてくる 悲しいはずの 思い出も やさしい出来事に 見えてくる  風に吹かれて 渚にいれば みんな きれいに 見えてくる 悲しいはずの 思い出も やさしい出来事に 見えてくる  やさしい出来事に 見えてくる
歌をあなたに中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進何ンにも 言わないで この手を握ってよ 声にならない歌声が 伝わってゆくでしょう どんなに 悲しくて 涙 流れる日も この手の中の 歌声を 受け取ってほしいのよ  それが私の心 それが私の涙 なにも できない替わり 今 贈る 歌おう 謳おう 心の限り 愛をこめて あなたのために  そうよ 目を閉じないで 明日を探すのよ 誰も助けはしないから あなたが探すのよ あんまり 淋しくて 死にたくなるような日は この手の中の歌声を 受け取って歩くのよ  いつか夢みたような いつか忘れたような 夢をたずねる人に 今 贈る 歌おう 謳おう 心の限り 愛をこめて あなたのために 歌おう 謳おう 心の限り 愛をこめて あなたのために
悲しいことはいつもある中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進だれも 悪くは ないのに 悲しい事なら いつもある 願いごとが 叶わなかったり 願いごとが 叶いすぎたり だれも 悪くは ないのに 悲しい事は いつもある  願いごとが 叶わなかったり 願いごとが 叶いすぎたり だれも 悪くは ないのに 悲しい事は いつもある
ひとり遊び中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進もう長いこと あたしは ひとり遊び 独楽を回したり 鞠をついたりして 日も暮れるころ あたしは追いかけるよ 独楽を抱えた 影のあとをね  鬼さんこちら 手の鳴るほうへ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ あたしの影を 追いかけて あたしの影を 追いかけてよ…  もう長い影 果てない ひとり遊び 声は 自分の 泣き声ばかり 日も暮れ果てて あたしは追いかけるよ 影踏み鬼は 悲しい遊び  鬼さんこちら 手の鳴るほうへ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ あたしの影を 追いかけて あたしの影を 追いかけてよ…
踊り明かそう中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを 吹き飛ばす 笑い声を 聞かせておくれ  上りの汽車が 出る時刻 名残の汽笛が鳴る あたし一人 ここに残して あの人が 逃げてゆく  さあ指笛を 吹き鳴らし 陽気な歌を 思い出せ 心の憂さを 吹き飛ばす 笑い声を 聞かせておくれ  ここに居るのは 酔いどれと 噺のうまい 奴ばかり 酒のひとわたりも すれば 浮かれた気分に すぐなれる  上りの汽車が 出る時刻 名残の汽笛が鳴る あたし一人 ここに残して あの人が 逃げてゆく  さあ踊り明かせ 今夜は 気の狂うまで 死ねるまで 賭けてもいいよ あの人は 二度と迎えになんか来ない  上りの汽車が 出る時刻 名残の汽笛が鳴る あたし一人 ここに残して あの人が 逃げてゆく  さあ踊り明かせ 今夜は 気の狂うまで 死ねるまで 賭けてもいいよ あの人は 二度と迎えになんか来ない 二度と迎えになんか来ない 二度と迎えになんか来ない
ボギーボビーの赤いバラ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれいに 咲いていた ボギーボビーの赤いバラ むかしは きれいに 笑ってた 捨てただろう 捨てただろう 枯れてしまったから ボギーボビーの赤いバラ あれから 二度と 笑わない  ボギーボビーの赤いバラ むかしは いつも うたってた ボギーボビーの赤いバラ 時の流れを 知らぬまま 捨てただろう 捨てただろう 枯れてしまったから ボギーボビーは砂時計 いつか こぼれて 影もなし  捨てただろう 捨てただろう 枯れてしまったから ボギーボビーは砂時計 いつか こぼれて 影もなし 影もなし
信じられない頃に中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進信じられない頃に あなたが やって来たの 何も悪くは ないの そんな 頃だった だけなのよ  あなたが早く 来てくれないと 誰より早く 来てくれないと  信じられない 季節の淵に すぐに沈んで しまうものなのよ  なんて 不幸な あなた そして 不幸な 私 裏切り続けるのは 言うほど 楽じゃない ことなのよ  信じられない頃に あなたは愛を告げる 甘く やさしい声が 何もかもを 嘘に みせかける  あなたが早く 来てくれないと 誰より早く 来てくれないと 忘れられない 悲しみなんて すぐに覚えてしまう ものなのよ  なんて 不幸な あなた そして 不幸な 私 裏切り続けるのは 言うほど楽じゃない ことなのよ 言うほど楽じゃない ことなのよ
