古井弘人編曲の歌詞一覧リスト  150曲中 1-150曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
step in timeDEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人冷たい風が吹き抜けてゆく ポケットの君の手ぎゅっと握った こんなに好きが溢れている 不安の波に溺れそう  今宵は僕と step in time 見つめあったらso just in time 眩しい笑顔に kissing you ずっとこのまま hold me tight  ループするビートに身体委ね 懐かしい stepで笑顔になる この瞬間ずっと続いておくれ 君は運命の人だから  今夜は僕と step in time 踊りだしたら so just in time 離れないように take your hand 寄り添ったまま dream of you  今宵は僕と step in time 見つめあったらso just in time 眩しい笑顔に kissing you ずっとこのまま hold me tight  今夜は僕と step in time 踊りだしたらso just in time 離れないように take your hand 寄り添ったまま dream of you
てっぺん桜井はやと桜井はやとHANZOHANZO古井弘人てっぺんになれ! がむしゃらに決めた道を よそみしないで進む 薩摩の空は 大きな海は やさしく見つめてる 夢ばかり 体中に あふれる男の達(だち) それぞれの想い 負けじと語り 俺は どうなんだ?と叫ぶ 幾年過ぎて 都会の冷たい 風雪に押されても  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  きばれきばれと 自分に聞かせ 孤独と戦う日々 旅路の中でつかんだものはちっぽけな俺だった 貧しさやわびしさは 悔しさと我慢に変え いつか見てろと 枕をぬらし 一歩また一歩前に ぐらつく心に これで行こうと 答えをつかめば  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  てっぺんになれ!父の声 いっぱしになれ母の夢 契りと誓いの三つの手を 心の中に留め  薩摩の空にかざせ がむしゃらに進め
希望桜井はやと桜井はやと加乙染加乙染古井弘人海も山も川もあるけれど 今の私のからだには 飛べる翼も泳ぐ尾びれも 何も見えない 今では 人生は くり返し もっと自分を 見つめて 上る階段 まだ長いけど 今の私は 踊り場  夢も夢も夢もあるけれど 今の私の階段は 螺旋階段 駆け上っても 脱げたサンダル また戻り 人生は くり返し もっと自分を 信じて 私は私 あなたはあなた いつか夢見て 生きるの  空も風も月もあるけれど 今の私のこころには 人のやさしさ 人のきびしさ 愛と感謝にみえるわ  人生は くり返し もっと自分を 信じて 私は私 あなたはあなた いつか夢見て 生きるの  人生は くり返し もっと自分を 信じて 私は私 あなたはあなた いつか夢見て 生きるの  いつか夢見て 生きるの
Feel fine!La PomPonLa PomPon倉木麻衣徳永暁人古井弘人I love you baby I love you baby  焼けつくアスファルト 走り抜け 海岸通りに 車止め 探す君の サーフボード  素足を抜ける波 誘い出し ボリューム上げて 君と夏をつかまえる 輝く波間 ハート焦がしていく  青い海と空を 引き裂いて 飛び出そう まだ見ぬ夢 君となら探し出せるよ  I can feel fine Everybody! 波のリズムにのって もっとずっと このままで風感じていたい I can feel fine ねぇ 決してあきらめないでしょ? だってやっと 辿り着く 君といるウェンズデイ  遥か遠くから 逢いに来る この風に抱かれ 今二人きりで 夏に溶けて 消えてしまいそうさ  青い海と空を 引き裂いて 飛び出そう 君と過ごすこの夏は僕の宝物  I can feel fine 焼けた肌 ぎゅっと熱く抱いて きっとそっと 目を閉じて 思い告げるから I can feel fine and the fine day 時間(とき)よ止まれと願った もっとずっと このままで風感じていたい  I love you baby Ride on endless summer sea side 終わりなき夏  I can feel fine Everybody! 波のリズムにのって もっとずっと このままで風感じていたい I can feel fine 不思議な力呼ぶこの季節 きっとそっと 目を閉じて 思い告げるから  I can feel fine 激しく 太陽(ひかり)射す 波にのって もっとずっと 体中 I feel fine You feel fine We feel fine yeah
キズナDEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人生まれ育った環境も違う僕らが 今もこうしてステージに立つ  ギターに出会えたから 自分を信じれた 夢を持つことを教えてくれた  衝撃だった ジュークボックスから 流れたビートルズ 僕は目覚めた  見上げれば誰にだって空はある 足元見れば花咲く そうさ誰にも夢は平等だから 心を閉ざさないで 信じた道を突き進む力と 仲間を信じる勇気は 自分の中にいつだってあるのさ さあ行こう 僕らと一緒に  リビングがダンスフロア あの光景が ソウルミュージック 歌への始まり  僕がいたあの頃から カープはいつも 真っ赤に燃えていたよ  全てが順調だった訳じゃない 悩み苦しんだ時期が強くした  見上げれば誰にだって空はある 足元見れば花咲く まだ見ぬ世界 沢山あるはずさ イメージを持ち続けよう この先も果てしなく続く道 ゴールわかっていれば必ず たどり着ける 千里の道も一歩から 約束の場所で待っているから 笑顔でまた会いましょう
君へのパレード♪DEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人突然のどしゃ降りに僕らは立ち止まった 鳴り止まない鼓動とリズムが地面を叩く  遠くの空に見えた 虹の五線譜 音符達も行進してる  大好きな君がいて 歌唄う僕がいる 離れてた時間と距離は愛だから愛だから 恋しくて恋しくて 涙流した夜も 2人の深い絆 抱きしめて 今からさ君へのパレード  色鮮やかな薔薇が空に向かいスウィング 飛び込んでくる景色はあの日と変わらないね  鳥も歌いハーモニー 同じ空の下 スマイルのオンパレード  大好きな君がいて 歌唄う僕がいる “いま”という止まった時間 夢じゃない夢じゃない 寂しくて寂しくて ぎゅっと抱きしめたくて この愛はフォルテシモ そうだよね 今からさ君へのパレード  大好きな君がいて 歌唄う僕がいる 離れてた時間と距離は愛だから愛だから 恋しくて恋しくて 涙で滲んできた もう二度と離さないよ My Home Town 今日からそう君とのパレード
記憶の影DEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人初めて会った場所にいるよ ふたりの結末たしかめたくて  燃え上がるほど愛し合った 泣くほど傷つけ合った 君とだから  どうしたら君と過ごした記憶の影 消えてくの教えて 動けないよ わかってる僕はもう必要ないって ただ心震えるほど好きだった  最後に会った雨の日のキス 今思えば遠い目をしていたね  変わってく君の思いを 知っていたけど受け入れたくはなかった  どうしたら君と過ごした記憶の影 輝くの教えて 魂叫ぶ 君はもう違う腕の中にいるの ただ忘れられないほど好きだった  どうしたら君と過ごした記憶の影 消えてくの教えて 動けないよ わかってる僕はもう必要ないって ただ心震えるほど好きだった ただ心震えるほど好きだった
Melody of Memory蓮花蓮花蓮花小内喜文古井弘人思い出だけの melody 消したい過去の memory  Cannot trouble me Cannot trouble me Please...  鳴り響く着信の melody 溜まりゆくケータイの memory  Cannot trouble me Cannot trouble me Please...  oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして…  so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今ここにいる I am.  あなたと聴いた melody 綺麗なままの memory  Cannot trouble me Cannot trouble me Please...  oh tell me why? oh tell me why? 君に届かなくて tell me why? どうして…  so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今、夢がある I am.  oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして…  前しか見ないわ I live in now
rebirth蓮花蓮花蓮花紫水一里古井弘人野に咲く花たちよ 何が見えるの? 枯れゆくあの花は 比べ合う僕等を見て 争うことを拒んで 朽ち果てたのかな 星へと問いかける 傷つけ合うことをやめて 悲しみよ、サヨナラ すべて 滅びからまた 輝く未来があるから “決して立ち止まらないで”…花は囁く 汚れのない空よ 何が見えるの? この世界に虹を架けて 羽ばたけ 傷だからけでいい 苦しみよ、サヨナラ 過去よ 暗闇の中 輝く光があるから “決して争わないで”と空は歌うの 問われている いつだって 花と空は 真っさらな瞳(め)で 僕等を見てる
もう泣かないでDEENDEEN池森秀一・川島だりあ山根公路古井弘人夜空見上げた 星が瞬く 言葉はいらない  迷い悩んで 眠れぬ夜 ふたり明かしたね  時に 真実なのか 解らなく なってしまう時も あるけど  僕がそばにいて 君の手を強く 握るから もう 泣かないで 夜が明けるように また輝く君がいる 僕は信じている  オリオン座だね 多くの星の 目印なんだよ  君の心で あの三つ星になる この僕が  風が やけに 冷たい 暖かい 場所へ 歩こうよ 今から  僕に言えること ただ愛おしく 顔あげて そう 微笑んで 明日 行く道に 光 降り注ぎ続ける 泣き虫は おしまい  僕がそばにいて 君の手を強く 握るから もう 泣かないで 夜が明けるように また輝く君がいる 僕は信じている  君を愛してる
バタフライ・ノットGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた  永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せる  フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ  繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく  太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れは その名を変えてゆく  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せ  春の風 海の風 北風 その名を変えて通り過ぎる時の流れの中 太陽と共に去りゆく海の向こう 飛び立つ幾千の蝶が舞うよ
旋回呪文植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵古井弘人いっそのこと過去から此処から足枷解いたらサッサとジャンプしたいよ いつからだか冷や汗ヒヤヒヤ脂汗ベタベタ笑顔はカチカチ痛いよ 「もうすぐしたら迎えが来るから」言われて待つ時の流れは波を見てるよう 明日のことを見ない私にはどうか神様明日を手配しないでよ  あうあうあーあーあーあー  占いとか運命とか血液型の相性とかもうどうでもいいよ そろそろ止まっているままの眠たがる私の体にムチをうってよ 忘れたい思い出も忘れてはいけないものだったらどうすればいいの 心も頭も胃も意思も全て分裂していくよどうすればいいの  あうあうあーあーあーあー  三日月 太陽 追いかけ回して くるくるいつまで追いつかないのね 黙って待ちます 明日は待ちません 気をつけ 前ならえ ほらほら乱すな ヤー!!!  あうあうあーあーあーあー  「もしかしたらそもそも」なんて考え出したらほとほとキリがないよ 何とか今を乗り切るだけのギリギリのパワーで無理しちゃだめよ お祈りしても呪文唱えても足許はぐらぐらさ進まないよ 明日動き出すための充電さ今夜は諦めてそろそろ眠ろう  ミカヅキタイヨウオイカケマワシテ クルクルイツマデオイツカナイノネ ダマッテマチマスアシタハマチマセン キヲツケマエナラエホラホラミダスナ ヤー!!!
