木田高介編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
17曲中 1-17曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心が痛いりりィりりィりりィりりィ木田高介めずらしく街は 星でうずもれた 透みきるはずの 体のなかは 氷のように 冷めたい言葉で 結ばれた糸が ちぎれてしまう 心が痛い 心がはりさけそうだ なにも いわないで さよならは ほしくないよ  ふたりの間に ひびわれたガラス 小さくふるえる うしろ姿も 終りがきたのを 知らせるように だんだん涙に 消えていった 心が痛い 心がはりさけそうだ なにも いわないで さよならは ほしくないよ  心が痛い 心がはりさけそうだ
ジュンりりィりりィりりィりりィ木田高介JUN あなたの夢をみた あたたかい くちづけ 本当のような 気がした  JUN はなれて何年も 手紙だけでは なぜかものたりない いつもそばに TO LOVE JUN TO LOVE JUN TO LOVE JUN EVERYTHING IS YOU  JUN はやく帰りたい 知らない町は あなたを感じない TO LOVE JUN TO LOVE JUN TO LOVE JUN I MISS YOU  JUN あなたの幻が 慰める言葉も さみしさくれるだけ JUN
P.S. I LOVE YOUりりィりりィりりィりりィ木田高介あーあ いつの日だった 相談したわね ねーえ 別れましょうよ 弱気になったの  粋なジョークを云うねと笑った あれは本気だったの 最後にあなたへ置手紙 My dear  P.S. I love you 愛しているけど P.S. I love you 旅に 旅に出るわ  あーあ 朝の港は 涙のストーリィ そーう おなじ理由の人が多いわ  時間をかけて あなたを忘れる 二度と帰らない ぞんなつもりの船が出てゆく  P.S. I love you 愛しているけど P.S. I love you 旅に 旅に出るわ  P.S. I love you あなたは平気よ P.S. I love you 旅に 旅に出るわ P.S. I love you 私は知ってる あなたはひとりで 空を 空を翔ぶわ
私は泣いています山本あき山本あきリリィリリィ木田高介私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに云われて 気付いたことも そんなところは 直してみます  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは云うの もう終わりだと まさかそれは 嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で  あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも
淋しい素描森田童子森田童子森田童子森田童子木田高介浅き夢みし 人の世は 酔いを重ねて ただ 悲し 泣くも 笑うも ただ ひとり いつか 畳に うつ附して しばし 浅き眠り 春の夜  悲しき想い あとにおかしく 死ぬことやめて 帰りきたり 暗き 部屋に 雨の音 眼の上に 腕附せば しばし 浅き眠り 春の夜
エレス・トゥー“あなたなしでは”本田路津子本田路津子訳詞:本田路津子Juan Carlos Calderon木田高介昨日までの悲しい部屋に 愛のベルを鳴らして 幸せを運んだあなた 忘れないわ エレス・トゥー  冷たくさみしい雨も 今日は一つ傘の中で 私をつつんだあなた 忘れないわ エレス・トゥー  エレス・トゥー 夢と希望求め エレス・トゥー 二人で歩くの (エレス・トゥー) 悲しくても woo (夢と希望求め) 涙あふれる時も (エレス・トゥー) あなた一人 woo (二人で歩くの) 求め歩くの  聞こえるギターのしらべ 夜の空に歌って 愛を約束するあなた 忘れないわ エレス・トゥー  エレス・トゥー 夢と希望求め エレス・トゥー 二人で歩くの (エレス・トゥー) 悲しくても woo (夢と希望求め) 涙あふれる時も (エレス・トゥー) あなた一人 woo (二人で歩くの) 求め歩くの  エレス・トゥー 夢と希望求め エレス・トゥー 二人で歩くの
春夏秋冬本田路津子本田路津子泉谷しげる泉谷しげる木田高介季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いともたやすく しなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる また ひとつずるくなった 当分 てれ笑いがつづく  きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度寄ってみて下さい  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ
マリエ本田路津子本田路津子岩沢幸矢岩沢幸矢木田高介マリエ 昨日夢を見た 光さし込む もやの中に 裸足で髪を 乱した君が 紫色の森へ駆けていった  こんなにマリエ 愛しているのに こんなにマリエ 愛しているのに  マリエあんなに呼んだのに 僕はここだと 叫んだのに 君はちょっと 振り向いただけ 森の中へ 駆けていってしまった  こんなにマリエ 愛しているのに こんなにマリエ 愛しているのに  マリエ もう疲れた僕 マリエ もう疲れた僕 あんなに君を 信じてたのに なぜ僕から 離れていったの