あたしのやさしい人中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進あの人が 言うの お前が ダメになる なんで そんなことばかり 言うのかしら あたしは あんたの 腕の中で 眠るわけにゃ いかないわ あたしの やさしい人 あんたは やさしすぎる  あの人が 言うの お前は そこに居ればいいって なんだって そう しばりつけて おきたいのさ あたしは あんたの 胸の中じゃ 夢も 見られないわ あたしの やさしい人 あんたは やさしすぎる  あたしは あんたの 胸の中じゃ 夢も 見られないわ あたしの やさしい人 あんたは やさしすぎる あたしの やさしい人 なんて やさしすぎる人 あたしの やさしい人 なんて やさしすぎる人
あぶな坂GOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進あぶな坂を越えたところに あたしは住んでいる 坂を越えてくる人たちは みんな けがをしてくる  橋をこわした おまえのせいと 口をそろえて なじるけど  遠いふるさとで 傷ついた言いわけに 坂を落ちてくるのが ここからは見える  今日もだれか 哀れな男が 坂をころげ落ちる あたしは すぐ迎えにでかける 花束を抱いて  おまえがこんな やさしくすると いつまでたっても 帰れない  遠いふるさとは おちぶれた男の名を 呼んでなどいないのが ここからは見える  今日も坂は だれかの痛みで 紅く染まっている 紅い花に魅かれて だれかが 今日も ころげ落ちる  おまえの服があんまり紅い この目を くらませる  遠いかなたから あたしの黒い喪服を 目印にしてたのが ここからは見える
夢に吹かれて伊達めぐみ伊達めぐみ荒木とよひさ近江孝彦西崎進やるせない慕いのため息 星もない窓に落せば 何かがこのまま 終わってしまうような 気がする  Radio から流れる ニュースが どこかの不幸を告げても あしたに引かれた見えない線路が きっとある  だから 歩け 歩け 歩け 夢に吹かれて 青春のあの丘 あの丘越えて もっと 歩け 歩け 歩け 両手を振って 人生と呼ぶには まだ早すぎる  やり切れぬ 淋しさに負けて 泣き続く日々があっても 悲しみかかえた背中は 自分だけのものだから  立ち止まることより 少しの 少しの勇気をしぼれば 悩みに疲れた心に 晴れ間が見えてくる  だから 歩け 歩け 歩け 夢に吹かれて 青春のあの虹 あの虹越えて もっと 歩け 歩け 歩け 両手を振って 人生を急いでも まだ何もない  だから 歩け 歩け 歩け 夢に吹かれて 青春のあの丘 あの丘越えて もっと 歩け 歩け 歩け 両手を振って 人生と呼ぶには まだ早すぎる
二人の横浜天木一志天木一志大橋明山口正光西崎進港 横浜 元町あたり 二人寄り添う 恋の町 ライトに浮かぶ ベイブリッジ 俺とお前の 心をつなぐ ああ 潮風 香る横浜  港 横浜 伊勢佐木あたり 夜が明けない 恋の町 愛のカクテル ホテルの部屋で 語り明かそう 時計を止めて ああ 満ちてる 夢の横浜  港 横浜 本牧あたり 別れ出逢いの 恋の町 熱い想い出 二人胸に あるさ再び 逢えるじゃないか ああ 入船 出船 横浜
命火天木一志天木一志蟻牙十三蟻牙十三西崎進一度だけです 逢うだけですと 自分の心に 言い聞かせ 人目を逃れ かくれ宿 他人の妻でも あ…女です 命火が揺れる 揺れる恋あかり  許してください 口づけだけで 心の帯は 解かないで お酒に酔って 夢一夜 他人の妻でも あ…女です 命火が燃えて 燃えて眠れない  継なぎ泊めても 浮かべてみても 指輪の重さに しずむ舟 乱れて泣いて また縋る 他人の妻でも あ…女です 命火が揺れる 揺れる旅の宿
海よ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき西崎進海よ おまえが 泣いてる夜は 遠い 故郷の 歌を歌おう 海よ おまえが 呼んでる夜は 遠い 舟乗りの 歌を歌おう 時はいま いかりをあげて 青い馬に 揺れるように 心の荷物たちを 捨てにゆこうね 海よ わたしが 泣いてる夜は 遠い 故郷へ 舟を運べよ  海よ おまえは 覚えているか 若い 舟乗りの 夢の行方を 海よ わまえは 覚えているか そして 帰らない 小舟の数を この歌は 舟乗りの歌 若い 舟乗りの歌 故郷の島を 離れ 今日もさまよう  海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ 海よ わたしを 愛するならば 今宵 故郷へ 舟を運べよ  
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