Misty MysteryGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人why 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく  別離と涙引き換えに 何をその手にしたの 祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword あぁさがして 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  why 愛の強さを 試すみたいな毎日 今やさしさなんて 遠く吹く風のよう  淋しさ孤独耐える度 何がここに残るの 願うこと止めたその後に 空の果てなさに気づく  同じ夢みてる想像 苦しみは時に必須 強い陽射し目の眩むような shade 見てるだけ  痛みならただの反応 情熱は過ぎる心象 心模様揺れ動く take it あぁ求めて 夕暮れにそっと呑まれてゆくよう Misty Mystery  愛は愛のまんまで 形を変えてゆける まだ知らぬなにかあるとゆうなら I'll keep to stay  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword 繰り返し揺れる幻想 夜を超える長い感傷 あぁ 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  解き放て無謀な衝動
liveGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人shine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを 笑いながら見過ごす午後に願う  いくつもの涙をこらえて めまいする孤独を抱えて 噛み締めた夜の長さにもやさしい 何かをみつけたい  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく  slide 景色がとまる 行き場のなさに空を仰ぐ もうちょっと光届け  予期できない恋におちたいな 確かめたい退屈のむこう まだ知らない明日(あす)があることを 君が教えてくれた  live 朝になる 夜になる 時をつなぐ流れの中 想いが響きあうように繋がると い・い・な live 西へ行く 北へ行く 自由にゆける心地よさを 体の真ん中で感じた 夏が遠ざかる  回想が行く手を照らして 僕らずっと歩めるように 人影まばらな夕暮れ 寄り添ったみたい あざやかな気持ち  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた 心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に 好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく 次の夏へゆこう
I can't take...GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 慟哭はかき消される 生き甲斐さがす街  彫刻のようなmake-up も 普遍的さ纏う戦闘服 唐突な雨にだって 安らぎさがす  愛に満ちた場所へと 遠回りしてる  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  想像以上に脆い自信 無意識は軽い罪のよう 消滅を狙う感情 彷徨いゆくよう  夕暮れに手にいれた 静寂の中へ  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  Our love is like a sound Too blind to see It's called love I can't stand on... just a sunshine  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  I can't take... I can't take my mind off of you
Smiley NationGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人のんびり行こうねって 言ってた筈じゃない やっぱりもうそろそろ…なんて なんだか…なんだか…um-um- 毎日聞いていたグールド残して 他には何もない部屋 君はもういないんだなぁ  ねぇただ苦しみだけが 今よりもずっといい境地(ばしょ)へ連れてくれる  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日  飛んでく鳥にもね 目指す場所はあって それはもう本能なわけで そうだなやっぱDNA  まっすぐ見えた道も 緩いカーブ 丸い地球(ほし)の上で  何処までも続く宇宙(そら)だから その先は見えぬ Smiley Nation 躊躇いの中に秘めた気持ち 見つけ出しそう ラ・タ・タ ララ 今日も祈りには やさしさを乗せた Smiley Nation 無傷では辿り着けない場所 感じられた日  遠い遠い陽 今日も届き 照らし出してく 地球はBlue slow でPop 廻る  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日 風は遥か上空
八月の夜GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人空と地上つなぐ airport 向かう夜更け 外灯のない海岸沿い走らせてた 手探る闇の中求めていたものは 破滅に似た優しい日々すべてを変えるような  destiny or mystery 流れた時はもう 長い夜 揺れる記憶 たとえば夢の合間  それは八月の夜のこと まるで星は雨のよう 届かぬ輝きがまた消える 空を眺めて過ごした 無数の言葉の中で何も 選べずにスベテを捨てた あの日の心地よさに抱かれて なぜ涙はおちてくの  夜空零れ落ちる大切な何かを 守ろうとして繋いだ手を離してたみたい  reality or fantasy 廻りあう時には 愛しさ やさしさ もどかしさに潜む  それは八月の夜のこと 眠りよりも不思議な 温もりに包まれる夢の夜 クチナシの甘い香り  心を傷つけることなしに 心に触れること出来ず 何一つ守れずにいるような 無力さにのまれる夜 何処までも深い夜空
hands愛内里菜愛内里菜愛内里菜太田俊秋古井弘人空から手の平に一つ雪が落ちる そんな確率で二人出逢えた 奇跡と呼びたい こんな気持ちを こんな喜びを伝えたい  大きな手と小さな手 触れ合った時に強く思った この想いと一緒にずっとそばにいさせて あなたがいればそれだけでいい  肩から落ちたマフラー直してくれながら その腕のなかに抱き寄せてくれた 時を止めたくなる そんな気持ちを そんな幸せをありがとう  大きな手と小さな手 重ね合わせるたびに思う 守られていると“もう一人じゃない” そんなしるしをあなたがくれた  大きな手と小さな手 一つの愛を育てていこう 最後まで握りつづけられる願いがあるなら それはあなたとの愛
その笑顔よ 永遠に北原愛子北原愛子Aiko KitaharaDARIA・FUYUKI古井弘人何でもないことが楽しかった 一度に大きな花束をくれるより 一本の花を毎日くれる あなたが好きだった  恋愛小説のように いつかはきっと…なんて 夢を見ていた  その笑顔よ 永遠に輝いていて いつまでもあなたを想っているから ごめんね こうして一人きりの夜は あなたを思い出してしまうけど あの日のように泣いたりしない しない  こぼれ落ちるほどの愛に溢れ まるで双子のように何でも分かる気がした 夢を追うには振り返ることさえ怖くなってしまった  あなたが好きだったものを 見つける度に胸が張り裂けそうで  その笑顔が永遠に輝いていて いつまでもあなたを忘れられない さようなら この気持ちにそう告げたいのに 今でも目が覚めると最初に あなたのことを想ってしまう  その笑顔よ 永遠に輝いていて いつまでもあなたを想っているから ごめんね こうして一人きりの夜も あなたを思い出してしまうけど あの日のように泣いたりしない しない
百年の孤独GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か  突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を  安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ  絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか  大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう  百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を
ClockworkGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者  何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年  平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな  未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた  耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか  穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな  風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな
Secret PathGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に 記憶に残されるのかな  大きなポプラの並木の向こう 水辺の岩の影 秘密の隠れ家はもう 僕らには小さくなって身を隠せない  太陽に輝いたガラスを 大切に集めてたけど 今はなくて  ねぇ あの日より速く駆け抜けた道は 辿り着けない場所がある ふわり 心だけが舞って夕陽の中 浮かんだ 虹のような日々  ね、風に色つけて 光のうた聴いて 呼吸する雲に飛び乗る Secret Path 泡のように消える日々を繋ぐ 確かな方法(みち)なんてないから  今見える全てを感じてたい
Love is a BirdGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夕暮れとこの街の匂い 染みついた諦めと希望 雨の中うつむいていた 少年の足取り  夢みるよう追いかけた 彼女はもう 月日におされ 思いを胸にしまう事 覚えたのでしょう  そう、ね 暗い闇だけが いつも僕を祝福してくれたよう 時に訪れる喜びの日々は 果敢無(はかな)げで 目が眩む  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様に  銃声の様な雨の音に さらされて 心が騒ぐ 生命の危機はもうそこに 最初から共に  そっと静寂の中で 身を任せていようとしても また 甘く誘うよう 生き場所 行(ゆ)く場所 求めては 飛び立つよ  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird… 愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様に
Mr.HolidayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ  草原をはしるあなたが疲れて休む時にはね その地に湧いたオアシスみたいに現れるわ  透明な水になって私あなたの体駆け巡る one two three その体中縦横無尽走りぬける  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 Mr. Holiday  素敵な風の吹く日にはあなたはきっと海に出る そして私は恋の邪魔をする風を少しうらむの  波に揺れるあなたを照らす太陽になりその髪 one two three 黄金色(きんいろ)に染めあげてみせる  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 醒めないまま育てましょう  カラカラの砂漠にいても私は真っ赤な実をつけ あなたにそっと滴まれて食べられちゃいましょう  La-la-la hop step jump 君のもとへ ゆくために生きてるみたいよ Mr. Holiday
ふたりGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休みの日はドレスアップして 家(うち)でゴロリ シリアスさに耐え切れず笑う映画も 涙流して見るニュース やっぱり同じ  手をつないで見つめ合い 離れないと誓った 未来は輝き絡めあったのは何だ 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧ったんだ  世界中に同じ類(おんなじもの) あふれてるのに 人と人はどこかしら 食い違ってくんだ  行く手に立ちはだかる 個性とかゆう面倒や 淋しがり嘘つく心なんてもういらないか 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ  妙な気配が最近 フラッシュ 創世紀前の太陽のように  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧れば  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ
doubtGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雨はやみかけて また その威力みせつけた 声が枯れてまだ叫び続ける売り子達  答えづらい事ばかりきいてるとわかってるの あやふやな そう疑いが育つのを止めたいの  投げつけた声がはね返る 君へ僕へ浴びせられて 途切れ途切れ思い出す 何かに縛られてる  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  夢ばかり並べても 時はそう容赦なく過ぎ 我が家でも眺めてたら 数年後うつしだす  さめた目で 今も見つめあい 同じハコで生きているだけ 当たり前の光景になぜ涙がでるの  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 You love me そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  ゆらり…ゆらり…燃えてるよ 怒り?欲望?生命の炎? ここに…ここに…あるものは望んでたものじゃない  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  remember... and kill up in the rain remember... Don't you know I feel the same, so long
もう一度 笑ってGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人breeze touch sha la la... 流れて grass wave sha la la... 揺られてる floating 空に浮かぶもの last time 変わりゆくままに  今この場所で生まれたての気持ちを どうすることも出来ず ただ時を待つようにみている  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました  breathing 今も絶え間なく first time そうあざやかに  争うこと避けて何も言わないでいるのは きっと互いの明日を願ってたから そう信じてる  もう一度 笑ってくれたらいいのにな そしたら私もおどけてみせるよ 明日また会うかのように サヨナラ言えたなら 私を誇らしく思ってくれますか 最後に  押し殺した気持ち いつの日か私達の心 歪ませたとしても この日までを大切にしたい  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました
最後の離島GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ  夢でもみたかのようにあっけなく 消え去ってしまう関係だとしても 味わってしまったあの愛という 美味しい気持ちつなぎ止めたくて  見失うものは何でしょう? 心の向かう場所 私ひとりだけじゃ抱えきれないよ  晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは そうずっと大きな宇宙(そら)いつも感じられるように  ぎゅっと握りしめた筈の手が ほどけてしまう よくあることね ね.泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの?  何一つ言えないでいたのは 何も伝わらないような気がしたから 言葉は無力でした  最後の離島へ行くのなら 何処へも行かず眠ればいい 空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ  もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ
一番素敵だった日GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプ だけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き  どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日  会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい  ‘ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合う視線 想いなどあぁ 重ねようとしても ソー フーリッシュ  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日
Go For ItGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人明日(あす)を憂う 心いらない 野生の記憶 呼び覚ませ  何も見えぬ 長い夜の 嵐の中 おびえないで  まだ知らぬ陸をめざして 鳥は羽ばたく 疑うことなど知らない 強さの中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人  休むことを 望んでいない その瞳(め)はまだ さがしてる  安息の時 求めながらも 挑み続ける 君にしか見えることない 自由の中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  地上に打ちつけろ さぁ 光放ち 今 その祈りに力を  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙のイエスタデーGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて  真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて もっと深い闇が見たい そんな気がした どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない? 君といたらもっといいのにな 痛みさえも 老いてゆくよう  涙のイエスタデー 濡れる Summer wind 素敵だよね 僕にみせてよ そう満たされ また流され 変わりゆくよ 心のままに 追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続きのない夢をみても 目覚めたらまた時よ流れて  波音砕け散る飛沫が キレイであるように どこまでも壊れやすく はかないモノよ 永遠(とわ)に 胸に響け  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて
風とRAINBOWGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ?  ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね  涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです  プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない  風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう  風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね
もう心揺れたりしないで北原愛子北原愛子北原愛子北原愛子古井弘人せわしなく流れて行く日々 空は誰のものでもないまま どこかにいる青い鳥を探して 手の中を飛ぶ鳥が見えなかった  朝が来る度 切ない 自分らしくなれたら 「会いたい」なんて もっと軽く言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されそう 風に吹かれて そっと  想い出が綺麗になるように どんな痛みも忘れて行く きっと何かを待っていたのでしょう 心が自由だった あの頃  欠けているところさえも どうしようもなく愛しい 「一秒で良いから会いたい」なんて言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 言葉じゃ空回りして伝わらないよ まだ何もない未来を悩まないで 最後の答えは自分で決める 空を見上げて そっと  辛い時はいつだって 誰かが側にいてくれた あなたのために 自分のために生きて行きたいな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されても もう心揺れたりしないで
WEEKENDGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう  ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード 心を重ねながら Cry and…  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END  そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで 関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく  費やした愛情の行く先は虚しく 悩める君救うこともできない  君よどうか幸せでいてと 忘れないで願っているよ 届かないと知りながら祈る 情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END  愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END 情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK END
春待つ花のようにGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に 心躍らせてまだみえない未来つくりあげてただ信じていた  共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う 深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…  心には手のひらを返すように裏切るくせがあり 今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて  風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河 君が好きだった夕暮れにあかく染まってく  心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり 目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ  春待つ花のように この冬をこえること叶うなら 君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい 忘れること出来ぬのなら  春待つ花のように ひたすらに空へ向かえるなら 雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう 涙隠すための  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて
もうちょっとサガシテみましょうGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていたいのにな 今日はもう終わるみたいで この体くたばってしまう  ねぇ宇宙が透けるような星空ね 何かが食い違ってるようね 足りないわけじゃない 満ちてるでもない もう少しか?もうすぐ? いつもミエナイでいる  もうちょっとサガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい  明日がこないのなら なんの準備もしないでいるでしょう  ‘まっさら’でそう可能性?みたいなもの 感じたいいつもそうなんだきっと 見慣れてるものだけど見逃してる ‘まっさら’じゃない新しい何かがあるから  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  ヒュールル風吹いて あたしは消えそう 吹けば飛ぶこの身です 今もなお しがみ付くこの世は輝いてます  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  サガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい
Yellow MoonGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の声その温もりも 伝えられず隠してた幾つもの想いも  愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない 誰もが同じように戸惑うものと知るだけ  どうして?無益な愛が溢れ  あぁ そっと さらってゆくよ描いていた未来の意味も 最初から独りきり笑うよYellow moon  誰かを愛してしまったなら いつか失う痛みに耐える その日は必ずやってくるものなのでしょう…  寄り添う君の手が冷たく  もぅずっと探しているね 最後の優しい言葉 同じように冷めていたフリをしてあげましょう ねぇきっと薄れゆくでしょう この日の胸を刺す痛み いつかまた思い出せと 佇むよう Yellow moon 照らし出すよう Yellow moon ただそこに Yellow moon
マージナルマンGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う ずっと昔から何も変わらずに この町は  新しい風が吹くのを畏れた 心には愛があり守ろうとしたやくそくが 少し多すぎただけなんだ  町をゆくよ マージナルマン カラフルマフラーまいて いつもちょっと浮かれた気分 流れに乗るのが苦手 風のように マージナルマン 現れては消える 忘れられない人になるのは少し先のこと  日曜の朝に彼は追い出された この町を  そして人々が手に入れたのは何 元通りの町の景色? 目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家  町を出たら マージナルマン 陽気なサーカスにであう おどけたリズムに歌いながら 冷たい川に飛び込む 星を数えて マージナルマン 黄昏につながる 忘れられない人胸に思い出していた  町の向こうへマージナルマン ながい眠りの中 夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた 変わらない町のWoman 風に乗り飛んできた みた事もない花の種 咲かせた
向日葵の色GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそうね 手におえないもので  どこまでも歩いてゆこうと 離れられないのに  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる  澄み切った空は 畏れさえ与えた 求めてたんだ 幼気なその瞳で  足跡を残す為にだけに 歩き続けたの  向日葵の色 金色に塗りつぶした そこに光りがあるかのように 重ねたのはその心です 覆い隠せない(ah-)輝きとともに  宿した狂気が息をひそめ 生きる術をなくしたように もう何も生まぬその筆を 置く日を選んだの…?  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しの中果てる
かくれんぼGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人いち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで 「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて  あぁ さがす振りをして このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah) 出るに出られない事情は約束のせいでしょう 祈りささげてる  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている 日が暮れるまで誰もいなくなればいい 消えてしまえ oh-  ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして 境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう  あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah) そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに息をころし まだ祈るつもりですか?私は帰るよ 鬼ですから oh-  鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で 微笑みもこぼれてしまう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている そのまま祈るがいい 私は鬼です 鬼ですから oh-
Rusty RailGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが好き といってたね 人恋しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どおゆう わけでしょう  いつか君は賑やかな街へと 魅せられた日々を思い出して 去った  今はもうレールだけが残されてるこの広場で 私はまだ列車を待ってる この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる  行きずりの恋だと思ってた あの日が愛しく離れないよ ah-  今はもうレールだけの この線をずっと辿りゆけば あなたの住む きらびやかな街角へと着くのでしょうか  サビてゆくよ ただ一つの君へ続くはずのレール 名前も知らぬ駅でもいい この体を運んで欲しい 今も立ってるこの場所から
AnywhereGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light)  まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる  愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう  もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように  愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに?
