木森敏之編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
早春にて森田童子森田童子森田童子森田童子木森敏之君の好きな強い酒 あびるほどに 飲み明した 長い夜があった 淋しく二人眠った 始発の電車 ただ陽射しだけが まぶしく 話す言葉もなかった 悲しく 色あせてゆく 青春たち  黒いトックリのセーターと交換した 君の黄色のシャツをぼくはまだもっています もうすぐそこに夏はきています 君は元気ですか  君の好きな黒いセーター 故郷へ帰る後姿 いつまでも見ていた 肩をたたいてただ友情だけは 信じると 淋しく笑った 君の顔 おぼえてる 悲しく 色あせてゆく 青春たち
気まぐれSTING三原じゅん子三原じゅん子山田麗子入江純木森敏之電話があるから そろそろ帰るわ キスの途中 まわした その腕すりぬけ ちょっぴり意味深 余韻と疑惑を さりげなく 残して 陽気な笑顔で  あなたの その背中にも 爪を立てる ネコのように 愛されたい  気まぐれ Sting 気ままに Sting 恋心の裏がえし 気まぐれ Sting 気ままに Sting あなたの愛 欲しいから うそをつくの  女をはべらせ 得意な顔して 私を見る その瞳(め)を こらしめて あげる だましてるなんて 聞こえが 悪いわ いい薬よ 必ず おとして みせるわ  あなたの その背中にも 爪を立てる ネコのように 愛されたい  気まぐれ Sting 気ままに Sting 恋心の裏がえし 気まぐれ Sting 気ままに Sting あなたの愛 欲しいから うそをつくの
海辺の恋加藤登紀子加藤登紀子佐藤春夫小椋佳木森敏之こぼれ松葉をかきあつめ おとめのごとき君なりき こぼれ松葉に火をはなち わらべのごときわれなりき  わらべとおとめよりそひぬ ただたまゆらの火をかこみ うれしくふたり手をとりぬ かひなきことをただ夢み  入り日の中に立つけぶり ありやなしやとただほのか 海辺の恋の はかなさは こぼれ松葉の火なりけむ
新しい空小出正則小出正則山川啓介吉田拓郎木森敏之地図にない道を 走って行くんだ 心のすり傷は 承知の上だよ 右手に抱えた 魂のボールを 新しい空深く 蹴り上げてやるのさ Movin' On! あばよ 昨日までの Movin' On! よどんだ 安らぎ ヘッド・ホーンで ふさぎ続けた耳には 風切る音さえ 美しい 追いかけようぜ 若さの蜃気楼 ああ生きてる 生きてるんだ おれたち  右はどこへ出る 左には何が 青春の交差点 道しるべもない どっちにしたって 明日は明日さ 立ちどまる時間など 残されてないはず Movin' On! あばよ 昨日までの Movin' On! 湿った 夢たち コミックブックを 眺め続けたこの目に 寂しい荒野も 美しい 追いかけようぜ 見えない飛行船 ああ生きてる 生きてるんだ おれたち  Movin' On! あばよ 昨日までの Movin' On! よどんだ 安らぎ ヘッド・ホーンで ふさぎ続けた耳には 風切る音さえ 美しい 追いかけようぜ 若さの蜃気楼 ああ生きてる 生きてるんだ おれたち
青春の旗をふれ宮内淳宮内淳橋本淳木森敏之木森敏之風にふかれて お前は 自分にたずねてみたのか たとえ 男はやぶれても くじけちゃだめだ 涙を流してはいけない 俺たちは 人生に甘えるな ぐちなど こぼすなよ 肩をくみ 明日へと向かうのさ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ  船出の時が 近づく 俺とお前の別れさ たとえ 男はつらくても 後ろを向くな 一人でこの道を歩けよ 俺たちは悲しみに立ち向かう 力をまなぼうぜ 声をあげ もう一度進むのさ 俺たちは 人生に甘えるな ひきょうに 生きるなよ 肩をくみ 明日へと進むのさ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ
淋しい雲森田童子森田童子森田童子森田童子木森敏之いつも君のあとから長い影をふんで いつも君のあとからついてゆきたい  どこへ行くあてもなく ぼくたちは よく歩いたよネ 夏の街の夕暮れ時は 泣きたいほど淋しくて ぼくひとりでは とてもやって ゆけそうもないヨ  君の好きなミセスカーマイケル ぼくもいいと思うヨ 夏休みが終わったらもう逢えなくなるネ そうしたら時々 なつかしいミセスの 話をしようヨ 夏の街の夕暮れ時は 泣きたいほど淋しくて 君ひとりでは とてもやって ゆけそうもないから  どこへ行くあてもなく ぼくたちは よく歩いたよネ 夏の街の夕暮れ時は 泣きたいほど淋しくて ぼくひとりでは とてもやって ゆけそうもないヨ
