黒木千波留編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛紅中孝介中孝介宮沢和史宮沢和史黒木千波留祭壇には花もなく 天使の歌声もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ  愛は紅 永遠に流るる 血潮のように 命を運ぶ ウナリの声を聞いて 夜花(よばな)が流れる方へ 朝日がいつか昇る場所へ 君と 流れゆくまま  愛は紅 マグマのように 燃え尽きるまで 自由を探す  墓標には花もなく 別れを言う者もなく 世界が光を失くしても 君への愛 紅  果てなき憎しみの雨 飽くなき欲望の風 嵐がいつか果てる場所へ 君と 歩みゆくだけ 君と 流れゆくだけ
ワダツミの木中孝介中孝介上田現上田現黒木千波留赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  私の足が海の底を 捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて  優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ、もし、聞こえるなら 少し、今声をひそめて
声をきかせて中孝介中孝介中孝介・市川喜康鈴木秋則黒木千波留青く光る水面 岬からひとり眺めれば 懐かしい潮騒 震える胸に響く  何にも語らずに 生きる喜びをくれた  笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 海の彼方へ届け  雲に霞む山河 木々は土に抱かれながら 大切な営み 強さの意味を悟る  何年過ぎようと ふるさとを想うばかり  握り返した 貴方の手の 温もりを忘れられぬまま 声をきかせて 願うけれど… 歌よ 空の彼方へ届け  ありがとう愛を いつの日も 二度と会えずとも 心を結ぶシマ唄が わたしを 明日を 彩る  笑っていますか 叱りますか 今のわたしを見て貴方は 声をきかせて 願うけれど… 歌よ あなたの心へ届け
悲しみにさよなら中孝介中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
花の名中孝介中孝介藤原基央藤原基央黒木千波留簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう  一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない  あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに 歌える唄がある あなただけに 聴こえる唄がある  僕がここに在る事は あなたの在った証拠で 僕がここに置く唄は あなたと置いた証拠で  生きる力を借りたから 生きている内に返さなきゃ  涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 同じ苦しみに 迷った あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある  皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる 会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる いつでも  あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに あなただけに  いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 迷わずひとつを 選んだ あなただけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある  僕だけを 待っている人がいる あなただけに 会いたい人がいる
あなたがいるだけで中孝介中孝介神山薫Gioacchino MAURICI黒木千波留たかが 一夜の 儚き 夢でも 人影消えた 恐れの街角 たかが 一言 あなたの言葉で 見えない未来に 一歩踏み出す  めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい  たかが 一瞥 スマホの画面 一人の夜に かすかな明かり たかが 一言 LINEの戯言 会えない夜も つながり感じる  めぐりめぐる世界 激しい荒波も あなた思うだけで わたしは小舟漕げる  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど勇気くれる そう 思いたい  めぐりめぐる季節 どんな高い山も あなたがいるだけで わたしは越えて行ける  めぐりめぐる日々に たかが 愛の言葉 されど力くれる そう 思いたい
奄美小唄中孝介中孝介美沢香三界稔黒木千波留名瀬の港の 夕波月に 誰を慕うて 千鳥よ啼くか カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 奄美娘は 芭蕉の蔭で 泣いて内地の 加那を加那を偲ぶ  定期船なら 鹿児島通い なぜに届かぬ 内地の便り カナシャルチュヌ ナチカシャヤ 雨は娘のせつない涙 立神沖の 岬(はな)に岬に降る  恋の蛇皮線 情の鼓 加那と唄うた 奄美の小唄 カナシャルチュヌ ナチカシャヤ あの夜偲んで 黒髪ぬらしゃ 百合が散る散る 白い白い百合
島唄中孝介中孝介宮沢和史宮沢和史黒木千波留でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう  ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花  ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