愛言葉三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏古井弘人愛言葉は db db happy人生 db db どんなときも どんな状況でも たとえば 見つめるだけで 分かりあえるときがある 君の鼓動 トキメイテ 後ろから 抱きしめてほしい  愛言葉は db db happy人生 db db どんなときも どんな状況でも 心が見えなくなって 淋しく不安になって それでも信念持って 信じつづけよう 信じた人を  恐がり屋の自分に 負けそうになる 考え過ぎると お風呂に入りたくなる いつもワクワクしたいと願ってる もっと二人の時間を共有したい!  陽が沈んでも 月は昇るよ 世界はみんなをつないでる  愛言葉は db db happy人生 db db どんなときも どんな状況でも さばききれない 悩みで 落ち込むこともあるけど 振り向く君の笑顔で 思いきり 抱きしめてほしい  愛言葉は db db happy人生 db db どんなときも どんな状況でも 今日もご飯が美味しい (一緒に) 朝を迎えられて嬉しい (体中の) 細胞のひとつひとつが みーんなゴキゲン 感動しよう  愛言葉は db db happy人生 db db どんなときも どんな状況でも ほんの少し違うだけで (人と) カミ合わないと思うクセ 未来は誰にも見えないし 分からないなら 気楽に行こう  愛言葉は db db happy人生 db db どんなときも どんな状況でも
夏のフォトグラフ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏古井弘人「行かないで」言葉にできず 窓際のくちなし香る ただ、甘く せつなく あなたの心に残る 水平線はどんな色を 鳴呼、してますか?  たくさん笑って たくさん泣いた はしゃぎ過ぎた 恋の終わりは 悲し過ぎて……  昨日までは一番近くにいた人 明日からは誰より遠くに去る人 胸の中 今も色褪せぬ 夏のフォトグラフ  始めてしまえば必ず いつか終わりがくるから いっそ、友達のまま そう思っていたけどずっと 前から恋に落ちていたね 鳴呼、求めあってた  激しく愛され 全てを愛した 誰にも言えない 秘密重ねた 幻(ゆめ)のように  昨日までのトキメキ現在(ここ)で置き去りにして 季節は知らぬ顔で二人を追いこしてゆくよ 胸の中 無邪気に笑う 夏のフォトグラフ  昨日までは一番近くにいた人 明日からは誰より遠くに去る人 胸の中 今も色褪せぬ 夏のフォトグラフ
Everybody Jump三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏岩井勇一郎古井弘人Everybody Thursday night 約束のハコに 集れみんなで 今日は騒ごうぜぃ 出口のない迷路 迷い込んじゃう日常 忘れないで みんな 孤独(ひとり)じゃない  何かの誰かの せいばっかにして ホントは 分かってる 問題は 自分にあるってこと  Jump!!! Everybody Jump みんなで Jump! Jump! Jump! もっと高く  Chance!!! Everybody Chance!! みんなで Chance! Chance! Chance! きっといつか  そう 例え離ればなれ だけど心は 繋がってること いつも感じてるよ 途切れないキズナ  歌うことはけして 難しいことじゃない 信じあい 愛しあうことだって 難しく考え過ぎてるだけ 周りを見れば ほら みんな仲間なんだ 肩を組もう  ホントのあたしが今 ココに居るよ だから ありのままの 自分さらけ出せる場所  Jump!!! Everybody Jump みんなで Jump! Jump! Jump! もっと高く  Dance!!! Everybody Dance!! みんなで Dance! Dance! Dance! 腰を振って  嫌なコト全部吐き出して 明日からまた お互い頑張ろう そしてまた絶対 笑顔で会おうね  Jump!!! Everybody Jump みんなで Jump! Jump! Jump! もっと高く
100もの扉愛内里菜&三枝夕夏愛内里菜&三枝夕夏愛内里菜・三枝夕夏大野克夫古井弘人新しい世界の 幕開けは いつも やけに 臆病で 最初の 一歩が 踏み出せない  さぁ、手を伸ばそう 目の前に広がるのは 壁じゃなく 100もの扉  勇気と希望と 君の愛を胸に キラメク未来 ずーっと夢見て どんなときも 笑顔絶やさずいよう  恐れず次の 扉を開けば 不安によく似た 真実の光が 心に溢れる100もの扉  挫けない想いを交わす 君とのゆびきり それは 勇気が宿る 小さな魔法  いつも遠くで 眺めていたんだ 希望に変わりだす 100もの扉  風にも雨にも2人で dreamer! 流した涙も無駄じゃないと ガッツポーズ勝ちとりに さぁ行こう  チカラを合わせて開く扉! 集めた光を迷わず辿って 夢へと向かう100もの扉  勇気と希望と 君の愛を胸に キラメク未来 ずーっと夢見て どんなときも 笑顔絶やさずいよう  恐れず次の 扉を開けば 不安によく似た 真実の光が 心に溢れる100もの扉
Fall in Love三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏古井弘人浮気なアイツに Fall in Love ハートがドキドキ Fall in Love 恋は窓から Fall in Love 今夜は 朝まで 私と踊って  チラチラ見つめて Wonderful world ハートがせつなく Wonderful world 恋は嘘つき Wonderful world こんなにも つのる想い Tonight  この気持 どうしていいか わからない (Shining star) この世の果てまで照らしてよ ムーンライト  可愛いアイツに Fall in Love ハートがチカチカ Fall in Love 恋は窓から Fall in Love 今夜は 朝まで 私と踊って  浮気なアイツに Fall in Love ハートがドキドキ Fall in Love 恋は窓から Fall in Love 今夜は 朝まで 私と踊って  (FALL Fall in Love) (LOVE Fall in Love)
アナタノ手小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人最後に見せた笑顔が あまりにも頼りなげで この手を 振りほどけない 傷つけ合うだけなのに  「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる このまま 時間を止めて 同じ未来見ていたい 手の温もり 感じながら  最初で最後の恋と 心からそう思ってた 自由で なにも持たない 真っ新だったあの頃  もう一度 戻せるなら あなたとめぐり逢わない 違う道を進む その手は 確かな夢掴むためにあるはずよ 後悔はして欲しくない  「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる その手は 確かな夢掴むためのものだから 後悔しないように… そっと今 手を振りほどく
雨上がりの空に咲く虹のように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏水野幹子古井弘人I wanna fly You stole light of my mind 愛してる合図は欺瞞 君の中seek for love  あてもなく 明日待つYouandMe 続きのない…my dream いつまでwaiting? Try I wanna pick up you  夕べ 月夜に 浮かべた涙 気づかないまま 去り行く君 暗闇に光る水槽に 映る私 ふいに目をそらす Don't cry any more Try Take me to your side  夢を話してる時の君が好きよ だから勝手でも ずっとそばにいたいよ  雨上がりの空に咲く虹のように 嗚呼 幸せ(せかい)は淡く溶けて すべり落ちてく孤独 でも そう 虹が消えて残された青空に 光が射し 風がそよぐ 巡り巡る季節(とき)の中 Let things ride  I wanna try 曖昧にsmile again 揺れながら霞むfeeling 空白な時間(とき)break out  やり場のない この想いhide away 行き場のないlies愛ナイmy life いつまでkeeping? Try I wanna pick up you  すき間さえなく抱きしめあって 無防備に君を信じてみたい 一人ぼっちは淋しいくせに 忙しいフリして装ってる Don't cry any more Try Take me to your side  君とじゃなきゃ出会えなかった日々よ せつなくても明日を夢見ていたいよ  雨上がりの空に咲く虹のように 嗚呼 一瞬で 癒されてく 君の無邪気な笑顔 Baby そう 虹が消えて残された青空に 光が射し 風がそよぐ 巡り巡る季節(とき)の中 Hold me tight  迷い道の中 必ず出口はあるよ 新しい明日が動きだす 君に向って
愛のワナ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏・水野幹子水野幹子古井弘人「好き」が行列なして キミへと 突っ走る 果てない世界(ソラ)に diving 運(ツキ)の音に take my heart  何回 失敗しても 恋だけは いつも ちっとも 上手くならない ヤバイ!crazy for you  愛のワナです Wanted!!! ゲットパラダイス 赤い糸(手錠) 指にグルリ 愛は呪文のように 私の ココロ盗む sweet devil  メーター 振りきり 満タン キモチ全部 only you 明るい未来(ヒカリ)を find up キミの鼓動 with my mind  恋はお酒と同じ 強い程 酔っちゃうし 後に残るよ でもいつか 冷めちゃうのかな??  愛のワナです Bomb!!! シューティングスター 願いを叶えたもれ 愛の媚薬 飲んで キミの 瞳の中で眠りたい  愛のワナです Wanted!!! ゲットパラダイス 赤い糸(手錠) 指にグルリ 愛は呪文のように 私の ココロ盗む sweet devil
君の愛に包まれて痛い三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏水野幹子古井弘人舞い上がって 特別 トキメイテル 「どうしよう!」夢に見た 君の部屋で  脳も 歪んで もう 宇宙に来たみたい 嗚呼 ついに 純愛に Say good-bye  眠くなって 気分 記憶は徐々に遠くへ 口ずさんでた曲も So Faraway  君の愛に包まれて痛い 飲み干された 甘いカクテル 青い空に白い雲が溶けていく  起きあがって 突然 窓を開けた Memory 胸にからませ 星空に  手を 差し出そう 新しい 扉の前で 秘密の鍵 奇跡よ いつまでも  自分にとっては 気分は 刺激的で怖くて プチ すさんで BAD GIRL状態  君の愛に包まれて痛い 君がいればそれだけでいい 自然に 芽生えてくるものを 大事にしていく 溢れ出す いっぱいの笑顔 夢でも  君の愛に包まれて痛い 君がいればそれだけでいい 自然に 芽生えてくるものを 大事にしていく 溢れ出す いっぱいの笑顔 夢でも
「さよなら」とたった一言で…GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人何もきこえない 何もみたくない 君の気配がもう 気づけば 何処にもない部屋の中  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  大切な人を抱きしめて いれぬ夜が また一日こぼれてゆく flowing…flowing…where are you…  そらは何処までも 遠く続いて 一つ一つの光 タイムラグを埋めるほどに近づけない  残された らくがきのような 消せぬ思いも 君と僕とは 違うものでしょう  愛しくて ただ愛おしくて 何も言えず 離した手が君をさがす 今も… flowing…flowing…hold me…  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  愛しくて ただ愛おしくて すれ違うまま手を離した あの日から flowing… so long… my love…
空色の猫GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その 毛色(いろ)にね 背中を押されてゆく  教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた 懲りもせずに祈る 日が落ちる その前に ただ祈る  心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか…  溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響く たった一つの歌声をさがしてる  傷ついたその分だけ 優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある?  少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう  ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yeah~  and that's all right so take it slow will be just fine……
セパレート・ウェイズZARDZARD坂井泉水大野愛果古井弘人あのときめきが失くなってしまった どこかに興奮が去り あなたの目にも 見てとれる  いくら想ってみても やっぱりあなたは来ない 悲しい 苦い涙を 笑って 見送れるのだろうか...  甦る あの太陽 両腕を拡げて 目をつむり 片脚のまま 立っているみたい 恋が終わると 夜は寒く 死んでしまったみたい  生まれたての恋は とても素晴らしくて 空はどこまでも藍(あお)く 小鳥達の戯れが聴こえた  絶対 あなたでよかったと 世界を塗り変えてしまった でも 今のあなたには そう どうでもいいことでしょう...  自然なままの自分がいったいどうなのか 忘れてしまうほどに 未来が見えない 本当にあなたと一緒に そこにいたのだろうか  甦る あの太陽 両腕を拡げて 名も知らぬ 見知らぬ街へと 恋が想い出になっても ジリジリ 涙の炎が 燃えあがっていくでしょう  ジリジリ情念(あい)の炎が 燃えあがる セパレート・ウェイズ
したたかに しなやかに小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ!  正直に生きること パパから 教えられたけれど 世間では空回る さらけ出しちゃダメらしい 言葉を鵜呑みにせず かわいく あの子みたいに演じなきゃ  ショーウインドーに映る姿 確かめて 彼を追いかけた したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ!  転んでも 泣かない子だったと ママが懐かしそうに話す いつからか この強さ とても邪魔に思えて… 生まれ変われるのなら 片目で涙するようなあの子がいい  なんども観た映画だって 初めてとうまく囁くわ したたかに しなやかに掴みとる 笑うのよ さあ今こそ!  苦い恋の記憶が こんなにも私を狂わす あの子が見ていない隙に 笑うのよ! しなやかに さあ したたかに…
あなた色小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに  夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい  知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で  喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから
蒼い夏小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ルームミラー覗く君の瞳 逸りだす気持ち 抑えきれず shine wave  クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる 蒼い夏が近づく surf breeze  スポイルも過剰なご褒美も なりふり構わず 注ぎたい grooving heart  ふと触れ合った指 思わず 引っ込めたら 太陽もテレたようで やけに暑い bright daylight 一気に飲み干した ソーダ水もぬるくて 火照りは 鎮まらない 灼けた素肌に summer stream  クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 絵に描いたような 蒼い夏が 呼んでる surf breeze
故郷小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人黄昏の空を見上げて 遠いとこに来たと思う すれ違った 老夫婦には 将来の姿 重ねてみた なじみの薄い 都会暮らしで 頼れるのは あなた一人  淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた 月も出ないビル街だけど いつか ここが故郷になる  幼い頃 鬼ごっこした ジャングルジム 登ってみる ハラハラして見守っていた 母は いつも優しかった かたひじ張って 生きる強さは 帰る場所があるからこそ  長く伸びた影につぶやく 「おかえり また明日話そう」 都会の風 身に染みるけど 明かり灯る部屋へ急ぐ  淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた そんな日々を 積み上げながら いつか ここが故郷になる
この冬の白さにGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの  窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように  この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で  人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく  この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la- この町の冬 その白さの中 大切な人 とどめたい 春を願う人々 とけだしてゆく 白い 世界よ breathed out…my blooming heart…
UGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる  息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind  (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end  遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に  (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it…  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨上がりのBlueGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる  二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる  悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue  優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた  儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る  夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく  ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlue
冷たい影GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人冷えた 空から 溶け込む 淡い雪 すべては この大地の中 すい込まれ ゆくのですね  大きな 手のひら 私を包んでた 温もり また思い出しては 泡沫の世 冷たい影  ゆらゆら 揺らぐのは心でしょう 消せぬ祈りがほらね 灯されて さまよう 流れる影ふみ とらわれてゆく ねぇそばにいて 聞こえる 我声は ...遠く...  通り過ぎてゆく 街並み 色褪せて また来る 陽の中におもう 泡沫人 冷たい影  さらさら さらり こぼれ落ちるもの 時の流れと共に 過ぎ去りし 痛み 残されたのは 満たされた記憶 ah- もろさゆえ ただ輝き続け ...hum-...  今 晴れてなお 肌寒い 季節の空 なんて澄んでる 景色をみせる 風の 花は どこへ ...I can't see...  どんな 幸福にも 哀しみが混ざる そんな風にしか 未来を 生きられぬ 気がします 後戻り 先走り 夢を見て 歩けないよ 冷たい影が 刺す la-la-la-la...... 消せぬ祈りがほらね 灯されてさまよう 流れる影ふみとらわれてゆく ねぇ そばにいて 聞こえる我声は ...nm-