サンセット・メモリーGOLD LYLIC杉村尚美GOLD LYLIC杉村尚美竜真知子大森敏之木森敏之はるかな夕日 それは 悲しい季節 つらぬいた 愛のシルエット  忘れたはずの ララバイ しあわせすぎた あの頃が 心にじませる  ブロンズの風の中 見つけたメモリー 悩みなき遠い日の 私になって あの人の胸の中 駆けて行きたい あの日のまま  ブロンズの風の中 きらめくメモリー しあわせを手離した 人は迷い子 なにげなく 見送ったうしろ姿が ただ一度だけの愛と気づいた あの日  歩きつかれて Faraway うつむく心 いやすのは 今も あなただけ 離れ離れの 時が きっとこの愛 強くする ひとり 信じてる  ブロンズの風の中 見つけたメモリー 悩みなき遠い日の 私になって あの人の胸の中 駆けて行きたい あの日のまま  ブロンズの風の中 きらめくメモリー しあわせを手離した 人は迷い子 なにげなく 見送ったうしろ姿が ただ一度だけの愛と気づいた あの日  愛と気づいた あの日
風に抱かれて西田敏行西田敏行喜多條忠芳野藤丸木森敏之言葉はもう欲しくはないから やさしい人でいたい 夢を誘う 夜明け前の 静けさの中で  微笑がひとつ 淋しさがひとつ 風の中で揺れている 愛した人達 去りゆく人達 振り向けば そこに朝がある  都会はもう眠りの時 今は深く めざめ 街のあかり 揺られるままに 旅をつづける  よろこびの日々も かなしみの日々も 心のままに生きてゆく 雲のすき間から 明日が見えるまで 風に抱かれて走ろう  よろこびの日々も かなしみの日々も 心のままに生きてゆく 雲のすき間から 明日が見えるまで 風に抱かれて走ろう
Summer Come Back To Me所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ木森敏之昔話忘れてた 古い想い出 水割りにため キザな奴だと 氷ころがして 夏にくれてく雨 ただ ただ Beach  昔好きと言う前に 飲みに行ったね 踊り明かした 思いめぐらす 9月の雨を お気に入りのように ただ ただ Beach  くれぐれも 夏は 涙ひくよに 消えてゆく通り過ぎても とぎれてく中で  二人つづけてみても 話きれない 想い出の中 冷めたグラスに 浮かべてとかせば 夏は白くくれて ただ ただ Beach  よそいきの夏は 涙おくよに さめてゆく通り過ぎても とぎれてく中で  くれぐれも 夏は 涙ひくよに 消えてゆく通り過ぎても とぎれてく中で
聖母たちのララバイPLATINA LYLIC岩崎宏美PLATINA LYLIC岩崎宏美山川啓介木森敏之木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう  ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
くどき文句千葉紘子千葉紘子畠山陽子佐藤正子木森敏之肩まで長く伸ばした髪 誰れのもの 細い指で ギターをつまびくあなた 小さな瞳をまるで隠すように 大きなサングラスが邪魔なのよ 甘いくどき文句はよして わたしの心が乱れてしまう 悪い女に 悪い女に 成ってしまいそう 悪魔みたいな 悪魔みたいな 女に成りそうよ  淋しそうに微笑むあなた 誰れのもの 黒い帽子をかぶり 俯くあなた タバコの煙をじっと見つめながら 何を思いだしているの  甘いくどき文句はよして わたしの心が乱れてしまう あなたいなくちゃ あなたいなくちゃ 生きていかれない そんな女に そんな女に 女に成りそうよ  甘いくどき文句はよして わたしの心が乱れてしまう あなたいなくちゃ あなたいなくちゃ 生きていかれない そんな女に そんな女に 女に成りそうよ
君は何かができるGOLD LYLIC99HarmonyGOLD LYLIC99Harmony山上路夫木森敏之木森敏之若い日はみな 何かをめざせ 秘めた力 自分じゃわからないよ 夢を大きく持とう そうだ とびきりでかく 答よりもっと 大事なことは 勇気出して 自分を試すことだ 君は何かができる 誰も何かができる  熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ 僕らは 若い日はみな 進んでゆけよ うしろ向くな 前だけ向いてゆけよ それが青春なんだ それが青春なんだ  泣ける日もある そんな時には 風の中に 涙はふき飛ばせよ 君は何かをやった 僕も何かをやった この胸が今 すがすがしいよ きのうよりも 自分が大きくなった それが青春なんだ それが青春なんだ 熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ 熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ 僕たちは
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