Let it rainCANDY GO!GO!CANDY GO!GO!磯野未来OKB黒木千波留eyes rain tears 止まない雨に eyes rain tears 掻き消されてく 僕の“声”届かないの? 誰か気づいて、拾ってよ  eyes rain tears 降りしきる雨 eyes rain tears 暗闇呼んでる 僕の“意味”教えて、ねえ? 何も見えない 聴こえない  Let it rain! 止まない雨ならもう共に流れよう この身を激しく打ち付けて 壊れそうなくらい、光も見えないくらい Ah.このまま雨の中 溺れさせて 全て 奪い去ってほしい 虹なんか見ないように  blessed rain 命刻んで blessed rain 育む 力 僕の“夢”忘れさせる? 誰にも笑わせやしない  Let it rain! 止まない雨ならもう共に流そう 心を哀しく包みこむ これが運命なら受け入れてゆくから Ah.このまま身を委ね この土砂降りの中で踊り明かしていこう 虹も見えないほどに  光も希望も捨て 自分自身の力で 止まない雨を越えて 届けたい 僕の雨  Let it rain! 叫ぼう 雨に紛れぬように Let it rain! ゲインを目一杯上げて 止まない雨ももう恐れないんだ Ah.このまま突き進む 泥まみれでもいい 汚れも過去の証 連れて行こう 手を繋いで 雨の中歌おう(It rains to me forever...) Ah.これから掴もうか Nobody wants pain,but can't have a rainbow without rain. 雨に濡れる未来へ
失くさないもの中孝介中孝介小野山千鶴藤木テツ黒木千波留歩いてゆく 明日に向かって 迷い 信じて 生きているんだ  怖気づく心 蘇る記憶は なんで?なんで? 消せないのだろう  流れ 流れる 時の中で 刻まれている 確かなもの  空の奥の奥底に いついつまでも 在る 観えぬ法則  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る  変わってゆく 時代の中で 何を求めて 此処に居るんだ  縛られる心 解き放つ為には なにが?なにが? 必要なのだろう  揺れて 揺られる 価値に塗れ 失くさないもの 見つめている  胸の奥の奥底で いついつまで 燃ゆる 生きる灯火  未来を観じて 今を観る  今を観じて 我を観る  胸の奥の奥底に いついつまでも 在れ 生きる歓び  独りを感じて 人を知る  人を感じて 我を知る
天まで届く風中孝介中孝介高野健一高野健一黒木千波留目を閉じれば海の匂い いつも遊んでた浜辺 何にもない小さな島 空に歌があった  泣きたいときはあの空を 思い出して泣きましょう 素顔の自分に返るように  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  耳を澄ませば海の響き 満ちては消える思い出 いくつの出会い いくつの別れ 恋と夢があった  寂しいときはあの海を 思い出して眠りましょう 奇麗な心に戻るように  天まで届く風 愛しく 愛しく 全てを抱きしめ 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ どんな夢を見て眠ろう  天まで届く風 優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう  優しく 優しく 涙を包んで 悲しみ 晴れるよ 晴れるよ 笑顔の明日へ帰ろう
難破船中孝介中孝介加藤登紀子加藤登紀子黒木千波留たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと  そんな強がりを言って見せるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船  折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい  ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ  そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船  おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい  あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる  たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船
Ave Maria中孝介中孝介SCOTT WALTERSchubert黒木千波留Ave Maria, Gratia plena Maria, Gratia plena Maria, Gratia plena Ave, Ave Dominus Dominus tecum Benedicta tu in mulieribus Et benedictu Et benedictus fructus ventris ventris tu,Jesus  Ave Maria  Ave Maria mater Dei Ora pro nobis peccatoribus Ora, ora pro nobis Ora, ora pro nobis peccatoribus Nunc, et in hora mortis In hora mortis nostrae In hora mortis, mortis nostrae In hora mortis nostrae  Ave Maria Amen
溜息高鈴高鈴山本高稲山口彰久黒木千波留静かな瞳の奥 静かな情熱  夜から醒めた 真昼の月は 途方に暮れている  優しくしないで 変わらないなら あの月みたい 佇んで 動けず夜が来る  静かな瞳の奥 静かな情熱 ほどけた帯のような 煙草の溜息  このライターより青い炎の感情 優しくあやされて震えてる  秋に不安を夏に未練を残して 進んでいるのは時間だけ  静かな瞳の奥 静かな情熱 色濃く絡み付いた 苛立つ溜息
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