夕月夜GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う  我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない  手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか  大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ
君 連れ去る時の訪れをGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように  君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた…  なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)?  君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ  大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても……  僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる  君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ
picture of worldGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり  語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には…  さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない  目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく  日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに  そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない  もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく  ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない
ブルーの森でGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう  何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても  はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ  次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む  この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた  どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round
fill awayGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ  一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう  いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there  波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ  一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた  抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind.  andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt;  いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away.
祭りのじかんGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 秋風にざわめく足音が祭りをつれて  いつもならもう誰もいないあの場所 星もかすかに見えたりして好きなとこ  人ゴミは嫌いだし遠回りで 今日は避けて帰ろう 静けさ取り戻すまで  いつかまた出会える人その日限りただすれ違う人 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間  ねぇ なんてはかない灯り 淡い夢をみてゆくことが人はなんて好きで キレイに揺れる  来週には忘れてしまう甘いお菓子夜店のおもちゃとか 唐突に現れ輝いて足早に消える  夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間
FlowerGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人変わり映えのしない街の中 相変わらずな人が群れなす 気だるいstreet  四角い箱のような部屋は 幾つもつらなりlocker roomのようだ  黄色い花一つ飾れば 幸せになれます おちてゆきそう…  歪んだ安らぎが今日も生まれてる この世界の中に 行き場などない 企画統一されない心の中じゃ わからないから たのしい? 変わらず求めてるのはreality?  表紙を斜め読む 見出しだけですべて語り尽くす 退屈しのぎに景気予想.自己啓発なんて ah- くだらないなー 無力 何処から何処へと 行くのかなんて考えるのうんざり!  歪んだ愛情が今日も生まれてる この世界の中に 逃げ場などない 一度咲いた花は 枯れてゆくものです 遥か彼方へ… ha- 舞い散る旅を辿っている 愛おしい混乱の中を歩いてく
忘れ咲きGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり  あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく  夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした  なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる  何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて
I ~誰か...小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人色のない街を 歩いていた 木枯らしに吹かれながら 自分が 何者かも知らずに どこへ行くの 人の愛し方を忘れて こみ上げる想い 殺した  誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える 心 躰 揺さぶられることが 煩わしくて このまま消えたい  取り戻したい時間があるの 伝えたい言葉がある 緋色の空が君を つれ去り 星にしても 愛しい人の助けになれず ただ泣いてばかりで ごめんね  人は生まれ 散りゆくまでの人生を 懸命に生きて 足跡残す だから 夢や希望が輝くと 教えてくれた 君だけがいない  誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える これが夢の途中ならいいのに 冗談だよって 笑わせて欲しい 誰か...
最後のキスは氷のように冷たかった三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏五大ゆり古井弘人酔うほどに幸せな 夏休みのぬくもりを避けた 夕暮れ 一人ぼっちの遊園地 錆びた観覧車に揺られながら  空へ空へと 舞い上がれ 君の笑顔を探しにゆく また明日 あたり前のように 会えると疑わず そして君は突然 空の彼方へ I miss you.....  クリスマスの帰り道 他愛もない喧嘩で別れた ゴメンネもまだ言えずにいるよ 気がつけば 季節は移ろい  粉雪のように 握りしめた途端 溶けて消えた はかない命 最後のキスは氷のように冷たかった Please, open your eyes again.....  絶望的観測で始まる 全ての答えは 君に会えないということ.....  君の安らかな寝顔に 「永遠」という言葉の意味を知りました  最近 気づくと 君の声が思い出せないよ 悲しいほど もうすぐ一番高い場所に着くよ 初めて二人キスした想い出の場所  君の安らかな寝顔に 「永遠」という言葉の意味を知りました  最後のキスは氷のように冷たかった
砂のしろ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ためらうあなたの声に気付いてた 灼熱の風が かき乱す 今度 いつ逢える? 危なげな恋に 強がりは効かない 知り過ぎたこと ただ後悔している ウソは真実より優しいのね 砂のしろのような運命に巻き込まれて 堪えてた涙がホロリこぼれ落ちた まぶしい陽射しに色づいた街は 嫌い みんな 幸せそうに見えて  サーフグリーンの波 轟く雷鳴 帆を上げて 夏が迫り来る 隠した本音を いまなら聞けそう 過去に捕らわれずに 不実なことで 深く傷ついても なぜか悪い人に思えなくて 砂のしろでもいい あなたと崩れ去るなら 本気で見た夢も ここに埋めてくわ たゆたい拡がる熱情も海の底に... 他人事のように揺れてて  砂のしろを攫う 寄せては返す痛みに 堪えてた涙は溢れ とめられない まぶしい陽射しが 「次へ」とけしかけるけど 今はまだ無理 進めない 砂に縺れて 進めない
夜深けの流星達GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた  本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて  静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない  軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら  何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を…  もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです  人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい…  夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を…
やさしい雨GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人全速力でも かけ抜けた あの路地は今とても狭く 記憶の曖昧さにホロリとくる  出来るだけ 君が好きな 場所が好きでいたい がんばってみたいけど  真っ直ぐに この道をゆくと 変わらない波の音が 迎えてくれる 心の中 羽が広がる そんな気持ち なれちゃう場所があるよね  空き地にはほら ビルが建つ この場所にはもう 風は来ない でも僕は今 自由だから  この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど  言葉に ならない気持ちが やさしさに形を変え 届くといいなぁ 雨雲…その向こう側には 晴れた空に 包まれたホシのように  何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き’と僕の‘好き’が出会うといいな どちらを選んでも今は 切ない気持ち 残すよ やさしい雨のよう
君を飾る花を咲かそうGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように  いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと)  涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ  一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく  時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して  君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように…  最後の雨が虹に変わるよ
Calling小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人恋人という 言葉の意味を噛みしめてた 見つめ合ったり 時に 未来語り合ったり 子供のように自由な心でいれば 聞こえる  Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出しても Calling 今日が呼んでる Calling Me  つぼみ開く 教えられた通りに 上手に 雨の匂い 太陽のプリズムを感じて 擦り切れそうな気持ちも 知らぬ間に蘇るよ  Hold on しあわせを Hold on 求めたら Hold on いつもあなたに繋がってて Hold on 満たされてるほど 泣けるけど Hold on 生きてる証し Holding Dream  Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出したって Calling 答えは きっと Calling Me
涙キラリ飛ばせ小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人壊れたレコードのように 君を責め続けたけど 朝日浴びたら「おはよう」って笑えた 不安だらけの未熟な恋に 負けられない  涙キラリ 飛ばせ 科学が進歩しても 悲劇は消せないから 今度また哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから  今日はなぜか髪形も 思い通りにならなくて 丸め込まれた夢が ぼやいてる 気が立って どこか違う自分に戸惑うけど  桜フワリ舞えば すべてを綻ばせる 春に抱かれたようで 錆びたこの気持ちも解き放たれてく やっと らしく自由だわ  君 次第の人生なんてイヤ 泣き虫でも 俯かない 凛々しく生きたい  涙キラリ 飛ばせ 未来を照らし出せる 一番星になあれ そしてまた哀しい場面に出逢っても きっと 笑いかけるから 「おはよう」って迎え入れるわ
lose feelingGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで  あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない  人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど  温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ  こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life......  奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて…  ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um-
僕らだけの未来GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない  優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ  僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end  言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく  僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるように 仕組まれている そうやって 先がみえたふりしてちゃ 明日はしれない never end  どこまでも 止まらずに 思い描けば 広がる 水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気持ちはしょうがない never end
翼はなくても小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて  翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる  ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど  生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる  風の便りを僕等は まだ残された世界で待ってる fly away…  翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる  迷い 立ち止まる日々も 力に変えて
明日を待てずに小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人またひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない 許すタイミングも難しい Ah ほんとは逢える口実なら 何だって良かったのに  ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 明日を待てずに 電話してるのは きっとわたしね  「1秒でも 一緒に居たい」とよく 出逢った頃は言ってくれてた Ah 優しさの効力なんて とっくに期限切れてる  仲直りは いつもの公園で 約束だった花火 打ち上げよう 風をかばう 大きなその手が 1000の文句 吹き飛ばしてくれる  Ah 時々みせるヤキモチは わたしだけの特等席  ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 5分も待てずに また 声が聞きたくなってしまう  Ah 来年こそは あの河原で Ah 打ち上げ花火 見ようね 
夏の終わりの長い雨GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで  揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位わかってるけど ありふれた温もりを感じる術がない  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない  いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう  見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入れることも ありだって思えば楽になれるのに  夏の終わりの長い雨 心が騒ぐのは何故 捨てきれない感情にまかせて ふらふらと歩いてもいい? 悲しみが優しさに変わるなら  夏の終わりの長い雨 いつかは晴れると知ってるのに 忘れたくない何もかも流すようで 軽い眩暈すら覚えてる  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない
君という光GOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう  目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた  孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように  君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ…  どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい  馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから  君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない  愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる  今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月
For SouthGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人その日いつも通り夜は明け まばらな人足の公園通り 走り込んだ  お決まりの身支度済ませて 慣れた改札すり抜けたら 揺られ 眠りながら向かう 目を閉じても辿り着く 明日は南へ?  NO! 未だ変われない 何かが恐れ?連れてくる 些細で重大なキャリアを 抱きしめ揺られた  うちへ帰る最短距離ゆく さかりついた猫の鳴き声 変わらない路地裏の風景がやけにうざい 明日は南へ?  NO! 軽い眩暈なら 何度も味わっているから 些細で重大な不安を 鎮める事件がいい  一日中国道は なんかハシッテイテ… 吸い込まれそう  NO! 言葉にならないよ 何かがジャマをするみたい 些細で重大な幸福 見失う午前零時 NO! 何かが違うよ 意味のない記憶組み替えて 些細で重大な幸福 いつから気付いてる?