あの頃のぼくはイルカイルカ伊勢正三伊勢正三木田高介あの頃のぼくは若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの セーター残していったまま 朝から続く雨の日に 泣きながら飛び出していった  君はもう この古いアルバムの中の 想い出の女として 小さな灰皿の中で燃えてゆくのです 君の長い髪はとても 素敵だったと言いたかった  別れの言葉が夢の中で こんなにきれいに響いてます 心のほんの片隅で つぶやいた言葉 たとえば誰かの小説の ひとつの甘いフレーズとして ぼくの心の本棚に しまっておけるものなら  君はもう 二人でいつも買ってた 合挽(あいびき)のコーヒーの あのほろ苦い味も忘れたことでしょう 今は一人部屋の中で コーヒー沸かしているんです  君はもう この古いアルバムの中の 想い出の女として 小さな灰皿の中で燃えてゆくのです 君の長い髪はとても 素敵だったと言いたかった
ひとり占いグレープグレープさだまさしさだまさし木田高介今日のあなたは 冷たいね 夢を何処かに置き忘れて来たね 気まずい思いだけはさせたくないから 今日は帰るよ 会ったばかりだけど お酒は飲む気になれないし テレビはいつでもつまらないし トランプゲームのひとり占いを こわしては作り作ってはこわしてみる  今日はお前の方が夢を忘れてたんだと クラブのジャックが 怒った様な笑った様な  僕はいつものミルクティー 君もいつものチョコレートパフェ 違っているのは君がうつむき加減に 他のことを考えていた 寂しい唄は好きじゃないし 楽しい唄はもっとつまらないし 四三じゅうにのカードを並べて 疲れた言葉をくずかごに捨ててみる  明日電話をすれば 待人必ず来ると ハートのクインが悲しい様な嬉しい様な 明日電話をすれば 待人必ず来ると……
私は泣いていますGOLD LYLICりりィGOLD LYLICりりィりりィりりィ木田高介私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに云われて 気付いたことも そんなところは 直してみます  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは云うの もう終りだと まさかそれは 嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの  私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で  あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも
緑の家族のご招待とみたゆう子とみたゆう子イルカイルカ木田高介アパートのベランダにこしかけて ひからびた植木ばちみつめて 夢がほしいとつぶやき ポツリなみだ流したおじょうさん 月にうさぎはいないけど まだまだまあるいこの星も 土の香りが残ってる…‥ 初めまして私達はこの街にやってきた 緑の家族です すてきな夢をおとどけします 緑の家族の御招待  四角い部屋ばかりいないで 忘れ物を一緒にさがそうよ さあ歩いておいでよ 季節の風を用意して モミの木のおじいさんや 緑の子供が待ってる オトナとコドモの公園で…‥ おくり物のリボンをほどく時は おおぜいの方が楽しいよ すてきな夢をおとどけします 緑の家族の御招待
ふるえているネ森田童子森田童子森田童子森田童子木田高介ぼくの てのひらで 君は ふるえているネ ぽくの やさしい 手の中で このまま 君は 死ねばいい 飛べない ぼくの あげは蝶
ぼくが君の思い出になってあげよう森田童子森田童子森田童子森田童子木田高介君は いつか ぼくから離れて ひとりで 大人に なってゆくのサ ほんの少し 淋しくても 君は 都会の中で ひとりで やってゆけるサ  君が 忘れた 砂ぼこりの風が吹く この街に ぼくはいる 淋しかったら いつでも 帰っておいで ぼくは 待っていてあげよう  年上のぼくが 淋しいと云ったら 君は このぼくを 笑うかな さびれたこの街で もう 若くはない ぼくは 君の 思い出になってあげよう
雨に消えたほゝえみかぐや姫かぐや姫喜多條忠南こうせつ木田高介不思議な女だった 長い髪をしていた あの日の夕暮れは 雨が降っていたよ あなたは黙ってた ポピーの花ビラが あなたの足もとに 静かに舞い落ちた あの日からあなたは 帰ってはこない そんな別れを 僕は今までにしたことがなかった  悲しい女だった ほゝえみが淋しくて あの日の夕暮れの 雨に消えていった あなたの忘れ物 1冊の詩集と 僕の心の中に ささやいたサヨナラ あの日からあなたは 帰ってはこない そんな想い出を 僕は今日の雨に見つけたよ
おまえのサンダルかぐや姫かぐや姫喜多篠忠南こうせつ木田高介親の許しもなく 夫婦もの お断りの部屋で お前のまっ赤なサンダルを隠す毎日 あの頃の二人は 旅に出る金もなく 故郷の地図をひらいて 汽車のない旅をした やさしい女よ 許しておくれ きつい暮らしと 涙の他は 何も 与えなかった  破れ小窓から 夕焼けを見たね お前が故郷へ帰って もう二年だね 彼は目を閉じて 故郷の空を思う 今頃はもう菜の花が 咲いているだろうか やさしい女よ 許しておくれ きつい暮らしと 涙の他は 何も 与えなかった
この季節が変わればかぐや姫かぐや姫伊勢一三山田つぐと木田高介つくしの葉書 春祭り 雪溶けの 知らせが届く頃 君は僕に抱かれ たんぽぽの雲が湧いて 君の くちびるは 桜の花の色  よもぎの香りは 夏祭り 言葉もいらない 走馬搭 線香花火は もう消えてしまうよ ほらこんなに きれいな 柳になって  つるべを落とした 秋祭り ぶどうの畑に はんかけの月が出て 君の 赤いボックリ下駄の音が 虫の声が 聞こえる道に響いてた  枯れ葉に霜降り 冬祭り 仔犬がくわえた 焼けボックイひとつ 冬のとばりは いつ降りたのですか もうすぐ君を むかえに行けるかもしれない
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×