泣けない夜も 泣かない朝もGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う  今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ  泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる  気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた  人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク  泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる  ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander  泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく…
Holy groundGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに  体中を充たした こんな強い気持ちに 出会えたから もう何もいらない 欲しがる術 なくしても今 生き延びるの?  通り過ぎた幸福な時が 今をただ無意味に変える 病んだ躰が 昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない  ただ焦がれるように求めてた 日々は するり 蜃気楼の向こうへ 今日が終われば今日へ 出遭うことない夢をみては まだ過ごすなら  与え続けることでしか満たされない 聖地へ辿り着こう 行き場をなくした情熱は 冷えてゆくよ  不確かな気持ちを抱えながら 家路を辿りながら昇華してゆく 守るべきもの持たないなら 何を祈ろうか  世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願い声にして 本当に変わればいい  深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくればまた明日へ 優しい方へ倒れ込んでゆけるように…  いつかその足で歩いてゆける時がきたら 聖地へ辿り着ける? 行き場をなくしたココロは いつか目覚めて 揺れ動く波にのって きっと生まれるよ
Please, forgive meGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人優しく触れる君の手に戸惑った 痛みが消えて置き去りの罪だけ 私を責める 逃げること許さない 今目の前の光(あい)を求めていいのかな  総ての出来事が運命ならば 逢うべき人にしか逢わないんでしょう?  まるでタチの悪いヤラセのドキュメンタリー 耳を塞いで今すぐオワリタイ 凡てが過ぎて何もかも思い出に 変わる日は来る? でも きっと繰り返すでしょう  どんな風に償いはすればいいの? I sayl love you & that's forever 無言でいることも嘘も同じ(おんなじ) although this is a life I can lose.  Please…forgive me もう離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただ あなただけ見つめてる…Cause I am free 描いた想い(ゆめ)の全てが今も 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  ねぇ 手探りであなたを想うよ 誰も誰かの代わりになんてなれない 戻りたくない暗闇を投げ捨てて あなたへ向かう強さを手にしたら  傷跡さえもあなたを守る為 Haven't had a dream in a long time 在ると思うこともできるよ If there's a chance of resurrecting a love  Please…forgive me 祈りはつのり いつかその日がきた時には もっと深く大きな力で… so Lovin' that'll last forever 解き放ちつながる心 駆け巡る鮮やかなビジョン 感じ いつまでも静寂にいたい  Please…forgive me ずっと離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただあなただけを見つめてる 描いた想い(ゆめ)の総てが今も ah- 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  心迷わす情熱の幻想 振り払いながら真実を探し続けてた きっと…今も…
prayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人眠りに堕ちてく その瞬間だけ 無情なくらいに襲う温もりが もう 忘れていた景色を ただ繰り返しては揺れているの  おちてゆく太陽の中に 無力さに囚われていた in your hands ふと夢の中へ誘ふ closs my eyes 望むものは無く 流れゆく月日に…  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の cry  大切にしてきた出会いの数と 別れは いつの日にか肩をならべゆく 今 目の前の愛しささえ ah この両手をすべり落ちてゆく  舞い降りてく日差しの温もり 時を刻む音だけ in your arms 束の間 甦るから close my heart 通り抜けてよ 風が吹くように  迎え火を辿る 川原の流れに 陽炎に似た 人恋しく 宵明けの気持ち 抱きしめても こぼれゆく切なさに 背を向けながら人の世に手繰り寄せてく pray  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の pray
wish★GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人今にも届きそうな青空(そら)ながめて 決して掴めない事に承知してる(きづいてる) なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす  僕ら宇宙(そら)に浮いてる material 地上につないだ avarice and ambition 迷うのは heart また何か求めて 心奪われて ah- role-playing game?  Catch 君のかげ Touch その向こう Kiss つながれば thank you for our silence catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Look 覚醒したら(めざめたら) 解き放たれるのかな give me the strength I wish I may live to see it.  通り過ぎた誰かの a festival 近づいてくるよ新しい気配 乗り遅れて また内に篭る 最近悩みもピント外れだ  Feel 街中の Reach 願いなんて Will 笑い飛ばして I need amoment to bright Catch you in a warm mind um- yeah-届くかな Look 覚醒したら(めざめたら) いつまでも続いてゆく Keel over I wish I may live to see it.  I wish I may live to see it. ×2  Catch, for your real term Touch, to your a weakness Kiss, and take all happening Keep closs to me, my bear catch in a my heat I wish we can be mild. Kiss, we'd all feel seen. (um~ yhea~) Love still haunts this world. catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Kiss 感じられる すべてのモノにいつか 微笑む(わらえる)よう… 間に合うかな 目を閉じても 見える筈
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Naked StoryGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人Naked story yeah- 無防備でも飛び出したい 感じるまま stay yeah- We're born in this way.  どんな生物(イキモノ)よりもね 人間(ヒト)は不安定なもの 絶え間なく降りかかる日々に 何か探してる 舞い上がれ!浮き立ってゆけ!現実(イマ)をゆけ  ふと見上げた月にみとれて 君に伝えたくて 優しい衝動をくれた人がいたこと憶う(オモウ)  酔うように歩む 思い込みと勢いつれて 走り抜けてゆければいい 幸福(シアワセ)とは!?  Naked story yeah- 減少してゆくエピソード 想像ん中じゃ無限のストーリー 雄大なロマンチック  ふいにカラリ晴れた日には 太陽浴びて街ゆく 1ッコ車両の電車に乗って 遠出してみたい 通り過ぎた愛しさも閉じ込めて…  傷つき 裏切り 何度出会っても 許し合い それは深く強く 愛しさに近づける…  Naked story lai-la… 今度遭えるまで steer la- 目指す場所を steer la- 同じ宇宙を体感したいから 目を開けたままで 見れるだけの明日を 夢みてゆくよ
スカイ・ブルーGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人あの角曲がってく緑のバスが器用に 狭い路地を抜ける 自由に走る? ベランダに潜んだ白い鳩 どれ位の世界を見たんだろう 筋書き通り?  ひねくれてく想い出さえ とても大切に抱えては 廻りはじめる歪みに 君と陥て 心地よさにのまれた  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  玩具の剣 振りかざしては 傷ついてた君は過去(とおいむかし) 明日は風に乗る 気分次第  振り返れば穴だらけの 僕らは迷うことなく 愚かに夢をみられたら 明日もまた 心地よさにつかまる  有意義な 暇つぶしだよ 伝える力 弾け飛ぶ位フルに使って  悪戯もいい 優しい言葉も 哀しい話も 嫌いなモノも ね.全部  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  追いかけてゆこう 無意味な未来 後付けの色彩(いろ)を 塗りにゆくよ 忘れない懐かしさ 明日は風に乗る 気分次第
幸福なペットGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人じゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today)  先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet.  来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone)  Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love.  感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから…  あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット  I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember!
whiteoutGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人目覚めたら一面の白銀世界 映画のようなその景色 眩しくて 目が眩む 異次元だね  あと数時間で人の足に乱され その美しい姿(いろ)が変わる 繰り返し ほらまた汚されてく  ねぇ どうして幸福に いつの間に悲しみが混ざるの? 嘘や欲望は何処で真実と繋がる?  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩む whiteout  今此処に在る大地さえも揺らいで 閉ざした心 弾かれて 何をさがして 不覚 彷徨うの  ねぇ 耐えがたき痛みの 途中でなんで夢を見られる? 求めゆくこと それ自体が色褪せる  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 息を吹き返すように回りだすのは スライムみたいな他人(ひと)の中 あきらめと希望の交差映し出される 輝きに目が眩む white-out  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩んで見えないけれど そこには凡てがあって何もないから 永遠が通り過ぎる white-out
Timeless SleepGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る  酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げでfade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた  Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける  かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね?  他人同士(たがい)を繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め die away  Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう out live
トランス・トラップGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ  今日は昨日の続き 今のまんまもいい だけど環境は友達すら変えてく 自分を守る為に すぐ逃げ出す君に 私はただ名前を呼び続ける  大切にすることって…優しくする事かな? 君の傷を剥き出しにして 癒したいのに 触れずにいた傷跡 胸に抱いたままで デジタルの音を刻んでいつか身を引き裂くの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れてみたいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く貶めてよ  君の笑顔見たさに 笑いかけてみた 些細な見返り求め ふと落ち込んだ  信じて 祈って すがって それだけで幸せになるなんて甘い現実 きっと 何処にもないね  少しくらいの ミステイク 怒り任せに投げた言葉 引き起こす波紋とリスクに恐れない 受け止めてあげるわ 私が壊れてしまうまで 君の全部ハキダシテ fell the chill 愛しているの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ
call my nameGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI NanaYuri Nakamura古井弘人白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name  何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして  孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね  呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く be aware 見えない気持ち信じてしまいそう  四六時中君の事ばかりを 考えてるわけもなく それなりに日々は楽しいけど なくしたくないものは一つ  一つの答えに新しい問い その疑問にまた次の答え いつまでたってもスタート地点で 動けないみたいな遅い歩みで  君と歩いてゆく日々に 偶然重ね続けて運命の輪にしてく そんなイメージを描いてゆくよ 揺れながら褪めないで 変わらない声で please call my name ふと思い出したように call my name 見えない気持ち信じてしまいそう
Last love songGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソファー 海を越えて運んだ 大切な君の場所へ 初めて僕が座る 出会いから半年の今日  一人が好きな君と 人が苦手な僕と 不思議だね いつの間にか 溶け合うように並んでいた  懲りもせず恋をして 喜び悲しみ繰り返す  これが最後の love song の始まりに… なるよう祈る シングルのソファー寄り添いながら今 長い長いストーリーがほら 滑り出したの感じるでしょう ノイズの音が心地よく響くこの部屋で  あわせた手のひら同じ温もりで 満たされた時が胸をしめつける  いつかいなくなる君に いつか斃れる僕は 何が出来るの? 何を残せる? 何を感じてゆける?  悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら 喜びもただそこに在り また去りしものへと変わるでしょう  時を止めた last love song 流れ続ける last love song 回り続ける old player
Jewel FishGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人走り出したら通り雨 もう一休みしてる 待ちきれない君は飛び出して 振り返りもせずに  信号が変わる一瞬の間に もう離れ離れ  柔らかな愛が君に届くかな 涙隠して泳いでゆく Jewel Fish 世界人口 60億 嫌になっちゃうな 君に何度でも恋してる 夢を描くなら二人がいい 待ち合わせは波の向こう see you again  実際出逢った時はお互い 何か感じた筈で 現実逃避してもみえない 面影 成長しない  いつか生まれ故郷に帰る jewel fishも 大海へ出て暮らす  雨の日は雨の晴れた日は晴れの 過ごし方でいい泳いでゆく Jewel Fish 世界の何処にいたって僕らは 星屑よりも小さくて そして大きすぎる夢もみれる 砂漠もゆく君のシルエット so cute  引き金は腕の中で  ありがちな絶望感に形を変えて 目隠ししたまま雨にうたれてる 誰も未来をまだ知らないで 此処にいるから希望抱いてゆける  届かない愛を胸に抱いていて 生きてきた証に変えてゆける? いつか少しでも 君のいないこれからの日に 優しくなれるように bury at sea bury at sea for me
HAPPY DAYS?GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人close island 素早く暮れる空に 意味もなく胸が切なくなる そんな季節 冷えてく体抱きしめてくれる 君の腕がまた恋しくなるから  誰かが私だけ みていてくれる事 心の奥で狂おしく望んでる  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  君の温もり心緩ませ 眠りにつくよ まだ早いけど 明日目覚めて君に逢えたら 始まりはまた making happy days  君のいないとき 君だけ想う時間 ほんの少しだけの贅沢な過ごし方  In the morning,how to start where do you go from it 君が誰かを求めるのなら 私はココで変わらずにいる いつの日かまた逢えるかな  宇宙に浮かぶビルの窓 夜に消えてく ほんの小さな幻のように  In the morning,how to start when I awoke and felt you warm the pursuit of happiness please keep um- close to me  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  まるで掴めない ストーリー 大切な人になれるといいな 触れ合える距離でそっと見つめてる とりあえず今はきっと Happy days?
巡り来る春にGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夢去りし 数えきれぬ 幼い優しさに守られていた日々 眠れずに 叫ぶように 君を想うもどかしさ 駆け巡る  手をとりて歩む道に 置かれた季節は迷いゐる 昇りゆく影は揺れて 儚さに煌めく  何も手にせずに生まれてきたから このまま世界に終わりを告げたい 悲しいのは失うよりも いつの日かまた立ち上がること  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  雨上がる 朝日の中 別れに背を押されてゆく やがて来る明日に向けて 育ちゆく糧となる  ゆき違う人並み かき分けたら また出会うかな懐かしい人に 優しいのは 想いの中で 知らぬうち育ち行くイメージ  嘆くなら孤独 温もりは二人で 私の苦しみは君の邪魔で 染まりゆく空に願うのは一人で 生きてゆける強さを求めて  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  いつかまた 遠く咲き誇る 守る約束もなく 眠り生きとし巡る
wonder landGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雨上がりは ふと 空見上げる 何気ない仕草しみついた毎日 なんで迷子みたいな気持ち 君といても感じちゃうんだろう  目には見えない強い絆なんて 求めちゃうから きっと 辛くなってくんでしょう? 愛は他人に守られないよ たとえ壊すことは出来ても Can I fell now  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- We live on wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も いつか生まれ変わってゆくよね…  いつか宇宙を自在に旅する日も 同じ事でやっぱり つまづいちゃうんだろう キュッて胸が切なくなったり すぎてく過去を懐かしんでみたり Can you fell it me  誰よりも真っ直ぐに見つめたい 君だけを今確かに感じているよ 小さな wonder land  ヒビワレテク気持ちも ザラツイテシマッタ明日の行方も 今日の私の一部に溶け込んでゆくよ  信じたいモノ信じてゆける そんな強さ求めて ゆれているよ ah- walking on wonder land  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- I have little wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も 今日の私の一部に 溶け込んでゆくよ
RhythmGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで響き合うように 愛しさ ずっと こぼれ落ちないで 輝いて欲しい  短い夜が明けたら ありのままのスベテに 言葉を与えたい  君以外の大切なモノ 何かを失っても 僕は同じままで いられるのかな?  一人きりじゃ叶わぬ夢を ドウシテみてしまうんだろう 探していた君と出会う 悪戯に揺さぶられる リズム  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちが溢れて きっと それでいいよね たとえ間違いでも まぶしい朝陽にも 負けぬように 力強くその羽を打て カゲロウの鼓動(リズム)  夢の中と うらはら 君と生きてゆくこと 決めた筈の心がユレテル  人の気持ちのスベテなんて わかる訳ないから 今日も 一人よがりな気がしてる ささやく声は凍りついた  I want to slide your heart…  君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで 響き合うように 重ねあっていたいよ  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちだけが溢れてゆくから… その羽を鳴らせ
Cried a littleGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた世界地図に 君のクセのある文字がまだ残る ah- 現実かなぁ、、  優しさは何故? 時間がたつ程 胸に響く? 締め付けるように イメージの中 育つから  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな  誰も傍にいない週末の夜は 今日から私だけの 不自由な自由を持て余している ah- 晴れやかに  振り払うように 目まぐるしく 走る記憶 気がつけばまた 同じトコをグルグル回る  Cried a little. Long time, I was crying. 君の何気ない仕草がまだ cloud 刻み付けた一瞬に 今も捕われているみたいで  晴れた空に体投げて 今日が過ぎてゆくのを待っていた ha- 儚い夢の中 きっと生き延びてゆくんでしょう  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな
flyingGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの?  人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ  僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして  flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ…  君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ  気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ  flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの  flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても…  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ…
hi-speed スペシャル onedayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人コーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っこ ポテトは揚げたてにして おいしいトコは少しだけ  最近は味覚マヒしてる 冷めたスープもスパイス やたら波風を待つ なんだか たいくつな感じ  もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.  すぐに早トチリして 繰り返す失敗も愛嬌 それで許されるって 自分で思っているんでしょう?  嘘をついても知らんぷり 用意された言い訳 やけに強気なトコも けっこう好きなんだけど  何でもないフリするのも 近頃 疲れるの  hi-speed スペシャル oneday 冗談じゃ すませないよ sweet time 魔法がとける それまでに優しさみせて hi-speed スペシャル anyway もっと感じて欲しいの slow time バカにしないで 私 ただの機械じゃない  ケンカの数と同じ仲直りの数が 環になってキラキラしてる yha-  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.
夏の幻GOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた  些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね  近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに  夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね  強いオフショア 波を待ってた 中途半端に離れて 流されてゆくよ 進化してゆく時代の中で 同じものを求めて  夏の幻 想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 願うだけじゃ届かぬくらい こぼれ落ちそうな気持ち抱いた  どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超えた欲望があふれて 一人 部屋のなかで 君の温もり想う  どんな日にも 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  忘れないから…消えゆく命に 君と並んでいたね 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to you
blue birdGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up  誰もいない 枯れた無人島 暗闇の中 静寂に包まれて  羽を閉じたら 君の paradise ね 心を亡くして 深く眠りについて  飽きる事なく 求められるの そして 君の手に何が残されるの?  人は希望が必要で 満たされず 短い季節に 君を捕まえようとして I watch the west and east sky  ねぇ 時々何もかもすべて 置いてゆきたくなるけれど そんな日も いつまで続いてゆくの?  今 暗闇が見えたら 私は光に包まれてる 闇の中生まれたなら ゆきたい方へゆけばいい take the time to close your arm  ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up
千以上の言葉を並べても…GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲  こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない  借りていたままの映画をみてみよう 今日までは見えなかった君の気持ちとか 感じてみたいって 今思う  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるのにね  花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら もがきながら 青空を仰いでるみたい Yeah~  バスを待つ 君の背中 見送るのは 今日で最後 ぼくは笑う あの日の様に 手を振るよ 出会いと同じ  明日からは君を待っていた時間 僕だけの穏やかすぎるトキを刻む 慣れるまで ほんの少し君を想い出すよ  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もあるよ たった一言で 終わってしまう事もあるのにね  同じ土の上では生きてゆけない 二つの種の想い 両手を広げ お互いを遠く見つめてゆくよ
未完成な音色GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人決してその手を離さずに 振り返らないでいて 願うだけしか出来ない私を いつの日か裁くでしょう  闇の国へと連れていかれた あの日 君の温もりさえも ah- 地上に残していた  大地に耳をあてて目を閉じてみたら 君も感じられた筈の めぐりくる運命  たった一度だけでも抱いてしまった希望 君の手の中で踊るのは 未完成な音色  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました  もう二度と歌わないで 他の誰に愛されても その体 朽ち果ててゆくのを ただ 待ち続けてる私のもとへ…  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました
TimingGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人今日はずっと 一人で過ごそう ねぇ 君は今頃 南の島ね どうして何も言わずに急に出かけるの? 足跡わざと残して  知っていたら私も旅に出た けど今は 淋しい感じなの なぜか置いてかれて 無気力になってる 人の気持ちなんていい加減ね  ずれてゆくタイミング 気づかないふりで いつまでやり過ごすの? いらない イラナイ こんな日常(ひ)は 君は どうして私を繋ぐの? 私はどうして離れられないのかな?  君の仕草を真似して二人並ぶ 戻らない時間の写真 隠してゆこう 君がいつか見たら 一度くらい思い出してね  ありがとう. なんて まだ言えない だって それだけは笑って言いたい ほんの少しだけ 強がってみるよ 曖昧な態度はもういいよ  ずれてたタイミング 今揃えよう これ以上二人に みえない ミエナイ 何も無い 君の未来などどうでもいいの 私の明日は何処へゆこうかな  だんだん君の嘘が気にならなくなる 私の声は君に届かなくなる 簡単な一言が言い出せなくて 思い出すのは懐かしい温もり トオクニ……  dadida……
Mysterious EyesGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も  色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく  思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強(したた)かな日々に悩んだり  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  目に映るもの 手に触れたり 感じるもの それが僕らの世界のすべて どんなに夢を見ても  幼き日々の 両手に溢れていた小さな a pebble 誰にも見えない 宝のように輝いた時間(とき)の中で  気が付けば 求めていて 同じじゃない 愛 すれ違う 形の無いものに焦がれて true heart for mystery eyes  海のみえる街へゆこうよ 君だけにみえたあの日を 誘い出して連れてきて  どこまでも広がる天の すべては もう 見えないけれど 次の場所へ you take your way  抱きしめて I'd like to be in your love  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  密やかに 繰り返してゆく 迷いの中 I feel so all in secret life
No time to fall小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人どんなに望んだって 叶わないことがある 届かぬ想い こんなに苦しいなら いっそ殺して ねぇ  独りで街を歩き 独りで涙流し 結論づけた つなぎ止めておくほど 愛してなかったと  そのうち良い事ならあるさって 慰めにならないこと言われるのが何より虚しくて  毎日どんな暮らしをして生きてるの 知ることの出来ない世界を覗き込みたくて 「感謝してる」って 上辺を繕う 冷えきった言葉は聞きたくない  同じ事くり返し また日々は続いてく 無気力過ぎる 失くしたものが何かもわからなくなるほど  乗り切るべき変化が訪れたら 別人に生まれ変わった姿をあなたに見せつける  だってこんなに愛していたんだよ 心を締めつけ続けたんだ でも悪いのは チャンスをきっと物に出来なかった 不甲斐ない自分の所為と知ってるけど  頭はあなたのことで 渦巻き すっかりくたびれ果ててしまったわ 身体を横たえて  こんな時でも 人間って変ね お腹も減るし笑ったり出来るもんなんだな 去って行くには理由があるんだって 分かったから もう追いのは止めよう
Holding,Holding on小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人越えて行ける 君なら この世界 牛耳れる 膝ガクガク プレッシャーに毎日 支配されてる 神様って子供? その日の気分次第 乗せたり落としたり いくつもの試練 お与えになる  でもこの愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 笑いたいなら 笑うがいいさ だけど 誰より幸せな 私が此処に居る 在り来たりじゃ足りない  込み上げる想い 届け  ボンネットを打つ雨はリズミカル 響いてる 君は 君の最大の敵でもあると知ってる 栄華と衰退は 制御不可能だけど 新しい時代の幕は 今切って落とされた  手と手繋げば 世界は結べる ノイジーな噂は 子守唄に変わる グラス交わして さぁ乾杯しよう 未来に 信じていた道なら 走り続けて欲しい 生まれ落ちた理由など  もう気にせず 先を急ごう  だから この愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 触れ合った時の あの感じが堪らない 身ぐるみ剥がされたって ハートは熱いから 在り来たりじゃ足りない そう ここから just keep on running blind
お・も・ひ・でZARDZARD坂井泉水寺尾広古井弘人まばたきをした一瞬に思い出す あの都会(まち) 遠ざかる 大室山の夕暮れ 愛しき日々  切ない想い Just fallin' love 夏の終わりに  十年後のアルバムを いつか開くように 羽根休めた 鳥のように この静けさの中で everyday and night 今も 自分の夢を 信じていたいんです  晴れ渡る 穏やかな波の調べの白浜 見失う 昔の自分を取り戻したくて  待ちあわせの場所 間違えて 映画観れなくなったね  太陽が昇るように 前向きに生きたい 自分らしく生きること 自分を愛すること everyday and night 君が教えてくれた 遙かな希望へと  その笑顔 忘れないで 経験重ねても 失いたくない夢の色が塗り変わっても everyday and night 明日の風に向かって 歩き出そう 君と
この涙 星になれZARDZARD坂井泉水岩井勇一郎古井弘人窓の外が 白くなる瞬間が好き 絶望と希望の狭間で  失敗は誰かのせいに したくなるけど それを乗り越えよう  そう人生はいつだってオーディション 動き出してる signal その一瞬は戻らない  愛し始めてた… 少しの笑顔でよかったのに いつからか気軽に 君と話せなくなってた  I'm so in love with you 都会の雨は冷たいね ah fakeの中で この涙 星になれ  誰かに相談したら 迷っちゃいそうだったから ゴメンネ 黙ってここを出ていく  父なる砂漠 コイン投げて 明日を占おう  そう人生はままならぬ No Reaction 案外 君の素顔は 涙もろいって知ってる  クールな都会の中 本当の愛見つけよう 暗闇で原石は輝いているよ  And Nothing to get hung about 君の記憶が全部消えてしまう前に I'll be back この涙 星になれ  そして時間(とき)が過ぎ…希望が人を支えるから こんなに寒い夜は 成長してゆくんだね…  And Nothing to get hung about 君の記憶が全部消えてしまう前に I'll be back この涙 星になれ
elephant小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人街は命を削って快楽だけ求め 何をするでもなく野良猫みたい 自由 自棄になって この世界の終焉を待つだけじゃ  石のように冷めた心 動かすのは 瞳 閉じた時に見えるそれと言われた 錯綜する情報 無に帰せるなら こんなにも病んでない  君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君を誇れる 強い自分でありたい  呼吸することまで考え出す時や 可愛い顔の奥の醜い存在もすべて それでいいの 嘘は時に淋しさを躱せるよ  君だけが本当の姿を映し出してる そんな君を導く 強い自分でありたい  炎の中 見えた気がする じっとしてて 消えないように  最後まで守り抜く真実が此処にあると…  君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君と歩める 強い自分でありたい
風がそよぐ場所小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに  風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ  産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね  辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に戻れる 向き合うこと ほんの少し勇気出せれば 呼応する いつか滅びゆく日が来ても じたばたしない  この大地に立てば しがらむ心を全部 掻き消す あまりにも優しく包むから  風がそよぐ場所に僕らは生まれて この涙さえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 約束だよ いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ  I won't forget your sweetness really so. just like I say I would be… 
遠い遠い未来へDEENDEENAZUKI 七大野愛果古井弘人呼吸が止まるくらいの 長いキス 今 思い出してた  誰かの為に生きたい… なんて きっと 幸せだったよね  時がたてば 忘れゆくこと そんな毎日でも 僕らは求めあってく  遠い遠い未来で 傷つけあって壊れても 目の前の君を抱きたい 二度とはこない現在(いま) 君といたい  ふと見せる遠い視線に 胸騒ぎ Ah いやせない  互いのすれ違いに いつか そう 怯えないように  弱気な瞬間 逃げないでいよう わかりあいすぎて 身動きもできない  遠い遠い未来へ ゆくように二人暮らそう 世界中 後に残し 目覚めてもまた同じ 夢をみたい  遠い遠い未来で 傷つけあって壊れても 目の前の君を抱きたい 二度とはこない現在(いま) 君といたい  二度とはこない現在(いま) 君といたい
BOY FRIEND小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人もう二度と恋はしない… と言ってた 涙目で見ないで 悲しくなるから 遠い夏の夢は 締めないでいてね ふと迷う時には 羽ばたける場所へ急ごう  息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと  いつかはこの町を出て行くのだろう そう解ってる、 口づけすれば終わる この空き地は もうすぐ大きなビルが建つらしい 思い出も褪せてく 忘れないでいて  たとえ世界中の何処かで争ってても あなただけは あの頃のままでいてね  世界中の何処かで争ってても あなただけは 描いてた夢追って  息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならのかけら小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  もう会えないと 笑えないジョーク ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて ポケットにあるピアス 指で探った  この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い 粉雪が舞う空 すべて隠して  明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ 取り戻せないの どんなに足掻いても  あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして  さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 
新しいドア ~冬のひまわり~ZARDZARD坂井泉水北野正人古井弘人通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も残っているよ 波に 揺られながら 泣いているだけの 夜にサ・ヨ・ナ・ラ  口笛吹いた あの帰り道 ずっと 夕焼け 追いかけた  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠にとり戻せない あの季節  外はこんなに 晴れているのに 君の リンカクは ぼやけたまま 無邪気に笑いあう あの空は夢の中  あの時 見えなかった事が 今 少しづつ わかりはじめているよ  スゴいケンカして 泣き出して一人 先に帰った あの渚  光る夏に生まれた 新しい風を受け まぶしい空を いくつも超えていきたい  名前なんか 知らなくても 軽いジョークで笑えたね あの仲間達 また一緒に行こうよ I remember sweet memories おかしいのに 何故か涙が出たよ  はるかな未来へと 新しいドアを開け 動き始めた 直感が行く道を決める あの冬の向日葵 まだひとりでやれそうだよ  愛する人よ 今どこで眠っていますか? sweet pain 永遠に取り戻せない あの季節  通り雨の中で 抱きしめた君の体温(ぬくもり) まだ この胸に 今も 残っているよ
BRAVEGRASS ARCADEGRASS ARCADE早瀬圭志上峰芹古井弘人やけに長い夢の中では 眉をひそめたあなたが 相変わらず牙をむいて かみついて離れない 一切の罪を背負ってここまで這ってきた僕に 今さら何を求めるのでしょう  あの日流した涙が 僕の目を覚ましてゆく  誰の心にも秘められた思いがあって 新しいドアを開ける鍵になる 何もかも捨てられない 無駄なものなんて何一つない 全てを飲み込んで熱を帯びてゆく BRAVE  信じられるものと言えば 一握りの心ある人と 綺麗な笑顔が知らせる明日の空模様 かつて味わった幸せとは無縁の生活の中で 手探りの時間が続いてる  なんだか割り切れないのは誰のせい?  弱音や強がりをいくら重ねても 遠ざかるばかりの胸騒ぎ 空を向き歩き出せばあたりは暗闇でも 霧が晴れるように確かに息づく BRAVE  もしも灰のような日々さえも明日の 花を咲かせる糧になると思えるほど 懐かしさにすがらない心になれるなら あなたといた時間は間違いじゃない  まだ見ぬ誰かの胸に沈み眠りゆくとき 必ずこの手にあることを信じている どんなしがらみ腹に抱えていても 笑えば楽になる夢見心地の BRAVE
逢いにゆくよDEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人今日をふたりの記念日にしよう 君は驚くかな 遠かったね 僕は何を迷っていたんだろう  なくしたもの みつけにくいもの 一緒にさがせばいい 僕のそばにずっといて欲しくて  逢いにゆくよ もうひとりじゃないから 今日は街行く人も景色も空も特別だよ 祝福されてるようだ  華やかなことは 何もできない僕だけど 君を想う気持ちだけは 誰にも負けない  出会った頃を思い出すと 少し恥ずかしい 逸る心抑えきれず 足早になる  逢いにゆくよ 強く抱き締めたい あともう少しで 君の家が見える あぁ どんな言葉できりだそう… My love  逢いにゆくよ もうひとりじゃないから 今日は街行く人も景色も空も特別だよ 祝福されてるようだ
MANISHMANISHMISUZU TAKAHASHIMARI NISHIMOTO古井弘人もっと風を感じられたら 夢に走る勇気を 忘れることはない  雨上がりの空に 虹がきらめく この時間(とき)すべてに 光り照らしていた  自由に生きることを 誰もみな望んでいる この街で  だから風を感じたい 心の窓 全開で 飛び回ろうよ きっと 情熱あふれた 希望(ひかり)見つけられるよ ゆずれない思い抱いて 明日へ…  フマジメやマジメは誰が決めるの? 人生無制限 やったもん勝ちだよ  ありのまま正直に 生きて行くことがただ 恥ずかしかった  もっと風を感じたい 孤独のカラを破って 飛び出して行こう 誰も予想の出来ない 輝く未来があると 信じ続けてみる ずっと…  だから風を感じたい 心の窓 全開で 飛び回ろうよ きっと 情熱あふれた 希望(ひかり)見つけられるよ ゆずれない思い抱いて 明日へ…
It's so NaturalMANISHMANISHMISUZU TAKAHASHIMARI NISHIMOTO古井弘人激しい風吹き荒れる 道の上で いつか晴れるのを待ってるだけじゃ 何もできない 気が付かずに流されて生きてしまう 味気無いこの時代を変えるのは人間(こせい)だから  流行りすたりで駆け抜ける人々(ひと)と 昨日までは一緒だったけど 今日からは違うよ  だからこのままで 泣いても笑っても限界まで 周り気にせずに走り続けよう It's so Natural いつでも  イチかバチか人生を賭けるのも 決まりきったレール進むのも いいけれども 遅れている・ダサすぎる・笑っちゃう 言う人がいてもいい いつだって 傷つかない  キメ込むばかりで自分持っていない 現在(いま)を語るには少しだけ 辛いものがあるよ  だからこれでいい このまま何かが見えるまで 時間(とき)が邪魔しても 惑わされないで It's so Natural いつでも  だからこのままで 泣いても笑っても限界まで 周り気にせずに走り続けよう It's so Natural  だから そう これでいい このまま何かが見えるまで 時間(とき)が邪魔しても 惑わされないで It's so Natural いつでも
One Side Love小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人冷たい雨が降ると 心の隙間 埋めてく すべてが変わってゆく ものうげな島影も開拓けてく 立ち去った君から届いた手紙には ”夏がくる あの場所で” 涙あふれた  ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 何を求めたの? 身勝手が許せなかった いまやっと分かった One Side Love  ゆっくり季節が流れ 嘯いてきた あの日に 誰もが優しすぎて 時間がたてば忘れられると思った 信号が変わって 人込みにのまれる 動けない 好きじゃない こんな自分が  少し痩せた手に 似合わない指輪はずして 逃げ場のない悲しみに問いかけてみよう ずっと逢いたくて 逢いたくて 愛してたから ありったけの勇気で Good-bye Love  ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 二度と戻らない運命に振り向かないで 終わったと笑える Love Takes Time 
氷の上に立つようにGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny  わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしく行こう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ  素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny  氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny
太陽椎名祐海椎名祐海椎名裕海大野愛果古井弘人今日目覚めた朝 昨日よりちょっと 哀しかったよ もう気付いてるね 人ごみの中 前を 向いていく Wake Up 誰に 殴られてもいい 願いがあるなら 自分ではいあがれ  もっと強くなれるよ もっと本気になれる 夜中 泣いて泣いて泣いて 気付いた たったひとり戦う 君の笑顔 誇りに思う あの日 君を 初めて見た 太陽が いつもより 眩しい  ねえ不器用でも こころのままに 生きていこう もう強がりとか 悲しみ全部 抱いて歩き出そう Wake Up 奇跡 待っているだけじゃ 今すぐ ここから 消えてしまえばいい  体中で叫んで もっと夢に近づく 僕は ヒトは もっと強くなれるね たったひとり戦う 君の笑顔 誇りに思う あの日 君に 出会った朝 何もかも 新しく生まれた  もっと強くなれるよ もっと本気になれる 夜中 泣いて泣いて泣いて 気付いた たったひとり戦う 君の笑顔 誇りに思う あの日 君を 初めて見た 太陽が いつもより 眩しい
銀河小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人静かに流れる雲 森のにおいが深くなる道 あなただけ見つめてた 瞬きするたびに思い出す シートの陰ではつなぐ小指も 離れてしまわぬように強くにぎってる  つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人  笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな 雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影 扉を開けたら 宇宙の隅に 手を伸ばし書いた 落書きも光り出す  胸に宿った この銀河の海で 紙ヒコーキ飛ばし 気持ちも高く飛んだ リズム合わせて 足並みをそろえて この距離を縮めて 口笛が響くよ 蒼い風 吹く草原を越え めぐり逢える二人  つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人
願い事ひとつだけGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい
MY SOUL小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人眠ってる あなたの頬にキスをして 変わらないものなど 何処にも無いと気付いた 夜明けが来ても このままいられるのかな もうこれ以上 嘘つかないで自分に  どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら 嵐の中 夢を数え 傷ついてもいい MY SOUL  クローゼットの中に電話をしまった 夜更けの静けさに 愛しさが込み上げてく 虹のように すぐ消える 笑顔を見せて 雨上がりの空に 永遠 誓うよ  どうか 未来を叶えて 遮るものを全部 消しても 最後の愛と決めたならば 臆病にならないで  ねぇ 覚えてる 銀色に輝く海を… ずっと そばにいたいと思ってた  どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら あなたと過ごしてきた季節も無駄じゃないのね MY SOUL
傷あとをたどれば小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人ふらつき目の前がぼやけてきた 震えてる どうして めくるめく日々の中で 出逢ったの? スコールが波の色 変えて 二人を隠す 分け合えぬ 胸の痛みを感じても側にいたい 時間を止め  傷あとをたどれば あなたの背中が… まぼろし見てただけ 今頃 気付いた 優しくしないでね 涙になるから このまま歩き続けて 振り返らずに  迷った遥かな日々も今では 懐かしい 明日を乗り越えてゆく強さに変われたの 小説で見たような story 綴れないけど 幾つもの想いが生まれ優しくなれることね 人生は  すき間を埋めるものは 本気の数だけ 愛して愛されることだけ 信じたい そばにいる気がして ぼんやりしてたら 破った写真 さらった 風が吹いてた
alive小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど  あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる  毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく  あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい  足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない  今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう  あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける
PLATINA LYLIC小松未歩PLATINA LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく  君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの  もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる  少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく
輝ける星小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星  振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい  寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう  夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対  『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星
I can't let goZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎古井弘人二人の関係って とても あいまいね 他人(ひと)から見れば恋人? それとも友達 夢を叶えるなら 前を見て歩かなきゃ 恋愛は マニュアルの車に 似ているね  アクセル全開なのに あなたは ブレーキかけてばかりで あきっぽい? 弱虫? 時間のいたずらと呼ぶには まだ早い 同じ笑顔で答えるけど 心の中では冷めているの?  お互い思いやりが足りなくなって ムードは険悪 ケンカは最悪 それでも 今までは やり直せたけど 今度こそは 本当に最後かもしれない  いつから こんなに二人の歯車が 少しづつ 何かが かみ合わなくなる 価値観も変わり 環境も変わって いったい誰を 責めたら いいんだろう But I can't let go  一生懸命 私達(ふたり) 走っていたよね 恋していたね かわいかったね 輝いていたね どちらの立場もわかる嫌な 大人になってしまったわ 愛は許すことね So I try!
青い空に出逢えた辻尾有紗辻尾有紗小松未歩小松未歩古井弘人今日はシグナルくぐり抜けて あなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから  雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らない どこまでも行ける  青い空に出逢えた どんな時も同じ 方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて 七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから  本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには 一体どんな 明日を手にするの?  雑踏に紛れた 彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを 感じていたかった  青い空を見てたら 憧れてた未来の こだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に 同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと…  せいいっぱい愛した でもあなたの夢に ついてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 「願い事はかなうよ」そういつも話してたね ahh 笑って会える日が くるなんて寂しい  青い空に出逢えた どんな時も同じ 方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて 七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから
言葉にできない小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人たった一言の声で あなたは優しくない 楽しいデートのはずなのに 浮かない気分で髪を束ねて 少しヤセたね 疲れた心を休めよう  言葉にできないなんて 最後ね もう戻れない 壊れる前に二人で幸せ見たかった ruuu  たたずむ交差点でひとり 流れにのまれて声にならない 惨めな気持ち ひとつの恋(想い)が終わった  うそつきでもかまわない 私が私でいれば だれかが傷つくならば 強がりも必要  言葉にできないなんて 切なくてとても辛い はぐれた雲を眺めて 涙を乾かそう ruuu
気まぐれな空MANISHMANISHMisuzu TakahashiMari Nishimoto古井弘人『夏の香りが薄れてくね』 溜息まじり 呟いていた 元気が取りえのあの友達(こ)の声 なんだか寂しそうだった  カンタンな恋だったはずなのに 涙 こぼしてるの?  気まぐれな 空のように 悩んだり 笑ったりするコトあるけど 誰にだって ひとつふたつ 悲しみの理由(わけ)を持っていてもいいさ いくつもの夜を乗り越えて トキメキ探しに出かける  街の景色も 人の色も 知らず知らずに変わってゆくね 上手く恋する秘訣はナニ?! なじみの店でぼやいてた  ホレた フラレた くり返す日々 いつまで続くんだろう  気まぐれな 空のように 傷ついても立ち直ること かなりマッハ級!! 帰り道 歩く背中 最高に落ち込んでいるように見えたよ でも気が付けばいつもの笑顔で はしゃいでる君がいるから  明日もきっと、気まぐれな空
さよならLazy DaysMANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人地下鉄の広告(なかづり)で 季節を知り 物足りなさ 感じてる クチコミのテラスとか 流行(はやり)の服 それなりだけど 他人(ひと)にまかせて 生きてるようで ぎこちない  さよならLazy Days 新しい風を 感じてみたい 胸の奥に 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように  たわいなく友達を 作れた頃 素直だった気がするよ かたくなに強がって 笑ってても わかりかけてる きっと このままじゃ ただ 流されてゆくことを  さよならLazy Days 未来を もっと 引き寄せよう この両手で くすぶっている想いのすべてを 明日への強さに変えたい  さよならLazy Days 現実だって 駆け抜けよう 傷ついても 求めるものが まだ見えなくても いつの日か 輝けるように
せつない自由MANISHMANISHKanako OdaMari Nishimoto古井弘人海沿いから 吹く風は秋の気配 桟橋に雲が なびく 終わった恋 また取り出しては ひとり 溜め息ついた  誰より近く 感じた心が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も想い出とは まだ 呼べなくて こんな時 泣けたらいいのにね  覚えたての歌 口ずさむような 下手な愛を繰り返し 大事に想う程 君の夢が いつか 許せなくなってた 幾つもの夜 語り明かしたね 別れるなんて 思いもせずに 笑顔のままの君が よぎる  誰より近く 感じた瞳が 誰より遠く 離れたけれど 一番会いたい人 今も青い空に  目を奪われて ぽっかりと 胸に染みた自由  哀しみより 淋しさより あの日 君が残していった この自由が せつない
イラナイMANISHMANISHMisuzu TakahashiAkihito Tokunaga古井弘人『刺激が欲しい…』と叫ぶ 繰り返すだけの現実に今は 飽き飽きしてる 間違いさえも分からない 何が自由な事かさえ分からずに あてもないまま生きてる  臆病だね 人は月日を重ねてゆく度に 簡単にやれる 勇気忘れてる 何処かに  泣き叫んでも打ち砕け 汚れた時間を 怖がっている自分がたまらなく憎い 夢を夢見て満足してる ありきたりの毎日は もう世界が終わってもイラナイ  ねえ誰か 誰か教えてよ この世で一番エライものは金か愛情なのか キレイゴト語るヤツも フタを開けたらチャラチャラした人生に 溺れてるかもしれない  最低だね 人は嘘つくことになれきって 大切な心 失くしかけている 何処かに  泣き叫んでも打ち砕け 狂った世界を 生かすのも殺すことも 自分次第さ 風の吹くまま過ごしている 退屈すぎる毎日は もう幾ら積まれてもイラナイ  泣き叫んでも打ち砕け 汚れた時間を 怖がっている自分がたまらなく憎い 夢を夢見て満足してる ありきたりの毎日は もう世界が終わってもイラナイ
眩しいくらいに…MANISHMANISH高橋美鈴西本麻里古井弘人ささいな出会いが バラ色に世界を変える 恋することがこんなに 素敵に思い始めて  貴方だけは失くしたくなくて頑張って 無理に合わせた趣味も少し苦しいから  眩しいくらいに 輝いてたのは 一人走ってたあの日々 忘れてた笑顔 見せてあげたくて 今は飾らない このままカラ回り続けるよりも 自分のペースで Start again  スーツを着込んでいい女気取ってみたり 慣れない言葉遣い 料理得意な振りして  子どもみたく舞い上がり はりきりすぎた トキメキが大事でも 恋はそれだけじゃない  眩しいくらいに 愛しすぎたから 二人どこかぎこちない 間違ってたのは 私みたいだね 君は変わらない うわべの恋愛や優しさだけに 心揺らしてただけ  眩しいくらいに 輝いてたのは 一人走ってたあの日々 忘れてた笑顔 見せてあげたくて 今は飾らない このままカラ回り続けるよりも 自分のペースで Start again
月に照らされてDEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人月明かり照らされた 君の横顔 見ているのが好きだった  いつの日からか始まった 君との道は たどりつかず 痛みとなって帰ってくる  夏の風にさらわれた 遠いふたりの日 もっと強く 愛を確かめたかった… 火照る体冷めるような サヨナラの言葉 嘘みたいに眩しい 月に照らされて  僕はなぜ 失くしてから悔やんだり 欲しがったりして 言い訳するんだろう  自分の事伝えるのが いつも下手で 今度もそんな勇気 持てないままだった  夏の風にさそわれて 君を想うよ 過ぎた季節(とき)見つめても どうにもならない わかってる自分と 乱れる心を あの時と同じ 月に照らされて  夏の風にさらわれた 遠いふたりの日 もっと強く 愛を確かめたかった… 涙いやされなくても ありふれた朝に 僕は戻ってゆく 月が消えたなら
SUNSHINE ON SUMMER TIMEDEENDEEN池森秀一宇津本直紀古井弘人差し込む太陽 今日もまた暑くなりそう 目覚まし時計と戦わずにすむ Sunday Morning  噂話とか占い ママの顔色も気にしないで 今しかない季節にでかけよう  このままでいいのかな…この頃考えてた 大切なものつかむためには 勇気がいるんだね  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう  何かが逃げてくわけじゃないのに 逸る気持ち 思わず口唇引きよせたい 海岸通り  運のなさを嘆いて ちょっとした失敗に こだわってても進めない チャンスも背を向ける  思いきり笑われて 自己嫌悪に落ちても 一日を精一杯やったと思えたら それでいいじゃない  Sunshine On Summer Time 太陽巻き込んで 息苦しくなるほど 激しく踊ろうよ 世界が前より 小さく見えるようさ 君と瞬間(いま)を感じていたいから 夏の翼を広げ 飛び出そう  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう
ひとりじゃないPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN池森秀一織田哲郎古井弘人自分勝手に思い込んで 裏目に出ることよくあるけど 生きてゆきたい 今日より明日へ  社会(ひと)の中で何を求め 追いかけたんだろう 言葉だけじゃわかり合えず 傷つけて涙した もがけばもがくほど 孤独を彷徨ってた  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  確実なものは 何もない世紀末(よのなか)だけど 君と笑い君と泣いて 僕は僕に戻る  素直になれず 励ましさえ拒んでいた夜も こんな僕を 包むように見守っていてくれた 君の家が見えてきた 足早になってゆく  ひとりじゃない もっと自由になれるはずさ プライドや猜疑心(うたがい)とか もう捨ててしまおう そばにいる誰かが 喜んでくれること ひとを信じる始まりだと やっとわかったよ 君に出会って  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  変わり続けてるこの世界で
未来のためにDEENDEEN池森秀一池森秀一・宇津本直紀古井弘人変わりゆく街 ただ眺めていた 佇む人の背中に やりきれない思い  都会の風が 冷たく頬を打つ 何もできない自分が 悔しくて泣けてきた  だけど君が言う 彷徨った日々もあったけど 闇抜ければ きっとそこは輝く世界  未来のために信じて 誰より愛しいから あふれる想いに今 君と飛び越えたい 希望を抱き... 勇気持って... ひたむきな心 離さない  僕らはどうして 思いやれないのだろう 君を見てたら すべてに優しくなれるはずさ  出逢いと別れ めぐる時の中で 傷つくことを恐れず 悔やむ日もあっていい  熱い鼓動が 僕を静かに変えてく どこまでも 君と歩き続けて行きたい  未来のために描こう 碧(かがや)くこの星に 両手いっぱい広げて 笑顔絶やさぬよう 夢を追い... 幸福へと... 果てしない道を 駆け抜けよう  未来のために信じて 誰より愛しいから あふれる想いに今 君と飛び越えたい 希望を抱き... 勇気持って... ひたむきな心 離さない
Rescue meW-NAOW-NAOW-NAO多々納好夫古井弘人I know 細い足首つかむその手は 気まぐれにもて遊ぶ ねえ 私の脚を開くあなたの胸を開いて見せて  ひざまずくようにあなたを見上げ 何度も目を伏せて 何を試されてるの? 引き寄せては突き放す Your heart  Rescue me baby 太陽に月に 永遠を誓いたい Looking for true love 通り過ぎてくだけの愛なら もういらない Come into my life  You know はしゃぎ過ぎない 求め過ぎない 愛し過ぎないなんて きっと 過去にサヨナラ繰り返すたび 覚悟決めてゆくの  迷いを捨てたあなたの中で 見たこともないような 消えない炎で そう 溶かして欲しい 冷めてく My heart  Rescue me baby 1000年先まで 永遠を誓いたい Looking for true love 叶わない夢にしないで ここからは裸で Come into my life  (セリフ)Call my name. I wanna hear your voice. I close my eyes. So, take me to the heaven. Take me… Take me…  Rescue me baby 孤独な夢の跡 あなたで救われたい Oh, my God do it. マリアの涙で 嘘の罪も傷も溶かして見せるから  Rescue me baby 太陽に月に 永遠の光を From my heart do it. この世に本当の愛だけを照らして 燃えてみせるわ My life  
恋が突然よみがえるDEENDEEN池森秀一山根公路古井弘人陽ざしこぼれる街路樹に 人波あふれて 名前呼ぶ君の声 懐かしいその笑顔  「ひさしぶりだね」照れながら言ったよ でもあとの言葉 続かなくて一秒がつらすぎるよ 見つめる瞳にとまどってる  恋が突然よみがえる 急になんだかやり直せると そんな気がするわがままな今日は どうしようもなく君がまぶしい  髪を切り大人びた 君は3年前とちがう 淋しさの分だけを 強がったおさない恋  君に手を振る交差点の向こうの あの人はBoy Friend? 運命的な出会い信じた僕 光るリング見つけ消えた DAY DREAM  恋が突然よみがえる まぶた映してどんな離れても いつも追いかけてた夏のふたり 心の中で輝いてる  恋が突然よみがえる 急になんだかやり直せると そんな気がするわがままな今日は どうしようもなく君がまぶしい  恋が突然よみがえる まぶた映してどんな離れても いつも追いかけてた夏のふたり 心の中で輝いてる
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